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みんなは巨大な昆虫見たことある❓
流石に見かけても「拳骨大」くらいじゃないかと(十分でかい)
羽広げて40㌢はある蛾を見たことがある。マジでキモかった。
キリギリッス(ボソッ)
田舎住まいなので、〝うわっ、デカっ!〟…ぐらいの昆虫はたまに目にしますが…まぁ常識の範囲を出ないかなぁ…。
ショウリョウバッタ以外でデカいやつはあんま見ないなあ
子供の頃って周りの物や空間が凄く大きく見えるよね。大きくなってから同じ場所に行くと「この場所、こんなに狭かったっけ」とか結構ある。
これだと思うなぁ。自分も昔とんでもないでかさのショウリョウバッタを見たっていうか捕まえた記憶あるけど、本当は10cmとちょっとくらいなんだろうな。
大人になって上野動物園二十数年ぶりに行ったときにそれ思った。
その感覚が面白くて家の中でぼーっと一点見てたな
似たような事で、幼稚園児の頃は親父がめっちゃデカく見えていたりしましたね。
激しく同意😅
採用ありがとうございます。(蜘蛛)確かに当時時々物が小さく感じたことがあった気がします……不思議の国のアリス症候群だった……?!少しスッキリした気がします!ありがとうございました!
昆虫ではないですが、小学生の頃に東北の従兄が30センチのザリガニを見たと言っていました。さすがに信じられませんでしたが、つい近年大阪で28.5cmのザリガニが発見。生息条件次第で巨大化する事があるそうで、数十年経って従兄は本当に見ていたのかもと思うようになりました…。
タスマニアオオザリガニは90センチぐらいになるっていうしね。
@@千葉県人-p3b 怖すぎる
@@千葉県人-p3b それは食いでがありそうですね。
伊勢海老だったってオチ期待したわ
ザリガニって頭の部分のサイズを計るのでは?
採用ありがとうございます!まさか一番最初に紹介されるとは思いませんでした!!見たのは1回きりなので見間違いや不思議の国のアリス症候群と言われたらそうかもしれないと思いますが…もういい歳ですが今でも忘れられませんね。
小さい頃、カブトムシは15cmくらいはある巨大な虫でした。大きくなって、最近のカブトムシは小さいなあ・・・と思っていましたが、カブトムシが小さくなったのではなく、自分が大きくなったのだと気がついたのは中学生くらいの頃でした
子供の頃に見た巨大な虫……デッカい蚊!後にガガンボと皆知る…
デッカいバッタなら逃げ出したリオックだったりするかも…キリギリス亜目コロギス上科やけどカナリデカイバッタに見えるし…
大半は寝ぼけていたか、不思議の国のアリス症候群だと思います。幼少期は「自分の身に特別な事が起こって周り(親)に注目されたい」という深層心理もある為、尚更起こりやすいです。そもそもアリス症候群でなくても、子供の言う「10cmくらい」「30cmくらい」はアテになりません。大人の目撃証言もある為完全には否定しませんが、殆ど見間違えではないかと。
子供の頃でかくて長い坂だと思ってた場所が大人になって行って見たら小さい坂で困惑したことはあった。
正に小学生の頃、草むらでバッタ取りをしていた時に20〜30cmくらいのショウリョウバッタを見つけて、当時バッタが大好きだったにも関わらずその大きさに怯んでしまったことを思い出しました!勿論誰にも信じて貰えなかったけど、兄も一緒に見てたんですよね〜
自分も小学生の頃に見た!同じく友達に言ったけど信じてくれなかった笑
普通の自然環境下よりも暖かく、エサも豊富で天敵も少ないと、安心して巨大化する……みたいなのはあるはず。恐竜の衰退の一因が『巨大化しすぎた』とかも言われてますし……大きくなりすぎる→動きが鈍くなったりして、種の存続が難しくなるという流れだとか。大雑把ですが。
@@渡邊裕樹-m9j なるほど...でも動きというか飛ぶスピード早かったよ汗
昆虫は大気の酸素濃度が低下して今のサイズまで小さくなったから本当に30㎝のバッタって筋肉まともに動かせるのかなあという疑問。昆虫の酸素の吸引は原始的で人間のような肺はなくただ空気の通るパイプを筋肉か何かの作用で空気を取り込んでいるだけでかなり効率が悪い。
中学生くらいのときにタイにある母親の実家に行った時車のハンドルくらいの大きさの蝶々を見つけたことを思い出しました。
それは実際いそうw
@@名前-o4p 子供の頃はデカく見える、それか昔は巨大な生物が今よりいたとか、自分だって子供の頃30cmぐらいのカナヘビを見たしオオカマキリぐらいのコカマキリも見た、500mlのコカコーラぐらいのオオカマキリもいた、中学生の時は2m以上の青大将も見た、あの時はしっぽを掴んでデカすぎてコブラと思って離したけどね、あれは中学生の時だったからガチのデカイ青大将だった。
リポDの瓶に頭から入れて人差し指の第一関節分お尻がはみ出たショウリョウバッタは捕まえた事があるので15センチくらいまでは個体差で居る気がします。クワガタも同じ種でもピンキリですし。
測り方のクセよww
同じくらいの大きさのバッタを捕まえた事あるのでご意見には同意。しかし測り方w
それは見た事ある!
30cmのショウリョウバッタのやけに鮮明な記憶が有ります。当時リレーのバトン並みだと思った。ただ、それが夢だったのか、現実だったのかがいまいちはっきりしません。
アシダカ軍曹は「任務ごくろうさまですっ」てなるけどイオウイロハシリグモは普通にエネミーとして戦ってました。池のメダカ狙ってきてたので。。。図鑑で体長見るとなんてことないけど徘徊性のたくましいボディが怖いんよねぇ。
昔、ショウリョウバッタのでっかいのをよく見た様な記憶がありますが…最近はあまり見ないですね。
突然変異で繁殖能力を失った魚は超巨大化するって話を聞いた事があるから、巨大昆虫もそういうことなのかもしれませんね
自分は42歳の男です、中学生の頃、久住山に山登り中ショウリョウバッタのような形状で30cm近いであろう個体を見ました。捕まえようとしましたが一飛びで30メートルくらいバチバチ音を鳴らしながら飛び去り追うのを諦めました。今回の動画であれはやっぱり現実の物であったのではないかと思い書き込みしてます。、、、、それとも不思議のアリス症候群だったのか?捕まえたかったなぁ……
田舎だったので小学生時代は10cmのショウリョウバッタならざらに見ていたなぁ。トノサマバッタの大きいのはあんまり見なかったけど。後…当時放送されていたアニメでヤッターマンの搭乗ロボットに、ショウリョウバッタ型のロボット(後、犬型とアンコウ型など)がいたのを思い出しました。(年がばれる?)
