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自立とは、自分が今在るのは沢山の人のサポートのおかげだと知り、周りにその恩義を返そうと、誰かに与える事から始まる。誰にも頼らず、助けも必要とせず生きて行こうと考えるのは、自立でなく奢りであり、単なる自惚れに過ぎない。50半ばになっても、まだこの考えに到っていませんでした。大愚和尚様の教えで気づく事が出来ました。ありがとうございました。
「自立することは自分一人で生きていけないと自覚すること」この言葉が刺さりました。私には驕りがあったと感じました。ありがとうございます。
私の母は「与える」ということが解らない人です。そして子である私は、そういう人が親であるということに気付き、自分もその気質を受継いでしまったことに愕然としました。お金よりもキャリアよりも、人として大事なことがあると考え直し、人生やり直して10年経ちました。少しでもマシな人間になったかどうかは謎ですが、きっと一生かけて向き合っていくのだろうと思います。こんな私でも言えることは、自立の第一歩は、気付きと自覚であるということです。
shortからきました。自立しようと思い行動すればするほど、たくさんの人の力を借りていることを実感し、私はいつになれば自立できるのかと自分を責めていたし、いざ自立できてもそれはとても孤独なのではないかと不安になっていましたが、それは違うのだと教えられました。人に感謝して生きていきたいです。
身の回りのことを何でも一人でこなすことを自立というのではないのですね。それはおごり自惚れ。心に染み入りました。当方、夫仕事で長期不在の、三人子育て中。転居もあり中々人を頼れない中、自分で何でもやることが自立と思っていました。子供にもその姿を見せていた。「与える」に取り組みます。ありがとうございます。
自分だけで存在しているわけではない、あらゆる関係があって存在している。一人で生きていけない、誰かしらの恩恵を受けていているのだから「誰かに与える」ことるが基本。自分の仕事に対する考えの甘さについて悩んでいた中「与えてもらっているのだから自分からも与える」というシンプルだけれど基本的なお話を聞くことができてよかったです。与えるものは元気、アイデア、笑顔、経験、ひとそれぞれだけれど、「自分は与えられて生きているのだ」という感謝の意識をもって仕事に臨みたいと思います
普通の入社一年目の会社員ですが、早く一人前になりたい、仕事ができるようになりたい、与える側になりたいと思って日々仕事に取り組んでいます。だけどそう思えば思うほど自分一人の無力さを感じて、まわりから必死に学ぼうとしている自分がいて…世の中のことが少しずつ見えてきた今、この動画に出会えてよかったです。
大愚 和尚さんの 一言一言は大変 説得力があります ご自分でご苦労なさって 悟られたことを 大勢の皆さんに お話くださいます 大勢の皆様が このことで 大変 救わてると思います ありがたいことです 感謝いたします
いつも拝見しています。大愚和尚様のお話にハッと気付かされる事が本当に多くて、今回の「本当の意味での自立」もそうでした。相談者さんの焦り?みたいな気持ちも全てではないけれど、同じ女性・主婦として分かります。ただ「女性の自立」という言葉が独り歩きしている気がするし、今みたいな不安な時代は特に囚われやすいと思うので、注意しなきゃですよね。。「与える」事、人との繋がりを今一度大切にする事、、私も心掛けたいと思います。今回も心に響く素敵なお話、ありがとうございました。
今回も、心を打ちました。私も質問者さんと同じ悩みでこちらの動画を拝見しました。「子育てが終わったらもつと稼がなければならないのではないか。自立しなきゃ」と焦る毎日でした。家族や所属する組織に「与える」ことは微力ながらできている気がするので、なんだかとても安心しました。このまま目の前の役割に集中して、自分に与えられた使命を全うしようと思います。
自立を私は勘違いしておりました。人は皆支え合って生きているのに、全てを1人でできるようになって自立と思ってました。そのせいで、失った物が大きいです。今は反省し、与えられるた事には感謝し、恩返しや自分が他人にできる事を考え行動・思考を変えていきます。
大愚和尚さんは何でこんなにも人を感動させていただけるのでしょうか。可能なら是非中学生、高校生、大学生に人生についての講義や一問一答も出来ればと思います。これからの日本を支えていく若者には大愚和尚の講義はたいへん重要であります。宜しくお願い致します。
素敵なお話ありがとうございます🙇♀️🤍
💖ありがとうございます
