ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ビー玉のお京が一番好きでした。ネーミングセンスやビー玉というところも含めてなかなかいいキャラかと。
斉藤由貴さんNHKの高校生の物理講座でお母さん役で出演していて、その番組内で娘が見つけたヨーヨーを見て「何の因果か懐かしいわね」「私がねヨーヨーを持つとね 誰かを必ず傷つけてしまうから」と言う台詞がありました
松浦亜弥さんの「スケバン刑事」もありましたよね、母親やくで斉藤由貴だったっけ
@@ぴろみ-e8f 斉藤さんが撮影中にサキ役の松浦さんに「ヨーヨーの練習大変でしょ?」って労おうとしたら「ヨーヨーはCG合成なので練習してないです」って聞いて「え~!! ズルくない?」って言ってたエピソード好きだわ
@@angasu1 時代ですね😅
@@ぴろみ-e8f 「時代ですね」と言えばサキのスカート丈もそうかも。斉藤由貴さんを始めとする昭和版では長めのスカートだったのに対してあやや版では超ミニ。不良少女のスカート丈のイメージの変化をモロに表していて面白く思ったものでした。
そのあややが、前作を参考にしようとDVDを借りてきたら、AVの「スケパン刑事」(みひろ主演)だった? というエピソードもある。更にあやや版の「スケバン刑事」のパロディAV 「スケパン刑事」(紋舞らん主演) というのもあった。アイドル映画路線の本家に比べて、パロディ版の方がしっかりした構成の作品だった。
初代の斉藤さんの映像を見て、今の時代でもそんなに違和感感じないのがすごいね
スケバン刑事が再アニメ化されたら、姪の芹澤優さんを麻宮サキ役にして欲しい。
@@ToraDejiko 姪だったんだ!びっくり勝手ながら個人的には、サキ役は、あやねるイメージです。芹澤さんは、あややの方のサキの方が合いそうな気がします。
@@ToraDejiko 再アニメ化以前にアニメ化されていた事自体知りませんでした。
初代は面白かった。2の鉄仮面はまだ許せた。しかし3の忍者はあり得ない。3は浅香唯がかわいかった。ただそれだけ。
浅香唯ちゃんは 👼天使でした❗👍️
敵の名前が「海槌麗巳(ミヅチレミ)」とか「信楽老(シガラキロウ)」とか語感がかっこよくて中二心をくすぐられた後番組の「少女コマンドーIZUMI」も設定ぶっ飛んでますねあと、「白い炎」は名曲
信楽老のモデルって去年統一教会騒動で騒ぎになって笹川良一なんですね日本を陰で牛耳る妖怪の様な爺さん芸能界にアイドルを送り込み国民を洗脳現実世界を反映する設定だったそうな
スケバン刑事シリーズ懐かしかったです!ヨーヨー持ってました!
👍️ ヨーヨー🪀流行りましたよね!(笑)
1作目にでていた三平君が好き。最初は頼りない腰巾着キャラだったけど、段々頼りになる仲間になっていくんだよね。サキに告白するシーンはキュンとしました❣️
原作だと設定が盛りすぎなので、あのくらいアッサリしてる方が良いですね。
原作では、サキの妹と結婚してました。
なかなかかっこかわいいルックスでしたよね。強い女が好きとか変わった嗜好のキャラでしたが。最終回のラストで教室の窓で涙を流しているのは切なかった。
初代のスケバン刑事は50話放送されなくて良かったんじゃない。あの生死不明って内容がカッコいい終わりかただった。あの強面な蟹江敬三さんもこの刑事役は超カッコいい役者さんに見えて良かった。
偽物ばっかりですよ。
その後、あやや主演でスケ番刑事やった時は斉藤由貴は、あややの母親役だったな。麻宮サキとは名乗ってなかったけど、元学生刑事って役どころだった。見た時は初代生きてるじゃん、って思った。
@@つーちゃん-u9y あやや版『スケバン刑事』では旧作と違ってスカートが超ミニになっていたのが時代を感じさせられたものです。『ツッパリハイスクールロックンロール登校編』でも歌われていたように昔は「不良少女=長いスカート」と言うのがお約束でしたが、近年は逆に「不良少女=スカートが短過ぎる」となっていた気がしますし。
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅🎉🎉@@つーちゃん-u9y
@@つーちゃん-u9y最後竹内力がサキって言ってるよ👍
スケバン鉄仮面は、志織が寝ている間にお母さんが鉄仮面を外して、洗面器で髪を洗って蒸しタオルで顔を拭いてブローしてスキンケアしてからもう一度鉄仮面をかぶせていたんだろう。週一ぐらいで髪も切りそろえていたんだろうな。お母さんも「そろそろ一回り大きい鉄仮面にしないとダメかしら…」とか言いながら、ヤドカリが貝殻を乗り換えるみたいに鉄仮面をサイズアップしていったんだろう。だから鉄仮面を割られた17歳の麻宮サキが肌ツヤッツヤ・髪サラッサラだったんだよ、きっと…
実際、ずっと同じ物だったら成長するにつれてキツくなってしまいますからね……あと、食べるのがめっちゃ大変そう。
鉄仮面は電子ロックが内蔵されてるから、お母さんは外せないと思いますよ。
電子ロックを外せる何者かがエッセンシャルしてたんだ…😮
当時飯食ったり飲み物飲む時鉄仮面でどぉしてたんだろ
原作で鉄仮面を被せられたのは神恭一郎だった。
映画スケバン刑事で登場した新超密度合金製ヨーヨーは「普段使用している重合金ヨーヨーの4倍の重量で16倍の破壊力がある。威力がある反面使用者に対する衝撃が大きく、10投以上すると肩と腕の筋肉が破壊され再起不能となる。そのため使用には60%までの衝撃を吸収することのできる専用のパッドを装着する必要がある。」とかなり危険な設定のヨーヨーです(笑)。
ナンノを見たときこんな綺麗な女の子いるんか!と一気にファンになったの覚えているわ。ま、2の設定は無茶苦茶でいかにも昭和やな。
今見ても主人公三人がすごい美形ばっかりだな
👍️ 仰る通り、マジすごい美人さんです、美形刑事❗ なんちって! (笑) 👍️
宇佐美ゆかりは「不良少女と呼ばれて」の主役も『不良役は嫌』と辞退。結果 ブレイクするチャンスを二度も逃して そのうち消えてしまった😢😭
『V.マドンナ大戦争』って不良と戦う映画にでてなかったっけ?自分が不良役でなければ良かったのかもしれんが
そう言えば中森明菜さんも『少女A』の時に「不良みたいなのはイヤ」と言って歌うのを拒否しておられたそうですね。明菜さんがセルフプロデュースするようになったのは歌手として一定の成功を収めた後ですから、売れるまでのプロデュースは「大人」に任せた方が良かったのかも。
当時既にあったアクターズの地元での評判が悪いのがあって沖縄出身の子はあまりヤンキーをやりたくないのかも。
宇佐美ゆかりじゃなくて良かった
@@final-bentoその当時山口百恵が引退していて空席になっていた。一番同じ感覚だったので組み込まれた感じですね。
この作品で「南野陽子」のファンになった・・初めて好きになった芸能人だったなぁ・・・。蟹江敬三さんも、本当は強いのに普段はそれを隠して行動してる役がカッコ良かったなぁ。
この作品でファンになったと思ってスケバン刑事後に出てたドラマ「時にはいっしょに」を見たらなんか違うって感じて自分は「南野陽子」でなくて「南野陽子」演じる「早乙女志織」が好きだったんだって再確認したっけな
@@angasu1👍️私は、南野陽子が好きでしたが、 確かに、だいぶ 雰囲気が違いますね。(笑)
何が凄いって南野陽子も浅香唯も正直言って当時はB級アイドル状態だったのが、この番組のお陰で押しも押されぬ本格アイドルへと登り詰めて行ったという事。
(これ言ったら失礼かも?だけど)浅香唯の場合、デビューシングルのジャケット写真がお世辞にも芸能人とは見えなかった。(正直、どこの山猿って思った。失礼)けど、スケバン刑事3放送開始後に発売されたセカンドシングルでは思いっきり化けて(失礼)てビックリした。
@@natrium63セカンドじゃないでしょ、スケデカまでに4作ほど出してたはず。#ヤッパシH #コンプレックスBANZAI
@@natrium63デビュー当時トシちゃんに「白豚ガール」というあだ名をつけられたと浅香唯本人が語っていた位ですから。
3人ともアイドル大豊作の年1985年デビューの同期なんですよね浅香唯がいちばん遅咲き
主題歌や挿入歌が全部神がかってた。ドラマの空気感と相まった良曲ばかり。特に「楽園のDoor」はイントロを聴いただけで今だにゾクゾクしてしまう。
三代目にしてようやくまともな運動神経を持ったキャスティング担った麻宮サキ。
アクション指導の方によると歴代サキ役のなかでは浅香唯が一番運動神経が良かったそうです。一方、ナンノは走るときは女の子走りになってしまう、でんぐり返しさえまともにできないくらいひどかったそうです。でも、劇場版であれだけのアクションをこなしたのだからかなりの成長ですね。
僕は83年生まれで、スケバン刑事はリアルタイムで観ていないけど小学生の時に何回か再放送で観てました
原作者の和田先生は激オコだったようだけど、三代目の少女忍法帖がぶっ飛び過ぎてて逆に一番好きだった。後々よく似たテイストで安達祐実がやってた聖龍伝説とかも好きだったなぁ。JK、バトル、伝記アクションものはスカッとする。幼き頃から原作漫画の大ファンで、初代のドラマ化時には正直主人公のサキ役が可愛過ぎて戸惑ったけど、シリーズ通して見てた。しかし原作者が一番好きと言ってた二代目の土佐弁だけは地元民として頂けない…〜ぜよ、とかおっさんの男言葉じゃき…。正しくは「おまんら、許さんきね!」「許さんがよ!」あたり。
鉄仮面については髪や顔を洗ってないこともそうなんだけど食事はどうしてたんだろう?と思った3は果心居士や天輪聖王やら訳の分からん化け物が出てきて何がなんやらわからんかったが個人的には好きだったな
「ハンバーグ食ってたのさ!」というオチがあったな
2と1は好きで毎週欠かさずリアルタイムで見ていました。
この大映ドラマのような香ばしさが受けてたのよねえ😄
初代が斉藤由貴さんではなく、宇佐美ゆかりさんの予定だったとは。しかし、斉藤さんも南野さんも今見ても可愛いですね。斉藤さんの時に、レッドビッキーズのジュクが出ていたのが懐かしいです。風間三姉妹は本当は友達の設定だったけど、全員がゆが付くから、三姉妹の設定にしたってエピソードを昔見ました。
ビー玉のお京めっちゃマネしてましたね。ポケットに大量にビー玉入れて手を突っ込んで指にはさむ練習してました!少女マンガですけど原作者が男性だからかバトルがアツいんですよね!超少女明日香とかピグマリオも好きです。
和田慎二先生も既に故人ですね。傑作を沢山残して下さいました。合掌
M月Aりささんがやってた映画超少女REIKOは明らかに明日香のオマージュでしたね。
自分もその口で今だに大量のビー玉が家にあります。いつか誰かと戦います。
当時に販促された関連グッズを思い出すと、ヨーヨーや鋼の千羽鶴等全て女子小学生向けの製品だったwこのあとセーラームーン、プリキュアが登場する訳なんだけど、当時のアイドルオタクが食い付いただけではなく、三部作まで継続出来たのは当時の女子児童からの支援も多かったんじゃないのかな?🤔
