今は、時間がなくて辞めてしまったけど、昔合気道を習っていたことがあるんですが、一度本当なのか試してみたくなってそれで模範の(やられ役)に指名された時に本気で殴りにかかった(まあ、本気でやってもいいですか?と了解は、得ましたが)のにあっさりやられましたね。しかもやられている間まったくなにが起きたのかわからず気が付いたら畳の上で抑えられていました。 I did aikido before and when I was just start, I punched to master really heard but he just throw me away and when I was thow by master, I don`t know what I was doing and for a second after I was on a ground.
ここでボクシングとか対人格闘を比べられてどっちが強いかなんて決める事ではない。合気道は武道だ。格闘技ではない。
正論
ウッチャン 話の腰を折ってしまうかもしれないですが
腕捕まれた時ボクシングと合気道どっちが強いかと言われれば合気道に軍配が挙がると思います
もちろん中途半端に極めた人じゃなくて剛三さんみたいにちゃんと使える事前提で
要するに四方投げ出来るようになったからって相手殴って来てんのに正面から突っ込んだら負けるに決まってるていう事です
しかしインチキでもヤラセでも無いのが証明されてるのに剛三さん批判が続いてるのは見事だと僕も思います
かっこつけてインチキだって言った分焦ってるんでしょうか
そして最終的に老人の剛三さんを利用してMMAファイターと戦わせちゃったりしたんですねww
もう既に目的が変わってますよね 剛三さん柔道に関しても有段者なのに
まとまりが無いというか
幽香風見 まとまりがないというのは良い意味でか?
合気道やってるけど自分から飛ばないと怪我するよマジで
ヤラセとか言ってるやつは力入れれば貼り付けると思ってるからまぁね?
頑張るからなあ。
くさへも それな。
格闘もスポーツもウォーキングもなんでも、どうやって体を動かすかの問題。
これ見て嘘だと決めつける人たちは、それを知らないんだろう。
合気道とか古武術はべつに魔法じゃないよ。
単に体を効率よく動かすすべを知っているだけ。手をどう動かすか、足をどう動かすか、力をどう入れるか。それは全てに通ずることだ。
思考だってそうでしょう。誰よりも効率よく考えられる人が、秀才とか天才。
ちょっと違うけどまぁ武道やってなさそうだけどそこまで言えるなら立派
これってこれぐらい受身とらないと怪我するからこんな受身とってるんじゃなかったっけ?
unknown あ、だから大袈裟とかに見えたり、ヤラセに思われたりするんですね
unknown そうですね。素人だと間違いなく大怪我ですね
unknown
実際受け身をとれないように投げられた総合格闘家の肩(腕?)は外されてますし。
あらためて気づき!
合気道の技を、関節技や投げ技と思っていた事が、間違いのようだ。
関節技や投げ技は、結果でしかない。
合気道の技のその根本は、まずは、捌くこと、捌き。
そして、相手に入る事、入り身。
さらには、必ず相手に、当身を入れる事、当身。
結果、押さえるために関節技となっり。
相手が、耐えきれずに受け身をとった結果が、投げになったりしている。
ちなみに、合気道二段の経験者です。
もしかしたら、関節技で抑えたり、受け身をとらせて投げにしたりするところに、合気道愛があるんでしょうかね。
今だ思案中です。
たしかに、経験者の方ならわかると思いますが、
例えば入り身投げ、あれだけ、相手の頭を自分の手中に納めているのに、わざわざ相手の喉をあげて、後ろに投げたあげるなんて、優しいですよね。
そのまま、顔面に拳入れた方が、簡単にかたがつく。
喉に指拳を入れたら、喉骨がおれるね。
例えば四方投げ、相手の腕を完全にまわしてあげて、相手が受け身をとりやすいように投げてあげる。
そのまま腕をのばしたまま投げにはいったら、まずは関節が折れるだろう。
多少、そういう稽古もしないと、実戦に使えないとか、知らない人たちのコメントが、増えそうですね。
強いだけでなく、ユーモアに富んだ素晴らしい指導者だと思います。
体格に関係なく強くなれるということを証明してくれる人って、体格に恵まれない日本人としてなんかうれしいです。
ただただ避け続ければ自分が負けることはない、ってことですよねつまり。
合気道が優れた武術であるのはもちろんですが、塩田先生個人の「避ける力」がやはり桁外れです。カメラだとわかりにくいですが、真正面に立って見てみれば、塩田先生はまるで消えるように素早く動き回っていることでしょう。
相手を転ばせる技のほとんどは、てこの原理の応用。
