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范蠡と張良は生き方も含めて尊敬してるからこうしてスポットが当たるのは嬉しい。
范蠡は「足るを知る」を心得ていたのでしょうね。これはもう賢者レベル。
動画採用ありがとうございました!あらためて最高の軍師ですね!素晴らしい能力がありながらも謀反独立を選択しなかったのは何故なのかも考えさせられる人物でした。目的達成の為なら力が発揮されるスマートビジネスマン的な軍師だったんだろうか、いずれにしても時代を超越した超人ですね!(越を出る時に妻子おいて傾国の美女連れてったのは最初からこいつらデキてたんやないかって思っちゃう笑
西施は、長江に突き落とされてタヒんだとも言われています。(突き落としたのは“勾践までたぶらかされないかと危惧した勾践夫人”とも、“夫差の自害に憤った呉の敗残兵たち”とも)范蠡と共に生き延びたという説は、「傾国の美女にタヒんでほしくない」という世の願望からのことかも知れません。
名参謀は去り際を心得る。漢の張良もそうだった。孫子の兵法にも、撤退の極意は書かれていない。故に、この見極めが最も難しい。
後の時代范雎に対して蔡沢が「功臣の終わりはみな悲惨でそれを免れたのは范蠡のみです。范蠡は伸びれば屈し、進めば退くという道理を知っていたからである。」と言っていますね。
功績ももちろんですが去就ということに関しても素晴らしい引き際でしたね同僚が次々と粛清されるなか天珠を全うした張良もなかなかのものでしたが范蠡には叶いませんねまるで未来を見通す能力を持ってたかのようですw
@@akanosoufu さん 僕もそう思います。W
@@akanosoufu 処世術に関して同意です。成し遂げた功績は張良でしょうが。
日本では『太平記』の児島高徳の漢詩で有名になって“忠臣の代表”みたいに言われたけど、実際は見事な処世術で生涯を全うした知恵者。越王勾践は范蠡を引き留めようとした時「国を半分やる」と、呉王夫差が伍子胥に言ったことと同じ事を言ったとされている。
ふむふむ。歴史が繰り返されるところでしたな!
夫差の死の間際の伍子胥への懺悔の言葉が印象に残ってる
范蠡の他にも張良も同じ動きしてたよ。賢すぎる人は天下が収まれば粛清されることは歴史が常に証明してる。そこに気づけるのが一味違う。
伍子胥は前楚王の墓をあばいて「死者に鞭打つ」ことをしたんだ。激烈な性質だったと思う。孫武と一緒に呉を覇者にしたんだけど、孫武は夫差の性質が解っていて殺される前に出奔したんだけど、伍子胥はそのまま残って夫差を諫め続けた。結果は史実通り。主君の器量に左右される。現在でも社長の器量より秀でた人間はいつか粛清(追放)される。人間の性なんだね。だから范蠡の処し方が賞賛される。
同時に伍子胥の有能さと忠義に心揺さぶられます。
良いね^^史記の中でも呉越の話は大好きなエピソードです、良い人物にスポットを当ててくれて嬉しいなあ
孫武もこの人も、戦うときを見極めたから勝てたのかも…頭良すぎ!
この宋に行って二度目の富豪になったには追加エピソードがあって宋の国で一から出直したときに二度目の嫁さんとの間に3人の子供ができるんだ。しかし三男が人殺しをして死刑になるってことになって、それを救うために賄賂を役人に送るんだが、その使者に次男を指名したら、長男が無理やり俺が行くって賄賂持って役人に会いに行くんだ。でも賄賂の額で揉めて、三男が死刑になるんだよな。落ち込んで帰ってきた長男に向かって「お前は俺が斉の国で金をばらまいて無一文になって宋に来てから生まれたから金が無い苦労を知りすぎてる。次男は商売が上手くいって我が家が豊かになって生まれたから金に苦労してない役人の言い値で賄賂を払うだろう。だから次男に行かせようとしたんだ」って話だったな。
その後の中国の王朝でも、功臣は用が済めば粛清がテンプレだからな。2500年も前にこのスマートすぎる行動尊敬に値する!!
