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コメントを寄せている方々がとても詳しくて、こんな事を聞くのが恥ずかしいのですが、この「腹圧」のかけ方がいまひとつわかりません。お腹を膨らますとか、腹筋を意識しながらハンドルに手を添えるとか色々言われますが、今一つピンとくるものがありません。最近は椅子を引くイメージで腰を入れる?骨盤を立てる?と腰の辺りから大きい力でペダリングが出来る気がするのですが、これは腹圧ではありませんよね。初心者向きにわかりやすい腹圧の入れ方を解説頂けると嬉しいです。色々と参考になる事が多くて勉強になります。特に「骨格で押す」はとてもわかりやすかったです。これからも動画の配信を楽しみにしております。
みぞおちの左右の肋骨を手で押さえて、肋骨を広げずに息を吸います。お腹が膨れて腹圧がかかります。何もしてない状態だと腰骨の上に指を差し込めます。息を吸って指が押し出されれば腹圧成功です。圧って言われると力を入れる・込めるように思いますが、息を吸うだけで力(リキ)みは必要ないと思います。むしろ脱力してます。これは俺のやり方なので、そのうち動画に上がるのを期待してます。
コメントありがとうございます。動画作成の励みになってとても嬉しいです。腹圧ですが、僕だったらこんなふうに練習します。↓th-cam.com/video/bAdNVkITwek/w-d-xo.html寝転がって(こうすると腹式呼吸をしやすくなる)、お腹の上になんでもいいので載せます。そして息を吸いながらお腹の上のものを持ち上げて、吐きながらおろします。息を吸って物が上に上がった状態が腹圧がかかった状態です。
ナイス解説です!
@@610edo さん有難うございます。なるほど、力みなくという事だから、やはり腹筋とは少し違うんですね。(*´▽`*)やってみます。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 有難うございます。やはり腹筋とは違うんですね。昔からプロのレーサーって鉄人28号みたいな体形だなぁとずっと思っていました。あれは体形ではなかったんですね。
動画ありがとうございますケイデンスによってハンドル荷重が変わるのが不思議ですね
最初はぼくも不思議におもいました😃
駆け出しのサイクリストですが動画いつも参考にさせて頂いています。今回、「腹圧の有無で腕にかかる荷重変化しない」に最初は「?」だったのですが、動画を最後まで見て納得しました。骨盤体幹を支えて腕への荷重を軽減させることにおいて、テンタクル活動(体幹背面の筋活動)で支えようが腹圧を高めてブリッジ活動で支えようが結局は作用点(掌~ハンドル)では同じことですよね。しかし、動画で腹圧をかける=お腹を膨らませる(横隔膜を下げる)、腹圧をかけない=お腹をへこます(腹横筋を収縮)というのは、言葉の問題ですが、どちらも腹部内圧を高めてブリッジ活動(体幹前面での筋活動)体幹を固定しているように思えます。腹圧をかける、かけないの比較であれば(脊柱起立筋の活動による)背中を反らした姿勢と背中を適正に固定した姿勢との比較が必要ではないかと感じました。体幹を過剰に伸展させて重心が前方へ偏倚して腕側からのテンタクル活動が大きくなれば作用点の荷重は大きくなるかもしれません。また腕への荷重とは関係無いかもしれませんが、体幹を過剰に伸展させて脊柱の間接内圧が高くなると分節的なウネウネがしにくかったり、最悪椎間板ヘルニアを誘発するかも。それともうひとつ、お腹を膨らませる腹圧とお腹をへこませる腹圧では、もしかするとお腹をへこませて腹横筋を収縮させたほうが多裂筋等の脊椎の単関節筋の活動を促通し、脊椎の分節的な伸展と側屈(ウネウネ)がしやすくなるのではないかとも思いました(あくまでも想像です)。お腹を膨らませる腹圧とお腹をへこませる腹圧をうまく場面で切り替えて体幹の力をペダルへ伝える感覚を身につけるように練習していきたいと考えています。長文失礼しました!
まさにその通りです>テンタクル活動(体幹背面の筋活動)で支えようが腹圧を高めてブリッジ活動で支えようが結局は作用点(掌~ハンドル)では同じことですよね。お腹をへこませても確かに腹圧はかかってしまいますね。🤔うーん。外から見て腹圧がかかっていない事を示すのは難しいですね。次に体重計で測るときは改良の余地ありですね。体幹の使い方ですが、うねうねを効果的に使うためにも、ガチッと固め続けるのではなくて、かけるべき所に最低限の力をかけるのが良いかなと思っています。あと、お腹を膨らませる腹圧だと呼吸がどうしても肩式呼吸だけになってしまうので、お腹をへこませる腹圧を組み合わせると、腹式呼吸も織り交ぜられていいかもしれないですね!!
