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『アマテラスの暗号』amzn.to/3iC06di著者の伊勢谷さんからのメッセージ。「読者の皆さんに、Amazonのレビューを書いていただけますでしょうか。実は、いつも楽しみに読んでいます。後学のために参考にしています」
面白い本だとは思うが、所詮、ファンタジーだね。日ユ同祖論といえば「酒井勝軍」とグーグれば、色々出てくる。基本、明治以降に、日本人をキリスト教に改宗するために広められたトンデモ説だから。
@@usa7006 トンデモ説といわれるその根拠は一体なんでしょうか?
@@pepperpopper7277 むしろ、日ユ同祖論を真実だと思う根拠を知りたい。この都市伝説を鵜呑みにする人たちの中に、真面目な学者さんもいるのが驚きなんだよ。日本人が日ユ同祖論に飛びつく要因には複数あると思うけど。。。日本の古代史は未だに謎が多いので、そこを埋めるために、このトンデモ説に飛ぶつく人がいると思う。その目的も、明治期は日本人をキリスト教に改宗するために、キリスト教の生みの親であるユダヤ人と自らを同一視することによって、白人のキリスト教徒に対しての劣等感を克服するためであったり、隣国の中国・韓国への反発から、彼らとの類似性を否定するために、日ユ同祖論に飛びついたり。。。理由は色々だと思う。
@@usa7006 根拠って、あなたは一冊でもその手の本を読まれたことはありますか?
@@usa7006 私は浅学ゆえ中立的立場(そういう可能性もあるかもね程度)ですが、あなたの反証は弱いですね。むしろ必死で否定しなければならない理由が中韓との類似性を否定されると不都合な勢力なのかなと推察します。騎馬民族征服王朝説その他諸々、中韓と日本の反日左翼が中韓を日本のルーツにしたがっているのは明々白々。白人への劣等感も彼らの方が桁違いに酷いという印象しかない。英語動画のコメント欄で白人をむやみやたらに叩いているアジア系が中韓であることからも推量できます。アジア人VS白人の対立軸を作りたいのがありありと伝わってきます。平均的な日本人からすると非常に不自然に見えます。
表博耀 先生など、他の先生との対談などを含め、日ユ同祖どころか、それ以前の話も含めてさらに日本のことを聞きたいです。たまに茂木先生が歴史の基礎知識や古事記のあらすじ、解説を挟んでくださるのが非常に心地良く、理解が深まりました。ありがとうございございます。
このシリーズは前回に引き続きぞくぞくしながら聴いてます。私にとって間違いなく今年一番の番組です。30歳過ぎてから理由もなく急に神社が気になって、それ以降、ほぼ毎月神社参拝してます。趣味が唯一、神社参拝になっています。今まで歴史等の勉強を全くしていなかったのですが、お話を聞いて無性に勉強したくなりました。日ユ同祖論も以前から気になっていたので、早速本を購入したいと思います。今まで自分に合う神社、合わない神社って感覚で感じ取っていたのですが、今日の話を聞いて歴史を勉強すると何か理由が分かりそうな気がしてきました。
「アマテラスの暗号」読了しました。物凄く面白かったです。結美大学チャンネルで茂木先生の日ユ同祖論の動画を見て、伊勢谷さんのご著書を知りました。日本の神話の神様がこれほど気になったことはありません。日本人が忘れかけた神道の復活が日本の復活と世界の大転換につながると思います。この本凄いです。ありがとうございます。
01からワクワクが止まらない。神回!
伊勢谷さんの声が時々小さくて聴きにくいのですが、改めて今度こそご対談いただけると幸甚です。
茂木ワールドは世界中の話がつながってくる。それも古代にさかのぼる点が非常に面白いです。学生の頃は歴史が嫌いでしたが、歴史は壮大な絵巻の物語と考えると宗教も政治も戦争も家系も全てが一つにまとまる。その物語を面白いと思いながら一つずつ覚えていけば良いのだと言うことが分かってきました。ありがとうございます。時間を見つけて再度整理して覚えたいと思います。
『聖書アラビア起源説』が書かれたので、ユダヤ教もあやしい。”史的イエス”と”信仰のイエス”の乖離があるので、キリスト教もあやしい。そして日本の神話もまた・・。あやしいからおもしろい。『アマテラスの暗号』近くの本屋さんに注文しました。『日本書紀』編纂1300年の今年にこういう企画、日本人への何らかのメッセージなのかなと・・。
先生の動画で「ピー」が入るとは思いませんでした(笑)先生の著書も含めて、動画で紹介された本は全て読んでいます。そして例外なく面白かったです。この本も早速注文します。
京都のとある有名神社の宮司さん一家と家族ぐるみで親しくさせて頂いてるんで、こういうお話を聞いてみたいと思います。
・・・ムーの世界!?こんな時間に、頭が冴えざえしちゃって・・今日はず〜っとこれですね!ほかの事は 、、、。次回も 楽しみに待ってま〜す!
ありがとうございます。非常に面白い・興味深いです。色々つながりますね! 欠史八代も関係ありそうですね。是非、本読まさせてもらいます。
昔、『絵馬』という能楽を見たことがあって、作中天照大御神が登場なされるのですが、服装が狩衣(平安時代の男装)のお姿でお現れになっていました。その頃から私もアマテラス男神説を考えておりました。
流されていると細かなところがぬけるね。信長と六芒星か?やっぱり、無関係なら絵🖼には描かれないです。ビックリ‼️😅😅😅😅😅‼️
この本に出会ってから天照大神…古事記等に興味がわきました。神社に対する考え方も変わりました。
剣は天之叢雲劔と草薙之劔2つあるとされています。織田信長は物部系です。伊勢谷武著『アマテラスの暗号』は、茂木さんに言わせればやっぱり禁書だね。処で、物部氏の始祖の墓は「前方後方墳」❲[注]自分(2歳の時夢で火の玉となって古墳焼きの峠古墳❨前方後方墳❩から出自)〕です。伊勢谷さんに拠れば、前方後方墳にはダビデの星のマークが有ることになります。思うに、今の宮内省は古代日本歴史の改竄に躍起になっていますね。(補足)田中英道氏は出土した『埴輪の鬟』からユダヤ人渡来を論じられています。
こういう歴史の授業はもの凄く面白い‼️学校の授業では全く感じなかったワクワク感を感じます。もっと詳しく知りたいですし、その上で課外授業や修学旅行などで現地に行ったら、どれ程有意義で記憶に残るでしょう!
信長公の先祖は越前の神主さんでその神社が剣神社。御祭神はスサノオノミコト。。。おお面白くなってきた茂木先生古代史ってこんなに面白かったんですね!
トンデモだよ、そんなの。
週末の神社巡りが楽しいです。どこの神社もユダヤや秦氏と関係しているように見えてしまいますが・・・。
日本の神様は天之御中主神様であることを知らない人達たくさんおられると思います。何故なんだろうといつも感じてました。鞍馬寺も日本ぽくないしwなんかスッキリしました!有難う御座いました!
