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勉強になります。チャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします😊
上手な分かりやすい説明ですね。ハーモニクスとフレット音痴対策、ピタゴラス音律、純正律、平均律について説明していただきたく。
ありがとうございます!今後もいろいろな内容を取り上げていこうとは思っていますが、初心者がギターを楽しむ上で必要なことに的を絞っているので、初心者の方の多くが関心を寄せられている内容が中心になってしまうかと思います💦
先生の説明すごくわかりやすいですね 真面目さも伝わってきます
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!!
5Fと7Fのハーモニクスでのチューニングは、平均律上は不正確な方法ですよ。
確かにその側面はあるんですよね!ただ純正律・平均率といった部分まで踏み込んでしまうと小難しい談義になってしまうことと、チューナーなしでのチューニング法として、また伝統的な耳トレ法としてとても優れているので紹介させていただきました😊
@@MrPerinco 細かい数字はあえて書きませんが、正確に平均律で調弦された場合、例えば5弦5Fと4弦7Fのハーモニクスではおよそ2秒間に1回、2弦5Fと1弦7Fでは1秒間に1回程度の音のうねりが聞こえるはずです。これを誤差の範囲で「正確」と捉えるかどうかですが、少なくとも「より精度の高いチューニング法」という紹介の仕方に違和感を覚えたので、書き込みました。押弦の強さなどでも音程が変わるギターは、その特性上チューニングが狂いやすい楽器ですが、それでも基本原理は押さえておきたいところだと思います。初心者の頃に得た知識は、あとあとまでずっと引きずると思うので。
@@hiroi2 確かにそうですね!もう少し繊細な表現をしても良かったかもしれません😊ご指摘ありがとうございます!
なるほど、ありがとうございます。勉強になりました。ハーモニクスを使ったチューニングはプロがステージでやってるので平均率として正確なのかと思っていました。ライブでは実用性重視と理解しました。考えてみると曲中の間でもペグを回してたりする事からも実用上ベターな方法を選択しているのでしょうね。
本当にそのやり方でチューニングしているのですか。チューニング後に音程が合っていると思いますか。そのやり方では少し気持ち悪い音になってしまいますね。7弦のハーモニクスを使っては正確に合わせることはできません。何故なら12平均律の音程にはならないから。例えば2弦開放弦は246.94Hzですが、6弦7フレットのハーモニクスは247.22Hz なので、約2centずれます。正しいチューニングというのには、どうしても違和感が。まあ、開放弦だけをきっちり合わせてもしょうがないというところではありますが。
おっしゃることはよく分かりますし、そのとおりですね。ギター(特にアコギは)は本当に曖昧な楽器なので、よほどイントネーション調整ができていない限り、開放だけで合わせても完璧にチューニングが合うことはありませんので、昔ながらの清濁合わせ飲んだ方法としては未だにある程度有用だと思います。今回はサムネに使った「正しい」という表現が引っかかりを作ってしまったように思います。その点、申し訳ありませんでした💦
いわゆるアコギは正確なチューニングは出来ません。初めから狂わせるような仕様になっているからです。
そうですね!ギターの構造上、完全なチューニングはできませんよね。そのアバウトさがまたギターの魅力と言えるかもしれませんね😄
勉強になります。チャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします😊
上手な分かりやすい説明ですね。ハーモニクスとフレット音痴対策、ピタゴラス音律、純正律、平均律について説明していただきたく。
ありがとうございます!今後もいろいろな内容を取り上げていこうとは思っていますが、初心者がギターを楽しむ上で必要なことに的を絞っているので、初心者の方の多くが関心を寄せられている内容が中心になってしまうかと思います💦
先生の説明すごくわかりやすいですね 真面目さも伝わってきます
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!!
5Fと7Fのハーモニクスでのチューニングは、平均律上は不正確な方法ですよ。
確かにその側面はあるんですよね!ただ純正律・平均率といった部分まで踏み込んでしまうと小難しい談義になってしまうことと、チューナーなしでのチューニング法として、また伝統的な耳トレ法としてとても優れているので紹介させていただきました😊
@@MrPerinco 細かい数字はあえて書きませんが、正確に平均律で調弦された場合、例えば5弦5Fと4弦7Fのハーモニクスではおよそ2秒間に1回、2弦5Fと1弦7Fでは1秒間に1回程度の音のうねりが聞こえるはずです。これを誤差の範囲で「正確」と捉えるかどうかですが、少なくとも「より精度の高いチューニング法」という紹介の仕方に違和感を覚えたので、書き込みました。
押弦の強さなどでも音程が変わるギターは、その特性上チューニングが狂いやすい楽器ですが、それでも基本原理は押さえておきたいところだと思います。初心者の頃に得た知識は、あとあとまでずっと引きずると思うので。
@@hiroi2 確かにそうですね!もう少し繊細な表現をしても良かったかもしれません😊ご指摘ありがとうございます!
なるほど、ありがとうございます。勉強になりました。ハーモニクスを使ったチューニングはプロがステージでやってるので平均率として正確なのかと思っていました。ライブでは実用性重視と理解しました。考えてみると曲中の間でもペグを回してたりする事からも実用上ベターな方法を選択しているのでしょうね。
本当にそのやり方でチューニングしているのですか。
チューニング後に音程が合っていると思いますか。そのやり方では少し気持ち悪い音になってしまいますね。
7弦のハーモニクスを使っては正確に合わせることはできません。何故なら12平均律の音程にはならないから。
例えば2弦開放弦は246.94Hzですが、6弦7フレットのハーモニクスは247.22Hz なので、約2centずれます。
正しいチューニングというのには、どうしても違和感が。
まあ、開放弦だけをきっちり合わせてもしょうがないというところではありますが。
おっしゃることはよく分かりますし、そのとおりですね。
ギター(特にアコギは)は本当に曖昧な楽器なので、よほどイントネーション調整ができていない限り、開放だけで合わせても完璧にチューニングが合うことはありませんので、昔ながらの清濁合わせ飲んだ方法としては未だにある程度有用だと思います。
今回はサムネに使った「正しい」という表現が引っかかりを作ってしまったように思います。その点、申し訳ありませんでした💦
いわゆるアコギは正確なチューニングは出来ません。
初めから狂わせるような仕様になっているからです。
そうですね!ギターの構造上、完全なチューニングはできませんよね。そのアバウトさがまたギターの魅力と言えるかもしれませんね😄