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桃太郎が乱暴者ってのの話は聞いたことあったが、まさか芥川龍之介の書いた話だったとは
穏やかな気候で食べ物豊富で歌と踊りを愛する平和な島って沖縄かなと思ってしまったいや沖縄いったことないのでわからんのですけど
お久しぶりです!これこそ桃太郎だと思ってたなぁトリビアの泉で桃太郎が鬼を殺すときの顔がゲス顔だったし
もとの桃太郎も鬼を全滅近くまで追い込むし、宝をぶんどってるので、なかなかのゲス野郎w
@@2ch-gw1gb もとの桃太郎の鬼はトラのパンツはくかわいい鬼じゃなく、幽霊とか悪霊とか正体のない妖怪。全滅してもいい・・・のかな?
鬼灯の冷徹の桃太郎も若干このストーリー混じってたよね…彼はまだ芝刈りの手伝いとかはしてたみたいだけども。
鬼はデフォで金品強奪と婦女陵辱、児童誘拐と人身売買の罪状付きだった気がする最近の絵本は違うのかな?なお吉備の国、岡山県に伝わる伝説では、鬼の首領の名前は『温羅(ウラ)』といい、鉄の製造技術を持つ渡来民の一族が土着した物とされている大陸由来の高度な製鉄技術を奪い、大規模武器工廠を獲得しようとした第7代天皇の孝霊天皇が、自身の皇子である彦五十狭芹彦命を吉備の国に派遣し武力制圧した…というお話なお彦五十狭芹彦命は吉備征伐の後に『吉備津彦命』と呼ばれるようになった丁度カルタゴ戦争で活躍、勝利した英雄スキピオが『アフリカヌス』、アフリカを征した者と呼ばれるのと似てるなーと思ったり
ババアと言いながらも日本一って言ってて草かわいいいい
猿蟹合戦とか現代(大正)にあっては法律や世論がカニ(弱者)を締め上げて終わるとか悲しい風刺になってる
善は悪の異名とかいうパワーワードすき
最後の未来の天才が産まれて鬼達と和解して旧桃太郎と戦う続編を思い浮かんだ
元々、吉備津彦って皇族が従わない人達を攻め込んで討伐した話って説があるからこっちのが近いかも
もともとがヒャッハー系の話しなんですねwww
最後に『軍部の暴走で~』ともあるし、歴史は繰り返すんだね…
金太郎も実在したって有名ですよね
「…坂田殿は亡くなられたかぁ。あの御仁はぁ、昔は相撲が得意でのぉ…」という些細な思い出話が、とんでもなく膨らんだ金太郎
皇族に従わないのなら討伐されて当然じゃないの?
このチャンネルが1番面白い🎉これからも頑張ってください‼︎
ありがとうございます!編集しすぎて目がピクピクしてますが、がんばります(゚Д゚)ノ
芥川龍之介、完全に狂ってやがる!(褒めてます)トリビアの泉で桃太郎には続編があるって聞いたことあるけど、その内容がめちゃくちゃ悲しい内容だったなあ・・・・
人間失格(を書いた人)が好きで、羅生門とか書いてますからね。
桃太郎が来るまで、鬼ヶ島の女性たちは蘭の花束を作ったりして平和に暮らしていたそうな。ネットの青空文庫で読みましたよ。
サムネが桃太郎よりわんぱく悪太郎で好こ!原作は途中でやめたけど、最後まで笑った!作家版昔話、次回も期待!
太宰治のカチカチ山もやって欲しいですよね〜
まさにド外道wwww
19・20世紀の列強ムーブだなぁと思ってたらそうだった。
小説家になろうでクズ勇者を出す作者のような事を昔にやってるから尊いんだ絆が深まるんだ
やはり文豪が書くDQNは一味違いますね
ドラえもんでは鬼は遭難した外国人だったなあ。平安時代中期までは、朝廷に従わない地方豪族を土蜘蛛やら様々な蔑称で呼んでいたから鬼は海賊なんだろうね。面白い動画でした。特にイヌとキジとサルの行が笑えたw。
ドラえもんの話覚えてます。ぼく桃太郎のなんなのさですね。
普通に面白くてすき
芥川龍之介の桃太郎モチーフの舞台を見て、あまりの強烈さに家帰ってソッコー青空文庫で読んだ笑
芥川のリメイクおとぎ話なら、かちかち山がシュールでお薦めです。リメイク猿かに合戦、リメイク桃太郎は筋がわかって教訓的ですが、このリメイクかちかち山は、何が何だかわからない、不思議な夢のような作品です。
毎度面白いです
励みになるぅぅぅぅぅーーーーー!!!
