リベンジ! パチパチ鳴るレコードのお掃除
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.พ. 2021
- LPレコードのパチパチノイズを減らすためのお掃除・第二弾!
前回の動画ではあえなく失敗(パチパチがほとんど減らなかった)。
コメント欄からいただいたアドヴァイスを取り入れて再挑戦してみました。
再挑戦レコード:リスト:交響詩「レ・プレリュード」
ハイティンク指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
使用したもの:
NAGAOKA レコードラベルプロテクター
www.amazon.co.jp/dp/B085CCZBJ...
精製水
デンターシステマ(ふつう)
医療用ガーゼ
全部で2500円以内のローコスト♪ - เพลง
アナログレコード時代を生きた者から見て、孫がレコードを大事に聴いている姿を見ている気がする。うれしい。
1年ぐらい前に、ジリジリパチパチのレコードを同じく中性洗剤を、スボンジでよく泡立ててから洗い、よく乾燥させた後に聞いてみたら、全くジリジリパチパチが無くなり感動しました。
雑音が無くなって良かったですね🤗
参考にさせていただきました。ありがとうございます!
とても綺麗な音になりましたね。
すごーい!みなさまの知恵の結集とナイスチョイスのおかげですね😆
ちょっと残るけどね(笑)がおもしろかった。ペルルさんはてごわい〜😵😵😵
あれこれやるの、楽しいですね(^^)
大成功!スクラッチ音が取れて良い音ですね。洗浄すると気分もスッキリしますね。
お見事!
私は マジックリン派です。
マジックリンはレコードを犯しませんし。
私の手順
1.ラベルプロテクターをはめる
2.マジックリンの原液をスプレーでまんべんなくレコード盤に吹き付ける。
3.コンパウンド磨き用のスポンジでレコード溝に沿ってマジックリンをならす。
3分ほど放置
4.スポンジを溝に沿って優しく撫でる。往復こすりでも大丈夫です。
スリスリスリと何周か。
5.洗顔用のフェースブラシ(柔らかい物)で溝に沿って溝のゴミを吐き出すようにスリスリスリと撫でる。
6.水洗いします。ぬるま湯がいいです。
最後に浄水で水道水を洗い流します。
7.洗い古したタオルで水気を拭き取る。毛羽がほぼ出ない。
8.ラベルプロテクターを外し、洗い古したバスタオルを敷いた上に置き、先の水拭きタオルで、水気をきれいに拭き取ります。
あとは、しばらく放置乾燥させます。
チャンネル登録させていただきました。オーディオ歴40年以上になります。
基本的に綺麗好きでなければ上達しないでしょう。研究心が一番大事ですね。🆒
Arisaさん美しいですね、レコードも綺麗になってよかったです。
レトロなレコードにはバッチリ合う台所だと思います。自分はクラシックは持っていませんが、プログレとか、ビートルズのレコードは持っているので、たまに気分転換で聞いています。また動画UPよろしくお願いします。
ハイティンクお好きなんですね、私も大好きです😊
私も自作洗浄液で洗いまくってます!
モノラルカートリッジのことですが、演奏当時の録音がモノラルであっても、レコード盤を製作する際に使用するカッターはステレオであることが普通です。 その場合、溝の左右に同じ音が刻んであるだけであって、溝の構造にステレオとモノラルとの違いはありません。 1950年代の録音だからと言ってもモノラル用のカッターで刻んでいるとは限りませんし、カッターがステレオでもモノラルでも刻む溝形状の結果は同じです。 そして、再生するカートリッジがステレオかモノラルであるかに関わらず、針先の形状によって溝の接し方が異なります。 ご使用のプレーヤーに付属しているカートリッジ(オーディオテクニカAT100E)の針先は楕円ですが、概して丸針の方が雑音には寛容だと思います。 もし、モノラルカートリッジに替えて雑音が改善されたとしても、それは実は針先形状の違いによるものです。 尤も、現状聴こえている程の雑音なら、丸針をもってしても解消はしないと思いますけどね。
そうなんですね!ありがとうございます。
モノラル録音のレコードをモノラルカートリッジで聞いて雑音が減るのなら、それはそれでOKじゃ無いですか?モノラルレコードをステレオ針で聞くメリットってありますか?4ch時代のビクターの柴田針位溝奥までトレースする必要などありませんよね。
いつも動画ありがとうございます。
私は初心者ですがレコード女子です。
デンターシステマ面白かったです!