当時小学生だった自分もよく男子同士でスケバン刑事ごっこしてましたよ。子供にスケバンヨーヨーめちゃ売れてましたね。蓋が開いて桜の代紋が見えるタイプから開かないタイプまで様々なパチモンまで流通してました。w懐かしい2代目の時なんかクラスの男性アイドル女性アイドル人気ランキングとったら男子女子共に男性アイドルは光GENJI、女性アイドルは南野陽子が1位でした。それくらいスケバン刑事の影響は大きかったです。ナンノは歌にも恵まれてましたしね。
和田先生の独特な「和田世界」を表現できた作品があまりないのが残念だな。
和田先生的には2が一番原作ぽかったらしいです。
@@Sorasippokonkon確か「いきなり最終回」でそんなこと書いてあった。1のほうが神、暗闇司令、沼先生、三平、麗美とか原作キャラも多かったし原作に近い気が。鉄仮面も原作だとつけてたのは神だし。
@@清水久彦-y1c登場人物や設定などは1が原作に忠実ではあるけど世界観としては2が作者の意図に近かった、ということですかね
和田先生の作品はどれも設定がギャグと紙一重やからな。漫画やからこそギリギリでシリアスを維持できてるけど、それをそのまま映像化したらギャグになってまう。そのままの映像化は難しいやろ。
原作がやや成人向けのカッチカチの社会派だったので中高生向けにエンターテイメント系に焼き直した結果こうなったという感じでした。
鉄仮面取ったらニキビのない綺麗なナンノの顔に当時ツッコミしてた❗長嶋ナオトは消えてしまった😁
Ⅱ、Ⅲは劇場版が本当の最終回だったなぁⅡはヨーヨーの重さが倍になって体にも負荷がかかる二代目と三代目の共闘が良かった初代二代目はヨーヨーは左手だったけど三代目は右手
斉藤由貴さん・南野陽子さん、左利きだからですかね。
今想うと劇場版はⅡもⅢもぶっ飛んでたな~坂上忍(ざまぁ)この頃はまだ嫌いではなかったけど〜おニャン子も死んじゃうし〜でも最期しっかりまとめてたね
南野が左利きだったからね
前田耕陽の情報が、いい意味で余計です。
スリーはギリギリリアルで見てて、中学生の頃再放送してて完全はまった当時の結花姉御可愛すぎ当時な
斉藤由貴は可愛かった!南野陽子も良かったけど、当時子供ながら中村由真がキレイだなーって思ってたなー。
唯の投げたヨーヨーが二つに分かれ、片方は敵の武器(鏡)を割り、片方は敵に当たって倒し、ヨーヨーが戻る時にまた一つにくっ付いて戻るというとんでもない技は、当時、唯の熱狂的なファンだった自分でも笑ってしまったわ😂
原作が良かっただけに😢別物と思ってます。斉藤由貴の時だけ、観てました。
斉藤由貴と南野陽子のスケバン刑事は好きだったなぁ
大学時の友達3人で、大西結花、中村由真、浅香唯と好みが綺麗に別れたのは、いい思い出。
原作者 和田慎二さんの怪盗アマリリスという漫画の後書きで、ドラマ スケバン刑事について語っています。内容は完全にお任せで1作目は原作者本人が「斉藤由貴?誰それ?」だったらしいが嫁さんが「あんな可愛い子が!」と大喜び。1話はあまりの内容の違いに激怒したが最後のスタッフロールを見てちょっと嬉しかった。2作目の鉄仮面設定は大お気に入りで映画版にヨーヨー売り役で原作者本人が出演したとか。3作目は超能力を使うのが許せず、自分と仲間の力で打ち勝ってこそスケバン刑事だろうが!と書いていて見るのを辞めたとか書いていました。
「Ⅱ」は、ちゃんと原作のエッセンスやスピリッツを換骨奪胎して描けてましたからね。
Ⅰは原作の上辺をなぞりつつも再現率が低く激怒、Ⅱは二代目サキのスピリッツが一番原作に近いので絶賛、Ⅲは敵キャラが呪いや超能力を駆使したり、主人公が「誰かの為」ではなく「自分の為」に戦うのが許せずシリーズの中では一番嫌いな作品だったと語っているのを読んだことがあります。
スケバン刑事2で忘れられないのはサキが鉄仮面をかぶってジャンプして頭から垂直降下して脳天頭突きして敵を倒すという離れ技を披露した回があった。のちにダウンタウンの番組でこのネタが突っ込まれ松本さんからは「先進国の人間のすることではない」と評された。80年代の番組はほんと突っ込みどころ満載で懐かしい。
でもあの回の敵(タカコ?)は強敵だったからね。サキも珍しく最初から鉄仮面を被って性根据えて臨んだのね。敵も頭で攻撃するスタイルだったし、あれしか倒す方法はなかったね😂
初代スケバン刑事の斉藤由貴さん。の娘さんがアイドルでは無くスケバンになりたいと言ったそうです!。是非スケバン刑事になり。生死不明だったが実は瀕死の重症だったが😳なんとか生き延びる設定にして😤令和で親子でWスケバン刑事をして欲しいです🥳
三平かな?
ちなみに4代目スケバン刑事(映画)は松浦亜弥で斉藤由貴(麻宮サキ)の娘という明らかな設定では無いものの匂わせ?の設定がありました。 ほかの出演していた人たちが既に亡くなっているのでほぼ新作はないと思います。映画は内容は良かったもののいまいち不評に終わったのも続編がない理由の一つでもあるでしょう
原作者の遺族が許可しないでしょうしね。
@@QTX1234秋元ファミリーがキャスティングされる確率高いですからね、あの頃の焼き直しにされたらたまったもんじゃないでしょう。
今の時代にスケバンっていうのがそもそも無理がある。
2代目スケバン刑事の鉄仮面が割れて出てきた南野陽子さんの顔はしっかり化粧されていたなw
髪の毛ボサボサで真っ黒な顔して出てきたら、ドリフになっちゃうよw
目や口の所に穴があったから、そこから上手く化粧してたとか←なんちゃって
日本昔話の「鉢かつぎ姫」みたいですね
物心付いた頃から一度も髪洗って無いのにサラッサラやったで♪😊
昔、お風呂入ったら鉄仮面が重すぎて沈むやんwって誰かと話してた記憶がががが(笑)
デビューの時から浅香唯さんが好きだった。全然売れなくて「ヤッパシ···H!」とか「コンプレックスBANZAI!」とか売る気ないやろと思うような歌出してて、終わったと思ってた。その少し後にスケバン刑事に出てブレイクした時は正直驚いた。
「そんなに学校に事件が起こりそうもないけど」は刺さる表現だったよ。
南野陽子主演の「劇場版スケバン刑事」のお話も是非。ヨーヨーでヘリコプターを撃墜したり、ラスボスがターミネーターだったり、いい意味でぶっ飛んでいます。ちなみにナンノちゃんが歌う主題歌「楽園のDOOR」は作曲:来生たかおによる名曲です!
ヨーヨーでヘリコプターを?🤣 コンバトラーVかいな!😁
@@final-bento これ、冗談ではなくマジです。映画内ではサキに新しいヨーヨーが渡されますが、威力は3倍になっていて、投げる麻宮サキも腕が破壊される危険があるという設定になってます。とは言え、ヘリを撃ち落とせるとは思えないですが、本当にそういうシーンがあるのです。
@@junichif17 もちろんウソだと思ってるわけではありませんが。😅 なお『スケバン刑事』はどれも見る機会がありませんでしたが、確か強化ヨーヨーを使うための特別アイテムを装備した事がありましたね。
@@final-bento 私もテレビ版は観ていなくて、劇場版は映画評論家の春日太一氏のおすすめで鑑賞してみました。馬鹿馬鹿しいところもありますが、ラストシーンは南野陽子と故・蟹江敬三氏の演技、エンディングの主題歌も相まって、ちょっとウルっときてしまいます。どうしても嫌いになれない作品です。
@@final-bento超電磁ヨーヨーではない
スケバン刑事 好きだったな…今でも好きだけど…設定では三代目がヨーヨー下手って設定だけど監督さんは三人の中で唯が一番 上手だと言ってたんだよな
スケバン刑事は南野陽子と浅香唯のシリーズがいちばん好きでした。ビー玉を集めて真似してました。
どうせなら映画版だけど初代麻宮サキの娘として登場する松浦亜弥[[スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ]]紹介もほしかったかも(;^_^A
スケバン刑事は斉藤由貴さんのが1番原作に近く再放送をみてました。敵の水槌家の長女水槌麗美(漢字忘れた)の女優さんがしっくりきてました。
高橋ひとみさんですね。
@@mimikku0901 そうですそうです❣あのキャラ結構好きだったのでカッコよくて良かったです☺
海槌麗巳だったっけ?高橋ひとみとはNHK朝ドラ「はね駒」で共演しましたね。三姉妹の次女さんは気の毒なことになったので、再放送は厳しいでしょうね。
@@1971banban次女さん=岡田有希子さんと同時期でしたね。
このドラマで初めて南野陽子を観た時はこんなに可愛い子がこの世にいるのか!?って思うほど衝撃的だった。ちなみに風間三姉妹の1話もかなりぶっ飛んだ内容だった。
そもそも「スケバンが刑事」自体ブッ飛んだ設定ですし。
風間三姉妹の1話、浅香唯さんが風呂敷を背負って両手におにぎりを持って頬張りながら駅に降り立ってましたね 子供ながら「それはさすがに過剰演出」と思って観てました 大西結花さんが何かのインタビューで「例えば1歩下がって『ええっ?』と言って驚くとか あり得ないわざとらしい芝居をしなきゃいけなくて大変だった」と言ってた気がします
三姉妹の目の前で自宅のベランダで手を振る父登場のあと爆発。主人公、特に驚きもない…流石です
@@racing3121 爆発はうっすら覚えてますが主人公のリアクションは覚えてなかったです そうだったんですね なんか凄い事が起きた割にはさっさと話が進んでいったような印象はありました 独特な味のあるドラマでしたね
@@mai_mai7667 「あり得ないわざとらしい芝居」と言えば『スチュワーデス物語』での堀ちえみさんもそうだったようですね。台本に書かれた芝居のあまりのクサさに「こんなのできない!」と言っていたら、相手役の風間杜夫さんから「ちえみちゃん、俺はやるよ」と言われて腹をくくったそうです。
スケバン刑事3はもはや刑事である必要性がない😂
和田センセもご立腹だったそうですし。(後年出版されたコミックスに書いてあった)
上の姉がドラマにめちゃくちゃハマり原作買ってました。私も読んでみましたがドラマと原作のストーリーが全く異なり「漫画の方が面白いじゃん!」となって今じゃ漫画ファンです。でもドラマの方もう一度見返してみたいなぁ。特に2。ドラマで鉄仮面を付けてた理由、最終回をしっかり見てみたい。ドラマの設定も無茶苦茶なとこありますが、原作も行き当たりばったりな部分あるんですよねー。サキが学生刑事やってる間はサザエさん時空とかサキは料理が壊滅的なのにムウ・ミサに豪勢な朝食作ったりとか
そうですね、原作は時が止まっています。記憶を失ってアメリカで発見されるとか、三平が親の会社を立て直すとか面白いから良いんですが。レミが○○の婚約者に化けて○○を○すなんて、どれだけ手間をかけるやら。
現代のようにネットが当たり前のように普及されてなかった分、TVが娯楽の一部になっていたからなあ~それに映画化されて、2代目と3代目の共演するとかあったしね~
小学生の時ポニーテールの大西結花がめちゃめちゃ好きだった
とてもお似合いでした☺️
