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まさかこんなに早くネモの解説が見られるとは、感謝。ネモはとても好きなMSなので、結構肯定的に評価されていて嬉しいです。以前の動画でジェガンについて「息の長い名機になれたのは平和な軍縮時代だったから」的な解説がなされていたが、ネモが良い機体になれたのは「優位性を確保すべき明確な敵がいる戦役中に開発が始まったから」って感じだなぁ。(その辺の経緯はジムと似てる)操縦性が簡便で機種転換・習熟も容易だったというし、マラサイでなくネモがティターンズに配備されてハイザックを全面的に更新する主力機になっていたら、エゥーゴは相当苦戦したかもしれない。
マジで平凡な見た目だけど、なんか好きなんだよなぁ
いつだかの話でロザミィが操縦してたときは強かったし、エースよりに作ったことは間違い無さそう
ネモのよく言われてる問題点はマラサイをティターンズに渡したから開発を前倒しにした関係で武装を流用品にしないといけなくなって攻撃力がGMⅡと変わらない代物になったってのがある。
後はガンダリウムを使用していた為、コストダウンの為にGMⅡの装備を流用したのもありますね。
@@07spriggan 様、ビームライフルはジム2と同じ、サーベルはリックディアスと同じ、シールドは、伸縮機構を省いた簡易型など?でもシールドには格闘用のアキュートエッジが付いてる?
@@白鐘双樹 様、一応伸縮機能はあるシールドです。アキュートエッジは付いてますね。確かガンダリウムを採用したのでコスト削減でリックディアスのサーベル、GMⅡのライフルを採用したとか(百式も同じ理由でリックディアスのサーベルとクレイバズーカを使ってます)
@@07spriggan 様、そうでしたか!でもシールドだけは、多分専用に開発されましたね?
@@白鐘双樹 様 一応はそうだと思いますが、百式も使用してます。確か別の作品ではジムキャノンⅡが装備していたシーンもあったので共用装備として開発されたかも
ネモかっこいいしゲームだと使いやすいしガンプラも出来が良くて作り甲斐・弄り甲斐があるから好き
AOZでロングシールドブースターを装備していたとはいえギャプランの強化型のフライルーを相手に互角に戦っていたことを考えると確かにエースパイロット用の機体というのも頷けますね
運用思想の違いによる差って考え方もあるエゥーゴは衛星軌道から大気圏降下してジャブローを制圧する戦略で編成された軍隊で、まともに補給などの支援を受けられないまま長時間の作戦行動を行う必要があった訳で、同じ性格の公国軍系MSの設計思想を引き継いで、ザクより高性能でドムより汎用性は高そうなイフリートのコンセプトで作られたのがマラサイ艦隊戦力の多さから頻繁に補給が得られる連邦軍MSは余分な推進剤・燃料を持つ必要が無いから細身に設計でき、対MS戦に特化して設計・運用できる利点があったのがネモ
MSでも3本の指に入るぐらいネモ大好きなのでずっとネモ解説待ってました!ジム系の中でもジェガンやジム・コマンドみたいなスタイリッシュ系じゃない、良くも悪くもガンダムのメカって外見だけど、スラスターが付いてフレームが剥き出しの脚部や背部の縦列バーニア、全体的に筋肉質な構造だったりと、その外見から明らかに「次世代機の第二世代MS」という感じが伝わっていてうまくデザインのバランスが取れている。また一見ジムタイプだけどジオン系列の遺伝子を色濃く有するいわばジオニックジムというギャップ感、エゥーゴの立場上「対地球連邦軍用の連邦系MS」っていう数奇な出自など、見た目の凡庸さに見合わぬ個性的なMSですね。
一度アムロみたいなエースが動かしてる所を見たかったなぁ→ネモ今回の考察も面白かったしずんだもん好きだわ😃♪
ロザミア・バダムがアーガマを脱出するときに乗ってましたね。
アムロがカラバのパイロット復帰時にシャアに「リックディアスでいい!」と言うてましたが…眼中には無かったんじゃ?
@@HasegawaNobutame 百式に乗ったシャアが、ネモに乗ったロザミアに翻弄されてました。
@@矢野晋二 ただ、あのシーンは強化されたロザミアの能力の印象が強くて、ネモが高性能という印象がないんですよ。
強化人間が乗ってあれだけ動けるネモがおかしいことに気づいてないのでは?ネモも百式もニュータイプ対応機では無いのだがね。
ジョニーでジオンの人がネモが乗りやすい機体と評していたので、やはり取り込んだジオニック系の技術がベースにあるんですかね。そこに連邦系の技術を取り込んだ感じでしょうか、脚部スラスターとかバックパックあたりそう感じます。
ネモの傑出した強さといえば大いなる遺産
一年戦争上がりのベテランと、その後の新兵で技量差がエグいことになるな…そういえば逆シャアでも精鋭部隊のロンド・ベルもネオ・ジオンもそれなりにやられてるし、現実の航空戦みたいに初戦を生き延びられない新兵と大ベテラン、みたいに二極化してるっぽいそう考えると操縦しやすくてなにより『生きて帰れる』方が優れた機体と言えそう
アムロだってザクマシンガンが効かないガンダムに乗ってなきゃ撃墜されてますもんね。
@@むらむら-j4l 元々偵察任務だったから軽武装で仕留められなかったわけで、ザクバズーカとか持ってたらそこで天パは終わってたかもしれないですしね
@@むらむら-j4l カンカンカンボーンデーデーデー
@@sakuya-no9zn ブライトさんからの誘いを1秒で返さないとゲームオーバーなゲームは除外で
バックパックの形状を見る限り、ネモは百式系ではなくてジムスナイパー2の系統な気がする。なんとなく、マラサイはジオニック系と連邦系のハイブリッドで扱いやすさ重視、ネモは連邦系で射撃特化の尖った設計に見える。結局は、連邦の主体となったエゥーゴ系のジム系がアナハイム内でも主流になって、ジェガンに至るんじゃないのかな。ジェガンのバックパックってネモとガンダムmk2とかバーザムの合体した感じだし。マラサイのバックパックはギラ・ドーガに似てる感じだから、マラサイ系はギラ・ドーガに受け継がれたのかもしれん
実際、ギラ・ドーガはマライサイのフレームを使ってるって資料を読んだ事があります。どれで読んだか出てこないんですけど
Z時代って敵ばっか新型ドバドバ出てくるわりにMSVの掘り下げが少ないからゲームとかだと手に入ってもなんかこう微妙なんだよなぁ
だからこそ、隙間的にオラオリジナルを妄想し甲斐があるのですが。短期決戦だったり予算が逼迫状態だとか、制限は多そうですが、逆にそれ故に燃えたりしますが。
そうなのか?敵ばかりドバドバ新型が出て来るのはファーストの頃から同じだったと思われるけど…。しかもZの時期は敵とはいえ同じ勢力内だしな。Z初期の時期はティターンズが強いからティターンズの新型がドバドバ出て来るのは当たり前だと思うし。でも、アレだよなー。Zの時期にジオンが全てを敵に回したのは、ジオンがやりすぎたせいだよなぁ。地に落ちたジオンの名誉が復活するまでに、かなりの期間を必要としていたよな。
放送当時に発売されたプラモデルには、コストダウンの為にガンダリウムαを使用したので迎撃型MSなのに運動性が低いみたいに機体解説が説明書に書いてありました。
バン◯イ『すいません、すいません(嬉)プラモ売りたいんです、なんでもしますから』
@@白鐘双樹自分が1990年ごろに読んだサンライズ監修の大百科には、「汎用性が高いがガンダリウム合金なので装甲が前世代」みたいに書かれて運動性については何も触れてませんでしたね。媒体によって書かれてる事が違う事も多い時代でしたし、何だかちょっと懐かしくなりましたw
ネモは一般兵に扱える機体としては高性能です。何せロザミアが使った時は活躍していた上に酷評もされていなかった機体です。
前に誰かが言っていましたけど百式はネモよりちょっと強い機体だと。そう考えると百式の量産型がネモなのは納得です。ただ性能を生かすにはそれなりの腕が必要なくらいピーキな機体ですね。ガンダムUCでネモが旧式機に負けてたのはパイロットの練度不足の上に機体がネモだったからかもしれません
ガンダムUCでネモやGMⅢでも苦戦してるのは戦う場所が都市部や自軍の基地内と言うハンデがもあるからかもしれませんねあの世界では守備側が強力なビーム兵器を使うと周辺の被害が甚大になるので実態弾とか敵MSが爆発しないように対処しないと駄目っぽいですしね
@@koukidenhikaitu4990 確かに被害を考えながらの戦いは行動の制限がかかりますね。逆にジオン残党軍は、捨て身なのでなんでもあり。ハンデもありそうです
@@maru5568 ロンドベルでもリゼルなんかがコロニー内で平気でビーム兵器を使ってしまうのとかを見ると コロニーに対しての戦闘の配慮が無さすぎて連邦軍の地上とコロニーとの差別みたいなのが感じられますね
@@koukidenhikaitu4990 某大尉「自分たちのコロニーでバルカンを使う?!正気か?!」
リックディアスとMK2のいいとこ取りしたMSという点では確かに百式の兄弟機と言えるかもしれません。(バズーカや腰サイドアーマーへのライフルのマウントなどはMK2と同じ)肩のスラスターだけでなくサーベルもリックディアスと同じものでしかも2本に増えているので、機動性を活かした格闘戦を期待していたように思います。一方、装甲は意外に脆弱で、ジャブローでグフ飛行試験型のジャイアントバズで落とされたり、高所からのガンキャノン重装型の踏みつけで撃破されたりしています。ガンダリウムの採用は装甲の強化というより運動性向上を狙った軽量化のために行われたのかもしれませんね。
元はルナチタをガンダαに名称変更αをかたさそのまま量産出来るようにしたのがβ(基本的に実弾無効)γはαより軽くてかたくてαよりは安い、技術的にはαとβが連邦だけどアクシズの技術で作ったもの。だから月(連邦より)だとβの方が使いやすいので大量量産するならグリプス戦役ではβが主流だった。とかでしたね。昔の話ですが。ジ・Oも昔は「アポジモーターが50」でした。百式は量産をする気がないから複雑な外装。ネモは使用する金属は多いけど直線的で作りやすい、と言う印象ですね。 マラサイ>ネモはひっくり返らない気がします。本来はマラサイがリーダー機でネモがサポートと言う構成のはずですし、全体的に装甲も厚く武器も多いですし。
放射線遮蔽効果がガンマに及ばないという感じかな?
