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ちゃんとゲルド族の舞うような剣術で戦うの好き
ちなみにここでガノンが使用する双剣にはコウメ、コタケ、と育ての親（乳母）の名前がつけられている。（時のオカリナに出てくるツインローバ）風のタクトはガノンが世界を支配する目的や人間臭さが鮮明に描かれた名作。
7:14の背後からの光の矢も、リンクの奥義にも対応してるの本当に流石だと思う
ゼルダシリーズで最も哀愁を感じずにいられないガノンドロフであり、一番好きでかっこいい(外観ではなくてキャラとして)と思うガノンドロフであると思うな。
一応続編にて最終的にリンク達は新しいハイラルとなる新天地を見つけ出せてるってのがまた良いよね。先代ハイラル王の思いを受け継いだ子達が長年の旅の末ちゃんと報われる辺り、他の時間軸のゼルダの伝説にはない良い結末だと私は思っている。
Aiza 続編ってどのゼルダですか？？
@@dani.8884 DSで発売された夢幻の砂時計と大地の汽笛が風タクの時間軸に繋がる作品で、夢幻の砂時計の時点ではまだ旅の最中で起きた出来事、大地の汽笛は夢幻の砂時計から数十年後の世界、テトラ海賊団の船員が老人になってたりするぐらい先の未来にて新天地を見つけ出せてる。っていう設定だったはず。多少の間違いはあるかもしれないけどだいたいこんな感じかな。
自分もこの作品のガノンが一番好きですね作品自体が一番好きっていうのもありますが
これは、時代にも宿敵にも運命にさえも置き去りにされた、ひとりぼっちの大魔王の物語。
何度見てもこのガノン様は見てて少しなんか、この、寂しい気持ちになる時を越えて何度でも蘇る魔王、勇者が英傑と呼ばれる時系列では怨念となってでも蘇ってくる魔王なのに、この時系列の魔王はもう蘇らない、執念深くハイラルを求めた魔王にとって最も惨く、最も楽になれた結末、ハイラルの風を求めて何度も蘇り、姫と勇者と戦ってようやく手に入ろうとした目前で、トライフォースの神によって、ハイラルは海へ封じられ、魔獣島で再起を図り、今度は逆にトライフォースを利用し、ハイラルを蘇らせ、今度こそハイラルを我が手に入れんとしたこれまた目前で、再び王に邪魔され、ハイラルは神の力によって完全に海の底へ沈む事が決定してしまう、笑うしかないほどの悲惨な野望の果て、それでも魔王は最後の最期に、沈み行くハイラルで風を感じる、どんな事をしても結局ハイラルは手に入らず、挙句その国は完全に滅ぶ、野望もへったくれもない散々な結末、だが、ここまでして求め続けたハイラルの風を感じながら安らかに眠る、ハイラルの風に踊らされた魔王、そういう意味でもこのゲームの名前は風のタクトって名前だしね、このゲームにおける風がものすごい意味を持っている、現にラストの戦闘前のムービーでのガノンドロフの服、リンクとゼルダの髪は常になびいている、本当に神ゲーだと思う
時のオカリナしかやったことないからただのクソやろうと思ったけどなんか同情できる
ブレスオブザワイルドで蘇ってますが笑
@@進撃のうさぱん よく見ろそれに風のタクトは時オカの勇者が勝利した世界線ブレワイはまだ考察が続けられておりリンクの記憶の中の儀式（？）では風のタクトや時オカのことと思われる発言があり時系列はまだどこかわからない状態
スマブラ→ﾄﾞﾘｬｰﾄﾞﾘｬｰｶﾞｯﾊｯﾊ！これだからおじさんは最高なんだよなぁ
【癒】の勇者ケヤル ブレワイはリンクの冒険のルートやぞ
トゥーンなのにガノンドロフといいハイラル王といいオッサンが渋くてかっこいいな…
最後の一撃で盾捨てて特攻すんのほんと好き
十年くらい前にやってたゲームだったけど全然気づかなかったわ
歴代ゼルダシリーズの中で常に悪役だったガノンドロフが、今作で初めて人間らしいところを見せたのが風のタクトでしたね。
最後は魔法でもなくゲルド剣術で戦うのエモすぎる
3:24 風タクのガノンドロフについての動画見てきたけど、ここの笑いって、自分の望みも叶えられないし、勝ったところで何も得ることが出来ないのを悟ってるのかなぁ、とか思うと悲しくなるな、、、全て諦めたのか、この人は