私が推してる人です(*´∀`*)
スケバン刑事IIIで三姉妹が影側の悪い女占い師(山本みどり)に狙われた回がありました。それから約20年後、ケータイ刑事シリーズで大西結花が悪い女占い師(双子の姉妹)として2回も犯人役をやってましたね😅。
Ⅲシリーズの時に、何で忍者って見るきにもならなかったが、実はⅢのストーリーが最高だと思う。特に唯と翔が双子の姉妹だというところで、翔が死にかけた時に唯が初めて「姉ちゃん」呼んだのは涙が出た😢
1でミヅチ一族初登場(次女で武闘派だったかと)の時のタイトルが「サキ、お前はすでに死んでいる!」直前の時間帯にやってた北斗の拳にのっかりやがったと当時思った。
初代スケバン刑事の前半、一話完結の頃が面白かった。
主人公達に目が行きがちだけど、彼女らをサポートする役の初代の神(じん)、2の西脇、3の般若も印象深かったし敵役も海槌麗巳や信楽恭志郎、翔など魅力的なキャラが多くいて当時まだ子供だったけど夢中で見てた2のオルゴールペンダントの音色が好きだったな2や3の終盤以降の次から次に仲間達が死んでゆく描写は子供ながらにショッキングだったわ…あと主題歌挿入歌は全部好き
3の般若の荻原さんは2の西脇が先輩の蟹江さんなので断る訳にはいかなかったそうで(笑)。
御三方とも既に故人ですね。合掌
途中までキャスト欄「???」だった長門裕之さんも忘れないであげて
長門裕之と蟹江敬三は特捜最前線にも出ていたので、実はスケバン刑事の運用は特命課の管轄だったというネタがある。実際、特捜最前線はスケバン刑事の隣のスタジオで撮られていたらしく、出演者同士仲が良かったらしい。
南野陽子のスケバン刑事の映画では坂上忍が出ていたな南野陽子を助ける為にマシンガンで撃たれて死んでいたね
スケバン刑事3だったと思うけどOPで両親(偽だっけ?)がベランダから手を振っててその直後に家が爆破されるのが衝撃的でした。
まるで「シルバー仮面」第一話。
お父さんだけです
なんか両親かと思い込んでました。
そもそも、「スケバン刑事III 3少女忍法帖伝奇」は、人物関係が、ややこしく…😮💨唯の生い立ちで、たどると…🤔①風魔忍者の頭領、小太郎の娘として産まれる👶母の名前は奈津、双子の姉翔がいる🙂②初節句の祝いの日、お祝いに結花と由真の実父の小源太が、雛人形を持って来る㊗だけど、果心居士に奈津が殺される😱🤬更に、果心居士は、翔をさらい、男雛を奪って行く😱🤬小太郎と小源太は、果心居士を追うが、傷だらけの小太郎だけが戻り、小源太は生死不明になる🥺唯は、祖父(奈津の父)の帯庵和尚に預けられ、九州で、育てられる🙂👶小太郎は、結花と由真を引き取る🙂③唯、翔、結花と由真は、自分達の出生の秘密もお互いの存在も知らず、16年が経つ🙂④帯庵和尚「唯、東京にお前の父の小太郎と、2人の姉、結花と由真がいる😤上京するんじゃ😤」小太郎「結花、由真、お前達の妹の唯が、上京する🙂駅まで、迎えて来なさい😤」駅で会った風間三姉妹🙂家に付き、ベランダにいる小太郎に唯「あれが父ちゃん😯父ちゃん😀」 小太郎「唯😀」だけど、突然、小太郎が家ごと爆死(殺される)🧨🤯🥺なお、結花と由真の実母もすでに亡くなったと、考えられます🤔
「少女忍法帖伝奇」の1話で、家ごと爆死したのが、唯(3代目サキ)の実父です🙂「少女忍法帖伝奇」は、人物関係が、ややこしく、唯の生い立ちで、たどると…風魔忍者の頭領、小太郎の娘で、母の名前は、奈津、双子の姉の翔がいる🙂→初節句の祝いの日、小太郎の部下で、結花と由真の実父の小源太が、雛人形をお祝いに持って来る🙂→すると突然、人形が触りもしないのに動き、翔と唯の額に梵字が現れる🤯→その場にいた人々が驚いていると、陰に襲われ、奈津が果心居士に殺される😱更に、果心居士は、翔をさらい、男雛を奪って行った🤬→小太郎と小源太は、後を追うが、傷だらけの小太郎だけが戻り、小源太は生死不明になる🥺→小太郎は、唯を奈津の父の帯庵和尚に預け、結花と由真を引き取る🙂(要するに、帯庵和尚は、翔と唯の実の祖父🙂)→翔は、果心居士の魔力で、10歳で、成長が止まる🤯→小源太は、結花と由真を守る為、果心居士の部下になり、魔破羅と名乗る🤯
宇佐美ゆかりさん、懐かしいですね。確か「みゆき」の実写映画で主人公の妹の若松みゆき役でした。ちなみに、恋人の鹿島みゆき役は三田寛子さんでした。
みんな可愛いかったし、今でも可愛い人ばかりだな☺️
3は仲良しやったらしいけど、2はめっちゃ仲悪かったらしいね!!南野陽子が性格きつかったらしいね。浅香唯にもつっかかってたとか
性格=何せ恩師のT倉先生に反旗翻したぐらいですからね。ソリャ、テッペー氏(CS石井)もブチ切れるわな😂
陽子ちゃん、普通にいい人だよ~
見てたなぁー📺特に好きだったのは相楽晴子さんかな、でも、ストーリー的には3がお気に入りで悪役の翔とか言う女の子が好きだった悪役と言えどかわいかった、確か当時10歳だったと思うから今は45歳かな?早いなぁー時の立つのは😢
👍️ 林美穂ちゃんですね!美少女で、 チャイドルの走りみたいな!人気ありました! 初代麻宮サキの子供の頃の回想?もやってたので、 本当の麻宮サキは、斉藤由貴と林美穂だけ!です!
昔から原作ファンでした。スケバン刑事こそが、自分が出会った初めての本格推理もの漫画だと思ってます。
シリーズ通して一番好きなのはビー玉のお京、スケバン刑事で好きなのはやはり初代麻宮サキ映画版だったか?威力が3倍だかの特性鋼鉄ヨーヨー使う修行して、最後飛んでくる戦闘ヘリ撃ち落としたのがなぜか忘れられないwンなアホな!と笑いながらもカッケー!って思ってた
逆に「ビー玉のお京」のイメージが強すぎて相良さん、苦労したのでは?(^_^;)
ヘリコプターをヨーヨーでやっつけるのは確かにんなアホな!ですが、当時は夢中で見ていてカッコ良さだけが先に立ってあまり気にならなかった
@@碇シンジ-s2q谷口六蔵商店でいい演技やってましたね。
@@maruhiroya417 後、実写ドラマ版悪魔くんのお姉ちゃん役とかね( ´∀`)ちなみに、悪魔メフィスト役は佐藤B作さんでした( ´∀`)
私が、思わず、(えっ😯)と、なったのは、「少女鉄仮面伝説」の恐車7人衆のリーダーとの戦いで、歌舞伎俳優みたいに獅子の扮装をしたリーダーに、サキ(陽子=志織)は、木の枝にヨーヨーをからませ、その反動で、リーダーの頭上に鉄仮面を被ったまま、真っ逆さまに落ちます🤯そして、鉄仮面の頭突きで、リーダーを倒したことです🤯😅
今考えるとたしかに無茶苦茶な話なんだけど、当時はそれが面白かったんだよ。アイドルがお世辞でも上手いとは言えないレベルの演技だったけど主題歌や挿入歌もヒットそして映画も2作品制作され共にヒット。この頃のアイドルはおニャン子以外はみんなソロで顔と名前も覚えてもらいやすかったと思う。今みたいにファンと近すぎない距離感だったからテレビや雑誌にかじりついてたw個人的には3が内容や設定としては一番ぶっ飛んでたと思うわwなんせ敵が今の時代で忍者だからwwwたしか原作者も3は内容や設定とかに激怒したって噂あったけど本当なのだろうか?・・・まぁ、どちらにしろスケバン刑事シリーズはアイドルドラマの名作だと思うわ
スケバン刑事Ⅲはかなりダークな内容で主要人物が唯以外全滅エンドで…と思ったら有香と由真生きてたんかい😃
Ⅱもお京、雪乃、西脇やられたんか・・・と思ったらみんな生きてた。同じ展開。
2作目の最終回は泣ける···。
初代のシリアスでハードな雰囲気から、2、3となる度に、アニメチックな演出が増えるのよね。3で次女を演じた中村さんは、その後に当時を振り返るような番組に出演された際、「ここだから言えるけど、あの役は(周りの友人などからちゃかされるので)すっごく嫌だった。ヨーヨーや鶴は分かるけど、リリアンって……。『あんなんで悪人倒せるかよ!』と頭の中で突っ込み入れながら演じていた」と語っておりましたなぁ。ただ、そんな雰囲気を全く感じさせずに最後まで演じきったのは見事よねぇ。スケバン刑事に出演されていたアイドルの方々って、上手い下手は別として、役者としての根性は座ってる人ばかりだったと思う。
ヨーヨーはまだしも折り鶴のブーメラン(?)の方がリリアンよりも非現実的に思えました。リリアンならまだ刺し殺したりできなくもなさそうでしたが、エンジン付きでもない限り折り鶴を投げて傷付けるのは無理そうですし。
@@final-bento それがねぇ……長女の結花が使う折り鶴は、単なる折り紙で作った鶴ではなく、金属製の鶴なんよ……。なんか、電磁気の応用で動かしてるみたいな考察されたこともあるし、要するにアニメや漫画の忍者が使う、やけに殺傷力の高い手裏剣(本来、手裏剣は牽制用の投擲武器)と大差ないんよ。その一方で、次女の由真が使うリリアンは、クロバー製の5/0号ゴールドのリリアン棒と編み糸って設定されちゃってるからね。こっちは本当に誰でも買える単なる編み棒と手芸用の毛糸なんで、重合金ヨーヨーや金属折り鶴と比べると、そりゃ『なんで私だけこんなショボい武器……』ってなりますわな。
@@Pika-Pool 「結花の折り鶴は金属製」と言う設定はもちろん存じていますが、前述のように動力があるようには見えないので、手裏剣程の殺傷力も怪しく見えました。また投げた後手元に戻って来るわけではないので、二つとも投げてしまうと丸腰になると言う欠点が。
@@final-bentoでも子供心に、金銀の折り紙で折り鶴作れば簡単に真似できるのが魅力的だった。リリアンは姉の手芸の編み針で真似したなw
@@acottypng2418 真似するにはヨーヨーが一番カネがかかりそうでしたね。コカコーラがヨーヨーを配ってた(?)時代はずっと昔でしたし。
設定はぶっ飛んでましたが、昭和なのでそれも割り切ってみてましたね。しかし、役者さんと監督さんは真面目にやり切ってくれたから、それで感情移入できたかな。私が一番はまった理由は、アイドルさんが男性の領域に踏み込んで一生懸命演じたことですね。そして、仲間同士の日常会話が面白かった。特に三代目と姉達のやりとりは笑わせてもらいました。確かに、世界観に無理が無ければもっとよかったのかもしれないけれど、そのミスリードが令和の世でまで語り継がれる作品になる熱量を産んだのかも、と思えば・・・【馬鹿にした論調のレビューをみて少しムカつく時もあるけど】・・・だからこそ残ったのかなとは思います。
スケバン刑事2の1話で新しい2代目サキの候補選定会議で10年鉄仮面つけて登校してた少女が紹介されたときその場の警察関係者が「そんな事を日本の教育機関が見過ごすわけがない!!」と至極当然な突っ込みを入れ「この件には”鎌倉の老人”が関わってるのです」「なんだって!?・・あの・・鎌倉の」と凄く御大層な謎をちらつかせて強引に鉄仮面設定を視聴者に納得させるシーンは見事だったなあ。
そこでスリーサイズまで発表されてたのに驚いた
@@ffkk-mz3bv どこまで調べてんねん!! て感じですね(笑)
@@ffkk-mz3bvん「激しい動きが要求される故に、揺れる、重い巨●では対処出来んのです‼️」って?( ゚д゚)ハッ!