しかもカッコ普通って。
歯ブラシって歯とレコードをキレイにする道具だったんですね。
パチパチ音は改善されて良かったですね。
わ〜レコード女子のお仲間♪よろしくお願いします!そうそう、システマ、歯とレコードのためだったんだね〜って私も思いました(笑) 手強い汚れもありますが、目立つのが減るだけでも嬉しいです♪
歯ブラシで汚れ落とせて気分的に気持ちいいですね。
スッキリした状態で聞く音はより高音質そう♪
私はレコードブームだった2年頃前からはじめている初心者です。
実はレコード1度も洗ったことなくて・・
この動画を参考にさせてもらって、ちょっと1枚洗ってみようと思います。
ありがとうございます。
折角精製水あるのですから、水道でジャブジャブ洗い、精製水で拭き取った後プロテクターを外し、プレイヤーへ盤面をセット、霧吹きを使って精製水で盤面をなるべく均一に濡らした状態でカートリッジの針を盤面へセット、濡れた儘でプレイする。(カートリッジの針先を使って溝奥を水で掃除する)乾く前に盤面に精製水を今一度霧吹き、ガーゼで良く拭き取ります。これでかなり改善しますよ。「濡らしてプレーする」手段は昔からレコードマニアの常識的な清掃手段です。心配なら掃除後にメンボー先端の脱脂綿を指でほぐしで針先とカンチレバーの水分を除去してもよし。もう少し効果を高めたいのでしたら精製水に数滴「界面活性剤(ドライウエルの様な)」を混ぜると表面張力が小さくなり、溝奥まで水が浸透するので良いですよ。
ハイティンクとLPOの組み合わせが珍しいレコードですね。ジャケットもリストの絵でとても良いです。若い頃のハイティンク&コンセルトヘボウPilipsレーベルのレコードはジャケットに大きく「若ハゲ・バーコード」のお世辞にもカッコ良いと言えない風采のハイティンクが写っていて買う気にならなかった思い出があります。晩年は演奏も外見も円熟しましたがね。
自分の場合はターンテーブルで盤を回しながらぬるま湯(水道水)を浸したトイレットペーパー(何回か折り畳んだもの)を外周から内周へ向かって軽く押し当てながら移動させて、その後ドライのトイレットペーパーで同じ要領で拭き取ります。
中古レコードを購入後、初めて再生させる前には必ずやる儀式なのですが盤面は露骨に綺麗になるので気分は良くなりますね。
まぁ自分の場合はいかに時間とお金を掛けずにやるかってゆうのを課題にしているので本当はもっと深掘りしてやったほうが良いんでしょうけども。。
そういえば過去にタモリ倶楽部で今回の動画と全く同じ内容の回がありましてかなり面白かったです(ゲストがレコード好きの星野源と進行役でカンニング竹山)。
過去にTH-cam上にフル尺で転がっているのを発見しましたが、削除されてなければまだあるかもです。
ダイソウの掃除機テーブル用ですがカンペキにホコリを吸ってくれました💯解決ですね‼️
ほとんどの清掃を試しましたがどうしてもパチパチ音がなくならない時は最後の手段レコードに針を降ろして逆回転させるが一番効果がありました。
良いですね。綺麗になりました。素晴らしい。
多少のパチパチはレコードの醍醐味?愛嬌と思うと、CDより素晴らしいです。
アナログは良いです。
楽曲良かったです。
楽しく拝見させて頂きました。
失礼致しました。
そうですね、多少のパチパチ、そういえば嫌いじゃなかったのに...なぜか気にし出したら気にしてしまいました(^^;;
レコード洗浄器は、Clearaudio クリアオーディオのレコードクリーニング液に同量の滅菌精製水を使用しています。モップで擦りながら吸引もします。時計回りと反時計回りを数回繰り返します。レコードのレーベルはカバーで固定され水の影響は受けません。大きな騒音を発生するためにレコードを聞きならこの操作はできません。でも飯田さんのアイディア、感心しています。
だいぶパチパチ減ってよかったですね!