自分が小説を批評するのはおかしいと思ってるのだが、言わせてくれ。芥川龍之介の作品は短編はめちゃくちゃ面白いのに長編は本当に面白くなかった。
めっちゃ吹いたwww
クズの仲間にクズの動物が加わって鬼よりかもクズなの草
なんだいつものフロム・ソフトウェア主人公か…。
フロムが作った地獄のような桃太郎やりたいw
芥川龍之介ってやっぱすげーわ
ちなみに芥川ラブな太宰も影響を受けたのか2次創作(駆け込み訴えやカチカチ山)やっていて完成度が高い。
『衛府の七忍』の絵柄でお話が脳内再生されました
めちゃくちゃキャラ濃いですやん笑
小学生の時芥川全集でこの桃太郎読んで早めに中ニ病発症して、長いこと中ニ病の後遺症にくるしんだ。
平和ボケして防衛の準備を忘れてはいけない、という戒めもありますよね。侵略はダメだが、防衛は必要と、単なる反戦思想だけではないと思います。
桃太郎のプロローグは知らんかったと思ったら違うやんけ草
おとぎ話ってディテールが省かれすぎてるから、本来それらの物語が実際にあったならこれくらいの内容なんじゃないかいい意味でリアルで面白いわ偉人の伝記とか実際の私生活に関する網羅的な記録や日誌を読んでみると、語れれているほど美しいものでも格好いいものでもない一人の生の人間が居たりする
偉人の人生を掘っていくと人間くさい逸話が見つかりますねーそのほうが親近感わいてワイはすこ
退治や成敗というより虐殺という話は聞いたことがあるけど、芥川やったとは。そして風刺やったんですね。ただ、どことなく平和な鬼ヶ島が現代日本に映る。。。うぷ主殿はレンジが広いですな💯
桃太郎は敵国と戦うプロパガンダによく使われていたので、それのカウンター的な感じで芥川龍之介が書いたんかなぁーと想像してます
芥川龍之介は軍国主義に向かう当時の日本を自虐的に皮肉ったのですよ。そして自害した。そして太宰治の脳を焼いたのです。……文豪のエピソードをまとめたら面白そうですね。
太宰治「桃太郎書くンゴ」↓「…日本一になったことないワイが日本一の桃太郎なんて書けるはずねぇぇぇーーー!」執筆断念した逸話すこ
太宰治「芥川賞よこせや!」(←河端康成邸に凸)三島由紀夫「お前なんかが芥川賞取れるわけない!」川端康成「いい加減にせい!」→全員芥川と同じく自害もうわけわかりません
@@nekozame_history_fan イカレてないと文豪になれない説www
「おとぎ話の擬人化っぽいバンド達が音楽で戦う」作品をひとつ知ってるのですが、『桃太郎(っぽいバンド)』とか『アリス(っぽいバンド)』とかがいる中に『蜘蛛の糸(っぽいバンド)』が居まして、コイツらと関わった結果、『桃太郎』が『芥川龍之介版の方の桃太郎』に闇堕ちしないか心配になった事あります。
その昔「桃太郎地獄変」を故石川賢氏も描いたよ
主さんのワードセンス的なものが一番好きですのでこれからも楽しみにしております今回も楽しめました。桃太郎ってただの略奪者だよね、とは昔からちょっと思ってました
今回でいろいろ調べたら福沢諭吉も桃太郎を「宝を強奪するのは卑劣千万!」ってディスってて笑いました
芥川龍之介のユダの話もリアルすぎて笑えた
駈込み訴えは神の子を人間として愛してしまったバリバリのBL小説
それ太宰治…
鬼のヒロイック・サーガじゃん。この2つ目の桃から新たな桃太郎が鬼の元で生まれて、初代桃太郎とバチバチに争っていくのおもろそう
だいたい現実はこんなものなのが皮肉すぎる…朝から酷いものを見てしまった😂
外道桃太郎は割とある改変物ではあるが、芥川龍之介がやっていたとは・・・
聴かされた昔話って大元を辿ると結構ぐう畜だったりグロテスクな描写多いからなぁ😥グリム童話なんてまさにその代表格だし。
グリム童話はほんとぐう畜エピが多くて驚くwww
改訂を重ねるごとに削除されたり、マイルドにアレンジした話もあったみたいですよね。
ああ、要するに「エキセントリック少年ボウイ」ですな。
物心ついた時読んでた桃太郎がたぶん、前半コレの後半が通常盤の折衷だったわ。そうか芥川作だったんか…にしても三匹の性格みごとに飼い主に似たな。
まぁ…最近子供向けの桃太郎は鬼退治に行くのではなく説得に行くらしいね。犯罪交渉人じゃないんだから
まさかの説得wwwwww
広告の、「僕のお父さんは桃太郎という奴にコロされた。」、これを考えた人は、芥川の桃太郎を知っていたのでしょうか?
