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【関連書籍】『あなたは笑って大往生できますか』amzn.to/4emABts『がんの幸せな受け入れ方』amzn.to/3O2BA7j目次0:00 テーマ「病気は不幸なことなのか」1:14 病気が私たちに与えてくれる”機会”3:19 自分自身の心を成長させたある患者さんの話7:31 人間が持っている力「心的外傷後成長」10:31 私の人生の先輩、朝日先生の話15:33 あなたに伝えたいメッセージオンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。YOOR➡️yoor.jp/door/dr_tosh紹介動画➡️th-cam.com/video/f7OKqlcUlIk/w-d-xo.html「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら➡️amzn.to/3hJQCSHこの度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。TH-camであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。
初めまして。現在64才の男性です。先生の動画は以前から見ていましたが、コメントするのは初めてです。今年の春、黄疸が出て診察の結果は膵臓がんでした。膵頭十二指腸切除術を受けて今は術後化学療法中です。この動画の内容は全くその通りだと思います。癌になる前はダブルワークで睡眠時間は毎日3、4時間。いつも時間に追われて心に全く余裕のない生活を送っていました。今から考えるとだいぶ前から痛みなどの症状が出ていたのですが、無理して仕事を続けていました。ある日同僚に黄疸が出ていると指摘され、渋々病院に行くことになったのですが、その日からいきなり入院。それまでの生活が全く変わってしまいました。将来の不安は当然ありました。でも、ある意味ホッとしたのです。やっとストレスまみれの生活から抜け出せて。手術で癌はすべて取り除けたそうです。再発や転移が心配ですが、始めはすぐ死ぬと思っていたのが、もうしばらくは生きられそうだと思うと、心の中に前にはなかった余裕のようなものが生まれ、ずいぶん以前とは変わったような気がします。仕事に復帰しましたが、ダブルワークではなく一つだけ。経済的には苦しいですが、前より生活が楽しくなったような気がします。長いコメントでどうも済みませんでした。
おっしゃる通り、新しいタイプの自分になれるような気がしています。ハルミちゃんに対する感謝の気持ちを忘れないで、成長した姿を天国で見せたいと思っています。ドクタートッシュ、いつもありがとうございます。
お話ありがとうございました。もがいて、苦しんでいます。消えたいのが本音ですが死ぬことも出来ません。死ぬまで成長出来るという言葉が頭に入ってます。夫を頼りに生きてきたもので、先生の話し今の時代だから聞けるのですね。良い時代です。
70歳の母が肺がんになり、チャンネル登録してあったので、時々届くのですが、とても素敵な内容でした。何度も助けられた先生のいろいろな動画。3ヶ月前に亡くなりましたが、自宅で緩和ケアを受けながら看取ることができました。がんになった人の身内も、同じ体験をさせていただいているなと感じます。ありがとうございます。
『アナタの人生､ハードモードだよね』会社の休憩時間､自分の病気の話になって､同僚が言った言葉がこれでした｡小３でトラックにはね飛ばされて鼻血を出し､両親をガンで亡くし､中２で医療ミスで死にかけ､今はガン闘病中…確かにハードモードかも😅でも､最初の手術の時に傷口を見て感じた勝利感､術後の最初の朝ご飯の美味しさ､入院中に見た朝日の美しさ､私と同じ病気で闘う人達の励まし､この病気の早期発見を促すことへの使命感…この病気にならなければ､自分の強さや感受性､今自分が生きている世界の美しさ､周囲の人達の優しさに気付かなかったと思います｡
沢山病気のある私は高度治療受けていました。私は不安と恐怖を感じていました昔から不幸は反転して味わう事のない幸せを感じると言われて来ました。やはり高度治療に試していた真っ最中うつ的になっていました。また沢山のステロイド治療は精神病のようになり怖くなりました。また多数の副作用が出て不安になりました。今色々なものが効いたのか、元気な生活をしています。でもなりたてで時々不安がもやもやと出て来ます。昔それでも人生にイエスという本読んだ時感銘を受け、人はどんな事にも立ち直るし他者を愛したり、感謝出来ると書いてありました。私も最近有難いと良く感じるようになりました。少しずつまた元気になり考えも変わると思います。その時幸せだといいです。🎉
初めまして。私の母が乳がんになり2年も知らせず一人で抱えていました。最近骨折した事で皆に癌を患っていることを家族や親戚が周知することになりました。乳がんから骨、肺など転移があります。来週余命など詳しいことを聞きに行きます。母は治療を全くしたくないとの事で黙っていたそうです。この骨折を機に癌のことがしれてよかったです。癌は憎いですが、残りの母の人生をきらめくものにしようと思います。でもどこかで奇跡が起きてほしいななんても思ってます。先生のお話で癌を憎んでばかりでは駄目だなと思いました。ありがとう御座いました。
ずいぶん前ですが、私の父は肺気腫で､母は脳梗塞でしたが、それぞれ｢その時が来ることへの心構え｣を､本人達も私達親族も、その心構えを持ちながら看取りました。両親共に、病に倒れてからほぼ同じ1年半…本人達が｢あ～誰誰が来た…あ～本当に美しい✨｣という経験をしてから、私は父に｢お別れの挨拶したいなら電話でするよ？｣と聞いたら、父は親族達に｢もうすぐ逝く。有り難うな✨｣って電話で､お別れの挨拶してました。母の時は､私｢見えた世界は美しい？｣って聞いたら、声も出ない状態と動けないのに、振り絞るように、｢うん！✨｣と返事をし､手を合わせてうなずきました。そして逝来ました。
ありがとうございます
【関連書籍】
『あなたは笑って大往生できますか』