子供を育てながらずっと仕事をしてきました。最初は全くやるぞ!なんていう心構えもなく、たまたまの流れのまま、本当になんの際立ったものもなく田舎で育った私が紆余曲折 確たる自信があったわけでもなく、むしろ自己不信に陥りながらも、はたからみれば○な方で今日までやってこれたのも、『さまざまな方々のおかげ様としかいいようがない』と常々思っています。いろいろな人にみてもらいながら育った子供達もすっかり大人になり、今まで自分らのことでいっぱいいっぱいだったのが、今度はそれを返していかないといけないフェーズに来ていると思います。相談者さんも内助の功としていらぬ妄想をしないでお子さんを大事にして目の前のことを循環させていかれたらいいですよね。
『与えることで…。』この言葉が今の自分に突き刺さりました。何もかも任されている環境がものすごく嫌でした。ちっぽけでした、自分。自らが与えることで、佳きことが起こっていきますね!好転していきますね!今からあらためます。ありがとうございました。
人との繋がりって大事ですね。ありがとうございます。
有難うございます、ちょうど今悩んで、必要な言葉でした。長男として、長孫として、起業し、コロナで何度も破産際で、自分が何をやってるんだと毎日考えてました、家族や側の人から期待出来る人間になって無いんじゃないかと、33歳でこれは本当に自立なのか、とても悩んでました。
こんな事を教えて下さる方は初めてでした。ありがとうございました。
同じ悩みがあります。自立したいと思っていました。しかし自立の意味に納得しました。どちらかに決める必要はないんですね。どちらもやっていいんです。嫌になったらその時辞めたらいいんです。その時には状況が変わっているかも知れない。とても心が軽くなりました。ありがとうございました。
毎度のことながら、滅茶苦茶厳しいけど滅茶苦茶的確なお言葉で、私自身も身につまされる思いでした。
一問一答での質問は、もし自分が問われたらどう答えていいか見当もつかないようなものも多くあります。それを大愚和尚はいつもきちんと答えていらっしゃいます。さすがだと思います。ありがたいです。
いつも目の覚める説法、ありがとうございます。与えることが大人としての自立の一歩なのですね。
ありがとうございます。
大変ためになりましたありがとうございます
自己責任が横行する中で、このようなお話を聞けて嬉しかったです。繋がりの中で生きているのだから、与えられている与えるの循環の中で生きていることが響きました。
今一番知りたい内容でした。
人は一人では生きていけるわけではありませんし 誰かのお世話になっています。和尚さん、ほんとの意味での自立の意味を教えていただきました。自分の子ども達に 見本として自立を教えれる親になりたいです。いつも 目が覚めるようなお話 ありがとうございます。
今のところ、経済的な不安がないのですから、まずは子どもさんの育児に愛を向けて欲しいです。将来離婚するかも?と思いながら、3人目を産みたい…🤔 まずは子育ての先輩、利用できる福祉関係にお話を伺ってくださいね。子育てにより自立を学ばせてもらえますよ。子どもさんたちに無償の愛を与えてあげてください。
生かされていることに感謝して、人だけではなく、自然と生き物(人も…ですね)のために自分にできること(与えられるもの)を喜びとともにしていきたいと、改めて思いました。気づきをいただきまして、本当にありがとうございます。
驚きました。私も、同じ状況です。前進する私に何人も応援してくれる方がつきました。しかし、理由があって脱落しそうになってました。応援してくれた人たちには見放されそうになりましたが、自分のためにまた頑張ろうと前向きになりました。自立とは何か?と考えていた今、本当にピッタリのお言葉でした ありがとうございます
本当にいつもありがとうございます😊
私は在仏なので修道院の修道士がサイドビジネスで作っていたビールやワインなどがブランド化した商品がポピュラーで修道院は老人ホームや病院などで経営されているのが普通なので仏門のお坊様が生産活動が禁止だったとは意外でした。アートは門外漢なのですが、そうですか。スポンサー無しであんな生活できる訳ありませんものね。信仰心を持つこと、仏門、神職、その国の神職を敬うことはこちらでも忘れずに生きております、教会でNoëlなどでお邪魔する時は少ないですがお布施を差し上げてます。
ありがとうごさいます。お互いに体に気をつけていきましょう。
自分にも気づきになるお話でした。ありがとうございます。
とても参考になるお話でした。ありがとうございました。
