テクノレーベルDRUMCODEって何?今さら恥ずかしくて聞けない

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 12

  • @msxeviousz
    @msxeviousz 8 หลายเดือนก่อน +3

    初期の少し後からテクノシスコ等通い始め、アダムベイヤー氏の曲にはお世話になってきました。私は感覚でしかなかったのですが、お話には説得力がありよくまとまっていると思います。氏のfacebookにも奥様家族の写真が多く、おのろけさからその転換期の重要性、影響もよくわかります。モリモトさんのお顔もハリ艶が増していていいな、と思います。

  • @k_azami6393
    @k_azami6393 8 หลายเดือนก่อน +1

    DRUMCODEの公式TH-camチャンネルの通知ベルをオンにして新譜をチェックしている身としては解説とてもありがたいです。2010年代前半頃は緩やかで落ち着いた楽曲のリリースが多い印象でしたが徐々にBPMが早くなり、今ではBPM135前後の派手過ぎずクールで疾走感あるサウンドへ至ったような変化を感じてます。

  • @Sushipea
    @Sushipea 8 หลายเดือนก่อน +3

    最近のAdam Beyer自身は昨秋の Desert Queen だったりエディーマーフィーのボーカルを使った今春のParty all the timeだったり、重要なフェスにあわせてアイコンになるコアーミックスをリリースする傾向にありますね。

  • @atsushiikeda6882
    @atsushiikeda6882 8 หลายเดือนก่อน +1

    ドラムコードの手持ちレコード20数年前で止まってます笑笑
    結構シリアスというかストイックな感じのイメージで聴いてました。
    今回の動画で、今のドラムコードがどんな雰囲気か興味が出て来ました、ありがとうございます😊

  • @ゴルゴンゾルゲ-j9v
    @ゴルゴンゾルゲ-j9v 8 หลายเดือนก่อน +1

    2005年らへんベイヤーさんのMIX CD死ぬほど聴いてた。3枚使いのスタイルがめっちゃ好きやった。

  • @ravegood1779
    @ravegood1779 8 หลายเดือนก่อน +1

    モリモトさん、流石にcari lekebusch drumcode 10にも触れて欲しかったです。
    この作品だけ余りもテクノとして凄すぎて、アダムベイヤーがレーベルカラーに合ってるとは思えない作品だとしてもリリースしてくれた英断に感謝したいです。
    モリモトさんには是非レビュー動画をお願いしますし、その価値はあると思うと個人的に勝手ながら言わせていただきました。

  • @kzOooo
    @kzOooo 8 หลายเดือนก่อน +2

    完全CDオンリーのユーザーなもので、Adam beyer や Joseph capriatiは持っててもレーベル自体は全く知らなかった!
    クラブも行かないから、有名どころでも抜け落ちてる部分はあると思ってたけど、リクエストしたレーベル特集1発目でそれとはありがたい。

  • @ヤンジェシシカ
    @ヤンジェシシカ 8 หลายเดือนก่อน +1

    2024で敢えてやる必然性や矜持でしょうねえ~^^;
    レーベルに縛りがあるのか展開があるのかDJプレイは奥深いですね
    DIなんかだとジャケットも追いつかない同じレコード髪チョンパやスマホ棺大量とかEスイングともなるとテンプレの絵が世界観あって好きなんで
    こんなんでもいいから若い人にチャンス与えて欲しいっすよね^^

  • @新巻鮭-c6b
    @新巻鮭-c6b 8 หลายเดือนก่อน +1

    あーそんな感じの時もありましたね〜30年前ですが😅

  • @ksakum13
    @ksakum13 8 หลายเดือนก่อน

    2018年にエンリコサンジュリアーノがBiomorph発表した時はマジで過去1テクノでビビったよ。どんだけbangerなトラック作れるんだって。

  • @atehaka
    @atehaka 8 หลายเดือนก่อน +4

    DJしてて、気がついたらドラムコードだらけになる人って居るんだろうか?

  • @Shuu_denn_
    @Shuu_denn_ 8 หลายเดือนก่อน +1

    ドイツかスウェーデンで聴いてみたい