確かに子供の時のほうが不思議と大きく感じてたりしますね。珍しいタヌキさんに騙されるキツネさんも面白いですね。
30年前、ヤママユガの成虫を生で見た時のショックは今でも覚えています。科学の本で外骨格生物は生物学的な限界サイズがあると読んだ気がします。
ワタクシ、ここ数日3桁超えのクスサンを捕獲しております。昨日は夢でも蛾を退治してました。
今度、身近にいすぎて気にならないシリーズやって欲しいなー。学校のグランドなどでよく見かけたハサミムシ?やマンションの壁によく張り付いてる灰色のトカゲ?とか。あと家グモとかの詳しい生態とか。。。楽しみにしてます。
20〜30のショウリョウバッタを友達と捕まえた記憶があります!!コンクリートの上で2人で両手使って抑えたけどハミ出ちゃう大きさ……ここまで皆が同じような記憶を共有してるのSCPみたいで面白いですね笑笑
財団「すみません、この光見てもらえます?」パシャッ財団「あなたは夢を見たんですよ」(カバーストーリー)
福岡の片田舎に住んでるけども、15年ほど前に20cm以上はあるバッタを見かけてデカいデカいと家族総出で騒いだ記憶があります。ショウリョウバッタに類似する外見、色合いなのに大きさだけ妙にデカく、ギチギチとデカい音を立てながら10m以上飛んでいく姿は絶妙にグロテスクでしたね。背中に半分いかないくらいの小さなバッタが乗っていたので、多分メスなんだろうね、と家族で話していたのが懐かしいです。
巨大な生物の目撃例は8倍体とか12倍体みたいな感じで通常2倍体なはずがなにかの原因で生まれてしまったものなんじゃないかって生物教員が言ってたのが個人的にしっくり来てる
バッタはともかく、ゴキブリやトンボは無理じゃね?状況的にも、体型的にも。
症候群以外にもUMAや幽霊話の様に見間違いや勘違いの類、巨大昆虫話を聴いて自分も見たと思い込んだり、単なる話題合わせや承認欲求から来る作り話なのかなと思いました。
30センチで一致するのがすごいよね
自分の指で30cmを作ってみたんだけど、測ってみたら23cmだったんだよね。 そんでもって、大きいショウリョウバッタが15cmくらいと仮定すると、幼少期の体での大きさ感覚を今の体でやっちゃってるから、3.4割増し くらいで23cm(30cm)になってるんじゃないかと思った。
子供の頃、共通認識にある大きな物=30cm定規の影響かも
メスのバッタにオスが乗って飛んだ様子を子供の時にみたら、長さ的に合うのかなとふと感じました。まぁそんなはずはないですけどね。笑い。
3歳ぐらいの時に握りこぶしより大きいカブトムシを実際捕まえましたけどアリス症候群の話を聞くと納得。当時体が小さいころの記憶を現代に思い起こせば、それはデカイよなと思う面もあるし見たときに受けた心の衝撃の影響で大きく見えたってバイアスもあるんじゃないかなと思ってます。人は思い出は美化しますし。
巨大蜘蛛に、珍しく取り乱すきつねさん。かわいい‥‥。萌えるぜ。
津田健次郎さんの少年時代の巨大我の話は好きw
キツネさんでも巨大蜘蛛は普通にビビるんですね・・・希少な個体だと興奮するとばかり
巨大とか言うレベル超えてるだろ。食われるぞ
「逃した魚は大きい・人に話す度に巨大化する魚症候群」とか
自然教室でハイキングした時のお昼ご飯中、シートを広げてのんびりしてたらナナフシが顔を見せてくれた。体感10cm以上あって枝かと思ってみたらぴくっと動いて、当時ナナフシというものを知らず新種の生き物か?!と大慌てで捕まえた。引率のおじさんが「ナナフシなんてクワガタよりも珍しいぞ」と凄く褒めてくれてその年の夏の期間にカマキリと別の虫かごですが暮らしてました。今思えば咄嗟ながらナナフシに向かってすかさずとっ捕まえたことは人生最大級の勇気だったと今でもちょっと誇りにしてるw
ショウリョウバッタの20センチ級なら昔庭先で普通に見かけたなぁ
うちも田舎は九州の田舎の島なのですが普通に20センチくらいのショウリョウバッタ捕まえていましたけどね
実際に計測してないのでアレですが『推定20cm超級』は経験ありますね。結構ビビるよね。突然視界に入ると。
初めてオニヤンマを祖母の家で見た時の衝撃は今でも覚えています。祖母によると、ごく稀に見慣れている人でも驚くサイズが出るらしいです。浪漫がありますよね。
前にこのチャンネルのどこかにコメント残したけどもう一度…40cmくらいのショウリョウバッタ網で捕まえたけど、親に「気持ち悪いから逃がしとき」って言われて網から出して逃がしたことがあるそれから10年くらい生きてきたけど同じくらいのサイズは未だに見た事ない
軍曹はリアルで見ると、初見だと大きさに本気でビビるよね。まさか本当に手のひらサイズだとは
まさにこの30cmのショウリョウバッタを見たことあります!熊本県の姫戸という所にあるキャンプ場にいました。当時は保育園児でめちゃくちゃ興奮して捕まえたのですが、その時に自分の手首から肘の先まであったのを覚えています。太さは太めの魚肉ソーセージほど色は褐色で口は普通のショウリョウバッタとは異なり、キリギリスのように顎が飛び出すような感じで開き捕まえた私に噛みつこうとする動きをしていたので怖くなりその場に逃がしました。その事を親に話しても信じてもらえなかったのですが3年後に同じキャンプ場に訪れた際にも同じ特徴のものを祖父が発見し従兄弟と捕まえたのですがやはりその大きさと、顎の鋭さにビビってしまって逃がしてしまいました。当時の事を思い出し従兄弟に話すのですが、覚えていないと言っていましたし、発見した祖父も亡くなってしまいました。私以外に覚えている人もいないのでやはりそういう事なのでしょうか?
似た経験があるので私は信じます。比較対象が有る場合アリス症候群では片付けられないでしょう。良き思い出と共に。
保育園児の手首から肘先までならば推測できる保育園児なので五歳の平均身長が110cmほどとすると袖丈(肩から手首)は37cmあたりになるらしい手首から肘先はその約半分なので18.5cmだと推測wikiにあるショウリョウバッタ雌の全長とほぼ同じになるため最大クラスの個体だったのかも知れません
むかし見掛けた虫(クモやバッタ、カマドウマ等)は大きかったけど、今は小ぶりだったり見掛ける回数が減ったような
うぽつたぬきさんの悪戯かわいい 二人共巨大昆虫に化けれるだろうな
ガイアメモリ:「ホッパー!」 ホッパー・ドーパント! バッタのメモリ!
≪綺麗な蝗の子供の佃煮(オヤツガワリ)≫
佃井皆美さん…あの脚…(ウットリ
キツネさんがしれっと高級なコーヒー飲んでるwあれってジャコウネコの・・・
小3~4ぐらいの夏に友達と家の近くの山で虫取りしながら遊んでたら自分の前腕くらいのショウリョウバッタが草むらからバッ!っとでてきて友達と逃げるように山を下ってった思い出があるwんでもっと不思議なのはね?最近その友達と偶然会ってこの話題を喋ったの、それで私が「ショウリョウバッタみたいだったよねー」ってゆったら友達は「いやトノサマバッタだったと思う」って言ってたのw不思議ーwきつねさんみたいにたぬきさんに化かされたのかなw
皆さん子供の頃の記憶が多い中、仕事中にでかいカマドウマを見たって方は有力な気がしますね
でかいカマドウマって、それ何て涼宮ハルヒの憂鬱?www
ほとんどの人が大体20〜30cmって言ってるところも面白いですね
ここにも巨大狸と狐が居るじゃないか 感覚的に人間レベルの大きさの(笑)
日本の昆虫採集をやってるTH-camr達がいつか捕まえてくれることを期待してる笑
狸さんの脳みそに親しき中にも礼儀ありという言葉をじかに彫れば、ちったー良くなるかな?