マーク2奪取時期、ネモの設計→完成時期、ディフェンサーの配備時期からしてディフェンサーって元々はネモの換装用としてスタートしたんじゃないの?って思ってしまうマラサイはそのままで使う従来の汎用機。ネモはゲルググの換装システムを継承したマルチロール機でディフェンサーはその1バリエーションって感じで
ネモホントすき、カッコよすぎ量産機の完成形なのかもしれない…
バーニアスラスターはガンダムでは事実上同意語。バーニアは放送当時の用語(誤用)でスラスターというのはその間違いを正す表現。姿勢制御スラスターはアポジモーター(誤用)のリプレース。Z当時は全部バーニアだね。
ネモはジオン系である事は、劇中でゲルググのパーツ取りの母体となっていることから明らかです。GM顔ですが、百式タイプのカメラアイを使用しているところも繋がりを感じます。その後、GMⅢに主力を奪われることを考えるとガンダリウムのコストの問題がありますね。
ふくらはぎのスラスターなんて、まさにゲルググやドムの系譜ですね。
でも、流体パルスでは無くてフィールドモーターだよね?
@@bluesazaby ハイザックやマラサイで技術ミックスしたMSを製造したノウハウが、アナハイムにはあるからね。あと、レプリカモデル扱いとはいえ、ネモでゲルググへの偽装をしても疑われないレベルなので、ほぼジオン系だと思いますね。
ザク改をジムコマンドのパーツで修理できるんだから関係ないんじゃないかな。細かな部品レベルで規格が同じってだけで。
@@hima4247 ゲルググにパーツ使われたネモなんだけど、原型を分からなくなるくらい分解されてる。少なくとも腕と頭は完全にゲルググに使われてて、コクピット周辺が残る程度だったと記憶してる。そもそもネモで補填する前の旧ゲルググって左肩とその先の腕が丸ごと無かったりで、肩アーマーはちゃっかり新造されたのかエゥーゴが頑張って探してきたのか知らんけど、少なくとも左腕はネモそのものだ。
ネモは量産型百式と言うよりコストダウンしたリックディアスと言うのがしっくりしますね。
なおコストダウンしてもエゥーゴが資金難なので、エゥーゴには十分高級品の部類にされる。つまり、リックディアスもマラサイもネモもエゥーゴには高いんだ。なのでジムII(劇場版ではジム・カスタム追加)で数を間に合わせてるからなあ…。アナハイム価格、加減しろやマジで。
@@menma111 資金源がないからスポンサーに頼りっきりの組織だからなあ…ジオン残党の方がまだ金持ってそう
ニコニコの主コメでシロッコ試験管ベビー説の出典元を探されてるそうですが大元としては1986年の別冊アニメディア 機動戦士Zガンダム完全収録版に掲載されている初期ストーリー案と初期キャラクター設定で作られた存在であるというような事が示唆されています。で、それが特に否定もされてないから裏設定的な感じで今も残り続けてしまっているような感があります。
シナイ セクさん、情報ありがとうございますアマゾンで中古を今注文しました本当にありがとうございますm(_ _)m
ネモのいいところは「カタログスペックが足りないから装備がちゃちい」じゃなく「装備にお金かけられなかったからちゃちい」のところでマークⅡとかのマガジンタイプのビームライフルからつかえたんじゃないかと クレイバズーガつかってるネモがカードにありましたし
近藤和久の漫画版で複数のネモがメガバズーカーランチャーを使っているのが印象的でした。子供の頃は「ジム系が使えるわけないだろ‥適当な漫画だな」と思ってましたが、百式やエゥーゴの装備は一通り使えると考えた方が少数精鋭の兵器としては正しいのでしょうね。
昔からネモはジムに防弾ジャケットを着せたような力強さがあって好きでした。 惜しむらくはアニメ内でエースパイロットが乗り込んでいなかったことですねぇ。
ロザミア「」
@@kazushiito2815 イレギュラーで乗ったことがある、みたいなのは除外で良いんじゃない?マラサイは一応ジェリドやカクリコンが正規の乗機にしてたけど、ネモにはそういうネームドのパイロットがいない
@@アメーバ-h9x カツやファのような大したこと無いパイロットでも生き延びれたことを考えると凄い機体だと思う。
プラモ狂四郎で、土の巻の技術でアーマー着込んでたのが良く似合ってました。旧スパロボ脳的にネモのパイロットといえばコウとジュドーですw
量産機はメタ的に活躍を描かれ難いし、往々にして一般パイロット搭乗だと性能を生かしきれないからなぁ
???「MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを!教えてやる!」???「怯えろ、竦め!MSの性能を活かせぬまま、死んでゆけ!」グリプス戦役のMS事情は割とこの手の台詞が刺さる印象。
ネモはラテン語で誰でも無いという意味らしい海底二万海里で知ったけど量産機の名前としてスゲー納得
劇中の「味方のヤラレ役」という印象が強くて、たとえ、ジェリドやカクリコンが操縦したとしても、ガンダムMK2と互角に戦うネモは想像できません。
とは言え、作中でロザミアがネモに乗った時は百式やゼータを苦戦させるくらいには良い機体みたいですよ。
ロザミア搭乗ネモなら互角に戦えそうだぞ。
@@ポンコツ-c7n あのときのネモは、強化人間であるロザミアの能力の印象が強くて、高性能という印象はないんですよ。
ガンダムMK2は、クワトロいわく「機動性と加速性はリックディアスと一長一短、装甲では負けてる」という性能のようなので、パイロットの能力差によってはネモが普通に勝つような気がしないでもありませんw
@@きるきる-s4m クワトロことシャアは1年戦争当時「MSの性能の違いが戦力の決定的な差ではない」と言ってたからね。
部材は『在庫処分で安く使えたから採用(切り替えタイミング)』に1票・・・🦆
宇宙世紀シリーズの好きなところはワンオフ機体はもちろん、やられ役の量産機がまたカッコいいのよね。
いつも面白い解説楽しませていただいています。ネモと百式の関連は旧1/144キットの脛フレームの形状で当時そう思ったものです。脚部装甲も古い設定だと百式は「フロートアーマー」とありネモもおおまかな形状を踏襲しているんですよね。
バーニアの語源はノギスやマイクロメーター等のアナログ式計測器で主尺の最低目盛以下の数値を読み取る為の副尺を差し、これが転じて宇宙機等で軌道変更(=速度変更)に用いる主推進機(メインスラスター)に対して、姿勢制御用の小型スラスターをバーニアスラスターと呼ぶようになった、と言うことらしいですね。余談ですが、「逆襲のシャア」以降サンライズ公式で登場するようになった「アポジモーター」とは、人工衛星を所定の軌道に投入する為に「遠地点(アポジ)」で噴射する「固体燃料ロケットエンジン(モーター)」を示す用語を、語感が良いからと使用した(本来の意味からすると)誤用らしいです。(最近のガンダム界隈であまり目にしなくなったのは、小うるさいSF屋に突っ込まれたからかな?)
