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【参考文献のリンク】◯『ギャグマンガ日和』(集英社)amzn.to/3XzQ0yj◯福田晃2021『英雄伝承の誕生 蒙古襲来の時代』(三弥井書店)amzn.to/3E8bKdH◯人魚伝説の寺「観音正寺」kannonshoji.or.jp
まれびとを埋めて閉じ込めようとしてたのに、気付いたら壁に囲まれて逆に閉じ込められてるのちょっと面白いな
本当に茶化さないで丁寧に話してくれるのがすごくいいです。人に勧めやすい面白くてノイズのないチャンネル😊
分かる。
行人塚っていうメンヘラ地雷的発想を持ってたパーソナリティーと壁っていう干渉できない名称が定着してるリスナーなんか良い
音楽学の方の雑談回で民俗学っぽい話たくさんしてるなーと思ったらこっちでは音楽学の話たくさんしてておもしろい。雑談ではふたりとも相手の話聞きたくなるのかな?😂
謝ることじゃないでしょ雑談回の入りが死生観でも応援しています
日々壁となり耳を澄まして聞いていきます
何回聞いてもEDテーマが良き…
国公立入試がようやく終わってずっと気になってたこのラジオを全部観てきました!一枚の壁として応援してます!
お疲れさまでした...!ありがとうございます!よろしくお願いします!
ギター挫折したときは、ウクレレ始めてみると、自信を取り戻せると思います。音楽も民俗学も大好きです。応援してます♡
土着信仰系の怖い話1番怖いですよね……がきじろとごぎずれ、めちゃくちゃ好きで民俗学だなと思ってたので黒川先生がお話されてて嬉しかったです
民訴学で読み解く怪談ライブ楽しみにしてます!!(梨さん系の怖さも大好物です)
通りすがりのクラシックギター講師です。 話題に出るとは思わなかったので嬉しいです。
怪談ライブめちゃくちゃ楽しみです!!梨さんのホラー本当にいいですよね
梨さん評が一致してて嬉しくなった。原作担当してる漫画の怖い話は≠くだけでもおすすめです
一昨年の滋賀旅行で、観音正寺と観音寺城に行きました。徒歩で行くにはかなりキツい寺(と城)でしたが、受付のおじいさんが優しくしてくれて(労わってくれて)、良い思い出となっています。フィッシュ竹中さん生誕の寺か〜!行っといて良かった〜!
分離埋葬回が伸びてて何だか嬉しいのと、ここでSCP関連が聞けて凄くコネドミした
梨さんの「かわいそ笑」を読みましたがすごく好みのタイプの怖い話だったので黒川さんの怪談も楽しみにしてます!
ほんといつも楽しく聞いてます!ゆる〇〇学ラジオシリーズは全部聞いてますが、このチャンネルの伸びすごいですね!これからもゆるく楽しくお2人お話聞かせてください!!
題材やお互いをリスペクトしながら進めている感じがして、とても聞きやすいです。今後も動画楽しみにしてます
導入の死との向き合い方からカットイン、エンタメとしての行間があって最高です。壁より
フィールドワークはしてませんが、各地の昔話は収集してます。書籍で探すと莫大な量あるんですよね。昭和の間に記録してくださった先人たちに感謝です
お二人の今年やりたいことの話を聞いて、「自分もやりたいことあるけど、面倒くさいし時間ないしなぁ」と言い訳して後回しにしていたことを、「頑張ってやろう」と思いました
怪談企画楽しみです
いつも楽しく拝見しております!お二人のやわらかくて優しい雰囲気がとても好きです。チェロ弾きながら歌うと言えば、NHK Eテレの「ゆうがたクインテット」のスコアさんを思い出します!是非弾いて歌えるチェリスト、披露していただければ嬉しいです。
音楽学ラジオのリスナーの呼称、団員だけだと何の団員かわからないから、楽団員でどうでしょう😂
今頃になって壁になったものです。(パワーワード感w)趣味でクラギを習っているので浦下さんに親近感湧きました!弾けるようになったらぜひ演奏披露してください♪
これからの展望、楽しみでワクワクします!四大怪談回もぜひ聞きたいけど、お岩さんだけはマジで怖いので勘弁願いたい(笑)
ガット弦というのは、羊などの腸を意味する英単語 "gut" から来ている言葉だと思われます。バドミントンやテニスなどのラケットに張る糸もガットと呼ばれます。これも、現在のようなチタンなどの金属繊維が主流になる前に動物の腸を用いていたことに由来するようです。居酒屋などにあるガツ刺し(ホルモンのお造り)も同源の言葉ですね。
胃腸のことをgutっていいますね焼肉でガツと言えば豚の胃袋ですしね
某CEO「tuttiって~、確かイタリア語で『みなさん』って意味だから~、『tuttiのみなさん』だと『みなさんのみなさん』になるんじゃね?」
gut=腸ですね。「ガッツがある」のガット(日本語でも「肝が座る」というから面白いですね)
えっ!そこ一緒でしたの!?(突然のお嬢様言葉)
@@Pepe-dn4od さん、have gutsで「根性がある」のようです。
観音正寺のサイト、アクセスが集中しているのかなかなか開けない…みんな全裸のおじさんを見に行ってるのか
1時間近く経ちますが、まだ開けません...