@@ffkk-mz3bv何故スリーサイズまで公表する必要があったんでしょうかねw 視聴者サービスサービス。
@@iy4826 ナンノちゃんのウイークポイントですな!!(それゆえヨーヨーを受け止められず劇場版での胸部アーマーが増設されたのか)
私は、スケバン刑事のリアル世代です。とある大河ドラマでは、斉藤由貴さんが南野陽子さんになった時は、スケバン刑事を思いました。
三姉妹役の浅香さん大西さん中村さんは今でも交流がある程仲良しだそうですね。
スケバン刑事は原作が大好きだったので正直ドラマのキャスティングや改変は子供心にコレジャナイ感がすごかったです。ドラマはドラマと割り切って楽しんでいましたが2部から原作とかけ離れすぎて観るのをやめてしまいました。令和の今だからこそ原作準拠完全版のアニメやドラマを観てみたいですねー
制作する側としては、南野陽子さん出演版以降は完全オリジナルにしたかったみたいです。
3匹の蛇編だけだけど、ほぼ原作通りのOVAが平成にでてます。
へえー!知らなかったです!パッと見てみましたが作画すごくいいですね。知らないうちにリメイク漫画も出てるみたいなのでぼくの中で急にスケバン刑事がアツくなってきました。
シン・スケバン刑事でも作って頂きましょうか。
分かる、でも、まだ初代はマシだった。
スケバン刑事シリーズ超懐かしい~❗️私は、浅香唯さんが出演したスケバン刑事が超面白かった‼️
原作に近かったのは斉藤由貴のだけだった、鉄仮面もジンがかぶっていたな、忍者も出てきたけど
なーんと!当初は吉沢秋絵が二代目だったのか(゚ロ゚ノ)ノ ! そりゃ主題歌が「なぜ?の嵐」になる訳だわwwww
Ⅲも最初は同じおニャン子クラブの福永恵規が主題歌を歌っていましたね。当時はおニャンコとタイアップかと思った。
@@1971banban脚本に秋元が関与してたという説も、スケデカは「おニャン子ドラマ」奇面組は「おニャン子アニメ」と言われてた。余談ですがついでにとんちんかんの原作ではアニメの主題歌だったうしろ髪が風間姉妹をパロったキャラで出てました😂😂😂
ナンノちゃんがロケット開くと流れるオルゴール(?) あれ今でも覚えてるわw ミナミの帝王も出てたような気がする
👍️ あのオルゴール、 良かったです!
ヨーヨーを投げるフォームは二代目が一番カッコよかったな。初代は手だけで投げてる感じだったけど、二代目は大きく振りかぶったり、腰を落として投げたり、背面投げ、ダブルヨーヨーとかバリエーションが多かったですね。運動神経ゼロにはとても見えなかった。本人とスタッフの努力の結晶でしょう。
全作見てた。南野陽子も浅香唯もスケバン刑事やってなかったら確実に消えてた人だから世の中分からんものだ。映画の試写会があって、南野陽子と大西結花、中村由真の握手会付きだった。ナンノの顔の小ささにとにかく驚いた❗😱
麻宮:『スケバンまで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先。笑いたければ笑えばいいさ(以下略)』相手:『いや、何も言うてへんがな!一人で勝手にそんなポンポン喋られても(ツッコミ)なんかホンマに笑えてきたわ(笑)』
スケバン刑事Ⅲは設定の無茶苦茶さが大好きでVHSビデオに全話録画していました死んだはずの結花由真が生きていた件については「ハッピーエンドのほうがいいから」という理由だそうです劇場版「風間三姉妹の逆襲」はちょっと微妙な出来で残念でした
私も録画してました。前の時間の北斗の拳と続けて。ベータで。
@@真小久保ベータ 👍️
ちょつと、がっかりの作品! 風間三姉妹見れたのは 👍️いいけど!(笑)
3の暗闇指令の秘書’『礼亜』の役で『福永恵規ちゃん』が出てたので毎週観てた
👍️ 🎵「ハートのイグニション?」 👍️
@@斉天大聖-b4n 結構重要な役で出てた🫶
萩原流行さん演じる「依田先生(ヨーダ)」と「レイア」姫だから、スター・ウォーズから来てるのでは?
@@mihoostone7782 そうですね👍
元おニャン子クラブ!めちゃくちゃ好きでした〜。
平泉征や蟹江敬三が出演してたなぁ。
浅香唯の「しぇからしか!」が印象的でしたねwあと最近?松浦亜弥主演で新しく映画があったけど斉藤由貴がお母さん約で出てたのが往年のファンとしては嬉しかった
宮崎 👍️ (笑)
スケバン刑事3の後番組である少女コマンドーIZUMIは元々スケバン刑事4として企画されてたものだったんだけど、原作者がスケバンが忍者という設定は許せないと難色を示した為にシリーズ継続は無理だと判断して基本設定を変えて少女コマンドーIZUMIを作ったという経緯があるとDVDボックスで製作者が言ってたな(`A`)
和田先生は忍者学園物のシリーズ漫画ありますからねえ。
@@アフサラールジャラルあと原作者の和田氏は後に別作品で主人公が戦闘時にセーラー服を着用する理由について、セーラー服が忍者の忍装束に似ているからという理由でセーラー服を採用したと語っていたのでそれが3の設定に反映されたのだと考えられます。
結局、途中で5話を残して打ち切りになってしまいました。つなぎ番組に渡辺美奈代さんが演じた「藤子不二雄の夢カメラ」が放送されることになりました。
@@アフサラールジャラル一応スタッフは忍者飛翔を読んでⅢの設定作ったらしいけどね
南野陽子と浅香唯の二代目と3代目の共演映画が本当の2代目スケバン刑事の最終回
スケバン刑事やる前から南野陽子の大ファンで、これでブレイクするか?!と思ったら、想像以上でした。ほんと、このドラマは面白かった!青春時代を思い出しますねー。
松浦亜弥のは、斉藤由貴の娘って設定だったっけ
表向きはそんな感じでしたが、実際の裏話ではあれは初代サキではないらしいです。
30年ほど昔にアルバイトニュースで大西結花さんのマネージャー日当一万円で募集してました。
3のラストはどういう事情で生き返ったの?とは思ったが、ドラマの途中からハードな展開になってただけに、エンドロールで3人が以前と同じく平和にジャレあってる姿に胸が熱くなったわ
最終回のEDで主題歌が被って音声入ってないけど演者は芝居しててセリフも喋ってる部分の主題歌無しバージョンも見てみたいよね
@@angasu1 当時買ったサントラには音声(のみ)入ってたような、、、「ユカねえちゃん、ユマねえちゃん、生きとったと?」「お前みたいなバカ残して死ねるわけねえだろw」みたいな会話を聴いた記憶があります
「どう言う事情で生き返ったの?」と言えば、北川景子さんのデビュー作としても知られる『美少女戦士セーラームーン』もそうでした。セーラームーンは暴走してムチャクチャやりだすわ他のセーラー戦士は次々死ぬわと言った絶望的状況からなぜか5人が笑いながら輪になってる(?)と言うハッピーエンドだったので、何がどうなったのか全く付いて行けませんでした。
@@final-bento その流れはまどマギにも継承、知られてないけど秋元がミュージカル化してますね。
確か、敵に幻を見せられていたという設定だったと思いますよ。ただおじいちゃん?と般若(普段は教師)という暗闇司令の部活で三姉妹の手助けをする人がいたがその人も死んでます。三姉妹だけ生きていた(正確には三姉妹の浅香唯だけは血の繋がりがなく敵のボス?と姉妹だった)
スケバン刑事2、五代陽子さんは結局なぜ鉄仮面を被せられていたのでしょうか?いや、信楽老から命を守る為にと言うのはわかってます。しかし第1話冒頭、西脇がスケバン鉄仮面の話をした所、同席中の仲間が「日本の教育制度で鉄仮面を付けたまま生活出来る訳がない」と言う主旨の事を言った時、西脇は「鎌倉の老人(後に信楽老と判明)の圧力が有ったとしたら」と言う主旨の発言をしたら一同が納得する場面が有ります。鉄仮面を被ろうが信楽老の手の中の話なら、被る必要が無いと思うのですがいかがなものでしょうか?それとも、自分がわかってないだけできちんと説明の付く設定が有ったのでしょうか?
①信楽は、鬼怒良という盃を欲しがります🙂②鬼怒良が、10年に1度、皆既月食明けの月の光を浴びると、水があふれ、その水を飲むと、不老不死になるのです🤯③信楽の目的は、不老不死になって、日本を永久に支配することです😱④信楽は、養女の道子を考古学者の早乙女七郎に近づけます🤯⑤信楽は、赤ちゃんや幼子をさらい、自分の野望のために育ててきました🤯🤬道子もその1人です🤯⑥七郎と道子は結婚、娘が産まれます👶ややこしいのですが、この早乙女志織が、五代陽子(2代目麻宮サキ)です😮💨⑦七郎は、道子から鬼怒良のことを聞き、発見します🤯⑧道子は、七郎や志織と暮らすうちに愛情が芽生えます❤️道子「父(信楽)は、鬼怒良が手に入ると、私達一家を用済みということで、殺すでしょう🥺」⑨七郎は、鬼怒良を隠します🙂鉄仮面は、鬼怒良の隠し場所の扉を開ける鍵です🤯他に、志織と恭志郎(青狼会影の総統)が、それぞれに持つオルゴールロケットや、七郎が知人の高校の校長に預けた鏡も鍵になっています🤯なお、この校長は、サキ(志織)が通う梁山高校とは別の高校です🙂⑩七郎は、鉄仮面を志織に被せることで、志織を守ろうとしたのです🤯⑪実際に信楽(心で)「無理に鉄仮面を割って志織が死んだら、元も子もない😮💨いつの日か鉄仮面が取れ、志織が動くのを待つか🤔早乙女は、志織に鬼怒良の隠し場所を託しているだろう」と、考えていました🙂⑫だけど志織は、鬼怒良の存在はもちろん、記憶喪失もあって、両親が何故死んだか、何故鉄仮面を被せられたか、自分の本名の早乙女志織さえも知りませんでした🥺
ナンノが潰したリンゴはかなり中身をえぐったやつだったらしい。ナンノは腕立て伏せさえ出来ないウンチだって当時言ってた記事を観た
「スケバン刑事」は「二代目」の時が1番、見応えあったわッ!!
子どもの頃、南野陽子が方言いっていてなにいってんだろう?と当時思った
当時の子供達は「おまんらッ!」と言われたのを耳にして唖然としてましたね(笑)!!
@@mrksyskhrk後に某お米ヴォーカリストに「おまんアホや!!」😂😂😂
風間三姉妹の長女と次女の武器は必殺シリーズの武器を参考にしていますね❗
ちなみに原作者はなくなられていますが、脂が乗っていた時期の作品でもあり、お勧めです。
劇場版では2と3が出てくるけど2がメインだったかなヨーヨーも強化されてたw(まともに受け止められない設定w)確かTVでも特番で放送されたから見たと思う、時間があったらDVD借りてみたい気もするけど・・・
スケバン刑事も好きだけど、原田知世の「ねらわれた学園」が一番好きだった。
スケバン刑事 Ⅲ最終回 の説明が完璧ですね !本当にいわれた通りのストーリーなのですが めちゃくちゃな最後…というよりは ほのぼのとして終わって良かったなあ… という感想でしたね!
