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「日本人は血統じゃない、文化だ。」という茂木先生の言葉に感銘を受けました。
この動画がきっかけで、遅ればせながら「アマテラスの暗号」を入手。今読んでいます。読み終えるのがもったいないと思える程面白い本に巡り合うのは実に久しぶりで、幸福な読書たのしんでいます。
茂木先生配信ありがとうございます。日本の古代史は本当に興味深くて謎に満ちていますね。以前、元伊勢にお参りして感銘を受けました。
素晴らしい対談!大変勉強になりました。茂木先生ありがとうございました。
この本が刊行された年にNHKの大河が明智光秀が主人公になるというのも因縁を感じる。本を読ましてもらいました。饒速日の子孫が忌部氏、海部氏に通じ、その子孫が織田家に通じるという伊勢谷先生の話はとても面白かった。ちょうど今回の大河は明智光秀が時の天正天皇に会って信長を討てとはいわれないものの監視するようにいわれるという従来の本能寺の変とは違うすじ書きが用意されています。私も信長にいじめられたから謀反をおこしたのではなく、饒速日の子孫である信長が天皇に退位をせまり皇統を捻じ曲げようとするのを阻止したのではないのかと思います。先生に饒速日の子孫の出雲系の人たち、国譲りをしたほうの物語も書いてもらいたいです。ちょうど鬼滅の刃で鬼が脚光を浴びています。鬼は隠(おぬ)に通じ隠された一族のこと、つまりスサノオの尊の子孫、大国主を中心にした出雲系の人々の隠された歴史が世にでるときが本当の岩戸開きが行われると思っています。スサノオも乱暴狼藉を働いたとか古事記に書かれているけれど、絶対貶めなくてはいけない私たちがしらない本当の日本の古代史があると思います。
聞き応えがあって感謝でした。ご期待します。
正倉院の建設とペルシャ産品との関係はただの展示会場・倉庫と1ブース(ペルシャ国コーナー)の展示品ではなかったということが分かりました教科書ではあたかも交易輸入品の1つであるかのように扱われているけど、実際は権力者の出身地、そして人の流れを物語っているかのようです
今日、諏訪大社4社巡り行ってきました。守矢資料館と茅野市尖石縄文考古館にも行って来ました。明日は、上野三碑に行きます。縄文、ユダヤ、キリスト、イスラエル、文明、日本とは?というものにワクワクします。
おおっ!
面白いです、でも難しい、でも強く引かれるのは何だろう、不思議
丹波に波多(=秦)野という国衆がいて、家紋に十字架があって、居城が八上(やがみ)城=ヤーウエと読めなくもない・・・あれあれ、これも偶然?
国人層にもろに畑氏がいます。
小さなアメリカ合衆国、まさにその通り。鳥肌がたちました。
茂木先生、伊勢谷さん、ありがとうございました!本買わずにはいられませんでした😂
面白くて面白くて仕方がない!!現在の国体護持は絶対として、日本のことを世界から見て調べるのはワクワクします。皇室に対する尊敬の念は変わりませんが、公表されるとまずいのかなぁ。。。これからもこのようなお話をお願いします。政治がからむとめんどくさいですね!!『アマテラスの暗号』購入予定です。素晴らしい配信、ありがとうございましたm(__)m
シリウスの件は太子道の事を仰られてたのかな?母が奈良県出身で子供の頃祖父母の家が太子道の近くだったので斜めの道を覚えています。偉い人が昔作った道が今も残っているんだよと教えられました
失われた十氏族が第一波で、南ユダ王国の2支族が第2波で、秦氏がネストリウス派の景教で第3波ですか。なるほど、分かりやすいですね。
その時、仲間だと認識し合うのが『まがたま』だと言う説もありますね!
コロナみたい。
一時京都の太秦に近いところに住んでいたので、とても興味深いお話しでした。太秦の秦は、渡来人の秦氏が由来で、嵐電太秦駅の近くには聖徳太子ゆかりの広隆寺があり、広隆寺では「牛祭」が行われており、嵐電蚕ノ社駅に近くには木嶋神社(地元では蚕ノ社と一般的に呼んでいます)があり、そこには三柱の鳥居があり、ネトリウス派景教と関係があるという俗説がある、と小学生の時に習いました。(追記)三柱に興味を持ち調べていたら、京都の「南禅寺大寧軒」にも有ることが分かりました。後各地にも幾つかあるのも分かりました。すべての三柱鳥居が同じ意味合いなのかは分かりませんが。(追記2)京都の稲荷神社近くの琵琶湖疎水に架かる横縄橋の橋脚には六芒星のマークが付いています(京都市水道局のマーク=漢字の「水」を図案化=に由来すると説明されています)。【追記3】疎水に架かる橋の橋脚の六芒星を検索していたら「下極楽橋」「野田橋」「綿森橋」にも有ることが分かりました。なお、説明には旧水道局の局章と説明がありました。
ネストリウス
イクスース私も見てますwアミシャブルが守谷山、諏訪神社、剣山は詳しく調査していて、伊勢や秦氏系の神社は調査してないんですよね。ユダヤ教系とキリスト教系の違いからなのか、物部氏の痕跡により強い興味を持ってるみたいです。四天王寺の建立に関する古書には、宮大工の名前も記されており、そのほとんどが漢字の当て字でペルシャ系の名前だったと何か(出典忘れた)で読みました。
縄文土器がエクアドルで見つかり、縄文人が海を渡っていたという説があります。海洋の民であった縄文人は太平洋を渡るだけの航海技術をすでに持っていたと考えれば、10000年前にはもうすでに世界に進出していたと考えても不思議ではないです。スメラミコトのスメルとシュメールが同じ語源という可能性も頭から否定はできない、、と思いたいです。
面白いですねー、友達に「秦」という人いました、凄く頭がキレて、面白くて、ダントツに体格よく、背が高く、顔は、、まぁ、チョットふっくらして、アベレージ、一緒に居て面白い人だった、
面白かったです‼️ありがとうございます‼️アマテラスの暗号、読ませて頂こうと思います。三本の柱が有る鳥居とか三種の神器とか3という数字に何か意味が有るのでは?と想像してます。ソロモン神殿のアークの中には三つの物が入っていたとか、、、。神御柱は実は神三柱とだったのではないか?とか、ダビデの星も三角形を反転して重ねた図形ですし、日本の古代史って何でこんなに面白いんでしょう‼️堪らないです。茂木先生の見解も、もっと聴かせて頂けないでしょうか。お願いします‼️
心御柱の変換間違いがあります、すいません。
とても興味深かったです。古代史は、謎が多いだけに、引き付けられます。決定的な証拠がないので、こうじゃないかというそれぞれの説によるところが、大きいのかもしれませんが、世界が広がります。 このシリーズの動画全般に言えることですが、音声が、茂木さんと伊勢谷さんの音量が違うので、調整しづらかったです。茂木さんは安定的に大きくて、伊勢谷さんは、小さめでした。
勿論ユダヤ人も来ているし、秦氏からキリスト教も教えてもらったと思いますが・・・南朝の故竹内睦泰先生が「天皇家はもともと古神道と何の関係もない一族だった。伝承も持っていなかった。他の一族から××した」と言っていました。瓊瓊杵尊の時(婚姻)山の民の伝承と信仰。彦火火出見尊の時豊玉姫(婚姻)海の民の伝承と信仰。神武天皇の時(婚姻)出雲伝承と信仰。その他物部氏・忌部氏・安曇氏等。+日本古来の自然崇拝。信じるか信じないかは個人で。しかし皇室が何氏でだったとしても、2千年を経て同じ伝承、信仰、習慣を共有して日本が国民国家としてほぼ(?)一つの民族になったことは、現代の国際社会を生き抜く上では大変ありがたい結果になったと思います。
この回、神回ですね。花鳥風月👈👀 ありがとうございます
千葉の芝山遺跡博物館に行くと、ユダヤ人にしか見えない埴輪が沢山ありますが、茂木先生、伊勢谷さんの意見が知りたいです。
現実の世の中が全く絶望的な時代にあって、先生お二人の話は実にスリリングで久々に楽しい思いをしました。諏訪という所も、地理的にも歴史的にも実に面白い所ですね。日本の東西南北を結ぶおへそのような所で、おそらく全国各地から様々な人や文化が太古から集積しているのでしょう。『縄文のヴィーナス』に代表される高度な縄文文化が栄えた地域であり、タケミナカタの子孫である諏訪氏が、連綿と諏訪大社の大神主と、大名家に分かれて明治まで存続していた所でもあります。伊勢谷先生のご本も、早速拝読させていただきたいと思います。
聖徳太子すごく楽しみです。ぜひ読みたいです😊
05:17 諏訪大社と守屋山の写真はこちらからお借りしました。yatsu-genjin.jp/suwataisya/zatugaku/sintaisan.htm『アマテラスの暗号』amzn.to/3iC06di著者の伊勢谷さんからのメッセージ。「読者の皆さんに、Amazonのレビューを書いていただけますでしょうか。実は、いつも楽しみに読んでいます。後学のために参考にしています」
今、読んでいる最中です。読み終わったら書き込みたいと思います。大変面白いです。
大丈夫ですかなぜ?そんなオカルトみたいな話を信じてしまうのですか?