れいまりを忘れないディープな人のイラストにほっこり♪今日は10cmほどの蛾を見ました。同程度の蜘蛛ならいくらでもいます。山っていいですね。気色悪いったらありゃしない。
虫ではないけど、ダイビングを始めて数回目にバナナくらいのタツノオトシゴを見たときは、何度見ても自分の目が信じられなかった。戻って図鑑を見たらオオウミノウマというのが載っていて、妙に安心した。
この動画とは別ジャンルの話になると思いますが…私は不思議な話に興味があるのですがこの手の「日常の生き物が規格外のサイズに見えた話」というのが定番であるんですよね。曰く小人の侍を見た、自動車より大きな犬を見た、恐竜のようなトカゲを見た、等々面白いことにそういった話は見間違いや病気では済まされない補強をされていることも多いんです。例えば果物に小さな歯型が残っていたとか犬やトカゲに人が乗ってたとか…話を面白くするために誇張したと言えばそれまでなんですがなんにせよ面白い現象だと思います。
15cmくらいのショウリョウバッタが昔草むらにいて捕まえた記憶がありますが、子供の頃15cmと思ってたなら10cmくらいなのかなと、大きさの感覚のズレなんだろうなと思ってます。
幼稚園児の頃メガボールサイズのダンゴムシを見たことがあって、まだ年代的に輸入品が逃されたとかも考えにくくて・・・あれはなんだったんだろうかと今でもたまに不思議に思うことがあります
巨大バッタにしても巨大グモにしても「見た」ってだけで「捕まえた」訳じゃないのがヒントになりそうです。子供の頃に、大き目のバッタを見た驚きが脳内に強烈な記憶としてこびりつき、それを無意識に拡大させて覚えていた、ってあたりでしょうか。小さい頃大きいと感じていた物を大人になってみたら小さかった、なんて話は誰でも経験しますし。大きな昆虫と言えば、アシダカグモ見ましたよ。10センチはあったんですが、毛深くて思わず「タランチュラかいっ!」とツッコミ入れたい気分でした。
捕まえて虫かごに入らなかったって言うコメントも親子で見たっていう話もあるからどうかな単に見たっていう方が捕まえたっていより多くなるってことなのでは
1番大きかったのは(脚を含めて)50cmくらいのナナフシかな〜って思ってたらナナフシ紹介されたwあとは20cmくらいの薄緑の蛾(オオミズアオ?)かな?確かにアリス症候群の説もあるけど、やたらデカかったのは今でも覚えている😅
子供の頃ではあるんですが、今も売ってる虫かご、緑の網みになってる長い面が20cm位の奴です。あれに横向きで入りきらず斜めになってたショウジョウバッタは捕まえた事覚えています。
昆虫の呼吸器官の気門は脊椎動物の鰓や肺の様に能動的に空気を取り込むものでないので、体長があまりに長大とか胴体が太くなると体内に空気を十分に取り込めず、窒息してしまうはずです。だから、バッタの様に胴体の太さがある場合は20cm位が限界の筈です。ナナフシは体長が長い物が居ますが、それは胴体が細いから体長があっても気門から胴体の中心迄の距離が短いからなんとかなっているわけです。昆虫の気門は空気取り込みの効率が悪いから、気門の入り口に異物が詰まって気門の入り口が狭くなると窒息します。だから、あの生命力の強いゴキブリやオオスズメバチでさえもそれ自体は殺虫成分がほとんど含まれないパーツクリーナーを吹きかけられると体表の油脂成分が溶けて気門を塞いでしまうので、全身が濡れるほどパーツクリーナーを吹き付けると20秒程度で死んでしまうのです。
ショウリョウバッタの見間違い(驚き過ぎ)の可能性が高いですね。驚きと共に印象深く記憶に残る際に巨大化する可能性。オニグモもオニヤンマもウシガエルもヤマカガシも、出会い頭に見つけると大きく見えますよね。
実際巨大になるってことはそれだけ餌も必要になるってわけでレアケースになってきますよね、自然と( 。・ω・)ホラー映画のような巨大クモとかは自然だと絶滅危惧種になってるのかも・・・
小さい頃はショウリョウバッタやウシガエルはすごく大きかった印象ですね。オンブバッタやアマガエルが普通だと思って遊んでましたからね
1回だけ特大のオオカマキリ捕まえたことあって、メスで体長もさることながら、首の太さが今まで捕まえたことあるやつと比べ物にならないぐらい太くて、昔100均とかに売っていた小さいプラスチックの虫かごに入れたのですが、デカすぎて身動きがあまり取れないレベルでしたね笑虫かごを調べると大体横17cmぐらいらしいので、12cmは超えてたと思います(本州のオオカマキリです)
まさにこの動画にあるような巨大バッタを小学生の時に見て、捕まえようと試みた経験があります。当時自分は団地に住んでおり、その日は日曜日だったので友人二人と団地前の庭のような広場で遊んでいたところ、その巨大バッタと出会いました。小学生なので長さの目処ははっきりしませんが少なくとも20cm以上はあったと思います。オンブバッタをそのまま大きくしたような感じでした。この話が夢や妄想ではないと思える根拠が触感です。捕まえようとした時、自分は片足を両手で掴んだのですが、なんというかトゲが生えた植物を掴んだ時のように巨大バッタの足のトゲトゲが手のひらに食い込んで痛かったのを覚えています。もう一つは、その捕まえた時にバッタは逃げようとしてキックをしたのですが、その脚力はとても強くうまい例えではないかもしれませんが、動物ふれあいコーナーでウサギの足を掴むと嫌がって逃げようとするような、そういう強い反発力の感触を覚えています。この脚力を抑えるのは難しいと感じ、上半身を担当していた友人二人に加勢して胴の辺りを上から体重をかけたところ一旦は身動きを封じることに成功しました。ですがそのまま持ち上げようとした時に、バッタを掴んだ時に口から出す黒くて臭い液、あれを出されてしまい、その量と匂いにビビって三人とも手を離してしまいました。体の自由が効くようになったバッタはそのままジャンプ→飛翔して団地の屋上の方へ消えていきました。団地は五階建てだったのでもし屋上へ登るほどの飛翔能力があれば驚異的ですが、快晴の青空の下だったので空の青とバッタの体の色が溶け合ってしまい、2~4階あたりに着地したのか屋上まで届いていたのかはわかりませんでした。この話が動画で紹介されていたような、精神疾患によるものではないかと推察できる要素が一点だけあり、事が終わった後に友人二人に対し「今のバッタすげーでかくなかった!?」と興奮気味に訪ねたところ、友人二人の反応は比較的冷静だったという点です。自分としてはUMA並の発見で大興奮だったのですが。ですがもう一方で精神疾患による認識のズレであったのならば、小学生といえど三人がかりで捕獲できなかったという事実が納得できません。今では私もアラフォーですが、人生の中で唯一の不思議体験であり、そしてまたあれはなんだったのか未だに謎です。1990~91年頃の東京都練馬区での出来事です。ネタじゃなくてガチ話なのですが、周りに話してもま~~ったく信じてもらえません。
幼稚園児だった頃、家にある動物図鑑にエリマキトカゲが載っていた。写真ではなく、絵だったのだが妙に迫力があり、勝手にワニぐらいのサイズだと思ってた。エリマキトカゲがブームになった時、テレビに映るテケテケ走るエリマキトカゲを見て絶句したっけ……【私が高校生まで思ってたエリマキトカゲのスペック】・体長は2.5メートル位。大きな個体は4メートルを超える。・威嚇時はエリマキを広げて「キエェェェェーッ!!!」と雄叫びをあげる。・当然、二足歩行などしない。・アマゾンでは年に2~3人は食われる。・なんらかの毒を持っている。俺の中では、ほぼウルトラ怪獣のガボラだったんだよ…
子供の頃30㌢くらいのショウリョウバッタ何回も捕まえた事あります!当時の虫かごに入らない大きさでした!
古代の昆虫の幽霊説
今回はいつもより面白かったです。こんなにも多くの方が見ているのですね。アリス症候群も初めて知りました。確かに、小さい頃という話が多いので有りそうですし、大きめの虫に恐怖が混ざり誤認したと言うのもありそう。蜘蛛とバッタが多いのも謎ですよね。バッタと言えは、アフリカでバッタを追いかけていたあの先生にも見解を聞いてみたいですね!
