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貴重な動画ありがとうございます。またこの試合見れて凄い嬉しいです。
高橋健太郎という選手、いい選手だわ。なんでもやってくれる。
この時の長谷川さんのシュートタッチエグすぎた
バスケのユニホームにまだステテコが採用されていた時代の映像。
主さん、試合後の監督さんとキャプテンのインタビュー残ってますでしょうか。たしかこの試合後あったと思うのですが、あれば聞いてみたいです。
能代の加藤監督、最後のシーズンだったな。
この代の満原と長谷川って加藤監督に怒られてるのほぼ見た事ないw10:04ここでダラダラ歩いてても何も怒られない辺り、ある程度自由にさせてもらってたんだろうな。この2人は歴代能代でも別格で能力のかたまりだったから、叱って伸ばすタイプではなかったんだろうね〜
@조난강 あ、自分2007年の時に高1で全国大会も出てるんで、この代の能代を生で何回も見てるんですけど〜w国体は出てないので、この国体の試合は見に行けませんでしたが。
@조난강 論破されて悔しいですか?笑ごめんなさいは?
叱って伸ばすとかキモイな
監督の差?
この試合また見れる日が来るとは…!?
高校バスケ史上最もバランスの取れたチームだと思う。
この内の2人がキングスか
満原だけ坊主じゃないのウケる😂
高橋健太郎が一番怖い。
秋田代表のユニフォームがもう能代やもん。
秋田強い、個人もそうだし、コンビネーションもやばい、
47:16
最高
これ能代マンツーマンディフェンスですよね?マッチアップゾーンに見えないんですが
目立つハゲがあるらしいから考慮されてると聞きました
@@11人ニキ-y1g ???
この頃の能代はマンツーマンとマッチアップゾーンを混ぜてディフェンスしてましたよ。
はせがわわざ
この試合親にわがまま言ってまで見に行きました福岡も第一の並里さんや照(ション)さん、狩野、大濠の松谷さんと久保田さん、大塚と今も活躍したり中学ですごかった選手もいて強かったんですよね。それでも当時の能代工業はかなり強くて、創部三年目でインターハイベスト4いりした明成にさえ大差でしたから渡部さん、満原さん、はせさん、高橋健太郎さんの4人がすごかったですそして知っている方もいますがこれが能代工業58回目の優勝で、この国体優勝以降は優勝がなくウィンターカップのメインコートに再び戻ったのははせのぼの代です
ウィンターベスト4久々にいったのってモリザネセクシーの代だよね確かこの代は八村世代で優勝した明成はもちろん準優勝の土浦も強かったなぁ
なして満原だけ坊主じゃないんだろ笑
皆が「勝ちたい!だから坊主にする!」って言って坊主にしたけど、満原だけ「坊主にしてそれで勝てりゃ〜それで良いけどよー」みたいな事言ってしなかった。本心は単純に坊主にしたくなかったんだろーなと思う。
@@ginrou.kinrou なんかみつっぽさ?が出て面白い
@@ginrou.kinrou結果、坊主にしなくても勝てたのはさすがwまぁこの試合その満原が不調で長谷川に救われたのはちょっと皮肉だけど…
@@dusuke9899 ですね。長谷川しか得点してなかったのに良く福岡に勝てたよね。ウィンターへの伏線だったのかな?
4Qほぼ長谷川やん!この試合の戦況↓試合開始時のディフェンスは秋田が2-3のマッチアップゾーン、福岡はマンツーマン。ホームの声援を受ける秋田は#6高橋(健)の速攻で先制すると、#5満原のポストプレイ、#7長谷川のジャンプシュートなどで猛攻を見せる。シュートが決まらず苦しむ福岡は小刻みなメンバーチェンジを繰り返し流れをつかもうとするが、秋田14-2福岡となったところでたまらずタイムアウト。しかしその後も秋田ペースの展開は変わらず28-10と秋田が大きくリードして第1Qを終える。 第2Q、開始早々3つ目のファウルを犯した#7長谷川がベンチに下がると、攻撃の起点を失った秋田は得点のペースが止まる。福岡は#14並里が3Pを含む連続7得点を挙げ、じわじわとリードを縮めにかかる。秋田も#4渡部が意地を見せ、3P、ドライブ等で得点。42-27と秋田がリードを保って前半が終了。 第3Q、福岡は#6山口の外角シュートが当たり始め、3本の3P等で13得点、猛烈な追い上げを見せる。激しさを増した福岡のディフェンスを秋田は攻めあぐみ、得点源の#5満原を抑えられてしまう。福岡は途中出場の#4大谷の3Pが決まり、55-49と6点差まで詰め寄り第3Qを終える。 地元の大歓声の中始まった第4Q、序盤は秋田#8高橋(陽)がリバウンド、ルーズボールによく絡み攻撃のリズムを作る。福岡は#14並里が絶妙の1対1からアシストパスを配給するが、勝負所の3Pがことごとくリングに嫌われ、徐々にリードを広げられる。中盤から秋田は攻撃を#7長谷川に託す。長谷川はその期待に応えフェイドアウェイシュート、3P、#6高橋(健)へのアシストなど大活躍を見せる。終盤更にリードを広げた秋田が79-64のスコアで快勝、地元国体で嬉しい優勝を飾るとともに3冠に王手をかけた。
貴重な動画ありがとうございます。
またこの試合見れて凄い嬉しいです。
高橋健太郎という選手、いい選手だわ。なんでもやってくれる。
この時の長谷川さんのシュートタッチエグすぎた
バスケのユニホームにまだステテコが採用されていた時代の映像。
主さん、試合後の監督さんとキャプテンのインタビュー残ってますでしょうか。たしかこの試合後あったと思うのですが、あれば聞いてみたいです。
能代の加藤監督、最後のシーズンだったな。
この代の満原と長谷川って加藤監督に怒られてるのほぼ見た事ないw
10:04ここでダラダラ歩いてても何も怒られない辺り、ある程度自由にさせてもらってたんだろうな。
この2人は歴代能代でも別格で能力のかたまりだったから、叱って伸ばすタイプではなかったんだろうね〜
@조난강 あ、自分2007年の時に高1で全国大会も出てるんで、この代の能代を生で何回も見てるんですけど〜w
国体は出てないので、この国体の試合は見に行けませんでしたが。
@조난강 論破されて悔しいですか?笑
ごめんなさいは?