魔王としてもゲルドの王としても圧倒的にこっちのガノンドロフのが格上。ティアキンほんと別人で良かったわ
既出だけど5：25あたりで自分に矢打ったのにも関わらずゼルダを殺さず殴るに留めてるところにジジイガノンの優しさを感じる。自分の夢は全て砕けたからトライフォースのために生かす必要もないはずなのに…トライフォース砕かれる前に「案ずるな、殺しはせぬ」って言ってるのも多分本心だと思う
5:25
ゼルダに剣を向けない所優しすぎる
この風のタクトの先の話の大地の汽笛で、新しい大地で繁栄を築くものである汽車を使い、テトラの子孫と共に、厄災に遭おうとも新しいハイラルで歩んでいくの好き……
3:10 あたりからのガノンの笑いが泣いてるように感じてしまう
その直後に流れ始める水も涙の暗示ぽいですね
臭い
この悟り開いたガノン好き
状況が特殊とは言え、ハイラル復活を掲げるガノンドロフとハイラル消滅を願うハイラル王。どっちにも感情移入してしまう。
リンクに倒されたのに笑ってるの本当にかっこいい
ある意味1番救われたガノン
このガノンドロフは王の威厳がある
ゼルダと会話してる時のハイラル王の目が優しくも悲しい目をしてて泣けるんだよ
ガノンといったらこの人、という感じ。もうじき３０歳ですが、ゼルダシリーズにおいてはダントツで情緒的な作品だと、今は思うんですよね。当時は言葉の意味も解らないので読み飛ばしていたけれど、文字を追うだけで声が聞こえてくるようなこの空気感、個々が漂わす哀愁…。自分の中ではその頂点にいるのがこのガノンドロフ。随分前にHD化されたようですが、この為だけにテレビモニターを買おうかと悩むほどです。
やっぱり最初の狂ったように笑う所が泣いてるようにも見えちゃうんだよね...
どれだけもがいて抗っても運命は自分を本当の意味で勝たせてはくれないことを痛感したら泣きたくもなるわな。
雨が涙に見える
8:35 ここから語られる内容、今日のような未来の見えない日本に成り下げてしまった大人世代からの子供世代に対してのメッセージのように思えた
大人たちが今の日本の未来が観えないのはそれこそガノンドロフやハイラル王と同じ様に過去に囚われているからではないかと。テトラやリンクの様に今を生きる子供達にとって未来はいつだって新天地を目指して進む希望と言う名の大海原にしか写らないのではないでしょうか。せめて我々の世代で大人たちの絶望を子供達に背負わせる事がない様な世の中にしたいものですね。
御二方のコメントに共感しかありません。
トワイライトのガノンは絶対葬ってやる！みたいな感じだったのに、タクトのガノンは本当にリンクとゼルダを見定めてるような感じがする
経験の差とかによる捉え方の違いだと思いますね。風タクガノン→時の勇者と戦って敗北した過去があるために勇者がどういう存在なのか身にしみて分かっている。トワイライトガノン→勇者のことを自身の野望の障壁となる存在ぐらいにしか認識してない。
ここでのガノンドロフって実は問答無用でゼルダを切り捨ててればリンクに勝ててた可能性がある(最終段階だと光の弓矢がないと全ての攻撃を見切って来る)んだよなトライフォースの影響で完全勝利する事は出来なかっただろうけどやろうと思えば腹いせに二人を蹴散らす事くらいは出来たかも知れないそれでもそんな真似をしなかったのはガノンドロフなりに過去への決着をつけるつもりだったとか未来に賭けたいものがあったからなんかなとも思うわ
8:10 マスターソードの新たなる台座
ガノン「いいよ！来いよ！」
ガノンドロフ「お前のカラダに用があるだけだ♂」
報われなすぎだろ
時間のせいで淫夢厨しかいなくて草
野獣８10
失われた過去を見るのではなく、未来を向いて生きるそこには新しい風が吹いているのでしょう
10:33死に際に賢者タイムに入るハイラル王すこ
ワロタ
ドピュッ
この運命に疲れ果ててるガノンの姿よ。いずれ、リンク、ゼルダ、ガノンの三人でトライフォースの運命に立ち向かうようなストーリーが見たいわ。もちろんガノンは単純な味方じゃない感じで
@@riyon1 ガノンドロフ敵だったね！！またフルボッコに出来るよ！！
ティアキンのガノンさん邪悪すぎてなんの躊躇いもなくボコボコにできるな
@@yuuziro ネタバレ注意あの変顔...