仏教に3恩というものがありますよね。知恩、感恩、報恩。支えられていることを知り。その事に感謝して。報いる。僕もこの動画の質問者様のように父親から事業を継ぎました。法人成りで名前を考える時にこの3恩の考えに至りました。父親の個人事業も様々な人に支えられ、そしてその父親から僕が支えられて、これから僕の子どもが出来た時に支えれるようにと。最近奢り昂って何でも出来ると思っていたところ丁度いい戒めの動画でした。ありがとうございました。
和尚の今日の教えでもまた自身を「整える」事ができました。今回の相談者さんは自分にも近い立場の方なので会社の在り方としても色々と考えさせられました。ありがとうございます。
人の悩みよりも この方のアドバイスや 考え方や お話の仕方とかが大好きです❤ なんで こんなに若くみえるのだろうか 素晴らしい🎉
おごり…うぬぼれ…全て当てはまります。自立できるように、定年まじかではありますが!人に感謝し…社会に感謝し…この先、大事に生きていこうと思います。
子育てをしていることはすでにたくさん与えている行為だと思います。
自立について教えて下さりありがとうございます
12:05 そぅ、それで成りたっていたんです。 32:10 何をやるにもお金かかりますからね。
うまくいかない事が続くと落ち込み全てを当たり前と思ってしまい感謝の心を忘れて自分ばかりのことを考えてしまうはっと気づいては落ち込むを繰り返し罪悪感に苛まれます自惚れや驕りを生み出す愚か者である事を自分で認め一人では生きていない事を忘れない
三人めを授かりたいと思っているのに、なぜご主人を信じられないのかしら?ご両親が不仲でお母様に経済力が無かったから?与えられた環境の中で、会社のために、自分の出来ること一生懸命していたら、旦那様をサポートされていたら旦那様が離れて行くことは無いのでは?それでも人の命は分かりませんよね。一生懸命しているから病気にならないなんてこともありません。結婚って色々なことを辛抱強く乗り越えていく事だと思います。離れていってしまう取り越し苦労も迷いもお子さまの為にも良くないと思います。お子さまに同じ思いさせない為にもご主人と添い遂げて下さいませ。
私も同じように思いました。もし、ご自身のご両親のことで、何となくそのように思うことがあるにせよ、仕事ができて、なお自分を頼りにもしてくださるご主人に、そのようなあらぬ妄想を抱きますか。。農業であれ、会社のお手伝いであれ、まず自分の家族に感謝の目を向けられたらいいと思いました。お父様のこととても尊敬していらっしゃるし、後妻の方のことも高く評価されて、ご主人のことも尊敬できているのに、、なんかそこだけフワフワして現実離れしているように感じました。。それなのに、3人目…って子供たちもまさかそんな確たる理由もなくフワフワしたところで母親が旦那さんに捨てられる妄想しながら育てられているなんて…。周りの方を尊敬できる素敵な目を持っていらっしゃるのだから、そこに対して出来る限りのことをしていけるといいですね。お父様もそれを望まれると思います。
@@国松つる そのとおりです。会社を継いで下さる優秀な方だから結婚したにせよもっと旦那様を信頼して愛してあげてください。人に与えた愛は廻り回って必ず自分や自分の近くの人に返ってきます。実行するときっと分かる日がきますよ。
こどもが大事な余り、怖いことばかり考えてしまって『旦那になにかあっても自分が食べさせなくては 』とか『自分ひとりでも生きていけるようにならなくては』とか、不安なのかな。又、女性30才位になると…生き方の分岐点に出くわす気がします。『5年』っていろんなことが出来るんだ😊『10年』なんていったら今の自分では考えられないくらい飛躍してたり成長したりするんだ😊だからまだまだ大丈夫だと思う。でもそうなるには条件があって…。それは『今を一生懸命生きる事。今やるべき事を一生懸命やること』だと思う。子育ても、食材つくりも、会社役員も全部一生懸命できたらいいな❤
34:38与える人になる
だからオ○ムや 統○キョー会などは 巨額の資金を 得ることが 出来ました
よくこんな巧みに文を構成できると関心でしかない。自立できていると思う。わたしは文1つ上手く構成できない。
🌱💚🥀🙄
和尚さま、よくわかりました。
野菜を作って、初めはまわりの人にどんどん与えていけばいい。自立したければ何でもいいから与える。すごく大切なことを教えてくださり、本当にありがとうございます。一点どうしても気になるのが、「ご主人」という言葉…私は既婚女性ですが、夫は私にとって主の人ではありません。主人という言葉のつくりには、男尊女卑が潜んでいるので、私は好きではありません。
良くわかります。でも ちょうどいい言葉に不慣れなのかも知れません。パートナー、伴侶、配偶者が思いつきますが。