おもしろいです。徐福ー物部ー籠こんな感じかなぁ
①古代天皇陵を調査するのは御墓ですから、調査出来ない事になっています。但し、天皇制によしみを持つ研究者の中でタブーを侵さないとする宮内庁に近い数少ない学者は差し支えない範囲で調査出来るようです。そんな事を書いてあるのを読んだ事があります。強いて言えば、新しい所ではレ―ニン廟やスターリン廟のようなものです。拝観は出来るが、調査は出きない。大阪の古代天皇陵の近くにはその陵を作った人々の末裔らしき貧民者達の住むエリアが今でもひっそりと有ることを地図入で示された当該のページを見た時(書店で立ち読み)、自分は驚愕すべき事を知ったと思いました。えた、ひにん、山窩(~さんわ)と言われる人々と関係があるのでは?②話しは全く変わりますが、竹中平蔵氏の反日振りは彼が同和出身、或いは日本国民から見捨てられた上記の民の末裔ではないかなと勘繰りたくなります。彼がプライマリーバランスを元総理小泉純一郎氏の時に財務省に導入した事を藤井聡氏との対談で自ら白状しています。そうであるならば、自分は非常に悲しくなる。彼の真意が何処にあるや分かりませんがね。
11:05 静岡県焼津市27:45 造化三神:天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神ご本、カートに入れました!以下、私の不確か情報(雑っ)😅18:00 長篠合戦図屏風この籠目紋(=六芒星)の人物たちは、信長が雇った陰陽師(天文・暦の専門家)だったと思います。合戦は気象に左右されますからね😃調べると平安時代中務省陰陽寮の役人だった安倍晴明は五芒星、ライバルの蘆屋道満(秦道満?)が六芒星のようです。鎌倉幕府も陰陽師獲得に熱心だった気が…23:44 伊勢神宮の灯籠こちらの設置の経緯は、「小泉太志命祓太刀の世界(宮崎貞行著)」に詳しく書かれてました。母に貸していて手元にないので確認できないのですが、地元の郷土史研究に熱心な方が、何かの紋と勘違いして入れたのだったと思います。小泉太志命は伊勢の伊雑宮前に神武参剣道場を開いた方です。
めっちゃ面白いです!古代史のなぜ、なにを一つの仮説で読み解く醍醐味。鍵穴に鍵を入れ回したら、様々な謎の答えが現れてきました。楽しい動画をありがとうございます😊
斎宮歴史博物館で動画みてきたけど、斎王を送り出すときのあの悲壮感はあれは完全に人質だとおもった。
18:00驚いて長篠合戦屏風絵をネットの画像(徳川美術館)で確認したんですが、六芒星はないですね。六芒星バージョンの絵巻の出典ってどこなんだろう。ってことで全てを受け入れるのはアレだけどとても面白い対談でした。絵巻の細部の違いまで探す楽しみを知る機会を与えてくれて、ありがたい限りです。
最近ネットで見ると消されてると何処かで見ました
😂全然ありますよNHKでもやってました、有名です。
興味深いシリーズですね。個人的に仕事の関係で長野県を10年超担当していたとき諏訪に立ち寄ると必ず諏訪大社を訪れ参拝していて、地元の人たちに御柱祭りとか連れて行ってもらっていたので次が楽しみ。御頭祭なんかは不気味、、、
大変興味深いですが、物部系の天皇、初期なんですが、よく母を調べて見ると、ちょっと違った感じがします。神武天皇から第9代開化天皇までは、鴨・葛城王朝です。神武天皇をお迎えした八咫烏ですね。第10代崇神天皇から、三輪王朝となり、こちらが物部系です。ここで葛城は一旦滅ぼされます。物部に吸収されて行く形でしょう。三輪の大物主神はニギハヤヒだと思います。ここで、太田田根子に三輪山祭祀をさせる事になり、天照大神は宮中から出て行きます。それが又、変化するのは、竹内宿禰と神功皇后の登場です。神功皇后の母は、葛城高額媛。竹内宿禰の子、襲津彦が、葛城を再興し、葛城、平群、巨勢、蘇我と、竹内宿禰の子孫でないと大臣になれない時代が続きます。それでも、ある程度の権力を持っていた物部宗家を、聖徳太子と蘇我が滅ぼします。そして、大化の改新で、蘇我が滅び、八咫烏系は地下に潜ったと言うことでしょうか。その後は藤原の時代になります。ニギハヤヒ、神武天皇、両者とも天孫族です。どちらもユダヤ系と言う事でしょう。と言う事は、物部、忌部、中臣もユダヤ系となります。スサノオも天照大神の弟とされているくらいなので、出雲もユダヤと言う事になり、ユダヤ人同士の権力争いの記録が読み取れると思います。しかし、縄文の歴史は16,000年と、恐ろしく長く、縄文文化の上に、渡来して来た文化が重なって出来ているのが日本だと思います。
モギさんありがとう御座います。拡散します。😊
先生、実は私の実家京都府北部の元伊勢籠神社⛩海部さんはご近所さんです。
困ったもんだよ。このトンデモを信じる人たちには。DNA的に見ても、有り得ないことなのに。
@@pino2747 正統竹内文書もそういう史観ですが、私は地学的にみた場合でも海溝や大陸棚の造りから言って充分有り得ると思っています紀元前数千年の氷河期に住みにくくなった御一行は奄美の神殿から陸続き(スンダランド)でメソポタミアまで行き、現地のいわゆるウバイドと混血したときに、男系でDを受け継いだか、あるいは逆にDをウバイドに分け与えたかではないかと推測しています キリストが生まれるよりずっと前の話ですそして氷河期を終え大陸が海に沈んだころに(海割り・ノアの箱船)アララトまで逃れ、船で日本に帰国したところ、奄美神殿(海底神殿となった)も沈んでいたので仕方なく日向に降臨されたのではないでしょうか
@@usa7006 そう仰るのは貴方が宇佐氏系、秦氏系の方だからでしょうか?私は日ユ同祖論者では有りませんが
パンドラの扉が開く途中ですが全開に遭遇出来る事を願い、早速書店に行ってみたいです。
天照大神に消された伊邪那美神。以前、そんなとんでも話も調べていたら白山信仰に辿り着いた事があります。
山岳信仰のことですとCGSに出演してらっしゃる表先生がお詳しいですね
丁度子供の社会科資料集に、長篠合戦図屛風が載っていたので見てみたら、この動画に出てくる3人の内一番左の人は、緑色の服を着ていて、その他2人は白い服だけど、六芒星は書かれていないです。顔も、この動画と資料集のものと全然違う。長篠合戦図屛風って、数種類あるのかな。
11:32 あるしー?を受けちゃって というところでなんとおっしゃってるかわかりませんでした。よければ教えてください。
高天原がどこか、メチャメチャ興味があります。セミの声を、声として聴ける脳を持っているのが、日本人とポリネシア人だけ、とゆう話を、以前何かの本で読んで、私の勝手な想像ですが、ポリネシアの辺りが、高天原だと面白いなぁ、なんて思っています。
右脳説は迷信ス
なるほど
興味深いお話ですね、エジプト第十八王朝アクエンアテンが始めた太陽円盤、唯一神であるアテン信仰にルーツがあるとすとオカルト、ミステリー好きにはたまらないです。ちなみにアクエンアテンの彫像は俳優の嶋田久作さんに似ていると思うのは私だけでしょうか?また王妃ネフェルティティも長頭族のように見えます。
日本史におけるシーパワーとランドパワーの変遷にも、古代からの渡来人の影響があるかもしれないですね。
ドキュメンタリーで神主が出てきて、「ハイ、こちらの神社はモーゲン David を祀っている神社てございます」と、はっきり言っていた、私は神社を歩いていたら、かの有名な、三角二つ合わせた、星のマークが石畳みに刻んであった、因みに、モーゲン = KING
ひぇぇぇ面白過ぎます!私も以前どこかで伊勢の本当の御神体は地中に埋まっている御神木だと聞いたことがあります。そしてネストリウス派が追われて唐で景教となっていくのは5世紀からであり、聖徳太子のいた6~7世紀には景教が日本に入ってきていた可能は非常に高いので(聖徳太子の別名が厩戸皇子とか)、それならそれ以前もしくは同時期にユダヤ人が日本に入って来ていても全くおかしくありません。次回のテーマの秦氏も渡来人は渡来人でも半島系ではなくヨーロッパ(ネストリウス派?)からの渡来人の可能性もあるらしいし(後漢書ではローマ帝国のことを大「秦」国と呼んでいるし)、日本は想像するより遥か昔から世界とつながった歴史があるかもしれないことが段々分かってきて衝撃を受けています。あと何十年かしたら今とは全く違う歴史が常識となっている可能性もあるんじゃないかと思っています。
聖徳太子の話は次回に…
先生は正統な竹内文書の継承者である第七十三世武内宿禰こと竹内睦泰氏をご存じでしょうか?th-cam.com/video/9uycqoY3WbE/w-d-xo.html竹内氏によると信長は忌部氏系統らしいですが(知識のない私に正否は到底わかりかねますが)今回のテーマに通じるものがあり大変興味深いお話なのでお時間がありましたらどうぞご覧になってみてください(^▽^)/
おなかいっぱいです。ありがとうございました。むっちゃん、喋りすぎたのかなぁ...