うぽつです!最近投稿頻度高いですね!嬉しいです☺️鬼の長老めっちゃ紳士なのに桃太郎の対応()
(更新頻度が高いのは、やりたいゲームがないからだなんてとても言えない…)
これと似た話で、偽善者の鬼の王のせいで鬼ヶ島が桃太郎に討伐される討伐後に酒池肉林にふけっていた桃太郎が鬼の襲撃を受け、ラストは小さくされて桃に詰められて川に流される(エンドレス)という話を読んだことがあるんだが……開高健だったか誰だったか
星新一のショートショートでそんな話があったような気がします。違ったらごめんなさい🙏
これ教科書に載っていたよね。 中学校で感想文書かされた記憶がある…
芥川龍之介好き😂
ヤクザ吹き替え版のハローキティの動画思い出した人いる?
鬼が真っ当すぎて草
ヒャッハーな展開に改変されてる。打ち出の小槌って桃太郎に出てきてたっけ?
この話国語の問題で出たことあるわ。面白すぎて解くどころじゃなかった。
吉備津尊って祀られてる神様が桃太郎でウラ一族って鬼達を討伐したのだよね。で‥吉備津尊(皇族)ウラ一族(皇族に従わない一族)って説もあるウラから裏表とか恨みとか裏があるとか羨ましいとか恨めしいとか陰気な言葉にはウラが付くとか言うよね
いらすとやに桃太郎ないのに驚いた。あってもなんかイメージちがったのかな?
征服者にとって都合の良い話だよね。桃太郎って何故平和的に解決しないのか疑問。鬼って悪なの?
今のボケてみたいな話だけど、似たような話は民話にもあるからなあ。大雨の日に川で蛇や狐が流されてるのを優しい爺さんが助けたが人が流されてるのを助けようとしたら助けた動物に反対される。動物達の反対を押しきって人を助けたら助けた人が爺さんの家から泥棒して逃げた。人間は動物より恩知らずな生き物だという話。
余所者は徹底的に排除する、排除する為の手段は不要に見えても捨ててはならない、そうしないと惨めにヤラレるストレートなメッセージ性、いいね
桃太郎はヤマト政権が吉備国を侵略した出来事が元になっているからむしろ桃太郎が畜生で侵略者で描かれていることがリアルに見える
これで昔読書感想文出したなあ…
これで読書感想文書くなんて猛者や!
元から押し入り強盗の話だったよーな?
コレは実に面白い。
さすが小説神、芥川龍之介w
ほんま芥川龍之介はマンガ原作者やわ
打ち出の小槌で打ち出の小槌を生み出す猿の発想w
この発想を思い付く芥川龍之介になろう小説を書いてもらいたい
暴力桃太郎
某チャンネルの土肥さんかな??
こんなんありか笑 普通に電車でみて笑ったわ笑
芥川龍之介の作品にこんな話があったとは。現代版で読んでみたい。信長の続きも待ってます。ドリフのメンツいつ頃出てくるやら。新刊のドリフが出る前によろしく😂
芥川もテンプレ昔話に飽きてたんかもな
文ストの芥川は実はオリジナル芥川の内面を具象化しただけだったのだ。石川賢の桃太郎は、芥川版をコミックにしたのか。
う~ん…… これは鬼たちがかわいそうで堪らんなぁー腐れ外道過ぎる。只々胸糞だな。ワイは嫌いなタイプ。
猿クズすぎわろた
犬は狂犬病罹患かよ
スキあらば自分語り😂
桃太郎が乱暴者ってのの話は聞いたことあったが、まさか芥川龍之介の書いた話だったとは
穏やかな気候で食べ物豊富で歌と踊りを愛する平和な島って沖縄かなと思ってしまった
いや沖縄いったことないのでわからんのですけど
お久しぶりです!