先日NHKスペシャル 古代史ミステリー「”御柱”~最後の”縄文王国”の謎」という番組を見ていたら、建御名方命が諏訪にやってくる前に同地を治めていた漏矢神(モレヤ)が、建御名方命との戦いに敗れた後も諏訪の祭祀を担うことになったと紹介されていました。その番組ではなんと、守矢氏という漏矢神(モレヤ)の子孫である方が登場されていました。ご覧になられましたでしょうか?
NHKもたま〜にいい番組やるんですね。私はTVを捨てました。
ユダヤ人が日本に来て定住したと考えると、宗教的な規制の中でかなり強力な「食物規制」がなぜ失われたかが最大の疑問です。例えば、元の時に改宗や定住で多くなったCHINA沿岸部のイスラム教徒は支配層であったがゆえに、明時代になると圧迫された。姓・衣服・言語など外観に属するものは変えたが、豚肉を食べるようになることはなく現在に至っている。
ユダヤ教の厳格な戒律を、今も全ユダヤ教徒は守っているのでしょうか?自分は全く詳しく無いのですが、仏教も昔は確か肉食禁止だったのでは?と思います。日本は不思議な事で溢れているし、古いものがたくさん残っているので、もっと知りたい!と思うようになりました。
本読みました。p149の会話「神道は言葉や論理の上に成り立っているのではなく、心の上に成り立っている。納得です。だから神社の成り立ちが書いてある通りであれ、日本人には一神教徒が少ないのかなと思いました。日本人は「お天道様が見ている」と言われて育ちますが、お天道様が人間の姿を、ましてやおっさんの姿をしていると思っている人はいないのでは・・。罪とか罰とか言われても、何やねんそれ」と思います。むしろナバホ族が皆で太陽を拝む姿を見て聞かれた「太陽=神?」への返答の方に共感を覚えるのではないでしょうか。「太陽は朝拝んでいうときだけ、神様なのだ。太陽が昇る瞬間のすべて、それを見ている私、雲など、そのすべてのものがものすごく内的な感動を生む。それこそが神なのだ」。
次回、伊勢谷氏には、是非、継体天皇と蘇我氏そして聖徳太子と蘇我氏の関係をもっと掘り下げて探っていただきたい。
面白いわー、本買います❗
東方風神録というゲームに赤い服を着た神に追いやられたモリヤ(ミシャグジ)が出てきたり海を割る現人神なんかが出てきたけれど作者はどれくらい知っていてのだろうか今になって荒唐無稽な点と点が繋がってきて鳥肌が立ちます・・・
面白い話です。
本めっちゃ興味があります。本買って神社巡りします⛩😆💕
神武、崇神、応神。みんな神ついてますね!アマテラスの暗号、今途中まで読んでます。主人公が若いころの茂木先生のイメージで読んでますw
茂木先生のオススメにて拝読いたしました。本書の結論の通りだとすると、明治天皇の神格化に始まる日本の近代化がすんなり理解できます。また、資本主義の精神が日本人に備わっていることの理由にもなりそうです。とても良い示唆を頂戴し、お二人には感謝しております。
よくよく考えると、秦氏の先祖って、弓月君ですよね。一方で、三貴神の中で、何故か目立たない、ツクヨミ。ツクヨミって、「月読」「月夜見」と書きますが、「月弓」とも書くみたいですね。「月弓」⇔「弓月」あれ?ツクヨミって、ユダヤ人?
興味深い話でした。
「それを長野県でやっていた」と仰っていますが、どうやらやっていなかったようです。出来過ぎた話は(現在の内外のニュースも含めて)疑え!という「信念」のもと現地にも足を運び調査中です。信頼できそうな情報としてyatsu-genjinさんの 菅江真澄『すわの海』から「御柱祭」を読む に出会いました。サイト内リンクの現代語訳「すわの海」を読む限りアブラハムとイサクのような話は出てきません。
米文化を避ける地域の民俗学の研究書を昔読んだことがありました。『イモと日本人』坪井洋文著1986年によると、日本全国には、正月の餅を食べることをタブーとする地域が沢山分布していること、稲作文化とは違う畑作文化の伝統があったことが記されています。稲作不可能地域の焼畑の記憶や貧しさの記憶や、その理由も様々なのですが、それを今でも忘れないように、晴れの日の食物に影響を与えているそうです。諏訪地方もそうした一つだった可能性もあります。その中にユダヤが関わっていたとしても、今となっては、わからないことですね。
大和政権が 様々な民族をうまく まとめて 大和民族と したのが 本当の功績
最近は、衛星などの観測で中央アジアの砂漠地帯に川の痕跡が、多く見つかっており船による物流も盛んであったのではないか?人間の往来も従前より早い時間で移動できたのではないか?結構グローバルな動きが、想像できます。グローバルは、今でも所謂ユダヤ人ですが紀元前からあった話のように思います。グローバルは、新しい話ではないですね。
守屋山の麓に物部守屋神社がありますね。
茂木先生のまとめが素晴らしい。そのとうりだと思う競争馬のような血統ではなく色んな文化の集まりが日本国を作ったと雑種の私は考えてます。
以前からニギハヤヒに興味があってオールスターな名前の太陽神であり、方舟に乗っていらしたとアマテラスの暗号でふに落ちました神々の名前の法則、感心いたしました
日ユ同祖論はユダヤの工作だという人もいて自分もそんな気がしています。
諏訪大社の創建時からそういう工作があったとしたら、それはすでに「歴史的事実」ですね。
@@maomao96363 返信ありがとうございます。そのような歴史的事実について否定するものではないのですが、昔からあった説が近年になって意図的に利用されているのではないかなと。広まることで得をする人がいますね。証拠があるわけではありませんが。動画3つ見てアマテラスの暗号読みたくなったので読んでみます。
@@maomao96363 「酒井勝軍」とグーグれば、いろいろ出てきますよ?悪いけど、そんなオカルトな飛びつくとは思わなかった。
イギリス
私も以前はその様な事もあり得ると考えていましたが、NHKの教育TVでヘブライ語教室を見て、言葉が全く違うということに気がつきました。ユダヤの一部が日本に来ていることは想像できますが、同祖であるなら日本語とヘブライ語の違いは何故なんでしょうか。
一気読みしたけど、本も買おうかな
とても興味深く聴かせていただきました。1回目の動画のあと、すぐ 本屋さんに行ったら、、ありました!今、かじりかけてます(^^)「日本は世界の雛型論」も「宇野正美さんの陰謀論」も、ムーもなかなか面白いと思います。人生のスパイスの様な感じで楽しいですが・・。今回のシリーズは、もっと続けて頂きたい、もっと知りたい日本人の姿・・・本を読みます(^^)茂木先生は以前、検察官になりたかったと言っておられましたが、まさに、膨大な『歴史の検察官』だと 気付きました。
宇野正美、ただの陰謀論者、オカルト愛好家だろう?
@@usa7006 さまただの陰謀家・・・。そうかもしれません。ニビルについては、ちょっと ???なところもありますね。でも、説としては興味深いです。信じるも信じないもあなた次第って事ですかね。
@@小井川恭子-w6i 横から失礼します。やりとりについてのお人のものは詳しくは知らないですが、小馬鹿にするために使う"陰謀論"という言葉はとても便利だと思っていて(解説のために使う陰謀論とは別)、その一言で片付ける事に私は抵抗があります。なぜそこまでの理論が成立しているのか?の方から辿れば、あらゆるものは陰謀論ではない真実と思ってます。頭を使ったり、調べたりすることが面倒と思っている人のための便利な用語が"陰謀論"と思ってます。歴史やテレビ画像になってること事態が陰謀に満ちていたことのある昨今は、もう少し人間としての勘を活かして行かないと悲惨な目にあいますからね。今のように。真面目に調べられてここの場にたどり着いて、"陰謀論"はないだろうと思うです。誰の話にも、真実や虚偽や誤解や間違った解釈はありそれぞれの直感を頼りに情報収集するのが良いように感じますね。全ての話ではない部分的なところに真実があると私は思ってます。心に入ってくる情報と入って来ない情報とでは、その人にとっての質が違うのでしょう。人それぞれ縁はちがいますからね。横から失礼しました。茂木先生の動画はとても勉強になりますよね。全てではなくても欲しい情報は盛りだくさんです。私も学生の時キリスト教で聖書学んだからこそあらゆる宗教に興味を持てたと感じます。
明治、大正天皇は英国元帥ですし、そもそも、皇室は日本戸籍を持たない、日本と英国の二重国籍との噂もあるという。。。ユダヤ本流、亜流の派閥争いが延々と繰り広げられているのでしょうか?フェニキア人迄遡った壮大なドラマを期待してます!
諏訪大社と同じような祭りがあった神社フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)坂戸神(さかとじんじゃ)は、千葉県袖ケ浦市の神社。歴史創建年代は不明である。ただ718年(養老2年)に「磐戸(いわと)神社」から「坂戸神社」改称したことから、少なくとも奈良時代には既に存在していたものと推測される。一説では、太古の昔天富命が斎部氏一族を率いて阿波国(現・徳島県)から安房国(現・千葉県南部)に移住[1]し、その祖先神である天太玉命を祀ったのが起源であるという。また境内には前方後円墳があり、当社創建に関し、何らかの関りがあった可能性もある[2]。当社にはかつて、人身御供を模した、いわば「疑似人身御供」ともいえる行事があった。これは旧暦5月27日にくじで選ばれた生贄を大きなまな板に乗せ、神職が刀で切る真似をするものである。この生贄にされた人は、何故か3年以内に死んだという。戦国時代、戦国大名里見義堯によって禁止された[2]。
貴重な情報、ありがとうございます!