この処世術…!見習いたいですな。
范増もお願いします。また名君忠臣もいいんですが、春秋戦国暗君佞臣ベスト10なんかもやっていただけるとありがたいと思います。
眼前で敵の気を奪う行動を見せ、隙を作り奇襲をかけるセクシーコマンドーそのものじゃないか。范蠡はセクシーコマンドーの開祖だったのか。
史記では開祖は周公旦ということになってますね。
呉越なら伍子胥ですな。少しこの動画ででましたが。その信念を持った生きざまと悲劇性を交え苛烈な生涯をおくった。
ふむふむ。確かに伍子胥に関しては詳しくどの動画でも言ってないですからな。参考にさせていただきます!
@@危険な鬼太郎 アホな呉王は死ぬとき伍子胥にあの世であわせる顔なしと顔を覆ったとか
@@m-se-j4704 眼をくりぬいて越に向けて埋めよって言ったんだよね?
@el beti 掛けよだな。東南の城門にわが目をくり抜いて掛けよ。もって越兵が呉を滅ぼすを見ん、だな。
伯嚭も伍子胥と同様に楚の王に迫害されて、楚にいられなくなって、伍子胥を頼って呉に亡命したんだよなあ。最後もあれだし。
似て非なる最期ですね。伯一族は伍氏以上に忠義の家系なのに・・・
後醍醐天皇の歌に出てくる人ですよね
伍子胥の不幸は、越に范蠡がいた事だな。
二人の天才が同時期にいたとは…。
孫武が野に下ってたのも痛いですな
kyobass110 費無忌、太子建、公子勝、夫差、伯嚭など以外と周りにろくな人間がいなかったな。まあ闔閭の反対押し切って夫差を太子にしたのが・・・
夫差酷いよな
@@プリンライス まあ最期に袋をかぶって死んだのだけは人の心が残っていたのかと。この時代の名宰相はみな非業の最期を遂げてますよね。文種もそうだし・・・
范蠡頭良すぎるだろ…
三国志の軍師達がエアプに見える
「今でしょ!」なつい
人の心の闇。
伍子胥のプロテクトが固いことが異常に印象に残る話
賄賂をもらった人は、佞臣だとして勾践に処刑されるんですよね。因果応報ですね
戒めとして…、悪い例としてですな…。伍子胥と真逆とされていましたからね。
伯一族は代々暗君を諫めては誅殺されてきて伍子胥と同じなんですがなぜここへきて真逆になったのか・・・
ฅ(^ω^ฅ) この動画見て歴史が好きになりましたwww本当勉強になります
世の中では三国志と言われてますが、項羽と劉邦以前の中国史のほうがずっと学べ気ところは多いですよ。焚書坑儒がなければもっと記録が残ってたのにねぇ・・・
つい最近リクエストさせていただきました 軍師と言いましたが陶朱公のとき理財格言を表したと 我が家に陶朱公理財格言なるものもあります
この人こそ、中華の数ある将星のなかでも一番の知将だと思う。
商人范蠡の息子解放運動の話、すこ
面白いですよね(/・ω・)/
漢文の授業でよく見る「漁父の辞」の「屈原」もやってほしいぞい!