やっぱり先生、竹内氏のことご存じでしたか…(御同業ですから当たり前でしたね…)本当に残念です…御安霊の安らかならんことをお祈りします。
愛は最強!天皇制のど真ん中は愛。なので、2600年の歴史を遡ることが出来る日本の歴史。
衝撃的すぎるいくらなんでも…………いや、小説読んだ時点でぶったまげすぎて死ぬかと思ったけど、この話も相ーーーー当エグい。。。お話に出てくるような神社の神主さんたちは、この辺の真実をけっこう知ってたりするのかな…??日本人は、世界の人々は、永遠に真実を知ることはないのかな、、いつか黄泉の国だか黄泉平坂に行った暁には知れると良いな、、、(あと個人的に、この話に触れる前に、竹田恒泰先生の古事記解説からの日本史解説を学んだのがめちゃくちゃ良かった事あるごとに、あの話ってそういうことだったの…って1000回くらい脳みそがビリビリした(ほんのちょびっと、竹田先生に申し訳ない気がしないでもないけど笑)あああ興奮しすぎてオタク長文になってしまったすみません………茂木先生、本当にいつもありがとうございます尊敬してますm(_ _)m
三種の神器、もともとは銅鏡銅剣銅鐸だったらしいと聞いたことあります。銅鐸が勾玉に替わったのはなぜか、勾玉が何を意味するかわかりません。そのような飾りを首輪にする族長の呪術風習も大昔(たぶん縄文時代から)にあったようですが、何かの象徴なのでしょうね。象徴が秘されて存在することが重要なのでしょうか。伊勢神宮の秘された御柱、天と地の聖約みたいな象徴でしょうかね。見たいですねぇ。新築前の地鎮祭で見られるかなあ。古墳時代の古墳での大王継承、大神主の天皇(男)と巫女(女)の役割など、神道はわからないことだらけです。征服した種族を取込み、その祟り(伝染病など)を恐れて封印し神と祀るが、効果的な祀り方じゃなかったのかな?崇神天武天皇のお話を是非聞きたいものです。歴史も、とびきり神話も面白いです。これからの先生のご活躍に期待しています。
伊勢谷さん、結構地道に調査されたんですね。高天原をどう説明されるのか気になりました。全く関係ないと思いますが、うちの家紋は丸に三ツ星で心御柱の断面図と似ています。
これから本屋行ってきます。実に面白そうだ。たくさん本を書いてください。
日本古来の神様が封印されるのは寂しいですね。馬の象徴の神様、鹿の象徴の神様。大好きです。
日本武尊の草薙の剣が何故熱田に?ですが~ 伊吹山に行く前に 尾張のミヤズヒメに結婚の約束をして 剣をお守りに?と置いて行かれて 亡くなられたというお話しがあるそうです。🧐追加 失礼しました 訂正致します🙇💦 東征前に婚約し 戻って結婚し、伊吹山の神は素手でも勝てるといい 剣を置いていった そうです。
先でコメントした10年前に買った本を読んでの感想は…違和感がありました。率直に私は同祖論者じゃないので😅どちらかと言うとリアルネタの金融市場や実体話し①が響いて来ました。すみません。でも③も楽しみにしています!
六芒星の者は軍師(気象予報士)、陰陽師(道満系)の方が自然。
伊勢谷さん、高天原=アララト山 っていうご認識で宜しいでしょうか海部氏系のお話ですと、落合莞爾先生がお詳しいです
八岐大蛇は、8マタのオロチという音なら、9頭なのかなぁ?
九頭龍ですね。
出雲王国が大和王国の初代大王に海(天)ムラクモ命が就任した事を祝いの品物として贈った出雲式青銅剣→↓海(天)ムラクモ命(大王)の剣。↓→天叢雲剣 →古事記により改ざんされて→草薙剣。
命をねらわれるところってどこだ?ユダヤだったらみんな言ってるから、それ以外のものすごくいやばいところってことか?
神武東征でニギハヤヒと天津神の証を見せ合う場面、先生の話の本筋からは外れてしまうかもしれませんが、とても気になりました。調べてみると、その証は矢であると書いてありましたが、はたして矢を見ただけで判断できるものでしょうか?もしかして、これは矢に六芒星のマークが刻まれていた、ということではないですか?
天津神、国津神の相克?
徳●美術館の長●の合戦屏風データを見てみると「ろく星」は消されていました😥
六芒星に関しては安倍晴明のライバル蘆屋道満のシンボルだったようで朝廷のレジスタンスだったサンガで海人(出雲)の人々だったと参考までに投稿します
正確には伊勢神宮を最初に参拝された天皇は持統天皇らしい。その後、明治天皇まで参拝がなかった模様。
持統天皇は伊勢には行きましたが、参拝した記録は一切ありません。
ここには行幸したとあります。xn----626ay6jjqau34am2fhxopn9a.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E8%B3%AA%E5%95%8F%EF%BC%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%AE%B6%E3%81%AF%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E3%81%AB%E5%8F%82%E8%A9%A3%E3%81%97%E3%81%AA
@@epicurean9164 よく間違えられますが、原文では伊勢神宮にはと書いていないと思います。
@@epicurean9164 この記事も伊勢神宮とは書いていませんよね。実際、伊勢での日程は細かく残っていますが、そこに伊勢神宮への参拝は書いてありません。
天皇で宮川を渡れたのは蘇我系の女性天皇しかいない。蘇我氏はちょっと違う氏族なのではないか?