前傾姿勢で走って向かってくる相手の足元に滑り込めば、相手はつまずいて前に転ぶしかない。考えてみれば至極当然のことです。
また、相手がこちらを掴んできた瞬間に力を加えてやれば、それで十分投げれてしまう。こちらから相手を掴みに行くまでもなく。
その力を加える方向というのもよく考えられていて、相手の間接を曲がらない方向に押してやっているのです。相手はその力にしたがって素直に投げられるしか逃げ道はありません。抵抗しようとすれば骨が折れてしまいます。
鬼の首を取ったように「自分から転んでいるように見える」と指摘する人が多いですが、実はそのとおりなんですよね。
「インチキだろ~」つってみるよりかは、
「なんでこんなことができるんだ!?」と見た方が実りありそうだなこの人の演武は。
…しかし、喋りがうまいなこの先生はw
なんでこんなことやってんの?と聞いてみたい。
入身するタイミングとか絶妙です。
見てるだけで凄さがわかります。
確かに普通の合気道家とボクサーが対戦したらボクサーが有利かもしれないけど、この人の場合技がえげつないやつばっかだから掴まれたり当身食らったりしたらその時点でアウトだと思うよ。
この人に勝つならまずこの人の手に触れないで顔を殴れるかどうかだよ。
でもまあ、顔を殴っても力の流れがわかる人はその力を流すことができる。
合気道とかやってる人の中にはたまにできるようになる人がいるんだ。
知り合いの高校生でこの人に近いことが出来る子がいるけど、その子は力を流してから相手にその力を返すことまでやって見せた。
その子もこの人には及ばないって言ってたし、合気道家のすごい人ならばボクサーも軽く投げられてしまうかもな。
いやぁ、久しぶりに塩田先生を見て何だか泣けてきました。
最近ここまで相手の『気』を見て動ける人っていなくなってきた様に思います。
何度見ても何時見ても凄過ぎるなぁ…
その上言葉、所作にちゃんと『愛』がある。
正に敬愛すべき達人の一人です。
完璧というほど、気をコントロールなさってますね。
私も感動してしまいました。
たぶん、ここまでのレベルになられた結果としての余裕が、「愛」と表現できる境地になれるんでしょうね。
*****
結果としては正しいかも知れないけど、武術・武道である以上ほんとのところそんなにナヨットばかりじゃないよね。
生で観たかった・・・。
嘘じゃなくて力学。
インチキって思う人は頭が悪い
それで周りの人間が納得しないから。
なぜ大袈裟な受身を取るか
大袈裟に受身を取らないと骨折やばいだろうね
骨を守るために大袈裟に受身取るんだよ
偽者の合気道達人とか自称で名乗ってる人もいるけど
本物見たらビビるだろうねおそらく
70代のおばあさんが20代の男性投げるのが合気道
学んでみればわかるものがあると思うよ
あと、武道を本気でやってる人はハンパなく強い。
ヤンキー高校入りたての空手習ってる友達が呼び出し食らって、ローキックだけで上級生の喧嘩トップ3をボコした。
格闘において、柔と剛はどちらが強いのかは永遠のテーマだろうね。
ちょうど、1:00のところ技が入っちゃってね?w
武田家は20年以上の時をかけて育てた家来達をやすやすと殺されないようにと合気道を考えました。剣は5人くらいと戦えばまず折れます。武器がなくなった時に合気道が出てきます。相手を殺す武術。相手の目に平気で指を刺しこむことができる武術。途中で彼が指が即武器になると語っています。合気道はもう実践で使われることはないとも語ってます。
合気は明治以降に生まれた新興柔術だぞ
空けた缶詰 何だよ、5人くらいと戦うと折れるって。
それ下手くそが使った場合だろ。
0ab Sirbine 血って意外と刀をボロボロにするぞ
小江正男 斬ったあとにそのまま放っておけばね。
人を斬ったら、とりあえず血振りして、相手の服とか布切れとかで刀の血を拭き取るんだよ。
んで帰ったら水でバシャバシャ洗って、そして水分を丁寧に拭き取って、あとは刀油を塗って終わりだよ。
やまだたろう
正確に言うと、会津辺りの秘伝を改良して作ったのが合気道だから明治より前からあると言えばあることになる。
塩田殿は国宝級。
彼から見れば、還暦なんぞ成人式。 古稀を過ぎてもニャンコ先生。
コレをインチキだ、ショーだ、批判があるが、言いたい気持ち分からんでも無いよ。
理解出来ないモノをフィクションだと思い込みたいんだよ。
実際どんなモノかは俺にも分からんが、習得出来るモノなら習得したい。
嘘だと思うなら同情行って師範代に技かけて~って行けばいい。
A S 道場というか学校に合気道の先生が来たことあるけどみんな空気読んで倒れてたわ
カッコいいな。
あんま解説してないけど笑
「我が友来たれりというように」とか、敵と友になることが最強の技と言った人らしいね。
俺武道をやってるからなんとなくわかるけどこの人は本物だ!
