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Amii collection
เข้าร่วมเมื่อ 12 ก.ย. 2024
尾崎亜美さんの動画(非公式)チャンネル
@AmiiOzaki_Officia 👉こちらは公式
th-cam.com/channels/nYla0Hn18nyG9gKQNrvLZw.html
こんなのも… あんなのも… 持ってます😊
#尾崎亜美
#Amii Ozaki
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วีดีโอ
冥想 2012 尾崎亜美 「EN」ライブより
มุมมอง 1822 หลายเดือนก่อน
尾崎亜美35周年コンサート 『EN』より #尾崎亜美 #小原礼 #是永巧一 #鈴木茂 #林立夫 #佐藤準
Prizm Train 2012 尾崎亜美 「EN」ライブより
มุมมอง 832 หลายเดือนก่อน
2012 尾崎亜美35周年ライブ「EN」より #尾崎亜美 #小原礼 #鈴木茂 #屋敷豪太 #是永巧一 #佐藤準 #林立夫 #奥田民生
大学生時代からのファンでした、当時のレコードを持っています。 高温の声質と伸びのある歌唱が大好きです。
この歌声をいつも聴けるありがたさ😊
この曲かなりの名曲ですよね 結婚式で流れたりしたらもう涙ですよね😭 尾崎亜美さん本当にこういう胸を打つ歌を作られせたら右に出るものはいませんよね
さすがです。 別の曲に聴こえる。 それぞれあり! 味って言うのか、深みを感じる。
心の繊細な音階など届けてくださり有り難うございます。
尾崎亜美さん大好きです。地元での初のコンサートはとても嬉しかったです。聖子ちゃんや杏里さん、ありさちゃんの歌を作られてますが、 カラオケを歌う時は亜美さんので必ず歌います🎵❤
女性の強さとカッコ良さを感じますね。そうか、こういう歌だったのか……歌う人によって全く感じ方が違う。
尾崎亜美は、素晴らしいアーティスト。私の記憶に刻まれている。
👏👏😃👍️👍️
やっぱり私は尾崎亜美さんが歌うこの歌が好きです。
出だし、最高!😉✨🎙️🎹
左右をカットしてしまったのはナゼ?(´;ω;`)ウゥゥ
若かりし頃、拝見させて頂いたコンサートツアーの開始の曲DEEPでわ
アップありがとうございます!!! この曲の彼女らしいところは「キャベツの切り口」でしょう。 感じた事ある人は多いのではないでしょうか。 巻きの硬いびっしり詰まった冬キャベツを切った時の感覚。 そんなところからも彼女は生命の逞しさ、生きる事の歓びを感じとってしまう。 トンデモナイ感性の持ち主です。 ステージの衣装振付けからも、彼女が太古から繋がる人類の根源的な歓びの表現をしようとしている事が分かります。 シルヴィギエムのボレロを観る機会があり、その時私は大きな石舞台の上で舞うアメノウズメのようだと感じたのですが、 亜美さんの「ミー、ナチュラリー」とこの曲を組み合わせれば、シルヴィギエムの踊りにもあわせられる凄いメロディだと思います。 身体というか脳というか遺伝子レベルで持っている人類の記憶を呼び出させる、そんな曲だと感じています。
アップありがとうございます!! 彼女がロックンローラーだということには気付いていました。しかもメタリック系好きですよね。 活動休止期間の「ミスピーチ(桃源郷からコンニチハ)」by桃姫。で嬉しくなり当然スグに買いました。 でも、私にとって……でした。2つの意味で。 1.綺麗にまとめ過ぎていた事。 2.バンドメンバーに気を遣い過ぎていた事。折角のボーカルを前面に出していなかった。 TH-camで視聴できるツェッペリンの「Rock'n'roll」って誰が聴いてもスゲーッてなるのは、ボーカルを前面に出していたから。(まぁ生歌ってのも大きいけど) ずっと後になって気づいたのだけれど、「初陣」ってのも結構重いタイトルでしたね。 出たときは「桃姫バンドの一発目のレコードって事ね」位にしか感じなかったけれど、決して表(ファン)には見せなかった色々な感情がこのタイトルになったのだなと思うのです。 でも、こういったものを経て、亜美さんは復活してきたのだな思うと感慨深いアルバムでした。