祟るものは神として祀る。
織田信長のお話し、興味深かったです。信長が長らく散位の状態だったのとも関係があるのかな、などと思いました。聖徳太子の母親、穴穂部間人の「間人」は京都の丹後に「たいざ」と読む地名があります。また、天智天皇・天智天皇の皇后・天武天皇・持統天皇の関係は奇妙に思いました。持統天皇が天武天皇と婚姻しているので、天智天皇と天武天皇は異母の可能性があるということになりますか。【織田信長に関して】戦国時代の本を読んでいくと興味深い戦いもありました。伊勢長島一向一揆では、女子供も殲滅、女子供は助けると騙して皆殺し、建物に火をかけて焼殺す、一方で宣教師を岐阜城に招く。第二次高天神城の戦いでは、城主の首と引き換えに城兵の命を助けて欲しいという(当時のスタンダードのひとつ)申出を却下し皆殺し。
【追記】織田信長について、戦国時代の小説を読んでいると信長は戦場に向かう前に熱田神宮で複数回必勝祈願をしています。関わりがあるのかとふと思いました。
つか古代の人が太陽見て神様、月みて神様やーって言ってただけじゃないのかなぁ
今回のお話で思い出したこと。大野晋氏の古語辞典によれば、「神無月」の「無」は連体助詞の「神の月」という意味であったのが、平安時代に「無し」という俗説になったと書かれています。また古代祭祀の 先生は、出雲に神々が集まるという話は出雲大社の御師が中世から広めたもので、それ以前には資料がないと話されておられました。ー神無月は出雲の神在月だと多くの人々が信じている現在、先生の名前は遠慮させていただきましたーまた、天照大神が、男性神であった可能性についても。かつて心柱に供進するのは「大物忌」、「物忌」(未婚の童女)であったということからでしょうか。
心柱でなく、「心御柱」(しんのみはしら)の間違いでした。
伊勢谷さんの声が聴きづらい。話し方のせいもあるがそもそも音質が低下している。ラジオ番組のリモート出演で遠隔地なのに遅延も無くまるでその場にいる様にクリアに聞こえるのは機器と通信速度に依存する物。
イヤホンをお使いください。
キーパーソンであるニギハヤヒとユダヤの隙間を、徐福で埋めることはできるでしょうか?東夷の特徴にユダヤの面影を感じてしまうのです。徐福集団の渡来は2回ありますし、国内にゆかりの地が多すぎることから、集団が分裂した可能性もあるかと。ニギハヤヒは船に乗ってやってきたという話もありますし。春秋暦で年代を調整すれば、その後に神武東征が来て、順番的にも合ってくるので。九州の人々は1〜2世紀頃、度重なる火山の噴火に苦しんでいました。おそらく戦が絶えなかったでしょうから、それが東征の理由かと思われますが、、、いろいろ気になって動画を2回、3回と繰り返し見ています。これはもう本を買うしかないですね。
徐福ユダヤ人説、田中英道先生ですね。
徐福は2度日本に上陸しています。一度目が若狭湾です。ここから上陸した人々が加茂氏(鴨氏)です。いったん秦に帰り、始皇帝に報告後、再び船出しました。二度目の上陸地点が佐賀県です。これが物部氏です。同じユダヤですが、加茂氏と物部氏では格がちがうそうで、加茂氏のほうが格上です。なぜなら加茂氏は、モーセの兄アロンの3人の息子(ゲルション、コハテ、メラリ)の血統を継ぐ、祭祀一族(レビ人)だからです。
逆説の日本史、是非読んで頂きたいです。天武のおかしい家系図や、その他いろんな裏事情がはっきり見えてきます
17:57 ✡
最高です。
弘法大師様とキリスト教と何か接点あるのか興味出てきました。
天武天皇と天智天皇は舒明天皇と皇極天皇の間の子供であり兄弟だと系図上なっていますが、天武天皇の母親は皇極天皇とは違うというのは何が根拠、リソースでしょうか?
古田武彦がネタ元ですか。
饒速日命→織田信長 なんかしっくりきました。
日本古代史を妄想も含めてあれこれ想像するのは楽しいですよね。しかし、織田信長が天皇・朝廷に圧力をかけたという認識は残念ながら不勉強であると指摘せざるを得ません。一次資料を丁寧に追っていけば、信長が決して圧力をかけていたわけではないのだということがご理解頂けるかと思います。自説に結びつけるために情報を曲解したり有利な事例のみを並べ立ててしまっては、都市伝説の域を出られなくなってしまいます。
信長は御所の造営など、むしろ皇室の権威を高めていますね。
崇神天皇は何者でどこからきたのでしょうか?
『アマテラスの暗号』に書いてありましたよ
織田信長が式年遷宮に関わってたのもなんかあるんだろうな
興味深いけど、ユダヤ教は1神教だけど、神道は多神教そこをどう繋ぐんだ?
北イスラエル王国は多神教でした。
@@maomao96363 そうでした、ありがとうございます他にも色々気になる事があるので続きに期待しております
危険な会話をしているな・・・・・命を狙われるかもが、冗談とは思えない。
天照大神と瀬織津姫が隣り同士でいらっしゃる様ですね。
天皇が代々引き継がれてきた最も重要なお努めが「祈り」です。それは皇祖神である天照大御神様から引き継がれてきたことかと思われます。そうだとすれば、天照大御神様のお祈りの対象は誰だったのでしょうか。崇拝の対象が自然そのものであった縄文人とは異なり、神道においては具体的な神がその崇拝対象になっています。宗教形態は、外部からの影響がない限り、そう変わるものではありません。渡来人の影響があったと考えるのが自然かと。そうすると、神道の最高神である天照大御神様が祈りを捧げられていた対象は、渡来人が持ち込んだ宗教の崇拝対象と同一である可能性も考えられますね。もしそうであるならば、天皇が代々祈りを捧げられてきた神とは?妄想が止まりません!「アマテラスの暗号」面白いですね。五百ページを超えるものですが、ストーリー自体はシンプルで読みやすいですね。展開も途切れがなくスピーディなので、土日に一気に読めました。英語版も楽しみにしております。
天理教のトップは、真柱 しんばしら と言いますねー。
日ユ同祖論って、真面目に調べたら、誰でも「これはトンデモ」だと分かるのに、なぜ、結構、偉い学者さんでも、これにハマるのか理解に苦しむ。日ユ同祖論を語る時だけ、真面目な学者さんですら、ファンタジーの世界にどっぷりハマるというか。。。そちらのほうが気になるよ。
茂木さんは依然として欠史八代論者なんですね。
地球外生命体が神的な存在として世界の神話に書かれてるのかな?