スラスター:推力があるアポジモーター:姿勢制御に使う両者をひっくるめて「バーニア」と呼ぶ。「F91」パンフレットではそう解説されてました。アポジモーターは確かに「逆襲のシャア」からセリフにも出てきますね。モーターだけに関節を駆動させるヤツだと思ってた「逆襲のシャア」公開当時…。(本編視るのはもう少し後)
ネモも結構考察しがいのあるMSなんですね。自分的にはGMⅡをベースに当時のアナハイムの技術(ジオン系)を盛り込んだ見た目は連邦系で中身はジオン系の量産型MSという印象です。エゥーゴには連邦ジオン両方の軍人がいましたから、連邦系のGMに乗りなれたパイロットには片手に武器、もう片方にシールドというネモが扱いやすかったのではないかと思います。装甲材に関しては旧キットにガンダリウムβを使用とはっきりとかかれてた気がしますが、ガンダムは後付けで設定がコロコロ変わりますからね・・・あとスラスター総推力が62000(背中18200×2・脚部12800×2)だった気がしましたが、いつのまにか72800(18200×4)に変わってた気がします。
ネモを見てはじめて「量産機て良いなぁ💕」としみじみ感じたんですよね。しかし、旧1/144マラサイのパッケージに描かれていた八つ裂きみたく撃破されてたネモは…。
技量差が光る機体というわけですか…騎士ガンダム物語シリーズで武闘家としての技を見せつけてくれてたのは実は原点のイメージ由来だったのか…
心の底から素ジムを愛する私としても認めざるを得ない魅力的MS、ネモ! ジム顔なのもポイント高い!!……しかしハイザックもそうだけど、ジオン系のMSっていつまでたってもパイプを外に出したがるのが不思議。
完全に想像になりますがジオン系は基本流体パルス駆動だから駆動系の整備を容易にする為なんでしょうね、多分あとハイザックに関してはAOZのテスト機であるバイザック時代にエネルギー伝達系を増やす(なので”倍”ザック)なんてこともしてたっぽいんでその名残かと
こう言う事を書くと怒られるかもしれませんがギレンの野望シリーズでのリックディアスは高級量産機、ネモは標準量産機扱いのせいで(製造コスト、製造ターン数、基本的なスペックが原因)実質ハイローミックス運用のローコス枠のイメージがこびりついてエースパイロットを充てにくい機体でした。でもエゥーゴの屋台骨を支えた傑作機なのは間違いないので良い機体なのは確かです。
MSの性能は単純に出力と推力だけでは語れないのだハンブラビは出力1,540kw、推力59,800kgなんだぞ
ネモはエゥ―ゴの懐事情が寒かったせいで専用武装が無かったのがパッとしない理由
汎用性重視という点では、量産機の鏡というべき利点だと思うけどね。
ネモはリックディアスや百式と部品や武装に互換性を持っている。ビームサーベルは全く同じやし。アナハイムもグラナダ工場とフォンブラウン工場で張り合っているシーンもあるんで、グラナダ工場製品のマラサイをティターンズに提供したんやろうね。
マラサイ、ネモと解説いただきありがとうございます。楽しく拝見しました。あとは、ガザCについての解説も見てみたいです。個人的にぜんぜんどういうMSかのイメージがないですので。
個人的な考察だけど、ネモは見た目だけジムに「見せかけた」だけのガチガチのジオン系MSの気がするんだよなあ。ジオン系乗りなれている人にも使いやすいとか漫画で見たことある。
確か昔読んだ電撃ホビーマガジンの機体解説では…・ジム系の開発ノウハウがなかったアナハイムが過去の傑作機のジム・スナイパーⅡ等を参考に開発・エゥーゴの初期構想としてマラサイを主力機、ネモを支援機に設定。しかしマラサイをティターンズに引き渡したことでネモが主力機にって感じの記述があったはずです(10年以上前のものなんですが…)
武闘家で弁髪のイメージ
ネモとマラサイはハイローミックス構想だとも言われてたりしますね。
ずっとマラサイのイントネーションに自信がなかった俺には、音読してくれた時点で神動画だった。
優秀だからこそ量産されたのだからなあ。逆に優秀じゃない量産機は、ハイザックぐらいしか思いつかない。もっともハイザックだってビームライフルとサーベルを同時に使えないだけで、決して駄目なわけではないし。やはり量産型は尊い
ビーム兵器に対する装甲材って、耐弾性の面でほぼ意味が無いわけで、剛性の面からオーバーホールのスパンが長かったり、稼働率に影響があるくらいなんじゃないかな?ジュアッグパンチで撃墜されてたくらいだし..
ネモ好きなんだけど、ジムⅡのビームライフルなのがちょっと…百式やリックディアスと同じEパック使ったビームライフルにしてもらいたかった‼️
ビームピストルや百式用BRはCAP方式じゃなくEPだからOS対応させれば使えるだろうね。
@@yoshii871同じ軍組織の武器が使えないなんて笑い話レベルですから、十中八九、配備されれば使える状態なんでしょうね。
精神が壊れている方のカミーユ「あれが●モか」
「○○スをぶちこむのさぁ!」
「フハハハッ、S○Xだ」
「ずんだもんがガンダモンを解説していくのだ」に聞こえる
もしかしてβは低コストを重視しすぎてギリギの性能で、γはβより高コストだが十分な性能。ネモとマラサイの初期はβだったが途中からこの性能なら多少コストが高くなってもαかγの方が良いとなって前期生産型がβ、後期生産型がγかαになったと言う事にしたら設定の矛盾が解決できるのでは
前期型はグリプス戦時、後期型はグリプス戦後
マラサイはマラサイの方でDefineで「リックディアスのコンパクト化を目指して、社内の技術盗用で開発された」という描写があるので、まぁ、結局のところ素の性能はトントンだったりするのかな、とは思います。
ネモ=ドッグファイト用の軽戦闘機マラサイ=迎撃用の重戦闘機みたいなイメージ。運用としては、スラスター推力の高いマラサイが先行して敵に一撃加えた後、追い付いたネモ隊が機動力を活かして混戦で優位に戦う感じかなぁ。
ネモは武装がジムIIの物じゃなく、専用の物さえ間に合っていればもっと活躍が・・・
リック・ディアスのクレイ・バズーカって流用できましたっけ?
