ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
後ろのUSBがKVM的に切り替えてくれるものだとまったく疑っていませんでした。この動画のおかげで誤ってポチるのを防いでくれて感謝です!考えてみれば一方の端末はHDMIで接続しているだけなんだから切り替えられるわけないんですよね・・
Thunderboltの拡張だけはドッキングステーションほぼ限定ですし、4k60fpsの2枚、3枚出力もハブでは殆ど出せませんね。あとケーブルが脱着式で自分の長さにあったケーブルが使えるのも売りです。ハブも電源繋げは短期間は安定しますがつけっぱなしだとどうしても放熱不足で不安定になりますね。
logicoolのflow機能を使えば、キーボード、マウスはシームレス切り替えできるのでは?
メインをデスクトップ、サブを仕事用ノートにしてサブを給電させたいんだよなあ
こんにちは、すごくわかりやすい動画ありがとうございます。教えてください。マウス、キーボードはメインディスプレイでMacを使用してるときも、Windowsで使用してるときでも問題なく使えてますか❓ほかの動画で、USBタイプCに繋いだPCでしか、マウス、キーボードが使えないと言っていたので、気になりました。
伝わりにくい表現があり誤解を招いてしまっているかもしれません。DP1310は映像の入力系統は2系統ありますが、USBの入力は1系統しかありません。したがって複数デバイスでドッキングステーションとして使用することはできず、DP1310で切り替え可能なのは単に「映像をどちらのデバイスから出力するか」のみになります。動画内でも言及していると思いますが、僕はMacには無線接続、Windowsには有線接続にして、マウス、キーボードの接続を逐一切り替えて運用していました。
@@Arai_Lab ご解答ありがとうございます。初心者なのでよくわかってないのですが、となるとKVMスイッチで画面を切り替えるほうが良いのではと思ってしまい、DP1310のメリットがないように思えてしまうのですが、違ってますか?できるかどうか全くわからないのですが、例えばTSR4にKVMを接続したら、アライさんが言っておられるようなことができないのでしょうか?
すみません。TSR4というのが何かわからないので後半部分にはお答えできないです。これも動画内で言及していますが (23:54 DP1310は、パソコンとゲーム機をお持ちのユーザー向けに設計された、デバイスのデュアル接続に対応するドッキングステーションです。) そもそもKVM機能を求める層への製品ではなくターゲットが違います。
@@Arai_Lab CalDigitのts4でした。ありがとうございます。ゲームと併用してというのが大事でしたね。スッキリしました。何度も重複しますが、私の環境的に仕事はWindows、Macも使いたい、ゲームもってなるとDP1310はもってこいですが、マウス、キーボードが問題になるってことですよね?その都度切り替えるっていうのは抜き差しするということでしょうか?
よかったです!都度切り替えはマウスとキーボード側で有線での接続(Windows)か無線での接続(Mac)かを切り替えてるっていう意味です。
WindowsのゲーミングPCをHDMI繋ぐと、リフレッシュが120mhzまでしか対応してないのが痛いですね、、、、ゲーム機だと良いですけど。。。
後ろのUSBがKVM的に切り替えてくれるものだとまったく疑っていませんでした。
この動画のおかげで誤ってポチるのを防いでくれて感謝です!
考えてみれば一方の端末はHDMIで接続しているだけなんだから切り替えられるわけないんですよね・・
Thunderboltの拡張だけはドッキングステーションほぼ限定ですし、4k60fpsの2枚、3枚出力もハブでは殆ど出せませんね。あとケーブルが脱着式で自分の長さにあったケーブルが使えるのも売りです。
ハブも電源繋げは短期間は安定しますがつけっぱなしだとどうしても放熱不足で不安定になりますね。
logicoolのflow機能を使えば、キーボード、マウスはシームレス切り替えできるのでは?
メインをデスクトップ、サブを仕事用ノートにしてサブを給電させたいんだよなあ
こんにちは、すごくわかりやすい動画ありがとうございます。
教えてください。
マウス、キーボードはメインディスプレイでMacを使用してるときも、
Windowsで使用してるときでも問題なく使えてますか❓
ほかの動画で、USBタイプCに繋いだPCでしか、マウス、キーボードが使えないと言っていたので、気になりました。
伝わりにくい表現があり誤解を招いてしまっているかもしれません。
DP1310は映像の入力系統は2系統ありますが、USBの入力は1系統しかありません。したがって複数デバイスでドッキングステーションとして使用することはできず、DP1310で切り替え可能なのは単に「映像をどちらのデバイスから出力するか」のみになります。
動画内でも言及していると思いますが、僕はMacには無線接続、Windowsには有線接続にして、マウス、キーボードの接続を逐一切り替えて運用していました。
@@Arai_Lab ご解答ありがとうございます。
初心者なのでよくわかってないのですが、となるとKVMスイッチで画面を切り替えるほうが良いのではと思ってしまい、DP1310のメリットがないように思えてしまうのですが、違ってますか?
できるかどうか全くわからないのですが、例えばTSR4にKVMを接続したら、アライさんが言っておられるようなことができないのでしょうか?
すみません。TSR4というのが何かわからないので後半部分にはお答えできないです。
これも動画内で言及していますが (23:54 DP1310は、パソコンとゲーム機をお持ちのユーザー向けに設計された、デバイスのデュアル接続に対応するドッキングステーションです。) そもそもKVM機能を求める層への製品ではなくターゲットが違います。
@@Arai_Lab CalDigitのts4でした。ありがとうございます。ゲームと併用してというのが大事でしたね。スッキリしました。
何度も重複しますが、私の環境的に仕事はWindows、Macも使いたい、ゲームもってなるとDP1310はもってこいですが、マウス、キーボードが問題になるってことですよね?
その都度切り替えるっていうのは抜き差しするということでしょうか?
よかったです!
都度切り替えはマウスとキーボード側で有線での接続(Windows)か無線での接続(Mac)かを切り替えてるっていう意味です。
WindowsのゲーミングPCをHDMI繋ぐと、リフレッシュが120mhzまでしか対応してないのが痛いですね、、、、ゲーム機だと良いですけど。。。