レコードはきちんと乾かしてから針を落としてください。
部屋の温度やあとは人それぞれだと思いますが、自分は2時間は乾かしてから針を落としてます。
完全に乾く前に針を落とすのはNGです。
レコードを楽しんで下さい。
レコード洗浄は良い音で聴くためには必須ですね。
今回プチプチだけでなく、背景のノイズが少なくなり透明感が増したと思います。
中古レコードで完全にノイズを消すことは目に見えない傷もあり難しいかと思いますが、デンターシステマでさらに丁寧にブラッシングするとかなり消えると思います。
最終的には落とした汚れをバキューム(掃除機のようなもの)で吸い取らないと汚れが完全には取れません。
Arigato obrigado pelo seu trabalho árduo. Eu queria saber o nome dos produtos de limpeza e da proteção do rótulo
試したことはないんですが、木工ボンドを付けて乾いたらはがすというのもありましたね。
洗顔パック方式ですね。大昔(50年位前)有りました、毛穴の汚れが取れる如く。小さなゴミがパックにくっ付いて取れる方法です。今でも行われているのでしょうか?。
若い頃は色々やりました
疲れる割には中々効果が出ない😒
ダメ元でゴシゴシやるしか無いですから~😌
40年以上前の発売初日に買ったレコードでもぱちぱちノイズ有りましたね。
げ!FE103A!!! オジさん達は割高な感じがして手が出ない人が多いみたいだけど、耳が良い音楽家の人ならアリなのか…
自分はVPIのクリーニング液とニッティーグリッティーのバキュームクリーナー使ってます。一回クリーニングしたら一回針通して又クリーニングしてを5回くらいすると音も良くなります。バキュームクリーナーはもちろん中古ですwあと静電気対策に除電ブラシです。クリーニングしたら針通して溝掘りがポイントです😅
水洗い後、乾燥したら針通しは必須ですね。私は電解液で洗浄後、使い古しのガーゼで丹念に溝を拭きあげていますがこれでは不完全。針通しを何回かするとパチパチの針音が改善されますね。
私は30年くらいアナログレコードを扱っておりますが、一般的な食器洗い用洗剤をスポンジに付けて泡立てて、皿洗いする要領で軽くレコード盤を丸洗いします。但し、レーベルは水が掛らない様に気を付けていました。。
熱心にオーディオに取り組んでいるのはいいと思うけれど、なんもお金かけなくてもいいと思うよ。
雑音が入っているのもレコードの味だと思うが、自分の場合レコードを何回も再生して溝のごみを取り除いています。
こんにちは。
僕は、ターンテーブルにレコードを乗せ、盤の溝に歯ブラシを押しつけクリーニングしてます(水の激落ちくん垂らして)。
で。その後、水道水or精製水で、掻き出した汚れを洗い流し、完全に乾かした後(数時間以上)、
一度レコードをトレースしますと(45回転でもOK)、ほぼノイズは消えたかな?って感じで、いつもやっております。
ちなみに、レコードを拭く時は「手ぬぐい」です(自分にはコレで充分なので) お役に立てれば嬉しいです!
和式の手ぬぐいは良いかと思いますがタオル素材は止めた方が良いと思いますよ。使い古して細かい繊維が出なくなった医療用ガーゼが昔からの鉄板です。
デンターシステマでの水洗いは蛇口からタラーっと流れるぐらいの水流にして盤を30度位傾けて洗えば、水は盤の音溝に沿って流れるのでレーベルプロテクターなしでも洗えます。
レーベルに少し水がかかってもすぐにキッチンペーパーで叩くように水を吸わせれば大丈夫。
但しジャズのブルーノートはレーベルにコーティングがなくてインクやレーベル自体が溶けるので注意です。
私はオーディオテクニカAT6018にウェット面に直接イソプロピルアルコールを吹き付け拭くだけです。専用の液体も似たようなものです。ジャケットもスプレーして拭き取ります、古びた臭いも消えますよ。
レコード盤ばかりに
意識がいってしまいがちですね!
レコード針の クリーニングも
大事です!
こちらも グッズは ぴんからキリですが!
レコードをトレースするたびに
微細な誇りが 針の⒭トレースする面に
付着していきますので!
LPレコードラベル保護プロテクター・・・剥がれる心配したことなく丸洗い数十枚やったけど 丸洗いするための持ち手としてすごく便利そうw うちでは水で流した後中性洗剤現役を指で塗りつけて水道水で流して 水切り皿たてで数分水切りしただけでそのままレコードまわしてる。・・・洗浄成功おめでとう。効果絶大ですね。クラシックはピアニシモの部分が長いから気になるよね。
はまりましたね、クリーニング😁
私もクラシック音楽レコードで聴いてます。レコード出会って40年、いろいろやりましたよ。精製水、システマ、アルコール、、やらなかったのは木工ボンドパックくらい。
最終的に3年前に電解水に落ち着きました。
電解水吹きかけスポンジでクリーニング→水道水で流す→食器用洗剤かけてスポンジでクリーニング→水道水で流す→クロスで拭き取る です。
電解水でビックリしたのはパチパチよりも音質が一皮剥けたようなクリアさを取り戻したこと。昔はこの音でレコード聴いてたなと昔懐かしくなりました🎶
パチパチはクリーニングしてから繰り返し聴くことで段々減っていくと思いますよ。それでもダメなパチパチはこびりついたダストなので諦める❗️
私なりの低予算クリーニング、ラストアンサーでした。
長々失礼いたしました🙇
ありがとうございます! 今回私が試した方法と限りなく近く、自信もてました〜(^^)
先日は突然の書き込み失礼いたしました🙇
試しにと思って久しぶりに中性洗剤水で薄めてデンターシステマでごしごししてみましたが...