@@Shirakedori3rd 分からないですが、この頃から武装の流用が始まっているので、たぶん使えるかと。ただ、ネモに回すほど作られていないのではないかなと
@@jomny9993 元の持ち主であるエゥーゴも、クレイ・バズーカみたいな嵩張りそうなものを持って大気圏に突入したパイロットは少ないでしょうしね……
HGUCのUCカラー版ネモの説明書に、スラスターの配置はポケ戦ジムスナイパーの開発スタッフが居て、それを踏襲した、という記述があった気がする。
ネモすごくカッコいいジムⅢみたいに発展して欲しかった
ジムⅢはあれでジムという名を冠する機体が開発されなくなったので「ジムの墓場」って感じかな。バンダイが発行していたホビー情報誌「B-CLUB」に記載されていた解説だと基本設計に無理を強いた部分があって発展性に乏しいことが短命の理由という感じで描かれているし。
ネモⅢいるゾユニコーンにも一瞬出演してるですがそれは
一部媒体ではエゥーゴ向けのハイローミックスをマラサイ(ハイ)とネモ(ロー)でしようとしたけど、アナハイムがティターンズに関与逃れをするためにマラサイを提供したのでエゥーゴにはネモを提供したと読んだ覚えがあります。で、アナハイム系MSの空き型番にマラサイが入るのではという考察も併せて読んだ覚えがあります(確か電撃ホビーマガジンだったと思います)
マラサイはホバー機能やある程度の飛行能力等から、重力下での戦闘をより重視した造りだと思う対するネモはマラサイより宙間戦闘を重視したからバーニア数が多いのではないかと
ずんだもんもだいぶガノタナイズされて来た感じするな
ネモは、ドムの技術を使ってると、アニメックに書いてました。
ネモかっこいいよなぁ…ほんま大好き
自分は「ガンダリウムβは低コストを重視しすぎてα以下の耐久だった」という説を推す。
量産機なのにガンダリウム合金使っていたからな。ZZになったら全部ジムⅢになり全く出てこなかったのが悲しかった。
ジムスナイパー2とリックディアスと百式とその他連邦軍系とジオン系の技術をごちゃ混ぜにした機体だろうなネモは
ネモとマラサイのいいとこ取りをしたのがジェガン説
バイザー越しのモノアイや腰部にはバーザムの名残りも
エウティタでもノーマルなようで若干クセもある挙動、移動力は並で装甲は薄めだけど回避力は良好、5連撃持ち、のらりくらいとした戦いは得意だが強引な攻めや相手の強引な攻めを止めるのは苦手など割と近い性質だったただやはり玄人向けの低コスト機というのはいかに優秀とは言っても立ち位置的には微妙…運用の難しい機体だった
なので、UCの地球じゃ冷や飯食いだったのかも。後継は作られず、現場で使い潰すつもりだったのでしょう。
子供の頃お年玉で唯一買えたのが安売りされてたhgのネモだったなぁ…壊れるまで遊び尽くした
こんな格好をしているネモですが、ゲルググに流用できるパーツがたくさんあって、ネモの予備パーツでゲルググを修理する描写があったりします・・・・
中身ほぼジオン系なんじゃないかなあ。見た目で偽装してる感が凄い。
規格が統一されてます
@@8bswaf539 ジムはフィールドモーターシステムで動き、ゲルググは流体パルスシステムで動きます(流体パルスアクセラレータも標準装備)もちろんハイザックの様に両方積んでいる可能性もありますが、そうなるとGM系列とは言えないと思います
@山下哲司 それはそれぞれの機体の手足の駆動系の話ですがMSは手足だけで出来ていますか?アナハイム自体旧ジオン系の企業を継承しているし、Zガンダムだってザクの頭で修理できる世界です。部品の規格と互換性の話をしています。というかZで修理されたゲルググは、腕部が全損した状態で足は残ってましたよね。ネモのムーバブルフレームにゲルググの装甲を被せたものでしょう?腕部の駆動系は完全にネモで、ネモの腕をゲルググに繋いで、ゲルググの装甲を被せて見た目を同じにしたわけです。フィルドモーターがどうとか流体パルスがどうとか、正規のゲルググの仕様じゃなくなってるんだから駆動部である腕に関しては関係ないんですよ。それにジオンにだってゲルググと同期にアクトザクやガルバルディがいてZに共演してるんですよ?フィルドモーターだから流体パルスだからジム系だジオン系だなんておかしいですよ。ミノフスキー物理学に陣営の違いがありますかね。
@@8bswaf539 つまり、あなたは、ゲルググに搭載された駆動系統を制御するコンピューターがフィールドモーターシステムの腕を制御したというのですか、カメラ等の信号が共通していれば、モニターに映し出すことは可能でしょうが、少し無理がある見解だと思いますよ
あら、そうなのっ?言い方も声も可愛いな🤣✨
UC96年には既に旧式化していたがそれでも新型に混ざって第一線に配備され、性能の差をパイロットの技量によって補っていた。なので操縦し易い機体なのでは?一年戦争時に開発されたジュアッグに一撃でやられたけど。
ジオン残党軍は練度が高いのと機体を改造しまくってるから
『流石ジムさんなのだ!』いや、ネモはジオン系の技術者がメインらしいから『ザクさん』…
『赤いネモ』はリック・ディアスの塗り間違えだと思うけど、肩アーマーや後ろ姿がミスる程よく似てる=ディアス(百式)の量産型なんだなぁ…と妙に納得する(赤ネモ→隊長機orパーソナルカラー→ネモIIIに繋がる…等と妄想が捗る)
後姿やふくらはぎはジム砂IIそっくりですけどねー
@@MySixshot いつの間にか連邦最強の量産機に出世(?)しましたからね砂II、初期のギレンの野望でゲルググとまともに戦えるパワーに感動したものです(ネモはジム顔ってだけで3割損してる凸)
Z作品中に頻出する色違いは何なんですかね‥「大尉の色は人気ありますからね」というぐらいだから、確信的に色でハッタリ聞かせてたってコト?
機体性能自体は充分、だけど武装…主にビームライフルがね。ジム2の頃からの低出力をネオジオン戦争のジム3まで使い続けてるのがちょっと。エゥーゴの懐事情を考えると寂しいね。
ネモ好き💕
マラサイのビームライフルはハイザックの物を流用していて大出力。ネモのビームライフルはジム2のものを流用していて連射は効くものの低下力。ジム2は元々火力が足りないと言われてるので、ネモとマラサイが戦ったら機体性能で勝ってもでも火力差があるからネモが負けるんじゃないかな。ジム2の火力でも十分マラサイを撃破できるならネモが勝ちそうですけど。
ネモって誰でもないって意味で ジオン系でも連邦系でもないって意味で 命名されたんだったっけ、元ネタとしてはジューヌ=ベルヌの海底二万海里からネモ船長だね
アナハイムはマラサイが前に出て、ネモが支援するように作ったんだろうな
ずんだもんを愛でる動画はじまった
アクション系ガンダムゲームの大正義がビームナギナタ最強のゲルググなのはガシャポン戦記からの伝統なんだけど、PSのGセンチュリーだとネモは安価かつ程々に防御力が高いおかげで、アンチゲルググとして機能するんですよねえ(公正を期すために戦闘は全オート)
場所によって装甲の材料を変えている説
ネモはデザインが心地よくて好き。よくGM顔言われるイデオンだけどむしろネモ顔
ネモもマラサイもカッコいいと思う😊
運動性能を重視して小回りの効く軽戦闘機的なMSの方が練度の低いパイロットに向いてるんじゃないですかね?最高速や火力を重視した扱いにくい機体特性の方がエースパイロット向きの機体として出されてないですか?(mk2→Z、百式→サザビー、可変機全般)それもマラサイがMK2と近接戦闘こなしているのに対してネモの運動性の高さが映像上描写されたことはなかったと思う。百式も。
ネモをカスタムして百式みたいにしたのとか見たいな
動かすときはAMBACで止めるときはバーニアとしてるのでは?百式はMSにさらにパワードスーツを着せたものということになるのだろうか?
キチッとしたソースなら旧キットの説明書にαて書いてあったはずマラサイはγでないとティターンズはγを入手出来ない
GM系はやられてフラストレーション貯めるのがお仕事だから
ガンダリウムβの設定のくだりは初期の1/144のネモのプラモの取説かなんかに記載があったような気がします
宇宙世紀シリーズはパイロットの安全性よりも兵器の生産性を重視って…。パイロットの補填はお金と時間が掛かります。
@福沢諭吉WW2のソ連さん「せやろか?」
ネモって、胸と同色のスカートアーマーを、手足や頭と同色にすると、びっくりするくらいカッコ良くなるのよね。ネモのガンプラをアホほど買って、その配色で塗装しまくって悦に入ってた思い出w
ネモは武道家でマラサイはカニです。SDガンダムシリーズでのお話ですけど。
百式の量産機だから意外にコスト高くて生産中止されてジムⅢが作られたってのが良い。
見た目は悪人面のジム系感 MGが当時としては割と力入れて宣伝してて絵もキリマンジャロ戦みたいでしたね。出来栄えも当時なら良好で今でも稼働は1歩劣ると思いますがよく動くしスタイルもいいので気に入ったらぜひ転売ヤー以外から買ってくださいww 意外とクレイバズーカも似合うので百式とかディジェのバズーカ持たせて飾るといいですぞ←
一瞬他所の動画が始まったかと思った。
子供の頃から、何でジム2いるのにまたジム作るの?と思ってましたが、今回の考察で答えが見つかりそうです。サーベルや肩と足の形状から百式系列であることは間違いなし。乗る人もクワトロと同じ、士気の高いベテラン兵。初期のネモがジムシールド持ってたのも、(優秀なら)装備なんて何でもいいだろということなのでしょう。
ボッシュさんの機体じゃないか!(公式ではありません)ある意味、この時代のアナハイムは完全な量産機を作れない会社なんですよね。後のジェガンまでの間、軒並みコスト的な問題を解決できなかったから。
しかしこんな当時の高性能機を囮に使うカラバ(ハヤト)…よほど人がいなかったのか…
作中の描写ではそんなにすごい高性能機という感じじゃなかったけどな。後付け設定で「盛られてる」部分が多々あるから高性能機みたいに言われてるだけかと。
@@yocchan7023 アムロがリックディアスを置いていってほしいと頼んだ時点で、なんとなく当時のネモの性能は推測できるんですよね…
まさかこんなに早くネモの解説が見られるとは、感謝。ネモはとても好きなMSなので、結構肯定的に評価されていて嬉しいです。
以前の動画でジェガンについて「息の長い名機になれたのは平和な軍縮時代だったから」的な解説がなされていたが、ネモが良い機体になれたのは「優位性を確保すべき明確な敵がいる戦役中に開発が始まったから」って感じだなぁ。(その辺の経緯はジムと似てる)
操縦性が簡便で機種転換・習熟も容易だったというし、マラサイでなくネモがティターンズに配備されてハイザックを全面的に更新する主力機になっていたら、エゥーゴは相当苦戦したかもしれない。
マジで平凡な見た目だけど、なんか好きなんだよなぁ
いつだかの話でロザミィが操縦してたときは強かったし、エースよりに作ったことは間違い無さそう
ネモのよく言われてる問題点はマラサイをティターンズに渡したから開発を前倒しにした関係で武装を流用品にしないといけなくなって攻撃力がGMⅡと変わらない代物になったってのがある。
後はガンダリウムを使用していた為、コストダウンの為にGMⅡの装備を流用したのもありますね。
@@07spriggan 様、ビームライフルはジム2と同じ、サーベルはリックディアスと同じ、シールドは、伸縮機構を省いた簡易型など?