青木 自分もあちこちでリクエストしてます。実質的に楚が滅んだのはあの時点だし。ただあまりにも屈原の周りにはクソぞろいすぎて・・・
おお、ようやく霊夢がマリサと向き合ったな・・・
いつの時代も学ぶ事を止めたトップと周囲の諫言を悪意と捉える人間、甘言は聞き入れる対応。これをどれかでもやると崩れますね。
春秋の怪物の称号を捧げたいと思います
范蠡が勾践とともにできるのは、”苦楽”ではなく”苦難”もしくは”労苦”では?苦楽をともにできるだと苦労と快楽ともに過ごすことができることになってしまう。
珍しく、天寿を全うしたのに英雄言われる人だよね。
まさに理想の人物。オールマイティーの超人です。
「左 慈」をお願いします。「人形劇 三国志」で曹操を悩ました方術使いです。とにかく不思議な人物です。
忍たま乱太郎様>知ってます! 目が赤の発光ダイオードで光る方ですね?( ・`д・´) キリッ
@@福田英人-v2w おっw?わかっていらっしゃるww。
こんにちは。ファンなので全動画観ています!三国志ピックアップ武将のリクエストがあります。典韋です。知り合いの中国人に三国志の話をしていた時に、"最強"だと思って、呂布の話をしてもその中国の人の感覚では「三国志中の最強武将と言えば」という事に関しては典韋と答えるのです。彼が言うには盾の内側に仕込んである100発100中というのが有名みたいです。そこは日本でもある程度有名ですが、「最強」という説は日本では聞いた事がありません。是非解説して欲しいです。
×盾の内側に仕込んである100発100中○盾の内側に仕込んである投剣が100発100中
@@Una_Cowa 私も何人かと似た話をしてスレッドを教えて貰いましたが、トップは項籍、岳飛とかで霍去病も上位にいました。水滸伝でも花英や張清とか飛び道具系の人が人気でした。呂布は10位に入れるか…位。で、ベツバラで張飛、李逵のような直情脳筋バカ枠があるようで、強さとともに酒の失敗談も語られていました。
あまり異民族討伐の活躍は評価されていないし、ジュチのような武将は選外でした。典韋の百歩手裏剣は格好良いし、最期は立ち往生ってのが漢らしいって高い評価なのかもしれませんね。
うぽつです。とても解り易かったです。しかし故・横山光輝は、なんで史記の時に呉を滅ぼしてからの越の其の後も描かなかったんだろうか?と……
袁紹配下の三都督、沮授と淳于瓊と郭図の三国演技と正史での扱いの違いをやって欲しいです!
この3人は同じ時期に没するんで中々難しいんですよね…。でも3人同時だとできそうです!参考にさせていただきます!
羊献容とかやったら面白そう
純粋な能力自体は伍子胥のほうが上だと思うが、高潔すぎてそれが人格的欠点になってしまっており終わりが全うできなかった。范蠡は長年仕えた主君さえ客観視することが出来るまさに賢者だと思う。
伍子胥がいなければ范蠡の活躍は日の目を見ることはなかったと思える。確かに范蠡の能力は優れていたが、それは、伍子胥ありきのものだと思うんですよね。伍子胥ありての范蠡の評価ではないでしょうか?
コメントありがとうございます!確かに天才がいないと、天才が目立たない!ってことはあると思います。司馬懿と諸葛亮的なポジションですな(/・ω・)/
葵摩耶仰る事はわかります。作劇上、好敵手の存在は重要ですね。ただ歴史ifで言えば、もっとドラマ性のない手法で夫差を落としていたと思います。諸葛亮のいない蜀を陥落するようなものだと思います。
西施は簀巻きにされて川に投げ込まれたのでは?
彼の人生はあまりにもうまく行き過ぎてるので他の人の成功例をくっつけたりとか晩年の彼の成功はまったく架空の出来事なんじゃないかと疑う人もいます三国時代は非常に限られた時代にきら星がごとく英雄豪傑たちが密集して現れた感がありますがこういう春秋・戦国時代も単発ではありますが興味深い人物が出てきますしまだまだ神話時代のような不思議な味わいがあってすごく面白いです今回の話で個人的には悲惨な末路を送ることになった伍子胥の人生に同情を禁じえません
おお!良い説ですね!そういうのを追求していけば、歴史はより深くなりますよね☺
ゴシショが不憫でならない。
希望した范蠡の動画ありがとうございます(`・ω・´)ゞ秦を法治国家へ変え強国への基礎を築いた商鞅も中々面白いかも…
あちらの英雄は「謀殺されなかった」ってだけで勝ち組に見えるよな(^_^;)
尊敬するなぁ国を揺るがすのはいつの時代も女
今は、ハニトラ親中・親韓議員のことかな。
Tom Jim そうだね肉欲には逆らえないから議員ホイホイだよねw
@@tomjim193 小さなスケールで蜂蜜舐めてました。大好きです。
中国史上最高の軍師だと思う
実力に比して日本での知名度が最も低い名臣の一人ですよね。実は昔、この人と、管仲を同一人物と思っていた時期がありました。
復習がてらに視させて頂いてます。范蠡は中国史におけるなろう系の一人だと勝手に思ってます(笑)リクエストですが、史記で自分の好きな話なのですが、趙武か窦猗房はどうでしょうか?