アップありがとうございます!!! 改めて映像を拝見して『カーペンターズ』の日本公演で歌った「SING」を思い出しました。 あの時は少年合唱団(だったと思う 如何せん小学生だったので記憶が曖昧です)とカレンが一緒に歌っていました。 あの頃はカレンが本当に好きで、日本だと本田路津子、森山良子、ギリギリ高木麻早とイルカ(をその後知ったのかな)が好きなマセガキでした。 亜美さんもきっと子供達と一緒にやりたかったんだろうな〜と観ていて感じました。 自分の本心としてはカレンのSINGも、このRainbowTreeも子供の声の無い方が好みではあります。 でもね、ライブで舞台で亜美さんの表情を観てしまうと、「これもアリなんだな」と感じざるをえません。 それにしても、どうすればこんなにステキな音を曲を紡ぎ出せるのだろう? 亜美さんを見ていると「おつう」が血みどろになって羽根をムシりながら機織りしている雰囲気は感じられません。 まさに「Sing a song like an Angel メロディが充ちてくる、……溢れる……」っていう『Endless Dream』のフレーズは、 彼女の本当に正直な感覚なのかなって思うのです。 ライブで彼女が楽しそうに歌っているだけで、少なくとも私は幸せな気持ちになっていました。
ほんと、良い番組でしたね
アップありがとうございます!!! ホールの音響効果だけではない亜美さんのライブ歌唱の圧は、どう言えばよいのだろう? この曲はレコード音源も好きなのだけれど「生」を聴くと心に入ってくる圧が違う。 しかも生歌なのにレコードのように正確に音が出てくる。 彼女って、目の前に観客が居るのと居ないのとでは歌声に込められる魂の強さが変わる様に感じます。 滅多に出なかったTVの歌番組やPVって、生歌(レコードではないと言う意味です)とは確かに違うのだけれど、 実際にリサイタル会場での彼女のパフォーマンスを知る身からすると、もの足りない…… カメラ相手だとやっぱりノリが違う気がするのです。 ずっと不思議に思っていたのだけれど、TH-camで初めて聴いた(多分)TV収録の「衝撃のベクトル」で確信を持ちました。 人数は少ないけれど観客が居たモノで、あきらかに彼女のノリが違っていました。 レコードでは感じられなかった躍動感がモロに出ていて曲自体本当にステキに感じましたから。 絶対にライブの人ですよね。
電話2度かけてこないでが着信を待ってるかのごとく逆説的に聞こえてもどかしくなる。
アップありがとうございます!!! 転職を機に東京を離れて流浪生活のような転勤が続き、ライブには全く行けない日がもう20年位になります。 だから本当にありがたい音源です。 亜美さんの存在が自分の大切な一部になった、そのきっかけになった曲です。 本当に震えました。 松任谷さんのアレンジも勿論重要ですが、「みんな!動くのをやめてっ!みんな話すのをやめてっ!」っていうフレーズが堪らなく心に響きました。 なんて感性なんだろう!!! 彼女の作る音一つ一つと言葉が堪らなく好きです。 これは単にノスタルジーではなく、この感性こそ若い時代に必ず響くものだと信じています。 ただ今の若い世代はこの純粋純情さを飛ばして生きてしまっている方が多いようで勿体ないなと感じます。
武道館ライブですね。このバージョンが一番好きです。Blu-ray盤出してくれないかな。
亜美さんの歌う「卒業写真」なんて今後上げられることは無いと思い、恥ずかしながらコメントをもう一つ入れさせて頂きます。 この曲の「あなた」が先生だということは結構知られている事だと思います。学校の先生なのか通っていた美術教室の先生か(詞を素直に読めば学校だけれど)までは私にはわからないけれど、それでも若き(幼き)日のユーミンのほぼ唯一の理解者だったようです。 ユーミンは就学生の頃から分かりやすい天才でした。天才過ぎて深く観察しない先生達から見れば、ただの金持ちの家の「不良娘」に見えたでしょう。 事実彼女の行動は不良だったし、でもその行動の多くは人生を達観してしまった厭世観からきたものだったのでしょう。