旧約聖書の「イサク奉献伝承」と日本の諏訪大社の「御頭祭」の話が似すぎているという。「御頭祭」は別名「ミサクチの祭り」と言い、ミサクチはヘブル語(古代ユダヤ言語)で「ミ・イツァク・ティン」と言われている。その意味は「イサクに由来する」と解釈できるという。 「少年が「御贄柱」に縄で縛られる。神官が小刀で少年を切りつけようとすると、別の神官が現れ、少年を切りつけようとしている神官を止め、少年が解き放たれる。そして鹿75頭が生贄となり、その首を神殿に捧げた。」というストーリーである。創世記で神はアブラハムに「神を信じるなら貴方の子イサクを、モリヤの地へ連れて行き、イサクを私に捧げなさい」と言う。信仰心の強いアブラハムは、神の指示に従いモリヤの地で、我が子イサクを小刀で突こうとした時、神が彼の手を止めた。その後アブラハムはイサクの代わりに羊を生贄として神に捧げたと物語られている。「御頭祭」の舞台は、御神体の「守屋山」である。イサク奉献伝承の舞台は、これまたモリヤ山。羊は昔日本に居なかったので、似ている鹿を使ったのだろうか。現在もこの祭りは形を変えて続いている。今は少年を縛ることは無くなり、鹿は剥製になっていると言う。更に諏訪大社の神官は何と守矢氏だ。奇妙な話なのである。
ちょっと調べたら、そんなの、ただの語呂合わせに過ぎないと分かるのに、なぜ、信じる奴が多いのか理解に苦しむ。
@@usa7006 別に理解する必要はないのでは?人間は自分の信じたいことを信じる生き物ですので。あなたはあなたの、私は私の。
渡来して、日本にやってきたヘブライ人はいると思います。ユダヤ人埴輪も存在しますし。だだ、ヘブライ人は10氏族も2氏も、霊的に生まれてきていると思います。タケミナカタとソサノヲも、ヘブライ人ぽいです。
ただ、2氏族
ソサノヲ一族、オオナムチ、タケミナカタ、一言主(ステシノと呼ばれるアジスキタカヒコネ)。
南無八幡大菩薩 南無諏訪大明神 南無猿田大権現 五体当地 合掌
古事記は「出エジプト記」を意識して書かれた様に感じるのは私だけかな?
ユーラシア大陸からの避難所
是非伊勢谷さん、聖徳太子の本を出版してくださいませ。自分は紙媒体で読みたいです!
2週間ほど前から、アマテラスの暗号を読み始め、先程読み終えました。昨日の出来事と伊勢志摩サミット。何となく繋がるような…。
なかなか面白かったです
初めまして先生のお話楽しんでいます。伊勢谷先生との対談覚信に近づいていると思います。ただ魂の輪廻でとらえる必要がある事象がが大切だと思います。私は物部神道を受け継ぐ立場で33代目です。魂はにぎはやひです。またこめんとします。
本っっっ当に面白かった、、、まだまだもっとこのお二人のお話聞いていたい😭全部で1時間半くらい…?まじで一瞬だった〜〜〜、、ところで、②で竹田恒泰先生の歴史本についてのコメントしてたら、まさかの伊勢谷先生がそのことに触れていてびっくり(°_°)誠に同意見でございました、、、
物部氏(旧約)秦氏(新約)
ユダヤ民族というのは 不思議ですごい民族だな
日ユ同祖に関しては、「赤い鳩」っていう池上彰の漫画が面白いよ。男装した宣教師が幕末の日本でこの謎に挑むという伝記小説。近藤と沖田が「総司は長く生きられねぇ。だから好きなことしたらいいぜ」と、この冒険に協力させるんだよね。
国を追われた民族、散り散りとなった民族の悲願。ある意味では、ここ日本において、ユダヤは国造りを実現しえたのか…?
24:00頃からの茂木先生のまとめの話の時に自分が同時に思っていたことは、縄文時代は10000年をゆうに遡る太古、地球上のいろいろな地域の人たちが列島に入ってきて、さまざまに混血すれば独自の人種にもなりうるだろうし、Y遺伝子の分布で現在ではユダヤ系との関連は考えにくいとされていても、実際にはオリジナルの人種が途絶えてしまった地域も多いのでは推察すると、結局のところ解明が困難なだけなのかもと考えてました。確かに推古天皇からの皇位継承で、なぜ聖徳太子の息子が推古天皇から疎まれたような形なのかも自分ではしっくりしなかったのでまとめの話に納得でした。
数々のユダヤとの関連は、古代に来日したユダヤ人の影響かな?(日ユ「文化」同祖論的な)と想像はしていましたが(日本人が漢字を使用してるから漢民族になった訳でも、洋服着てハロウィンやバレンタインを祝っているからといって日本人が西洋人に民族的に成り代わった訳でもないですから)、国譲りの話からまさかの皇室起源=古代ユダヤ人では…?という説に大変驚きました。正否は別として全てのいろんな可能性を知ることは大変ロマンがあって楽しいですし、色々な説と重ねて複合的に見てみることによって浮かび上がってくる真実にも気が付けるような気がします。大変興味深いお話をありがとうございました。
始皇帝と絡むと今流行りのキングダム第2章日本編、第3章アジア編、第4章世界グローバル編と、繋がっていきそうですね。
諏訪大社って秦氏系の神社だったんですか?てっきりアイヌ系かと思ってました。改めて思えば、泰澄で有名な白山神社との類似は感じられるかなぁ。芸能ごとに携わるんですよね。
本来は縄文系の狩猟民の神ですね。アイヌは鎌倉時代以降なので、関係ありません。
中世に中部地方を治めていたのが斯波(しば)氏であるが、苗字を逆にすると波斯ではしになりますが、当時はハルシャと読みペルシャを意味したみたいですが、聖徳太子の母親の名前にあったハシともつながるんでしょうか?
中国語ではパースィーですね。
ちなみに、イサクの犠牲は、イエスキリストの十字架のひな型だそうです。創造主であり父なる神(イスラエルの神)を信頼するイエスキリストは、十字架を忍び 復活という神の祝福と栄光をお受けになった…とのことです。イザヤ書53章の預言が成就したといわれています。
四天王寺には鳥居があったらしいですね。ペルシャ系ユダヤ人でしょうね。
日本に色々な民族が来ていた証拠として世界的に通じる美形がいる、というのが挙げられると思います。というのも、民族って血が混ざらないと顔立ちが良くならないらしいんですね。ハーフとかクオーターの人ってけっこう容姿が良い人多いですよね。それも血が混ざることに起因するらしいですよ。東欧も美形が多いとのことですけど、それは緩衝地帯で色々な人種の血が混ざっているかららしいです。逆に血が近い同士で子どもを作ると遺伝的に欠陥のある子どもが生まれることから、血を混ぜるというのは「遺伝子からのプレゼントを貰える行為」と考えることもできます。日本では沖縄がその典型的な例になっていると思います。
6:30 建御名方神と出雲風土記『系図綱要(太田亮 大正12年の著)』25貢を転記します。「建御名方神(出雲風土記御穂須々美命)母意志都久爲命の女沼河比賣(奴奈宜置波比賣)」出雲風土記とは名前が違いますが、お母さまの名前から同一人物と判断されているようですね。今回も楽しく拝見させていただきました。聖徳太子は、物部から財産没収して四天王寺を建立したんですよね😃赤い丹塗りは水銀ですよね。やっぱり赤といったら、出エジプト記の過越しの祭の子羊の血ではないでしょうか?知らんけどw
とても興味深いお話でしたが、音声が悪すぎるのが残念
守屋山地域は、米が入って行く前は何を食べていたのですか?
雑穀ですね。粟(あわ)とか稗(ひえ)とか。守屋に限らず、江戸時代までの庶民の主食でした。
@@maomao96363 あ、そういうことですね。古代小麦や大麦等なのかと思いました。ありがとうございました。
聖徳太子の政策がキリスト教的と仰られるますが、そもそもイエスの生涯が謎で一説によればインドで仏教に接していた可能性も、あるんですよ🥴
伊勢谷さんとイサクの関係はどうなんですか。
やっぱし蘇我氏は渡来人かも。物部氏が滅ぼされて日本は良かったんだろうか。
@@jim7140 卑劣なまね...大和一族との戦いに負けて忍従を強いられてきた...?純朴で誠実で民意の高い国民性? 何様なんですかアナタ?
