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贅沢、濃厚な内容の講義をありがとうございます。何も知らない、ことに気づかされます。いつも思うのですが声が穏やかで深くて、もちろんプロの歌手でいらっしゃるので当然かとは思うのですが、何かプラスαの深みがあって、非常に心地よく聞いていられます。声と表情で、勝手にU母音の口と、下がった喉頭、頭、背の空間などを勝手に想像して、、自分の歌への気づきを得ております。まだ発声が安定していない私は、貪るようにTH-camであちこち発声あれこれを見(まくって)ておりましたが、もうそろそろ見る番組も人も、収斂されつつあります。オペラもそろそろ観客を入れて、、、と変化しつつあるのではないでしょうか。舞台を存分に楽しんでくださいませ。
ありがとうございます。声は固くなったりと変な癖がないのが一番です。こっちでは随分長い間劇場が閉まっていますが、ようやく再開できそうです。
こんにちは!現在ウィーンに滞在しており、これから国立歌劇場でこの作品を観ます。オペラは予習必須と聞いたので、こちらで勉強させていただきました。初めてのオペラ楽しんできます!
わかりやすい解説はもちろん、オペラ解説の時にちょくちょくはさまれるツッコミがとても面白いです😊
今週末に『セビリャの理髪師』を鑑賞しに行くので、車田さんのこちらの動画を久しぶりに視聴しに来ました!…やはり何度観ても、わかりやすい解説ですね。ありがとうございます。先日『ラ・ボエーム』を鑑賞しに行く前も、車田さんの動画で予習させて頂き、より一層作品と向き合うことができました!本当にありがとうございます。以前車田さんがあげてみえた、『オペラは頭が良くないと鑑賞できないのか』と言った動画内で、車田さんが仰ってみえた「音楽は心で感じるもの。だが、知識もあるとより楽しめる」というお言葉を念頭に、これからもオペラライフを楽しみたいと思います♪いつも素敵な動画をありがとうございます!
ロッシーニの特徴、いただきました!穏やかな声が心地良いです。後半が楽しみです。
ありがとうございます!後半もぜひお楽しみください!
朝から近所迷惑を考えないフィガロの歌はトムとジェリーで始めて聞きましたー
最近このチャンネル知りました。ためになります。「セビリアの理髪師」は私が初めて生で見たオペです。今から40年以上前 大学卒業旅行でウィーンに行ったとき、オプションでシュターツオーパーで見ました。一緒に見た友人がレオヌッチという有名な歌手が出ていると教えてくれました。予備知識もなく筋はまったく理解できませんでしたが、フィガロを連呼するアリアだけは鮮明に覚えています。
コメントありがとうございます!全盛期のレオ・ヌッチは素晴らしい体験ですね!😊
初めまして。とっても分かり易い解説をありがとうございます。現在世界一周中で、本日のベオグラード国立劇場のチケットをゲットしました!こちらの動画で予習して鑑賞へ行ってきます!
ストーリーについて、わかりやすい解説を有難う御座いました。医者のバルトロ、教師のバジリオですが、『ドン』という敬称が付いてるのですね。場所の設定と、もうひとつ、時代の設定もあると思いますが、少なくとも、スペインの身分制度(ドイツやイタリアで、理解しているところの「スペインの制度」)で、医者と教師は出自がどうなのかわかりませんが、とにかく地位が高かったのかなと思いました(伯爵や兵隊長?ほどではないにせよ)。こういう点は、欧州の聴衆(モーツァルトの頃の聴衆、そして、現在の聴衆)に比べて、私達のような日本の聴衆は、理解しないまま楽しんでるのだろうかなと思っておりますが、その辺はもはやどうでも良いのかなとも思っております。ドン・ジョヴァンニという作品を踏まえると、『ドン』という敬称が付くということは、バルトロもバジリオも、「騎士」という階級(貴族の一部)にもなんとかかんとか、匹敵するのかなと思いました。
私は街の何でも屋が大好きです!色々動画を聞いて良し悪しは判りませんけど好き嫌いがありますこのアリアのテーマはche bel vivereで、それを表現できているかどうかでしょうね
夕方からMETライブビューイングでセビリアの理髪師を観に行きます。車谷さんの解説のお陰で2倍楽しめそうです♩ありがとうございました^^
ぜひ楽しんでください!