辛くて無理していた若き日のユーミンは「あなた」にかなり救われていたのです。 亜美さんは想像するだに「ギフテッド系」の天才だったと思います。 例えば中島みゆきや谷山浩子や渡辺真知子、竹内まりやetc.辺りはIQも高いし普通に皆と同じように進学して、皆と同じ様な環境下で創作活動を進めていたのでしょう。 でも亜美さんはチャンスが回ってきた時に「溝をばずんと飛ぶ」が如く(傍から見ればあっさりと)高校を辞めプロになってしまった。たぶん学校の先生達、特に彼女の才能に気づいていた先生や周りの大人や友人(必ず居たと信じたい)に、就学生時代の亜美さんも救われていたと思うのです。 中島や浩子さんなんて絶対に学校では優等生だったでしょう。でも亜美さんはかなり突き抜けていた生徒の匂いしかしません(笑) そんな亜美さんを想像しながら、歌っている彼女の頭の中にはどんな「あなた」が浮かんでいたのかなと思い巡らせると、凄く温かい気持ちになるのです。 また妄想話を書きました。失礼しました。
ものすごいコレクションですね。私も亜美さんファンでテレビの録画してました。昔は今のような検索機能がなかったのでテレビ雑誌と新聞をにらめっこしながら探してました笑 この曲は蒼夜曲と双璧の名曲だと思うのですがライブ映像はこれしか見つからないです。10周年の渋谷公会堂ですね。今後も楽しみにしてます。
アップありがとうございます!!! ホールで全身震わせて聴いていました。 曲の冒頭部分で亜美さんが右の方に視線を落とすのですが、その方に私は座っていたのです。 まるで自分を見てくれたような(そんな事あるわけないしww)感じがしたのです。 病的に目の悪い私は、この頃は既に自分の視力と上手に付き合えてきていて、妄想と理解しながらも「女神にハートを射貫かれたらこんな感じになるんだろうなww」と暫し天界の住人になっていたのでした(笑)
アップありがとうございます!! イントロの部分から「太古から繋がる人類の記憶」に誘うイメージです。 亜美さんがこの曲の詞に日本語を使わなかった理由は分かる気がします。 日本語にすると どうしてもわざとらしい感じが出そうなんですよね。 丁度、土井晩翠がヨーロッパに遊学してミロのヴィーナスに感動して漢語調の詩を書いて当時でも日本で酷評されたのだけれど、そんなイメージなんだろうと思います。 亜美さんの気持ちは既にメロディーにのっている、そこに合わせるのは…日本語では合わなかったのだと思うのです。 『さぁ、NaturalAgencyの始まり始まり』といった感じで、亜美さんがどのように心と身体を取り戻していったのか。アルバムの幕があきます、みたいな曲です。
うわっ!! アップありがとうございます!!! この歌はやっぱりライブに限りますね(笑) 凄く嬉しいです!!! それにしても声が若いですねぇ(笑)
彼女はいったいどれくらいの小説を読み、舞台映画を観ていたのだろう。 団塊下の世代迄のシンガーソングライターって亜美さんに限らず皆さん読書量か半端ないですよ。 だって、小学生の頃は山本有三なんか必須科目みたいなものだし、ブロンテ姉妹やモンゴメリもオルコットも2人のポーター夫人も普通に書店にズラッと並んでいたし、石坂洋次郎はほぼ全員読んでいる、太宰三島も普通に読んでいる、そんな世代なんですよね。 リサイタルで「多くの凄い恋愛を経験されていたんですねって質問されるんだけど、あんな風な恋愛を全部していたら身体が保たないですよって答えるの」と話していらっしゃいましたね。 そりゃまぁそうでしょう。 でも何かこの曲は自分の経験がベースなんじゃないかなって思っています(笑)
亜美さんは上手に自分の声と付き合っていますね。 プラスチックガーデンツアーのサンプラザが私の「生亜美」初体験でした(引込み思案で行く勇気が出ませんでした)が、冒頭の「プラスチックガーデン」の声が七色すぎて、途中「魔法使いのおばあさん」みたいな声を出していましたね。 今は今で中々出てきたがらない声を上手く調教している感じが好きです。 もう若い頃のように(言ってしまった…)踊りながらの「FoggyNight」とかは無理だろうけれど十分以上に聴かせてくれます。 もう15年位前でしょうか、中島みゆきも自分のリサイタルに来たお客に「もうお互いに立って騒ぐような歳ではないから座ったままいきましょ」って言ってましたしね。 本当に良い「大娘」をしていらっしゃると思います。