@@jim7140 私は普通の日本人ですよ。で、あなたは何様なの?答えなさい。
@@jim7140 ほほー、自分が何者か答えられないんですか?その猛烈な被害者意識はユダヤ人から、民度の高さは物部系などとぬかす優勢論はナチスから受け継いだのかな?それとも半島?半島と密接なのはむしろ縄文系だよね。庶民は今の皇室で全然困ってないんだよね。別に「支配」なんてされてないしね。アナタの一族でそんなに日本人支配したい?こっちはまっぴらごめん。
@@jim7140 おやま、やっぱり負け惜しみ?説明になってませんよネカマさん?皇室の何が問題なの?愛子様を天皇にしたら今サラ何が変わるの?そもそも今さら、ヤマトだのイズモだの、そんなもんあると思ってんの?ちなみに皇室のDNAは傍系男系から縄文系D1a2と言われてる。もし皇室のもともとの父系が大陸系のO系だったとしても、とうに縄文系に入れ替わって、あんたの言うところの民祖になってる。で、あんたは何がしたいわけ?
@@jim7140 ちなみに百済人(王族)はDでもOでもない、シベリア系のC2ね。
あまりお稲荷さんの赤い鳥居がすきではなくて渡来の派手さがありましたので、やはり秦さんの影響でしたか。天皇制度はユダヤ人の考え。日本はユダヤ王国。聖徳太子はペルシャ系は当たりですね。神武の子孫のおばちゃんが聖徳太子は茅ヶ崎にいたと言っておりますが。秦さんは、ローマにいたユダヤ人。最新の土木技術系集団。太陽を求めて東へ東へ🌞。与作は木を切る。へいへいほー!
茂木先生初めてコメントさせて頂きます。この動画で茂木先生が大好きです、と仰っていた「イクスース」チャンネルがアカウント停止になってしまいました。私もこの動画の茂木先生のご発言で「イクスース」を知り、引き込まれて殆どの動画は観たのですが何回も観たいと思っていたので残念です。
確かに垢BANされてますね。何が抵触したのか?
茂木先生、すみません、[1:07 はいあ解放にはそうあの有名なゆ出会いコミュしてありますよね]と器械文字おこしにありますが、正しい内容を教えてください。
「旧約聖書 創世記 22章」でググってみてください。
噂話、伝承、文化は数十年経つと、変わるよね。宗教=信仰も変わって混雑したんでしょうね。
アマゾンで購入しようと、見てみたら赤い表紙で表題も縦書きなのですか、内容は同じものでしょうか?
赤い表紙のKindle版は旧版です。黄色い表紙が新版で、加筆されています。
興味深いトピックですが、どなたも、秦氏はどの 10 氏族の一部族だったか?が わかっていませんね。 中国の秦の国と同じ字だということから、秦氏は 中国で実力を蓄えた部族なのでは無いか?秦氏が特技とする技業は全て、中国に帰する術で、どれだけがユダヤ人の技術者だったか?まさにユダヤ人は言語に長けた部族でしたでしょう。モノを記録する事に長けていたとは思います。❤
久保有政氏は有名な日ユ同祖論者で、私は牽強付会の日ユ同祖論を否定しています。同祖論は面白いのですが、余り真剣に考えていません。古事記の口述者稗田阿礼の生まれ変わりが「出口王仁三郎」(穴生村[あなおむら]の穴生衆[自然石積みの工人〜フリーメーソンに牽強付会])です。日本の古代歴史については略茂木誠氏に同じ。秦氏に関しては飛鳥昭雄著『秦氏の謎』によります。日本文明文化とは古墳文明文化と考えています。処で、【デイヴィット・ロックフェラー氏が天皇徳仁氏に会いに来たそうですが、何の用で興味深深ですね】。
本当に男児を生贄にしてたと思ってたので、生贄のマネということで少しほっとしました。。。
実際は、最近まで、生贄やってたと思いますよ。下手すりゃ、今でもやってるかも。
@@oh.sho.n1sem0n0 わたしもそう思います
とても府に落ちた歴史でした。
この本さっそく買って読みました。なぜユダヤ民族がそんなに日本に来たがったのか、という疑問がありますよね。これについては記載がありませんが、私はユダヤ人は縄文人と同じルーツを持つ民で、それを彼らは知っていたからだと思います。だから東の果ての島国のことが聖書に書かれているのでは。いわば里帰りです。先生方はどう思われますか?
たしかに外国の文明はなぜか突如どこからか高度な文明をもった人がやってきて、すぐに消えてくのばかりだ。日本だけが16000年間もつづいて特殊というか?
日本人のDNAとユダヤ人のDNAを調べたら分かるけど、その論法だと、人類60億人の全てが同祖というレベルの話だぞ。おまえ、大丈夫か?という話だ。
@@市川清-m1f いやイザヤは10支族が東の島々に逃れたことを知った後で預言してるでしょ。時系列が間違ってる。
日本は 小さなアメリカみたいなものなるほどー💓
牛頭信仰について教えて頂きたいです
昔の人はこうおっしゃってます。 th-cam.com/video/qhHyndq44QY/w-d-xo.html
四国は古事記では黄泉の国では?伊弉諾の阿波岐が原の神生みでアマテラス、月読、スサノウ。当然アマテラスは母親の黄泉の国四国へ渡り月読も同行したのでは?スサノウは兄弟との折り合いがつかず出雲に。古事記に登場する神は九州と四国で交流、四国幡多郡での綿津見の娘と山彦出合い、妹の玉依姫が神武天皇を産む。後に東征する時に瀬戸内海の海路で縁のある吉野川でアマテラスの子孫も協力して大和に。飛躍した勝手な解釈をお詫びしたい。四国が古事記に出ないと言うが呼び名が黄泉の国で登場していると思っている。
天皇は超能力が使えるのは本当ですか保江邦夫さんがTH-cam神社チャンネルで天皇の秘密という番組てせれらしきことを言ってました
23:40 「日本人は文化」
今「アマテラスの暗号」を読ませていただいてます。興味深くとても楽しいです。ただ、御柱 アシェラ像について疑問に感じます。イスラエルの神様は、偶像(アシェラやバアル)を大変忌み嫌われました。ぶっ潰されたこともあります。御柱信仰は偶像崇拝?北イスラエルは度々創造主なるイスラエルの神様から離れ、偶像崇拝したことの名残だろうか…?イサクの犠牲が教えることは、「主の山の上には備えがある(創世記22章14節)」…神に信頼をおく者は祝福される。アブラハムの神への全幅の信頼を喜ばれた…という本質を知っておく必要があると思います。一方、日本人の自然に霊性を感じる豊かな感性も理解出来ます。色々考えさせられます。物語の結末を楽しみにしています。
おもしろい対談でした!ありがとうございます!『アマテラスの暗号』読んでる途中なので,対談の情報をもとに生じた疑問なのですが,よくわからないのは,「なぜ日本なのか?」という点です。中国や朝鮮,東南アジアではユダヤ系が政治的な力を持つことはなかったのでしょうか?日本の文化,信仰とユダヤ(または西方の文化)に共通点があり,歴史的に辻褄の合うのは理解できますが,大陸でもそのような痕跡があるのでしょうか?また,紀元前700~500年ごろに失われた支族が日本に来てるなら,日本において古い時代に文字を残さなかったのはなぜなのか?(それが神代文字?)
大陸諸国は王朝交代が激しく、日本だけが古代ユダヤ的伝統を保持できた、と説明できます。文字の問題は、カタカナがヘブライ文字起源という説もあります。そうだとしたら、縄文、弥生、古墳時代の遺跡からカタカナが出てこないと論証できませんね。まだ見つかっていないのかもしれませんが。神代文字は、江戸時代の神官が創作したようです。それ以前の遺跡からは見つかっていませんので。
@@maomao96363 わざわざご返信ありがとうございます!『アマテラスの暗号』読み進めてるところですが,カタカナのくだりは序盤で出てくるトピックでしたね。カタカナとアラム文字の共通点は,ちょっとできすぎというか,流石にコカコーラは単なる偶然だろうという気がしました。とは言え,よく教科書などで言われる「漢字起源のカタカナ生成」というのも無理やり感があります。ソグド文字はアラム文字系統で,ウイグル文字やモンゴル文字,満州文字に派生したそうですが,ひと月ほど前のもぎせかチャンネルの動画で内モンゴル出身のウルジさんとの対談で,「モンゴル語話者にとって北京語より日本語の方が習得しやすかった」という話がありました。なんかこの辺も繋がりがあるんでしょうかね……?そう考えると漢字とそれに付随する中華文明っていうのは周辺の文化と比べてなんとも異質な毛色のように思えます。
三位一体はカトリックの教えで,聖書の教えではありません。
藤森慎吾が諏訪大社系の末裔ですね
23:40
聖徳太子のお父さんはもしかしたら大工さん。
面白いけど、あんまり行きすぎるのはどうかと思いました。久保先生のことは全然信用していませんが、面白いので動画をいくつか見ていたら「天皇一族が割礼をしている」とまでおっしゃっていて愕然としました。そんなバカな!ムーの世界として楽しむ分には面白いですが、やりすぎるとアミシャブが利用しそうで、彼らは聖書予言成就のためならなんでもやりそうなので、警戒はしておいたほうがいいか、と。「自らを神と名乗って第三神殿に入殿する異教徒の王」に、天皇が利用されたらどうしよう、とか思ってしまいます。
「日本人は血統じゃない、文化だ。」という茂木先生の言葉に感銘を受けました。
この動画がきっかけで、遅ればせながら「アマテラスの暗号」を入手。今読んでいます。読み終えるのがもったいないと思える程面白い本に巡り合うのは実に久しぶりで、幸福な読書たのしんでいます。
茂木先生配信ありがとうございます。日本の古代史は本当に興味深くて謎に満ちていますね。以前、元伊勢にお参りして感銘を受けました。
素晴らしい対談!大変勉強になりました。茂木先生ありがとうございました。
この本が刊行された年にNHKの大河が明智光秀が主人公になるというのも因縁を感じる。本を読ましてもらいました。饒速日の子孫が忌部氏、海部氏に通じ、その子孫が織田家に通じるという伊勢谷先生の話はとても面白かった。ちょうど今回の大河は明智光秀が時の天正天皇に会って信長を討てとはいわれないものの監視するようにいわれるという従来の本能寺の変とは違うすじ書きが用意されています。私も信長にいじめられたから謀反をおこしたのではなく、饒速日の子孫である信長が天皇に退位をせまり皇統を捻じ曲げようとするのを阻止したのではないのかと思います。先生に饒速日の子孫の出雲系の人たち、国譲りをしたほうの物語も書いてもらいたいです。ちょうど鬼滅の刃で鬼が脚光を浴びています。鬼は隠(おぬ)に通じ隠された一族のこと、つまりスサノオの尊の子孫、大国主を中心にした出雲系の人々の隠された歴史が世にでるときが本当の岩戸開きが行われると思っています。スサノオも乱暴狼藉を働いたとか古事記に書かれているけれど、絶対貶めなくてはいけない私たちがしらない本当の日本の古代史があると思います。
聞き応えがあって感謝でした。ご期待します。
正倉院の建設とペルシャ産品との関係は
ただの展示会場・倉庫と1ブース(ペルシャ国コーナー)の展示品ではなかったということが分かりました
教科書ではあたかも交易輸入品の1つであるかのように扱われているけど、
実際は権力者の出身地、そして人の流れを物語っているかのようです
今日、諏訪大社4社巡り行ってきました。
守矢資料館と茅野市尖石縄文考古館にも行って来ました。
明日は、上野三碑に行きます。
縄文、ユダヤ、キリスト、イスラエル、文明、日本とは?というものにワクワクします。
おおっ!