なんとパチパチしつこかったメータのマーラー巨人の盤からノイズがほぼ無くなりました❗️
結構な力でごしごししたのがポイントかもしれません。泡がたつほどしつこくしましたので。
以上報告でした🎶
@@user-hi1iv9bh4z ご報告ありがとうございます!割と力いれちゃっていいみたいですね!
また泥沼に足を突っ込んでしまったような😁
昔、レコードはプレス時に若干の油脂を塗っていると言う情報がありましたね。水洗いでこれが落ちるんでしょうね。正解は分かりませんが。
待望の企画です。
基本、私がLP再生に復帰する事を想定して準備中の物が並んでいる… ラベルプロテクターも、レコードゴシゴシする時にレコードを置くためのベースみたいなのとコミだと2万以上になるので躊躇してます。後、レコードをゴシゴシするための布?は専用の物が売られてますね。ガーゼより良いかも。テスト洗浄のための中古LPを探したけど某なんとかユニオンにはクラッシックが無くてキースジャレットのケルンコンサートを買いました。キースジャレットだとゴールドベルクが欲しいな〜
そのナガオカのは私も使ってます。ゴムパッキンをはめるのにコツが要りますね。平のゴムに改良して貰えるといいですね。ナガオカがTH-camにそのクリーニングの仕方も出てますね。あとレコードを乾かす台が必要なので皿を乾かす台は百均にあるかもしれません。私はイオンのネットスーパーで比較的安価で手に入れました。あとクリーナーは少し高いですがバランスウォッシャーが良いようです。山下達郎先生がおっしゃってました。スプレーは使わない方が良いとも。
素早い決断・行動力すごいです!びっくり!
リベンジ成功おめでとうございます!
ペルルミュテール様は ちょっと残念でしたね
片面がとても聴きこまれている感じのコンディションなので
ちょっと厳しかったのかもしれません
洗浄後聞いた後の針の汚れ具合などはいかがでしたか?
ちょっと気になった点を失礼します
可能ならば温水の方がより汚れ落ちが良いかも
精製水はすすぎなのでもっと流す位使った方がより安心では?
乾燥時間は十分にとる ドライヤーの送風機能など利用されてはいかがでしょうか?
いずれにせよ通常では肉眼で確認できる世界ではないので大変ですよね💦
ありがとうございます! なぜか、針には汚れほとんどない感じなのですが、目に見えてないだけなのかも(汗)こまかな改善点まだまだありそうですね♪
ああエジソンの発明から変わらぬプチノイズとの戦いこそがレコード鑑賞の楽しみですね。なぜか完全に消すことができないのもプチノイズで、電光カートリッジやレーザー読み取りのレコードプレイヤーでも同じようになる不思議。多分ですが、このノイズとの付き合いこそがデジタルメディイアでは得られない部分なのかもしれませんね。^^;昔ですがいろいろな説があって、針で溝をなぞるときの摩擦による静電気説も^^;静電気防止スプレーや摩擦軽減スプレーなんて商品もレコード店や電器店にあったものでした。
私もシステマで水洗いしてます。もっとゴシゴシこすっても問題ないですよ。
カートリッジをオルトフォンSPUになさったらいかがでしょうか
10代です、私は水の激落ちくんをスプレーで盤に吹いて、柔らかい布で拭くと大体パチパチは取れてますw
汚れの深刻さ具合にもよりますね。電解水だけでもいける汚れもあると思います。
後ろに写ってる中性洗剤で思いっきり泡立ててごしゅごしゅ洗っちゃっていいとは思いますが、私は重量盤など高いものはやらないですがやっちゃってますね笑。それにしても女性でフォステクスユニットの自作をお使いとはいいですね~アンティークの様な家具のセンスも抜群です!
動画面白かったです♪私も洗う派ですが あるレコード店のオーナーに 洗剤やエタノールでクリーニングし続けると 盤が雲ってくるよと教えられて 使わないようにしています 水道水だけでも十分綺麗になります 普段はレイカのバランスウォッシャーを愛用しています なお アメリカの中古レコード店では揮発性の高いエタノールでクリーニングする店が多いらしいので どれが正解かは解りません
ほんとに、、正解は一つだけじゃないですし、自分のやってみたい方法、納得のいく方法を選ぶのがよいですね。
・興味のあるえいぞうです。私は「ひどい汚れ」の盤は水道水で歯ブラシで溝に沿って軽くこすります⇒水を切り、冷風で乾燥する。再生時に盤上を「水道水 50ml+食器洗剤・1滴」で満遍なく浸し、濡れたまま再生します。冬場の静電気によるパチパチも解消します。
こんにちは。私も歯ブラシで水道水を流しながら擦ってます。これで十分です。中性洗剤で。乾かしてすぐ聞くと、バチバチまだしますが、一週間くらい置いて完全に乾かしてやるといいみたいです。樹脂ですから水分吸いますから。
ほほう!ありがとうございます!