自分も合気道をやっているのですがこれは・・・すごすぎて言葉がでませんね・・。さすがって感じです。
いやいや。それが本当なら喧嘩最強ですよ。極真空手はまず殺す気?って言う格闘技です。喧嘩程度の素人相手では勝てません。柔道はまず組まれたら逃げられないと思ってください。そのまま内股でも喰らえば、まぁ本当の修羅場の喧嘩ならコンクリートに地面に叩きつけられて終わりです。まぁ手加減はするでしょうけどね。剣道はまず振った剣は見えません。気付いたら撃たれてます。本当の修羅場の喧嘩で棒切れでもその速度で喰らえば出血で済めば良いですけどね。その全ての格闘技に合気道が含まれれば鬼に金棒どころかもはや神に軽傷で済むのを祈るしかないですね。本当の修羅場の喧嘩ではもはや無敵としか言いようがない。あ、まさか拳銃とか腐ったことは言わないですよね~。本当の修羅場の喧嘩で銃とか。
そう言えばですが受け身の練習ってすごい派手なんですよね。私でも合気道は相手の力を利用しての投げ技と分かりますから、必然的に練習している時の派手な受け身になるのかもですね。
結局は、どの格闘技・武道が優れているかではなくて、誰が優れているか、でしょ?
塩田先生の逸話?も尋常じゃあ考えられない話ばかり。
異常な腕力、異常な瞬発力が基本にあって、そのような人がたまたま合気道を身に付けたってだけ。他の格闘技をやっていたら、きっとそっちでも超達人になってたよ
、きっと。
姿三四郎のモデルになった西郷四郎も、ものすごい腕力の持ち主だったんでしょ?
そういうことだよ。
警備の研修でも護身術を習います。
わずか数十分なので習得できるはずはありませんが。
ゆっくり見よう見まねでやるにも関わらず、技をかけられるとやはり痛いですよ。
教官が言います「絶対に無理しないでください、怪我しますから」
やってみれば納得。
プロ中のプロにかかれば、こんなものではないでしょうか?
赤子の手をひねるようなもの。
合気道に興味が湧いてきましたよ。
@garanto1000
ですねwww
合気道はいろいろ流派があり、考え方の違いこそあれ、達人と称される先生方は、通常の常識は通用しないです。理屈ではないのであります。表面的には関節技とか、円運動とか、相手の力を利用するとか・・確かにそうなのですが、これらの先生方はそれ以前に、相手の心の動きを本能的に察知できるというか・・だから見ていて見世物的に見える部分もありますが、かかっていくほうは真剣なのです。自分の動きを先読みされるような感じです。私は植芝吉祥丸先生に投げられたことがあるので、自分の体験上、このビデオを見て本物と感じます。
合気道経験者ですが、嘘だと思う人は合気道道場へ行ってみてください。実際の技、キレ、体捌きを見てくださいね。私は、剣道、空手、テコンドー、合気道を少しやってましたが、どの格闘技にも長所、短所がありますが、防御を主体とした武道では合気道は最強かもしれません。
とにかく、攻撃が当たりませんでした…
嘘くせえって言っている人いるかもだけど、そんな人よりもはるかに強い一流どころがこの人にぶっ倒されているからなw
嘘でないだろ?
このかたの解説の相手との位置や間合いは武術に興味が有り、自分なりに学ばれた方なら納得出来る事が多いはずだと思うがなぁ。
これは合気道を習っている方に対するお手本ですよ。
例えば、野球の落合監督がバッティングを教えるのに現役のバッテリーと真剣勝負していないから「やらせ」とかいいませんよね?