@@atsushigrizlupo8479 私も見れませんでした…明日以降にしましょう!
引き続きアクセスできませんでした😩
@@ayakam5476 まだ見れないですね…。私はアーカイブで拝ませていただきました。
サイト復活していました!
観音正寺のサイト全然アクセス出来ないな…アクセス出来るようになってた!ようやく話に出てきた写真が見れた!
このあとドキドキ日本酒タイムですね
3:14 貴重な情報をありがとうございました。ウズベキスタンの地で仏教がこの様な形で伝わったんでしょうね。もしかして、仏教がイスラーム化したんでしょうか。謎は深まるばかりです。
「壁」は基本、穢さず穢されずが正しいあり方だと思うので、おたより等で取り上げられて、おふたりが気に入る内容なら「まれびと」に昇格するのはどうですかね?怒り新党的なノリで採用(まれびと)、不採用(壁のまま)みたいな😂真の壁ならば、きっとここに書き込むのもアウトかも?笑怪談ライブも江戸怪談シリーズも楽しみにしてます!
いつかゲストにやさしい民俗学の岸澤さんを呼んでガチ民俗学ラジオをやってほしい。
「自分がそのものになっちゃう妖怪」がとても怖かったことを思い出しましたトンカラトンとか東京喰種とか、ポケモンのユンゲラーとかも子供の頃はめちゃくちゃ怖かったです
浦下さんのずっと好きだったをぜひ聴かせていただきたいです💕斉藤和義が好きなのでウキウキするエピソード嬉しい😍子どもの頃からのオカルト好きなので、黒川さんの怪談ライブも楽しみです🤩緊急検証シリーズにハマっていますが、黒川さんはご覧になっていらっしゃるかしら?ちなみにLINEマンガで、ギャグマンガ日和を無料で何話か読めた筈なんだけど、今見たら有料になっててガッカリ😂ひょっとしてお二方の影響で大人気になったせいとか⁉️
怪談ライブめちゃ行きたい
例の写真検索して見ました。大笑い。公式からの説明文欲しいですね😂
怪談といえば、小泉八雲『怪談』も外せませんね。『怪談』の英題が『KWAIDAN』なのもおもしろい。あと、雪女が東京都の物語というのも。
つい最近協奏曲をやったので、オケバックなんて言葉がつい浮かんでしまうそうするとやっぱり浦下さんはソリストに
ゆる音楽学ラジオのリスナー名、「音符」というコメントがありましたが、賛成です。本家の「用例」的なサイコパスみがあってツボですし、音符なくして音楽なしなので協働の感じも表せそうですし......
先生が教室に入ってきて、Ciao tutti! Buongiorno tutti! って言うんで、サルサソース状態です。
ゆるギャグマンガ日和ラジオだ
音楽界隈の用例に当たるものといったら、「音源」かなぁ
牡丹灯籠は良質なミステリなのに怪談話部分の抜粋ばかりが人気になったのは、恋愛絡み怪談のドラマティックさに惹かれる民俗学的な何かがあったのでしょうか。と気になってるので四大怪談会あったらいいなと楽しみにしています。
音楽学と民俗学が土日で嬉しいゆるくてつっこみたくて1番コンセプトにハマってて、ピアノ、楽しいですよ!
履いてないことについて「ワンチャン」って(笑)
雑談回楽しかったです!冒頭の謎の画像はジャイナ教の裸行派の修行僧にみえますね。全裸で足元に写ってる水差しと箒だけ持って町々をまわっているらしいです。ジャイナ教が仏教と大体同じころの成立なのでその関連でしょうか?
