【オーストラリア就職#19】データアナリストで海外就職を目指す大学院生Showさんに聞いちゃいました!
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
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▼今回のトピック
大学院生でTH-camrのShowさんにゲストでお越しいただきました!なぜオーストラリアでデータアナリストを学ぶに至ったのか?過去現在未来のお話をお聞きしました。
▼目次
00:00
02:33 なぜTH-camを始めたの?
04:58 仕事を辞め留学をしたきっかけ
14:41 オーストラリア大学院進学について
19:49 TAFE VS 大学院
24:31 目指すはデータアナリスト
27:45 3年後の目標
35:55 Showさんが思う留学に向いている人とは?
39:35 未来の地球人へ
オーストラリアの人材のプロに聞いてみたいこと、今後の動画のリクエスト等も随時受け付けておりますので、コメントでお知らせいただければ嬉しい限りです。
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Showさん、コラボありがとうございました。「面白い人生選択をしてほしい」というメッセージが印象的です。逆風を追い風に変えて突き進んできたShowさんが、今後地球人としてご活躍されることを期待しています!
こちらこそ、ありがとうございました😊
またキャッチアップさせて下さい🫡
質問があります!
私は現在日本で就職活動をしており、3年ほど日本でソフトウェアエンジニアとしての経験を積んでから、オーストラリア就職に挑戦したいと考えてします。その上で、次の点をお聞きしたいです。
・動画の中で「TAFEはみんなJava」「Web系は五万といる」とおっしゃっていましたが、オーストラリアではWeb系よりもJavaを主要とする業務システム系の方が仕事が見つけやすいのでしょうか?(自分は、日本からのリモート案件も参画しやすい&自分がやりたいという観点からWeb系のフロントエンドを志望しています)
・データアナリストは現時点では職業リストに載っていないと思うのですが、Showさんのように永住権を目指すことは可能なのでしょうか?
長文失礼しました。お忙しいとは思いますが、ご回答いただけると嬉しいです。
ご質問ありがとう御座います。
簡単ですが、以下に回答致しましたので、ご確認ください。
・Java系(例: Java Developer)とWEB系(例: Web Developer)のお仕事についてですが、現時点での全豪での求人ポジション数で言えば、 Java (約1200) < Web (約1700) となっております。(ちなみにSoftware Developerであれば約3000の求人が出ています)特に大規模な企業や金融機関、政府関連のプロジェクトではJavaが重宝されている傾向があります。
・データアナリストとして永住権を目指すことについては、2024年7月改定の職業リストには載っておりませんが、Showさんがこれから大学院で専攻される科目(Software EngineeringやCyber Securityなど)も含めて、ICT関連職種として経験やスキルをアピールすることで可能性があります。具体的にはICT関連であれば、ICT Business Analyst、System Analyst、Developer Programmer、System Engineer、ICT Security Specialistなどは今年の職業リストには載っています。職業リストは毎年のオーストラリアの市況や雇用状況などに応じて変更がありますので、現時点では含まれていなくとも、卒業のタイミングで含まれることもその逆もありますので、こればかりは専門家に相談しながら進めることをお薦めします。
以上となりますが、ご参考になれば嬉しいです。
なんとご丁寧な返信ありがとうございます!!
その上で追加の質問があります...
永住権を取るためには会社からスポンサーしてもらうことも重要だと思うのですが、その観点でみたとき、中小企業が多いWeb開発者より、大企業も多いJava開発者のほうがスポンサーしてもらいやすいのでしょうか?
それとも英語が話せて実務経験があれば、Web系の中小企業からスポンサーをもらえる可能性も十分あるのでしょうか?
追加の質問で申し訳ありませんが、ぜひお時間があればお答えいただけると嬉しいです。
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追加のご質問ありがとうございます。
個人での永住権取得のハードルが劇的に上がってしまった現状を鑑みますと、永住権を取得するために会社からスポンサーを得ることは最も現実的な方法の一つです。
まずは一般論となりますが、世界中から優秀な人材を確保しているような大企業はビザのスポンサーの手続きにも慣れており、中小企業よりも格段にビザ取得まではスムーズと言えます。そういった面では、Java開発者の場合、大企業での雇用機会が多く、スポンサーを受けやすいという点はあります。(但し、世界中から応募してくる Java開発者との競争に打ち勝つ必要があります)
一方で、Web開発者として中小企業で働く場合でも、スポンサーを受けることは十分に可能です。特に中小企業では、特定の技術やプロジェクトに対して即戦力となる人材を求めている場合が多く(余剰な人員がおらず、トレーニングすることも出来ない為)、そのニーズにマッチすれば、英語力と実務経験を活かしてスポンサーを得るチャンスはあります。英語力と実務経験を持った上で、最終的には運の要素も多分にありますが、自分のスキルセットが企業のニーズと合致していること、そしてその企業が成長を続けており、ビザをスポンサー出来る条件を満たしていることが上手く噛み合えば、可能性は十分にあると思います。
以上、ご参考になれば嬉しいです。