まず、ヤギ毛のブラシ(日本で1人しか居ない職人の特注品)で擦るり、溝のホコリを浮き上がらせ、粘土質で、取り除き、電解液をタップリ垂らし、柔らかな腐蝕布でツルツルに磨き上げてます。毛の歯ブラシ使う事も有り、乾かしたら除電ブラシで静電気除去し、紙のケースに収納してます。機械式のパキューや、超音波洗浄器有りますが、お高いので買いません。キズは爪楊枝使いましたが駄目ですね🙅♂️
昔放送局に勤めていた知人の爺さんがママレモン?を薄めてナイロンタワシ?で洗ってたそうです。地方のラジオ局だったそうです。溝に沿う感じで。
ママレモン...懐かしい!w
濡れティシュで拭いて最後乾拭きとかするのはダメなのでしょうか?笑
LPの面白さって、ちょっとした差異で狙った音色が楽しめる事かなぁ~ 究極に逝ってしまうと1枚のLPを最高の(自分が考え感じる)音質で聴くために、高額のシステムを組むことになってしまう(笑) 家にも不思議なLPがあってアルド・チッコリーニが弾いたサン・サースのエジプト風があるんだけど、この子(持っているLP)はテクニカの針じゃないと魅力が出ない(笑) たまたま組み合わせにハマった子なんだけど、このLP聴くのは至福の時、セルジュ・ボドがいいタクトなんすよ~ でもこれCDだと面白くないんですよねぇ~ 不思議!
そう、CDだとおもしろくない、ハイレゾだと聴き疲れする...とかいろいろありますね。
クラシックはダイナミックレンジが広いから少しでもプチプチがあると気になりますね。
軽減してもまったく気にならない程度にならないと音楽に没頭できない感じです。
台所用の中性洗剤は薄めなくてもいいと思いますけどね。それに歯ブラシはもっとゴシゴシやればいいです。
原因がカビの場合は洗剤では落とせませんから塩素をテストしてみてください。
花王の「キッチン泡ハイター」が安くてお手軽です。プラやナイロンもOKとメーカー表記あります。
塩素は地球上で最強の除菌剤です。これで死なないバイキンはいません。
尚、私は花王とは何の関係もありません。
わ〜もっとゴシゴシOKなんですね! キッチン泡ハイターか... 塩素パワー、覚えておきます!!
パーマクリーンでゴシゴシが良いです!とにかくパーマクリーンでゴシゴシひたすらゴシゴシです。
レコード5万枚以上所有しているものです。石鹸で洗浄基本水洗いで問題ないですよ。きちんと乾かさないとカルキがありますから厳密には問題ありなんでしょうが。クラシックは出来れば針がMC。スピーカーは開放型をお勧めします。
Hello Arisa. what model is the Fostex cabinet? Greetings from Italy
Here is URL of the box.
store.fostex.jp/shopdetail/000000000186/ct94/page1/order/
はじめまして。
TH-camには様々な方がレコード・クリーン問題の対策について投稿されていて大変勉強に成ります。高価な機械は確かに効果があると某音楽評論家は発言されています。しかし何十万円もして手が出ません。なので皆さん、創意工夫をしてあれこれ試しておられます。仙台パラダイスレコードさんのチャンネルも勉強に成りますよ。
That's handy tool, play some Sibelius 8)
レーベルなんてなかなか剥げない。テープ剝がす時大変でしょ!私もナガオカ持ってますが付けるのが面倒で使わなくなりました。
70年代なら兎も角、50年代、60年代のレコードはレーベルの色落ちは酷いですよ。特に邦楽コロンビアの赤いレーベルなんか何回泣いたか知れません。
まだパチパチが残ってますね もっとゴシゴシ強くやっても良いかもです
スピーカーユニットはフォステクスの限定品ですか?
はい、FE103Aです! 70周年記念のです。
@@arisaiida
やはり おじさんには手が出ません とほほ・・・
水気を拭き取るのはキムワイプ使ってます。
재미있게 보고 배우고 있어요
혹시 좋고 저렴한 300b 진공관앰프를 소개해주세요 부탁합니다
モノラルのLP再生には絶対にモノ用のカートリッジがおすすめです。諸先輩には「ステレオなんて…」と言いながらモノLPにモノ用カーリッジで聴きまくってる方がたくさんいます。この間、そう言うランドフスカマニアの人が亡くなってしまったけど。
随分消えましたね。もしかしたらレコード自体の傷❓埃の出ない静電気対策してある物で水分を拭き取ると良いかも🎶
はい〜そういうクリーナーシートも使ってるんですけどね(^^;;
最後に精製水(純水)をスプレーしてガーゼで拭くのではなく、水道水じゃぶじゃぶのあとに精製水じゃぶじゃぶで自然乾燥か、拭くならキムワイプ等のクズがでないもので拭き取るのが良いを思います。ガーゼだと繊維クズが出ると思いますので。
セーム皮で拭いてみてはどうしょうか。
溝の汚れの検証にマイクロスコープはどうでしょうか?