オーケストラ作るときに合唱パートがあれば入りたい!
「Tutti」って言われて「立って」だと思ってスッと立ち上がったのは僕の先輩です。
現代の代表的な怪談であるトイレの花子さんや口裂け女もちゃんと分析したものを読むとめちゃ面白いのでいつか取り上げてほしいです!あと音楽の話ですが浦下さんはヘ音記号、ト音記号、タブ譜の3種類(もしかしたらハ音記号も)読めるんですか?すごいです😂
壁としては、定期的に手入れが必要(ゆる民俗学ラジオが必要)なので、土壁ですかね?壁のグレードが上がっていくのかしら。楽しみにしています
音楽のほうと合わせるとトゥッティー壁ですね
オーケストラいいな〜
オケできるなら乗ろうかな〜ヴィオラです!
学生時代、クラシックギタークラブでした。クラギでのソロギター動画待ってます!
行仁塚に埋められたいなぁって思ったけど、壁のんが良いわ
テーマの高低差に耳がキーンとしますな!(笑)壁になりたいオタクの心理は、未だに芯からの理解はしかねますが野衾、塗壁と聞くと衝立狸を想い起こしますな。立ち塞がる怪異と言うところから、塞の神とか猿田彦とか。石敢當も似た様な民俗装置になるのかしら?リスナー名変える機会があったら石ってどう?(いや、壁とそんな変わらん!)オーケストラに怪談ライブ、夢は拡がるばかりですね。いっそ一緒にやってしまうのもアリなのでは?と思ってしまいますが。迫力の語りになりそうです(笑)前に怪談会であったのが、オカルトにそんなに造詣深くない方の"実家であった不思議な話"が、マニアが聞いたら"それ〇〇じゃない!?"って事があって、何処で貴重な話が聞けるかわからないなと面白がった記憶があります。フィールドワーク楽しそう。私も歴史や伝説の残る地に足を運ぶ事があるのですが、"ロケ地巡り"くらいの感覚になってしまっているので、もう少し深い気持ちで改めて行ってみたいですね。
リスナーは音符とかメロディとかがシンプルでかっこつけてていいと思う。
編集で切っちゃったけど「死が間近ににある」話聞きたかったな。
団員、いいですねぇ!沖縄三線か琉球横笛で入れてもらえますか?
記録されないことを杞憂して書きます。佐賀県の有明海側の地域の話ですが、堕胎、中絶のことを「ガネ遊びや行かせた(蟹と遊ばせるために(海に)行かせた)」と表現したそうです。昭和中期の聞き取りのようで対象の年齢などの情報もありません。が、以前にはそういったこともあったのだろうと思います。フィールドワークした当人に聞いた話を思い出して書いています。ここに書かなければきっとなかったことになるだろうと思いここに書いておきます。多分全国にこういったエピソードはあるんでしょうが、その一つとして電子の海に沈めておきます。
ありがとうございます!記録しておきます!
観音正寺のサイトにアクセスできねえ・・・
音楽学ラジオのトゥッティ可愛いですね〜‼️あらためて音楽学ラジオ内でアイデア募集されては?
観音正寺のサイト開こうとしても504gateway timeoutエラー出て開けなかったんだけど…。別に全裸のウズベク人が見たいなんてそんなこと全然ないんだけどね(*゚з゚) ~♪どうでもいいけど、民俗学&音楽学ペアのこの二人の仲良さげ感が落ち着くのよ。ずっと見なきゃ見なきゃと思ってて、ここ数日でようやく民俗学も音楽学も追いつこうと必死で視聴してるけども。
バックパッカーは職場のロッカーに入れておいて、昼休みに近くの土手で練習したりしてましたね。でもあれ、異常に弾きにくいですね。あれで弾けるようになる人なんてそうそういないと思います。
なんか観音正寺のホームページ開けないんだが?
ラケットの弦も同じく、ガット(腸)と呼ぶので腸だと思います!ストリングっていう呼び方もあるけどそれは知りません!
