卒業写真 尾崎亜美 松任谷正隆

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @mt9460
    @mt9460 3 หลายเดือนก่อน +2

    亜美さんの歌う「卒業写真」なんて今後上げられることは無いと思い、恥ずかしながらコメントをもう一つ入れさせて頂きます。
    この曲の「あなた」が先生だということは結構知られている事だと思います。学校の先生なのか通っていた美術教室の先生か(詞を素直に読めば学校だけれど)までは私にはわからないけれど、それでも若き(幼き)日のユーミンのほぼ唯一の理解者だったようです。
    ユーミンは就学生の頃から分かりやすい天才でした。天才過ぎて深く観察しない先生達から見れば、ただの金持ちの家の「不良娘」に見えたでしょう。
    事実彼女の行動は不良だったし、でもその行動の多くは人生を達観してしまった厭世観からきたものだったのでしょう。辛くて無理していた若き日のユーミンは「あなた」にかなり救われていたのです。
    亜美さんは想像するだに「ギフテッド系」の天才だったと思います。
    例えば中島みゆきや谷山浩子や渡辺真知子、竹内まりやetc.辺りはIQも高いし普通に皆と同じように進学して、皆と同じ様な環境下で創作活動を進めていたのでしょう。
    でも亜美さんはチャンスが回ってきた時に「溝をばずんと飛ぶ」が如く(傍から見ればあっさりと)高校を辞めプロになってしまった。たぶん学校の先生達、特に彼女の才能に気づいていた先生や周りの大人や友人(必ず居たと信じたい)に、就学生時代の亜美さんも救われていたと思うのです。
    中島や浩子さんなんて絶対に学校では優等生だったでしょう。でも亜美さんはかなり突き抜けていた生徒の匂いしかしません(笑)
    そんな亜美さんを想像しながら、歌っている彼女の頭の中にはどんな「あなた」が浮かんでいたのかなと思い巡らせると、凄く温かい気持ちになるのです。
    また妄想話を書きました。失礼しました。

  • @mt9460
    @mt9460 3 หลายเดือนก่อน +1

    ありがとうございます!!!
    なんだか新鮮ですね。
    ユーミンを初めて聴いたのは小学5年から6年くらいの頃。ませた旧友に聴かされました。
    ユーミンの登場で「ニューミュージック」という言葉が確立されたと聞きます。
    そして亜美さんは「ポストユーミン」の再右翼でしたね。
    詞の部分で「話しかけるような『柳』の下を」のところはユーミンと潤子さんで音が違いますよね。
    今回のはハイ・ファイ・セットの方をテキストにしていますね。
    それとも関西と関東では自然に出るイントネーションが違うのでしょうか。