このリンク殴るときの顔、最新作で見れるのズルいわww
ティアキンのガノンおじさんはえちえちだしバ美肉だしで色々面白いんよな、amiibo買おうかな〜〜魅力的すぎて第二のヒロイン枠まである
ハイラル王とガノン海の底で割と仲良く暮らしてそう
風のタクトのガノン一番好き
ガノンドロフが最も救われた世界
安らかな最期だったしね。
滅び、全てを失ったハイラルを欲しがったガノンは何が望みだったのか運命を受け入れたのか受け入れざるを得なかったのか最後は誰かに討ち滅ぼされたかったような全てを見てきたマスターソードと共に朽ちる姿が永遠に続く因縁に終止符を打つかのように
ハイラル王がトライフォースに「この子らに、希望ある未来をあたえよ」という願いを叶えた以上、既にガノンドロフに勝ち目はなかったのかもしれない。それを理解しつつもガノンはリンクたちに向かっていったというふうに考えるとどこか感慨深い。
自分の負けが決まっているけど、まだどこか諦めきれない気持ちがあった。だからこそ本気で戦ってリンク達の実力を測り、諦め、そして2人を認めて新しい土地に送り出そうとしたのかな、と。
風のタクトのガノンドロフは運命に疲れきっている
トワプリに出てくるかつての時の勇者も「運命に翻弄され勇者になった」って言ってるし、ゼルダ リンク ガノンドロフの3人に切っても切れない縁があるのも運命によって定められているからなのかな…
@@kt6012 「はじまりの物語」であるゼルダの伝説スカイウォードにて、終焉のもの(ガノンが姿を変える前の存在)がリンクとゼルダに対して呪いをかけたことによって、ガノンvsリンク・ゼルダという構図が時を経ても繰り返されることになったことがわかりますトワプリ・風タク両方の世界でガノン(ガノンドロフ)は倒されてしまいましたが、おそらくそれからも思念になったり別の姿となるなどして、リンクとゼルダに立ち向かうのではないかと思います。
風のタクトは剣を持っている敵強かったよなあ
これこそが魔王 何もかも捨てて破壊者と化したブレワイやティアキンの厄災とは違う
totkやbotwのガノンは魔王として未熟だったんだろうね実際、過去作で言えば力のトライフォース手に入れたばっかりの頃に封印されてるわけだし。
ブレワイティアキンのガノンは魔王としては点数低いけど悪役としては100点満点なイメージ
風タクガノンはハイラルが滅びたことで徹底した悪役である必要がなくなった
過去と運命に縛られた悪鬼を解放し、子供達は未来へこぎ出す・・・
4:12 どこから取り出したのかわからない謎の着剣かっこよすぎる
時間たったら魔王辞めてから悟ったおじさんになってて試練の番人やり始めたラスボス
1:41ガ ノ ン ビ ア
最後旅立つシーンが泣ける
初代リンクとガノンは本当に好き
俺の中のゼルダで、時オカに次ぐ名作。頼むSwitchで移植求む。特にこのラスボス戦は、BGM、戦場、イベント、どれもが最高。
人格ガノンドロフ好き
続 次回作の夢幻の砂時計と大地の汽笛にご期待下さい
そこのラスボスはどっちもぽっと出の小物感が半端なくてなあ
シンプルな人間ガノンドロフ ゲルド流の二刀 人間くさいな
元はというとゲルド族の1人の盗賊だったからね
まるでかつての戦友の子孫に剣技を指南してるような哀愁おじさん
リンクを殺さないと安心させるしゼルダ倒す時に剣しまってるし優しいおじさん過ぎるわ。もう終焉の者の意識とかないだろ
触れてないかのちがいで運命が変わるていうのはガノンにとってはある意味地獄だな…