作詞・作曲尾崎亜美さん‼️ピアノの弾き語りしながらとっても魅力的ですね❤表現力が抜群です💕💞✨名曲中の名曲です。色んな方に歌を提供されている亜美さん、この歌は特に亜美さんが歌うと又、違った歌みたいに聴こえて聴き入ってしまう一曲ですね、余韻も残り浸れます、UPありがとうございます!!😊
作詞・作曲尾崎亜美さんですね‼️💕高橋真梨子さんに提供した、真梨子さんも高い歌唱力で大好きですが、💕尾崎亜美さんの歌声・歌い方も大好きで歌詞も女心にキュン・グッと沁み渡り響きます、歌詞も大好きで亜美さんの魂のこもった歌声・歌い方素晴らしいです‼️UPありがとうございます😊
ありがとうございます!!! なんだか新鮮ですね。 ユーミンを初めて聴いたのは小学5年から6年くらいの頃。ませた旧友に聴かされました。 ユーミンの登場で「ニューミュージック」という言葉が確立されたと聞きます。 そして亜美さんは「ポストユーミン」の再右翼でしたね。 詞の部分で「話しかけるような『柳』の下を」のところはユーミンと潤子さんで音が違いますよね。 今回のはハイ・ファイ・セットの方をテキストにしていますね。 それとも関西と関東では自然に出るイントネーションが違うのでしょうか。
アップありがとうございます!! だんだん夜更かし体質になってきてしまいました(笑) ついに『瞑想』ですね…… 中学に入りバス通学になり自分の行動半径がかなり広くなった頃でした。 友達に誘われて三省堂本店や書泉グランデとか池袋の芳林堂にちょくちょく通い始めた頃です。(買うお金なんて持っていなくて専ら立ち読みでした) 初めはラジオを聴いていた時でした。人生で感受性の高い頃に出会ってしまった事もあり、本当に脳も身体も痺れました。 始めは松任谷さんのアレンジが取っ掛かりだったのは確かです。でもスグに亜美さんの感性の虜になってしまいました。自分的に言えば「心の同胞」に ようやく出会った感覚でした。それから今迄変わらず「心の同胞」です(笑) でも本当に初めて聴いた時の衝撃は凄かったですよ!!
この3人のメドレーUP大変嬉しいです✨❤❤❤当時、ビデオに録画して何度も音楽鑑賞していました。懐かしさもあり3人の歌声・歌う姿大変素敵で楽曲も良過きで…尾崎亜美さん❤沢田知可子さん❤辛島美登里さん❤御三方素敵です。尾崎亜美さんの歌唱力は大変素晴らしい、UPありがとうございますね!😊
尾崎亜美さん作詞・作曲ですね‼️凄くカッコイイ ソウルフルな伝説の少女いいですね、とっても✨✨✨私、尾崎亜美さん大好きです。本当に才能のある方❤聴いていると私も伝説の少女になりたい!!と心から思います、もう無理😂なれないけど…聴いてときめいています💕でも尾崎亜美さんの歌声・表現力のある歌い方で聴いているとなれそうな気がして来て力もらえます、私💞😊ありがとうございます
コメントありがとうございます😄 亜美さんの楽曲は「ラブソング」系の印象が強いですが、カッコイイ曲も多いです。これからも色々アップして行きますので お楽しみください。
宝石のような夜を 軽やかな足取りで Ride on time 仮面の紳士が 声をかける 怖い街 私は羊 誘うメロディ... desire... 三日月だから 歴史変えたい tonight 手も出せないくせに 退屈させる お行儀のいい 勇気もないくせに そつのない態度 そんな男の子はきらい かなり危険 誰かと 偽物の恋のゲーム 助けに来て 急がなきゃ あ、あ、 hurry up 背中に 車のドアを閉める音を感じた Just in time ゆうべの涙は 今夜洗い流すわ 強すぎるほど 握った指は deire... 三日月だから 劇的にして tonight 卒業して欲しい 形ばかりで お行儀のいい 愛はもっと深い 逃げてばかりの そんな男の子はきらい