原作好きだったので、期待して見ました。初め「おや?😮」次「ちょっと待って?」最後は「テレビだし、アイドルだからね。😅」まさかミミ〇まみれなんてできないもんね。
でっかい蛇とか原作はハードだった…
ミ〇ズまみれはトラウマものでした。僕も原作好きです。甲子園とアイドルライブの電力不足からの東京大混乱はスゲー展開だなと思いまたけど。信楽老が魅力的で、和田先生のスピード感もあってそれなりの長編なのにダレることなく読めましたね。ドラマは一部の後半までアクションシーン等は撮ってましたけど、何事もなかったかのように二部になりましたね。
原作はかなりグロいしサキがめちゃくちゃ嫌われてる
三代目の唯が好きでした😂
4:10 4:10大ヒットTBSドラマ「はいすくーる落書」の主演に斉藤由貴が決まったのは、札付きのヤンキー集団を敵にまわして勝てるのはもう「初代スケバン刑事」しかいないと、番組制作者たちがマジで考えたからかも知れないですね😅。
前田耕陽は何かの雑誌の中村由真に一目惚れして 俺、この人と結婚する!ってアタックしたんですよねー。明星か何かのインタビューで見たんだよなぁ
中村由真の名前は先に「美味しんぼ」の主題歌歌手として知ったな
ビー玉のお京が一番好きでした。
ネーミングセンスやビー玉というところも含めてなかなかいいキャラかと。
斉藤由貴さんNHKの高校生の物理講座でお母さん役で出演していて、その番組内で娘が見つけたヨーヨーを見て
「何の因果か懐かしいわね」「私がねヨーヨーを持つとね 誰かを必ず傷つけてしまうから」と言う台詞がありました
松浦亜弥さんの「スケバン刑事」もありましたよね、母親やくで斉藤由貴だったっけ
@@ぴろみ-e8f 斉藤さんが撮影中にサキ役の松浦さんに「ヨーヨーの練習大変でしょ?」って労おうとしたら
「ヨーヨーはCG合成なので練習してないです」って聞いて「え~!! ズルくない?」って言ってたエピソード好きだわ
@@angasu1
時代ですね😅
@@ぴろみ-e8f 「時代ですね」と言えばサキのスカート丈もそうかも。斉藤由貴さんを始めとする昭和版では長めのスカートだったのに対してあやや版では超ミニ。不良少女のスカート丈のイメージの変化をモロに表していて面白く思ったものでした。
そのあややが、前作を参考にしようとDVDを借りてきたら、AVの「スケパン刑事」(みひろ主演)だった? というエピソードもある。
更にあやや版の「スケバン刑事」のパロディAV 「スケパン刑事」(紋舞らん主演) というのもあった。
アイドル映画路線の本家に比べて、パロディ版の方がしっかりした構成の作品だった。
初代の斉藤さんの映像を見て、今の時代でもそんなに違和感感じないのがすごいね
スケバン刑事が再アニメ化されたら、姪の芹澤優さんを麻宮サキ役にして欲しい。
@@ToraDejiko 姪だったんだ!びっくり
勝手ながら個人的には、サキ役は、あやねるイメージです。
芹澤さんは、あややの方のサキの方が合いそうな気がします。
@@ToraDejiko 再アニメ化以前にアニメ化されていた事自体知りませんでした。
初代は面白かった。
2の鉄仮面はまだ許せた。
しかし3の忍者はあり得ない。
3は浅香唯がかわいかった。
ただそれだけ。
浅香唯ちゃんは
👼天使でした❗👍️
敵の名前が「海槌麗巳(ミヅチレミ)」とか「信楽老(シガラキロウ)」とか語感がかっこよくて中二心をくすぐられた
後番組の「少女コマンドーIZUMI」も設定ぶっ飛んでますね
あと、「白い炎」は名曲
信楽老のモデルって去年統一教会騒動で騒ぎになって笹川良一なんですね
日本を陰で牛耳る妖怪の様な爺さん
芸能界にアイドルを送り込み国民を洗脳
現実世界を反映する設定だったそうな
スケバン刑事シリーズ懐かしかったです!ヨーヨー持ってました!
👍️ ヨーヨー🪀流行りましたよね!(笑)
1作目にでていた三平君が好き。
最初は頼りない腰巾着キャラだったけど、段々頼りになる仲間になっていくんだよね。
サキに告白するシーンはキュンとしました❣️
原作だと設定が盛りすぎなので、あのくらいアッサリしてる方が良いですね。
原作では、サキの妹と結婚してました。
なかなかかっこかわいいルックスでしたよね。強い女が好きとか変わった嗜好のキャラでしたが。
最終回のラストで教室の窓で涙を流しているのは切なかった。
初代のスケバン刑事は50話放送されなくて良かったんじゃない。あの生死不明って内容がカッコいい終わりかただった。
あの強面な蟹江敬三さんもこの刑事役は超カッコいい役者さんに見えて良かった。
偽物ばっかりですよ。
その後、あやや主演でスケ番刑事やった時は斉藤由貴は、あややの母親役だったな。麻宮サキとは名乗ってなかったけど、元学生刑事って役どころだった。見た時は初代生きてるじゃん、って思った。
@@つーちゃん-u9y あやや版『スケバン刑事』では旧作と違ってスカートが超ミニになっていたのが時代を感じさせられたものです。『ツッパリハイスクールロックンロール登校編』でも歌われていたように昔は「不良少女=長いスカート」と言うのがお約束でしたが、近年は逆に「不良少女=スカートが短過ぎる」となっていた気がしますし。
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅🎉🎉@@つーちゃん-u9y
@@つーちゃん-u9y
最後竹内力がサキって言ってるよ👍
スケバン鉄仮面は、志織が寝ている間にお母さんが鉄仮面を外して、洗面器で髪を洗って蒸しタオルで顔を拭いてブローしてスキンケアしてからもう一度鉄仮面をかぶせていたんだろう。
週一ぐらいで髪も切りそろえていたんだろうな。
お母さんも「そろそろ一回り大きい鉄仮面にしないとダメかしら…」とか言いながら、ヤドカリが貝殻を乗り換えるみたいに鉄仮面をサイズアップしていったんだろう。
だから鉄仮面を割られた17歳の麻宮サキが肌ツヤッツヤ・髪サラッサラだったんだよ、きっと…
実際、ずっと同じ物だったら成長するにつれてキツくなってしまいますからね……
あと、食べるのがめっちゃ大変そう。
鉄仮面は電子ロックが内蔵されてるから、お母さんは外せないと思いますよ。
電子ロックを外せる何者かが
エッセンシャルしてたんだ…😮
当時飯食ったり飲み物飲む時鉄仮面でどぉしてたんだろ
原作で鉄仮面を被せられたのは神恭一郎だった。
映画スケバン刑事で登場した新超密度合金製ヨーヨーは「普段使用している重合金ヨーヨーの4倍の重量で16倍の破壊力がある。威力がある反面使用者に対する衝撃が大きく、10投以上すると肩と腕の筋肉が破壊され再起不能となる。そのため使用には60%までの衝撃を吸収することのできる専用のパッドを装着する必要がある。」とかなり危険な設定のヨーヨーです(笑)。
ナンノを見たときこんな綺麗な女の子いるんか!と一気にファンになったの覚えているわ。ま、2の設定は無茶苦茶でいかにも昭和やな。
今見ても主人公三人がすごい美形ばっかりだな
👍️ 仰る通り、マジすごい
美人さんです、美形刑事❗
なんちって!
(笑) 👍️
宇佐美ゆかりは「不良少女と呼ばれて」の主役も『不良役は嫌』と辞退。結果 ブレイクするチャンスを二度も逃して そのうち消えてしまった😢😭
『V.マドンナ大戦争』って不良と戦う映画にでてなかったっけ?自分が不良役でなければ良かったのかもしれんが
そう言えば中森明菜さんも『少女A』の時に「不良みたいなのはイヤ」と言って歌うのを拒否しておられたそうですね。明菜さんがセルフプロデュースするようになったのは歌手として一定の成功を収めた後ですから、売れるまでのプロデュースは「大人」に任せた方が良かったのかも。
当時既にあったアクターズの地元での評判が悪いのがあって沖縄出身の子はあまりヤンキーをやりたくないのかも。
宇佐美ゆかりじゃなくて良かった
@@final-bentoその当時山口百恵が引退していて空席になっていた。一番同じ感覚だったので組み込まれた感じですね。
この作品で「南野陽子」のファンになった・・初めて好きになった芸能人だったなぁ・・・。
蟹江敬三さんも、本当は強いのに普段はそれを隠して行動してる役がカッコ良かったなぁ。
この作品でファンになったと思ってスケバン刑事後に出てたドラマ「時にはいっしょに」を見たらなんか違うって感じて
自分は「南野陽子」でなくて「南野陽子」演じる「早乙女志織」が好きだったんだって再確認したっけな
@@angasu1👍️私は、南野陽子が好きでしたが、
確かに、だいぶ 雰囲気が
違いますね。(笑)
何が凄いって
南野陽子も浅香唯も正直言って当時はB級アイドル状態だったのが、この番組のお陰で押しも押されぬ本格アイドルへと登り詰めて行ったという事。
(これ言ったら失礼かも?だけど)浅香唯の場合、デビューシングルのジャケット写真がお世辞にも芸能人とは見えなかった。(正直、どこの山猿って思った。失礼)
けど、スケバン刑事3放送開始後に発売されたセカンドシングルでは思いっきり化けて(失礼)てビックリした。
@@natrium63
セカンドじゃないでしょ、スケデカまでに4作ほど出してたはず。
#ヤッパシH #コンプレックスBANZAI
@@natrium63
デビュー当時トシちゃんに「白豚ガール」というあだ名をつけられたと浅香唯本人が語っていた位ですから。
3人ともアイドル大豊作の年1985年デビューの同期なんですよね
浅香唯がいちばん遅咲き
主題歌や挿入歌が全部神がかってた。ドラマの空気感と相まった良曲ばかり。特に「楽園のDoor」はイントロを聴いただけで今だにゾクゾクしてしまう。
三代目にしてようやくまともな運動神経を持ったキャスティング担った麻宮サキ。
アクション指導の方によると歴代サキ役のなかでは浅香唯が一番運動神経が良かったそうです。
一方、ナンノは走るときは女の子走りになってしまう、でんぐり返しさえまともにできないくらいひどかったそうです。でも、劇場版であれだけのアクションをこなしたのだからかなりの成長ですね。
僕は83年生まれで、スケバン刑事はリアルタイムで観ていないけど小学生の時に何回か再放送で観てました
原作者の和田先生は激オコだったようだけど、三代目の少女忍法帖がぶっ飛び過ぎてて逆に一番好きだった。
後々よく似たテイストで安達祐実がやってた聖龍伝説とかも好きだったなぁ。
JK、バトル、伝記アクションものはスカッとする。
幼き頃から原作漫画の大ファンで、初代のドラマ化時には正直主人公のサキ役が可愛過ぎて戸惑ったけど、シリーズ通して見てた。
しかし原作者が一番好きと言ってた二代目の土佐弁だけは地元民として頂けない…〜ぜよ、とかおっさんの男言葉じゃき…。正しくは「おまんら、許さんきね!」「許さんがよ!」あたり。
鉄仮面については髪や顔を洗ってないこともそうなんだけど
食事はどうしてたんだろう?と思った
3は果心居士や天輪聖王やら訳の分からん化け物が出てきて何がなんやらわからんかったが
個人的には好きだったな
「ハンバーグ食ってたのさ!」というオチがあったな
2と1は好きで毎週欠かさずリアルタイムで見ていました。
この大映ドラマのような香ばしさが受けてたのよねえ😄
初代が斉藤由貴さんではなく、宇佐美ゆかりさんの予定だったとは。しかし、斉藤さんも南野さんも今見ても可愛いですね。斉藤さんの時に、レッドビッキーズのジュクが出ていたのが懐かしいです。風間三姉妹は本当は友達の設定だったけど、全員がゆが付くから、三姉妹の設定にしたってエピソードを昔見ました。
ビー玉のお京めっちゃマネしてましたね。ポケットに大量にビー玉入れて手を突っ込んで指にはさむ練習してました!少女マンガですけど原作者が男性だからかバトルがアツいんですよね!超少女明日香とかピグマリオも好きです。
和田慎二先生も既に故人ですね。傑作を沢山残して下さいました。合掌
M月Aりささんがやってた映画超少女REIKOは明らかに明日香のオマージュでしたね。
自分もその口で今だに大量のビー玉が家にあります。いつか誰かと戦います。
当時に販促された関連グッズを思い出すと、ヨーヨーや鋼の千羽鶴等全て
女子小学生向けの製品だったw
このあとセーラームーン、プリキュアが登場する訳なんだけど、
当時のアイドルオタクが食い付いただけではなく、
三部作まで継続出来たのは当時の女子児童からの支援も多かったんじゃないのかな?🤔
当時小学生だった自分もよく男子同士でスケバン刑事ごっこしてましたよ。子供にスケバンヨーヨーめちゃ売れてましたね。蓋が開いて桜の代紋が見えるタイプから開かないタイプまで様々なパチモンまで流通してました。w懐かしい
2代目の時なんかクラスの男性アイドル女性アイドル人気ランキングとったら男子女子共に男性アイドルは光GENJI、女性アイドルは南野陽子が1位でした。
それくらいスケバン刑事の影響は大きかったです。ナンノは歌にも恵まれてましたしね。
和田先生の独特な「和田世界」を表現できた作品があまりないのが残念だな。
和田先生的には2が一番原作ぽかったらしいです。
@@Sorasippokonkon
確か「いきなり最終回」でそんなこと書いてあった。
1のほうが神、暗闇司令、沼先生、三平、麗美とか原作キャラも多かったし原作に近い気が。
鉄仮面も原作だとつけてたのは神だし。
@@清水久彦-y1c
登場人物や設定などは1が原作に忠実ではあるけど世界観としては2が作者の意図に近かった、ということですかね
和田先生の作品はどれも設定がギャグと紙一重やからな。
漫画やからこそギリギリでシリアスを維持できてるけど、
それをそのまま映像化したらギャグになってまう。
そのままの映像化は難しいやろ。
原作がやや成人向けのカッチカチの社会派だったので中高生向けにエンターテイメント系に焼き直した結果こうなったという感じでした。
鉄仮面取ったらニキビのない綺麗なナンノの顔に当時ツッコミしてた❗
長嶋ナオトは消えてしまった😁
Ⅱ、Ⅲは劇場版が本当の最終回だったなぁ
Ⅱはヨーヨーの重さが倍になって体にも負荷がかかる
二代目と三代目の共闘が良かった
初代二代目はヨーヨーは左手だったけど三代目は右手
斉藤由貴さん・南野陽子さん、左利きだからですかね。
今想うと劇場版はⅡもⅢもぶっ飛んでたな~坂上忍(ざまぁ)この頃はまだ嫌いではなかったけど〜おニャン子も死んじゃうし〜でも最期しっかりまとめてたね
南野が左利きだったからね
前田耕陽の情報が、いい意味で余計です。
スリーはギリギリリアルで見てて、中学生の頃再放送してて完全はまった
当時の結花姉御可愛すぎ
当時な
斉藤由貴は可愛かった!