大きいモニター、スマホで溝を40〜1000x倍率で確認ができます。
Amazonで安く2000円ぐらいで販売をしてますよ。
考える事は皆さん同じですね、私も買って溝を見ようとしましたが拡大すると溝がどの溝なのか分からなくなるんですよ。でも、針飛びレコードの修理には使えましたよ。針飛びレコードの溝って傷ついているから飛ぶのではなく、傷の先の溝が埋まってるから飛ぶんですよ。ヨウツベに歯の糸ようじで針飛びを直すっていう動画があったんで試したら治りました。(使うのは糸ようじのお尻の細くなっているプラスティック部分です)マイクロスコープで見ると溝が埋まってるのが一目瞭然でした。全部が全部治るかどうかは保証しませんがやってみる価値はあります。
僕は全くの素人ですが、ホコリ処理は拭くのではなくエアーで飛ばしたほうがいいのではないでしょうか。
精製水が安価なのは知らなかったです。何とかユニオンの液体に比べると断然こっちかな。別の動画で洗う前にカビキラーで下処理していました。かなり効果があるようでした。自分がやるべきなのですが、機材とレコードは揃えたのですが、設置する場を作るのに諸般の事情で後半年後になりそうなので。
中性洗剤と水で流しながらスポンジで洗っている。界面活性剤が綺麗に落とす。
レーベルは多少水に濡れても乾けば大丈夫。
カルキが気になるなら精製水使用でいいでしょが、そもそもカルキ付着状態にするにはかなりの回数を水道水で時には
水拭きも無し状態にしないとなりません!一生のうちどれだけ洗う?その前に溝削れ先じゃ無い?
洗剤は中性で界面活性剤入りで油取り埃取りですね!
11:07 怖いな。
動画の絵面(えづら)として今後もアンプの上でレコードジャケットを示したいのなら、レコードジャケットのディスプレイスタンドを買うか、レコードプレーヤーのアクリルダストカバーを閉じたほうがいいよ。ジャケットを見せたい/飾りたいなら、100円ショップに行けば、写真立て(額立て、額掛け)が転用できそうではある。物色したことは無いけど。
7年前からアナログ回帰した者です。
当時はいろいろな事を試行錯誤しましたし、たくさんのブラシも用意しました。(絵画用から化粧用など)
レイカ社バランスウォッシャーを使用しています。
その後は、
aodio-technica社の湿式クリーナーをルーチンワークしています。
次回の動画を楽しみにしています。
同じマスターテープからデジタル化されたCDがあると思うのでそれを購入して聞くのがベストな選択だと思います。レコードで聞くメリットが分かりません。
誠に仰る通りです。
小生若い頃、オーディオ(今ではオーディオオタクと呼ぶべきか)が趣味でラジオ音響技能検定2級を取得するほどでした。
当時(10代の高校生)音楽の先生に録音を頼まれ、録音機器(カセットデンスケとステレオエレクトレットマイク)を渡され合唱を録音しました。カセットテープなのに、音の鮮度に度肝を抜かれました。
これが縁で録音に興味が湧き、ソニーのオープンデッキ(2トラック・38㎝/秒、重量25キロ)とコンデンサーマイクを手に入れ、クラシックの録音を楽しみました。後にDAT(デジタル・オーディオ・テープレコーダ)になり、そして24ビット・192Kのレコ-ダを手に入れ録音を楽しんでいます。高価なマイク(カメラで言えばレンズ)も増えました。
ご存知かと思いますが、レコード盤を作る過程で様々な工程(レコード音源の元となるマスタテープを使いカッテグマシンでレコードのミゾを彫り込みます「マザー版」。これを使いプレスの為の子となる盤作り、塩ビ樹脂をスタンプ(塩ビ樹脂のプレス)しレーコードが出来ます。この中で「マザー版」を作る過程で人為的なエンファシスが行われるのです。分かりやすく言うとカラーレーション付加されるのです。理由は主としてレコードの持つ限界である周波数帯域の制限・ダイナミックレンジによる制限)が有ります。要は聞きやすくするための操作(カッテングマシンの特性とエンジニアの主観が入る)が行われるのです。それは仕方のない事です。これが音の鮮度に関する最大の問題だと思います。
マスターテープとプレスされたレコード作成工程の間に音の鮮度が落ちてしまうのです。
食品も、加工すればするほど栄養分が損なわれる事と似ています。
然しながら、世のオーディオマニア共は、やれターンテーブルのワウフラッターだのMMだのMCだのプリアンプ・ヘットシェル・カンチレバー・針等などに拘り、本来のハイフィデリティー(高忠実再生)からほど遠い
人種になり下がりました。
マスターテープかマスターテープの複写テープを聞けば問題の多くは解決されるのにです。