フィガロの独身時代の物語なのに対して音楽担当のロッシーニ氏ならではのユーモアであふれています。(*^ ^*) ロジーナが後の伯爵夫人とは!? ( ゚Д゚) それにしてもタイマン(1on1)になると早口言葉になるとは…(^-^;
贅沢、濃厚な内容の講義をありがとうございます。
何も知らない、ことに気づかされます。
いつも思うのですが声が穏やかで深くて、もちろんプロの歌手でいらっしゃるので当然かとは思うのですが、何かプラスαの深みがあって、非常に心地よく聞いていられます。
声と表情で、勝手にU母音の口と、下がった喉頭、頭、背の空間などを勝手に想像して、、自分の歌への気づきを得ております。
まだ発声が安定していない私は、貪るようにTH-camであちこち発声あれこれを見(まくって)ておりましたが、もうそろそろ見る番組も人も、収斂されつつあります。
オペラもそろそろ観客を入れて、、、
と変化しつつあるのではないでしょうか。
舞台を存分に楽しんでくださいませ。
ありがとうございます。声は固くなったりと変な癖がないのが一番です。こっちでは随分長い間劇場が閉まっていますが、ようやく再開できそうです。
こんにちは!現在ウィーンに滞在しており、これから国立歌劇場でこの作品を観ます。オペラは予習必須と聞いたので、こちらで勉強させていただきました。初めてのオペラ楽しんできます!
わかりやすい解説はもちろん、オペラ解説の時にちょくちょくはさまれるツッコミがとても面白いです😊
今週末に『セビリャの理髪師』を鑑賞しに行くので、車田さんのこちらの動画を久しぶりに視聴しに来ました!…やはり何度観ても、わかりやすい解説ですね。ありがとうございます。
先日『ラ・ボエーム』を鑑賞しに行く前も、車田さんの動画で予習させて頂き、より一層作品と向き合うことができました!本当にありがとうございます。
以前車田さんがあげてみえた、『オペラは頭が良くないと鑑賞できないのか』と言った動画内で、車田さんが仰ってみえた「音楽は心で感じるもの。だが、知識もあるとより楽しめる」というお言葉を念頭に、これからもオペラライフを楽しみたいと思います♪
いつも素敵な動画をありがとうございます!
ロッシーニの特徴、いただきました!
穏やかな声が心地良いです。
後半が楽しみです。
ありがとうございます!後半もぜひお楽しみください!
朝から近所迷惑を考えないフィガロの歌はトムとジェリーで始めて聞きましたー
最近このチャンネル知りました。ためになります。「セビリアの理髪師」は私が初めて生で見たオペ
です。今から40年以上前 大学卒業旅行でウィーンに行ったとき、オプションでシュターツオーパーで見ました。一緒に見た友人がレオヌッチという
有名な歌手が出ていると教えてくれました。予備知識もなく筋はまったく理解できませんでしたが、フィガロを連呼するアリアだけは鮮明に覚えています。
コメントありがとうございます!全盛期のレオ・ヌッチは素晴らしい体験ですね!😊
初めまして。とっても分かり易い解説をありがとうございます。現在世界一周中で、本日のベオグラード国立劇場のチケットをゲットしました!こちらの動画で予習して鑑賞へ行ってきます!
ストーリーについて、わかりやすい解説を有難う御座いました。
医者のバルトロ、教師のバジリオですが、『ドン』という敬称が付いてるのですね。場所の設定と、もうひとつ、時代の設定もあると思いますが、少なくとも、スペインの身分制度(ドイツやイタリアで、理解しているところの「スペインの制度」)で、医者と教師は出自がどうなのかわかりませんが、とにかく地位が高かったのかなと思いました(伯爵や兵隊長?ほどではないにせよ)。
こういう点は、欧州の聴衆(モーツァルトの頃の聴衆、そして、現在の聴衆)に比べて、私達のような日本の聴衆は、理解しないまま楽しんでるのだろうかなと思っておりますが、その辺はもはやどうでも良いのかなとも思っております。
ドン・ジョヴァンニという作品を踏まえると、『ドン』という敬称が付くということは、バルトロもバジリオも、「騎士」という階級(貴族の一部)にもなんとかかんとか、匹敵するのかなと思いました。
私は街の何でも屋が大好きです!
色々動画を聞いて良し悪しは判りませんけど好き嫌いがあります
このアリアのテーマはche bel vivereで、それを表現できているかどうかでしょうね
夕方からMETライブビューイングでセビリアの理髪師を観に行きます。
車谷さんの解説のお陰で2倍楽しめそうです♩
ありがとうございました^^
ぜひ楽しんでください!
フィガロの独身時代の物語なのに対して音楽担当のロッシーニ氏ならではのユーモアであふれています。(*^ ^*)
ロジーナが後の伯爵夫人とは!? ( ゚Д゚)
それにしてもタイマン(1on1)になると早口言葉になるとは…(^-^;