南野陽子も良かったけど、当時子供ながら中村由真がキレイだなーって思ってたなー。
唯の投げたヨーヨーが二つに分かれ、片方は敵の武器(鏡)を割り、片方は敵に当たって倒し、ヨーヨーが戻る時にまた一つにくっ付いて戻るというとんでもない技は、当時、唯の熱狂的なファンだった自分でも笑ってしまったわ😂
原作が良かっただけに😢別物と思ってます。斉藤由貴の時だけ、観てました。
斉藤由貴と南野陽子のスケバン刑事は好きだったなぁ
大学時の友達3人で、大西結花、中村由真、浅香唯と好みが綺麗に別れたのは、いい思い出。
原作者 和田慎二さんの怪盗アマリリスという漫画の後書きで、ドラマ スケバン刑事について語っています。内容は完全にお任せで1作目は原作者本人が「斉藤由貴?誰それ?」だったらしいが嫁さんが「あんな可愛い子が!」と大喜び。1話はあまりの内容の違いに激怒したが最後のスタッフロールを見てちょっと嬉しかった。2作目の鉄仮面設定は大お気に入りで映画版にヨーヨー売り役で原作者本人が出演したとか。3作目は超能力を使うのが許せず、自分と仲間の力で打ち勝ってこそスケバン刑事だろうが!と書いていて見るのを辞めたとか書いていました。
「Ⅱ」は、ちゃんと原作のエッセンスやスピリッツを換骨奪胎して描けてましたからね。
Ⅰは原作の上辺をなぞりつつも再現率が低く激怒、Ⅱは二代目サキのスピリッツが一番原作に近いので絶賛、Ⅲは敵キャラが呪いや超能力を駆使したり、主人公が「誰かの為」ではなく「自分の為」に戦うのが許せずシリーズの中では一番嫌いな作品だったと語っているのを読んだことがあります。
スケバン刑事2で忘れられないのはサキが鉄仮面をかぶってジャンプして頭から垂直降下して脳天頭突きして敵を倒すという離れ技を披露した回があった。のちにダウンタウンの番組でこのネタが突っ込まれ松本さんからは「先進国の人間のすることではない」と評された。80年代の番組はほんと突っ込みどころ満載で懐かしい。
でもあの回の敵(タカコ?)は強敵だったからね。サキも珍しく最初から鉄仮面を被って性根据えて臨んだのね。敵も頭で攻撃するスタイルだったし、あれしか倒す方法はなかったね😂
初代スケバン刑事の斉藤由貴さん。の娘さんがアイドルでは無くスケバンになりたいと言ったそうです!。是非スケバン刑事になり。生死不明だったが実は瀕死の重症だったが😳なんとか生き延びる設定にして😤令和で親子でWスケバン刑事をして欲しいです🥳
三平かな?
ちなみに4代目スケバン刑事(映画)は松浦亜弥で斉藤由貴(麻宮サキ)の娘という明らかな設定では無いものの匂わせ?の設定がありました。 ほかの出演していた人たちが既に亡くなっているのでほぼ新作はないと思います。映画は内容は良かったもののいまいち不評に終わったのも続編がない理由の一つでもあるでしょう
原作者の遺族が許可しないでしょうしね。
@@QTX1234
秋元ファミリーがキャスティングされる確率高いですからね、あの頃の焼き直しにされたらたまったもんじゃないでしょう。
今の時代にスケバンっていうのがそもそも無理がある。
2代目スケバン刑事の鉄仮面が割れて出てきた南野陽子さんの顔はしっかり化粧されていたなw
髪の毛ボサボサで真っ黒な顔して出てきたら、ドリフになっちゃうよw
目や口の所に穴があったから、そこから上手く化粧してたとか←なんちゃって
日本昔話の「鉢かつぎ姫」みたいですね
物心付いた頃から一度も髪洗って無いのにサラッサラやったで♪😊
昔、お風呂入ったら鉄仮面が重すぎて沈むやんwって誰かと話してた記憶がががが(笑)
デビューの時から浅香唯さんが好きだった。全然売れなくて「ヤッパシ···H!」とか「コンプレックスBANZAI!」とか売る気ないやろと思うような歌出してて、終わったと思ってた。その少し後にスケバン刑事に出てブレイクした時は正直驚いた。
「そんなに学校に事件が起こりそうもないけど」は刺さる表現だったよ。
南野陽子主演の「劇場版スケバン刑事」のお話も是非。ヨーヨーでヘリコプターを撃墜したり、ラスボスがターミネーターだったり、いい意味でぶっ飛んでいます。ちなみにナンノちゃんが歌う主題歌「楽園のDOOR」は作曲:来生たかおによる名曲です!
ヨーヨーでヘリコプターを?🤣 コンバトラーVかいな!😁
@@final-bento
これ、冗談ではなくマジです。映画内ではサキに新しいヨーヨーが渡されますが、威力は3倍になっていて、投げる麻宮サキも腕が破壊される危険があるという設定になってます。とは言え、ヘリを撃ち落とせるとは思えないですが、本当にそういうシーンがあるのです。
@@junichif17 もちろんウソだと思ってるわけではありませんが。😅 なお『スケバン刑事』はどれも見る機会がありませんでしたが、確か強化ヨーヨーを使うための特別アイテムを装備した事がありましたね。
@@final-bento 私もテレビ版は観ていなくて、劇場版は映画評論家の春日太一氏のおすすめで鑑賞してみました。馬鹿馬鹿しいところもありますが、ラストシーンは南野陽子と故・蟹江敬三氏の演技、エンディングの主題歌も相まって、ちょっとウルっときてしまいます。どうしても嫌いになれない作品です。
@@final-bento超電磁ヨーヨーではない
スケバン刑事 好きだったな…
今でも好きだけど…
設定では三代目がヨーヨー下手って設定だけど
監督さんは
三人の中で唯が一番 上手だと言ってたんだよな
スケバン刑事は南野陽子と浅香唯のシリーズがいちばん好きでした。
ビー玉を集めて真似してました。
どうせなら映画版だけど初代麻宮サキの娘として登場する松浦亜弥[[スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ]]紹介もほしかったかも(;^_^A
スケバン刑事は斉藤由貴さんのが1番原作に近く再放送をみてました。敵の水槌家の長女水槌麗美(漢字忘れた)の女優さんがしっくりきてました。
高橋ひとみさんですね。
@@mimikku0901 そうですそうです❣あのキャラ結構好きだったのでカッコよくて良かったです☺
海槌麗巳だったっけ?高橋ひとみとはNHK朝ドラ「はね駒」で共演しましたね。三姉妹の次女さんは気の毒なことになったので、再放送は厳しいでしょうね。
@@1971banban
次女さん=岡田有希子さんと同時期でしたね。
このドラマで初めて南野陽子を観た時はこんなに可愛い子がこの世にいるのか!?って思うほど衝撃的だった。ちなみに風間三姉妹の1話もかなりぶっ飛んだ内容だった。
そもそも「スケバンが刑事」自体ブッ飛んだ設定ですし。
風間三姉妹の1話、浅香唯さんが風呂敷を背負って両手におにぎりを持って頬張りながら駅に降り立ってましたね 子供ながら「それはさすがに過剰演出」と思って観てました
大西結花さんが何かのインタビューで「例えば1歩下がって『ええっ?』と言って驚くとか あり得ないわざとらしい芝居をしなきゃいけなくて大変だった」と言ってた気がします
三姉妹の目の前で自宅のベランダで手を振る父登場のあと爆発。主人公、特に驚きもない…流石です
@@racing3121 爆発はうっすら覚えてますが主人公のリアクションは覚えてなかったです そうだったんですね なんか凄い事が起きた割にはさっさと話が進んでいったような印象はありました 独特な味のあるドラマでしたね
@@mai_mai7667 「あり得ないわざとらしい芝居」と言えば『スチュワーデス物語』での堀ちえみさんもそうだったようですね。台本に書かれた芝居のあまりのクサさに「こんなのできない!」と言っていたら、相手役の風間杜夫さんから「ちえみちゃん、俺はやるよ」と言われて腹をくくったそうです。
スケバン刑事3はもはや刑事である必要性がない😂
和田センセもご立腹だったそうですし。(後年出版されたコミックスに書いてあった)
上の姉がドラマにめちゃくちゃハマり原作買ってました。私も読んでみましたがドラマと原作のストーリーが全く異なり「漫画の方が面白いじゃん!」となって今じゃ漫画ファンです。
でもドラマの方もう一度見返してみたいなぁ。特に2。ドラマで鉄仮面を付けてた理由、最終回をしっかり見てみたい。
ドラマの設定も無茶苦茶なとこありますが、原作も行き当たりばったりな部分あるんですよねー。サキが学生刑事やってる間はサザエさん時空とかサキは料理が壊滅的なのにムウ・ミサに豪勢な朝食作ったりとか
そうですね、原作は時が止まっています。記憶を失ってアメリカで発見されるとか、三平が親の会社を立て直すとか面白いから良いんですが。レミが○○の婚約者に化けて○○を○すなんて、どれだけ手間をかけるやら。
現代のようにネットが当たり前のように普及されてなかった分、TVが娯楽の一部になっていたからなあ~
それに映画化されて、2代目と3代目の共演するとかあったしね~
小学生の時ポニーテールの大西結花がめちゃめちゃ好きだった
とてもお似合いでした☺️
私が推してる人です(*´∀`*)
スケバン刑事IIIで三姉妹が影側の悪い女占い師(山本みどり)に狙われた回がありました。
それから約20年後、ケータイ刑事シリーズで大西結花が悪い女占い師(双子の姉妹)として2回も犯人役をやってましたね😅。
Ⅲシリーズの時に、何で忍者って見るきにもならなかったが、実はⅢのストーリーが最高だと思う。特に唯と翔が双子の姉妹だというところで、翔が死にかけた時に唯が初めて「姉ちゃん」呼んだのは涙が出た😢
1でミヅチ一族初登場(次女で武闘派だったかと)の時のタイトルが「サキ、お前はすでに死んでいる!」
直前の時間帯にやってた北斗の拳にのっかりやがったと当時思った。
初代スケバン刑事の前半、一話完結の頃が面白かった。
主人公達に目が行きがちだけど、
彼女らをサポートする役の
初代の神(じん)、2の西脇、3の般若も
印象深かったし
敵役も海槌麗巳や信楽恭志郎、翔など
魅力的なキャラが多くいて
当時まだ子供だったけど夢中で見てた
2のオルゴールペンダントの音色が好きだったな
2や3の終盤以降の次から次に仲間達が死んでゆく描写は子供ながらにショッキングだったわ…