小学校低学年の頃、虫取り網振り回してトノサマバッタ・ギンヤンマ・アゲハチョウなどなど捕まえておりましたが、大人になった今ではそれらの昆虫の大きさが当時よりもかなり小さくなったように感じます。数十年もの世代交代を経て縮んだ?ってわけではなく、子供だった当時と成長した今現在の自分の体との対比でそのように錯覚するのだと思います。こうした実体験を踏まえて、まだ体の小さな子供の頃に、突然変異で通常よりちょっとばかり大きく成虫になってしまった個体をたまたま目撃して、実際の寸法よりも大きく見えてしまったって説を上げてみます。あと、ビルの上まで飛んでったバッタってのは、家飼いから逃げ出したインコとかの南米産の鳥を見間違えた説上げてみる。
自分も小学生の頃、水路で30センチぐらいのオタマジャクシを見た事があるんです今でも覚えてる
13:02本日のきつねさんの『まぁウソなんだけどね』
ばあちゃんの家の古いボットン便所で30cmはありそうなアシタカグモを見ました。驚きで親とばあちゃんに必死に話しましたが信じてもらえず。家にもよく居たので見慣れてたし見間違うはずがないと今まで思ってましたが、まさに幼稚園の時です。長年の謎が解けました。
海岸に放射性物質が流れ着いてアリが巨大化する映画を思い出します。
子供の記憶の改ざんは大人以上に簡単に起きるからね
現在47歳なのですが35年位前までは20cmクラスのショウリョウバッタはザラに居てましたよ、親子孫っておぶらせて遊んでました30cmはごく稀に見付けてガンプラ乗っけて遊んでたら飛んでしまって焦った記憶がありますwww
25~30cmはあろうかというトンボを見たことがある。しかもおっさんになってからの話だからアリス症候群では片づけられない。軽自動車のタイヤの前を飛んでいてサイズ感もわかりやすかったし、そこにはオニヤンマやアキアカネが沢山飛んでいたから、違いがはっきりしていたんだよね。旅先でカメラ持っていたんだけど、鞄から出そうとしている間に見失ってしまった・・・。
30cmの超巨大なバッタは、生物学的に存在が可能なのでしょうか?昆虫は身体が大きくなると、骨がないために、自重で潰れてしまうと聞いた事があります。
呼吸が出来ない。節目からの自然換気ですから。
古代の昆虫を研究してる人が酸素濃度を上げると昆虫のサイズが若干大きくする事ができたみたいなのが有ったかな
人の脳の問題かなぁ...恐怖・衝撃を受けた場合にその印象が大きく記憶されるから、後で思い返すと実物よりも巨大に想起される。
キツネさん素で驚くの珍しいw
そしてかわいい
貴重だよな
幼い頃に襲われた犬が何メートルもあるかのように見えたりする現象と同じで、①恐怖によって相手が大きく見える②子供の目線ではより大きく見える、の二つが同時に働いているのでは
子供の頃って虫も大きく見えますよねw私は田舎の親戚宅でみた蛾やムカデが自分の両手より大きく感じて怖かった記憶があります
ナナフシとか最近見なくなったから見かけたらテンションあがっちゃう。ショウリョウバッタはショウジョウバエと混ざって長いことショウジョウバッタだと思い込んでた。
小学校の帰り道に見た藁納豆のようなミミズは幻覚だったのかな夏の暑いコンクリ上だったから煙出てたなぁ
ベトナムかどこか行ったときに、大人の靴くらいあるカミキリムシを見せてもらいました…
中学生くらいの頃かな? 巨大なショウリョウバッタを見た事がありますね~。当時、野山を駆け回る事が好きだったけれど、目的の違いからスケールを持ち歩いてはいなかったので、正確な体長などは記憶してはいませんが、掌を広げて親指と小指を後ろ脚に蹴らせたりして、ものすごい力だった事を記憶しています。 他には、外骨格や翅が非常に硬く、厚みを感じ、後ろ脚の突起物が刺さって痛いと感じるほどでした。 ルーペが無くても細部の観察ができる程でしたので、ひとり興奮して眺めていたのを覚えています。 大きさは、確か指先から手首にかかる程度でしたので、24~6㎝程でしょうか。 場所は宮崎市、今を去る事35年以上は前になるかとw 個人的な印象は、ただの異常成長個体だと思いました。 余談ですが、友人曰く「下水のマンホールを開ければ、中からクリーム色した10㎝弱のGとかよく出てくる」そうです。 余談の余談ですが、私はEBウィルス感染症を発症して死にかけたことがあります(;´Д`)
映画の仮面ライダーZOや仮面ライダーJ、海外で制作したウルトラマングレートに30cm~1mくらいのバッタが出てきましたね。ライダーのほうはスタッフが「子供の頃はバッタが大きく見えた。その印象を再現した」的なコメントを残していたと思います。
子供のころの大きさなんて今にして思えばってことはよくある。子供のころ山で50cmはあろうかというオオムカデを見てたまげたけど、イイトコ20cmくらいだったかなってね?現時点で手元にないものだと比較が出来ずに大きいままで思い出になってる。実家の家具なんて昔は背伸びしても上の棚に手が届かなかったのにとか思うじゃん?たぶんそれ。
私は40年程前に一度だけ超巨大なトノサマバッタを相模原で見たことがあります。道路に鎮座していたので捕まえようとしたら飛んで反対の道路側に逃げてしまいそこで諦めてしまいました。
13:26 キツネさんがこれを言いたかっただけ感ある
そっくりさん、合体してた姿、大きさの感覚間違えた、もありそうだけどみんなが話した巨大昆虫が本当に居るなら見てみたいなあ
子どもの頃にデカい蛾を見た事がありますが、マンション廊下の天井にとまっていたので、30cmクラスだったかは分からなかったですね。それよりGをスリッパで叩いたらまだ生きていて、潰れた分、倍くらいのサイズでカサカサ逃げていったのが恐怖でした…。
子供のころに、子犬サイズのバッタを見かけて抱えようとしたなぁ、結局抱えなかったけど結構目撃談あるんですね
子供の頃、それもかなり小さな頃、5歳上の姉と家の前を流れる、細い用水路を見ていたら、25センチくらいの「ヒル」が流れてきました。太さも3センチくらいあったような。ほんの短い時間でしたし、少し暗くもあったのですが、二人で顔を見合わせ、本当に驚いたことを覚えています。
俺は経験ないけど、巨大昆虫は浪漫だ。まあ、節足動物の呼吸機能上、メートルサイズは・・太古の酸素濃度高かった時代ならともかく・・・生物的に無理だけど、そこをなんとかクリアしてぜひ居てほしいよ。
陸棲の節足動物はヤシガニで限度って聞いたことあります。バイオに出てくるような巨大グモ見たいですねぇw。
人工的な特殊環境下なら再現できそうだけど、してどうすんだっていうね
@@itsumo-iruhito ダイミョウザザミ作っていっぱい食べよう!
見間違いやアリス症候群もだけど突然変異体の可能性もあるのではないかと思ったり、変異体なら目撃例が少ないことや特定種(バッタとか)に限定されるのも説明が付きそうだし
巨大昆虫 夢がありますね
ジィちゃんがオニヤンマ見ないなの捕まえて家に持ってきて馬鹿みたいにでかく見えたw
昔の九州だと15cm超のショウリョウバッタは普通にそのへんにいましたしヨナグニサンと同じ柄の大きな我(ヒメヤママユ?)も住宅地ながら見たことあります。この手のエピソードは「小さい子供時代なので余計に大きく見えた」のと「今まで見たことない衝撃で記憶も盛られてしまう」という点を考慮しないといけないかなと。
ショッカーが作ったプロトタイプの仮面ライダーですwww
極論、今や人類全員が常にカメラをもって歩いている時代といっても過言じゃないのに、高価なカメラをたまたま首から下げて歩いてた時よりUFO写真が取れないのも謎だよね。
子供の頃に見た感覚を大人になってからのスケールで思い出すから思い出補正も合わさってよりデカくなるのかも
20センチくらいなら居るんじゃないかなバッタや蜘蛛ってカブトムシと違って何回か脱皮するけどそれも個体によって脱皮回数異なるし。羽化終えたら大きくならないカブトムシだって幼虫の頃の腐葉土に昆虫ゼリー混ぜて大切に育てたら10センチ近くの成虫になった。今,Wikiでカブトムシの大きさみてちっさって思ってるくらい。尚更脱皮回数が個体差のあるバッタとかならあり得ると思う。ただ、餌とか好条件いるだろうし,今はスマホとかですぐ写真撮れるといってもそもそも昆虫採集する子が減ってきてるから発見されないだけだと思う。
みんなは巨大な昆虫見たことある❓
流石に見かけても「拳骨大」くらいじゃないかと(十分でかい)
羽広げて40㌢はある蛾を見たことがある。
マジでキモかった。
キリギリッス(ボソッ)
田舎住まいなので、〝うわっ、デカっ!〟…ぐらいの昆虫はたまに目にしますが…まぁ常識の範囲を出ないかなぁ…。
ショウリョウバッタ以外でデカいやつはあんま見ないなあ
子供の頃って周りの物や空間が凄く大きく見えるよね。
大きくなってから同じ場所に行くと「この場所、こんなに狭かったっけ」とか結構ある。
これだと思うなぁ。自分も昔とんでもないでかさのショウリョウバッタを見たっていうか捕まえた記憶あるけど、本当は10cmとちょっとくらいなんだろうな。
大人になって上野動物園二十数年ぶりに行ったときにそれ思った。
その感覚が面白くて家の中でぼーっと一点見てたな
似たような事で、幼稚園児の頃は親父がめっちゃデカく見えていたりしましたね。
激しく同意😅
採用ありがとうございます。(蜘蛛)
確かに当時時々物が小さく感じたことがあった気がします……不思議の国のアリス症候群だった……?!