天下布武!天武。天孫降臨の天系ユタヤ民族。
❤
菅政権になったからこんなことを言ったら「不敬につき弁士中止!」で憲兵、特高警察に連れて行かれるようになるかもしれませんよ
『アマテラスの暗号』amzn.to/3iC06di
著者の伊勢谷さんからのメッセージ。「読者の皆さんに、Amazonのレビューを書いていただけますでしょうか。実は、いつも楽しみに読んでいます。後学のために参考にしています」
面白い本だとは思うが、所詮、ファンタジーだね。日ユ同祖論といえば「酒井勝軍」とグーグれば、色々出てくる。基本、明治以降に、日本人をキリスト教に改宗するために広められたトンデモ説だから。
@@usa7006
トンデモ説といわれるその根拠は一体なんでしょうか?
@@pepperpopper7277 むしろ、日ユ同祖論を真実だと思う根拠を知りたい。この都市伝説を鵜呑みにする人たちの中に、真面目な学者さんもいるのが驚きなんだよ。日本人が日ユ同祖論に飛びつく要因には複数あると思うけど。。。日本の古代史は未だに謎が多いので、そこを埋めるために、このトンデモ説に飛ぶつく人がいると思う。その目的も、明治期は日本人をキリスト教に改宗するために、キリスト教の生みの親であるユダヤ人と自らを同一視することによって、白人のキリスト教徒に対しての劣等感を克服するためであったり、隣国の中国・韓国への反発から、彼らとの類似性を否定するために、日ユ同祖論に飛びついたり。。。理由は色々だと思う。
@@usa7006 根拠って、あなたは一冊でもその手の本を読まれたことはありますか?
@@usa7006 私は浅学ゆえ中立的立場(そういう可能性もあるかもね程度)ですが、あなたの反証は弱いですね。むしろ必死で否定しなければならない理由が中韓との類似性を否定されると不都合な勢力なのかなと推察します。騎馬民族征服王朝説その他諸々、中韓と日本の反日左翼が中韓を日本のルーツにしたがっているのは明々白々。白人への劣等感も彼らの方が桁違いに酷いという印象しかない。英語動画のコメント欄で白人をむやみやたらに叩いているアジア系が中韓であることからも推量できます。アジア人VS白人の対立軸を作りたいのがありありと伝わってきます。平均的な日本人からすると非常に不自然に見えます。
表博耀 先生など、他の先生との対談などを含め、日ユ同祖どころか、それ以前の話も含めてさらに日本のことを聞きたいです。たまに茂木先生が歴史の基礎知識や古事記のあらすじ、解説を挟んでくださるのが非常に心地良く、理解が深まりました。ありがとうございございます。
このシリーズは前回に引き続きぞくぞくしながら聴いてます。私にとって間違いなく今年一番の番組です。30歳過ぎてから理由もなく急に神社が気になって、それ以降、ほぼ毎月神社参拝してます。趣味が唯一、神社参拝になっています。今まで歴史等の勉強を全くしていなかったのですが、お話を聞いて無性に勉強したくなりました。日ユ同祖論も以前から気になっていたので、早速本を購入したいと思います。今まで自分に合う神社、合わない神社って感覚で感じ取っていたのですが、今日の話を聞いて歴史を勉強すると何か理由が分かりそうな気がしてきました。
「アマテラスの暗号」読了しました。物凄く面白かったです。結美大学チャンネルで茂木先生の日ユ同祖論の動画を見て、伊勢谷さんのご著書を知りました。
日本の神話の神様がこれほど気になったことはありません。日本人が忘れかけた神道の復活が日本の復活と世界の大転換につながると思います。この本凄いです。ありがとうございます。
01からワクワクが止まらない。神回!
伊勢谷さんの声が時々小さくて聴きにくいのですが、改めて今度こそご対談いただけると幸甚です。
茂木ワールドは世界中の話がつながってくる。それも古代にさかのぼる点が非常に面白いです。学生の頃は歴史が嫌いでしたが、歴史は壮大な絵巻の物語と考えると宗教も政治も戦争も家系も全てが一つにまとまる。その物語を面白いと思いながら一つずつ覚えていけば良いのだと言うことが分かってきました。ありがとうございます。時間を見つけて再度整理して覚えたいと思います。
『聖書アラビア起源説』が書かれたので、ユダヤ教もあやしい。”史的イエス”と”信仰のイエス”の乖離があるので、キリスト教もあやしい。そして日本の神話もまた・・。あやしいからおもしろい。『アマテラスの暗号』近くの本屋さんに注文しました。『日本書紀』編纂1300年の今年にこういう企画、日本人への何らかのメッセージなのかなと・・。
先生の動画で「ピー」が入るとは思いませんでした(笑)先生の著書も含めて、動画で紹介された本は全て読んでいます。そして例外なく面白かったです。この本も早速注文します。
京都のとある有名神社の宮司さん一家と家族ぐるみで親しくさせて頂いてるんで、こういうお話を聞いてみたいと思います。
・・・ムーの世界!?
こんな時間に、頭が冴えざえしちゃって・・今日はず〜っとこれですね!
ほかの事は 、、、。
次回も 楽しみに待ってま〜す!
ありがとうございます。非常に面白い・興味深いです。色々つながりますね! 欠史八代も関係ありそうですね。是非、本読まさせてもらいます。
昔、『絵馬』という能楽を見たことがあって、作中天照大御神が登場なされるのですが、服装が狩衣(平安時代の男装)のお姿でお現れになっていました。その頃から私もアマテラス男神説を考えておりました。
流されていると細かなところがぬけるね。信長と六芒星か?やっぱり、無関係なら絵🖼には描かれないです。ビックリ‼️😅😅😅😅😅‼️
この本に出会ってから天照大神…古事記等に興味がわきました。神社に対する考え方も変わりました。
剣は天之叢雲劔と草薙之劔2つあるとされています。織田信長は物部系です。伊勢谷武著『アマテラスの暗号』は、茂木さんに言わせればやっぱり禁書だね。処で、物部氏の始祖の墓は「前方後方墳」❲[注]自分(2歳の時夢で火の玉となって古墳焼きの峠古墳❨前方後方墳❩から出自)〕です。伊勢谷さんに拠れば、前方後方墳にはダビデの星のマークが有ることになります。思うに、今の宮内省は古代日本歴史の改竄に躍起になっていますね。(補足)田中英道氏は出土した『埴輪の鬟』からユダヤ人渡来を論じられています。
こういう歴史の授業はもの凄く面白い‼️学校の授業では全く感じなかったワクワク感を感じます。もっと詳しく知りたいですし、その上で課外授業や修学旅行などで現地に行ったら、どれ程有意義で記憶に残るでしょう!
信長公の先祖は越前の神主さんでその神社が剣神社。御祭神はスサノオノミコト。。。おお面白くなってきた
茂木先生古代史ってこんなに面白かったんですね!
トンデモだよ、そんなの。
週末の神社巡りが楽しいです。どこの神社もユダヤや秦氏と関係しているように見えてしまいますが・・・。
日本の神様は天之御中主神様であることを知らない人達たくさんおられると思います。何故なんだろうといつも感じてました。鞍馬寺も日本ぽくないしwなんかスッキリしました!有難う御座いました!