合気道の動画で「やらせ」と言われている動画のほとんどは
合気道の動きを教えるためのお手本ですから、
ガチンコ勝負のリアリティーを求めること自体が「?」です。
出来ない者は、何を見たって聞いたって嘘。その人自身の存在自体が嘘みたいなもんなんだから、何もしないで寝てれば良いよ。
インチキっぽいやつは山ほどいるけど、塩田さんは本物くさいな…。普段見れる合気とは動きのレベルが…。
和やかに~和やかに~弟子の後頭部叩きつけますw
ドアくらい自分で開けろよJJ I w
息子はどこだ?w
合気道や柔道は理論が成立しますよw
元々 それまで理論化していなかった
武道の達人の極意みたいなもの
捌きや崩しを 理論化し誰もがわかりやすく
学べるようにしたものですから
空手ではサバキを体系化した芦原会館や円心会館等が
理論化され誰にでもわかる 剛法ですね
ぜひ検索してみてくださいwTH-camにも一杯有りますw
どの塩田剛三の映像を見ても、塩田剛三自身は、相手にケガさせないように少し手を抜いているっていうか、、、そのこと自体、合気道は相手を傷つける、もっといえば相手を殺す技ではないってことを体現しているような感じを受けます。
格闘技好きでUFC,プライド見てきましたが、塩田剛三のあの瞬間的な膝の動きは類が無いですね。
生徒:「合気道の奥義とは、何でしょうか」
塩田剛三先生:「自分を殺しに来た奴と、親友に成ることさ」
***すごいなぁ!***
◯
それから、TheNIHONNJINNさんの解説を読ませて頂き、安心しました。
21世紀の現在でも、白兵戦を想定した訓練・練習を怠ってはならない、というのが
わたくしの直観による持論なのです。(わたくしは現在56歳、杖術と居合の末席に
居る者です。率直に言って、下手クソです)
武術その物が強いのではなく、その武術を極めたその人が強いとおもう。それが、中途半端な奴と本当極めた人の差だとおもう。
インチキだ嘘だとか言ってるやついるけどこれマジだよ合気道やってるけどこんなふうになるから
この爺さんの動きすごいな。
こんなの逆に前もって合わせてやっているとしたら事故になっちゃうよw
剣技は剣道家が相手だったらどうなるんだろう出小手とか諸手突きで決まりそうだけどなぁ
ちょっとだけ、教えてもらいましたが、基本は力学。
相手の行動(動作)を邪魔する動きです。
素人が身を守る技術として習得する時間効率だけで考えると合気道が最高な
気がします。
(素人相手で初撃を封じて逃げるに徹すること大前提ですが)
タイミングの計り方が半端ない。技もきれいで力強い。それとインチキだって思う人は、モロに後頭部打っちゃった人のシーンを見るといい。あれは普通の人間だったら、まずあんな早く起きれないよ。
しかし、ものすごいですね、、、。
この間合いといい、スピードといい、、。常人離れした「目」ですよね、、。
合気道の事全く知らない人が見たら嘘くさいと思うのも無理はないと思います。
実際に見てないものや経験してない事を疑うのは誰にでもある事です。
この動画を見て、
嘘くさいと見るか、本物だと見るかで、
その人の武術に対する見識の度合いが量れる、
言わば物差しなのかも知れない。
バランスが全然崩れてない。一度も崩れてない。演舞といえど、この一連の様々な移動・動きの中でこのバランスの崩れなさはレベル高いと思うなあ。レベルの高さがどれくらいかはわからないけども。
ジョジョのMADと同じ人の動画だったんだこれ!
@hellopro1
塩田剛三をなめんな
あんた絶対勝てないよ
この人こそ達人っていうんだよ。
塩田先生や三船先生(柔道)が あまりに綺麗すぎてインチキに見えるので それを真似たインチキ武道家もどきや動画も多く存在しますが 先生の技は本当に綺麗です 感動します
この人はほんものですよ。範馬 刃牙の渋川さんがイメージキャラクターでつくられたくらいだからねwww
合気道を知らないボクサーとを戦えば、合気道の勝ち!
0:26 that is complete BS!