アップありがとうございます!!! それもちゃんと「アルバムバージョン」の表記付きで。 この曲の主人公って私の中では何度も亜美さんの曲に登場するキャラクターなんです。リリースの順ではないのだけれど、「オリビア」「偶然」「来夢来人」「泣きたいような気分で」「Forgive Yourself」、ざっくりこれらの曲はそのキャラクターの成長記録のように感じるのです。 もちろん私の妄想です(笑) でも漱石の三部作のように主人公の名前は変わるけれど、同じ精神を持ち苦悩しながらも生長してゆく、そんな真面目な女性の一瞬一瞬を切り取って聴かせてくれているように思うのです。
漱石三部作の視点、同感です。
拍手あるからコンサート系ですね。 演出とは思わないけど…
コメントありがとうございます🤩会場は思い出せないのですが、『10番目のミュー』のコンサートです。
これは? なんの映像ですか? コンサートでもなさそうだし、テレビの収録? 亜美さんが泣くんだけど…
ありがとう💐 今日、7年前に亡くなった昔の恋人の実家へ手を合わせに行って来ました。 彼の不在を知ってから今日まで数年の時が過ぎていました。 やっと行けたよ。ごめんね遅くて🙏 いつも遅すぎるよね。あの時もあの時も、そして今も。とか思っています。 朝もこれ聴いた。懐かしいなって。 そしたら、何かが降りてきて今日、数十年ぶりに訪れることが叶いました。 そして、この曲聴こうと検索したら、UPほやほやのコチラに出逢いました。 ありがとうございます。
アップありがとうございます!! 還暦世代では、拓郎の「春を待つ手紙」とか、太田裕美が歌った「木綿のハンカチーフ」を連想しますが、前述の2曲はハッキリと別離を言葉にしながら明るい曲調。 亜美さんのコレはハッキリとした別離は歌わず女性の心の中だけで(男から連絡来ないのも酷い話だが)終わらせている。でも曲調はうら悲しくひたすらに美しい。悲しみにくれる主人公の心をしっかり表現していいる。 京女らしい雅さも、さらっと「業平」を使って覗かせている。 素晴らしいです。 時代的にコレがA面には出来なかったでしょうが、榊原郁恵にとっては一生歌える彼女のベストソングだと思います。
アップありがとうございます!!! 「Endless Dream」が内面の能動的な変化を宣言しているとすれば、「星の降るまち」はそれを俯瞰するように見守るように歌っている曲だと感じます。 そんな機会はジイさんになった今では滅多にないけれど、これを初めて聴いた時には全身の震えが止まらなくなりました。 若い頃は落ち込む事があった後、自分なりに反省してから真夜中の誰も居ない駐車場で、この曲を聴いて元気を注入していました。 でも本当に初めて聴いた時は、もう亜美さんは人間卒業してしまうのかな、見守る存在になってしまうのかな…と不安も感じました。 大好きな曲です。
アップありがとうございます!! これは編曲者がしくじっていると思います。 亜美さんの声質とコーラスがいない事を考慮していなかったと感じます。 せっかくのステージなのに、「バッハ」との繋ぎを優先させてしまったのでしょう。 勿体なかったです。
本当にありがとうございます!! 記憶がゴッチャになっていて、確かこのリサイタルって厚生年金が最終公演で2日連続でしたよね。 DVDも持っていて、自分が行ったのが最終日だったかその前だったか、このシーンを生で観たか本当にゴッチャなんです。 前置き長くてすみません。 2年のブランク中にサントリーから来た仕事で、彼女にとっては凄く嬉しかった筈です。 この公演でも結構大切にしてましたからね。「Natural Agency」のアルバムも公演も特にステージは構成が本当に考えられていたと思います。 「ピーチパラダイス」も本来会場に来ていた人達は日本語verの方がわかり易い筈なのに、『桃姫バンド』ではなくあくまでも『尾崎亜美』の歌として英語verを歌って、「尾崎亜美復活祭」を強調していたのだと思います。 これら一連の動画、もっと沢山の人に観てもらいたいですね。
いつも貴重な映像をありがとうございます。 オートザムでしたっけ、CM でしたね。 MAZDAが売れていたらずっとテーマソングのように使われていた感じでしたが、MAZDAこけてしまった。
天才だと思う・・・
このバージョンが力強くて一番いい