あと主題歌挿入歌は全部好き
3の般若の荻原さんは2の西脇が先輩の蟹江さんなので断る訳にはいかなかったそうで(笑)。
御三方とも既に故人ですね。合掌
途中までキャスト欄「???」だった長門裕之さんも忘れないであげて
長門裕之と蟹江敬三は特捜最前線にも出ていたので、実はスケバン刑事の運用は特命課の管轄だったというネタがある。
実際、特捜最前線はスケバン刑事の隣のスタジオで撮られていたらしく、出演者同士仲が良かったらしい。
南野陽子のスケバン刑事の映画では
坂上忍が出ていたな
南野陽子を助ける為に
マシンガンで撃たれて
死んでいたね
スケバン刑事3だったと思うけどOPで両親(偽だっけ?)がベランダから手を振っててその直後に家が爆破されるのが衝撃的でした。
まるで「シルバー仮面」第一話。
お父さんだけです
なんか両親かと思い込んでました。
そもそも、「スケバン刑事III 3少女忍法帖伝奇」は、人物関係が、ややこしく…😮💨唯の生い立ちで、たどると…🤔
①風魔忍者の頭領、小太郎の娘として産まれる👶母の名前は奈津、双子の姉翔がいる🙂
②初節句の祝いの日、お祝いに結花と由真の実父の小源太が、雛人形を持って来る㊗だけど、果心居士に奈津が殺される😱🤬更に、果心居士は、翔をさらい、男雛を奪って行く😱🤬小太郎と小源太は、果心居士を追うが、傷だらけの小太郎だけが戻り、小源太は生死不明になる🥺唯は、祖父(奈津の父)の帯庵和尚に預けられ、九州で、育てられる🙂👶小太郎は、結花と由真を引き取る🙂
③唯、翔、結花と由真は、自分達の出生の秘密もお互いの存在も知らず、16年が経つ🙂
④帯庵和尚「唯、東京にお前の父の小太郎と、2人の姉、結花と由真がいる😤上京するんじゃ😤」
小太郎「結花、由真、お前達の妹の唯が、上京する🙂駅まで、迎えて来なさい😤」駅で会った風間三姉妹🙂家に付き、ベランダにいる小太郎に
唯「あれが父ちゃん😯父ちゃん😀」
小太郎「唯😀」
だけど、突然、小太郎が家ごと爆死(殺される)
🧨🤯🥺
なお、結花と由真の実母もすでに亡くなったと、考えられます🤔
「少女忍法帖伝奇」の1話で、家ごと爆死したのが、唯(3代目サキ)の実父です🙂
「少女忍法帖伝奇」は、人物関係が、ややこしく、唯の生い立ちで、たどると…
風魔忍者の頭領、小太郎の娘で、母の名前は、奈津、双子の姉の翔がいる🙂→初節句の祝いの日、小太郎の部下で、結花と由真の実父の小源太が、雛人形をお祝いに持って来る🙂→すると突然、人形が触りもしないのに動き、翔と唯の額に梵字が現れる🤯→その場にいた人々が驚いていると、陰に襲われ、奈津が果心居士に殺される😱更に、果心居士は、翔をさらい、男雛を奪って行った🤬→小太郎と小源太は、後を追うが、傷だらけの小太郎だけが戻り、小源太は生死不明になる🥺→小太郎は、唯を奈津の父の帯庵和尚に預け、結花と由真を引き取る🙂(要するに、帯庵和尚は、翔と唯の実の祖父🙂)→翔は、果心居士の魔力で、10歳で、成長が止まる🤯→小源太は、結花と由真を守る為、果心居士の部下になり、魔破羅と名乗る🤯
宇佐美ゆかりさん、懐かしいですね。確か「みゆき」の実写映画で主人公の妹の若松みゆき役でした。ちなみに、恋人の鹿島みゆき役は三田寛子さんでした。
みんな可愛いかったし、今でも可愛い人ばかりだな☺️
3は仲良しやったらしいけど、2はめっちゃ仲悪かったらしいね!!
南野陽子が性格きつかったらしいね。
浅香唯にもつっかかってたとか
性格=何せ恩師のT倉先生に反旗翻したぐらいですからね。
ソリャ、テッペー氏(CS石井)もブチ切れるわな😂
陽子ちゃん、普通にいい人
だよ~
見てたなぁー📺特に好きだったのは相楽晴子さんかな、でも、ストーリー的には3がお気に入りで悪役の翔とか言う女の子が好きだった悪役と言えどかわいかった、確か当時10歳だったと思うから今は45歳かな?早いなぁー時の立つのは😢
👍️ 林美穂ちゃんですね!
美少女で、
チャイドルの走りみたいな!
人気ありました!
初代麻宮サキの子供の頃の
回想?もやってたので、
本当の麻宮サキは、
斉藤由貴と林美穂だけ!
です!
昔から原作ファンでした。スケバン刑事こそが、自分が出会った初めての本格推理もの漫画だと思ってます。
シリーズ通して一番好きなのはビー玉のお京、スケバン刑事で好きなのはやはり初代麻宮サキ
映画版だったか?威力が3倍だかの特性鋼鉄ヨーヨー使う修行して、最後飛んでくる戦闘ヘリ撃ち落としたのがなぜか忘れられないw
ンなアホな!と笑いながらもカッケー!って思ってた
逆に「ビー玉のお京」のイメージが強すぎて相良さん、苦労したのでは?(^_^;)
ヘリコプターをヨーヨーでやっつけるのは確かにんなアホな!ですが、当時は夢中で見ていてカッコ良さだけが先に立ってあまり気にならなかった
@@碇シンジ-s2q
谷口六蔵商店でいい演技やってましたね。
@@maruhiroya417
後、実写ドラマ版悪魔くんのお姉ちゃん役とかね( ´∀`)
ちなみに、悪魔メフィスト役は佐藤B作さんでした( ´∀`)
私が、思わず、(えっ😯)と、なったのは、「少女鉄仮面伝説」の恐車7人衆のリーダーとの戦いで、歌舞伎俳優みたいに獅子の扮装をしたリーダーに、サキ(陽子=志織)は、木の枝にヨーヨーをからませ、その反動で、リーダーの頭上に鉄仮面を被ったまま、真っ逆さまに落ちます🤯そして、鉄仮面の頭突きで、リーダーを倒したことです🤯😅
今考えるとたしかに無茶苦茶な話なんだけど、当時はそれが面白かったんだよ。
アイドルがお世辞でも上手いとは言えないレベルの演技だったけど主題歌や挿入歌もヒットそして映画も2作品制作され共にヒット。この頃のアイドルはおニャン子以外はみんなソロで顔と名前も覚えてもらいやすかったと思う。今みたいにファンと近すぎない距離感だったからテレビや雑誌にかじりついてたw
個人的には3が内容や設定としては一番ぶっ飛んでたと思うわwなんせ敵が今の時代で忍者だからwwwたしか原作者も3は内容や設定とかに激怒したって噂あったけど本当なのだろうか?・・・まぁ、どちらにしろスケバン刑事シリーズはアイドルドラマの名作だと思うわ
スケバン刑事Ⅲはかなりダークな内容で主要人物が唯以外全滅エンドで…
と思ったら有香と由真生きてたんかい😃
Ⅱもお京、雪乃、西脇やられたんか・・・と思ったらみんな生きてた。同じ展開。
2作目の最終回は泣ける···。
初代のシリアスでハードな雰囲気から、2、3となる度に、アニメチックな演出が増えるのよね。
3で次女を演じた中村さんは、その後に当時を振り返るような番組に出演された際、「ここだから言えるけど、あの役は(周りの友人などからちゃかされるので)すっごく嫌だった。ヨーヨーや鶴は分かるけど、リリアンって……。『あんなんで悪人倒せるかよ!』と頭の中で突っ込み入れながら演じていた」と語っておりましたなぁ。
ただ、そんな雰囲気を全く感じさせずに最後まで演じきったのは見事よねぇ。
スケバン刑事に出演されていたアイドルの方々って、上手い下手は別として、役者としての根性は座ってる人ばかりだったと思う。
ヨーヨーはまだしも折り鶴のブーメラン(?)の方がリリアンよりも非現実的に思えました。リリアンならまだ刺し殺したりできなくもなさそうでしたが、エンジン付きでもない限り折り鶴を投げて傷付けるのは無理そうですし。
@@final-bento
それがねぇ……長女の結花が使う折り鶴は、単なる折り紙で作った鶴ではなく、金属製の鶴なんよ……。
なんか、電磁気の応用で動かしてるみたいな考察されたこともあるし、要するにアニメや漫画の忍者が使う、やけに殺傷力の高い手裏剣(本来、手裏剣は牽制用の投擲武器)と大差ないんよ。
その一方で、次女の由真が使うリリアンは、クロバー製の5/0号ゴールドのリリアン棒と編み糸って設定されちゃってるからね。
こっちは本当に誰でも買える単なる編み棒と手芸用の毛糸なんで、重合金ヨーヨーや金属折り鶴と比べると、そりゃ『なんで私だけこんなショボい武器……』ってなりますわな。
@@Pika-Pool 「結花の折り鶴は金属製」と言う設定はもちろん存じていますが、前述のように動力があるようには見えないので、手裏剣程の殺傷力も怪しく見えました。
また投げた後手元に戻って来るわけではないので、二つとも投げてしまうと丸腰になると言う欠点が。
@@final-bentoでも子供心に、金銀の折り紙で折り鶴作れば簡単に真似できるのが魅力的だった。リリアンは姉の手芸の編み針で真似したなw
@@acottypng2418 真似するにはヨーヨーが一番カネがかかりそうでしたね。コカコーラがヨーヨーを配ってた(?)時代はずっと昔でしたし。
設定はぶっ飛んでましたが、昭和なのでそれも割り切ってみてましたね。
しかし、役者さんと監督さんは真面目にやり切ってくれたから、それで感情移入できたかな。
私が一番はまった理由は、アイドルさんが男性の領域に踏み込んで一生懸命演じたことですね。
そして、仲間同士の日常会話が面白かった。特に三代目と姉達のやりとりは笑わせてもらいました。
確かに、世界観に無理が無ければもっとよかったのかもしれないけれど、そのミスリードが
令和の世でまで語り継がれる作品になる熱量を産んだのかも、と思えば・・・【馬鹿にした論調のレビューをみて少しムカつく時もあるけど】・・・だからこそ残ったのかなとは思います。
スケバン刑事2の1話で新しい2代目サキの候補選定会議で10年鉄仮面つけて登校してた少女が紹介されたときその場の警察関係者が「そんな事を日本の教育機関が見過ごすわけがない!!」と至極当然な突っ込みを入れ「この件には”鎌倉の老人”が関わってるのです」「なんだって!?・・あの・・鎌倉の」と凄く御大層な謎をちらつかせて強引に鉄仮面設定を視聴者に納得
させるシーンは見事だったなあ。
そこでスリーサイズまで発表されてたのに驚いた
@@ffkk-mz3bv どこまで調べてんねん!! て感じですね(笑)
@@ffkk-mz3bvん
「激しい動きが要求される故に、揺れる、重い巨●では対処出来んのです‼️」って?
( ゚д゚)ハッ!