でもシールドには格闘用のアキュートエッジが付いてる?
@@白鐘双樹 様、一応伸縮機能はあるシールドです。
アキュートエッジは付いてますね。
確かガンダリウムを採用したのでコスト削減でリックディアスのサーベル、GMⅡのライフルを採用したとか
(百式も同じ理由でリックディアスのサーベルとクレイバズーカを使ってます)
@@07spriggan 様、そうでしたか!でもシールドだけは、多分専用に開発されましたね?
@@白鐘双樹 様 一応はそうだと思いますが、百式も使用してます。
確か別の作品ではジムキャノンⅡが装備していたシーンもあったので共用装備として開発されたかも
ネモかっこいいしゲームだと使いやすいしガンプラも出来が良くて作り甲斐・弄り甲斐があるから好き
AOZでロングシールドブースターを装備していたとはいえギャプランの強化型のフライルーを相手に互角に戦っていたことを考えると確かにエースパイロット用の機体というのも頷けますね
運用思想の違いによる差って考え方もある
エゥーゴは衛星軌道から大気圏降下してジャブローを制圧する戦略で編成された軍隊で、まともに補給などの支援を受けられないまま長時間の作戦行動を行う必要があった訳で、同じ性格の公国軍系MSの設計思想を引き継いで、ザクより高性能でドムより汎用性は高そうなイフリートのコンセプトで作られたのがマラサイ
艦隊戦力の多さから頻繁に補給が得られる連邦軍MSは余分な推進剤・燃料を持つ必要が無いから細身に設計でき、対MS戦に特化して設計・運用できる利点があったのがネモ
MSでも3本の指に入るぐらいネモ大好きなのでずっとネモ解説待ってました!
ジム系の中でもジェガンやジム・コマンドみたいなスタイリッシュ系じゃない、良くも悪くもガンダムのメカって外見だけど、スラスターが付いてフレームが剥き出しの脚部や背部の縦列バーニア、全体的に筋肉質な構造だったりと、その外見から明らかに「次世代機の第二世代MS」という感じが伝わっていてうまくデザインのバランスが取れている。
また一見ジムタイプだけどジオン系列の遺伝子を色濃く有するいわばジオニックジムというギャップ感、エゥーゴの立場上「対地球連邦軍用の連邦系MS」っていう数奇な出自など、見た目の凡庸さに見合わぬ個性的なMSですね。
一度アムロみたいなエースが動かしてる所を見たかったなぁ→ネモ
今回の考察も面白かったしずんだもん好きだわ😃♪
ロザミア・バダムがアーガマを脱出するときに乗ってましたね。
アムロがカラバのパイロット復帰時にシャアに「リックディアスでいい!」と言うてましたが…眼中には無かったんじゃ?
@@HasegawaNobutame 百式に乗ったシャアが、ネモに乗ったロザミアに翻弄されてました。
@@矢野晋二 ただ、あのシーンは強化されたロザミアの能力の印象が強くて、ネモが高性能という印象がないんですよ。
強化人間が乗ってあれだけ動けるネモがおかしいことに気づいてないのでは?ネモも百式もニュータイプ対応機では無いのだがね。
ジョニーでジオンの人がネモが乗りやすい機体と評していたので、やはり取り込んだジオニック系の技術がベースにあるんですかね。そこに連邦系の技術を取り込んだ感じでしょうか、脚部スラスターとかバックパックあたりそう感じます。
ネモの傑出した強さといえば大いなる遺産
一年戦争上がりのベテランと、その後の新兵で技量差がエグいことになるな…
そういえば逆シャアでも精鋭部隊のロンド・ベルもネオ・ジオンもそれなりにやられてるし、現実の航空戦みたいに初戦を生き延びられない新兵と大ベテラン、みたいに二極化してるっぽい
そう考えると操縦しやすくてなにより『生きて帰れる』方が優れた機体と言えそう
アムロだってザクマシンガンが効かないガンダムに乗ってなきゃ撃墜されてますもんね。
@@むらむら-j4l
元々偵察任務だったから軽武装で仕留められなかったわけで、ザクバズーカとか持ってたらそこで天パは終わってたかもしれないですしね
@@むらむら-j4l カンカンカンボーンデーデーデー
@@sakuya-no9zn ブライトさんからの誘いを1秒で返さないとゲームオーバーなゲームは除外で
バックパックの形状を見る限り、ネモは百式系ではなくてジムスナイパー2の系統な気がする。
なんとなく、マラサイはジオニック系と連邦系のハイブリッドで扱いやすさ重視、ネモは連邦系で射撃特化の尖った設計に見える。
結局は、連邦の主体となったエゥーゴ系のジム系がアナハイム内でも主流になって、ジェガンに至るんじゃないのかな。
ジェガンのバックパックってネモとガンダムmk2とかバーザムの合体した感じだし。
マラサイのバックパックはギラ・ドーガに似てる感じだから、マラサイ系はギラ・ドーガに受け継がれたのかもしれん
実際、ギラ・ドーガはマライサイのフレームを使ってるって資料を読んだ事があります。どれで読んだか出てこないんですけど
Z時代って敵ばっか新型ドバドバ出てくるわりにMSVの掘り下げが少ないからゲームとかだと手に入ってもなんかこう微妙なんだよなぁ
だからこそ、隙間的にオラオリジナルを妄想し甲斐があるのですが。
短期決戦だったり予算が逼迫状態だとか、制限は多そうですが、逆にそれ故に燃えたりしますが。
そうなのか?
敵ばかりドバドバ新型が出て来るのはファーストの頃から同じだったと思われるけど…。
しかもZの時期は敵とはいえ同じ勢力内だしな。
Z初期の時期はティターンズが強いからティターンズの新型がドバドバ出て来るのは当たり前だと思うし。
でも、アレだよなー。
Zの時期にジオンが全てを敵に回したのは、ジオンがやりすぎたせいだよなぁ。
地に落ちたジオンの名誉が復活するまでに、かなりの期間を必要としていたよな。
放送当時に発売されたプラモデルには、コストダウンの為にガンダリウムαを使用したので迎撃型MSなのに運動性が低いみたいに機体解説が説明書に書いてありました。
バン◯イ『すいません、すいません(嬉)プラモ売りたいんです、なんでもしますから』
@@白鐘双樹自分が1990年ごろに読んだサンライズ監修の大百科には、「汎用性が高いがガンダリウム合金なので装甲が前世代」みたいに書かれて運動性については何も触れてませんでしたね。
媒体によって書かれてる事が違う事も多い時代でしたし、何だかちょっと懐かしくなりましたw
ネモは一般兵に扱える機体としては高性能です。何せロザミアが使った時は活躍していた上に酷評もされていなかった機体です。
前に誰かが言っていましたけど百式はネモよりちょっと強い機体だと。そう考えると百式の量産型がネモなのは納得です。ただ性能を生かすにはそれなりの腕が必要なくらいピーキな機体ですね。ガンダムUCでネモが旧式機に負けてたのはパイロットの練度不足の上に機体がネモだったからかもしれません
ガンダムUCでネモやGMⅢでも苦戦してるのは戦う場所が都市部や自軍の基地内と言うハンデがもあるからかもしれませんね
あの世界では守備側が強力なビーム兵器を使うと周辺の被害が甚大になるので実態弾とか敵MSが爆発しないように対処しないと駄目っぽいですしね
@@koukidenhikaitu4990 確かに被害を考えながらの戦いは行動の制限がかかりますね。逆にジオン残党軍は、捨て身なのでなんでもあり。ハンデもありそうです
@@maru5568 ロンドベルでもリゼルなんかがコロニー内で平気でビーム兵器を使ってしまうのとかを見ると
コロニーに対しての戦闘の配慮が無さすぎて連邦軍の地上とコロニーとの差別みたいなのが感じられますね
@@koukidenhikaitu4990 某大尉「自分たちのコロニーでバルカンを使う?!正気か?!」
リックディアスとMK2のいいとこ取りしたMSという点では確かに百式の兄弟機と言えるかもしれません。(バズーカや腰サイドアーマーへのライフルのマウントなどはMK2と同じ)
肩のスラスターだけでなくサーベルもリックディアスと同じものでしかも2本に増えているので、機動性を活かした格闘戦を期待していたように思います。
一方、装甲は意外に脆弱で、ジャブローでグフ飛行試験型のジャイアントバズで落とされたり、高所からのガンキャノン重装型の踏みつけで撃破されたりしています。
ガンダリウムの採用は装甲の強化というより運動性向上を狙った軽量化のために行われたのかもしれませんね。
元はルナチタをガンダαに名称変更
αをかたさそのまま量産出来るようにしたのがβ(基本的に実弾無効)
γはαより軽くてかたくてαよりは安い、技術的にはαとβが連邦だけどアクシズの技術で作ったもの。
だから月(連邦より)だとβの方が使いやすいので大量量産するならグリプス戦役ではβが主流だった。
とかでしたね。昔の話ですが。
ジ・Oも昔は「アポジモーターが50」でした。
百式は量産をする気がないから複雑な外装。ネモは使用する金属は多いけど直線的で作りやすい、と言う印象ですね。
マラサイ>ネモはひっくり返らない気がします。本来はマラサイがリーダー機でネモがサポートと言う構成のはずですし、全体的に装甲も厚く武器も多いですし。
放射線遮蔽効果がガンマに及ばないという感じかな?