腹圧はあくまで胴体の剛性を保つためのものであってそこから下の変位には影響しないですよね冷静に考えれば、骨盤がサドルに固定されていない以上いくら腹圧掛けても大臀筋やハムストリングスで支えられなければぶっ倒れるのは当たり前ですよね
腹圧の存在はハンドルの荷重を減らさないが、身体を支える力はハンドルの荷重を減らすことを可能にし、ペダルへの荷重に貢献することができる。勝手な感想すいません。
なんもわかってないじゃん
いつもとても興味深く拝見させていただいております。特にうねうね&旋回(回旋)については強く同意!!です。さて、今回のテーマについては…”物理学的”に誤っています。体幹が”完全剛性体”である場合は、おっしゃる論理が成立します。しかし、腹圧が抜けた(ファジーな)状況が十分に理解されておりません。体幹が完全剛性体であれば、上肢の荷重は、おっしゃる通り体幹(身体全体)の”(モーメント)バランスを保つ”のみです。しかし”体幹が弱い≒腹圧が抜けた”状況では、”身体全体を一塊物として考え”ることはできません。⇒バランスを得るために、上肢は、頭~胸部の”ある程度の各部分重量を”垂直方向”に支えねばなりません。上記はライド中に容易に実感されると存じます。論理的な思考と着眼点の斬新さ、に感服しております。今後もご活躍を期待しております。
コメントありがとうございます!このご指摘はまた動画のネタになりそうです。ありがとうございます。ちなみに、力のバランスは剛体でなくても成り立ちます。ファジーな状況とは、バネ要素とダンパ要素の事を指していると思いますが、バネ要素とダンパ要素を考慮した上で、腕と胴体を二つの要素に分割したとしても成り立ちます。なんなら動いている時にも成り立つのですが、そうすると二階の微分方程式になってしまい、なんだかロードバイクのチャンネルを超えて物理チャンネルになってしまうので、静止している状態を扱っています。もしよろしければmuneさんが考えているモデルを図示してもらう事はできないでしょうか。
一般的に、、よく言われている、、感覚的な周知…にメスを入れて、ホントにそうなのか?という視点が面白くて、いつも見てます。腹圧はハンドルにかかる荷重を抜く為ではなく、ペダルにかけられる力を最大化、、最適化する為に「(感覚的には)腹を入れる」とか「腰を入れる」と理解してます。3点で支持している限り、ハンドルの荷重を瞬間的に抜けば(現実的ではないが)ペダルの荷重は増大しますね。
少なくとも静止時には、腹圧をかける事で、ハンドルの荷重を減らして、ペダルへの荷重を増やすことができます。f2固定の条件設定は感覚と違うのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!静止時(これはケイデンス0rpmということですよね?)だと、ペダルにかかる力f2は変えられるので、ハンドルにかかる力はある程度変えることができます。この時、重心がサドルとペダルの間にあればハンドルから手を離すことができますが、だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。いずれにせよ、重心位置と支点の位置である程度決まります。動画の中では走行中を想定した条件設定をしたので、走行条件によってf2は定まるとしました。あと、f2固定の条件設定が感覚と違うと言うことですが、感覚と実際が違う事は良くあることなので、感覚と違う人もいると思います。条件設定が事実と異なるならば、条件の見直しが必要ですが、感覚と違っていても見直す必要はないと思います。ちなみに川浪さんはどのような条件設定が適切だと考えていますか?ぜひ教えてください😃
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 条件設定が感覚と違う、と言ったのは、問題意識が違うと言った方が良いかもしれません。提示された物理計算は間違っていません。ただ、前提と結論の文章だけを読むと、知りたいことからずれた議論になっているのです。腹圧の議論をするならば、それによって(背筋だけに頼らずに)上半身と下半身を一体化することで、上半身の重さをパダルに加えられる(f3を減らしてf2を増やす)、逆に腹圧を抜いているとペダルへの荷重f2をこれこれ以上にはできないとか、実利のある問題設定が望ましいと思います。それから「だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。」とおっしゃられていますが、本当でしょうか。ダンシングに移行する際に、後方に体を移動する人を見たことは無いです。また、下りでハンドルへの荷重を抜けないのは、ハンドル遠すぎの危険状態だと思います。TTバイクやスプリント向けのトラックレーサーでも無い限り、普通の人がハンドル荷重を0にできないのは腹が抜けているだけだと思います。