少しスッキリした気がします!ありがとうございました!
昆虫ではないですが、小学生の頃に東北の従兄が30センチのザリガニを見たと言っていました。さすがに信じられませんでしたが、つい近年大阪で28.5cmのザリガニが発見。生息条件次第で巨大化する事があるそうで、数十年経って従兄は本当に見ていたのかもと思うようになりました…。
タスマニアオオザリガニは90センチぐらいになるっていうしね。
@@千葉県人-p3b 怖すぎる
@@千葉県人-p3b それは食いでがありそうですね。
伊勢海老だったってオチ期待したわ
ザリガニって頭の部分のサイズを計るのでは?
採用ありがとうございます!
まさか一番最初に紹介されるとは思いませんでした!!
見たのは1回きりなので見間違いや不思議の国のアリス症候群と言われたらそうかもしれないと思いますが…もういい歳ですが今でも忘れられませんね。
小さい頃、カブトムシは15cmくらいはある巨大な虫でした。大きくなって、最近のカブトムシは小さいなあ・・・と思っていましたが、カブトムシが小さくなったのではなく、自分が大きくなったのだと気がついたのは中学生くらいの頃でした
子供の頃に見た巨大な虫……
デッカい蚊!
後にガガンボと皆知る…
デッカいバッタなら逃げ出したリオックだったりするかも…キリギリス亜目コロギス上科やけどカナリデカイバッタに見えるし…
大半は寝ぼけていたか、不思議の国のアリス症候群だと思います。
幼少期は「自分の身に特別な事が起こって周り(親)に注目されたい」という深層心理もある為、尚更起こりやすいです。
そもそもアリス症候群でなくても、子供の言う「10cmくらい」「30cmくらい」はアテになりません。
大人の目撃証言もある為完全には否定しませんが、殆ど見間違えではないかと。
子供の頃でかくて長い坂だと思ってた場所が大人になって行って見たら小さい坂で困惑したことはあった。
正に小学生の頃、草むらでバッタ取りをしていた時に20〜30cmくらいのショウリョウバッタを見つけて、当時バッタが大好きだったにも関わらずその大きさに怯んでしまったことを思い出しました!
勿論誰にも信じて貰えなかったけど、兄も一緒に見てたんですよね〜
自分も小学生の頃に見た!
同じく友達に言ったけど信じてくれなかった笑
普通の自然環境下よりも暖かく、エサも豊富で天敵も少ないと、安心して巨大化する……みたいなのはあるはず。
恐竜の衰退の一因が『巨大化しすぎた』とかも言われてますし……
大きくなりすぎる→動きが鈍くなったりして、種の存続が難しくなる
という流れだとか。大雑把ですが。
@@渡邊裕樹-m9j なるほど...でも動きというか飛ぶスピード早かったよ汗
昆虫は大気の酸素濃度が低下して今のサイズまで小さくなったから本当に30㎝のバッタって筋肉まともに動かせるのかなあという疑問。昆虫の酸素の吸引は原始的で人間のような肺はなくただ空気の通るパイプを筋肉か何かの作用で空気を取り込んでいるだけでかなり効率が悪い。
中学生くらいのときにタイにある母親の実家に行った時車のハンドルくらいの大きさの蝶々を見つけたことを思い出しました。
それは実際いそうw
@@名前-o4p 子供の頃はデカく見える、それか昔は巨大な生物が今よりいたとか、自分だって子供の頃30cmぐらいのカナヘビを見たしオオカマキリぐらいのコカマキリも見た、500mlのコカコーラぐらいのオオカマキリもいた、中学生の時は2m以上の青大将も見た、あの時はしっぽを掴んでデカすぎてコブラと思って離したけどね、あれは中学生の時だったからガチのデカイ青大将だった。
リポDの瓶に頭から入れて人差し指の第一関節分お尻がはみ出たショウリョウバッタは捕まえた事があるので15センチくらいまでは個体差で居る気がします。クワガタも同じ種でもピンキリですし。
測り方のクセよww
同じくらいの大きさのバッタを捕まえた事あるのでご意見には同意。
しかし測り方w
それは見た事ある!
30cmのショウリョウバッタのやけに鮮明な記憶が有ります。当時リレーのバトン並みだと思った。ただ、それが夢だったのか、現実だったのかがいまいちはっきりしません。
アシダカ軍曹は「任務ごくろうさまですっ」てなるけどイオウイロハシリグモは普通にエネミーとして戦ってました。
池のメダカ狙ってきてたので。。。
図鑑で体長見るとなんてことないけど徘徊性のたくましいボディが怖いんよねぇ。
昔、ショウリョウバッタのでっかいのをよく見た様な記憶がありますが…
最近はあまり見ないですね。
突然変異で繁殖能力を失った魚は超巨大化するって話を聞いた事があるから、巨大昆虫もそういうことなのかもしれませんね
自分は42歳の男です、中学生の頃、久住山に山登り中ショウリョウバッタのような形状で30cm近いであろう個体を見ました。
捕まえようとしましたが一飛びで30メートルくらいバチバチ音を鳴らしながら飛び去り追うのを諦めました。
今回の動画であれはやっぱり現実の物であったのではないかと思い書き込みしてます。
、、、、それとも不思議のアリス症候群だったのか?捕まえたかったなぁ……
田舎だったので小学生時代は10cmのショウリョウバッタならざらに見ていたなぁ。トノサマバッタの大きいのはあんまり見なかったけど。
後…
当時放送されていたアニメで
ヤッターマンの搭乗ロボットに、ショウリョウバッタ型のロボット(後、犬型とアンコウ型など)がいたのを思い出しました。
(年がばれる?)
確かに子供の時のほうが不思議と大きく感じてたりしますね。
珍しいタヌキさんに騙されるキツネさんも面白いですね。
30年前、ヤママユガの成虫を生で見た時のショックは今でも覚えています。
科学の本で外骨格生物は生物学的な限界サイズがあると読んだ気がします。
ワタクシ、ここ数日3桁超えのクスサンを捕獲しております。
昨日は夢でも蛾を退治してました。
今度、身近にいすぎて気にならないシリーズやって欲しいなー。学校のグランドなどでよく見かけたハサミムシ?やマンションの壁によく張り付いてる灰色のトカゲ?とか。あと家グモとかの詳しい生態とか。。。楽しみにしてます。
20〜30のショウリョウバッタを友達と捕まえた記憶があります!!
コンクリートの上で2人で両手使って抑えたけどハミ出ちゃう大きさ……
ここまで皆が同じような記憶を共有してるのSCPみたいで面白いですね笑笑
財団「すみません、この光見てもらえます?」
パシャッ
財団「あなたは夢を見たんですよ」(カバーストーリー)
福岡の片田舎に住んでるけども、15年ほど前に20cm以上はあるバッタを見かけてデカいデカいと家族総出で騒いだ記憶があります。
ショウリョウバッタに類似する外見、色合いなのに大きさだけ妙にデカく、ギチギチとデカい音を立てながら10m以上飛んでいく姿は絶妙にグロテスクでしたね。
背中に半分いかないくらいの小さなバッタが乗っていたので、多分メスなんだろうね、と家族で話していたのが懐かしいです。
巨大な生物の目撃例は8倍体とか12倍体みたいな感じで通常2倍体なはずがなにかの原因で生まれてしまったものなんじゃないかって生物教員が言ってたのが個人的にしっくり来てる
バッタはともかく、
ゴキブリやトンボは無理じゃね?
