Jeff Scott Soto。無名時代に採用され、解雇(?)後はマイナー活動しか出来なかったが消えはせず、その後の活躍はご存じの通り。ちょっと色々やり過ぎ感はあれど、今や1つのバンドで食っていけるのはほんの一握りを考えたら成功者の部類だろうか。Journeyでは是非アルバムを1枚行って欲しかった。Neal Schon以外が加入に反対したそうだけど、おいおい、JourneyってそもそもSchonのバンドじゃないのか?、と腑に落ちなかったっけ。案の定、今や残っているのはJonathan Cainだけで、そのCainとも今や険悪な仲。良く判らんです。 Sotoは器用だ。その気に成ればPerry声だって出せたはずだ。しかも現行のフィリピンの兄ちゃんと違って声量が大違い平行棒のコマネチ。素人が聴いていても、「おいおい、そんな所で息継ぎしてんじゃね~よ」のPinedaって論外と思うけどな。良い所は文句を言わない所位じゃないのか。
Jeff Scott Sotoこそがbest vocalistでしょう!間違いなく!
ほんまそれな!
うんうん😊間違いなし!
こうやって二人まとめて、とかでないと終わりが見えないのがイングヴェイ。
ジャーニーでも素晴らしい仕事をしてますねJSS
王者なのでいいでしょう
イングヴェイ「俺は貴族なんだぜ」
ディッキンソン「それがどうした」
ブチッ!!
ジェフスコットソートが一番インヴェイの楽曲に合うんだけどね。
初めてill see the light tonightのPV見た時に薄毛の叔父さんボーカルだなぁ…
と思ってたんだけど、
後に日本公演のLIVE作品を見たら髪の毛モッサリしてたから困惑しました。
のちにジェフは「あのビデオのせいで俺がチビでハゲてると思われちゃったじゃないか!」と言っていた。
@@komemal3
今調べてみましたが、
あのPVの声はジェフスコットソート だけど映像の歌い手はマークボールズだったらしくて…
どっちにしても困惑しました。
トリロジーの時にはフサフサしてるし今も…❔
@@速弾き王 イングヴェイはマークをクビにしたことについて「当時の彼は頭髪に問題を抱えていて、ある日カツラを買ったとたん、自分は最高のロックスターであるかのように傲慢にふるまうようになった。手に負えなかったよ」と言ってました。
トリロジーツアー途中でマークは脱退し、ジェフが復帰してツアーをこなしました。
インギーが悪い
ここまで自我の固まりみたいな人間はなかなかいない。
だからYngwie なのでです。
ある意味羨ましい限りです。
ギター ホワイトスネイクだな
丸むすてん大将とジェフをBreaking Downのリングに上げられたら面白いと思うのです笑
ジェフの方が強いんじゃないかと思う。
唯我独尊😅
アルカトラスからのイングヴェイのファンです。しかしまぁ、確実に数百年後にも歴史に名を残す偉大なる天才なのは間違いないのですが、人間的には何も良い所は無いと思われ…。😢
今でいうDQNってやつでしょうか
自分はスティーラー~マグナムオーパスまでのアルバムはすべて所有してますがそれ以降は買わなくなりましたね…
@@p-koroさん、私もそんな感じですよ。それでも1987年のあの事故でもよくぞ助かってくださいましたとは思います。😅💧
友達がファンで、トリロジーが発表され、彼がこれ凄いから聴いてみてって、貸してくれて、家で聴いたんだけど、速弾きばっかりで全然面白くなくてA面聴くのが精一杯でB面は聴かずに返しました。
基本 どこでもボーカルVS楽器プレイヤーって図式が有ります。バンドやってる身から分かるのですが、プレイヤーは理論等音楽面に精通しておりますが 何故かな〜ぜ〜か、ボーカルリストは理論知ってる人口が少ない傾向に有り、それで折り合いが付かない イングヴェイはその逆に自分のキャラやスタイル(音楽面ね!)が強烈に決まっているプレイヤー故に、知らなすぎると、情けなく感じるんだと思います。なので永く続くボーカルリストは曲も編曲も出来るタイプが多いんですね~
でも歴史的な名曲が無いから
イングヴェイは多分当人が亡くなったら忘れられてしまいグラハムのついでに論じられる存在になりそう
名義なんてどうでも良いから彼の作曲能力が発揮出来る環境で10年くらい続けてたらハイウェイスターや
スポットライトキッドみたいな名曲をばんばん残せた筈
イングヴェイはギターに関しては天才だと思いますが、人間的には最悪ですね。あまりこう言う言い方は良くないですが発達障害なのかな?