追伸:けいすけさんの実験では、腹圧をかけた条件でお腹が膨らんでいますが、所謂腹圧をかけた状態=上半身をお腹で持ち上げる状態、になっていないのではないでしょうか。そこが違和感の正体のような気がしてきました。一回の返信にしたかったのですが、修正方法がわからないので追伸しました。
@@川浪義実 コメントありがとうございます😃この点を是非教えて欲しいのですが、腹圧によって上半身と下半身を一体化するという旨の指摘をよくもらいます。ですが、一体化していても分断されていても重心位置と支点の位置から、どの支点にどれくらいの力がかかるかは決まってしまいます。わざわざ上半身と下半身を分断させて力のバランスを計算してみても、上半身と下半身が完全に結合させた状況を考えても結果は同じです。>腹圧の議論をするならば、それによって(背筋だけに頼らずに)上半身と下半身を一体化することで、上半身の重さをパダルに加えられる(f3を減らしてf2を増やす)、逆に腹圧を抜いているとペダルへの荷重f2をこれこれ以上にはできないとか、実利のある問題設定が望ましいと思います。これについては私の経験によるものなので、かなり母集団に偏りはあると思います。この点は説明が不十分でした。>それから「だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。」とおっしゃられていますが、本当でしょうか。ハンドルが遠いと荷重が抜けないのはその通りです。これは姿勢によるものです。「普通の人」とはおそらくハンドルが近い状態を指していると思いますが、ハンドルが遠いと腕の荷重が抜けなくて、ハンドルが近いと腕の荷重が抜けるのであれぼ、それは重心と支点の問題ということになります。もし腹圧によってハンドル荷重が抜けるのであればハンドルが遠くても腹圧をかければ荷重が抜けるという論法になりませんか?ハンドルが遠い場合に限っては腹圧を入れても荷重が抜けない。ハンドルが近くの場合では腹圧を入れればハンドル荷重が抜ける。のであれば、荷重が抜ける要因は腹圧ではなくてハンドル位置(姿勢や重心や支点)が要因になります。>また、下りでハンドルへの荷重を抜けないのは、ハンドル遠すぎの危険状態だと思います。TTバイクやスプリント向けのトラックレーサーでも無い限り、普通の人がハンドル荷重を0にできないのは腹が抜けているだけだと思います。腹圧とハンドル加重の話しをもう一度(なるべく)正確に書いてみます。まず第1に、ハンドル加重は重心位置と支点の位置で決まります。その上で姿勢の変え方や姿勢を維持する方法には様々な方法があります。腹圧によって姿勢を維持したり姿勢を変えたりできますので、姿勢を変えれば重心位置が変わり、ハンドル加重が抜けることがあります。しかし同様にステム交換やサドル調整、上ハン下ハンなどによっても姿勢が変わり、結果として重心位置が変わってハンドル加重が抜けることがあります。つまりハンドル加重が抜ける要因は姿勢(重心位置)であって、腹圧ではありません。また、このような主張が成立します「腹圧によって姿勢が変わる、姿勢が変わるからハンドル加重が抜ける。」一見腹圧によってハンドル加重が抜けることが示された気もしますが、同時に以下のような主張も成立します「腹圧をかけて同じ姿勢を維持すると、同じ姿勢なのでハンドルから加重が抜けない」上記2つの主張はどちらも正しいです。腹圧によって加重が抜ける場合もあるし、加重が抜けない場合もあります。つまり腹圧をかけようがかけまいが姿勢が変わればハンドル加重が変わってくるので、あくまでハンドル加重を変える要因は姿勢になります。でも、「腹圧によって姿勢が変わる、姿勢が変わるからハンドル加重が抜ける。」という主張は正しいので、これを持ってして「腹圧でハンドル加重が抜ける」といってもいいのですが、だったら、「ステムによってハンドル加重は抜ける」「サドルによってハンドル加重は抜ける」「腕の伸ばし方でハンドル加重は抜ける」「食事の量によってハンドル加重は抜ける」「○○によってハンドル加重は抜ける」・・・・という無数の主張を同時に展開しなければ、広大な現実のうちのなぜか1視点しか見せていないことになり、かなり偏ったアドバイスになります。