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学生達、若いうちに体軸理論知れて、幸せだと思います。50すぎた今でこそ、出力には体軸と脱力の意味は分かれど、若い頃は全く意識したこともなく。。。椅子軸を知り学ばせてくれた、大学の講師の着眼点の良さですよね。
イス軸に触れたみんながめちゃくちゃ楽しそうにしているのが嬉しいですね!
だれでも再現性のある効果が出るのがすごくいいですよね
素晴らしい取り組みですね! 古来伝わる身体操作のエッセンスを誰でも再現可能にしたイス軸法は本当に価値あるものだと思います。日本、世界の運動史に残る発明となるのではとワクワクしながら応援してます!
これは高齢者の身体に役立つ素晴らしい手法だと思いました。
達人の方々が何故リラックスが重要なのか、そして体軸が重要なのかが西山先生の説明で理解できました!また西山先生と達人達のコラボを楽しみにしています!
達人、大学講師になるって! イス軸はアスリートを救うですね。個人的には、介護従事者にも講義してほしい感じがします。先生を呼んでくれるところがあればですが。
どのスポーツにも活かせるってのが本当に素晴らしいですね。
三十年ぶりの母校で懐かしいです。体軸の効果は、TH-cam動画で色々と拝見してました(打たれる防御力が上がるとか)。身体操作の重要性が科学的に分かってくる日も来ることを期待してます。
井上誠吾先生と語っていた未来がもうやって来たこれからに期待です
椅子軸の凄いところはこの中心軸で立つだけという行為が無意識に出来るようになれば、スポーツだけでなく、日常生活にも役立つというところですね。体軸が出来れば姿勢がよくなり、無駄な筋力をつかわないことで、身体にかかる負担を減らすことが出来る。つまり腰痛、肩こりなど慢性的な症状の緩和も出来るし、怪我の予防になる。スポーツ選手は自身のパフォーマンスを発揮するのに重きを置くかもしれませんが、そういう物に縁のない人にも是非取り入れてもらいたいです。年をとっても健康な身体を保つには必要なものだと思います。無論、日本のスポーツ界に椅子軸法が広がり、もっと日本人が世界で活躍できるアスリートが増えることも願っています。
こういう武術とスポーツの融合って大好きです他分野からの刺激で新たな道に繋がるのは素晴らしいですよね
緊張した状態から筋肉動かそうとすると力が出ないってことはその状態で全力を出そうとした時に緊張した上に更に緊張させるので、筋肉や健に過度に負担にかかる事になると思う脱力状態から動いて筋肉を動かす事を体が覚えれば怪我の予防にも効果あるかもしれませんね
これが良い前例となって、イス軸前後の筋電や脳波の変化を測定するとか、生理学的なアプローチで協力してくださる方が増えると良いですね。
たしかに!気になる
本当に面白すぎる。教わった方々が活躍しだしたら数年後どうなっちゃうんだろう…。
体軸ありなしでの打球飛距離の比較とか、体軸ありなし組にわかれてのアメフトスクラム比較とかあったら見てみたい
見たいと思ってた未来がすぐ目の前に…!
大学と協力できる機会があって、イス軸法の効果を統計的に測定する実験できたらデータになって面白そう西山先生自体は何年もずーっといろんな人に試してきていて実体験として蓄積されているんでしょうけど、今回の学生さんみたいに外部の人間からすると研究データになってないと(最初は)懐疑的に見えちゃうのかもしれませんね
良いワークショップでした。西山先生のご説明も腑に落ちましたまし。
力を出すには筋肉を緩める必要があったのですね
椅子軸を初めて試した時の感動はすごいものがありました。運動神経も無関係に、自分の身体が整うということは素晴らしいです。もっとこの椅子軸というものが広まると、それだけで豊かさを一つ掴めるのではと思っています。
イス軸法を通じて知らないことに対しての物の見方や取り組む姿勢も学べたみたいで良かったです。
どこまで広まるか夢が膨らみますね😀
緩みと緊張の話面白いですねそうなると良い緊張は精神や集中力にのみ影響してる状態悪い緊張は筋肉に影響してる状態ですかね
体の維持は体軸で、パフォーマンスは筋肉で。筋肉を維持費に注ぎ込むのはもったいない。ですね。
身体の正面ばかりになりがちだから上手に使えるように、背中の方も適切に運用する、そのための椅子を活用したアシストなのかなと思いました。腰が入るというのは、入れるのではなく、条件が揃うことで自然にポジションに当てはまるという、バイオメカニクスなんですよね。
色々な動画でおっしゃっている西山先生の体軸の捉え方は、さとう式リンパケアの、 人体は筒 というものと似た印象を受けておりますが、如何思われますか?さとう式リンパケアの「腔」「屈筋」「筋ゆる」について、徹底解説【佐藤青児】th-cam.com/video/cG4zCcRGdt8/w-d-xo.html
さとう式は以前から知っています。素晴らしい理論だと思いますが、体軸とは別の考えになります。^ ^
骨だけで立つでも、重さは腱も肉も入ってる。腱は力みがない状態だと伸びる。重さ、長さをトータルで骨で立つ。ニュートラルを知る(身体が覚える)って事かな?