amzn.to/4emABts
『がんの幸せな受け入れ方』
amzn.to/3O2BA7j
目次
0:00 テーマ「病気は不幸なことなのか」
1:14 病気が私たちに与えてくれる”機会”
3:19 自分自身の心を成長させたある患者さんの話
7:31 人間が持っている力「心的外傷後成長」
10:31 私の人生の先輩、朝日先生の話
15:33 あなたに伝えたいメッセージ
オンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！
今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。
YOOR➡️yoor.jp/door/dr_tosh
紹介動画➡️th-cam.com/video/f7OKqlcUlIk/w-d-xo.html
「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら
➡️amzn.to/3hJQCSH
この度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。TH-camであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。
初めまして。現在64才の男性です。先生の動画は以前から見ていましたが、コメントするのは初めてです。今年の春、黄疸が出て診察の結果は膵臓がんでした。膵頭十二指腸切除術を受けて今は術後化学療法中です。
この動画の内容は全くその通りだと思います。癌になる前はダブルワークで睡眠時間は毎日3、4時間。いつも時間に追われて心に全く余裕のない生活を送っていました。今から考えるとだいぶ前から痛みなどの症状が出ていたのですが、無理して仕事を続けていました。ある日同僚に黄疸が出ていると指摘され、渋々病院に行くことになったのですが、その日からいきなり入院。それまでの生活が全く変わってしまいました。将来の不安は当然ありました。でも、ある意味ホッとしたのです。やっとストレスまみれの生活から抜け出せて。手術で癌はすべて取り除けたそうです。再発や転移が心配ですが、始めはすぐ死ぬと思っていたのが、もうしばらくは生きられそうだと思うと、心の中に前にはなかった余裕のようなものが生まれ、ずいぶん以前とは変わったような気がします。仕事に復帰しましたが、ダブルワークではなく一つだけ。経済的には苦しいですが、前より生活が楽しくなったような気がします。
長いコメントでどうも済みませんでした。
おっしゃる通り、新しいタイプの自分になれるような気がしています。
ハルミちゃんに対する感謝の気持ちを忘れないで、成長した姿を天国で見せたいと思っています。
ドクタートッシュ、いつもありがとうございます。
お話ありがとうございました。もがいて、苦しんでいます。
消えたいのが本音ですが死ぬことも出来ません。死ぬまで成長出来るという言葉が頭に入ってます。
夫を頼りに生きてきたもので、先生の話し今の時代だから聞けるのですね。良い時代です。
70歳の母が肺がんになり、チャンネル登録してあったので、時々届くのですが、とても素敵な内容でした。
何度も助けられた先生のいろいろな動画。3ヶ月前に亡くなりましたが、自宅で緩和ケアを受けながら看取ることができました。
がんになった人の身内も、同じ体験をさせていただいているなと感じます。ありがとうございます。
『アナタの人生､ハードモードだよね』
会社の休憩時間､自分の病気の話になって､同僚が言った言葉がこれでした｡
小３でトラックにはね飛ばされて鼻血を出し､両親をガンで亡くし､中２で医療ミスで死にかけ､今はガン闘病中…確かにハードモードかも😅
でも､最初の手術の時に傷口を見て感じた勝利感､術後の最初の朝ご飯の美味しさ､入院中に見た朝日の美しさ､私と同じ病気で闘う人達の励まし､この病気の早期発見を促すことへの使命感…この病気にならなければ､自分の強さや感受性､今自分が生きている世界の美しさ､周囲の人達の優しさに気付かなかったと思います｡
沢山病気のある私は高度治療受けていました。私は不安と恐怖を感じていました昔から不幸は反転して味わう事のない幸せを感じると言われて来ました。やはり高度治療に試していた真っ最中うつ的になっていました。また沢山のステロイド治療は精神病のようになり怖くなりました。また多数の副作用が出て不安になりました。今色々なものが効いたのか、元気な生活をしています。でもなりたてで時々不安がもやもやと出て来ます。昔それでも人生にイエスという本読んだ時感銘を受け、人はどんな事にも立ち直るし他者を愛したり、感謝出来ると書いてありました。私も最近有難いと良く感じるようになりました。少しずつまた元気になり考えも変わると思います。その時幸せだといいです。🎉
初めまして。
私の母が乳がんになり2年も知らせず一人で抱えていました。最近骨折した事で皆に癌を患っていることを家族や親戚が周知することになりました。
乳がんから骨、肺など転移があります。来週余命など詳しいことを聞きに行きます。
母は治療を全くしたくないとの事で黙っていたそうです。
この骨折を機に癌のことがしれてよかったです。
癌は憎いですが、残りの母の人生をきらめくものにしようと思います。
でもどこかで奇跡が起きてほしいななんても思ってます。
先生のお話で癌を憎んでばかりでは駄目だなと思いました。ありがとう御座いました。
ずいぶん前ですが、私の父は肺気腫で､母は脳梗塞でしたが、それぞれ｢その時が来ることへの心構え｣を､本人達も私達親族も、その心構えを持ちながら看取りました。
両親共に、病に倒れてからほぼ同じ1年半…本人達が｢あ～誰誰が来た…あ～本当に美しい✨｣という経験をしてから、
私は父に｢お別れの挨拶したいなら電話でするよ？｣と聞いたら、父は親族達に｢もうすぐ逝く。有り難うな✨｣って電話で､お別れの挨拶してました。
母の時は､私｢見えた世界は美しい？｣って聞いたら、声も出ない状態と動けないのに、振り絞るように、｢うん！✨｣と返事をし､手を合わせてうなずきました。そして逝来ました。
ありがとうございます