ちなみにこれは、AならばB、BならばCという三段論法を、AならばCという具合に1段飛ばしで説明しているので、人によっては理解できないかも知れません。なので私は他人に教えるときはこのようにアドバイスしています。・ハンドル加重は姿勢(重心)で決まる・姿勢を維持したり変更する方法は無数にあるので状況に応じて選択する・腹圧で姿勢を維持する方法は有効であるあと、こちらですが、「お腹を持ち上げる状態」というのが「お腹を持ち上げて姿勢を変える」という意味でしたら姿勢が変わったことによってハンドル加重はかわります。「お腹を持ち上げる状態」というのが「姿勢を変えずにお腹で支える」という意味でしたら姿勢が変わらないのでハンドル加重は変わりません。あと、動画の中で腕がかなり曲がっているのが不自然に見えるかも知れませんが、これはブラケットを握ったとしたらこれくらいの姿勢になるという事でわざと腕を曲げているのでその点はご容赦ください😃>所謂腹圧をかけた状態=上半身をお腹で持ち上げる状態一応腹圧はかかっているのですが、腹圧がかかっていることを客観的に示すのは難しいですね😅
@@けいすけロードバイクで速くなりたい けいすけさんは、ペダリングパワーが一定ならf2も一定であるという仮定に縛られて議論されているので、私と噛み合わないのだと思います。しかし、この仮定は崩れています。分かりやすいポイントは下死点で、ここで加えた力はペダリングパワーには寄与しませんが、f2の平均値には寄与します。最初にペダリングしない時を例に挙げたのは、同様のことを言いたかったためです。ペダリングパワー=0だけれども、f2は有限値で、しかも変えられます。私は前傾したまま、手を離す(f3を0にする)こともできますが、けいすけさんはできないですか? 「腹圧が役に立たない」というビデオを作りたいのですか? 体が一体になっているのといないのとでは力学的状況が違うので、力学計算する際に変化がなければ疑ってください。
いつも色んな考察を参考にさせてもらっています。上手な方は元々腕に余り体重を乗せてないので、腹圧の有無で腕に掛かる重さは変わらないのでしょうね。腕に乗り掛かっている初心者だと変わるのかも知れませんね。
🤔上手なかたは、手に体重を乗せるのに慣れているのと、大きなパワーで踏むのでその分手にかかる荷重が減る、この2つが大きな要因じゃないかと思っています。(少なくとも僕の場合は上記の2つが主な要因です)いつもコメントありがとうございます。
腹圧のご解説はちょっと理解力が乏しく理解しきれていませんが、腰にくる要因はまさにそれだと腑に落ちました。山坂でパワーを掛けると手には体重がほぼ掛かっていない状態は作れるのに、心拍的に同じでも平地で同じことができていないのは、速度域とケイデンスの違いかと思ったのですが、トルク型であれば同じ状況は作れると言う事ですかね?重力に引っ張られる山坂と、空気抵抗に押し戻される平地はイコールではない?足が持つかと言うと、出力が近似していれば、漕ぎ続ける山坂と同じ事も出来るはずなのですが、何故か続けられないのは、鈍臭いだけですかね?一つ心当たりは、平地は速度域が違うので、ブレーキングを意識する事かなと。
同じパワーであってもケイデンスが低ければ、ペダルに力がかかるので、腕にかかる力は減りますね。あとは斜度の効果でサドルに体重が乗りやすいので、腕にかかる力が減る効果もありますね。🤔平坦と山でパワーが同じなら、同じくらいの時間持続できると思うんですが、違うとすると何でしょ。近々ヒルクライムペダリングと平坦ペダリングの違いを動画にしてみるので何かヒントになるかも知れません。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい
腹圧を入れれば強い踏み込みができるようになる>>手にかかる荷重が減るというメカニズムを腹圧派の人は言いたいのでしょうか。腹圧があろうがなかろうが強く踏めばそうなるのにね。ただ腹圧無しで強く踏むのは仰る通り現実的ではないかもしれません。
コメントありがとうございます。そうですそうです。腹圧があろうと無かろうと強く踏めば手にかかる荷重は減ります。そして長い時間強く踏み続けるためには腹圧があると有利ですね。無いと腰痛の原因になったりします。
コメントを寄せている方々がとても詳しくて、こんな事を聞くのが
恥ずかしいのですが、この「腹圧」のかけ方がいまひとつわかりません。
お腹を膨らますとか、腹筋を意識しながらハンドルに手を添えるとか
