NS400Rフルパワー化済みフルカスタム☆レスポンスビンビン！

NS400Rのフルパワー化済み車輛です。
腰下からしっかり作られた車輛でとても軽快に吹け上がります。

[@user-hg6zs2hg5l]

現役時代のＮＳ５００を世界ＧＰや日本ＧＰでリアルに見たことありますけど、イイ音ですね、ＮＳ５００と比べても遜色ない音ですよ。

[@user-cj3zb4ok7v]

すげぇいい音、走行動画も見たい

[@tonopon123]

もう売れてしまいましたが、元気で走ってるといいなと思います＾＾

[@user-wk2xx4lk8l]

私もサーキットで乗ってました。
いまとなっては部品が無いのでこかしただけでも色々大変です。
車庫で盆栽になってますw

[@tonopon123]

部品供給は深刻な問題ですよね。メーカーとしても何十年も前の車種の部品を倉庫に保管しておくコストもバカにならないでしょうし理解はできますが、ちょっと壊しただけでどうにもならなくなることが増えますよね＾＾；

[@user-wk2xx4lk8l]

@@tonopon123
そうなんですよね。
NSRの部品が再販されたのでもしかしたら？っておもったんですけど、NS400Rの部品の再販はなし。
年に数回でいいので旧車の再販してほしい部品をいろんな人から募ってコスト削減としてまとめて再販とかやっていただけないかなとおもいます。

[@KiraKira_Blade]

WINGに車検に出す度にサイレンサーが無料で新品交換される謎のバイクでした。
その度にステアリングヘッドに不具合対応済みの白緑の楕円のシールを貼られるというｗ

[@AlfaSIMPSON]

この重い2stサウンド最高です♥️
いい勢いで煙まいてますね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

[@tonopon123]

ありがとうございます＾＾　ウチではもう扱う事のない車種かもしれませんｗ

[@user-kt3pr8bi5y]

フケがいいッスね！
アイドリングもノーマルとは違うし。
ラムエアもあるし。
でもこのNSはガレージに保管しちゃうな、ロスマンズだしネ！

[@tonopon123]

ありがとうございます、いろいろやりました。
純正カラーは希少ですね。

[@TECKMASSE]

oh great !!!!

[@technopolis4005]

同じロスマンズカラーのNS400Rに乗っていました。ノーマルでもエンジンのレスポンスがよかったし、本気でフルスロットルで走るとメーターが降り切れましたね（今だから白状するけど小田原厚木有料道路で限界まで飛ばしました。おそらく２００㎞/hは超えていたかも）。こういった個性的なバイクがめっきり減ったと思うのは自分が歳を取ったせいでしょうかね。

[@tonopon123]

こういった過激なパッケージのものを堂々と売れる時代ではなくなってしまったんでしょうね…今考えてもすごいですよねｗ

[@jl8efn41]

いいな、NS400R確か群も乗ってたな。今じゃ１００万以上してんのかな？

[@diegomagra6749]

Belleza!!!

[@tendon9578]

いい音してますね‼️
某チタンサイレンサーですか？

[@tonopon123]

当方は知らなかったのですが、仰る通りのサイレンサーでした。
詳しい方に見て頂いて嬉しいです。

[@user-el7qm4ov2o]

フレディー・スペンサー。

[@choirudinabdulgani6351]

kok asap nya keluar gak rata ya (you smoke out one pipe)

[@user-up7qu9pr1j]

グンが大学の裏山レースでタイム更新した時のやつやん❤

[@RT-ub3hu]

ウィリーでＳ字を切り返したヤツねっ🤔

[@SK-gt8bc]

出たっ！化け物バイク！！実際何馬力あるんだろ？

[@tonopon123]

計測していないのでなんともですが、下はあんまりですが上は気持ちよかった記憶ですｗ

[@moonred2771]

当時のカタログパワーはエンジン単体での59馬力で、
北米仕様などのフルパワーは72馬力です。
加工は、
・エアクリーナーボックスエアダクト撤去
・メインジェット120->122交換
・排気管入口のリストリクター溶断
・内部パンチング板溶断
・サイレンサー輸出用の直通管化
が定番ですね。
それ以外にもジェットニードルのクリップ化なども容易な加工でできます。
4stとは違ってピークパワーを寄せて上げて出すのはわりと簡単なのです。
レーサーNS500は130馬力でした。
NSのエンジンは387ccしかないのですが90馬力ほどは寿命減らさず出せます。
でもノーマルのまま乗りやすいフルパワーなのがスゴいのです。
53馬力規制になったとき、エンジン軸出力から後輪出力に計測方法が変わりましたので、
現行車と比べるときは10％～15％ほど目減りすると思ってください。
それでも4耐優勝マシンでさえ68馬力を越えませんから、
乗るたびのオーバーホールなしで同じようなパワーが、吹かして0.5秒で出せるというのは驚異的です。
具体的に言うと4stが挑発してきて絶妙なスタートを決めるためにあらかじめ吹かしていても、
気が変わったからやろうか的にハンドルに手を置いた0.5秒後には勝てるだけの発進パワーが出せるのです。
4stでは発進前の回転数アップに熟練者でも1秒以上はかかりますので、
吹けの鋭さは別物です。敗北感がひどいw
でも問題はそこではなく、
国内仕様5.1kg-m、フルパワー5.4kg-mというトルクです。
同年代4stが3.9kg-m横並びです。
「少し速めのツーリングクラブです」wとかで行くような
超高速コーナーからの立ち上がりでは
大外から何度でも抜けるほどの差があります。
もちろんタイヤ幅はNS-1と同じなので旋回は食いつかないぶん遅いですw
おわかりいただけただろうか

[@SK-gt8bc]

しゅごい！！

[@user-jd9do8ui9e]

え、ホンダなのにツースト
そんな時もあったのかー

[@tonopon123]

HONDAも２サイクルたくさん出していました＾＾

[@user-rf1uo5uv2k]

足回りcbrですか？

[@tonopon123]

いいえ違います

[@user-rf1uo5uv2k]

このラムエアみたいのは何ですか？