「ウズベキスタン人男性」言いにくそうですね💦実は、国名以外の時には「ウズベク人」で良いんですよ☺️「〜スタン」のつく国名を「〜人」は、全部そうです。カザフスタン→カザフ人タジキスタン→タジク人トルクメニスタン→トルクメン人(これだけはそれでも長い)キルギス…「クルグズスタン」とも言いますが💦→キルギス人でおk!もちろんアフガニスタン→アフガン人逆に、クルド人の国=クルディスタン…でも「パキスタン人」だけは「パク人」というの聞いたことない…
パキスタンはペルシャ語だったかで「きれいな場所」と言う意味らしい
@@Cassiopeia91 ありがとうございます!実は近代になってからの呼び名なんですね。しかもパンジャーブ、アフガン、カシミール、シンド、バローチスターンの頭文字などを組み合わせて"PAKSTAN"とした、という意味も込められていたとか…これでは-istanだけ省いて呼ぶことはできなくても仕方ないかと。
用例であり情報源であり壁でありトゥッティです。対戦よろしくお願いします。
梨さんは田舎の仄暗い風習系SCP激強の方…新作出ると沸くよね…
まれびと殺しの行人塚の話ってゆる言語学ラジオのどの動画ですか?
江戸怪談が「累ヶ淵」で「真景累ヶ淵」は落語家の初代三遊亭圓朝の作品
弦楽器の弦に洋楽器には,羊の腸,日本の琴や三味線には絹が使われてましたが,外科手術の傷口を縫うのに溶ける糸は羊の腸,溶けない糸には絹の糸が使われてました。
テニスのラケットの打つ部分のこともガットといいますが、クイズベタ(よくある問題)で「羊の腸」から…、がありますね
クラシックギターは全部の弦がナイロン弦で、低音弦はナイロンに金属を巻いてます。
ここで梨さんの名前を聞くとは!!
黒川先生、ガンニバルはご覧になりましたでしょうか……漫画でも映画でも……!ぜひ感想ききたいです
ゆる音楽学ラジオリスナーの呼称に提案があるのですが……あまりいい印象ではなく、不快にさせてしまうためお二人やリスナーのみなさんがご不快でしたら取り下げていただきますが、個人的に自分の中で「こうだ」と決まっている呼び方を挙げさせていただきます。リスナーは「評論家」、おたよりは「酷評」です。
ギターが身体に合わないならストラップ付けると膝に乗せなくてもいいので弾きやすくなるかと。ギター用スタンドもありますので適宜お使いいただければ
テニスのストリングも、昔は羊の腸を用いてたらしいです。その名残?でまだガットと言います
ぜひクラシックギターの世界へ‼️
ゆる民俗学ラジオもゆる音楽学ラジオも、雑談回はどっちがメインか分かんないなと思いました。
観音寺見れなくなってる・・・。サーバーさん?
もしリスナーからオーケストラのメンバーを募集するのであればぜひご一緒したいです…!吹奏楽部でホルンを吹いていましたがオーケストラ興味あります
「楽士」どう?>音楽学のリスナー名
ゆる学徒カフェでミニオーケストラやりましょう?!それと怪談ライブはそれこそゆる学徒カフェできる前の廃墟でやるべきでは!(その後何かが取り付くかもしれないという怖さはありますが………)
同じ池袋ならサンシャインシティでやった方がより怖くなる気がする(小並感)
怪談ライブ、ジョー・力一さんとコラボしてほしいです
知り合いのトランペット奏者のオンラインサロンは「tutti」です。
実話怪談、募集されたら提供したい
ぜひ!よろしくお願いします!
怪談ライブの際はぜひ参加させて頂ければと存じます。
観音正寺のサイト重すぎて全然繋がらん…みんなそんなにフィッシュ竹中さんと全裸のウズベキスタン人が見たいんか??(私は見たい)
嗤う伊右衛門怖かった
アニソン界隈でチェロ引きながら歌う人いなかったっけ?
怪談だと余寒さんという方が出してる「余寒の怪談帖」という同人誌、おすすめです!河童やぬりかべといった、もはやファニーな存在になりつつあるクラシックな妖怪をもう一度怖いものとして語ろうとされている方なのですが、同人誌とは思えぬ質と量で殴られます。
名前は井戸端でええな
浦下さん、第九ならリスナーが合唱団参加できるのでは?浦下オケと五千人の第九やりましょう!