マーク2奪取時期、ネモの設計→完成時期、ディフェンサーの配備時期からしてディフェンサーって元々はネモの換装用としてスタートしたんじゃないの?って思ってしまう
マラサイはそのままで使う従来の汎用機。ネモはゲルググの換装システムを継承したマルチロール機でディフェンサーはその1バリエーションって感じで
ネモホントすき、カッコよすぎ
量産機の完成形なのかもしれない…
バーニアスラスターはガンダムでは事実上同意語。バーニアは放送当時の用語(誤用)でスラスターというのはその間違いを正す表現。姿勢制御スラスターはアポジモーター(誤用)のリプレース。Z当時は全部バーニアだね。
ネモはジオン系である事は、劇中でゲルググのパーツ取りの母体となっていることから明らかです。GM顔ですが、百式タイプのカメラアイを使用しているところも繋がりを感じます。その後、GMⅢに主力を奪われることを考えるとガンダリウムのコストの問題がありますね。
ふくらはぎのスラスターなんて、まさにゲルググやドムの系譜ですね。
でも、流体パルスでは無くてフィールドモーターだよね?
@@bluesazaby
ハイザックやマラサイで技術ミックスしたMSを製造したノウハウが、アナハイムにはあるからね。
あと、レプリカモデル扱いとはいえ、ネモでゲルググへの偽装をしても疑われないレベルなので、ほぼジオン系だと思いますね。
ザク改をジムコマンドのパーツで修理できるんだから関係ないんじゃないかな。細かな部品レベルで規格が同じってだけで。
@@hima4247
ゲルググにパーツ使われたネモなんだけど、原型を分からなくなるくらい分解されてる。少なくとも腕と頭は完全にゲルググに使われてて、コクピット周辺が残る程度だったと記憶してる。
そもそもネモで補填する前の旧ゲルググって左肩とその先の腕が丸ごと無かったりで、肩アーマーはちゃっかり新造されたのかエゥーゴが頑張って探してきたのか知らんけど、少なくとも左腕はネモそのものだ。
ネモは量産型百式と言うよりコストダウンしたリックディアスと言うのがしっくりしますね。
なおコストダウンしてもエゥーゴが資金難なので、エゥーゴには十分高級品の部類にされる。つまり、リックディアスもマラサイもネモもエゥーゴには高いんだ。なのでジムII(劇場版ではジム・カスタム追加)で数を間に合わせてるからなあ…。アナハイム価格、加減しろやマジで。
@@menma111 資金源がないからスポンサーに頼りっきりの組織だからなあ…
ジオン残党の方がまだ金持ってそう
ニコニコの主コメでシロッコ試験管ベビー説の出典元を探されてるそうですが大元としては1986年の別冊アニメディア 機動戦士Zガンダム完全収録版に掲載されている初期ストーリー案と初期キャラクター設定で作られた存在であるというような事が示唆されています。で、それが特に否定もされてないから裏設定的な感じで今も残り続けてしまっているような感があります。
シナイ セクさん、情報ありがとうございます
アマゾンで中古を今注文しました
本当にありがとうございますm(_ _)m
ネモのいいところは「カタログスペックが足りないから装備がちゃちい」じゃなく「装備にお金かけられなかったからちゃちい」のところでマークⅡとかのマガジンタイプのビームライフルからつかえたんじゃないかと クレイバズーガつかってるネモがカードにありましたし
近藤和久の漫画版で複数のネモがメガバズーカーランチャーを使っているのが印象的でした。
子供の頃は「ジム系が使えるわけないだろ‥適当な漫画だな」と思ってましたが、
百式やエゥーゴの装備は一通り使えると考えた方が少数精鋭の兵器としては正しいのでしょうね。
昔からネモはジムに防弾ジャケットを着せたような力強さがあって好きでした。 惜しむらくはアニメ内でエースパイロットが乗り込んでいなかったことですねぇ。
ロザミア「」
@@kazushiito2815 イレギュラーで乗ったことがある、みたいなのは除外で良いんじゃない?
マラサイは一応ジェリドやカクリコンが正規の乗機にしてたけど、ネモにはそういうネームドのパイロットがいない
@@アメーバ-h9x カツやファのような大したこと無いパイロットでも生き延びれたことを考えると凄い機体だと思う。
プラモ狂四郎で、土の巻の技術でアーマー着込んでたのが良く似合ってました。
旧スパロボ脳的にネモのパイロットといえばコウとジュドーですw
量産機はメタ的に活躍を描かれ難いし、
往々にして一般パイロット搭乗だと性能を生かしきれないからなぁ
???「MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを!教えてやる!」
???「怯えろ、竦め!MSの性能を活かせぬまま、死んでゆけ!」
グリプス戦役のMS事情は割とこの手の台詞が刺さる印象。
ネモはラテン語で誰でも無いという意味らしい
海底二万海里で知ったけど量産機の名前としてスゲー納得
劇中の「味方のヤラレ役」という印象が強くて、
たとえ、ジェリドやカクリコンが操縦したとしても、ガンダムMK2と互角に戦うネモは想像できません。
とは言え、作中でロザミアがネモに乗った時は百式やゼータを苦戦させるくらいには良い機体みたいですよ。
ロザミア搭乗ネモなら互角に戦えそうだぞ。
@@ポンコツ-c7n あのときのネモは、強化人間であるロザミアの能力の印象が強くて、高性能という印象はないんですよ。
ガンダムMK2は、クワトロいわく「機動性と加速性はリックディアスと一長一短、装甲では負けてる」という性能のようなので、パイロットの能力差によってはネモが普通に勝つような気がしないでもありませんw
@@きるきる-s4m クワトロことシャアは1年戦争当時「MSの性能の違いが戦力の決定的な差ではない」と言ってたからね。
部材は『在庫処分で安く使えたから採用(切り替えタイミング)』に1票・・・🦆
宇宙世紀シリーズの好きなところはワンオフ機体はもちろん、やられ役の量産機がまたカッコいいのよね。
いつも面白い解説楽しませていただいています。ネモと百式の関連は旧1/144キットの脛フレームの形状で当時そう思ったものです。脚部装甲も古い設定だと百式は「フロートアーマー」とありネモもおおまかな形状を踏襲しているんですよね。
バーニアの語源はノギスやマイクロメーター等のアナログ式計測器で主尺の最低目盛以下の数値を読み取る為の副尺を差し、これが転じて宇宙機等で軌道変更(=速度変更)に
用いる主推進機(メインスラスター)に対して、姿勢制御用の小型スラスターをバーニアスラスターと呼ぶようになった、と言うことらしいですね。
余談ですが、「逆襲のシャア」以降サンライズ公式で登場するようになった「アポジモーター」とは、人工衛星を所定の軌道に投入する為に「遠地点(アポジ)」で噴射する
「固体燃料ロケットエンジン(モーター)」を示す用語を、語感が良いからと使用した(本来の意味からすると)誤用らしいです。
(最近のガンダム界隈であまり目にしなくなったのは、小うるさいSF屋に突っ込まれたからかな?)