田村装備開発の人も骨で立つと楽って言ってました。
@@ichiromurata9054 リラックスして腱が最も緩んでいる身体でバランスを取るっていうのが自然で、不自然という特殊な状態。難しいです。
昔の動画から見まくってほぼマスターしました!
余計な力が常に入ってると、自律神経への影響・自己回復力への影響 とかもありそうですね…。「体軸作る癖ができれば、健康面でもいい影響あるかも?」と、思いました。
世界に広げよう。イス軸の「輪」!
やっぱすごいですね。
真剣に取り組んでる若者だからこそ学びが多そうですね、西山先生には是非巨人軍あたりに指導に行ってほしいです(笑)
広背筋など表面の筋肉は、瞬発的な動きに使って、体幹深層筋で立つと良いのかな
中川翔子さんのTH-cam動画で、痩せるためにフルマラソンの距離を歩くという企画がつい最近持ち上がっていました。西山先生のイス軸法とのコラボで痩身の目標を達成しつつも膝等の身体へのダメージは最小限に抑えるというコラボが是非見たいなと思います。連絡してみてください。
先生、吉田沙保里をやっつけて下さい!
学生達、若いうちに体軸理論知れて、幸せだと思います。
50すぎた今でこそ、出力には体軸と脱力の意味は分かれど、若い頃は全く意識したこともなく。。。
椅子軸を知り学ばせてくれた、大学の講師の着眼点の良さですよね。
イス軸に触れたみんながめちゃくちゃ楽しそうにしているのが嬉しいですね!
だれでも再現性のある効果が出るのがすごくいいですよね
素晴らしい取り組みですね! 古来伝わる身体操作のエッセンスを誰でも再現可能にしたイス軸法は本当に価値あるものだと思います。日本、世界の運動史に残る発明となるのではとワクワクしながら応援してます!
これは高齢者の身体に役立つ素晴らしい手法だと思いました。
達人の方々が何故リラックスが重要なのか、そして体軸が重要なのかが西山先生の説明で理解できました!また西山先生と達人達のコラボを楽しみにしています!
達人、大学講師になるって! イス軸はアスリートを救うですね。
個人的には、介護従事者にも講義してほしい感じがします。先生を呼んでくれるところがあればですが。
どのスポーツにも活かせるってのが本当に素晴らしいですね。
三十年ぶりの母校で懐かしいです。体軸の効果は、TH-cam動画で色々と拝見してました(打たれる防御力が上がるとか)。身体操作の重要性が科学的に分かってくる日も来ることを期待してます。
井上誠吾先生と語っていた未来がもうやって来た
これからに期待です
椅子軸の凄いところはこの中心軸で立つだけという行為が無意識に出来るようになれば、スポーツだけでなく、日常生活にも役立つというところですね。体軸が出来れば姿勢がよくなり、無駄な筋力をつかわないことで、身体にかかる負担を減らすことが出来る。つまり腰痛、肩こりなど慢性的な症状の緩和も出来るし、怪我の予防になる。スポーツ選手は自身のパフォーマンスを発揮するのに重きを置くかもしれませんが、そういう物に縁のない人にも是非取り入れてもらいたいです。年をとっても健康な身体を保つには必要なものだと思います。
無論、日本のスポーツ界に椅子軸法が広がり、もっと日本人が世界で活躍できるアスリートが増えることも願っています。
こういう武術とスポーツの融合って大好きです
他分野からの刺激で新たな道に繋がるのは素晴らしいですよね
緊張した状態から筋肉動かそうとすると力が出ないってことは
その状態で全力を出そうとした時に緊張した上に更に緊張させるので、筋肉や健に過度に負担にかかる事になると思う
脱力状態から動いて筋肉を動かす事を体が覚えれば怪我の予防にも効果あるかもしれませんね
これが良い前例となって、イス軸前後の筋電や脳波の変化を測定するとか、生理学的なアプローチで協力してくださる方が増えると良いですね。
たしかに!気になる
本当に面白すぎる。教わった方々が活躍しだしたら数年後どうなっちゃうんだろう…。
体軸ありなしでの打球飛距離の比較とか、体軸ありなし組にわかれてのアメフトスクラム比較とかあったら見てみたい
見たいと思ってた未来がすぐ目の前に…!