色々言われますが、今一つピンとくるものがありません。
最近は椅子を引くイメージで腰を入れる?骨盤を立てる?と腰の辺りから
大きい力でペダリングが出来る気がするのですが、これは腹圧ではありませんよね。
初心者向きにわかりやすい腹圧の入れ方を解説頂けると嬉しいです。
色々と参考になる事が多くて勉強になります。特に「骨格で押す」はとても
わかりやすかったです。これからも動画の配信を楽しみにしております。
みぞおちの左右の肋骨を手で押さえて、肋骨を広げずに息を吸います。お腹が膨れて腹圧がかかります。
何もしてない状態だと腰骨の上に指を差し込めます。息を吸って指が押し出されれば腹圧成功です。
圧って言われると力を入れる・込めるように思いますが、息を吸うだけで力(リキ)みは必要ないと思います。むしろ脱力してます。
これは俺のやり方なので、そのうち動画に上がるのを期待してます。
コメントありがとうございます。動画作成の励みになってとても嬉しいです。
腹圧ですが、僕だったらこんなふうに練習します。
↓
th-cam.com/video/bAdNVkITwek/w-d-xo.html
寝転がって(こうすると腹式呼吸をしやすくなる)、お腹の上になんでもいいので載せます。そして息を吸いながらお腹の上のものを持ち上げて、吐きながらおろします。
息を吸って物が上に上がった状態が腹圧がかかった状態です。
ナイス解説です!
@@610edo さん有難うございます。
なるほど、力みなくという事だから、やはり腹筋とは少し違うんですね。(*´▽`*)
やってみます。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 有難うございます。
やはり腹筋とは違うんですね。
昔からプロのレーサーって鉄人28号みたいな体形だなぁとずっと思っていました。
あれは体形ではなかったんですね。
動画ありがとうございます
ケイデンスによってハンドル荷重が変わるのが不思議ですね
最初はぼくも不思議におもいました😃
駆け出しのサイクリストですが動画いつも参考にさせて頂いています。
今回、「腹圧の有無で腕にかかる荷重変化しない」に最初は「?」だったのですが、動画を最後まで見て納得しました。
骨盤体幹を支えて腕への荷重を軽減させることにおいて、テンタクル活動(体幹背面の筋活動)で支えようが腹圧を高めてブリッジ活動で支えようが結局は作用点(掌~ハンドル)では同じことですよね。
しかし、動画で腹圧をかける=お腹を膨らませる(横隔膜を下げる)、腹圧をかけない=お腹をへこます(腹横筋を収縮)というのは、言葉の問題ですが、どちらも腹部内圧を高めてブリッジ活動(体幹前面での筋活動)体幹を固定しているように思えます。
腹圧をかける、かけないの比較であれば(脊柱起立筋の活動による)背中を反らした姿勢と背中を適正に固定した姿勢との比較が必要ではないかと感じました。
体幹を過剰に伸展させて重心が前方へ偏倚して腕側からのテンタクル活動が大きくなれば作用点の荷重は大きくなるかもしれません。
また腕への荷重とは関係無いかもしれませんが、体幹を過剰に伸展させて脊柱の間接内圧が高くなると分節的なウネウネがしにくかったり、最悪椎間板ヘルニアを誘発するかも。
それともうひとつ、お腹を膨らませる腹圧とお腹をへこませる腹圧では、もしかするとお腹をへこませて腹横筋を収縮させたほうが多裂筋等の脊椎の単関節筋の活動を促通し、脊椎の分節的な伸展と側屈(ウネウネ)がしやすくなるのではないかとも思いました(あくまでも想像です)。
お腹を膨らませる腹圧とお腹をへこませる腹圧をうまく場面で切り替えて体幹の力をペダルへ伝える感覚を身につけるように練習していきたいと考えています。
長文失礼しました!
まさにその通りです
>テンタクル活動(体幹背面の筋活動)で支えようが腹圧を高めてブリッジ活動で支えようが結局は作用点(掌~ハンドル)では同じことですよね。
お腹をへこませても確かに腹圧はかかってしまいますね。🤔うーん。外から見て腹圧がかかっていない事を示すのは難しいですね。次に体重計で測るときは改良の余地ありですね。
体幹の使い方ですが、うねうねを効果的に使うためにも、ガチッと固め続けるのではなくて、かけるべき所に最低限の力をかけるのが良いかなと思っています。あと、お腹を膨らませる腹圧だと呼吸がどうしても肩式呼吸だけになってしまうので、お腹をへこませる腹圧を組み合わせると、腹式呼吸も織り交ぜられていいかもしれないですね!!
