【はじめて講座 クラシックギター編】 第2回 チューニング(調弦)の仕方

[@zerozerotwo5543]

正しいチューナーの使い方と調絃は一番学びたい事でしたので、喜んでいます。有難うございました。

[@夜桜夏龍]

ありがとうございますわかりました

[@keinada4986]

何かチューニングも楽しく見える♪

[@イハラ音楽教室]

Kei Nada様
ありがとうございます！
チューニングも慣れると楽しいですし、キチンと合わせるとなると、意外と難しいく奥も深いです。

[@momokae8351]

井原先生、はじめまして。最近ギターを独学で弾き始めたので、細かい説明大変ありがたいです。参考にさせていただきたいと思います。私は6弦からチューニングするのですが、1弦から合わせていらっしゃるのは何故ですか？また、楽器をしまう際、ペグを緩めておくと良いと何処かで耳にしたのですが、実際のところどうなのでしょうか。正しい知識が知りたいです。

[@イハラ音楽教室]

越中萌々香 様
コメントありがとうございます！
チューニングの順番ですが、6→1弦でも問題はありません。
ただナイロン弦(1〜3弦)の方が、音がズレやすいので、1→6弦で合わせ、もう一度確認と微調整で1→6弦をすると安定するため、そうしてること、
p指で6弦から弾くと、前の弦の音を止める動作がやりにくいこと、が主な理由ですね。
私の知ってるプロや慣れてる人はだいたいその順番です。
弦を緩めてしまうことは、状況によります。
1週間に1度以上、練習でギターを出すなら、緩めなくてOKです。
弦が摩耗するのとチューニングが安定しなく、ネックも負荷がコロコロ変わるので良くないです。
しばらく使わないギターは緩めておくと、ネックの負担が減らせます。
しかし、気を遣っててもネックは湿度や気温差によって反る時は反るので、その時は調整をおすすめします。

[@zerozerotwo5543]

Yamahaのウエブページ（英語版）によりますと、頻繁に弾く場合はペグを緩める必要はなく、暫く弾かない時（2〜3週間）に緩めるべきとありました。（海外より）

[@木下京子-j4t]

新しい弦を張ってみました！でも、なかなか、チューイングがうまくいきませんなぜですか？あまりしめちゃうと、1弦が切れてしまいそうで怖いです。ナイロンげんなので。アドバイスおねがいします。

[@イハラ音楽教室]

木下京子様
コメントありがとうございます！
弦交換にチャレンジされたのですね。
うまくいかない状態がどのようなのか、わからないのですが、
1弦はかなり巻かないと目標のEまで上がらないです。
どんなに巻いても音が下がるようなら、ブリッジかペグがキチンと止まってないかもしれません。
ナイロン弦のブリッジ側は、端を固結びでダンゴを作って、引っかかるようにしてから結ぶと抜けにくくなります。
ペグ側も結んでから巻くのをおすすめします。

[@木下京子-j4t]

@@イハラ音楽教室 ありがとうございます!先生がおっしゃってくださったアドバイスをもとに明日もチューイングしてみます！今日ですね。もう。かなりまかないと、Eまでいかない。というお話は頑張る励みになりました。

[@イハラ音楽教室]

木下様
はい、思いきってやってみてください。
私も何度もやりましたが、上手くなるには何回か切って失敗する経験も必要だったりします(笑)
もし切れてもバラで売ってる弦があります。

[@木下京子-j4t]

@@イハラ音楽教室 ありがとうございます!😁ちょうせんしてみます。音を奏でてあげないと、ギターも、さみしそうなので、いいコンディションに、してあげたいのです。