『真景累ヶ淵』だと明治以降になっちゃいますよ💦「真景」=「神経病」のもじり、だそうですそれがついていない『累ヶ淵』が江戸時代の作かと
【参考文献のリンク】
◯『ギャグマンガ日和』(集英社)
amzn.to/3XzQ0yj
◯福田晃2021『英雄伝承の誕生 蒙古襲来の時代』(三弥井書店)
amzn.to/3E8bKdH
◯人魚伝説の寺「観音正寺」
kannonshoji.or.jp
まれびとを埋めて閉じ込めようとしてたのに、気付いたら壁に囲まれて逆に閉じ込められてるのちょっと面白いな
本当に茶化さないで丁寧に話してくれるのがすごくいいです。人に勧めやすい面白くてノイズのないチャンネル😊
分かる。
行人塚っていうメンヘラ地雷的発想を持ってたパーソナリティーと壁っていう干渉できない名称が定着してるリスナー
なんか良い
音楽学の方の雑談回で民俗学っぽい話たくさんしてるなーと思ったらこっちでは音楽学の話たくさんしてておもしろい。
雑談ではふたりとも相手の話聞きたくなるのかな?😂
謝ることじゃないでしょ
雑談回の入りが
死生観でも
応援しています
日々壁となり耳を澄まして聞いていきます
何回聞いてもEDテーマが良き…
国公立入試がようやく終わってずっと気になってたこのラジオを全部観てきました!一枚の壁として応援してます!
お疲れさまでした...!
ありがとうございます!よろしくお願いします!
ギター挫折したときは、ウクレレ始めてみると、自信を取り戻せると思います。音楽も民俗学も大好きです。応援してます♡
土着信仰系の怖い話1番怖いですよね……がきじろとごぎずれ、めちゃくちゃ好きで民俗学だなと思ってたので黒川先生がお話されてて嬉しかったです
民訴学で読み解く怪談ライブ楽しみにしてます!!(梨さん系の怖さも大好物です)
通りすがりのクラシックギター講師です。 話題に出るとは思わなかったので嬉しいです。
怪談ライブめちゃくちゃ楽しみです!!
梨さんのホラー本当にいいですよね
梨さん評が一致してて嬉しくなった。
原作担当してる漫画の怖い話は≠くだけでもおすすめです
一昨年の滋賀旅行で、観音正寺と観音寺城に行きました。徒歩で行くにはかなりキツい寺(と城)でしたが、受付のおじいさんが優しくしてくれて(労わってくれて)、良い思い出となっています。
フィッシュ竹中さん生誕の寺か〜!
行っといて良かった〜!
分離埋葬回が伸びてて何だか嬉しいのと、ここでSCP関連が聞けて凄くコネドミした
梨さんの「かわいそ笑」を読みましたがすごく好みのタイプの怖い話だったので黒川さんの怪談も楽しみにしてます!
ほんといつも楽しく聞いてます!
ゆる〇〇学ラジオシリーズは全部聞いてますが、このチャンネルの伸びすごいですね!
これからもゆるく楽しくお2人お話聞かせてください!!
題材やお互いをリスペクトしながら進めている感じがして、とても聞きやすいです。今後も動画楽しみにしてます
導入の死との向き合い方からカットイン、エンタメとしての行間があって最高です。壁より
フィールドワークはしてませんが、各地の昔話は収集してます。
書籍で探すと莫大な量あるんですよね。
昭和の間に記録してくださった先人たちに感謝です
お二人の今年やりたいことの話を聞いて、「自分もやりたいことあるけど、面倒くさいし時間ないしなぁ」と言い訳して後回しにしていたことを、「頑張ってやろう」と思いました
怪談企画楽しみです
いつも楽しく拝見しております!
お二人のやわらかくて優しい雰囲気がとても好きです。
チェロ弾きながら歌うと言えば、NHK Eテレの「ゆうがたクインテット」のスコアさんを思い出します!
是非弾いて歌えるチェリスト、披露していただければ嬉しいです。
音楽学ラジオのリスナーの呼称、
団員だけだと何の団員かわからないから、楽団員でどうでしょう😂
今頃になって壁になったものです。(パワーワード感w)
趣味でクラギを習っているので浦下さんに親近感湧きました!