状況的にも、体型的にも。
症候群以外にもUMAや幽霊話の様に見間違いや勘違いの類、巨大昆虫話を聴いて自分も見たと思い込んだり、単なる話題合わせや承認欲求から来る作り話なのかなと思いました。
30センチで一致するのがすごいよね
自分の指で30cmを作ってみたんだけど、
測ってみたら23cmだったんだよね。
そんでもって、大きいショウリョウバッタが
15cmくらいと仮定すると、幼少期の体での
大きさ感覚を今の体でやっちゃってるから、
3.4割増し くらいで23cm(30cm)に
なってるんじゃないかと思った。
子供の頃、共通認識にある大きな物=30cm定規の影響かも
メスのバッタにオスが乗って飛んだ様子を子供の時にみたら、長さ的に合うのかなとふと感じました。まぁそんなはずはないですけどね。笑い。
3歳ぐらいの時に握りこぶしより大きいカブトムシを実際捕まえましたけどアリス症候群の話を聞くと納得。当時体が小さいころの記憶を現代に思い起こせば、それはデカイよなと思う面もあるし見たときに受けた心の衝撃の影響で大きく見えたってバイアスもあるんじゃないかなと思ってます。人は思い出は美化しますし。
巨大蜘蛛に、珍しく取り乱すきつねさん。
かわいい‥‥。萌えるぜ。
津田健次郎さんの少年時代の巨大我の話は好きw
キツネさんでも巨大蜘蛛は普通にビビるんですね・・・希少な個体だと興奮するとばかり
巨大とか言うレベル超えてるだろ。食われるぞ
「逃した魚は大きい・人に話す度に巨大化する魚症候群」とか
自然教室でハイキングした時のお昼ご飯中、シートを広げてのんびりしてたらナナフシが顔を見せてくれた。
体感10cm以上あって枝かと思ってみたらぴくっと動いて、当時ナナフシというものを知らず新種の生き物か?!と大慌てで捕まえた。引率のおじさんが「ナナフシなんてクワガタよりも珍しいぞ」と凄く褒めてくれてその年の夏の期間にカマキリと別の虫かごですが暮らしてました。
今思えば咄嗟ながらナナフシに向かってすかさずとっ捕まえたことは人生最大級の勇気だったと今でもちょっと誇りにしてるw
ショウリョウバッタの20センチ級なら昔庭先で普通に見かけたなぁ
うちも田舎は九州の田舎の島なのですが普通に20センチくらいのショウリョウバッタ捕まえていましたけどね
実際に計測してないのでアレですが『推定20cm超級』は経験ありますね。
結構ビビるよね。突然視界に入ると。
初めてオニヤンマを祖母の家で見た時の衝撃は今でも覚えています。
祖母によると、ごく稀に見慣れている人でも驚くサイズが出るらしいです。
浪漫がありますよね。
前にこのチャンネルのどこかにコメント残したけどもう一度…
40cmくらいのショウリョウバッタ網で捕まえたけど、親に「気持ち悪いから逃がしとき」って言われて網から出して逃がしたことがある
それから10年くらい生きてきたけど同じくらいのサイズは未だに見た事ない
軍曹はリアルで見ると、初見だと大きさに本気でビビるよね。まさか本当に手のひらサイズだとは
まさにこの30cmのショウリョウバッタを
見たことあります!
熊本県の姫戸という所にあるキャンプ場にいました。
当時は保育園児でめちゃくちゃ興奮して捕まえたのですが、その時に
自分の手首から肘の先まであったのを覚えています。
太さは太めの魚肉ソーセージほど
色は褐色で口は普通のショウリョウバッタとは異なり、キリギリスのように顎が飛び出すような感じで開き
捕まえた私に噛みつこうとする動きをしていたので怖くなりその場に逃がしました。
その事を親に話しても信じてもらえなかったのですが
3年後に同じキャンプ場に訪れた際にも同じ特徴のものを祖父が発見し
従兄弟と捕まえたのですが
やはりその大きさと、顎の鋭さに
ビビってしまって逃がしてしまいました。
当時の事を思い出し
従兄弟に話すのですが、覚えていないと言っていましたし、発見した祖父も亡くなってしまいました。
私以外に覚えている人もいないので
やはりそういう事なのでしょうか?
似た経験があるので私は信じます。
比較対象が有る場合アリス症候群では片付けられないでしょう。良き思い出と共に。
保育園児の手首から肘先までならば推測できる
保育園児なので五歳の平均身長が110cmほどとすると袖丈(肩から手首)は37cmあたりになるらしい
手首から肘先はその約半分なので18.5cmだと推測
wikiにあるショウリョウバッタ雌の全長とほぼ同じになるため最大クラスの個体だったのかも知れません
むかし見掛けた虫(クモやバッタ、カマドウマ等)は大きかったけど、今は小ぶりだったり見掛ける回数が減ったような
うぽつ
たぬきさんの悪戯かわいい 二人共巨大昆虫に化けれるだろうな
ガイアメモリ:「ホッパー!」 ホッパー・ドーパント! バッタのメモリ!
≪綺麗な蝗の子供の佃煮(オヤツガワリ)≫
佃井皆美さん…あの脚…(ウットリ
キツネさんがしれっと高級なコーヒー飲んでるw
あれってジャコウネコの・・・
小3~4ぐらいの夏に友達と家の近くの山で虫取りしながら遊んでたら自分の前腕くらいのショウリョウバッタが草むらからバッ!っとでてきて友達と逃げるように山を下ってった思い出があるw
んでもっと不思議なのはね?
最近その友達と偶然会ってこの話題を喋ったの、それで私が「ショウリョウバッタみたいだったよねー」ってゆったら友達は「いやトノサマバッタだったと思う」って言ってたのw不思議ーw
きつねさんみたいにたぬきさんに化かされたのかなw
皆さん子供の頃の記憶が多い中、仕事中にでかいカマドウマを見たって方は有力な気がしますね
でかいカマドウマって、それ何て涼宮ハルヒの憂鬱?www
ほとんどの人が大体20〜30cmって言ってるところも面白いですね
ここにも巨大狸と狐が居るじゃないか 感覚的に人間レベルの大きさの(笑)
日本の昆虫採集をやってるTH-camr達がいつか捕まえてくれることを期待してる笑
狸さんの脳みそに親しき中にも礼儀ありという言葉をじかに彫れば、ちったー良くなるかな?
れいまりを忘れないディープな人のイラストにほっこり♪
今日は10cmほどの蛾を見ました。同程度の蜘蛛ならいくらでもいます。山っていいですね。気色悪いったらありゃしない。
虫ではないけど、ダイビングを始めて数回目にバナナくらいのタツノオトシゴを見たときは、何度見ても自分の目が信じられなかった。戻って図鑑を見たらオオウミノウマというのが載っていて、妙に安心した。
この動画とは別ジャンルの話になると思いますが…
私は不思議な話に興味があるのですがこの手の「日常の生き物が規格外のサイズに見えた話」というのが定番であるんですよね。
曰く
小人の侍を見た、自動車より大きな犬を見た、恐竜のようなトカゲを見た、等々
面白いことにそういった話は見間違いや病気では済まされない補強をされていることも多いんです。
例えば果物に小さな歯型が残っていたとか犬やトカゲに人が乗ってたとか…
話を面白くするために誇張したと言えばそれまでなんですがなんにせよ面白い現象だと思います。
15cmくらいのショウリョウバッタが昔草むらにいて捕まえた記憶がありますが、子供の頃15cmと思ってたなら10cmくらいなのかなと、大きさの感覚のズレなんだろうなと思ってます。
幼稚園児の頃メガボールサイズのダンゴムシを見たことがあって、まだ年代的に輸入品が逃されたとかも考えにくくて・・・あれはなんだったんだろうかと今でもたまに不思議に思うことがあります
巨大バッタにしても巨大グモにしても「見た」ってだけで「捕まえた」訳じゃないのがヒントになりそうです。
子供の頃に、大き目のバッタを見た驚きが脳内に強烈な記憶としてこびりつき、それを無意識に拡大させて覚えていた、ってあたりでしょうか。
小さい頃大きいと感じていた物を大人になってみたら小さかった、なんて話は誰でも経験しますし。
大きな昆虫と言えば、アシダカグモ見ましたよ。10センチはあったんですが、毛深くて思わず「タランチュラかいっ!」とツッコミ入れたい気分でした。
捕まえて虫かごに入らなかったって言うコメントも親子で見たっていう話もあるからどうかな
単に見たっていう方が捕まえたっていより多くなるってことなのでは
1番大きかったのは(脚を含めて)50cmくらいのナナフシかな〜
って思ってたらナナフシ紹介されたw
あとは20cmくらいの薄緑の蛾(オオミズアオ?)かな?