殴られて吹っ飛んだマッソがゼルダの頭の近くに刺さるの最初見た時あっぶね！って声出た
ティアキンのガノンはこの渋さを見習った方が良いよ
1:13 どりゃーって言うガノンドロフ
3:14 ここがもう…辛すぎる…
1:11もう少しで頭に突き刺さるとこだぞw
用があるならもっと大事に扱ってほしいね
10:34 唐突の下ネタ
風の賢者タイム
風タク王もガノンおじもイケおじだなぁ
物語が悲しすぎる。
このラスボス戦はストーリー内で出てきたタートナックに対してどれだけズルせずに戦ってきたかが如実に出る戦闘でよかったガン盾だとカウンター剣技できないから、ただひたすらにリソースと時間が消費されていくという
「最初のマスターソードを弾き飛ばされた時、それがゼルダに刺さって死んでしまい、知恵のトライフォースがなくなってそれをまた集めなおしになる歴史」とかもあったら面白そうwww
このチャンバラこそ、ティアキンのガノンドロフでも引き継がれていますな。ティアキンでは、上手に攻撃をひらりとかわして、ジャスト回避を発動させてのラッシュ攻撃がある。第二段階目になると、ガノンドロフもリンクの攻撃をひらりとかわすジャスト回避を繰り出すなど、それなりに手強いぞ。私は第二段階目は、黄昏の弓を構えて、ギブドの骨を木の矢にスクラビルドしてのヘッドショットで押しまくりました。
テトラかわいい
もしかするともしかするとリンクの妹がリンクルの先祖でリンクルが言ってたおばあちゃんの形見はこのおばあちゃんが残して受け継いだものだったり
ハイラル王がウーロンに見える、、、
ゼルダの弓2撃目で偶然リンクの盾に当たって反射したのすごいwww
15:16こっから本番かっこよすぎる。
7:49
魔王からゲルド族に戻った
4:21 カイジに出てきそう
ビーフストロガノフ
ハイラル王｢ギャルのパンティおくれーー！｣ってのと同じようなもんだろ？
そらガノンドロフも笑うしかないよな…
3:04トライフォース「じゃあの」
@@なふたれん トライフォース軽くて草
からのオチ
ガノンドロフよりもベラムーの方が強かった
0:10リンク「はにゃ？？？？？？？」
7:48
ちゃんとゲルド族の舞うような剣術で戦うの好き
ちなみにここでガノンが使用する双剣にはコウメ、コタケ、と育ての親（乳母）の名前がつけられている。（時のオカリナに出てくるツインローバ）風のタクトはガノンが世界を支配する目的や人間臭さが鮮明に描かれた名作。
7:14の背後からの光の矢も、リンクの奥義にも対応してるの本当に流石だと思う
ゼルダシリーズで最も哀愁を感じずにいられないガノンドロフであり、一番好きでかっこいい(外観ではなくてキャラとして)と思うガノンドロフであると思うな。
一応続編にて最終的にリンク達は新しいハイラルとなる新天地を見つけ出せてるってのがまた良いよね。先代ハイラル王の思いを受け継いだ子達が長年の旅の末ちゃんと報われる辺り、他の時間軸のゼルダの伝説にはない良い結末だと私は思っている。
Aiza
続編ってどのゼルダですか？？
@@dani.8884 DSで発売された夢幻の砂時計と大地の汽笛が風タクの時間軸に繋がる作品で、夢幻の砂時計の時点ではまだ旅の最中で起きた出来事、大地の汽笛は夢幻の砂時計から数十年後の世界、テトラ海賊団の船員が老人になってたりするぐらい先の未来にて新天地を見つけ出せてる。
っていう設定だったはず。多少の間違いはあるかもしれないけどだいたいこんな感じかな。
自分もこの作品のガノンが一番好きですね