現在は良い時代になりました。コンデンサーマイクも質の良い安価なものが多く出回るようになり、レコーダも小型のものが(24ビット・192K、1ビット)安価で入手できます。
過去のオーディオマニア共は何者だったのだろうか?と思うこの頃です。
@@user-lc9eb7ek6r 要点が良くわからないけど要約するとデジタルのほうがいいのは百も承知だよ!!!とゆうことなのかなぁ・・・
以前レコード収集家の知り合いが水洗いで駄目だったレコードは木工用のボンドを塗って乾いたら剥がす、通称ボンドパックとゆうのを施すのだとか・・・これで大抵のパチパチノイズは消えると聞いたことがあります。これで駄目なら諦めるといってました。でもこの人は同じものをCDでも持っていて聴く時はCDできいてました
@@ojanmaru 返信有難う御座います。
本来のハイフィデリティー(高忠実再生)ですと、アナログ録音に比べ(ダイナミックレンジ・周波数特性・S/N比)デジタル録音にかないません。
然しながら、カッティング時に聞きやすくするための操作(カッテングマシンの特性とエンジニアの主観が入る)が行われることにより、逆に音楽性が増したように感じる事が有る事も確かです。多くのアナログ派の中にレコード派がいるのはこの事かもしれません。
小生も行っていた事ですが、アナログレコードの音をADコンバータ(アナログ信号をデジタル信号に変換)でコンピュータに取り込み、波形編集ソフトにてホワイトノイズ・レコードのスクラッチノイズ(例のパチパチノイズ)を極限まで抑え、これを音楽CDに焼いて聞く。
不思議とCDなのにレコードを聞いている感じになる。
レコード(塩化ビニール樹脂)は、再生する際にミゾをダイヤモンド針でなぞることにより、信号を拾います。その際僅かですが、ミゾが削れることになります。レコードを何回も聞くとミゾが擦り切れ劣化します。多分レコード収集家は、レコードの劣化を防止するため、CDで聞いていたのだろうと思います。
レコード収集家が、小生の様にレコードをCDにして聞いていたかを知る由も有りませんが。
あれこれ試す必要はない、balance washer 一択。盤に垂らしてシルコットで溝に沿ってゴシゴシ拭く (A液/B液の順に)。
ナガオカのラベルプロテクターは6個の部品がばらばらになっているので装着、取り外しが良くない、誤ってレコードに傷をつけてしまった。
片側の円盤、ねじ、ナット側、0リングは接着して固定にしたほうがいいだろう。それに0リングと溝のはめあいがよろしくないので溝に収まらないし、逆さにすると落ちてしまう。溝をU字ではなく底広の台形にして0リングが落ちないように工夫して貰いたいものだけどね、またナット、ねじ側のノブは小さすぎて持ちにくい、いじめられているような気さえする。他の大きいノブのものに変えたほうがいいでしょうね。またプロテクターの外形が大きすぎて洗えないレコードもある。ナガオカは昔からレコード関連会社なのに残念な製品だ。
洗浄剤はマジックリンが最強です。
歯ブラシはダメです。
塩化ビニルは水道管などでよく見かける素材です。
何百回とゴシゴシするとうっすらでも光沢がなくなります。
これは針先を20000回/秒震わせる溝のギザギザに影響しないわけありません。
やるなら化粧用のブラシです。
洗浄力さえあれば硬いブラシの力は必要ありません。
あと、精製水は正しいです。
水道水にはカルキもそうですが、カルシウムやマグネシウムなど水の硬度となる物質が含まれています。
長年使っている電気ポットの内壁に出てくるそれです。
水で洗って乾燥すると盤上でも同じことが起こります。
精製水はそれらを防ぐことが出来ます。
汚れを取る方法の話をしましたが、パチパチの原因が静電気ならそもそもPVCから静電気を無くす事は無理です。
PVCは電子が多くある状態になりやすい物質なので摩擦が起こると静電気が発生します。
ちょっと雑で正確ではない表現をしていますが、概ねそのような感じだとお考え下さい。
どーしても静電気が気になるなら盤面に精製水を化粧用ブラシで演奏付近に塗ってください。
もし静電気ならこれで止まります。
追記致します。
歯ブラシには66ナイロンが使用されていることが多いです。
66ナイロンとPVCとの硬度差はほぼありません。
摩耗は硬度と密接な関係があります。
同じ硬さの物を擦れば両方摩耗します。
なので、レコード盤を歯ブラシで擦ることは絶対NGです。
根拠の乏しい情報を信じて大切な盤を台無しにしないよう皆さん気をつけてください。
静電気の可能性も有りませんか?