確かにアリス症候群の説もあるけど、やたらデカかったのは今でも覚えている😅
子供の頃ではあるんですが、今も売ってる虫かご、緑の網みになってる長い面が20cm位の奴です。あれに横向きで入りきらず斜めになってたショウジョウバッタは捕まえた事覚えています。
昆虫の呼吸器官の気門は脊椎動物の鰓や肺の様に能動的に空気を取り込むものでないので、体長があまりに長大とか胴体が太くなると体内に空気を十分に取り込めず、窒息してしまうはずです。だから、バッタの様に胴体の太さがある場合は20cm位が限界の筈です。ナナフシは体長が長い物が居ますが、それは胴体が細いから体長があっても気門から胴体の中心迄の距離が短いからなんとかなっているわけです。昆虫の気門は空気取り込みの効率が悪いから、気門の入り口に異物が詰まって気門の入り口が狭くなると窒息します。だから、あの生命力の強いゴキブリやオオスズメバチでさえもそれ自体は殺虫成分がほとんど含まれないパーツクリーナーを吹きかけられると体表の油脂成分が溶けて気門を塞いでしまうので、全身が濡れるほどパーツクリーナーを吹き付けると20秒程度で死んでしまうのです。
ショウリョウバッタの見間違い(驚き過ぎ)の可能性が高いですね。
驚きと共に印象深く記憶に残る際に巨大化する可能性。
オニグモもオニヤンマもウシガエルもヤマカガシも、出会い頭に見つけると大きく見えますよね。
実際巨大になるってことはそれだけ餌も必要になるってわけで
レアケースになってきますよね、自然と( 。・ω・)
ホラー映画のような巨大クモとかは自然だと絶滅危惧種になってるのかも・・・
小さい頃はショウリョウバッタやウシガエルはすごく大きかった印象ですね。オンブバッタやアマガエルが普通だと思って遊んでましたからね
1回だけ特大のオオカマキリ捕まえたことあって、メスで体長もさることながら、首の太さが今まで捕まえたことあるやつと比べ物にならないぐらい太くて、昔100均とかに売っていた小さいプラスチックの虫かごに入れたのですが、デカすぎて身動きがあまり取れないレベルでしたね笑
虫かごを調べると大体横17cmぐらいらしいので、12cmは超えてたと思います(本州のオオカマキリです)
まさにこの動画にあるような巨大バッタを小学生の時に見て、捕まえようと試みた経験があります。
当時自分は団地に住んでおり、その日は日曜日だったので友人二人と団地前の庭のような広場で遊んでいたところ、その巨大バッタと出会いました。
小学生なので長さの目処ははっきりしませんが少なくとも20cm以上はあったと思います。オンブバッタをそのまま大きくしたような感じでした。
この話が夢や妄想ではないと思える根拠が触感です。
捕まえようとした時、自分は片足を両手で掴んだのですが、なんというかトゲが生えた植物を掴んだ時のように
巨大バッタの足のトゲトゲが手のひらに食い込んで痛かったのを覚えています。
もう一つは、その捕まえた時にバッタは逃げようとしてキックをしたのですが、その脚力はとても強く
うまい例えではないかもしれませんが、動物ふれあいコーナーでウサギの足を掴むと嫌がって逃げようとするような、
そういう強い反発力の感触を覚えています。
この脚力を抑えるのは難しいと感じ、上半身を担当していた友人二人に加勢して胴の辺りを上から体重をかけたところ一旦は身動きを封じることに成功しました。
ですがそのまま持ち上げようとした時に、バッタを掴んだ時に口から出す黒くて臭い液、あれを出されてしまい、その量と匂いにビビって三人とも手を離してしまいました。
体の自由が効くようになったバッタはそのままジャンプ→飛翔して団地の屋上の方へ消えていきました。
団地は五階建てだったのでもし屋上へ登るほどの飛翔能力があれば驚異的ですが、快晴の青空の下だったので空の青とバッタの体の色が溶け合ってしまい、
2~4階あたりに着地したのか屋上まで届いていたのかはわかりませんでした。
この話が動画で紹介されていたような、精神疾患によるものではないかと推察できる要素が一点だけあり、
事が終わった後に友人二人に対し「今のバッタすげーでかくなかった!?」と興奮気味に訪ねたところ、友人二人の反応は比較的冷静だったという点です。
自分としてはUMA並の発見で大興奮だったのですが。
ですがもう一方で精神疾患による認識のズレであったのならば、小学生といえど三人がかりで捕獲できなかったという事実が納得できません。
今では私もアラフォーですが、人生の中で唯一の不思議体験であり、そしてまたあれはなんだったのか未だに謎です。
1990~91年頃の東京都練馬区での出来事です。
ネタじゃなくてガチ話なのですが、周りに話してもま~~ったく信じてもらえません。
幼稚園児だった頃、家にある動物図鑑にエリマキトカゲが載っていた。
写真ではなく、絵だったのだが妙に迫力があり、勝手にワニぐらいのサイズだと思ってた。
エリマキトカゲがブームになった時、テレビに映るテケテケ走るエリマキトカゲを見て絶句したっけ……
【私が高校生まで思ってたエリマキトカゲのスペック】
・体長は2.5メートル位。大きな個体は4メートルを超える。
・威嚇時はエリマキを広げて「キエェェェェーッ!!!」と雄叫びをあげる。
・当然、二足歩行などしない。
・アマゾンでは年に2~3人は食われる。
・なんらかの毒を持っている。
俺の中では、ほぼウルトラ怪獣のガボラだったんだよ…
子供の頃30㌢くらいの
ショウリョウバッタ何回も捕まえた事あります!
当時の虫かごに入らない大きさでした!
古代の昆虫の幽霊説
今回はいつもより面白かったです。
こんなにも多くの方が見ているのですね。
アリス症候群も初めて知りました。
確かに、小さい頃という話が多いので有りそうですし、大きめの虫に恐怖が混ざり誤認したと言うのもありそう。
蜘蛛とバッタが多いのも謎ですよね。
バッタと言えは、アフリカでバッタを追いかけていたあの先生にも見解を聞いてみたいですね!