これこそ桃太郎だと思ってたなぁ
トリビアの泉で桃太郎が鬼を殺すときの顔がゲス顔だったし
もとの桃太郎も鬼を全滅近くまで追い込むし、宝をぶんどってるので、なかなかのゲス野郎w
@@2ch-gw1gb もとの桃太郎の鬼はトラのパンツはくかわいい鬼じゃなく、幽霊とか悪霊とか正体のない妖怪。
全滅してもいい・・・のかな?
鬼灯の冷徹の桃太郎も若干このストーリー混じってたよね…彼はまだ芝刈りの手伝いとかはしてたみたいだけども。
鬼はデフォで金品強奪と婦女陵辱、児童誘拐と人身売買の罪状付きだった気がする
最近の絵本は違うのかな?
なお吉備の国、岡山県に伝わる伝説では、鬼の首領の名前は『温羅(ウラ)』といい、鉄の製造技術を持つ渡来民の一族が土着した物とされている
大陸由来の高度な製鉄技術を奪い、大規模武器工廠を獲得しようとした第7代天皇の孝霊天皇が、自身の皇子である彦五十狭芹彦命を吉備の国に派遣し武力制圧した…というお話
なお彦五十狭芹彦命は吉備征伐の後に『吉備津彦命』と呼ばれるようになった
丁度カルタゴ戦争で活躍、勝利した英雄スキピオが『アフリカヌス』、アフリカを征した者と呼ばれるのと似てるなーと思ったり
ババアと言いながらも日本一って言ってて草
かわいいいい
猿蟹合戦とか現代(大正)にあっては法律や世論がカニ(弱者)を締め上げて終わるとか悲しい風刺になってる
善は悪の異名とかいうパワーワードすき
最後の未来の天才が産まれて鬼達と和解して旧桃太郎と戦う続編を思い浮かんだ
元々、吉備津彦って皇族が従わない人達を攻め込んで討伐した話って説があるからこっちのが近いかも
もともとがヒャッハー系の話しなんですねwww
最後に『軍部の暴走で~』ともあるし、歴史は繰り返すんだね…
金太郎も実在したって有名ですよね
「…坂田殿は亡くなられたかぁ。あの御仁はぁ、昔は相撲が得意でのぉ…」という些細な思い出話が、とんでもなく膨らんだ金太郎
皇族に従わないのなら討伐されて当然じゃないの?
このチャンネルが1番面白い🎉
これからも頑張ってください‼︎
ありがとうございます!
編集しすぎて目がピクピクしてますが、がんばります(゚Д゚)ノ
芥川龍之介、完全に狂ってやがる!(褒めてます)
トリビアの泉で桃太郎には続編があるって聞いたことあるけど、その内容がめちゃくちゃ悲しい内容だったなあ・・・・
人間失格(を書いた人)が好きで、羅生門とか書いてますからね。
桃太郎が来るまで、鬼ヶ島の女性たちは蘭の花束を作ったりして平和に暮らしていたそうな。
ネットの青空文庫で読みましたよ。
サムネが桃太郎よりわんぱく悪太郎で好こ!原作は途中でやめたけど、最後まで笑った!作家版昔話、次回も期待!
太宰治のカチカチ山もやって欲しいですよね〜
まさにド外道wwww
19・20世紀の列強ムーブだなぁと思ってたらそうだった。
小説家になろうでクズ勇者を出す作者のような事を昔にやってるから尊いんだ絆が深まるんだ
やはり文豪が書くDQNは一味違いますね
ドラえもんでは鬼は遭難した外国人だったなあ。
平安時代中期までは、朝廷に従わない地方豪族を土蜘蛛やら様々な蔑称で呼んでいたから鬼は海賊なんだろうね。
面白い動画でした。特にイヌとキジとサルの行が笑えたw。
ドラえもんの話覚えてます。
ぼく桃太郎のなんなのさですね。
普通に面白くてすき
芥川龍之介の桃太郎モチーフの舞台を見て、あまりの強烈さに家帰ってソッコー青空文庫で読んだ笑
芥川のリメイクおとぎ話なら、かちかち山がシュールでお薦めです。リメイク猿かに合戦、リメイク桃太郎は筋がわかって教訓的ですが、このリメイクかちかち山は、何が何だかわからない、不思議な夢のような作品です。
毎度面白いです
励みになるぅぅぅぅぅーーーーー!!!