弾けるようになったらぜひ演奏披露してください♪
これからの展望、楽しみでワクワクします!四大怪談回もぜひ聞きたいけど、お岩さんだけはマジで怖いので勘弁願いたい(笑)
ガット弦というのは、羊などの腸を意味する英単語 "gut" から来ている言葉だと思われます。
バドミントンやテニスなどのラケットに張る糸もガットと呼ばれます。これも、現在のようなチタンなどの金属繊維が主流になる前に動物の腸を用いていたことに由来するようです。
居酒屋などにあるガツ刺し(ホルモンのお造り)も同源の言葉ですね。
胃腸のことをgutっていいますね
焼肉でガツと言えば豚の胃袋ですしね
某CEO「tuttiって~、確かイタリア語で『みなさん』って意味だから~、『tuttiのみなさん』だと『みなさんのみなさん』になるんじゃね?」
gut=腸ですね。
「ガッツがある」のガット(日本語でも「肝が座る」というから面白いですね)
えっ!そこ一緒でしたの!?
(突然のお嬢様言葉)
@@Pepe-dn4od さん、have gutsで「根性がある」のようです。
観音正寺のサイト、アクセスが集中しているのかなかなか開けない…
みんな全裸のおじさんを見に行ってるのか
1時間近く経ちますが、まだ開けません...
@@atsushigrizlupo8479 私も見れませんでした…
明日以降にしましょう!
引き続きアクセスできませんでした😩
@@ayakam5476 まだ見れないですね…。
私はアーカイブで拝ませていただきました。
サイト復活していました!
観音正寺のサイト全然アクセス出来ないな…
アクセス出来るようになってた!ようやく話に出てきた写真が見れた!
このあとドキドキ日本酒タイムですね
3:14 貴重な情報をありがとうございました。
ウズベキスタンの地で仏教がこの様な形で伝わったんでしょうね。
もしかして、仏教がイスラーム化したんでしょうか。
謎は深まるばかりです。
「壁」は基本、穢さず穢されずが正しいあり方だと思うので、おたより等で取り上げられて、おふたりが気に入る内容なら「まれびと」に昇格するのはどうですかね?
怒り新党的なノリで採用(まれびと)、不採用(壁のまま)みたいな😂
真の壁ならば、きっとここに書き込むのもアウトかも?笑
怪談ライブも江戸怪談シリーズも楽しみにしてます!
いつかゲストにやさしい民俗学の岸澤さんを呼んでガチ民俗学ラジオをやってほしい。
「自分がそのものになっちゃう妖怪」がとても怖かったことを思い出しました
トンカラトンとか東京喰種とか、ポケモンのユンゲラーとかも子供の頃はめちゃくちゃ怖かったです
浦下さんのずっと好きだったをぜひ聴かせていただきたいです💕斉藤和義が好きなのでウキウキするエピソード嬉しい😍
子どもの頃からのオカルト好きなので、黒川さんの怪談ライブも楽しみです🤩緊急検証シリーズにハマっていますが、黒川さんはご覧になっていらっしゃるかしら?
ちなみにLINEマンガで、ギャグマンガ日和を無料で何話か読めた筈なんだけど、今見たら有料になっててガッカリ😂ひょっとしてお二方の影響で大人気になったせいとか⁉️
怪談ライブめちゃ行きたい
例の写真検索して見ました。大笑い。公式からの説明文欲しいですね😂
怪談といえば、小泉八雲『怪談』も外せませんね。
『怪談』の英題が『KWAIDAN』なのもおもしろい。
あと、雪女が東京都の物語というのも。
つい最近協奏曲をやったので、オケバックなんて言葉がつい浮かんでしまう
そうするとやっぱり浦下さんはソリストに
ゆる音楽学ラジオのリスナー名、「音符」というコメントがありましたが、賛成です。本家の「用例」的なサイコパスみがあってツボですし、音符なくして音楽なしなので協働の感じも表せそうですし......
先生が教室に入ってきて、Ciao tutti! Buongiorno tutti! って言うんで、サルサソース状態です。
ゆるギャグマンガ日和ラジオだ
音楽界隈の用例に当たるものといったら、
「音源」かなぁ
牡丹灯籠は良質なミステリなのに怪談話部分の抜粋ばかりが人気になったのは、恋愛絡み怪談のドラマティックさに惹かれる民俗学的な何かがあったのでしょうか。と気になってるので四大怪談会あったらいいなと楽しみにしています。
音楽学と民俗学が土日で嬉しい
ゆるくてつっこみたくて1番コンセプトにハマってて、ピアノ、楽しいですよ!
履いてないことについて「ワンチャン」って(笑)
雑談回楽しかったです!
冒頭の謎の画像はジャイナ教の裸行派の修行僧にみえますね。全裸で足元に写ってる水差しと箒だけ持って町々をまわっているらしいです。
ジャイナ教が仏教と大体同じころの成立なのでその関連でしょうか?