腹圧はあくまで胴体の剛性を保つためのものであってそこから下の変位には影響しないですよね
冷静に考えれば、骨盤がサドルに固定されていない以上いくら腹圧掛けても大臀筋やハムストリングスで支えられなければぶっ倒れるのは当たり前ですよね
腹圧の存在はハンドルの荷重を減らさないが、身体を支える力はハンドルの荷重を減らすことを可能にし、ペダルへの荷重に貢献することができる。
勝手な感想すいません。
なんもわかってないじゃん
いつもとても興味深く拝見させていただいております。
特にうねうね&旋回(回旋)については強く同意!!です。
さて、今回のテーマについては…
”物理学的”に誤っています。
体幹が”完全剛性体”である場合は、おっしゃる論理が成立します。
しかし、腹圧が抜けた(ファジーな)状況が十分に理解されておりません。
体幹が完全剛性体であれば、上肢の荷重は、おっしゃる通り体幹(身体全体)の”(モーメント)バランスを保つ”のみです。
しかし
”体幹が弱い≒腹圧が抜けた”状況では、”身体全体を一塊物として考え”ることはできません。
⇒バランスを得るために、上肢は、頭~胸部の”ある程度の各部分重量を”垂直方向”に支えねばなりません。
上記はライド中に容易に実感されると存じます。
論理的な思考と着眼点の斬新さ、に感服しております。
今後もご活躍を期待しております。
コメントありがとうございます!このご指摘はまた動画のネタになりそうです。ありがとうございます。
ちなみに、力のバランスは剛体でなくても成り立ちます。ファジーな状況とは、バネ要素とダンパ要素の事を指していると思いますが、バネ要素とダンパ要素を考慮した上で、腕と胴体を二つの要素に分割したとしても成り立ちます。
なんなら動いている時にも成り立つのですが、そうすると二階の微分方程式になってしまい、なんだかロードバイクのチャンネルを超えて物理チャンネルになってしまうので、静止している状態を扱っています。
もしよろしければmuneさんが考えているモデルを図示してもらう事はできないでしょうか。
一般的に、、よく言われている、、感覚的な周知…にメスを入れて、ホントにそうなのか?という視点が面白くて、いつも見てます。腹圧はハンドルにかかる荷重を抜く為ではなく、ペダルにかけられる力を最大化、、最適化する為に「(感覚的には)腹を入れる」とか「腰を入れる」と理解してます。3点で支持している限り、ハンドルの荷重を瞬間的に抜けば(現実的ではないが)ペダルの荷重は増大しますね。
少なくとも静止時には、腹圧をかける事で、ハンドルの荷重を減らして、ペダルへの荷重を増やすことができます。f2固定の条件設定は感覚と違うのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
静止時(これはケイデンス0rpmということですよね?)だと、ペダルにかかる力f2は変えられるので、ハンドルにかかる力はある程度変えることができます。この時、重心がサドルとペダルの間にあればハンドルから手を離すことができますが、だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。
いずれにせよ、重心位置と支点の位置である程度決まります。
動画の中では走行中を想定した条件設定をしたので、走行条件によってf2は定まるとしました。
あと、f2固定の条件設定が感覚と違うと言うことですが、感覚と実際が違う事は良くあることなので、感覚と違う人もいると思います。条件設定が事実と異なるならば、条件の見直しが必要ですが、感覚と違っていても見直す必要はないと思います。ちなみに川浪さんはどのような条件設定が適切だと考えていますか?ぜひ教えてください😃
@@けいすけロードバイクで速くなりたい 条件設定が感覚と違う、と言ったのは、問題意識が違うと言った方が良いかもしれません。提示された物理計算は間違っていません。ただ、前提と結論の文章だけを読むと、知りたいことからずれた議論になっているのです。腹圧の議論をするならば、それによって(背筋だけに頼らずに)上半身と下半身を一体化することで、上半身の重さをパダルに加えられる(f3を減らしてf2を増やす)、逆に腹圧を抜いているとペダルへの荷重f2をこれこれ以上にはできないとか、実利のある問題設定が望ましいと思います。それから「だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。」とおっしゃられていますが、本当でしょうか。ダンシングに移行する際に、後方に体を移動する人を見たことは無いです。また、下りでハンドルへの荷重を抜けないのは、ハンドル遠すぎの危険状態だと思います。TTバイクやスプリント向けのトラックレーサーでも無い限り、普通の人がハンドル荷重を0にできないのは腹が抜けているだけだと思います。