大学と協力できる機会があって、イス軸法の効果を統計的に測定する実験できたらデータになって面白そう
西山先生自体は何年もずーっといろんな人に試してきていて実体験として蓄積されているんでしょうけど、今回の学生さんみたいに外部の人間からすると研究データになってないと(最初は)懐疑的に見えちゃうのかもしれませんね
良いワークショップでした。西山先生のご説明も腑に落ちましたまし。
力を出すには筋肉を緩める必要があったのですね
椅子軸を初めて試した時の感動はすごいものがありました。運動神経も無関係に、自分の身体が整うということは素晴らしいです。
もっとこの椅子軸というものが広まると、それだけで豊かさを一つ掴めるのではと思っています。
イス軸法を通じて知らないことに対しての物の見方や取り組む姿勢も学べたみたいで良かったです。
どこまで広まるか夢が膨らみますね😀
緩みと緊張の話面白いですね
そうなると良い緊張は精神や集中力にのみ影響してる状態
悪い緊張は筋肉に影響してる状態ですかね
体の維持は体軸で、パフォーマンスは筋肉で。筋肉を維持費に注ぎ込むのはもったいない。ですね。
身体の正面ばかりになりがちだから上手に使えるように、背中の方も適切に運用する、そのための椅子を活用したアシストなのかなと思いました。腰が入るというのは、入れるのではなく、条件が揃うことで自然にポジションに当てはまるという、バイオメカニクスなんですよね。
色々な動画でおっしゃっている西山先生の体軸の捉え方は、さとう式リンパケアの、 人体は筒 というものと似た印象を受けておりますが、如何思われますか?
さとう式リンパケアの「腔」「屈筋」「筋ゆる」について、徹底解説【佐藤青児】
th-cam.com/video/cG4zCcRGdt8/w-d-xo.html
さとう式は以前から知っています。素晴らしい理論だと思いますが、体軸とは別の考えになります。^ ^
骨だけで立つ
でも、重さは腱も肉も入ってる。
腱は力みがない状態だと伸びる。
重さ、長さをトータルで骨で立つ。
ニュートラルを知る(身体が覚える)って事かな?
田村装備開発の人も骨で立つと楽って言ってました。
@@ichiromurata9054 リラックスして腱が最も緩んでいる身体でバランスを取るっていうのが自然で、不自然という特殊な状態。
難しいです。
昔の動画から見まくってほぼマスターしました!
余計な力が常に入ってると、自律神経への影響・自己回復力への影響 とかもありそうですね…。
「体軸作る癖ができれば、健康面でもいい影響あるかも?」と、思いました。
世界に広げよう。イス軸の「輪」!
やっぱすごいですね。
真剣に取り組んでる若者だからこそ学びが多そうですね、西山先生には是非巨人軍あたりに指導に行ってほしいです(笑)
広背筋など表面の筋肉は、瞬発的な動きに使って、体幹深層筋で立つと良いのかな
中川翔子さんのTH-cam動画で、痩せるためにフルマラソンの距離を歩くという企画がつい最近持ち上がっていました。西山先生のイス軸法とのコラボで痩身の目標を達成しつつも膝等の身体へのダメージは最小限に抑えるというコラボが是非見たいなと思います。連絡してみてください。
先生、吉田沙保里をやっつけて下さい!