It's all in the hips man
全く知らない人が見たら
演武と実戦の区別がつかないんだと思う
関節極められたり急所押さえられたりしてると痛い上に力が入らないから抵抗できないんだな
@wasarokuyo
実際にやってるとやはり動画
みたいになるのですか?
合気道の受け身が派手なのは
訓練受けてると痛くないように体が大きく逃げるかららしいですな
受ける側も達人じゃないとあの速度で技かけられたら怪我する
投稿者コメントわろたwwwww
しっかし塩田さんすごいな。。。
入身が自然過ぎて誰もわからない
ユーモラスな演舞でありながら全くスキが無い。すばらしい。剣術パートも短いながら興味深く拝見しました。
あ〜なるほど。そーゆー事か(棒)
合気道は基本演武だけでしょうが。最初から格闘技じゃない。
動きに全く無駄が無い。
無駄はあるぜしゃべる止まる
まず投稿してる人がそれでどうするww
塩田先生の稽古を直接お受けしたかったです御冥福を心よりお祈り致します
woooooooooooooooooow that old man is so strong
0:42のあたり、音がしちゃった。
毒をもって毒を制す
神技すぎて一般人には参考にならない。
でも本当にすごい。
達人は保護されているッッッ!!
いやぁ・・・、本物ですね。
塩田先生は小柄ですが、体捌きがすばらしいです。
你好
受け身のいい練習になるね
これは本当だ!
昔ガチで合気道習ってる奴とふざけあった事あるけど、そんな簡単に投げなんか決まらないよ。
この人ぐらい達人なら強いんだろうけど、実戦でこんなに突進ばっかりしてくる敵なんかいないからね。
でも技は嘘じゃないから、決まれば強い。
あんま武道とか格闘技とかガチでやってないけど、いんちきではない気がする。
相手が向かってくるところを跳ね返してるけど
うまいことタイミング外して体を当てたり、力の方向を逸らして関節極めながら叩きつけたり
してるし、動きがすばやくて無駄が無い。演武は演武だから多少は示し合わせはしてるんでしょうけど、技は効果的に見える。あれ派手に前転しないと腕折れるんじゃね?
後、頭をたたきつけてるけどコンクリとかだと一撃必殺じゃない?
某似非合気道師範とは動きのキレとか合理性がまるで違う。
超人的タイミングで逆手を取ってるんだな。
確かに受け身を覚えた弟子なら身を守るために飛ぶような気がする。
素人ならイテテテってのけぞるのが関の山だから、取り手が加減しなければ折れるだろうな。
当たればいいですね。ホレホレ、(。・ω・)σ゛ツンツン
理論が通じない
そこに武道の真髄がある
いや合気道の技術は力学、理論の塊だけど。
なんか動きがかわいいwww
合気道はほんとすごいと思う。
警察の逮捕術にも取り入れられているし。
ただ、キックやパンチは威力は無くても素人でも真似事
くらいはできるが、体裁きや相手の力を利用する動きは
かなり訓練しないと難しいだろうな~
塩田剛三の動画みて思うのは弟子同士の戦いを見たい
やっぱりチョップとか体当たりが打撃のメインになるのかな?
忖度にしてもあの攻撃は酷いわ。。てか攻撃なのかも不明
インチキだって言う人は想像力足りないよ。実際に塩田さんを倒しに行ってご覧よ。
多分、動画に出てくる人と同じような動き、同じような技を出そうとして、
同じように倒されるか受け身下手だと、動画の方のようにすぐに立ちあがれないと思うよ。
「実戦じゃあ・・・」って言う人も多いけど、実戦なら倒されたところ頭蹴られておしまいだよ。
もう倒れている
Taro Tanaka
例えば中国拳法では戦争中に考案されたものだから寝技が無いらしいですね 戦場でこけたらまず死ぬということらしいです こかす技は色々あります
剛三さんは自衛隊員と実際に戦って(スパーリング的な?)「格闘技の」神様といわれてたて他の動画にありましたし
普通に考えて戦時中の人が妄想格闘技やってるわけないんですよね
ヤラセである理由ならいくらでも考えることは出来ますが...
