【ルームツアー05】15㎡だけど とっても幸せ 立原道造「ヒアシンスハウス」1938年 【ルームツアー05】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- ヒアシンスハウスは、夭逝の詩人・建築家である立原道造(1914-1939)が設計した、床面積15㎡の小住宅。立原の生前、実現は叶わなかったが、2004年「ヒアシンスハウスをつくる会」によって埼玉県の別所沼公園に建設された。
東南の窓など、立原のデザインがていねいに再現されている。
ヒアシンスハウスの会
haus-hyazinth.o...
(見学の日程等は、こちらで確認ください)
映像の登場の佐藤美紀さん
/ miki.sato.52493
#立原道造 #詩人 #建築家 #ヒアシンスハウス #別所沼 #ルームツアー #丹下健三 #ル・コルビュジエ #カップマルタンの休暇小屋 #smallhouse #tinyhouse #japanesehouse #japanesearchitecture #nevertoosmall
立原道造のエピソードで、
道造が入院している時に恋人が「次回は何をお持ちしましょうか(手土産は何がいいか)」と道造に言ったら、「5月の風をゼリーにして」と答えたっていうのがすごく好きです。ゼリーと言っても戦前のモノが少ない時代だからゼリーは恋人の手作りだろうし、その作ったゼリーを5月の風で冷ましてっ言ってるんだと考えたら、なんてお洒落な人なんだろうと思います。
ああ、ここでも“風”が立原道造を表すkeyで出てきますね。
すごく素敵なお家でした!ご紹介ありがとうございました✨
埼玉県民としては
このような形で埼玉に
多くの人たちが
脚を運んでくださることは
とてもうれしい限りです。
新美の巨人に登場。
内田有紀さん若き建築家の叶わなかった夢希望に涙。。
そしてこの小屋の匠さを知り驚きまくっていましたね。
みんなの情熱で実現したこのヒアシンスハウスは宝箱ですね。
Gostaria desse projeto em PDF afim de fazer aqui no Br pois somos um país tropical
すーと風が吹き抜けました。ありがとう。
待ってました💖この立物大好きです❣️
立原道造って、建築家でもあったんですね。詩と通じるものがある、ステキなお家です。😊