なろうですかw 確かに良い感じに人生を謳歌しましたねw趙武とは渋い所行きますね!参考にさせていただきます(/・ω・)/
臥薪と嘗胆は別物ですね臥薪はフサが薪を布団にしいて仇への気持ち忘れない事をさした言葉嘗胆は越のコウセンがじっと我慢して耐え忍ぶ(奴隷に身を落としても機会を待つ)ような意味だったと思います後に一緒に読まれるようになったみたいです
商売の神様だ!楽しみ
岳飛をお願い致します!
俺の中では中国の一番軍師だと思う(*´ω`*)
中国史はこの時代が1番面白い。
本当にちっちゃい国から、おっきな国まで歴史がパラパラと集まっているんですよねw全部つなぎ合わせると、矛盾だらけなので、どれを捨ててどれを入れるのか?楽しいですよね(/・ω・)/
@@危険な鬼太郎 1つの事実から人それぞれの真実が見つかる時に!歴史の範疇を超えて楽しいです。
范蠡さんについては故事成語の「陶朱猗頓の富」と言う言葉で越を去った後の人生が書いてました。名前も鴟夷子皮(しいしひ)や陶朱公とその都度変えていって3度も富を築いていくとは・・・チート級の頭脳ですな(・∀・;)
上海博物館には当時(2500年前)の呉王光(闔閭夫差の父)の剣とか夫差の名前の入った青銅器(でかい鍋)があります。さすが中国。
臥薪嘗胆か
時にはんれい無きにしも非ず@_@vこの人はたぶんエスパーかドリムノートでも持ってたのかと思います>w<
史上最高のチート軍師だと思っています。
最初から最後までチートでしたぜ…。
范蠡と張良は生き方も含めて尊敬してるからこうしてスポットが当たるのは嬉しい。
范蠡は「足るを知る」を心得ていたのでしょうね。
これはもう賢者レベル。
動画採用ありがとうございました!
あらためて最高の軍師ですね!
素晴らしい能力がありながらも謀反独立を選択しなかったのは何故なのかも考えさせられる人物でした。目的達成の為なら力が発揮されるスマートビジネスマン的な軍師だったんだろうか、いずれにしても時代を超越した超人ですね!
(越を出る時に妻子おいて傾国の美女連れてったのは最初からこいつらデキてたんやないかって思っちゃう笑
西施は、長江に突き落とされてタヒんだとも言われています。
(突き落としたのは“勾践までたぶらかされないかと危惧した勾践夫人”とも、“夫差の自害に憤った呉の敗残兵たち”とも)
范蠡と共に生き延びたという説は、「傾国の美女にタヒんでほしくない」という世の願望からのことかも知れません。
名参謀は去り際を心得る。漢の張良もそうだった。
孫子の兵法にも、撤退の極意は書かれていない。
故に、この見極めが最も難しい。
後の時代范雎に対して蔡沢が「功臣の終わりはみな悲惨でそれを免れたのは范蠡のみです。范蠡は伸びれば屈し、進めば退くという道理を知っていたからである。」と言っていますね。
功績ももちろんですが去就ということに関しても素晴らしい引き際でしたね
同僚が次々と粛清されるなか天珠を全うした張良もなかなかのものでしたが范蠡には叶いませんね
まるで未来を見通す能力を持ってたかのようですw
@@akanosoufu さん 僕もそう思います。W
@@akanosoufu 処世術に関して同意です。成し遂げた功績は張良でしょうが。
日本では『太平記』の児島高徳の漢詩で有名になって“忠臣の代表”みたいに言われたけど、実際は見事な処世術で生涯を全うした知恵者。
越王勾践は范蠡を引き留めようとした時「国を半分やる」と、呉王夫差が伍子胥に言ったことと同じ事を言ったとされている。
ふむふむ。歴史が繰り返されるところでしたな!