小学校低学年の頃、虫取り網振り回してトノサマバッタ・ギンヤンマ・アゲハチョウなどなど捕まえておりましたが、大人になった今ではそれらの昆虫の大きさが当時よりもかなり小さくなったように感じます。数十年もの世代交代を経て縮んだ?ってわけではなく、子供だった当時と成長した今現在の自分の体との対比でそのように錯覚するのだと思います。こうした実体験を踏まえて、まだ体の小さな子供の頃に、突然変異で通常よりちょっとばかり大きく成虫になってしまった個体をたまたま目撃して、実際の寸法よりも大きく見えてしまったって説を上げてみます。あと、ビルの上まで飛んでったバッタってのは、家飼いから逃げ出したインコとかの南米産の鳥を見間違えた説上げてみる。
自分も小学生の頃、水路で30センチぐらいのオタマジャクシを見た事があるんです
今でも覚えてる
13:02
本日のきつねさんの『まぁウソなんだけどね』
ばあちゃんの家の古いボットン便所で30cmはありそうなアシタカグモを見ました。驚きで親とばあちゃんに必死に話しましたが信じてもらえず。
家にもよく居たので見慣れてたし見間違うはずがないと今まで思ってましたが、
まさに幼稚園の時です。
長年の謎が解けました。
海岸に放射性物質が流れ着いてアリが巨大化する映画を思い出します。
子供の記憶の改ざんは大人以上に簡単に起きるからね
現在47歳なのですが35年位前までは20cmクラスのショウリョウバッタはザラに居てましたよ、
親子孫っておぶらせて遊んでました30cmはごく稀に見付けてガンプラ乗っけて遊んでたら飛んでしまって焦った記憶がありますwww
25~30cmはあろうかというトンボを見たことがある。
しかもおっさんになってからの話だからアリス症候群では片づけられない。
軽自動車のタイヤの前を飛んでいてサイズ感もわかりやすかったし、
そこにはオニヤンマやアキアカネが沢山飛んでいたから、違いがはっきり
していたんだよね。旅先でカメラ持っていたんだけど、鞄から出そうと
している間に見失ってしまった・・・。
30cmの超巨大なバッタは、生物学的に存在が可能なのでしょうか?
昆虫は身体が大きくなると、骨がないために、自重で潰れてしまうと聞いた事があります。
呼吸が出来ない。
節目からの自然換気ですから。
古代の昆虫を研究してる人が酸素濃度を上げると昆虫のサイズが若干大きくする事ができたみたいなのが有ったかな
人の脳の問題かなぁ...
恐怖・衝撃を受けた場合にその印象が大きく記憶されるから、後で思い返すと実物よりも巨大に想起される。
キツネさん素で驚くの珍しいw
そしてかわいい
貴重だよな
幼い頃に襲われた犬が何メートルもあるかのように見えたりする現象と同じで、①恐怖によって相手が大きく見える②子供の目線ではより大きく見える、の二つが同時に働いているのでは
子供の頃って虫も大きく見えますよねw
私は田舎の親戚宅でみた蛾やムカデが自分の両手より大きく感じて怖かった記憶があります
ナナフシとか最近見なくなったから見かけたらテンションあがっちゃう。
ショウリョウバッタはショウジョウバエと混ざって長いことショウジョウバッタだと思い込んでた。
小学校の帰り道に見た藁納豆のようなミミズは幻覚だったのかな
夏の暑いコンクリ上だったから煙出てたなぁ
ベトナムかどこか行ったときに、大人の靴くらいあるカミキリムシを見せてもらいました…
中学生くらいの頃かな? 巨大なショウリョウバッタを見た事がありますね~。
当時、野山を駆け回る事が好きだったけれど、目的の違いからスケールを持ち歩いてはいなかったので、正確な体長などは記憶してはいませんが、掌を広げて親指と小指を後ろ脚に蹴らせたりして、ものすごい力だった事を記憶しています。 他には、外骨格や翅が非常に硬く、厚みを感じ、後ろ脚の突起物が刺さって痛いと感じるほどでした。 ルーペが無くても細部の観察ができる程でしたので、ひとり興奮して眺めていたのを覚えています。
大きさは、確か指先から手首にかかる程度でしたので、24~6㎝程でしょうか。 場所は宮崎市、今を去る事35年以上は前になるかとw 個人的な印象は、ただの異常成長個体だと思いました。
余談ですが、友人曰く「下水のマンホールを開ければ、中からクリーム色した10㎝弱のGとかよく出てくる」そうです。
余談の余談ですが、私はEBウィルス感染症を発症して死にかけたことがあります(;´Д`)
映画の仮面ライダーZOや仮面ライダーJ、海外で制作したウルトラマングレートに30cm~1mくらいのバッタが出てきましたね。
ライダーのほうはスタッフが「子供の頃はバッタが大きく見えた。その印象を再現した」的なコメントを残していたと思います。
子供のころの大きさなんて今にして思えばってことはよくある。
子供のころ山で50cmはあろうかというオオムカデを見てたまげたけど、イイトコ20cmくらいだったかなってね?
現時点で手元にないものだと比較が出来ずに大きいままで思い出になってる。
実家の家具なんて昔は背伸びしても上の棚に手が届かなかったのにとか思うじゃん?たぶんそれ。
私は40年程前に一度だけ超巨大なトノサマバッタを相模原で見たことがあります。
道路に鎮座していたので捕まえようとしたら飛んで反対の道路側に逃げてしまいそこで諦めてしまいました。
13:26 キツネさんがこれを言いたかっただけ感ある
そっくりさん、合体してた姿、大きさの感覚間違えた、もありそうだけどみんなが話した巨大昆虫が本当に居るなら見てみたいなあ
子どもの頃にデカい蛾を見た事がありますが、マンション廊下の天井にとまっていたので、30cmクラスだったかは分からなかったですね。
それよりGをスリッパで叩いたらまだ生きていて、潰れた分、倍くらいのサイズでカサカサ逃げていったのが恐怖でした…。
子供のころに、子犬サイズのバッタを見かけて抱えようとしたなぁ、結局抱えなかったけど
結構目撃談あるんですね
子供の頃、それもかなり小さな頃、5歳上の姉と家の前を流れる、細い用水路を見ていたら、
25センチくらいの「ヒル」が流れてきました。太さも3センチくらいあったような。
ほんの短い時間でしたし、少し暗くもあったのですが、
二人で顔を見合わせ、本当に驚いたことを覚えています。
俺は経験ないけど、巨大昆虫は浪漫だ。まあ、節足動物の呼吸機能上、メートルサイズは・・太古の酸素濃度高かった時代ならともかく・・・生物的に無理だけど、そこをなんとかクリアしてぜひ居てほしいよ。
陸棲の節足動物はヤシガニで限度って聞いたことあります。バイオに出てくるような巨大グモ見たいですねぇw。
人工的な特殊環境下なら再現できそうだけど、してどうすんだっていうね
@@itsumo-iruhito ダイミョウザザミ作っていっぱい食べよう!
見間違いやアリス症候群もだけど突然変異体の可能性もあるのではないかと思ったり、変異体なら目撃例が少ないことや特定種(バッタとか)に限定されるのも説明が付きそうだし
巨大昆虫 夢がありますね
ジィちゃんがオニヤンマ見ないなの捕まえて家に持ってきて馬鹿みたいにでかく見えたw
昔の九州だと15cm超のショウリョウバッタは普通にそのへんにいましたしヨナグニサンと同じ柄の大きな我(ヒメヤママユ?)も住宅地ながら見たことあります。
この手のエピソードは「小さい子供時代なので余計に大きく見えた」のと「今まで見たことない衝撃で記憶も盛られてしまう」という点を考慮しないといけないかなと。
ショッカーが作ったプロトタイプの仮面ライダーですwww
極論、今や人類全員が常にカメラをもって歩いている時代といっても過言じゃないのに、
高価なカメラをたまたま首から下げて歩いてた時よりUFO写真が取れないのも謎だよね。
子供の頃に見た感覚を大人になってからの
スケールで思い出すから思い出補正も合わさって
よりデカくなるのかも
20センチくらいなら居るんじゃないかな
バッタや蜘蛛ってカブトムシと違って何回か脱皮するけどそれも個体によって脱皮回数異なるし。羽化終えたら大きくならないカブトムシだって幼虫の頃の
腐葉土に昆虫ゼリー混ぜて大切に育てたら10センチ近くの成虫になった。
今,Wikiでカブトムシの大きさみてちっさって思ってるくらい。
尚更脱皮回数が個体差のあるバッタとかならあり得ると思う。ただ、餌とか好条件いるだろうし,今はスマホとかですぐ写真撮れるといってもそもそも昆虫採集する子が減ってきてるから発見されないだけだと思う。