年取ったら丸くなって昔のメンバーと縒りを戻すかな?と思ってたけど望み薄ですね。ライヴの構成も酷くなってるし、Keyに歌わせないでちゃんとヴォーカリスト入れて欲しい。
体型は丸くなったんですけどね…。今年にコンサート会場にジェフスコットソートが居るからステージに出ない。ってやらかしましたでしょ。当時、還暦手前でもやらかすこの人はもう…。まぁ、だからこそイングヴェイなんでしょうけど。🥲
ホンマそれですね。
ライブ構成ももちろんですが、ボーカリスト不在の華のないバックのメンツばっかで、バンド感ゼロ。
バンドとしてこそ、ライブでも王者はカッコいいのに…
奥さんがやってるマネージメントも戦略下手なのかな?って思いますね。デビュー40周年なら昔のメンバー戻してやれば盛り上がるのに、それが出来ないのが...
以前マーク・ボールズがシェンカーフェストを見て「これイングヴェイでもやれるじゃん」って思って電話したけど本人には繋いでくれなかったそう。ヨハンソン兄弟は乗り気だったそうなので勿体ないですよね。
@@m-rrh1077 さん
マークボールズって嫁よりもはるかに王者のことをわかっていると思います。
王者フェス実現したら、めちゃくちゃ盛り上がるのに…
尊敬するリッチーブラックモアも変人だから真似しちゃったのかなぁ…
イングヴェイからしたら、正直2人なんて眼中にないでしょ。変わりはいくらでもいるし。むしろ学生のよしみ、ヨーロッパ等同郷のよしみでマルセルは世界進出出来、ジェフに関してはインギーがヴォーカルと喧嘩する度に、代打やろうか?と言ってきているので、玉の輿感がある。だけど、ジェフの言う通り、マルセルの死でリセットする度量があれば。。。w
目立ちたがりのチンドン屋同士が折り合うはずがない。
Jeff Scott Soto。無名時代に採用され、解雇(?)後はマイナー活動しか出来なかったが消えはせず、その後の活躍はご存じの通り。ちょっと色々やり過ぎ感はあれど、今や1つのバンドで食っていけるのはほんの一握りを考えたら成功者の部類だろうか。Journeyでは是非アルバムを1枚行って欲しかった。Neal Schon以外が加入に反対したそうだけど、おいおい、JourneyってそもそもSchonのバンドじゃないのか?、と腑に落ちなかったっけ。案の定、今や残っているのはJonathan Cainだけで、そのCainとも今や険悪な仲。良く判らんです。
Sotoは器用だ。その気に成ればPerry声だって出せたはずだ。しかも現行のフィリピンの兄ちゃんと違って声量が大違い平行棒のコマネチ。素人が聴いていても、「おいおい、そんな所で息継ぎしてんじゃね~よ」のPinedaって論外と思うけどな。良い所は文句を言わない所位じゃないのか。
ジャーニーのヴォーカルはピネダでいいと思うけど、ステージでの華はジャーニーの歴代で一番ジェフがあったと思うけどね。
確かにミュージシャンとしては“正真正銘の天才”。この事は間違いない。しかし、孤高過ぎると言えば綺麗に聞こえるけど、めちゃくちゃに躾のなってない子供なんやろう。本来、そこにあるべきはずのものが無いんやから。誰か忘れたけど「イングヴェイとは仕事がし辛いから気を付けなよ。とは言われたけどまさか、こんなにもし辛いとはね。」なんて言ってたし。ただ、ボーカリストはちゃんした人を入れて頂きたい。