おもしろいです。
徐福ー物部ー籠
こんな感じかなぁ
①古代天皇陵を調査するのは御墓ですから、調査出来ない事になっています。但し、天皇制によしみを持つ研究者の中でタブーを侵さないとする宮内庁に近い数少ない学者は差し支えない範囲で調査出来るようです。そんな事を書いてあるのを読んだ事があります。強いて言えば、新しい所ではレ―ニン廟やスターリン廟のようなものです。拝観は出来るが、調査は出きない。大阪の古代天皇陵の近くにはその陵を作った人々の末裔らしき貧民者達の住むエリアが今でもひっそりと有ることを地図入で示された当該のページを見た時(書店で立ち読み)、自分は驚愕すべき事を知ったと思いました。えた、ひにん、山窩(~さんわ)と言われる人々と関係があるのでは?②話しは全く変わりますが、竹中平蔵氏の反日振りは彼が同和出身、或いは日本国民から見捨てられた上記の民の末裔ではないかなと勘繰りたくなります。彼がプライマリーバランスを元総理小泉純一郎氏の時に財務省に導入した事を藤井聡氏との対談で自ら白状しています。そうであるならば、自分は非常に悲しくなる。彼の真意が何処にあるや分かりませんがね。
11:05 静岡県焼津市
27:45 造化三神:天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神
ご本、カートに入れました!以下、私の不確か情報(雑っ)😅
18:00 長篠合戦図屏風
この籠目紋(=六芒星)の人物たちは、信長が雇った陰陽師(天文・暦の専門家)だったと思います。合戦は気象に左右されますからね😃調べると平安時代中務省陰陽寮の役人だった安倍晴明は五芒星、ライバルの蘆屋道満(秦道満?)が六芒星のようです。鎌倉幕府も陰陽師獲得に熱心だった気が…
23:44 伊勢神宮の灯籠
こちらの設置の経緯は、「小泉太志命祓太刀の世界(宮崎貞行著)」に詳しく書かれてました。母に貸していて手元にないので確認できないのですが、地元の郷土史研究に熱心な方が、何かの紋と勘違いして入れたのだったと思います。小泉太志命は伊勢の伊雑宮前に神武参剣道場を開いた方です。
めっちゃ面白いです!古代史のなぜ、なにを一つの仮説で読み解く醍醐味。鍵穴に鍵を入れ回したら、様々な謎の答えが現れてきました。楽しい動画をありがとうございます😊
斎宮歴史博物館で動画みてきたけど、斎王を送り出すときのあの悲壮感はあれは完全に人質だとおもった。
18:00
驚いて長篠合戦屏風絵をネットの画像(徳川美術館)で確認したんですが、六芒星はないですね。
六芒星バージョンの絵巻の出典ってどこなんだろう。
ってことで全てを受け入れるのはアレだけどとても面白い対談でした。
絵巻の細部の違いまで探す楽しみを知る機会を与えてくれて、ありがたい限りです。
最近ネットで見ると消されてると何処かで見ました
😂全然ありますよ
NHKでもやってました、
有名です。
興味深いシリーズですね。個人的に仕事の関係で長野県を10年超担当していたとき諏訪に立ち寄ると必ず諏訪大社を訪れ参拝していて、地元の人たちに御柱祭りとか連れて行ってもらっていたので次が楽しみ。御頭祭なんかは不気味、、、
大変興味深いですが、物部系の天皇、
初期なんですが、よく母を調べて見ると、ちょっと違った感じがします。
神武天皇から第9代開化天皇までは、鴨・葛城王朝です。
神武天皇をお迎えした八咫烏ですね。
第10代崇神天皇から、三輪王朝となり、こちらが物部系です。
ここで葛城は一旦滅ぼされます。
物部に吸収されて行く形でしょう。
三輪の大物主神はニギハヤヒだと思います。
ここで、太田田根子に三輪山祭祀をさせる事になり、天照大神は宮中から出て行きます。
それが又、変化するのは、竹内宿禰と神功皇后の登場です。
神功皇后の母は、葛城高額媛。
竹内宿禰の子、襲津彦が、葛城を再興し、葛城、平群、巨勢、蘇我と、竹内宿禰の子孫でないと大臣になれない時代が続きます。
それでも、ある程度の権力を持っていた物部宗家を、聖徳太子と蘇我が滅ぼします。
そして、大化の改新で、蘇我が滅び、八咫烏系は地下に潜ったと言うことでしょうか。
その後は藤原の時代になります。
ニギハヤヒ、神武天皇、両者とも天孫族です。
どちらもユダヤ系と言う事でしょう。
と言う事は、物部、忌部、中臣もユダヤ系となります。
スサノオも天照大神の弟とされているくらいなので、出雲もユダヤと言う事になり、ユダヤ人同士の権力争いの記録が読み取れると思います。
しかし、縄文の歴史は16,000年と、恐ろしく長く、縄文文化の上に、渡来して来た文化が重なって出来ているのが日本だと思います。
モギさんありがとう御座います。拡散します。😊
先生、実は私の実家京都府北部の元伊勢籠神社⛩海部さんはご近所さんです。
困ったもんだよ。このトンデモを信じる人たちには。DNA的に見ても、有り得ないことなのに。
@@pino2747 正統竹内文書もそういう史観ですが、
私は地学的にみた場合でも海溝や大陸棚の造りから言って充分有り得ると思っています
紀元前数千年の氷河期に住みにくくなった御一行は奄美の神殿から陸続き(スンダランド)でメソポタミアまで行き、現地のいわゆるウバイドと混血したときに、男系でDを受け継いだか、あるいは逆にDをウバイドに分け与えたかではないかと推測しています キリストが生まれるよりずっと前の話です
そして氷河期を終え大陸が海に沈んだころに(海割り・ノアの箱船)アララトまで逃れ、船で日本に帰国したところ、奄美神殿(海底神殿となった)も沈んでいたので仕方なく日向に降臨されたのではないでしょうか
@@usa7006 そう仰るのは貴方が宇佐氏系、秦氏系の方だからでしょうか?
私は日ユ同祖論者では有りませんが
パンドラの扉が開く途中ですが全開に遭遇出来る事を願い、早速書店に行ってみたいです。
天照大神に消された伊邪那美神。
以前、そんなとんでも話も調べていたら白山信仰に辿り着いた事があります。
山岳信仰のことですとCGSに出演してらっしゃる表先生がお詳しいですね
丁度子供の社会科資料集に、長篠合戦図屛風が載っていたので見てみたら、この動画に出てくる3人の内一番左の人は、緑色の服を着ていて、
その他2人は白い服だけど、六芒星は書かれていないです。顔も、この動画と資料集のものと全然違う。長篠合戦図屛風って、数種類あるのかな。
11:32
あるしー?を受けちゃって
というところでなんとおっしゃってるかわかりませんでした。よければ教えてください。
高天原がどこか、メチャメチャ興味があります。セミの声を、声として聴ける脳を持っているのが、日本人とポリネシア人だけ、とゆう話を、以前何かの本で読んで、私の勝手な想像ですが、ポリネシアの辺りが、高天原だと面白いなぁ、なんて思っています。
右脳説は迷信ス
なるほど
興味深いお話ですね、エジプト第十八王朝アクエンアテンが始めた太陽円盤、唯一神であるアテン信仰にルーツがあるとすとオカルト、ミステリー好きにはたまらないです。ちなみにアクエンアテンの彫像は俳優の嶋田久作さんに似ていると思うのは私だけでしょうか?また王妃ネフェルティティも長頭族のように見えます。
日本史におけるシーパワーとランドパワーの変遷にも、古代からの渡来人の影響があるかもしれないですね。
ドキュメンタリーで神主が出てきて、「ハイ、こちらの神社はモーゲン David を祀っている神社てございます」と、はっきり言っていた、私は神社を歩いていたら、かの有名な、三角二つ合わせた、星のマークが石畳みに刻んであった、因みに、モーゲン = KING
ひぇぇぇ面白過ぎます!