面白いです、でも難しい、でも強く引かれるのは何だろう、不思議
丹波に波多(=秦)野という国衆がいて、家紋に十字架があって、居城が八上(やがみ)城=ヤーウエと読めなくもない・・・あれあれ、これも偶然?
国人層にもろに畑氏がいます。
小さなアメリカ合衆国、まさにその通り。鳥肌がたちました。
茂木先生、伊勢谷さん、ありがとうございました!本買わずにはいられませんでした😂
面白くて面白くて仕方がない!!現在の国体護持は絶対として、日本のことを世界から見て調べるのはワクワクします。皇室に対する尊敬の念は変わりませんが、公表されるとまずいのかなぁ。。。
これからもこのようなお話をお願いします。政治がからむとめんどくさいですね!!『アマテラスの暗号』購入予定です。素晴らしい配信、ありがとうございましたm(__)m
シリウスの件は太子道の事を仰られてたのかな?母が奈良県出身で子供の頃祖父母の家が太子道の近くだったので斜めの道を覚えています。偉い人が昔作った道が今も残っているんだよと教えられました
失われた十氏族が第一波で、南ユダ王国の2支族が第2波で、秦氏がネストリウス派の景教で第3波ですか。なるほど、分かりやすいですね。
その時、仲間だと認識し合うのが『まがたま』だと言う説もありますね!
コロナみたい。
一時京都の太秦に近いところに住んでいたので、とても興味深いお話しでした。太秦の秦は、渡来人の秦氏が由来で、嵐電太秦駅の近くには聖徳太子ゆかりの広隆寺があり、広隆寺では「牛祭」が行われており、嵐電蚕ノ社駅に近くには木嶋神社(地元では蚕ノ社と一般的に呼んでいます)があり、そこには三柱の鳥居があり、ネトリウス派景教と関係があるという俗説がある、と小学生の時に習いました。(追記)三柱に興味を持ち調べていたら、京都の「南禅寺大寧軒」にも有ることが分かりました。後各地にも幾つかあるのも分かりました。すべての三柱鳥居が同じ意味合いなのかは分かりませんが。(追記2)京都の稲荷神社近くの琵琶湖疎水に架かる横縄橋の橋脚には六芒星のマークが付いています(京都市水道局のマーク=漢字の「水」を図案化=に由来すると説明されています)。【追記3】疎水に架かる橋の橋脚の六芒星を検索していたら「下極楽橋」「野田橋」「綿森橋」にも有ることが分かりました。なお、説明には旧水道局の局章と説明がありました。
ネストリウス
イクスース私も見てますw
アミシャブルが守谷山、諏訪神社、剣山は詳しく調査していて、伊勢や秦氏系の神社は調査してないんですよね。
ユダヤ教系とキリスト教系の違いからなのか、物部氏の痕跡により強い興味を持ってるみたいです。
四天王寺の建立に関する古書には、宮大工の名前も記されており、そのほとんどが漢字の当て字でペルシャ系の名前だったと何か(出典忘れた)で読みました。
縄文土器がエクアドルで見つかり、縄文人が海を渡っていたという説があります。海洋の民であった縄文人は太平洋を渡るだけの航海技術をすでに持っていたと考えれば、10000年前にはもうすでに世界に進出していたと考えても不思議ではないです。スメラミコトのスメルとシュメールが同じ語源という可能性も頭から否定はできない、、と思いたいです。
面白いですねー、友達に「秦」という人いました、凄く頭がキレて、面白くて、ダントツに体格よく、背が高く、顔は、、まぁ、チョットふっくらして、アベレージ、一緒に居て面白い人だった、
面白かったです‼️ありがとうございます‼️
アマテラスの暗号、読ませて頂こうと思います。
三本の柱が有る鳥居とか三種の神器とか
3という数字に何か意味が有るのでは?と想像してます。
ソロモン神殿のアークの中には三つの物が入っていたとか、、、。
神御柱は実は神三柱とだったのではないか?とか、
ダビデの星も三角形を反転して重ねた図形ですし、日本の古代史って何でこんなに面白いんでしょう‼️
堪らないです。茂木先生の見解も、もっと聴かせて頂けないでしょうか。
お願いします‼️
心御柱の変換間違いがあります、すいません。
とても興味深かったです。古代史は、謎が多いだけに、引き付けられます。決定的な証拠がないので、こうじゃないかというそれぞれの説によるところが、大きいのかもしれませんが、世界が広がります。
このシリーズの動画全般に言えることですが、音声が、茂木さんと伊勢谷さんの音量が違うので、調整しづらかったです。茂木さんは安定的に大きくて、伊勢谷さんは、小さめでした。
勿論ユダヤ人も来ているし、秦氏からキリスト教も教えてもらったと思いますが・・・
南朝の故竹内睦泰先生が「天皇家はもともと古神道と何の関係もない一族だった。伝承も持っていなかった。他の一族から××した」と言っていました。
瓊瓊杵尊の時(婚姻)山の民の伝承と信仰。彦火火出見尊の時豊玉姫(婚姻)海の民の伝承と信仰。神武天皇の時(婚姻)出雲伝承と信仰。
その他物部氏・忌部氏・安曇氏等。+日本古来の自然崇拝。信じるか信じないかは個人で。
しかし皇室が何氏でだったとしても、2千年を経て同じ伝承、信仰、習慣を共有して日本が国民国家としてほぼ(?)一つの民族になったことは、現代の国際社会を生き抜く上では大変ありがたい結果になったと思います。
この回、神回ですね。
花鳥風月👈👀 ありがとうございます
千葉の芝山遺跡博物館に行くと、ユダヤ人にしか見えない埴輪が沢山ありますが、
茂木先生、伊勢谷さんの意見が知りたいです。
現実の世の中が全く絶望的な時代にあって、先生お二人の話は実にスリリングで久々に楽しい思いをしました。
諏訪という所も、地理的にも歴史的にも実に面白い所ですね。日本の東西南北を結ぶおへそのような所で、おそらく全国各地から様々な人や文化が太古から集積しているのでしょう。
『縄文のヴィーナス』に代表される高度な縄文文化が栄えた地域であり、タケミナカタの子孫である諏訪氏が、連綿と諏訪大社の大神主と、大名家に分かれて明治まで存続していた所でもあります。
伊勢谷先生のご本も、早速拝読させていただきたいと思います。
聖徳太子すごく楽しみです。ぜひ読みたいです😊
05:17 諏訪大社と守屋山の写真はこちらからお借りしました。
yatsu-genjin.jp/suwataisya/zatugaku/sintaisan.htm
『アマテラスの暗号』amzn.to/3iC06di
著者の伊勢谷さんからのメッセージ。「読者の皆さんに、Amazonのレビューを書いていただけますでしょうか。実は、いつも楽しみに読んでいます。後学のために参考にしています」
今、読んでいる最中です。読み終わったら書き込みたいと思います。大変面白いです。
大丈夫ですかなぜ?そんなオカルトみたいな話を信じてしまうのですか?