叱って伸ばすとかキモイな
監督の差?
この試合また見れる日が来るとは…!?
高校バスケ史上最もバランスの取れたチームだと思う。
この内の2人がキングスか
満原だけ坊主じゃないのウケる😂
高橋健太郎が一番怖い。
秋田代表のユニフォームがもう能代やもん。
秋田強い、個人もそうだし、コンビネーションもやばい、
47:16
最高
これ能代マンツーマンディフェンスですよね?
マッチアップゾーンに見えないんですが
目立つハゲがあるらしいから考慮されてると聞きました
@@11人ニキ-y1g ???
この頃の能代はマンツーマンとマッチアップゾーンを混ぜてディフェンスしてましたよ。
はせがわわざ
この試合親にわがまま言ってまで見に行きました
福岡も第一の並里さんや照(ション)さん、狩野、大濠の松谷さんと久保田さん、大塚と今も活躍したり中学ですごかった選手もいて強かったんですよね。
それでも当時の能代工業はかなり強くて、創部三年目でインターハイベスト4いりした明成にさえ大差でしたから
渡部さん、満原さん、はせさん、高橋健太郎さんの4人がすごかったです
そして知っている方もいますがこれが能代工業58回目の優勝で、この国体優勝以降は優勝がなくウィンターカップのメインコートに再び戻ったのははせのぼの代です
ウィンターベスト4久々にいったのってモリザネセクシーの代だよね確か
この代は八村世代で優勝した明成はもちろん準優勝の土浦も強かったなぁ
なして満原だけ坊主じゃないんだろ笑
皆が「勝ちたい!だから坊主にする!」って言って坊主にしたけど、満原だけ「坊主にしてそれで勝てりゃ〜それで良いけどよー」みたいな事言ってしなかった。本心は単純に坊主にしたくなかったんだろーなと思う。
@@ginrou.kinrou
なんかみつっぽさ?が出て面白い
@@ginrou.kinrou結果、坊主にしなくても勝てたのはさすがw
まぁこの試合その満原が不調で長谷川に救われたのはちょっと皮肉だけど…
@@dusuke9899 ですね。長谷川しか得点してなかったのに良く福岡に勝てたよね。
ウィンターへの伏線だったのかな?
4Qほぼ長谷川やん!
この試合の戦況↓
試合開始時のディフェンスは秋田が2-3のマッチアップゾーン、福岡はマンツーマン。ホームの声援を受ける秋田は#6高橋(健)の速攻で先制すると、#5満原のポストプレイ、#7長谷川のジャンプシュートなどで猛攻を見せる。シュートが決まらず苦しむ福岡は小刻みなメンバーチェンジを繰り返し流れをつかもうとするが、秋田14-2福岡となったところでたまらずタイムアウト。しかしその後も秋田ペースの展開は変わらず28-10と秋田が大きくリードして第1Qを終える。
第2Q、開始早々3つ目のファウルを犯した#7長谷川がベンチに下がると、攻撃の起点を失った秋田は得点のペースが止まる。福岡は#14並里が3Pを含む連続7得点を挙げ、じわじわとリードを縮めにかかる。秋田も#4渡部が意地を見せ、3P、ドライブ等で得点。42-27と秋田がリードを保って前半が終了。
第3Q、福岡は#6山口の外角シュートが当たり始め、3本の3P等で13得点、猛烈な追い上げを見せる。激しさを増した福岡のディフェンスを秋田は攻めあぐみ、得点源の#5満原を抑えられてしまう。福岡は途中出場の#4大谷の3Pが決まり、55-49と6点差まで詰め寄り第3Qを終える。
地元の大歓声の中始まった第4Q、序盤は秋田#8高橋(陽)がリバウンド、ルーズボールによく絡み攻撃のリズムを作る。福岡は#14並里が絶妙の1対1からアシストパスを配給するが、勝負所の3Pがことごとくリングに嫌われ、徐々にリードを広げられる。中盤から秋田は攻撃を#7長谷川に託す。長谷川はその期待に応えフェイドアウェイシュート、3P、#6高橋(健)へのアシストなど大活躍を見せる。終盤更にリードを広げた秋田が79-64のスコアで快勝、地元国体で嬉しい優勝を飾るとともに3冠に王手をかけた。