夫差の死の間際の伍子胥への懺悔の言葉が印象に残ってる
范蠡の他にも張良も同じ動きしてたよ。
賢すぎる人は天下が収まれば粛清されることは歴史が常に証明してる。
そこに気づけるのが一味違う。
伍子胥は前楚王の墓をあばいて「死者に鞭打つ」ことをしたんだ。激烈な性質だったと思う。孫武と一緒に呉を覇者にしたんだけど、孫武は夫差の性質が解っていて殺される前に出奔したんだけど、伍子胥はそのまま残って夫差を諫め続けた。結果は史実通り。主君の器量に左右される。現在でも社長の器量より秀でた人間はいつか粛清(追放)される。人間の性なんだね。だから范蠡の処し方が賞賛される。
同時に伍子胥の有能さと忠義に心揺さぶられます。
良いね^^史記の中でも呉越の話は大好きなエピソードです、良い人物にスポットを当ててくれて嬉しいなあ
孫武もこの人も、戦うときを見極めたから勝てたのかも…頭良すぎ!
この宋に行って二度目の富豪になったには追加エピソードがあって
宋の国で一から出直したときに二度目の嫁さんとの間に3人の子供ができるんだ。
しかし三男が人殺しをして死刑になるってことになって、それを救うために賄賂を役人に送るんだが、
その使者に次男を指名したら、長男が無理やり俺が行くって賄賂持って役人に会いに行くんだ。
でも賄賂の額で揉めて、三男が死刑になるんだよな。落ち込んで帰ってきた長男に向かって
「お前は俺が斉の国で金をばらまいて無一文になって宋に来てから生まれたから金が無い苦労を
知りすぎてる。次男は商売が上手くいって我が家が豊かになって生まれたから金に苦労してない
役人の言い値で賄賂を払うだろう。だから次男に行かせようとしたんだ」って話だったな。
その後の中国の王朝でも、
功臣は用が済めば粛清がテンプレだからな。
2500年も前にこのスマートすぎる行動
尊敬に値する!!
この処世術…!見習いたいですな。
范増もお願いします。また名君忠臣もいいんですが、春秋戦国暗君佞臣ベスト10なんかもやっていただけるとありがたいと思います。
眼前で敵の気を奪う行動を見せ、隙を作り奇襲をかける
セクシーコマンドーそのものじゃないか。
范蠡はセクシーコマンドーの開祖だったのか。
史記では開祖は周公旦ということになってますね。
呉越なら伍子胥ですな。少しこの動画ででましたが。
その信念を持った生きざまと悲劇性を交え苛烈な生涯をおくった。
ふむふむ。確かに伍子胥に関しては詳しくどの動画でも言ってないですからな。
参考にさせていただきます!
@@危険な鬼太郎
アホな呉王は死ぬとき伍子胥にあの世であわせる顔なしと顔を覆ったとか
@@m-se-j4704 眼をくりぬいて越に向けて埋めよって言ったんだよね?