先日NHKスペシャル 古代史ミステリー「”御柱”~最後の”縄文王国”の謎」という番組を見ていたら、建御名方命が諏訪にやってくる前に同地を治めていた漏矢神(モレヤ)が、建御名方命との戦いに敗れた後も諏訪の祭祀を担うことになったと紹介されていました。その番組ではなんと、守矢氏という漏矢神(モレヤ)の子孫である方が登場されていました。ご覧になられましたでしょうか?
NHKもたま〜にいい番組やるんですね。私はTVを捨てました。
ユダヤ人が日本に来て定住したと考えると、宗教的な規制の中でかなり強力な「食物規制」がなぜ失われたかが最大の疑問です。
例えば、元の時に改宗や定住で多くなったCHINA沿岸部のイスラム教徒は支配層であったがゆえに、明時代になると圧迫された。姓・衣服・言語など外観に属するものは変えたが、豚肉を食べるようになることはなく現在に至っている。
ユダヤ教の厳格な戒律を、今も全ユダヤ教徒は守っているのでしょうか?自分は全く詳しく無いのですが、仏教も昔は確か肉食禁止だったのでは?と思います。
日本は不思議な事で溢れているし、古いものがたくさん残っているので、もっと知りたい!と思うようになりました。
本読みました。p149の会話「神道は言葉や論理の上に成り立っているのではなく、心の上に成り立っている。納得です。だから神社の成り立ちが書いてある通りであれ、日本人には一神教徒が少ないのかなと思いました。日本人は「お天道様が見ている」と言われて育ちますが、お天道様が人間の姿を、ましてやおっさんの姿をしていると思っている人はいないのでは・・。罪とか罰とか言われても、何やねんそれ」と思います。むしろナバホ族が皆で太陽を拝む姿を見て聞かれた「太陽=神?」への返答の方に共感を覚えるのではないでしょうか。「太陽は朝拝んでいうときだけ、神様なのだ。太陽が昇る瞬間のすべて、それを見ている私、雲など、そのすべてのものがものすごく内的な感動を生む。それこそが神なのだ」。
次回、伊勢谷氏には、是非、継体天皇と蘇我氏そして聖徳太子と蘇我氏の関係をもっと掘り下げて探っていただきたい。
面白いわー、本買います❗
東方風神録というゲームに赤い服を着た神に追いやられたモリヤ(ミシャグジ)が出てきたり海を割る現人神なんかが出てきたけれど作者はどれくらい知っていてのだろうか
今になって荒唐無稽な点と点が繋がってきて鳥肌が立ちます・・・
面白い話です。
本めっちゃ興味があります。本買って神社巡りします⛩😆💕
神武、崇神、応神。みんな神ついてますね!
アマテラスの暗号、今途中まで読んでます。
主人公が若いころの茂木先生のイメージで読んでますw
茂木先生のオススメにて拝読いたしました。本書の結論の通りだとすると、明治天皇の神格化に始まる日本の近代化がすんなり理解できます。また、資本主義の精神が日本人に備わっていることの理由にもなりそうです。とても良い示唆を頂戴し、お二人には感謝しております。
よくよく考えると、秦氏の先祖って、弓月君ですよね。一方で、三貴神の中で、何故か目立たない、ツクヨミ。ツクヨミって、「月読」「月夜見」と書きますが、「月弓」とも書くみたいですね。「月弓」⇔「弓月」あれ?ツクヨミって、ユダヤ人?
興味深い話でした。
「それを長野県でやっていた」と仰っていますが、どうやらやっていなかったようです。出来過ぎた話は(現在の内外のニュースも含めて)疑え!という「信念」のもと現地にも足を運び調査中です。信頼できそうな情報としてyatsu-genjinさんの 菅江真澄『すわの海』から「御柱祭」を読む に出会いました。サイト内リンクの現代語訳「すわの海」を読む限りアブラハムとイサクのような話は出てきません。
米文化を避ける地域の民俗学の研究書を昔読んだことがありました。『イモと日本人』坪井洋文著1986年によると、日本全国には、正月の餅を食べることをタブーとする地域が沢山分布していること、稲作文化とは違う畑作文化の伝統があったことが記されています。稲作不可能地域の焼畑の記憶や貧しさの記憶や、その理由も様々なのですが、それを今でも忘れないように、晴れの日の食物に影響を与えているそうです。
諏訪地方もそうした一つだった可能性もあります。その中にユダヤが関わっていたとしても、今となっては、わからないことですね。
大和政権が 様々な民族をうまく まとめて 大和民族と したのが 本当の功績
最近は、衛星などの観測で中央アジアの砂漠地帯に川の痕跡が、多く見つかっており船による物流も盛んであったのではないか?人間の往来も従前より早い時間で移動できたのではないか?
結構グローバルな動きが、想像できます。グローバルは、今でも所謂ユダヤ人ですが紀元前からあった話のように思います。グローバルは、新しい話ではないですね。
守屋山の麓に物部守屋神社がありますね。
茂木先生のまとめが素晴らしい。そのとうりだと思う競争馬のような血統ではなく色んな文化の集まりが日本国を作ったと雑種の私は考えてます。
以前からニギハヤヒに興味があって
オールスターな名前の太陽神であり、方舟に乗っていらしたと
アマテラスの暗号でふに落ちました
神々の名前の法則、感心いたしました
日ユ同祖論はユダヤの工作だという人もいて自分もそんな気がしています。
諏訪大社の創建時からそういう工作があったとしたら、それはすでに「歴史的事実」ですね。
@@maomao96363 返信ありがとうございます。そのような歴史的事実について否定するものではないのですが、昔からあった説が近年になって意図的に利用されているのではないかなと。広まることで得をする人がいますね。証拠があるわけではありませんが。動画3つ見てアマテラスの暗号読みたくなったので読んでみます。
@@maomao96363 「酒井勝軍」とグーグれば、いろいろ出てきますよ?悪いけど、そんなオカルトな飛びつくとは思わなかった。
イギリス
私も以前はその様な事もあり得ると考えていましたが、NHKの教育TVでヘブライ語教室を見て、言葉が全く違うということに気がつきました。ユダヤの一部が日本に来ていることは想像できますが、同祖であるなら日本語とヘブライ語の違いは何故なんでしょうか。
一気読みしたけど、本も買おうかな
とても興味深く聴かせていただきました。
1回目の動画のあと、すぐ 本屋さんに行ったら、、ありました!
今、かじりかけてます(^^)
「日本は世界の雛型論」も「宇野正美さんの陰謀論」も、ムーもなかなか面白いと思います。
人生のスパイスの様な感じで楽しいですが・・。
今回のシリーズは、もっと続けて頂きたい、もっと知りたい日本人の姿・・・本を読みます(^^)
茂木先生は以前、検察官になりたかったと言っておられましたが、まさに、膨大な『歴史の検察官』だと 気付きました。
宇野正美、ただの陰謀論者、オカルト愛好家だろう?
@@usa7006 さま
ただの陰謀家・・・。
そうかもしれません。
ニビルについては、ちょっと ???なところもありますね。
でも、説としては興味深いです。
信じるも信じないもあなた次第って事ですかね。
@@小井川恭子-w6i
横から失礼します。やりとりについてのお人のものは詳しくは知らないですが、小馬鹿にするために使う"陰謀論"という言葉はとても便利だと思っていて(解説のために使う陰謀論とは別)、その一言で片付ける事に私は抵抗があります。
なぜそこまでの理論が成立しているのか?の方から辿れば、あらゆるものは陰謀論ではない真実と思ってます。頭を使ったり、調べたりすることが面倒と思っている人のための便利な用語が"陰謀論"と思ってます。
歴史やテレビ画像になってること事態が陰謀に満ちていたことのある昨今は、もう少し人間としての勘を活かして行かないと悲惨な目にあいますからね。今のように。
真面目に調べられてここの場にたどり着いて、"陰謀論"はないだろうと思うです。
誰の話にも、真実や虚偽や誤解や間違った解釈はありそれぞれの直感を頼りに情報収集するのが良いように感じますね。
全ての話ではない部分的なところに真実があると私は思ってます。心に入ってくる情報と入って来ない情報とでは、その人にとっての質が違うのでしょう。人それぞれ縁はちがいますからね。
横から失礼しました。
茂木先生の動画はとても勉強になりますよね。全てではなくても欲しい情報は盛りだくさんです。
私も学生の時キリスト教で聖書学んだからこそあらゆる宗教に興味を持てたと感じます。
明治、大正天皇は英国元帥ですし、そもそも、皇室は日本戸籍を持たない、日本と英国の二重国籍との噂もあるという。。。ユダヤ本流、亜流の派閥争いが延々と繰り広げられているのでしょうか?フェニキア人迄遡った壮大なドラマを期待してます!
諏訪大社と同じような祭りがあった神社
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
坂戸神(さかとじんじゃ)は、千葉県袖ケ浦市の神社。
歴史
創建年代は不明である。ただ718年(養老2年)に「磐戸(いわと)神社」から「坂戸神社」改称したことから、少なくとも奈良時代には既に存在していたものと推測される。一説では、太古の昔天富命が斎部氏一族を率いて阿波国(現・徳島県)から安房国(現・千葉県南部)に移住[1]し、その祖先神である天太玉命を祀ったのが起源であるという。また境内には前方後円墳があり、当社創建に関し、何らかの関りがあった可能性もある[2]。
当社にはかつて、人身御供を模した、いわば「疑似人身御供」ともいえる行事があった。これは旧暦5月27日にくじで選ばれた生贄を大きなまな板に乗せ、神職が刀で切る真似をするものである。この生贄にされた人は、何故か3年以内に死んだという。戦国時代、戦国大名里見義堯によって禁止された[2]。
貴重な情報、ありがとうございます!