オーケストラ作るときに合唱パートがあれば入りたい!
「Tutti」って言われて「立って」だと思ってスッと立ち上がったのは僕の先輩です。
現代の代表的な怪談であるトイレの花子さんや口裂け女もちゃんと分析したものを読むとめちゃ面白いのでいつか取り上げてほしいです!
あと音楽の話ですが浦下さんはヘ音記号、ト音記号、タブ譜の3種類(もしかしたらハ音記号も)読めるんですか?すごいです😂
壁としては、定期的に手入れが必要(ゆる民俗学ラジオが必要)なので、土壁ですかね?
壁のグレードが上がっていくのかしら。楽しみにしています
音楽のほうと合わせるとトゥッティー壁ですね
オーケストラいいな〜
オケできるなら乗ろうかな〜
ヴィオラです!
学生時代、クラシックギタークラブでした。
クラギでのソロギター動画待ってます!
行仁塚に埋められたいなぁって思ったけど、壁のんが良いわ
テーマの高低差に耳がキーンとしますな!(笑)
壁になりたいオタクの心理は、未だに芯からの理解はしかねますが野衾、塗壁と聞くと衝立狸を想い起こしますな。立ち塞がる怪異と言うところから、塞の神とか猿田彦とか。石敢當も似た様な民俗装置になるのかしら?リスナー名変える機会があったら石ってどう?(いや、壁とそんな変わらん!)
オーケストラに怪談ライブ、夢は拡がるばかりですね。いっそ一緒にやってしまうのもアリなのでは?と思ってしまいますが。迫力の語りになりそうです(笑)
前に怪談会であったのが、オカルトにそんなに造詣深くない方の"実家であった不思議な話"が、マニアが聞いたら"それ〇〇じゃない!?"って事があって、何処で貴重な話が聞けるかわからないなと面白がった記憶があります。
フィールドワーク楽しそう。私も歴史や伝説の残る地に足を運ぶ事があるのですが、"ロケ地巡り"くらいの感覚になってしまっているので、もう少し深い気持ちで改めて行ってみたいですね。
リスナーは音符とかメロディとかがシンプルでかっこつけてていいと思う。
編集で切っちゃったけど「死が間近ににある」話聞きたかったな。
団員、いいですねぇ!
沖縄三線か琉球横笛で入れてもらえますか?
記録されないことを杞憂して書きます。佐賀県の有明海側の地域の話ですが、堕胎、中絶のことを「ガネ遊びや行かせた(蟹と遊ばせるために
(海に)行かせた)」と表現したそうです。昭和中期の聞き取りのようで対象の年齢などの情報もありません。が、以前にはそういったこともあったのだろうと思います。フィールドワークした当人に聞いた話を思い出して書いています。ここに書かなければきっとなかったことになるだろうと思いここに書いておきます。多分全国にこういったエピソードはあるんでしょうが、その一つとして電子の海に沈めておきます。
ありがとうございます!記録しておきます!
観音正寺のサイトにアクセスできねえ・・・
音楽学ラジオのトゥッティ可愛いですね〜‼️あらためて音楽学ラジオ内でアイデア募集されては?
観音正寺のサイト開こうとしても504gateway timeoutエラー出て開けなかったんだけど…。
別に全裸のウズベク人が見たいなんてそんなこと全然ないんだけどね(*゚з゚) ~♪
どうでもいいけど、民俗学&音楽学ペアのこの二人の仲良さげ感が落ち着くのよ。
ずっと見なきゃ見なきゃと思ってて、ここ数日でようやく民俗学も音楽学も追いつこうと必死で視聴してるけども。
バックパッカーは職場のロッカーに入れておいて、昼休みに近くの土手で練習したりしてましたね。
でもあれ、異常に弾きにくいですね。あれで弾けるようになる人なんてそうそういないと思います。
なんか観音正寺のホームページ開けないんだが?
ラケットの弦も同じく、ガット(腸)と呼ぶので腸だと思います!
ストリングっていう呼び方もあるけどそれは知りません!
「ウズベキスタン人男性」言いにくそうですね💦
実は、国名以外の時には「ウズベク人」で良いんですよ☺️
「〜スタン」のつく国名を「〜人」は、全部そうです。
カザフスタン→カザフ人
タジキスタン→タジク人
トルクメニスタン→トルクメン人(これだけはそれでも長い)
キルギス…「クルグズスタン」とも言いますが💦→キルギス人でおk!