自立とは、自分が今在るのは沢山の人のサポートのおかげだと知り、周りにその恩義を返そうと、誰かに与える事から始まる。
誰にも頼らず、助けも必要とせず生きて行こうと考えるのは、自立でなく奢りであり、単なる自惚れに過ぎない。
50半ばになっても、まだこの考えに到っていませんでした。大愚和尚様の教えで気づく事が出来ました。ありがとうございました。
「自立することは自分一人で生きていけないと自覚すること」この言葉が刺さりました。私には驕りがあったと感じました。ありがとうございます。
私の母は「与える」ということが解らない人です。そして子である私は、そういう人が親であるということに気付き、自分もその気質を受継いでしまったことに愕然としました。お金よりもキャリアよりも、人として大事なことがあると考え直し、人生やり直して10年経ちました。少しでもマシな人間になったかどうかは謎ですが、きっと一生かけて向き合っていくのだろうと思います。こんな私でも言えることは、
自立の第一歩は、気付きと自覚であるということです。
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身の回りのことを何でも一人でこなすことを自立というのではないのですね。それはおごり自惚れ。心に染み入りました。当方、夫仕事で長期不在の、三人子育て中。転居もあり中々人を頼れない中、自分で何でもやることが自立と思っていました。子供にもその姿を見せていた。「与える」に取り組みます。ありがとうございます。
自分だけで存在しているわけではない、あらゆる関係があって存在している。一人で生きていけない、誰かしらの恩恵を受けていているのだから「誰かに与える」ことるが基本。自分の仕事に対する考えの甘さについて悩んでいた中「与えてもらっているのだから自分からも与える」というシンプルだけれど基本的なお話を聞くことができてよかったです。与えるものは元気、アイデア、笑顔、経験、ひとそれぞれだけれど、「自分は与えられて生きているのだ」という感謝の意識をもって仕事に臨みたいと思います
普通の入社一年目の会社員ですが、早く一人前になりたい、仕事ができるようになりたい、与える側になりたいと思って日々仕事に取り組んでいます。だけどそう思えば思うほど自分一人の無力さを感じて、まわりから必死に学ぼうとしている自分がいて…世の中のことが少しずつ見えてきた今、この動画に出会えてよかったです。
大愚 和尚さんの 一言一言は大変 説得力があります ご自分でご苦労なさって 悟られたことを 大勢の皆さんに お話くださいます 大勢の皆様が このことで 大変 救わてると思います ありがたいことです 感謝いたします
いつも拝見しています。
大愚和尚様のお話にハッと気付かされる事が本当に多くて、今回の「本当の意味での自立」もそうでした。
相談者さんの焦り?みたいな気持ちも全てではないけれど、同じ女性・主婦として分かります。
ただ「女性の自立」という言葉が独り歩きしている気がするし、今みたいな不安な時代は特に囚われやすいと思うので、注意しなきゃですよね。。
「与える」事、人との繋がりを今一度大切にする事、、私も心掛けたいと思います。
今回も心に響く素敵なお話、ありがとうございました。
今回も、心を打ちました。
私も質問者さんと同じ悩みでこちらの動画を拝見しました。
「子育てが終わったらもつと稼がなければならないのではないか。自立しなきゃ」と焦る毎日でした。
家族や所属する組織に「与える」ことは微力ながらできている気がするので、なんだかとても安心しました。
このまま目の前の役割に集中して、自分に与えられた使命を全うしようと思います。
自立を私は勘違いしておりました。
人は皆支え合って生きているのに、
全てを1人でできるようになって自立と思ってました。
そのせいで、失った物が大きいです。
今は反省し、与えられるた事には感謝し、恩返しや自分が他人にできる事を考え行動・思考を変えていきます。
大愚和尚さんは何でこんなにも人を感動させていただけるのでしょうか。可能なら是非中学生、高校生、大学生に人生についての講義や一問一答も出来ればと思います。これからの日本を支えていく若者には大愚和尚の講義はたいへん重要であります。宜しくお願い致します。
素敵なお話ありがとうございます🙇♀️🤍
💖ありがとうございます