まあ技が本物なのは見たらわかります
こんな技俺もかけてみたい
Love sensei Shioda Gozoss unike kind of humor
これ見てジャイアント馬場の16文キックを思い出した 足上げて待ってたら相手がぶつかってきて勝手に当たって倒れるもんな
殆どなんの参考にもならないけど刃物相手に後ろに引くなってのはもしもの時の心構えとしたは役に立ちそう
今は、時間がなくて辞めてしまったけど、昔合気道を習っていたことがあるんですが、一度本当なのか試してみたくなってそれで模範の(やられ役)に指名された時に本気で殴りにかかった(まあ、本気でやってもいいですか?と了解は、得ましたが)のにあっさりやられましたね。しかもやられている間まったくなにが起きたのかわからず気が付いたら畳の上で抑えられていました。
I did aikido before and when I was just start, I punched to master really heard but he just throw me away and when I was thow by master, I don`t know what I was doing and for a second after I was on a ground.
プロレスと一緒で、一種のショウなんだろうね。
だからと言ってプロレスラーが弱い言わけでなく実際に強い。
いや全然ショーじゃないよ
ショーじゃなくて演武。
こんなに無駄の無い動きをインチキやら嘘くさいという輩が居るのであれば
彼らは単に未熟極まりないだけ。
無駄のない動きこそ達人の唯一の証。
私は調理師、塩田先生は合気道家。
調理も合気に通ずるものがある。
故に思う。
歴史に名を残す大親方衆の包丁捌きの様に実に無駄が無い。
先生の体捌きに鳥肌が立つ。
極真、柔道、剣道、合気道各3段ですがなにか?w本当の修羅場の喧嘩はこんな生半端なものでないよ
はい!ワンツー♪ワンツー♪
みんなで何度も練習しましたw
ナイフ刺さってるぽい。。
けど、合気道ってすごいな~
やっぱ、無理あるよなあ。
ボクシングジムでボクシング選手と合気道を対戦したら、やっぱボクシング選手じゃないのかなあ。空手道場で、空手使いと合気道が対戦したら、やっぱ空手使いが勝つよ。K1リングで、K1選手と対戦したら、K1選手が勝つよ。
素人だったら、合気道だろうけどさ。やっぱり合気道の道場でやるから、合気道なんだと思うよ。小さな池の中の蛙だと思うよ。だけど、小さな池にたくさんのお金があるんだろうなあ。誰でも出来るしね、会費を支払う会員の裾野が広いよね。実際ボクシング選手とか、空手使いとか、K1選手と合気道がしている試合を見ないと本当のところは分らないけどさ。
実際にボクシングリングとか、空手道場とか、K1リングで合気道が対戦した映像がないよ。なんで? why? 合気道って、性質がギターや、太鼓や、ハーモニカーの弾き手と同じなんだろうなあ。書道とかさ。
平成27年3月9日(月)曇り 寒い 午後03:32 世田谷区より。
まず、試合で各々の武術そのものの優劣を競う必要はない。
武術を活用する場は、ある限られた空間・場所ではない。
その相手も状況も限定できないので、もちろんルールそのものもない。
もちろん、素手での技術だけに、限定もされていない。
ギターとか太鼓とかハーモニカといった、限られたアイテムで何かをするわけでもない。
要は武術。
後はどう使うかだけだよ!
それはスポーツではないからです
*****
間違ってはいない。
「紳士、危うきに近寄らず」
しかし、謝ってすまない時もあるし、守るべき相手がいるときに、逃げて済むものじゃない。
長い人生、最低限、自分と自分の身近な大切な人たちがいれば、その全てを守れるだけの覚悟とそして技術は常日頃から身につけておくべきだ。
武術、そして多少スポーツ化したかもしれないが、武道と呼ばれるものは、そのために古人によって、培われてきたはずだ。
技術の元になる、武術の種類は、各自、自分にあったものを選択すればよい。
そして、その技術を使えるようにするのか、しないのかは、個々人の努力だろう。
*****
私の経験を話すと!
事件になるような、派手な喧嘩はしないまでも、とりあえず、謝って済ますとか、逃げてその場をしのいだ事はないよ。
半世紀をほど生きて来たけど、数回、身体を張った喧嘩をしているし、これからもないとは言えないね。
性格的には基本、短期だ。
で、やはり、向わなくてはならない時には、向うしかないので、基本的な考えとかで済まされる問題でもないよ。(^_-)-☆
marikotoyoko あなたは、この人が一種の「超人」だということを、まったく知らないようですね。
一回で体験したいよね。意見はそれからでしょ