私も以前どこかで伊勢の本当の御神体は地中に埋まっている御神木だと聞いたことがあります。
そしてネストリウス派が追われて唐で景教となっていくのは5世紀からであり、聖徳太子のいた6~7世紀には景教が日本に入ってきていた可能は非常に高いので(聖徳太子の別名が厩戸皇子とか)、それならそれ以前もしくは同時期にユダヤ人が日本に入って来ていても全くおかしくありません。
次回のテーマの秦氏も渡来人は渡来人でも半島系ではなくヨーロッパ(ネストリウス派?)からの渡来人の可能性もあるらしいし(後漢書ではローマ帝国のことを大「秦」国と呼んでいるし)、日本は想像するより遥か昔から世界とつながった歴史があるかもしれないことが段々分かってきて衝撃を受けています。あと何十年かしたら今とは全く違う歴史が常識となっている可能性もあるんじゃないかと思っています。
聖徳太子の話は次回に…
先生は正統な竹内文書の継承者である第七十三世武内宿禰こと竹内睦泰氏をご存じでしょうか?
th-cam.com/video/9uycqoY3WbE/w-d-xo.html
竹内氏によると信長は忌部氏系統らしいですが(知識のない私に正否は到底わかりかねますが)今回のテーマに通じるものがあり大変興味深いお話なのでお時間がありましたらどうぞご覧になってみてください(^▽^)/
おなかいっぱいです。ありがとうございました。むっちゃん、喋りすぎたのかなぁ...
やっぱり先生、竹内氏のことご存じでしたか…(御同業ですから当たり前でしたね…)
本当に残念です…御安霊の安らかならんことをお祈りします。
愛は最強!
天皇制のど真ん中は愛。
なので、2600年の歴史を遡ることが出来る日本の歴史。
衝撃的すぎるいくらなんでも…………
いや、小説読んだ時点でぶったまげすぎて死ぬかと思ったけど、この話も相ーーーー当エグい。。。
お話に出てくるような神社の神主さんたちは、この辺の真実をけっこう知ってたりするのかな…??
日本人は、世界の人々は、永遠に真実を知ることはないのかな、、
いつか黄泉の国だか黄泉平坂に行った暁には知れると良いな、、、(
あと個人的に、この話に触れる前に、竹田恒泰先生の古事記解説からの日本史解説を学んだのがめちゃくちゃ良かった
事あるごとに、あの話ってそういうことだったの…って1000回くらい脳みそがビリビリした
(ほんのちょびっと、竹田先生に申し訳ない気がしないでもないけど笑)
あああ興奮しすぎてオタク長文になってしまったすみません………
茂木先生、本当にいつもありがとうございます尊敬してますm(_ _)m
三種の神器、もともとは銅鏡銅剣銅鐸だったらしいと聞いたことあります。銅鐸が勾玉に替わったのはなぜか、勾玉が何を意味するかわかりません。
そのような飾りを首輪にする族長の呪術風習も大昔(たぶん縄文時代から)にあったようですが、何かの象徴なのでしょうね。象徴が秘されて存在することが重要なのでしょうか。伊勢神宮の秘された御柱、天と地の聖約みたいな象徴でしょうかね。見たいですねぇ。新築前の地鎮祭で見られるかなあ。
古墳時代の古墳での大王継承、大神主の天皇(男)と巫女(女)の役割など、神道はわからないことだらけです。
征服した種族を取込み、その祟り(伝染病など)を恐れて封印し神と祀るが、効果的な祀り方じゃなかったのかな?崇神天武天皇のお話を是非聞きたいものです。
歴史も、とびきり神話も面白いです。これからの先生のご活躍に期待しています。
伊勢谷さん、結構地道に調査されたんですね。高天原をどう説明されるのか気になりました。全く関係ないと思いますが、うちの家紋は丸に三ツ星で心御柱の断面図と似ています。
これから本屋行ってきます。実に面白そうだ。たくさん本を書いてください。
日本古来の神様が封印されるのは寂しいですね。馬の象徴の神様、鹿の象徴の神様。大好きです。
日本武尊の草薙の剣が何故熱田に?ですが~ 伊吹山に行く前に 尾張のミヤズヒメに結婚の約束をして 剣をお守りに?と置いて行かれて 亡くなられたというお話しがあるそうです。🧐追加 失礼しました 訂正致します🙇💦 東征前に婚約し 戻って結婚し、伊吹山の神は素手でも勝てるといい 剣を置いていった そうです。
先でコメントした10年前に買った本を読んでの感想は…違和感がありました。率直に私は同祖論者じゃないので😅どちらかと言うとリアルネタの金融市場や実体話し①が響いて来ました。すみません。でも③も楽しみにしています!
六芒星の者は軍師(気象予報士)、陰陽師(道満系)の方が自然。
伊勢谷さん、高天原=アララト山 っていうご認識で宜しいでしょうか
海部氏系のお話ですと、落合莞爾先生がお詳しいです
八岐大蛇は、8マタのオロチという音なら、9頭なのかなぁ?
九頭龍ですね。
出雲王国が大和王国の初代大王に海(天)ムラクモ命が就任した事を祝いの品物として贈った出雲式青銅剣→
↓
海(天)ムラクモ命(大王)の剣。
↓
→天叢雲剣 →古事記により改ざんされて→草薙剣。
命をねらわれるところってどこだ?ユダヤだったらみんな言ってるから、それ以外のものすごくいやばいところってことか?
神武東征でニギハヤヒと天津神の証を見せ合う場面、先生の話の本筋からは外れてしまうかもしれませんが、とても気になりました。
調べてみると、その証は矢であると書いてありましたが、はたして矢を見ただけで判断できるものでしょうか?
もしかして、これは矢に六芒星のマークが刻まれていた、ということではないですか?
天津神、国津神の相克?
徳●美術館の長●の合戦屏風データを見てみると「ろく星」は消されていました😥
六芒星に関しては安倍晴明のライバル蘆屋道満のシンボルだったようで朝廷のレジスタンスだったサンガで海人(出雲)の人々だったと参考までに投稿します
正確には伊勢神宮を最初に参拝された天皇は持統天皇らしい。その後、明治天皇まで参拝がなかった模様。
持統天皇は伊勢には行きましたが、参拝した記録は一切ありません。
ここには行幸したとあります。xn----626ay6jjqau34am2fhxopn9a.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E8%B3%AA%E5%95%8F%EF%BC%81%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%AE%B6%E3%81%AF%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E3%81%AB%E5%8F%82%E8%A9%A3%E3%81%97%E3%81%AA
@@epicurean9164
よく間違えられますが、原文では伊勢神宮にはと書いていないと思います。
@@epicurean9164 この記事も伊勢神宮とは書いていませんよね。
実際、伊勢での日程は細かく残っていますが、そこに伊勢神宮への参拝は書いてありません。
天皇で宮川を渡れたのは蘇我系の女性天皇しかいない。蘇我氏はちょっと違う氏族なのではないか?