@el beti 掛けよだな。東南の城門にわが目をくり抜いて掛けよ。もって越兵が呉を滅ぼすを見ん、だな。
伯嚭も伍子胥と同様に楚の王に迫害されて、楚にいられなくなって、伍子胥を頼って呉に亡命したんだよなあ。最後もあれだし。
似て非なる最期ですね。伯一族は伍氏以上に忠義の家系なのに・・・
後醍醐天皇の歌に出てくる人ですよね
伍子胥の不幸は、越に范蠡がいた事だな。
二人の天才が同時期にいたとは…。
孫武が野に下ってたのも痛いですな
kyobass110 費無忌、太子建、公子勝、夫差、伯嚭など以外と周りにろくな人間がいなかったな。まあ闔閭の反対押し切って夫差を太子にしたのが・・・
夫差酷いよな
@@プリンライス まあ最期に袋をかぶって死んだのだけは人の心が残っていたのかと。この時代の名宰相はみな非業の最期を遂げてますよね。文種もそうだし・・・
范蠡頭良すぎるだろ…
三国志の軍師達がエアプに見える
「今でしょ!」
なつい
人の心の闇。
伍子胥のプロテクトが固いことが異常に印象に残る話
賄賂をもらった人は、佞臣だとして勾践に処刑されるんですよね。因果応報ですね
戒めとして…、悪い例としてですな…。伍子胥と真逆とされていましたからね。
伯一族は代々暗君を諫めては誅殺されてきて伍子胥と同じなんですがなぜここへきて真逆になったのか・・・
ฅ(^ω^ฅ) この動画見て歴史が好きになりましたwww
本当勉強になります
世の中では三国志と言われてますが、項羽と劉邦以前の中国史のほうがずっと学べ気ところは多いですよ。焚書坑儒がなければもっと記録が残ってたのにねぇ・・・
つい最近リクエストさせていただきました 軍師と言いましたが陶朱公のとき理財格言を表したと 我が家に陶朱公理財格言なるものもあります
この人こそ、中華の数ある将星のなかでも一番の知将だと思う。
商人范蠡の息子解放運動の話、すこ
面白いですよね(/・ω・)/
漢文の授業でよく見る「漁父の辞」の「屈原」もやってほしいぞい!
青木 自分もあちこちでリクエストしてます。実質的に楚が滅んだのはあの時点だし。ただあまりにも屈原の周りにはクソぞろいすぎて・・・
おお、ようやく霊夢がマリサと向き合ったな・・・
いつの時代も学ぶ事を止めたトップと周囲の諫言を悪意と捉える人間、甘言は聞き入れる対応。
これをどれかでもやると崩れますね。
春秋の怪物の称号を捧げたいと思います
范蠡が勾践とともにできるのは、”苦楽”ではなく”苦難”もしくは”労苦”では?
苦楽をともにできるだと苦労と快楽ともに過ごすことができることになってしまう。
珍しく、天寿を全うしたのに英雄言われる人だよね。
まさに理想の人物。オールマイティーの超人です。
「左 慈」をお願いします。「人形劇 三国志」で曹操を悩ました方術使いです。とにかく不思議な人物です。
忍たま乱太郎様>
知ってます! 目が赤の発光ダイオードで光る方ですね?( ・`д・´) キリッ
@@福田英人-v2w おっw?わかっていらっしゃるww。
こんにちは。ファンなので全動画観ています!
三国志ピックアップ武将のリクエストがあります。
典韋です。
知り合いの中国人に三国志の話をしていた時に、"最強"だと思って、呂布の話をしてもその中国の人の感覚では「三国志中の最強武将と言えば」という事に関しては典韋と答えるのです。
彼が言うには盾の内側に仕込んである100発100中というのが有名みたいです。
そこは日本でもある程度有名ですが、「最強」という説は日本では聞いた事がありません。
是非解説して欲しいです。
×盾の内側に仕込んである100発100中
○盾の内側に仕込んである投剣が100発100中
@@Una_Cowa 私も何人かと似た話をしてスレッドを教えて貰いましたが、トップは項籍、岳飛とかで霍去病も上位にいました。水滸伝でも花英や張清とか飛び道具系の人が人気でした。呂布は10位に入れるか…位。
で、ベツバラで張飛、李逵のような直情脳筋バカ枠があるようで、強さとともに酒の失敗談も語られていました。
あまり異民族討伐の活躍は評価されていないし、ジュチのような武将は選外でした。
典韋の百歩手裏剣は格好良いし、最期は立ち往生ってのが漢らしいって高い評価なのかもしれませんね。
うぽつです。とても解り易かったです。
しかし故・横山光輝は、なんで史記の時に
呉を滅ぼしてからの越の其の後も
描かなかったんだろうか?と……
袁紹配下の三都督、沮授と淳于瓊と郭図の三国演技と正史での扱いの違いをやって欲しいです!
この3人は同じ時期に没するんで中々難しいんですよね…。でも3人同時だとできそうです!
参考にさせていただきます!
