【松井俊英プロ】ボレーが苦手な人に見てもらいたい【ボレーレッスン】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2019
- フォアボレーとバックボレーの比率ってどれくらいかわかるでしょうか?
ボレーを1億発打っている(笑)、松井プロの言うことには説得力があります。
私はゲーム中にボレーを打つこと自体、ほとんどないような…
ネットプレーも積極的にできるようになりたいです!
撮影協力
TTC吉田記念テニス研修センター
www.tennis-ttc.or.jp
松井俊英オンラインサロン 104 tennnis
peraichi.com/landing_pages/vi...
チャンネルの登録もよろしくおねがいします!
/ tennisbiz
宮澤盛男(モーリー)
モーリーのブログ
ameblo.jp/morio-tennis/
twitterの登録はこちら!
/ tennis_molly
お問い合わせ・連絡はこちらから!
Tennis Biz
wp.me/P6vtZU-c - กีฬา
松井プロのボレーレッスン動画もっとお願いします。
松井さんの教え方、すごいわかりやすい
とても参考になりました。
バックボレーってこんなに守備範囲が広いんですね。ぼくはフォア側の脇のあたりに飛んでくるボールがフォアで処理できず悩んでいるのですが、今度試してみます。
バックはまじで得意、フォアは自由利く分難しいと思う
鈴木貴男プロも同じこと言ってたな!
BGMがなんか聞き覚えがあるのに思い出せなくてムズムズする
サークルメインでやってるとダブルスが殆どだから
どうしてもボレーの頻度は増えますよね
だけどあまりボレー得意という人は見かけない不思議
理屈に合っていますね。目が覚めました。早速、明日からやってみます。教え方が上手いです。ありがとうございました。
良いこと聞いたにゃ!
「正面に来たボールはバックで」と言うセオリーは分かっていましたが、時間にちょっとでも余裕があると、確かに身体をずらしてフォアで打っていました(汗)バックボレーは自然にスライス回転がかかって打ち易いはずなのに、この動画を見るまで気付きませんでした。これからは積極的にバックボレーで返したいと思います。ありがとうございました。右膝辺りに来たボールもバックボレーで返せるか、しっかり練習したいと思います。
因みに私は相手にバックで打たせるように最初の1球を出します。余計なお世話かも知れませんが、バックハンドが上手くなって欲しいからです。
自分は昔バドミントンからテニスに転向しました。
バドミントンだと正面はバックで取るって一番最初に習うんですけど、テニスってそれが浸透してない気がします。昔は正面もフォアで取ってたとかそういう経緯があるんですかね。
Gengengenki なるほど!
Gengengenki
バドミントンとテニスは違いますけど。
あとこれはいちプロの意見であって、テニスにおいて正面は全てバックボレーで取るなんてのは、すべてのプレーヤーに合っているとは私は思いませんね。
真ん中来たって、体を横向きにさえすればフォアボレーでもいけるでしょ。
バックボレーの方が難易度高いですし。
そりゃプロみたいなめちゃくちゃ速い球が来るなら、横向く時間もないのでバックボレーで捌くしかできないでしょうけどね。一般プレーヤーがやれば、足が止まった手打ちになるのがオチですよ。
@@user-vq4fz3mc8u
テニスをより上手くなりたいと思ってる人であれば、正面をフォアでとることがあっている人なんてこの世に存在しませんよ。
(浅いロブを撃ち合うような試合で満足してるならいいかもしれませんが)
プロと違って反射速度が鈍いアマチュアだからこそ、それなりに速い球に対してラケットの面を作りやすいバックボレーで対応する能力を身につけるべきです。
手打ちの心配?
想像すれば分かると思いますが、正面のバックボレーなんて手打ちしたくても出来ませんよ。笑
@アレクサンダーアーノルド
正面のボールに対するバックでのボレーとバドミントンでのバックでのレシーブはほぼ一緒だよ。(バドのほうは手首効かせてもいいけど、効かせなくてもいい)
あとスマッシュも一緒。
テニスはスマッシュ苦手な人が異様に多い。基本ストロークがメインでロブが上がってくることが少ないからスマッシュ慣れしてる人が少ない。
@アレクサンダーアーノルド
それはそう思う。
なによりテニスはいったんバウンドさせてから打つことがメインなので、バウンドにもいろいろな変化がありそこが最も難しさの原因になってると思う。
バウンド地点、跳ねる高さの予測、どの辺の高さで打つのかの判断をしないといけない。
だからビーチテニスみたいな直接打ち合うやつはバドミントン経験者はわりとすんなりいける。
あとテニスはスクールではほとんどドロップショット、ドロップボレー、ロブを練習しないよね。
バドだとこれらに相当するドロップ、ヘアピン、ロブ、クリアは基礎打ち(練習の最初にやる練習でテニスだとショートラリーとかやるときにやる練習)に入ってるんだけど。
松井コーチ!眼からウロコでした。ありがとうございました。
松井プロに質問です。
バックボレーの両手打ちはNGですか?スクールのコーチは、両手だとラケットを振ってしまうから、片手で。と言いますが、強打してくる相手だと、片手では返球できない時が度々あって自信をなくします。両手ならもっとガツンと打てるのになぁ。とか思っているのですが、どう思いますか?