作品自体が一番好きっていうのもありますが
これは、時代にも宿敵にも運命にさえも置き去りにされた、ひとりぼっちの大魔王の物語。
何度見てもこのガノン様は見てて少しなんか、この、寂しい気持ちになる
時を越えて何度でも蘇る魔王、勇者が英傑と呼ばれる時系列では怨念となってでも蘇ってくる魔王なのに、
この時系列の魔王はもう蘇らない、
執念深くハイラルを求めた魔王にとって最も惨く、最も楽になれた結末、
ハイラルの風を求めて何度も蘇り、
姫と勇者と戦ってようやく手に入ろうとした目前で、
トライフォースの神によって、ハイラルは海へ封じられ、
魔獣島で再起を図り、今度は逆にトライフォースを利用し、ハイラルを蘇らせ、今度こそハイラルを我が手に入れんとしたこれまた目前で、
再び王に邪魔され、ハイラルは神の力によって完全に海の底へ沈む事が決定してしまう、
笑うしかないほどの悲惨な野望の果て、それでも魔王は最後の最期に、沈み行くハイラルで風を感じる、
どんな事をしても結局ハイラルは手に入らず、挙句その国は完全に滅ぶ、野望もへったくれもない散々な結末、
だが、ここまでして求め続けたハイラルの風を感じながら安らかに眠る、
ハイラルの風に踊らされた魔王、
そういう意味でもこのゲームの名前は風のタクトって名前だしね、
このゲームにおける風がものすごい意味を持っている、
現にラストの戦闘前のムービーでのガノンドロフの服、リンクとゼルダの髪は常になびいている、
本当に神ゲーだと思う
時のオカリナしかやったことないからただのクソやろうと思ったけどなんか同情できる
ブレスオブザワイルドで蘇ってますが笑
@@進撃のうさぱん よく見ろ
それに風のタクトは時オカの勇者が勝利した世界線
ブレワイはまだ考察が続けられておりリンクの記憶の中の儀式（？）では風のタクトや時オカのことと思われる発言があり
時系列はまだどこかわからない状態
スマブラ→ﾄﾞﾘｬｰﾄﾞﾘｬｰｶﾞｯﾊｯﾊ！
これだからおじさんは最高なんだよなぁ
【癒】の勇者ケヤル ブレワイはリンクの冒険のルートやぞ
トゥーンなのにガノンドロフといいハイラル王といいオッサンが渋くてかっこいいな…
最後の一撃で盾捨てて特攻すんのほんと好き
十年くらい前にやってたゲームだったけど全然気づかなかったわ
歴代ゼルダシリーズの中で常に悪役だったガノンドロフが、今作で初めて人間らしいところを見せたのが風のタクトでしたね。
最後は魔法でもなくゲルド剣術で戦うのエモすぎる
3:24 風タクのガノンドロフについての動画見てきたけど、ここの笑いって、自分の望みも叶えられないし、勝ったところで何も得ることが出来ないのを悟ってるのかなぁ、とか思うと悲しくなるな、、、
全て諦めたのか、この人は
魔王としてもゲルドの王としても圧倒的にこっちのガノンドロフのが格上。ティアキンほんと別人で良かったわ
既出だけど5：25あたりで自分に矢打ったのにも関わらずゼルダを殺さず殴るに留めてるところにジジイガノンの優しさを感じる。
自分の夢は全て砕けたからトライフォースのために生かす必要もないはずなのに…トライフォース砕かれる前に「案ずるな、殺しはせぬ」って言ってるのも多分本心だと思う
5:25
ゼルダに剣を向けない所優しすぎる
この風のタクトの先の話の大地の汽笛で、新しい大地で繁栄を築くものである汽車を使い、テトラの子孫と共に、厄災に遭おうとも新しいハイラルで歩んでいくの好き……
3:10 あたりからのガノンの笑いが泣いてるように感じてしまう