旧約聖書の「イサク奉献伝承」と日本の諏訪大社の「御頭祭」の話が似すぎているという。
「御頭祭」は別名「ミサクチの祭り」と言い、ミサクチはヘブル語(古代ユダヤ言語)で「ミ・イツァク・ティン」と言われている。その意味は「イサクに由来する」と解釈できるという。
「少年が「御贄柱」に縄で縛られる。神官が小刀で少年を切りつけようとすると、別の神官が現れ、少年を切りつけようとしている神官を止め、少年が解き放たれる。そして鹿75頭が生贄となり、その首を神殿に捧げた。」というストーリーである。
創世記で神はアブラハムに「神を信じるなら貴方の子イサクを、モリヤの地へ連れて行き、イサクを私に捧げなさい」と言う。信仰心の強いアブラハムは、神の指示に従いモリヤの地で、我が子イサクを小刀で突こうとした時、神が彼の手を止めた。その後アブラハムはイサクの代わりに羊を生贄として神に捧げたと物語られている。
「御頭祭」の舞台は、御神体の「守屋山」である。イサク奉献伝承の舞台は、これまたモリヤ山。羊は昔日本に居なかったので、似ている鹿を使ったのだろうか。現在もこの祭りは形を変えて続いている。今は少年を縛ることは無くなり、鹿は剥製になっていると言う。更に諏訪大社の神官は何と守矢氏だ。
奇妙な話なのである。
ちょっと調べたら、そんなの、ただの語呂合わせに過ぎないと分かるのに、なぜ、信じる奴が多いのか理解に苦しむ。
@@usa7006 別に理解する必要はないのでは?
人間は自分の信じたいことを信じる生き物ですので。
あなたはあなたの、私は私の。
渡来して、日本にやってきたヘブライ人はいると思います。ユダヤ人埴輪も存在しますし。
だだ、ヘブライ人は10氏族も2氏も、霊的に生まれてきていると思います。
タケミナカタとソサノヲも、ヘブライ人ぽいです。
ただ、2氏族
ソサノヲ一族、オオナムチ、タケミナカタ、一言主(ステシノと呼ばれるアジスキタカヒコネ)。
南無八幡大菩薩 南無諏訪大明神 南無猿田大権現
五体当地 合掌
古事記は「出エジプト記」を意識して書かれた様に感じるのは私だけかな?
ユーラシア大陸からの避難所
是非伊勢谷さん、聖徳太子の本を出版してくださいませ。
自分は紙媒体で読みたいです!
2週間ほど前から、アマテラスの暗号を読み始め、先程読み終えました。昨日の出来事と伊勢志摩サミット。何となく繋がるような…。
なかなか面白かったです
初めまして先生のお話楽しんでいます。伊勢谷先生との対談覚信に近づいていると思います。ただ魂の輪廻でとらえる必要がある事象がが大切だと思います。私は物部神道を受け継ぐ立場で33代目です。魂はにぎはやひです。またこめんとします。
本っっっ当に面白かった、、、
まだまだもっとこのお二人のお話聞いていたい😭
全部で1時間半くらい…?まじで一瞬だった〜〜〜、、
ところで、②で竹田恒泰先生の歴史本についてのコメントしてたら、まさかの伊勢谷先生がそのことに触れていてびっくり(°_°)
誠に同意見でございました、、、
物部氏(旧約)秦氏(新約)
ユダヤ民族というのは 不思議ですごい民族だな
日ユ同祖に関しては、「赤い鳩」っていう池上彰の漫画が面白いよ。男装した宣教師が幕末の日本でこの謎に挑むという伝記小説。近藤と沖田が「総司は長く生きられねぇ。だから好きなことしたらいいぜ」と、この冒険に協力させるんだよね。
国を追われた民族、散り散りとなった民族の悲願。
ある意味では、ここ日本において、ユダヤは国造りを実現しえたのか…?
24:00頃からの茂木先生のまとめの話の時に自分が同時に思っていたことは、縄文時代は10000年をゆうに遡る太古、地球上のいろいろな地域の人たちが列島に入ってきて、さまざまに混血すれば独自の人種にもなりうるだろうし、Y遺伝子の分布で現在ではユダヤ系との関連は考えにくいとされていても、実際にはオリジナルの人種が途絶えてしまった地域も多いのでは推察すると、結局のところ解明が困難なだけなのかもと考えてました。
確かに推古天皇からの皇位継承で、なぜ聖徳太子の息子が推古天皇から疎まれたような形なのかも自分ではしっくりしなかったのでまとめの話に納得でした。
数々のユダヤとの関連は、古代に来日したユダヤ人の影響かな?(日ユ「文化」同祖論的な)と想像はしていましたが(日本人が漢字を使用してるから漢民族になった訳でも、洋服着てハロウィンやバレンタインを祝っているからといって日本人が西洋人に民族的に成り代わった訳でもないですから)、国譲りの話からまさかの皇室起源=古代ユダヤ人では…?という説に大変驚きました。
正否は別として全てのいろんな可能性を知ることは大変ロマンがあって楽しいですし、色々な説と重ねて複合的に見てみることによって浮かび上がってくる真実にも気が付けるような気がします。
大変興味深いお話をありがとうございました。
始皇帝と絡むと今流行りのキングダム第2章日本編、第3章アジア編、第4章世界グローバル編と、繋がっていきそうですね。
諏訪大社って秦氏系の神社だったんですか?
てっきりアイヌ系かと思ってました。
改めて思えば、泰澄で有名な白山神社との類似は感じられるかなぁ。
芸能ごとに携わるんですよね。
本来は縄文系の狩猟民の神ですね。アイヌは鎌倉時代以降なので、関係ありません。
中世に中部地方を治めていたのが斯波(しば)氏であるが、苗字を逆にすると波斯ではしになりますが、当時はハルシャと読みペルシャを意味したみたいですが、聖徳太子の母親の名前にあったハシともつながるんでしょうか?
中国語ではパースィーですね。
ちなみに、イサクの犠牲は、イエスキリストの十字架のひな型だそうです。
創造主であり父なる神(イスラエルの神)を信頼するイエスキリストは、十字架を忍び 復活という神の祝福と栄光をお受けになった…とのことです。
イザヤ書53章の預言が成就したといわれています。
四天王寺には鳥居があったらしいですね。ペルシャ系ユダヤ人でしょうね。
日本に色々な民族が来ていた証拠として世界的に通じる美形がいる、というのが挙げられると思います。
というのも、民族って血が混ざらないと顔立ちが良くならないらしいんですね。
ハーフとかクオーターの人ってけっこう容姿が良い人多いですよね。
それも血が混ざることに起因するらしいですよ。
東欧も美形が多いとのことですけど、それは緩衝地帯で色々な人種の血が混ざっているかららしいです。
逆に血が近い同士で子どもを作ると遺伝的に欠陥のある子どもが生まれることから、血を混ぜるというのは「遺伝子からのプレゼントを貰える行為」と考えることもできます。
日本では沖縄がその典型的な例になっていると思います。
6:30 建御名方神と出雲風土記
『系図綱要(太田亮 大正12年の著)』25貢を転記します。
「建御名方神(出雲風土記御穂須々美命)
母意志都久爲命の女沼河比賣(奴奈宜置波比賣)」
出雲風土記とは名前が違いますが、お母さまの名前から同一人物と判断されているようですね。
今回も楽しく拝見させていただきました。聖徳太子は、物部から財産没収して四天王寺を建立したんですよね😃
赤い丹塗りは水銀ですよね。やっぱり赤といったら、出エジプト記の過越しの祭の子羊の血ではないでしょうか?知らんけどw
とても興味深いお話でしたが、音声が悪すぎるのが残念
守屋山地域は、米が入って行く前は何を食べていたのですか?
雑穀ですね。粟(あわ)とか稗(ひえ)とか。守屋に限らず、江戸時代までの庶民の主食でした。
@@maomao96363
あ、そういうことですね。
古代小麦や大麦等なのかと思いました。
ありがとうございました。
聖徳太子の政策がキリスト教的と仰られるますが、そもそもイエスの生涯が謎で一説によればインドで仏教に接していた可能性も、あるんですよ🥴
伊勢谷さんとイサクの関係はどうなんですか。
やっぱし蘇我氏は渡来人かも。物部氏が滅ぼされて日本は良かったんだろうか。
@@jim7140 卑劣なまね...大和一族との戦いに負けて忍従を強いられてきた...?
純朴で誠実で民意の高い国民性?
何様なんですかアナタ?