子供を育てながらずっと仕事をしてきました。最初は全くやるぞ!なんていう心構えもなく、たまたまの流れのまま、本当になんの際立ったものもなく田舎で育った私が紆余曲折 確たる自信があったわけでもなく、むしろ自己不信に陥りながらも、はたからみれば○な方で今日までやってこれたのも、『さまざまな方々のおかげ様としかいいようがない』と常々思っています。いろいろな人にみてもらいながら育った子供達もすっかり大人になり、今まで自分らのことでいっぱいいっぱいだったのが、今度はそれを返していかないといけないフェーズに来ていると思います。相談者さんも内助の功としていらぬ妄想をしないでお子さんを大事にして目の前のことを循環させていかれたらいいですよね。
『与えることで…。』
この言葉が今の自分に突き刺さりました。
何もかも任されている環境がものすごく嫌でした。
ちっぽけでした、自分。
自らが与えることで、佳きことが起こっていきますね!好転していきますね!
今からあらためます。ありがとうございました。
人との繋がりって大事ですね。ありがとうございます。
有難うございます、ちょうど今悩んで、必要な言葉でした。
長男として、長孫として、起業し、コロナで何度も破産際で、自分が何をやってるんだと毎日考えてました、家族や側の人から期待出来る人間になって無いんじゃないかと、33歳でこれは本当に自立なのか、とても悩んでました。
こんな事を教えて下さる方は初めてでした。ありがとうございました。
同じ悩みがあります。自立したいと思っていました。しかし自立の意味に納得しました。どちらかに決める必要はないんですね。どちらもやっていいんです。嫌になったらその時辞めたらいいんです。その時には状況が変わっているかも知れない。
とても心が軽くなりました。ありがとうございました。
毎度のことながら、滅茶苦茶厳しいけど滅茶苦茶的確なお言葉で、私自身も身につまされる思いでした。
一問一答での質問は、もし自分が問われたらどう答えていいか見当もつかないようなものも多くあります。それを大愚和尚はいつもきちんと答えていらっしゃいます。さすがだと思います。ありがたいです。
いつも目の覚める説法、ありがとうございます。与えることが大人としての自立の一歩なのですね。
ありがとうございます。
大変ためになりました
ありがとうございます
自己責任が横行する中で、このようなお話を聞けて嬉しかったです。繋がりの中で生きているのだから、与えられている与えるの循環の中で生きていることが響きました。
今一番知りたい内容でした。
人は一人では生きていけるわけではありませんし 誰かのお世話になっています。和尚さん、ほんとの意味での自立の意味を教えていただきました。自分の子ども達に 見本として自立を教えれる親になりたいです。いつも 目が覚めるようなお話 ありがとうございます。
今のところ、経済的な不安がないのですから、まずは子どもさんの育児に愛を向けて欲しいです。将来離婚するかも?と思いながら、3人目を産みたい…🤔 まずは子育ての先輩、利用できる福祉関係にお話を伺ってくださいね。子育てにより自立を学ばせてもらえますよ。子どもさんたちに無償の愛を与えてあげてください。
生かされていることに感謝して、人だけではなく、自然と生き物(人も…ですね)のために自分にできること(与えられるもの)を喜びとともにしていきたいと、改めて思いました。
気づきをいただきまして、本当にありがとうございます。
驚きました。
私も、同じ状況です。
前進する私に何人も応援してくれる方がつきました。
しかし、理由があって脱落しそうになってました。応援してくれた人たちには見放されそうになりましたが、自分のためにまた頑張ろうと前向きになりました。
自立とは何か?と考えていた今、本当にピッタリのお言葉でした ありがとうございます
本当にいつもありがとうございます😊
私は在仏なので修道院の修道士がサイドビジネスで作っていたビールやワインなどがブランド化した商品がポピュラーで修道院は老人ホームや病院などで経営されているのが普通なので仏門のお坊様が生産活動が禁止だったとは意外でした。
アートは門外漢なのですが、そうですか。スポンサー無しであんな生活できる訳ありませんものね。
信仰心を持つこと、仏門、神職、その国の神職を敬うことはこちらでも忘れずに生きております、教会でNoëlなどでお邪魔する時は少ないですがお布施を差し上げてます。
ありがとうごさいます。
お互いに体に気をつけていきましょう。
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ありがとうございます。
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人の悩みよりも
この方のアドバイスや
考え方や お話の仕方とかが
大好きです❤
なんで こんなに若くみえるのだろうか 素晴らしい🎉
おごり…うぬぼれ…
全て当てはまります。
自立できるように、定年まじかではありますが!