強打ほど面を作るだけで速いボールが行きますから両手は不要かなと思いますね
女性でもボレーが上手い人はしなやかで自分の力はいらないこと知ってますから片手が多いです
緩いボールはこっちが力を加えなければいけませんが、緩いということは時間の余裕があるということ
上手い人は緩いボールを強打しようとするより出来た時間でしっかりポジション作ってコースで仕留めようとしますから
@@cbr66 相手の球威を活かす。
緩い返球はコースを狙う。ということですね❢ありがとうございます。
ところでcbrさんは松井さんですか??
@@chicochico368 誤解させてすみません、全くの別人です
周囲のボレーの上手い人を思い浮かべればわかってもらえると思いますが
緩いボールほど丁寧に処理します
むしろ緩いのをハードヒットする人はミスも多くありませんか?
@@cbr66 あ、大丈夫です。ご本人だとどうしようかと(^_^;)
たしかにまわりの上手い人を思い出すと強打というよりは、うまく捉えている。という感じですね。
女子ではたまにみるけど、
バックのドライブボレーを多く使う目的なら両手のバックハンドボレーもいいとおもう。
逆にフォアの高いところが苦手。バックの方がラケット面に乗る感覚がある。
さすが松井プロですね。ボレーも美しい。
ボレーの時のグリップはどうしているのでしょう?フォア、バックと変えているのでしょうか?それとも同じでしょうか?厚め、薄めどちらかでしょうか?
すみません、教えてください。
Satoshi Honma
説明時にぱっと握ったのとデモンストレーションを見た感じ、フォアハンドイースタンほどではないにせよコンチネンタルよりは厚いように見えます。
別の方の動画にて鈴木貴男プロが仰っていたのですが、フォアボレーはパンチが効くけど、バックボレーは後ろの打点でも処理できるということですので、フォアの決めのボレーで、前の打点でパンチを効かせるために松井プロも厚くしている可能性はあります。逆にバックは後ろであったりボディで処理することも多いので、バック側にグリップを厚く(フォア側からは薄く)して打点を前にするメリットより、フォアでパンチが効かないことによるデメリットの方が大きいのではないでしょうか。
知り合いの実業団に所属してらっしゃった方も、そう言っていました。
松井プロがこのように考えているか、実際どのように握っているかは見間違いの可能性もあるので分かりませんが…。
ちなみに自分もフォア側に少し厚い方がボレーはしやすいと思います。余裕があって、バック側で決めのボレーを打つ際はグリップチェンジしなさいと教わりました。
参考になったら幸いです。
長文失礼しました。
@@kenkai-qy5wo ありがとうございます。厚めグリップでやってみます。
Satoshi Honma
お役に立てて幸いです。
ただ、あまりバックボレーが上手くいかなかったり、手首に違和感、痛みを感じた場合、厚いグリップが合ってない可能性もあるので、2,3回練習して前よりバックボレーが返せなくなった、練習後手首に違和感を感じるようになったということであれば、逆に基本はコンチネンタルで握って、フォアの決めであったり余裕のあるフォアボレーの時にグリップチェンジするのも試してみるといいかもしれません。
シンプルにバックボレーでポイントを取れない
ファオ
やっぱりバックボレーなんですね。
ボレーヤーの鈴木貴男プロも基本バックで
右肩より外ならフォアと言ってました。
やはりプロは同じ事を考えるんですね。
上級者はみんなそうじゃないですかね?
良く体の正面はバックと言いますが、テニスは腕で打つのでテニスの言う真中は利き手なので体の真中は利き手の逆側なので当然利き手で打ちやすいですよね🎾(^_^;)
同じ正面でバックボレーでもちゃんとどちらにでも角度付けられますよって動画ですね
私も右腕に来たようなボールもバックで取りますがバックの可能エリアって結構広いですよね
ただこれは抑えをリストで効かせられる強さが必要で力がないと思い込んでる女性とか最初から諦めるんですよね
実際はそんなに強くなくても抑えは出来るんだけど
宮澤さんをはじめボレーが苦手という人は、
ボレーがヘタなんじゃなくて、簡単にボレーをする状況を作れていないことに気付いたほうがいい。。。
壁打ちでボレーボレーしますが、体験上7割はバックで返すことになります。今回の教習納得です。
笑わない松井プロ、好きです。
鈴木貴男さんも正面はバック言われてましたね。その方がやり易い、実際に私も意識してますが間違いないです。
あと、松井さん ガットのテンション凄そう‥音が違うww
前振り長すぎて退出
下手な人がむずいなー感出すのなんかうざいw