@@ffkk-mz3bv何故スリーサイズまで公表する必要があったんでしょうかねw 視聴者サービスサービス。
@@iy4826 ナンノちゃんのウイークポイントですな!!(それゆえヨーヨーを受け止められず劇場版での胸部アーマーが増設されたのか)
私は、スケバン刑事のリアル世代です。とある大河ドラマでは、斉藤由貴さんが南野陽子さんになった時は、スケバン刑事を思いました。
三姉妹役の浅香さん大西さん中村さんは今でも交流がある程仲良しだそうですね。
スケバン刑事は原作が大好きだったので正直ドラマのキャスティングや改変は子供心にコレジャナイ感がすごかったです。ドラマはドラマと割り切って楽しんでいましたが2部から原作とかけ離れすぎて観るのをやめてしまいました。令和の今だからこそ原作準拠完全版のアニメやドラマを観てみたいですねー
制作する側としては、南野陽子さん出演版以降は完全オリジナルにしたかったみたいです。
3匹の蛇編だけだけど、ほぼ原作通りのOVAが平成にでてます。
へえー!知らなかったです!パッと見てみましたが作画すごくいいですね。知らないうちにリメイク漫画も出てるみたいなのでぼくの中で急にスケバン刑事がアツくなってきました。
シン・スケバン刑事でも作って頂きましょうか。
分かる、でも、まだ初代はマシだった。
スケバン刑事シリーズ超懐かしい~❗️
私は、浅香唯さんが出演したスケバン刑事が超面白かった‼️
原作に近かったのは斉藤由貴のだけだった、鉄仮面もジンがかぶっていたな、忍者も出てきたけど
なーんと!当初は吉沢秋絵が二代目だったのか(゚ロ゚ノ)ノ !
そりゃ主題歌が「なぜ?の嵐」になる訳だわwwww
Ⅲも最初は同じおニャン子クラブの福永恵規が主題歌を歌っていましたね。当時はおニャンコとタイアップかと思った。
@@1971banban
脚本に秋元が関与してたという説も、スケデカは「おニャン子ドラマ」奇面組は「おニャン子アニメ」と言われてた。
余談ですがついでにとんちんかんの原作ではアニメの主題歌だったうしろ髪が風間姉妹をパロったキャラで出てました😂😂😂
ナンノちゃんがロケット開くと流れるオルゴール(?) あれ今でも覚えてるわw ミナミの帝王も出てたような気がする
👍️ あのオルゴール、
良かったです!
ヨーヨーを投げるフォームは二代目が一番カッコよかったな。初代は手だけで投げてる感じだったけど、二代目は大きく振りかぶったり、腰を落として投げたり、背面投げ、ダブルヨーヨーとかバリエーションが多かったですね。運動神経ゼロにはとても見えなかった。本人とスタッフの努力の結晶でしょう。
全作見てた。
南野陽子も浅香唯もスケバン刑事やってなかったら確実に消えてた人だから世の中分からんものだ。
映画の試写会があって、南野陽子と大西結花、中村由真の握手会付きだった。ナンノの顔の小ささにとにかく驚いた❗😱
麻宮:『スケバンまで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先。笑いたければ笑えばいいさ(以下略)』
相手:『いや、何も言うてへんがな!一人で勝手にそんなポンポン喋られても(ツッコミ)なんかホンマに笑えてきたわ(笑)』
スケバン刑事Ⅲは設定の無茶苦茶さが大好きでVHSビデオに全話録画していました
死んだはずの結花由真が生きていた件については「ハッピーエンドのほうがいいから」という理由だそうです
劇場版「風間三姉妹の逆襲」はちょっと微妙な出来で残念でした
私も録画してました。前の時間の北斗の拳と続けて。
ベータで。
@@真小久保
ベータ 👍️
ちょつと、がっかりの作品!
風間三姉妹見れたのは
👍️いいけど!(笑)
3の暗闇指令の秘書’『礼亜』の役で『福永恵規ちゃん』が出てたので毎週観てた
👍️
🎵
「ハートのイグニション?」 👍️
@@斉天大聖-b4n
結構重要な役で出てた🫶
萩原流行さん演じる「依田先生(ヨーダ)」と「レイア」姫だから、スター・ウォーズから来てるのでは?
@@mihoostone7782
そうですね👍
元おニャン子クラブ!めちゃくちゃ好きでした〜。
平泉征や蟹江敬三が出演してたなぁ。
浅香唯の「しぇからしか!」が印象的でしたねw
あと最近?松浦亜弥主演で新しく映画があったけど斉藤由貴がお母さん約で出てたのが往年のファンとしては嬉しかった
宮崎 👍️ (笑)
スケバン刑事3の後番組である少女コマンドーIZUMIは元々スケバン刑事4として企画されてたものだったんだけど、
原作者がスケバンが忍者という設定は許せないと難色を示した為にシリーズ継続は無理だと判断して
基本設定を変えて少女コマンドーIZUMIを作ったという経緯があるとDVDボックスで製作者が言ってたな(`A`)
和田先生は忍者学園物のシリーズ漫画ありますからねえ。
@@アフサラールジャラルあと原作者の和田氏は後に別作品で主人公が戦闘時にセーラー服を着用する理由について、セーラー服が忍者の忍装束に似ているからという理由でセーラー服を採用したと語っていたのでそれが3の設定に反映されたのだと考えられます。
結局、途中で5話を残して打ち切りになってしまいました。つなぎ番組に渡辺美奈代さんが演じた「藤子不二雄の夢カメラ」が放送されることになりました。
@@アフサラールジャラル
一応スタッフは忍者飛翔を読んでⅢの設定作ったらしいけどね
南野陽子と浅香唯の二代目と3代目の共演映画が本当の2代目スケバン刑事の最終回
スケバン刑事やる前から南野陽子の大ファンで、これでブレイクするか?!と思ったら、想像以上でした。
ほんと、このドラマは面白かった!青春時代を思い出しますねー。
松浦亜弥のは、斉藤由貴の娘って設定だったっけ
表向きはそんな感じでしたが、実際の裏話ではあれは初代サキではないらしいです。
30年ほど昔にアルバイトニュースで大西結花さんのマネージャー日当一万円で募集してました。
3のラストはどういう事情で生き返ったの?とは思ったが、ドラマの途中からハードな展開になってただけに、エンドロールで3人が以前と同じく平和にジャレあってる姿に胸が熱くなったわ
最終回のEDで主題歌が被って音声入ってないけど演者は芝居しててセリフも喋ってる部分の主題歌無しバージョンも見てみたいよね
@@angasu1 当時買ったサントラには音声(のみ)入ってたような、、、「ユカねえちゃん、ユマねえちゃん、生きとったと?」「お前みたいなバカ残して死ねるわけねえだろw」みたいな会話を聴いた記憶があります
「どう言う事情で生き返ったの?」と言えば、北川景子さんのデビュー作としても知られる『美少女戦士セーラームーン』もそうでした。セーラームーンは暴走してムチャクチャやりだすわ他のセーラー戦士は次々死ぬわと言った絶望的状況からなぜか5人が笑いながら輪になってる(?)と言うハッピーエンドだったので、何がどうなったのか全く付いて行けませんでした。
@@final-bento
その流れはまどマギにも継承、知られてないけど秋元がミュージカル化してますね。
確か、敵に幻を見せられていたという設定だったと思いますよ。ただおじいちゃん?と般若(普段は教師)という暗闇司令の部活で三姉妹の手助けをする人がいたがその人も死んでます。三姉妹だけ生きていた(正確には三姉妹の浅香唯だけは血の繋がりがなく敵のボス?と姉妹だった)
スケバン刑事2、五代陽子さんは結局なぜ鉄仮面を被せられていたのでしょうか?
いや、信楽老から命を守る為にと言うのはわかってます。
しかし第1話冒頭、西脇がスケバン鉄仮面の話をした所、同席中の仲間が「日本の教育制度で鉄仮面を付けたまま生活出来る訳がない」と言う主旨の事を言った時、西脇は
「鎌倉の老人(後に信楽老と判明)の圧力が有ったとしたら」と言う主旨の発言をしたら一同が納得する場面が有ります。
鉄仮面を被ろうが信楽老の手の中の話なら、被る必要が無いと思うのですがいかがなものでしょうか?
それとも、自分がわかってないだけできちんと説明の付く設定が有ったのでしょうか?
①信楽は、鬼怒良という盃を欲しがります🙂
②鬼怒良が、10年に1度、皆既月食明けの月の光を浴びると、水があふれ、その水を飲むと、不老不死になるのです🤯
③信楽の目的は、不老不死になって、日本を永久に支配することです😱
④信楽は、養女の道子を考古学者の早乙女七郎に近づけます🤯
⑤信楽は、赤ちゃんや幼子をさらい、自分の野望のために育ててきました🤯🤬道子もその1人です🤯
⑥七郎と道子は結婚、娘が産まれます👶ややこしいのですが、この早乙女志織が、五代陽子(2代目麻宮サキ)です😮💨
⑦七郎は、道子から鬼怒良のことを聞き、発見します🤯
⑧道子は、七郎や志織と暮らすうちに愛情が芽生えます❤️
道子「父(信楽)は、鬼怒良が手に入ると、私達一家を用済みということで、殺すでしょう🥺」
⑨七郎は、鬼怒良を隠します🙂鉄仮面は、鬼怒良の隠し場所の扉を開ける鍵です🤯他に、志織と恭志郎(青狼会影の総統)が、それぞれに持つオルゴールロケットや、七郎が知人の高校の校長に預けた鏡も鍵になっています🤯なお、この校長は、サキ(志織)が通う梁山高校とは別の高校です🙂
⑩七郎は、鉄仮面を志織に被せることで、志織を守ろうとしたのです🤯
⑪実際に
信楽(心で)「無理に鉄仮面を割って志織が死んだら、元も子もない😮💨いつの日か鉄仮面が取れ、志織が動くのを待つか🤔早乙女は、志織に鬼怒良の隠し場所を託しているだろう」と、考えていました🙂
⑫だけど志織は、鬼怒良の存在はもちろん、記憶喪失もあって、両親が何故死んだか、何故鉄仮面を被せられたか、自分の本名の早乙女志織さえも知りませんでした🥺
ナンノが潰したリンゴはかなり中身をえぐったやつだったらしい。
ナンノは腕立て伏せさえ出来ないウンチだって当時言ってた記事を観た
「スケバン刑事」は「二代目」の時が1番、見応えあったわッ!!
子どもの頃、南野陽子が方言いっていて
なにいってんだろう?と当時思った
当時の子供達は「おまんらッ!」と言われたのを耳にして唖然としてましたね(笑)!!
@@mrksyskhrk
後に某お米ヴォーカリストに「おまんアホや!!」😂😂😂
風間三姉妹の長女と次女の武器は必殺シリーズの武器を参考にしていますね❗
ちなみに原作者はなくなられていますが、脂が乗っていた時期の作品でもあり、お勧めです。
劇場版では2と3が出てくるけど2がメインだったかな
ヨーヨーも強化されてたw(まともに受け止められない設定w)
確かTVでも特番で放送されたから見たと思う、時間があったらDVD借りてみたい気もするけど・・・
スケバン刑事も好きだけど、原田知世の「ねらわれた学園」が一番好きだった。
スケバン刑事 Ⅲ最終回 の説明が完璧ですね !本当にいわれた通りのストーリーなのですが めちゃくちゃな最後…というよりは ほのぼのとして終わって良かったなあ… という感想でしたね!
原作好きだったので、期待して見ました。初め「おや?😮」次「ちょっと待って?」最後は「テレビだし、アイドルだからね。😅」
まさかミミ〇まみれなんてできないもんね。
でっかい蛇とか原作はハードだった…
ミ〇ズまみれはトラウマものでした。
僕も原作好きです。甲子園とアイドルライブの電力不足からの東京大混乱はスゲー展開だなと思いまたけど。
信楽老が魅力的で、和田先生のスピード感もあってそれなりの長編なのにダレることなく読めましたね。
ドラマは一部の後半までアクションシーン等は撮ってましたけど、何事もなかったかのように二部になりましたね。
原作はかなりグロいしサキがめちゃくちゃ嫌われてる
三代目の唯が好きでした😂
4:10 4:10
大ヒットTBSドラマ「はいすくーる落書」の主演に斉藤由貴が決まったのは、札付きのヤンキー集団を敵にまわして勝てるのはもう「初代スケバン刑事」しかいないと、番組制作者たちがマジで考えたからかも知れないですね😅。
前田耕陽は何かの雑誌の中村由真に一目惚れして 俺、この人と結婚する!ってアタックしたんですよねー。明星か何かのインタビューで見たんだよなぁ
中村由真の名前は先に「美味しんぼ」の主題歌歌手として知ったな