追伸:けいすけさんの実験では、腹圧をかけた条件でお腹が膨らんでいますが、所謂腹圧をかけた状態=上半身をお腹で持ち上げる状態、になっていないのではないでしょうか。そこが違和感の正体のような気がしてきました。一回の返信にしたかったのですが、修正方法がわからないので追伸しました。
@@川浪義実 コメントありがとうございます😃
この点を是非教えて欲しいのですが、腹圧によって上半身と下半身を一体化するという旨の指摘をよくもらいます。ですが、一体化していても分断されていても重心位置と支点の位置から、どの支点にどれくらいの力がかかるかは決まってしまいます。わざわざ上半身と下半身を分断させて力のバランスを計算してみても、上半身と下半身が完全に結合させた状況を考えても結果は同じです。
>腹圧の議論をするならば、それによって(背筋だけに頼らずに)上半身と下半身を一体化することで、上半身の重さをパダルに加えられる(f3を減らしてf2を増やす)、逆に腹圧を抜いているとペダルへの荷重f2をこれこれ以上にはできないとか、実利のある問題設定が望ましいと思います。
これについては私の経験によるものなので、かなり母集団に偏りはあると思います。この点は説明が不十分でした。
>それから「だいたいの人はペダルとハンドルの間に重心があるので、手にかかる荷重は0にはできません。」とおっしゃられていますが、本当でしょうか。
ハンドルが遠いと荷重が抜けないのはその通りです。これは姿勢によるものです。「普通の人」とはおそらくハンドルが近い状態を指していると思いますが、ハンドルが遠いと腕の荷重が抜けなくて、ハンドルが近いと腕の荷重が抜けるのであれぼ、それは重心と支点の問題ということになります。もし腹圧によってハンドル荷重が抜けるのであればハンドルが遠くても腹圧をかければ荷重が抜けるという論法になりませんか?ハンドルが遠い場合に限っては腹圧を入れても荷重が抜けない。ハンドルが近くの場合では腹圧を入れればハンドル荷重が抜ける。のであれば、荷重が抜ける要因は腹圧ではなくてハンドル位置(姿勢や重心や支点)が要因になります。
>また、下りでハンドルへの荷重を抜けないのは、ハンドル遠すぎの危険状態だと思います。TTバイクやスプリント向けのトラックレーサーでも無い限り、普通の人がハンドル荷重を0にできないのは腹が抜けているだけだと思います。
腹圧とハンドル加重の話しをもう一度(なるべく)正確に書いてみます。
まず第1に、ハンドル加重は重心位置と支点の位置で決まります。
その上で姿勢の変え方や姿勢を維持する方法には様々な方法があります。腹圧によって姿勢を維持したり姿勢を変えたりできますので、姿勢を変えれば重心位置が変わり、ハンドル加重が抜けることがあります。しかし同様にステム交換やサドル調整、上ハン下ハンなどによっても姿勢が変わり、結果として重心位置が変わってハンドル加重が抜けることがあります。つまりハンドル加重が抜ける要因は姿勢(重心位置)であって、腹圧ではありません。
また、このような主張が成立します
「腹圧によって姿勢が変わる、姿勢が変わるからハンドル加重が抜ける。」
一見腹圧によってハンドル加重が抜けることが示された気もしますが、同時に以下のような主張も成立します
「腹圧をかけて同じ姿勢を維持すると、同じ姿勢なのでハンドルから加重が抜けない」
上記2つの主張はどちらも正しいです。
腹圧によって加重が抜ける場合もあるし、加重が抜けない場合もあります。つまり腹圧をかけようがかけまいが姿勢が変わればハンドル加重が変わってくるので、あくまでハンドル加重を変える要因は姿勢になります。
でも、「腹圧によって姿勢が変わる、姿勢が変わるからハンドル加重が抜ける。」という主張は正しいので、これを持ってして「腹圧でハンドル加重が抜ける」といってもいいのですが、だったら、「ステムによってハンドル加重は抜ける」「サドルによってハンドル加重は抜ける」「腕の伸ばし方でハンドル加重は抜ける」「食事の量によってハンドル加重は抜ける」「○○によってハンドル加重は抜ける」・・・・という無数の主張を同時に展開しなければ、広大な現実のうちのなぜか1視点しか見せていないことになり、かなり偏ったアドバイスになります。