人に感謝し…社会に感謝し…
この先、大事に生きていこうと思います。
子育てをしていることはすでにたくさん与えている行為だと思います。
自立について教えて下さりありがとうございます
12:05 そぅ、それで成りたっていたんです。
32:10 何をやるにもお金かかりますからね。
うまくいかない事が続くと落ち込み
全てを当たり前と思ってしまい感謝の心
を忘れて自分ばかりのことを考えてしまう
はっと気づいては落ち込むを繰り返し
罪悪感に苛まれます
自惚れや驕りを生み出す愚か者である事を
自分で認め一人では生きていない事を忘れない
三人めを授かりたいと思っているのに、なぜご主人を信じられないのかしら?
ご両親が不仲でお母様に経済力が無かったから?
与えられた環境の中で、会社のために、自分の出来ること一生懸命していたら、旦那様をサポートされていたら旦那様が離れて行くことは無いのでは?
それでも人の命は分かりませんよね。
一生懸命しているから病気にならないなんてこともありません。
結婚って色々なことを辛抱強く乗り越えていく事だと思います。離れていってしまう取り越し苦労も迷いもお子さまの為にも良くないと思います。
お子さまに同じ思いさせない為にもご主人と添い遂げて下さいませ。
私も同じように思いました。
もし、ご自身のご両親のことで、何となくそのように思うことがあるにせよ、仕事ができて、なお自分を頼りにもしてくださるご主人に、そのようなあらぬ妄想を抱きますか。。農業であれ、会社のお手伝いであれ、まず自分の家族に感謝の目を向けられたらいいと思いました。お父様のこととても尊敬していらっしゃるし、後妻の方のことも高く評価されて、ご主人のことも尊敬できているのに、、なんかそこだけフワフワして現実離れしているように感じました。。それなのに、3人目…って子供たちもまさかそんな確たる理由もなくフワフワしたところで母親が旦那さんに捨てられる妄想しながら育てられているなんて…。
周りの方を尊敬できる素敵な目を持っていらっしゃるのだから、そこに対して出来る限りのことをしていけるといいですね。
お父様もそれを望まれると思います。
@@国松つる そのとおりです。会社を継いで下さる優秀な方だから結婚したにせよもっと旦那様を信頼して愛してあげてください。
人に与えた愛は廻り回って必ず自分や自分の近くの人に返ってきます。
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こどもが大事な余り、怖いことばかり考えてしまって『旦那になにかあっても自分が食べさせなくては 』とか『自分ひとりでも生きていけるようにならなくては』とか、不安なのかな。
又、女性30才位になると…生き方の分岐点に出くわす気がします。
『5年』っていろんなことが出来るんだ😊『10年』なんていったら今の自分では考えられないくらい飛躍してたり成長したりするんだ😊だからまだまだ大丈夫だと思う。
でもそうなるには条件があって…。
それは『今を一生懸命生きる事。今やるべき事を一生懸命やること』だと思う。
子育ても、食材つくりも、会社役員も全部一生懸命できたらいいな❤
34:38
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自立できていると思う。
わたしは文1つ上手く構成できない。
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和尚さま、よくわかりました。
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良くわかります。でも ちょうどいい言葉に不慣れなのかも知れません。パートナー、伴侶、配偶者が思いつきますが。