祟るものは神として祀る。
織田信長のお話し、興味深かったです。信長が長らく散位の状態だったのとも関係があるのかな、などと思いました。聖徳太子の母親、穴穂部間人の「間人」は京都の丹後に「たいざ」と読む地名があります。また、天智天皇・天智天皇の皇后・天武天皇・持統天皇の関係は奇妙に思いました。持統天皇が天武天皇と婚姻しているので、天智天皇と天武天皇は異母の可能性があるということになりますか。【織田信長に関して】戦国時代の本を読んでいくと興味深い戦いもありました。伊勢長島一向一揆では、女子供も殲滅、女子供は助けると騙して皆殺し、建物に火をかけて焼殺す、一方で宣教師を岐阜城に招く。第二次高天神城の戦いでは、城主の首と引き換えに城兵の命を助けて欲しいという(当時のスタンダードのひとつ)申出を却下し皆殺し。
【追記】織田信長について、戦国時代の小説を読んでいると信長は戦場に向かう前に熱田神宮で複数回必勝祈願をしています。関わりがあるのかとふと思いました。
つか古代の人が太陽見て神様、月みて神様やーって言ってただけじゃないのかなぁ
今回のお話で思い出したこと。大野晋氏の古語辞典によれば、「神無月」の「無」は連体助詞の「神の月」という意味であったのが、平安時代に「無し」という俗説になったと書かれています。また古代祭祀の 先生は、出雲に神々が集まるという話は出雲大社の御師が中世から広めたもので、それ以前には資料がないと話されておられました。ー神無月は出雲の神在月だと多くの人々が信じている現在、先生の名前は遠慮させていただきましたー
また、天照大神が、男性神であった可能性についても。かつて心柱に供進するのは「大物忌」、「物忌」(未婚の童女)であったということからでしょうか。
心柱でなく、「心御柱」(しんのみはしら)の間違いでした。
伊勢谷さんの声が聴きづらい。話し方のせいもあるがそもそも音質が低下している。ラジオ番組のリモート出演で遠隔地なのに遅延も無くまるでその場にいる様にクリアに聞こえるのは機器と通信速度に依存する物。
イヤホンをお使いください。
キーパーソンであるニギハヤヒとユダヤの隙間を、徐福で埋めることはできるでしょうか?
東夷の特徴にユダヤの面影を感じてしまうのです。徐福集団の渡来は2回ありますし、国内にゆかりの地が多すぎることから、集団が分裂した可能性もあるかと。ニギハヤヒは船に乗ってやってきたという話もありますし。春秋暦で年代を調整すれば、その後に神武東征が来て、順番的にも合ってくるので。
九州の人々は1〜2世紀頃、度重なる火山の噴火に苦しんでいました。おそらく戦が絶えなかったでしょうから、それが東征の理由かと思われますが、、、
いろいろ気になって動画を2回、3回と繰り返し見ています。これはもう本を買うしかないですね。
徐福ユダヤ人説、田中英道先生ですね。
徐福は2度日本に上陸しています。一度目が若狭湾です。ここから上陸した人々が加茂氏(鴨氏)です。いったん秦に帰り、始皇帝に報告後、再び船出しました。二度目の上陸地点が
佐賀県です。これが物部氏です。同じユダヤですが、加茂氏と物部氏では格がちがうそうで、
加茂氏のほうが格上です。なぜなら加茂氏は、モーセの兄アロンの3人の息子(ゲルション、コハテ、メラリ)の血統を継ぐ、祭祀一族(レビ人)だからです。
逆説の日本史、是非読んで頂きたいです。天武のおかしい家系図や、その他いろんな裏事情がはっきり見えてきます
17:57 ✡
最高です。
弘法大師様とキリスト教と何か接点あるのか興味出てきました。
天武天皇と天智天皇は舒明天皇と皇極天皇の間の子供であり兄弟だと系図上なっていますが、天武天皇の母親は皇極天皇とは違うというのは何が根拠、リソースでしょうか?
古田武彦がネタ元ですか。
饒速日命→織田信長 なんかしっくりきました。
日本古代史を妄想も含めてあれこれ想像するのは楽しいですよね。
しかし、織田信長が天皇・朝廷に圧力をかけたという認識は残念ながら不勉強であると指摘せざるを得ません。
一次資料を丁寧に追っていけば、信長が決して圧力をかけていたわけではないのだということがご理解頂けるかと思います。
自説に結びつけるために情報を曲解したり有利な事例のみを並べ立ててしまっては、都市伝説の域を出られなくなってしまいます。
信長は御所の造営など、むしろ皇室の権威を高めていますね。
崇神天皇は何者でどこからきたのでしょうか?
『アマテラスの暗号』に書いてありましたよ
織田信長が式年遷宮に関わってたのもなんかあるんだろうな
興味深いけど、ユダヤ教は1神教だけど、神道は多神教
そこをどう繋ぐんだ?
北イスラエル王国は多神教でした。
@@maomao96363 そうでした、ありがとうございます
他にも色々気になる事があるので続きに期待しております
危険な会話をしているな・・・・・命を狙われるかもが、冗談とは思えない。
天照大神と瀬織津姫が隣り同士でいらっしゃる様ですね。
天皇が代々引き継がれてきた最も重要なお努めが「祈り」です。それは皇祖神である天照大御神様から引き継がれてきたことかと思われます。そうだとすれば、天照大御神様のお祈りの対象は誰だったのでしょうか。崇拝の対象が自然そのものであった縄文人とは異なり、神道においては具体的な神がその崇拝対象になっています。宗教形態は、外部からの影響がない限り、そう変わるものではありません。渡来人の影響があったと考えるのが自然かと。そうすると、神道の最高神である天照大御神様が祈りを捧げられていた対象は、渡来人が持ち込んだ宗教の崇拝対象と同一である可能性も考えられますね。もしそうであるならば、天皇が代々祈りを捧げられてきた神とは?妄想が止まりません!「アマテラスの暗号」面白いですね。五百ページを超えるものですが、ストーリー自体はシンプルで読みやすいですね。展開も途切れがなくスピーディなので、土日に一気に読めました。英語版も楽しみにしております。
天理教のトップは、真柱 しんばしら と言いますねー。
日ユ同祖論って、真面目に調べたら、誰でも「これはトンデモ」だと分かるのに、なぜ、結構、偉い学者さんでも、これにハマるのか理解に苦しむ。日ユ同祖論を語る時だけ、真面目な学者さんですら、ファンタジーの世界にどっぷりハマるというか。。。そちらのほうが気になるよ。
茂木さんは依然として欠史八代論者なんですね。
地球外生命体が神的な存在として世界の神話に書かれてるのかな?
天下布武!天武。天孫降臨の天系ユタヤ民族。
❤
菅政権になったからこんなことを言ったら「不敬につき弁士中止!」で憲兵、特高警察に連れて行かれるようになるかもしれませんよ