スラスター:推力がある
アポジモーター:姿勢制御に使う
両者をひっくるめて「バーニア」と呼ぶ。
「F91」パンフレットではそう解説されてました。
アポジモーターは確かに「逆襲のシャア」からセリフにも出てきますね。
モーターだけに関節を駆動させるヤツだと思ってた「逆襲のシャア」公開当時…。(本編視るのはもう少し後)
ネモも結構考察しがいのあるMSなんですね。
自分的にはGMⅡをベースに当時のアナハイムの技術(ジオン系)を盛り込んだ見た目は連邦系で中身はジオン系の量産型MSという印象です。
エゥーゴには連邦ジオン両方の軍人がいましたから、連邦系のGMに乗りなれたパイロットには片手に武器、もう片方にシールドというネモが扱いやすかったのではないかと思います。
装甲材に関しては旧キットにガンダリウムβを使用とはっきりとかかれてた気がしますが、ガンダムは後付けで設定がコロコロ変わりますからね・・・
あとスラスター総推力が62000(背中18200×2・脚部12800×2)だった気がしましたが、いつのまにか72800(18200×4)に変わってた気がします。
ネモを見てはじめて「量産機て良いなぁ💕」としみじみ感じたんですよね。しかし、旧1/144マラサイのパッケージに描かれていた八つ裂きみたく撃破されてたネモは…。
技量差が光る機体というわけですか…騎士ガンダム物語シリーズで武闘家としての技を見せつけてくれてたのは実は原点のイメージ由来だったのか…
心の底から素ジムを愛する私としても認めざるを得ない魅力的MS、ネモ! ジム顔なのもポイント高い!!
……しかしハイザックもそうだけど、ジオン系のMSっていつまでたってもパイプを外に出したがるのが不思議。
完全に想像になりますがジオン系は基本流体パルス駆動だから駆動系の整備を容易にする為なんでしょうね、多分
あとハイザックに関してはAOZのテスト機であるバイザック時代にエネルギー伝達系を増やす(なので”倍”ザック)なんてこともしてたっぽいんでその名残かと
こう言う事を書くと怒られるかもしれませんがギレンの野望シリーズでのリックディアスは高級量産機、ネモは標準量産機扱いのせいで(製造コスト、製造ターン数、基本的なスペックが原因)実質ハイローミックス運用のローコス枠のイメージがこびりついてエースパイロットを充てにくい機体でした。でもエゥーゴの屋台骨を支えた傑作機なのは間違いないので良い機体なのは確かです。
MSの性能は単純に出力と推力だけでは語れないのだ
ハンブラビは出力1,540kw、推力59,800kgなんだぞ
ネモはエゥ―ゴの懐事情が寒かったせいで専用武装が無かったのがパッとしない理由
汎用性重視という点では、量産機の鏡というべき利点だと思うけどね。
ネモはリックディアスや百式と部品や武装に互換性を持っている。
ビームサーベルは全く同じやし。
アナハイムもグラナダ工場とフォンブラウン工場で張り合っているシーンもあるんで、グラナダ工場製品のマラサイをティターンズに提供したんやろうね。
マラサイ、ネモと解説いただきありがとうございます。楽しく拝見しました。あとは、ガザCについての解説も見てみたいです。個人的にぜんぜんどういうMSかのイメージがないですので。
個人的な考察だけど、ネモは見た目だけジムに「見せかけた」だけのガチガチのジオン系MSの気がするんだよなあ。ジオン系乗りなれている人にも使いやすいとか漫画で見たことある。
確か昔読んだ電撃ホビーマガジンの機体解説では…
・ジム系の開発ノウハウがなかったアナハイムが過去の傑作機のジム・スナイパーⅡ等を参考に開発
・エゥーゴの初期構想としてマラサイを主力機、ネモを支援機に設定。しかしマラサイをティターンズに引き渡したことでネモが主力機に
って感じの記述があったはずです(10年以上前のものなんですが…)
武闘家で弁髪のイメージ
ネモとマラサイはハイローミックス構想だとも言われてたりしますね。
ずっとマラサイのイントネーションに自信がなかった俺には、音読してくれた時点で神動画だった。
優秀だからこそ量産されたのだからなあ。
逆に優秀じゃない量産機は、ハイザックぐらいしか思いつかない。もっともハイザックだってビームライフルとサーベルを同時に使えないだけで、決して駄目なわけではないし。
やはり量産型は尊い
ビーム兵器に対する装甲材って、耐弾性の面でほぼ意味が無いわけで、
剛性の面からオーバーホールのスパンが長かったり、稼働率に影響があるくらいなんじゃないかな?
ジュアッグパンチで撃墜されてたくらいだし..
ネモ好きなんだけど、ジムⅡのビームライフルなのがちょっと…
百式やリックディアスと同じEパック使ったビームライフルにしてもらいたかった‼️
ビームピストルや百式用BRはCAP方式じゃなくEPだからOS対応させれば使えるだろうね。
@@yoshii871同じ軍組織の武器が使えないなんて笑い話レベルですから、十中八九、配備されれば使える状態なんでしょうね。
精神が壊れている方のカミーユ「あれが●モか」
「○○スをぶちこむのさぁ!」
「フハハハッ、S○Xだ」
「ずんだもんがガンダモンを解説していくのだ」に聞こえる
もしかしてβは低コストを重視しすぎてギリギの性能で、γはβより高コストだが十分な性能。ネモとマラサイの初期はβだったが途中からこの性能なら多少コストが高くなってもαかγの方が良いとなって前期生産型がβ、後期生産型がγかαになったと言う事にしたら設定の矛盾が解決できるのでは
前期型はグリプス戦時、後期型はグリプス戦後
マラサイはマラサイの方でDefineで「リックディアスのコンパクト化を目指して、社内の技術盗用で開発された」という描写があるので、まぁ、結局のところ素の性能はトントンだったりするのかな、とは思います。
ネモ=ドッグファイト用の軽戦闘機
マラサイ=迎撃用の重戦闘機
みたいなイメージ。
運用としては、スラスター推力の高いマラサイが先行して敵に一撃加えた後、追い付いたネモ隊が機動力を活かして混戦で優位に戦う感じかなぁ。
ネモは武装がジムIIの物じゃなく、専用の物さえ間に合っていればもっと活躍が・・・
リック・ディアスのクレイ・バズーカって流用できましたっけ?
@@Shirakedori3rd 分からないですが、この頃から武装の流用が始まっているので、たぶん使えるかと。ただ、ネモに回すほど作られていないのではないかなと
@@jomny9993 元の持ち主であるエゥーゴも、クレイ・バズーカみたいな嵩張りそうなものを持って大気圏に突入したパイロットは少ないでしょうしね……
HGUCのUCカラー版ネモの説明書に、スラスターの配置はポケ戦ジムスナイパーの開発スタッフが居て、それを踏襲した、という記述があった気がする。
ネモすごくカッコいい
ジムⅢみたいに発展して欲しかった
ジムⅢはあれでジムという名を冠する機体が開発されなくなったので「ジムの墓場」って感じかな。バンダイが発行していたホビー情報誌「B-CLUB」に記載されていた解説だと基本設計に無理を強いた部分があって発展性に乏しいことが短命の理由という感じで描かれているし。
ネモⅢいるゾ
ユニコーンにも一瞬出演してるですがそれは
一部媒体ではエゥーゴ向けのハイローミックスをマラサイ(ハイ)とネモ(ロー)でしようとしたけど、
アナハイムがティターンズに関与逃れをするためにマラサイを提供したのでエゥーゴにはネモを提供したと読んだ覚えがあります。
で、アナハイム系MSの空き型番にマラサイが入るのではという考察も併せて読んだ覚えがあります(確か電撃ホビーマガジンだったと思います)
マラサイはホバー機能やある程度の飛行能力等から、重力下での戦闘をより重視した造りだと思う
対するネモはマラサイより宙間戦闘を重視したからバーニア数が多いのではないかと
ずんだもんもだいぶガノタナイズされて来た感じするな
ネモは、ドムの技術を使ってると、アニメックに書いてました。
ネモかっこいいよなぁ…ほんま大好き
自分は「ガンダリウムβは低コストを重視しすぎてα以下の耐久だった」という説を推す。
量産機なのにガンダリウム合金使っていたからな。ZZになったら全部ジムⅢになり全く出てこなかったのが悲しかった。
ジムスナイパー2とリックディアスと百式とその他連邦軍系とジオン系の技術をごちゃ混ぜにした機体だろうなネモは
ネモとマラサイのいいとこ取りをしたのがジェガン説
バイザー越しのモノアイや腰部にはバーザムの名残りも
エウティタでもノーマルなようで若干クセもある挙動、移動力は並で装甲は薄めだけど回避力は良好、5連撃持ち、
のらりくらいとした戦いは得意だが強引な攻めや相手の強引な攻めを止めるのは苦手など
割と近い性質だった
ただやはり玄人向けの低コスト機というのはいかに優秀とは言っても立ち位置的には微妙…
運用の難しい機体だった
なので、UCの地球じゃ冷や飯食いだったのかも。後継は作られず、現場で使い潰すつもりだったのでしょう。
子供の頃お年玉で唯一買えたのが安売りされてたhgのネモだったなぁ…壊れるまで遊び尽くした
こんな格好をしているネモですが、ゲルググに流用できるパーツがたくさんあって、ネモの予備パーツでゲルググを修理する描写があったりします・・・・
中身ほぼジオン系なんじゃないかなあ。見た目で偽装してる感が凄い。
規格が統一されてます
@@8bswaf539 ジムはフィールドモーターシステムで動き、ゲルググは流体パルスシステムで動きます(流体パルスアクセラレータも標準装備)もちろんハイザックの様に両方積んでいる可能性もありますが、そうなるとGM系列とは言えないと思います
@山下哲司 それはそれぞれの機体の手足の駆動系の話ですがMSは手足だけで出来ていますか?