もちろん
アフガニスタン→アフガン人
逆に、
クルド人の国=クルディスタン
…でも「パキスタン人」だけは「パク人」というの聞いたことない…
パキスタンはペルシャ語だったかで「きれいな場所」と言う意味らしい
@@Cassiopeia91 ありがとうございます!実は近代になってからの呼び名なんですね。しかもパンジャーブ、アフガン、カシミール、シンド、バローチスターンの頭文字などを組み合わせて"PAKSTAN"とした、という意味も込められていたとか…これでは-istanだけ省いて呼ぶことはできなくても仕方ないかと。
用例であり情報源であり壁でありトゥッティです。対戦よろしくお願いします。
梨さんは田舎の仄暗い風習系SCP激強の方…新作出ると沸くよね…
まれびと殺しの行人塚の話ってゆる言語学ラジオのどの動画ですか?
江戸怪談が「累ヶ淵」で「真景累ヶ淵」は落語家の初代三遊亭圓朝の作品
弦楽器の弦に洋楽器には,羊の腸,日本の琴や三味線には絹が使われてましたが,外科手術の傷口を縫うのに溶ける糸は羊の腸,溶けない糸には絹の糸が使われてました。
テニスのラケットの打つ部分のこともガットといいますが、クイズベタ(よくある問題)で「羊の腸」から…、がありますね
クラシックギターは全部の弦がナイロン弦で、低音弦はナイロンに金属を巻いてます。
ここで梨さんの名前を聞くとは!!
黒川先生、ガンニバルはご覧になりましたでしょうか……漫画でも映画でも……!ぜひ感想ききたいです
ゆる音楽学ラジオリスナーの呼称に提案があるのですが……あまりいい印象ではなく、不快にさせてしまうためお二人やリスナーのみなさんがご不快でしたら取り下げていただきますが、個人的に自分の中で「こうだ」と決まっている呼び方を挙げさせていただきます。
リスナーは「評論家」、おたよりは「酷評」です。
ギターが身体に合わないならストラップ付けると膝に乗せなくてもいいので弾きやすくなるかと。
ギター用スタンドもありますので適宜お使いいただければ
テニスのストリングも、昔は羊の腸を用いてたらしいです。その名残?でまだガットと言います
ぜひクラシックギターの世界へ‼️
ゆる民俗学ラジオもゆる音楽学ラジオも、雑談回はどっちがメインか分かんないなと思いました。
観音寺見れなくなってる・・・。
サーバーさん?
もしリスナーからオーケストラのメンバーを募集するのであればぜひご一緒したいです…!
吹奏楽部でホルンを吹いていましたがオーケストラ興味あります
「楽士」どう?>音楽学のリスナー名
ゆる学徒カフェでミニオーケストラやりましょう?!
それと怪談ライブはそれこそゆる学徒カフェできる前の廃墟でやるべきでは!(その後何かが取り付くかもしれないという怖さはありますが………)
同じ池袋ならサンシャインシティでやった方がより怖くなる気がする(小並感)
怪談ライブ、ジョー・力一さんとコラボしてほしいです
知り合いのトランペット奏者のオンラインサロンは「tutti」です。
実話怪談、募集されたら提供したい
ぜひ!よろしくお願いします!
怪談ライブの際はぜひ参加させて頂ければと存じます。
観音正寺のサイト重すぎて全然繋がらん…
みんなそんなにフィッシュ竹中さんと全裸のウズベキスタン人が見たいんか??
(私は見たい)
嗤う伊右衛門怖かった
アニソン界隈でチェロ引きながら歌う人いなかったっけ?
怪談だと余寒さんという方が出してる「余寒の怪談帖」という同人誌、おすすめです!
河童やぬりかべといった、もはやファニーな存在になりつつあるクラシックな妖怪をもう一度怖いものとして語ろうとされている方なのですが、同人誌とは思えぬ質と量で殴られます。
名前は井戸端でええな
浦下さん、第九ならリスナーが合唱団参加できるのでは?浦下オケと五千人の第九やりましょう!
『真景累ヶ淵』だと明治以降になっちゃいますよ💦
「真景」=「神経病」のもじり、だそうです
それがついていない『累ヶ淵』が江戸時代の作かと