クリーニングをする事で増える事もありますよ。
あまり酷いと、針をレコードに落とさなくても、針をレコードを回転しながら盤に近づけただけで、パチパチ音がします。
レコード様の静電気除去のスプレーは、あった方がいいですよ。
ありがとうございます。どうやら今回苦労しているのは、おそらくは汚れまたは傷由来のパチパチのようなんです(他のレコードは大丈夫だったり、同じ場所で同じようなパチパチ音がしたり...) 静電気対策のお掃除もしてみますね!
@@arisaiida さん
歯ブラシって意外に高度ですね。
溝に綺麗に沿ってないと傷になりそう。
自分は筆でやった事がありましたけど、上手に出来ませんでしたよ。
木工用ボンドはベッタリ厚く塗らないと薄い所が残ってしまってしまうので、必ず綺麗に剥がれたから確認しないと、レコード針を駄目にしてしまいます。
ボンドは剥がすと、静電気凄いですよ。
乾燥してる時は静電気何でも凄いです💦
動画良かったです、レコードの音
柔らかい音の感じが伝わって来ましたよ❤️
いろんなご意見があって、もっとゴシゴシOKとか...(^^;; 自己責任ですので、いろいろトライしてみますね〜
古いレコードがパチパチいうのだから、空気中のほこり、手アカ、あぶらといったものが時間がたつほどに変化して、固定化する、とれなくなる、針が雑音としてひろうようになる、この時間がたっているが最大のポイントではないかと思うのがぼくなのだ。ぼくが幼稚園にいっていた1960年代、シングルレコードは370円だった。CD売上がレコードを抜いたのは1988年である。この月日の流れをともなった 汚れ
を取り去るには、薬品などを使って、溶解させるしかないのでは。水で洗う、こする は悪くはないけれど、抜本的解決ではないような。あとは理系のかた、なにか答えをお出しくださいませ。
Not good for records!
今まで誰一人としてTH-camに掲載されなかった事をお教えします。私は、レコードクリーニングのTH-camを見る様になったのは、ごく最近です。其れ迄は、西ヨーロッパの音楽ばかりを見聞きしていましたが、ある時突然レコードクリーニングに付いてのものが出てたので拝見して驚きました。其れは余りにもLPレコードに対して知識の無さでした。
私はPC98の頃からLPレコードの音源をデジタル変換させてCD-Rに書き込んで自分独自のCDを作成して,更にCD、それをケースに入れる為に、LPのジャケットを縮小コピーしてケースに入れて裏にはタイトルや曲名などを入れ、CDには自分独自の印刷をして、LP=CDとして創り上げます。
そこで本題のレコードクリーニングですが、クリーニングはどの様な方法でも構いませんが、レコードに付着した水分を布で拭く事だけは辞めるべきです。何故かお判りでしょうか?お考え下さい。 レコードの溝は平ではありません、溝の中は凸凹になってますから、布で拭くと布の表面が剥ぎ取られます。拭き終わったレコードを聴きますと耳にはノイズは聴かれませんが、一面を聴き終えてからレコードプレーヤーの針をルーペで覗いて見れば針先には布の剥ぎ取られた無数のゴミの様なのものや繊維までが絡み付いています。
針先を見るには特殊なルーペ(currency detecting microscope 60x)で見ますが、この様なスコープでなくてもダイソーさんの小型のルーペでもはっきり見られます。
この状態でレコードを何枚も聴いて居るとどうなると思いますか?針の付着したものが摩擦熱によってタール状になります.更に之を繰り返すことによって、レコードはどの様になりますか?当然レコードの溝は傷み、音も知らず知らずに劣化していきます。私は片面を聴き終えたら必ず針にに付いたものを除去します。誰一人として投稿して居なかったクリーニング関連法、最後にレコードプレーヤーの針圧調整です。この件はプレーヤーのメーカーが取り扱い説明書に明記しています。例 針圧調整 2.0gm±0.5gm等と有ります。
又針飛びに関しては、この現象は盤面に傷か溝を塞ぐ程の大きなゴミの付着に在りますので、盤面をスポットライトと大きなルーペでお確かめ下さい。
Compliment from Sardinia.