羊献容とかやったら面白そう
純粋な能力自体は伍子胥のほうが上だと思うが、高潔すぎてそれが人格的欠点になってしまっており終わりが全うできなかった。范蠡は長年仕えた主君さえ客観視することが出来るまさに賢者だと思う。
伍子胥がいなければ范蠡の活躍は日の目を見ることはなかったと思える。確かに范蠡の能力は優れていたが、それは、伍子胥ありきのものだと思うんですよね。伍子胥ありての范蠡の評価ではないでしょうか?
コメントありがとうございます!
確かに天才がいないと、天才が目立たない!ってことはあると思います。司馬懿と諸葛亮的なポジションですな(/・ω・)/
葵摩耶
仰る事はわかります。
作劇上、好敵手の存在は重要ですね。
ただ歴史ifで言えば、もっとドラマ性のない手法で夫差を落としていたと思います。
諸葛亮のいない蜀を陥落するようなものだと思います。
西施は簀巻きにされて川に投げ込まれたのでは?
彼の人生はあまりにもうまく行き過ぎてるので他の人の成功例をくっつけたりとか
晩年の彼の成功はまったく架空の出来事なんじゃないかと疑う人もいます
三国時代は非常に限られた時代にきら星がごとく英雄豪傑たちが密集して現れた感がありますが
こういう春秋・戦国時代も単発ではありますが興味深い人物が出てきますし
まだまだ神話時代のような不思議な味わいがあってすごく面白いです
今回の話で個人的には悲惨な末路を送ることになった伍子胥の人生に同情を禁じえません
おお!良い説ですね!そういうのを追求していけば、歴史はより深くなりますよね☺
ゴシショが不憫でならない。
希望した范蠡の動画ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
秦を法治国家へ変え強国への基礎を築いた商鞅も中々面白いかも…
あちらの英雄は「謀殺されなかった」ってだけで勝ち組に見えるよな(^_^;)
尊敬するなぁ
国を揺るがすのはいつの時代も女
今は、ハニトラ親中・親韓議員のことかな。
Tom Jim
そうだね肉欲には逆らえないから議員ホイホイだよねw
@@tomjim193 小さなスケールで蜂蜜舐めてました。大好きです。
中国史上最高の軍師だと思う
実力に比して日本での知名度が最も低い名臣の一人ですよね。実は昔、この人と、管仲を同一人物と思っていた時期がありました。
復習がてらに視させて頂いてます。范蠡は中国史におけるなろう系の一人だと勝手に思ってます(笑)
リクエストですが、史記で自分の好きな話なのですが、趙武か窦猗房はどうでしょうか?
なろうですかw 確かに良い感じに人生を謳歌しましたねw
趙武とは渋い所行きますね!参考にさせていただきます(/・ω・)/
臥薪と嘗胆は別物ですね
臥薪はフサが薪を布団にしいて仇への気持ち忘れない事をさした言葉
嘗胆は越のコウセンがじっと我慢して耐え忍ぶ(奴隷に身を落としても機会を待つ)
ような意味だったと思います
後に一緒に読まれるようになったみたいです
商売の神様だ!
楽しみ
岳飛をお願い致します!
俺の中では中国の一番軍師だと思う(*´ω`*)
中国史はこの時代が1番面白い。
本当にちっちゃい国から、おっきな国まで歴史がパラパラと集まっているんですよねw
全部つなぎ合わせると、矛盾だらけなので、どれを捨ててどれを入れるのか?楽しいですよね(/・ω・)/
@@危険な鬼太郎 1つの事実から人それぞれの真実が見つかる時に!歴史の範疇を超えて楽しいです。
范蠡さんについては故事成語の「陶朱猗頓の富」と言う言葉で越を去った後の人生が書いてました。
名前も鴟夷子皮(しいしひ)や陶朱公とその都度変えていって3度も富を築いていくとは・・・チート級の頭脳ですな(・∀・;)
上海博物館には当時(2500年前)の呉王光(闔閭夫差の父)の剣とか夫差の名前の入った青銅器(でかい鍋)があります。さすが中国。
臥薪嘗胆か
時にはんれい無きにしも非ず@_@v
この人はたぶんエスパーかドリムノートでも持ってたのかと思います>w<
史上最高のチート軍師だと思っています。
最初から最後までチートでしたぜ…。