その直後に流れ始める水も涙の暗示ぽいですね
臭い
この悟り開いたガノン好き
状況が特殊とは言え、ハイラル復活を掲げるガノンドロフとハイラル消滅を願うハイラル王。どっちにも感情移入してしまう。
リンクに倒されたのに笑ってるの本当にかっこいい
ある意味1番救われたガノン
このガノンドロフは王の威厳がある
ゼルダと会話してる時のハイラル王の目が優しくも悲しい目をしてて泣けるんだよ
ガノンといったらこの人、という感じ。
もうじき３０歳ですが、ゼルダシリーズにおいてはダントツで情緒的な作品だと、今は思うんですよね。
当時は言葉の意味も解らないので読み飛ばしていたけれど、文字を追うだけで声が聞こえてくるようなこの空気感、個々が漂わす哀愁…。自分の中ではその頂点にいるのがこのガノンドロフ。
随分前にHD化されたようですが、この為だけにテレビモニターを買おうかと悩むほどです。
やっぱり最初の狂ったように笑う所が泣いてるようにも見えちゃうんだよね...
どれだけもがいて抗っても運命は自分を本当の意味で勝たせてはくれないことを痛感したら泣きたくもなるわな。
雨が涙に見える
8:35 ここから語られる内容、今日のような未来の見えない日本に成り下げてしまった大人世代からの子供世代に対してのメッセージのように思えた
大人たちが今の日本の未来が観えないのはそれこそガノンドロフやハイラル王と同じ様に過去に囚われているからではないかと。テトラやリンクの様に今を生きる子供達にとって未来はいつだって新天地を目指して進む希望と言う名の大海原にしか写らないのではないでしょうか。せめて我々の世代で大人たちの絶望を子供達に背負わせる事がない様な世の中にしたいものですね。
御二方のコメントに共感しかありません。
トワイライトのガノンは絶対葬ってやる！みたいな感じだったのに、タクトのガノンは本当にリンクとゼルダを見定めてるような感じがする
経験の差とかによる捉え方の違いだと思いますね。
風タクガノン→時の勇者と戦って敗北した過去があるために勇者がどういう存在なのか身にしみて分かっている。
トワイライトガノン→勇者のことを自身の野望の障壁となる存在ぐらいにしか認識してない。
ここでのガノンドロフって実は問答無用でゼルダを切り捨ててればリンクに勝ててた可能性がある(最終段階だと光の弓矢がないと全ての攻撃を見切って来る)んだよな
トライフォースの影響で完全勝利する事は出来なかっただろうけどやろうと思えば腹いせに二人を蹴散らす事くらいは出来たかも知れない
それでもそんな真似をしなかったのはガノンドロフなりに過去への決着をつけるつもりだったとか未来に賭けたいものがあったからなんかなとも思うわ
8:10 マスターソードの新たなる台座
ガノン「いいよ！来いよ！」
ガノンドロフ「お前のカラダに用があるだけだ♂」
報われなすぎだろ
時間のせいで淫夢厨しかいなくて草
野獣
８10
失われた過去を見るのではなく、未来を向いて生きる
そこには新しい風が吹いているのでしょう
10:33
死に際に賢者タイムに入るハイラル王すこ
ワロタ
ドピュッ
この運命に疲れ果ててるガノンの姿よ。いずれ、リンク、ゼルダ、ガノンの三人でトライフォースの運命に立ち向かうようなストーリーが見たいわ。もちろんガノンは単純な味方じゃない感じで
@@riyon1 ガノンドロフ敵だったね！！またフルボッコに出来るよ！！
ティアキンのガノンさん邪悪すぎてなんの躊躇いもなくボコボコにできるな
@@yuuziro
ネタバレ注意
あの変顔...