自分が小説を批評するのはおかしいと思ってるのだが、言わせてくれ。
芥川龍之介の作品は短編はめちゃくちゃ面白いのに長編は本当に面白くなかった。
めっちゃ吹いたwww
クズの仲間にクズの動物が
加わって鬼よりかもクズなの草
なんだいつものフロム・ソフトウェア主人公か…。
フロムが作った地獄のような桃太郎やりたいw
芥川龍之介ってやっぱすげーわ
ちなみに芥川ラブな太宰も影響を受けたのか2次創作(駆け込み訴えやカチカチ山)やっていて完成度が高い。
『衛府の七忍』の絵柄でお話が脳内再生されました
めちゃくちゃキャラ濃いですやん笑
小学生の時芥川全集でこの桃太郎読んで早めに中ニ病発症して、長いこと中ニ病の後遺症にくるしんだ。
平和ボケして防衛の準備を忘れてはいけない、という戒めもありますよね。侵略はダメだが、防衛は必要と、単なる反戦思想だけではないと思います。
桃太郎のプロローグは知らんかった
と思ったら違うやんけ草
おとぎ話ってディテールが省かれすぎてるから、本来それらの物語が実際にあったならこれくらいの内容なんじゃないか
いい意味でリアルで面白いわ
偉人の伝記とか実際の私生活に関する網羅的な記録や日誌を読んでみると、語れれているほど美しいものでも格好いいものでもない一人の生の人間が居たりする
偉人の人生を掘っていくと
人間くさい逸話が見つかりますねー
そのほうが親近感わいてワイはすこ
退治や成敗というより虐殺という話は聞いたことがあるけど、芥川やったとは。
そして風刺やったんですね。
ただ、どことなく平和な鬼ヶ島が現代日本に映る。。。
うぷ主殿はレンジが広いですな💯
桃太郎は敵国と戦うプロパガンダによく使われていたので、それのカウンター的な感じで芥川龍之介が書いたんかなぁーと想像してます
芥川龍之介は軍国主義に向かう当時の日本を自虐的に皮肉ったのですよ。そして自害した。そして太宰治の脳を焼いたのです。
……文豪のエピソードをまとめたら面白そうですね。
太宰治「桃太郎書くンゴ」
↓
「…日本一になったことないワイが
日本一の桃太郎なんて
書けるはずねぇぇぇーーー!」
執筆断念した逸話すこ
太宰治「芥川賞よこせや!」(←河端康成邸に凸)
三島由紀夫「お前なんかが芥川賞取れるわけない!」
川端康成「いい加減にせい!」
→全員芥川と同じく自害
もうわけわかりません
@@nekozame_history_fan イカレてないと文豪になれない説www
「おとぎ話の擬人化っぽいバンド達が音楽で戦う」作品をひとつ知ってるのですが、
『桃太郎(っぽいバンド)』とか『アリス(っぽいバンド)』とかがいる中に
『蜘蛛の糸(っぽいバンド)』が居まして、
コイツらと関わった結果、
『桃太郎』が『芥川龍之介版の方の桃太郎』に闇堕ちしないか心配になった事あります。
その昔「桃太郎地獄変」を故石川賢氏も描いたよ
主さんのワードセンス的なものが一番好きですのでこれからも楽しみにしております
今回も楽しめました。桃太郎ってただの略奪者だよね、とは昔からちょっと思ってました
今回でいろいろ調べたら
福沢諭吉も桃太郎を
「宝を強奪するのは卑劣千万!」って
ディスってて笑いました
芥川龍之介のユダの話もリアルすぎて笑えた
駈込み訴えは神の子を人間として愛してしまったバリバリのBL小説
それ太宰治…
鬼のヒロイック・サーガじゃん。この2つ目の桃から新たな桃太郎が鬼の元で生まれて、初代桃太郎とバチバチに争っていくのおもろそう
だいたい現実はこんなものなのが皮肉すぎる…
朝から酷いものを見てしまった😂
外道桃太郎は割とある改変物ではあるが、芥川龍之介がやっていたとは・・・
聴かされた昔話って大元を辿ると結構ぐう畜だったりグロテスクな描写多いからなぁ😥
グリム童話なんてまさにその代表格だし。
グリム童話は
ほんとぐう畜エピが多くて驚くwww
改訂を重ねるごとに削除されたり、マイルドにアレンジした話もあったみたいですよね。
ああ、要するに「エキセントリック少年ボウイ」ですな。
物心ついた時読んでた桃太郎がたぶん、前半コレの後半が通常盤の折衷だったわ。そうか芥川作だったんか…
にしても三匹の性格みごとに飼い主に似たな。
まぁ…最近子供向けの桃太郎は鬼退治に行くのではなく説得に行くらしいね。
犯罪交渉人じゃないんだから
まさかの説得wwwwww
広告の、「僕のお父さんは桃太郎という奴にコロされた。」、これを考えた人は、芥川の桃太郎を知っていたのでしょうか?