@@jim7140 私は普通の日本人ですよ。で、あなたは何様なの?答えなさい。
@@jim7140 ほほー、自分が何者か答えられないんですか?その猛烈な被害者意識はユダヤ人から、民度の高さは物部系などとぬかす優勢論はナチスから受け継いだのかな?それとも半島?半島と密接なのはむしろ縄文系だよね。庶民は今の皇室で全然困ってないんだよね。別に「支配」なんてされてないしね。アナタの一族でそんなに日本人支配したい?こっちはまっぴらごめん。
@@jim7140 おやま、やっぱり負け惜しみ?説明になってませんよネカマさん?皇室の何が問題なの?愛子様を天皇にしたら今サラ何が変わるの?そもそも今さら、ヤマトだのイズモだの、そんなもんあると思ってんの?
ちなみに皇室のDNAは傍系男系から縄文系D1a2と言われてる。もし皇室のもともとの父系が大陸系のO系だったとしても、とうに縄文系に入れ替わって、あんたの言うところの民祖になってる。で、あんたは何がしたいわけ?
@@jim7140 ちなみに百済人(王族)はDでもOでもない、シベリア系のC2ね。
あまりお稲荷さんの赤い鳥居がすきではなくて渡来の派手さがありましたので、やはり秦さんの影響でしたか。
天皇制度はユダヤ人の考え。日本はユダヤ王国。
聖徳太子はペルシャ系は当たりですね。神武の子孫のおばちゃんが聖徳太子は茅ヶ崎にいたと言っておりますが。
秦さんは、ローマにいたユダヤ人。最新の土木技術系集団。太陽を求めて東へ東へ🌞。
与作は木を切る。へいへいほー!
茂木先生
初めてコメントさせて頂きます。
この動画で茂木先生が大好きです、と仰っていた「イクスース」チャンネルがアカウント停止になってしまいました。
私もこの動画の茂木先生のご発言で「イクスース」を知り、引き込まれて殆どの動画は観たのですが何回も観たいと思っていたので残念です。
確かに垢BANされてますね。何が抵触したのか?
茂木先生、すみません、[1:07 はいあ解放にはそうあの有名なゆ出会いコミュしてありますよね]と器械文字おこしにありますが、正しい内容を教えてください。
「旧約聖書 創世記 22章」でググってみてください。
噂話、伝承、文化は数十年経つと、変わるよね。
宗教=信仰も変わって混雑したんでしょうね。
アマゾンで購入しようと、見てみたら赤い表紙で表題も縦書きなのですか、内容は同じものでしょうか?
赤い表紙のKindle版は旧版です。黄色い表紙が新版で、加筆されています。
興味深いトピックですが、どなたも、秦氏はどの 10 氏族の一部族だったか?が わかっていませんね。 中国の秦の国と同じ字だということから、秦氏は 中国で実力を蓄えた部族なのでは無いか?秦氏が特技とする技業は全て、中国に帰する術で、どれだけがユダヤ人の技術者だったか?まさにユダヤ人は言語に長けた部族でしたでしょう。モノを記録する事に長けていたとは思います。❤
久保有政氏は有名な日ユ同祖論者で、私は牽強付会の日ユ同祖論を否定しています。同祖論は面白いのですが、余り真剣に考えていません。古事記の口述者稗田阿礼の生まれ変わりが「出口王仁三郎」(穴生村[あなおむら]の穴生衆[自然石積みの工人〜フリーメーソンに牽強付会])です。日本の古代歴史については略茂木誠氏に同じ。秦氏に関しては飛鳥昭雄著『秦氏の謎』によります。日本文明文化とは古墳文明文化と考えています。処で、【デイヴィット・ロックフェラー氏が天皇徳仁氏に会いに来たそうですが、何の用で興味深深ですね】。
本当に男児を生贄にしてたと思ってたので、生贄のマネということで少しほっとしました。。。
実際は、最近まで、生贄やってたと思いますよ。
下手すりゃ、今でもやってるかも。
@@oh.sho.n1sem0n0
わたしもそう思います
とても府に落ちた歴史でした。
この本さっそく買って読みました。
なぜユダヤ民族がそんなに日本に来たがったのか、という疑問がありますよね。
これについては記載がありませんが、私はユダヤ人は縄文人と同じルーツを持つ民で、それを彼らは知っていたからだと思います。だから東の果ての島国のことが聖書に書かれているのでは。
いわば里帰りです。先生方はどう思われますか?
たしかに外国の文明はなぜか突如どこからか高度な文明をもった人がやってきて、すぐに消えてくのばかりだ。日本だけが16000年間もつづいて特殊というか?
日本人のDNAとユダヤ人のDNAを調べたら分かるけど、その論法だと、人類60億人の全てが同祖というレベルの話だぞ。おまえ、大丈夫か?という話だ。
@@市川清-m1f いやイザヤは10支族が東の島々に逃れたことを知った後で預言してるでしょ。時系列が間違ってる。
日本は 小さなアメリカみたいなもの
なるほどー💓
牛頭信仰について教えて頂きたいです
昔の人はこうおっしゃってます。 th-cam.com/video/qhHyndq44QY/w-d-xo.html
四国は古事記では黄泉の国では?伊弉諾の阿波岐が原の神生みでアマテラス、月読、スサノウ。当然アマテラスは母親の黄泉の国四国へ渡り月読も同行したのでは?スサノウは兄弟との折り合いがつかず出雲に。古事記に登場する神は九州と四国で交流、四国幡多郡での綿津見の娘と山彦出合い、妹の玉依姫が神武天皇を産む。後に東征する時に瀬戸内海の海路で縁のある吉野川でアマテラスの子孫も協力して大和に。飛躍した勝手な解釈をお詫びしたい。四国が古事記に出ないと言うが呼び名が黄泉の国で登場していると思っている。
天皇は超能力が使えるのは本当ですか
保江邦夫さんがTH-cam神社チャンネルで天皇の秘密という番組てせれらしきことを言ってました
23:40 「日本人は文化」
今「アマテラスの暗号」を読ませていただいてます。
興味深くとても楽しいです。
ただ、御柱 アシェラ像について疑問に感じます。
イスラエルの神様は、偶像(アシェラやバアル)を大変忌み嫌われました。ぶっ潰されたこともあります。
御柱信仰は偶像崇拝?
北イスラエルは度々創造主なるイスラエルの神様から離れ、偶像崇拝したことの名残だろうか…?
イサクの犠牲が教えることは、「主の山の上には備えがある(創世記22章14節)」
…神に信頼をおく者は祝福される。アブラハムの神への全幅の信頼を喜ばれた…という本質を知っておく必要があると思います。
一方、日本人の自然に霊性を感じる豊かな感性も理解出来ます。
色々考えさせられます。
物語の結末を楽しみにしています。
おもしろい対談でした!ありがとうございます!
『アマテラスの暗号』読んでる途中なので,対談の情報をもとに生じた疑問なのですが,よくわからないのは,「なぜ日本なのか?」という点です。
中国や朝鮮,東南アジアではユダヤ系が政治的な力を持つことはなかったのでしょうか?日本の文化,信仰とユダヤ(または西方の文化)に共通点があり,歴史的に辻褄の合うのは理解できますが,大陸でもそのような痕跡があるのでしょうか?
また,紀元前700~500年ごろに失われた支族が日本に来てるなら,日本において古い時代に文字を残さなかったのはなぜなのか?(それが神代文字?)
大陸諸国は王朝交代が激しく、日本だけが古代ユダヤ的伝統を保持できた、と説明できます。
文字の問題は、カタカナがヘブライ文字起源という説もあります。そうだとしたら、縄文、弥生、古墳時代の遺跡からカタカナが出てこないと論証できませんね。まだ見つかっていないのかもしれませんが。
神代文字は、江戸時代の神官が創作したようです。それ以前の遺跡からは見つかっていませんので。
@@maomao96363 わざわざご返信ありがとうございます!
『アマテラスの暗号』読み進めてるところですが,カタカナのくだりは序盤で出てくるトピックでしたね。
カタカナとアラム文字の共通点は,ちょっとできすぎというか,流石にコカコーラは単なる偶然だろうという気がしました。
とは言え,よく教科書などで言われる「漢字起源のカタカナ生成」というのも無理やり感があります。
ソグド文字はアラム文字系統で,ウイグル文字やモンゴル文字,満州文字に派生したそうですが,ひと月ほど前のもぎせかチャンネルの動画で内モンゴル出身のウルジさんとの対談で,「モンゴル語話者にとって北京語より日本語の方が習得しやすかった」という話がありました。
なんかこの辺も繋がりがあるんでしょうかね……?そう考えると漢字とそれに付随する中華文明っていうのは周辺の文化と比べてなんとも異質な毛色のように思えます。
三位一体はカトリックの教えで,聖書の教えではありません。
藤森慎吾が諏訪大社系の末裔ですね
23:40
聖徳太子のお父さんはもしかしたら大工さん。
面白いけど、あんまり行きすぎるのはどうかと思いました。
久保先生のことは全然信用していませんが、面白いので動画をいくつか見ていたら「天皇一族が割礼をしている」とまでおっしゃっていて愕然としました。そんなバカな!
ムーの世界として楽しむ分には面白いですが、やりすぎるとアミシャブが利用しそうで、彼らは聖書予言成就のためならなんでもやりそうなので、警戒はしておいたほうがいいか、と。
「自らを神と名乗って第三神殿に入殿する異教徒の王」に、天皇が利用されたらどうしよう、とか思ってしまいます。