ちなみにこれは、AならばB、BならばCという三段論法を、AならばCという具合に1段飛ばしで説明しているので、人によっては理解できないかも知れません。
なので私は他人に教えるときはこのようにアドバイスしています。
・ハンドル加重は姿勢(重心)で決まる
・姿勢を維持したり変更する方法は無数にあるので状況に応じて選択する
・腹圧で姿勢を維持する方法は有効である
あと、こちらですが、「お腹を持ち上げる状態」というのが「お腹を持ち上げて姿勢を変える」という意味でしたら姿勢が変わったことによってハンドル加重はかわります。「お腹を持ち上げる状態」というのが「姿勢を変えずにお腹で支える」という意味でしたら姿勢が変わらないのでハンドル加重は変わりません。あと、動画の中で腕がかなり曲がっているのが不自然に見えるかも知れませんが、これはブラケットを握ったとしたらこれくらいの姿勢になるという事でわざと腕を曲げているのでその点はご容赦ください😃
>所謂腹圧をかけた状態=上半身をお腹で持ち上げる状態
一応腹圧はかかっているのですが、腹圧がかかっていることを客観的に示すのは難しいですね😅
@@けいすけロードバイクで速くなりたい けいすけさんは、ペダリングパワーが一定ならf2も一定であるという仮定に縛られて議論されているので、私と噛み合わないのだと思います。しかし、この仮定は崩れています。分かりやすいポイントは下死点で、ここで加えた力はペダリングパワーには寄与しませんが、f2の平均値には寄与します。最初にペダリングしない時を例に挙げたのは、同様のことを言いたかったためです。ペダリングパワー=0だけれども、f2は有限値で、しかも変えられます。私は前傾したまま、手を離す(f3を0にする)こともできますが、けいすけさんはできないですか? 「腹圧が役に立たない」というビデオを作りたいのですか? 体が一体になっているのといないのとでは力学的状況が違うので、力学計算する際に変化がなければ疑ってください。
いつも色んな考察を参考にさせてもらっています。
上手な方は元々腕に余り体重を乗せてないので、
腹圧の有無で腕に掛かる重さは変わらないのでしょうね。
腕に乗り掛かっている初心者だと変わるのかも知れませんね。
🤔上手なかたは、手に体重を乗せるのに慣れているのと、大きなパワーで踏むのでその分手にかかる荷重が減る、この2つが大きな要因じゃないかと思っています。(少なくとも僕の場合は上記の2つが主な要因です)いつもコメントありがとうございます。
腹圧のご解説はちょっと理解力が乏しく理解しきれていませんが、腰にくる要因はまさにそれだと腑に落ちました。
山坂でパワーを掛けると手には体重がほぼ掛かっていない状態は作れるのに、心拍的に同じでも平地で同じことができていないのは、速度域とケイデンスの違いかと思ったのですが、トルク型であれば同じ状況は作れると言う事ですかね?
重力に引っ張られる山坂と、空気抵抗に押し戻される平地はイコールではない?
足が持つかと言うと、出力が近似していれば、漕ぎ続ける山坂と同じ事も出来るはずなのですが、何故か続けられないのは、鈍臭いだけですかね?
一つ心当たりは、平地は速度域が違うので、ブレーキングを意識する事かなと。
同じパワーであってもケイデンスが低ければ、ペダルに力がかかるので、腕にかかる力は減りますね。あとは斜度の効果でサドルに体重が乗りやすいので、腕にかかる力が減る効果もありますね。
🤔平坦と山でパワーが同じなら、同じくらいの時間持続できると思うんですが、違うとすると何でしょ。近々ヒルクライムペダリングと平坦ペダリングの違いを動画にしてみるので何かヒントになるかも知れません。
@@けいすけロードバイクで速くなりたい
腹圧を入れれば強い踏み込みができるようになる>>手にかかる荷重が減るというメカニズムを腹圧派の人は言いたいのでしょうか。腹圧があろうがなかろうが強く踏めばそうなるのにね。ただ腹圧無しで強く踏むのは仰る通り現実的ではないかもしれません。
コメントありがとうございます。
そうですそうです。腹圧があろうと無かろうと強く踏めば手にかかる荷重は減ります。そして長い時間強く踏み続けるためには腹圧があると有利ですね。無いと腰痛の原因になったりします。