うぽつです!
最近投稿頻度高いですね!嬉しいです☺️
鬼の長老めっちゃ紳士なのに桃太郎の対応()
(更新頻度が高いのは、やりたいゲームがないからだなんてとても言えない…)
これと似た話で、偽善者の鬼の王のせいで鬼ヶ島が桃太郎に討伐される
討伐後に酒池肉林にふけっていた桃太郎が鬼の襲撃を受け、ラストは小さくされて桃に詰められて川に流される(エンドレス)という話を読んだことがあるんだが……
開高健だったか誰だったか
星新一のショートショートでそんな話があったような気がします。
違ったらごめんなさい🙏
これ教科書に載っていたよね。 中学校で感想文書かされた記憶がある…
芥川龍之介好き😂
ヤクザ吹き替え版のハローキティの動画思い出した人いる?
鬼が真っ当すぎて草
ヒャッハーな展開に改変されてる。
打ち出の小槌って桃太郎に出てきてたっけ?
この話国語の問題で出たことあるわ。
面白すぎて解くどころじゃなかった。
吉備津尊って祀られてる神様が桃太郎でウラ一族って鬼達を討伐したのだよね。
で‥吉備津尊(皇族)ウラ一族(皇族に従わない一族)って説もある
ウラから裏表とか恨みとか裏があるとか羨ましいとか恨めしいとか陰気な言葉にはウラが付くとか言うよね
いらすとやに桃太郎ないのに驚いた。あってもなんかイメージちがったのかな?
征服者にとって都合の良い話だよね。桃太郎って何故平和的に解決しないのか疑問。鬼って悪なの?
今のボケてみたいな話だけど、似たような話は民話にもあるからなあ。
大雨の日に川で蛇や狐が流されてるのを優しい爺さんが助けたが人が流されてるのを助けようとしたら助けた動物に反対される。
動物達の反対を押しきって人を助けたら助けた人が爺さんの家から泥棒して逃げた。
人間は動物より恩知らずな生き物だという話。
余所者は徹底的に排除する、排除する為の手段は不要に見えても捨ててはならない、そうしないと惨めにヤラレる
ストレートなメッセージ性、いいね
桃太郎はヤマト政権が吉備国を侵略した出来事が元になっているから
むしろ桃太郎が畜生で侵略者で描かれていることが
リアルに見える
これで昔読書感想文出したなあ…
これで読書感想文書くなんて猛者や!
元から押し入り強盗の話だったよーな?
コレは実に面白い。
さすが小説神、芥川龍之介w
ほんま芥川龍之介はマンガ原作者やわ
打ち出の小槌で打ち出の小槌を生み出す猿の発想w
この発想を思い付く芥川龍之介に
なろう小説を書いてもらいたい
暴力桃太郎
某チャンネルの土肥さんかな??
こんなんありか笑 普通に電車でみて笑ったわ笑
芥川龍之介の作品にこんな話があったとは。
現代版で読んでみたい。
信長の続きも待ってます。
ドリフのメンツいつ頃出てくるやら。
新刊のドリフが出る前によろしく😂
芥川もテンプレ昔話に飽きてたんかもな
文ストの芥川は実はオリジナル芥川の内面を具象化しただけだったのだ。
石川賢の桃太郎は、芥川版をコミックにしたのか。
う~ん…… これは鬼たちがかわいそうで堪らんなぁー
腐れ外道過ぎる。只々胸糞だな。ワイは嫌いなタイプ。
猿クズすぎわろた
犬は狂犬病罹患かよ
スキあらば自分語り😂