アナハイム自体旧ジオン系の企業を継承しているし、Zガンダムだってザクの頭で修理できる世界です。
部品の規格と互換性の話をしています。
というかZで修理されたゲルググは、腕部が全損した状態で足は残ってましたよね。
ネモのムーバブルフレームにゲルググの装甲を被せたものでしょう?
腕部の駆動系は完全にネモで、ネモの腕をゲルググに繋いで、ゲルググの装甲を被せて見た目を同じにしたわけです。
フィルドモーターがどうとか流体パルスがどうとか、正規のゲルググの仕様じゃなくなってるんだから駆動部である腕に関しては関係ないんですよ。
それにジオンにだってゲルググと同期にアクトザクやガルバルディがいてZに共演してるんですよ?
フィルドモーターだから流体パルスだからジム系だジオン系だなんておかしいですよ。
ミノフスキー物理学に陣営の違いがありますかね。
@@8bswaf539 つまり、あなたは、ゲルググに搭載された駆動系統を制御するコンピューターがフィールドモーターシステムの腕を制御したというのですか、カメラ等の信号が共通していれば、モニターに映し出すことは可能でしょうが、少し無理がある見解だと思いますよ
あら、そうなのっ?言い方も声も可愛いな🤣✨
UC96年には既に旧式化していたがそれでも新型に混ざって第一線に配備され、性能の差をパイロットの技量によって補っていた。
なので操縦し易い機体なのでは?
一年戦争時に開発されたジュアッグに一撃でやられたけど。
ジオン残党軍は練度が高いのと機体を改造しまくってるから
『流石ジムさんなのだ!』
いや、ネモはジオン系の技術者がメインらしいから『ザクさん』…
『赤いネモ』はリック・ディアスの塗り間違えだと思うけど、肩アーマーや後ろ姿がミスる程よく似てる=ディアス(百式)の量産型なんだなぁ…と妙に納得する
(赤ネモ→隊長機orパーソナルカラー→ネモIIIに繋がる…等と妄想が捗る)
後姿やふくらはぎはジム砂IIそっくりですけどねー
@@MySixshot
いつの間にか連邦最強の量産機に出世(?)しましたからね砂II、初期のギレンの野望でゲルググとまともに戦えるパワーに感動したものです(ネモはジム顔ってだけで3割損してる凸)
Z作品中に頻出する色違いは何なんですかね‥
「大尉の色は人気ありますからね」というぐらいだから、確信的に色でハッタリ聞かせてたってコト?
機体性能自体は充分、だけど武装…主にビームライフルがね。
ジム2の頃からの低出力をネオジオン戦争のジム3まで使い続けてるのがちょっと。
エゥーゴの懐事情を考えると寂しいね。
ネモ好き💕
マラサイのビームライフルはハイザックの物を流用していて大出力。ネモのビームライフルはジム2のものを流用していて連射は効くものの低下力。
ジム2は元々火力が足りないと言われてるので、ネモとマラサイが戦ったら機体性能で勝ってもでも火力差があるからネモが負けるんじゃないかな。
ジム2の火力でも十分マラサイを撃破できるならネモが勝ちそうですけど。
ネモって誰でもないって意味で ジオン系でも連邦系でもないって意味で 命名されたんだったっけ、元ネタとしてはジューヌ=ベルヌの海底二万海里からネモ船長だね
アナハイムはマラサイが前に出て、ネモが支援するように作ったんだろうな
ずんだもんを愛でる動画はじまった
アクション系ガンダムゲームの大正義がビームナギナタ最強のゲルググなのはガシャポン戦記からの伝統なんだけど、PSのGセンチュリーだとネモは安価かつ程々に防御力が高いおかげで、アンチゲルググとして機能するんですよねえ(公正を期すために戦闘は全オート)
場所によって装甲の材料を変えている説
ネモはデザインが心地よくて好き。よくGM顔言われるイデオンだけどむしろネモ顔
ネモもマラサイもカッコいいと思う😊
放送当時に発売されたプラモデルには、コストダウンの為にガンダリウムαを使用したので迎撃型MSなのに運動性が低いみたいに機体解説が説明書に書いてありました。
運動性能を重視して小回りの効く軽戦闘機的なMSの方が練度の低いパイロットに向いてるんじゃないですかね?
最高速や火力を重視した扱いにくい機体特性の方がエースパイロット向きの機体として出されてないですか?(mk2→Z、百式→サザビー、可変機全般)
それもマラサイがMK2と近接戦闘こなしているのに対してネモの運動性の高さが映像上描写されたことはなかったと思う。百式も。
ネモをカスタムして百式みたいにしたのとか見たいな
動かすときはAMBACで止めるときはバーニアとしてるのでは?
百式はMSにさらにパワードスーツを着せたものということになるのだろうか?
キチッとしたソースなら旧キットの説明書にαて書いてあったはずマラサイはγでないとティターンズはγを入手出来ない
GM系はやられてフラストレーション貯めるのがお仕事だから
ガンダリウムβの設定のくだりは初期の1/144のネモのプラモの取説かなんかに記載があったような気がします
宇宙世紀シリーズはパイロットの安全性よりも兵器の生産性を重視って…。パイロットの補填はお金と時間が掛かります。
@福沢諭吉
WW2のソ連さん「せやろか?」
ネモって、胸と同色のスカートアーマーを、手足や頭と同色にすると、びっくりするくらいカッコ良くなるのよね。
ネモのガンプラをアホほど買って、その配色で塗装しまくって悦に入ってた思い出w
ネモは武道家でマラサイはカニです。
SDガンダムシリーズでのお話ですけど。
百式の量産機だから意外にコスト高くて生産中止されてジムⅢが作られたってのが良い。
見た目は悪人面のジム系感 MGが当時としては割と力入れて宣伝してて絵もキリマンジャロ戦みたいでしたね。出来栄えも当時なら良好で今でも稼働は1歩劣ると思いますがよく動くしスタイルもいいので気に入ったらぜひ転売ヤー以外から買ってくださいww 意外とクレイバズーカも似合うので百式とかディジェのバズーカ持たせて飾るといいですぞ←
一瞬他所の動画が始まったかと思った。
子供の頃から、何でジム2いるのにまたジム作るの?と思ってましたが、今回の考察で答えが見つかりそうです。
サーベルや肩と足の形状から百式系列であることは間違いなし。乗る人もクワトロと同じ、士気の高いベテラン兵。
初期のネモがジムシールド持ってたのも、(優秀なら)装備なんて何でもいいだろということなのでしょう。
ボッシュさんの機体じゃないか!(公式ではありません)
ある意味、この時代のアナハイムは完全な量産機を作れない会社なんですよね。
後のジェガンまでの間、軒並みコスト的な問題を解決できなかったから。
しかしこんな当時の高性能機を囮に使うカラバ(ハヤト)…よほど人がいなかったのか…
作中の描写ではそんなにすごい高性能機という感じじゃなかったけどな。後付け設定で「盛られてる」部分が多々あるから高性能機みたいに言われてるだけかと。
@@yocchan7023 アムロがリックディアスを置いていってほしいと頼んだ時点で、なんとなく当時のネモの性能は推測できるんですよね…