このリンク殴るときの顔、最新作で見れるのズルいわww
ティアキンのガノンおじさんはえちえちだしバ美肉だしで色々面白いんよな、amiibo買おうかな〜〜魅力的すぎて第二のヒロイン枠まである
ハイラル王とガノン海の底で割と仲良く暮らしてそう
風のタクトのガノン一番好き
ガノンドロフが最も救われた世界
安らかな最期だったしね。
滅び、全てを失ったハイラルを欲しがったガノンは何が望みだったのか
運命を受け入れたのか
受け入れざるを得なかったのか
最後は誰かに討ち滅ぼされたかったような
全てを見てきたマスターソードと共に朽ちる姿が永遠に続く因縁に終止符を打つかのように
ハイラル王がトライフォースに「この子らに、希望ある未来をあたえよ」という願いを叶えた以上、既にガノンドロフに勝ち目はなかったのかもしれない。
それを理解しつつもガノンはリンクたちに向かっていったというふうに考えるとどこか感慨深い。
自分の負けが決まっているけど、まだどこか諦めきれない気持ちがあった。だからこそ本気で戦ってリンク達の実力を測り、諦め、そして2人を認めて新しい土地に送り出そうとしたのかな、と。
風のタクトのガノンドロフは運命に疲れきっている
トワプリに出てくるかつての時の勇者も「運命に翻弄され勇者になった」って言ってるし、ゼルダ リンク ガノンドロフの3人に切っても切れない縁があるのも運命によって定められているからなのかな…
@@kt6012 「はじまりの物語」であるゼルダの伝説スカイウォードにて、終焉のもの(ガノンが姿を変える前の存在)がリンクとゼルダに対して呪いをかけたことによって、ガノンvsリンク・ゼルダという構図が時を経ても繰り返されることになったことがわかります
トワプリ・風タク両方の世界でガノン(ガノンドロフ)は倒されてしまいましたが、おそらくそれからも思念になったり別の姿となるなどして、リンクとゼルダに立ち向かうのではないかと思います。
風のタクトは剣を持っている敵強かったよなあ
これこそが魔王 何もかも捨てて破壊者と化したブレワイやティアキンの厄災とは違う
totkやbotwのガノンは魔王として
未熟だったんだろうね
実際、過去作で言えば力のトライフォース手に入れたばっかりの頃に封印されてるわけだし。
ブレワイティアキンのガノンは魔王としては点数低いけど悪役としては100点満点なイメージ
風タクガノンはハイラルが滅びたことで徹底した悪役である必要がなくなった
過去と運命に縛られた悪鬼を解放し、子供達は未来へこぎ出す・・・
4:12 どこから取り出したのかわからない謎の着剣かっこよすぎる
時間たったら魔王辞めてから悟ったおじさんになってて試練の番人やり始めたラスボス
1:41
ガ ノ ン ビ ア
最後旅立つシーンが泣ける
初代リンクとガノンは本当に好き
俺の中のゼルダで、時オカに次ぐ名作。頼むSwitchで移植求む。特にこのラスボス戦は、BGM、戦場、イベント、どれもが最高。
人格ガノンドロフ好き
続 次回作の夢幻の砂時計と大地の汽笛にご期待下さい
そこのラスボスはどっちもぽっと出の小物感が半端なくてなあ
シンプルな人間ガノンドロフ ゲルド流の二刀 人間くさいな
元はというとゲルド族の1人の盗賊だったからね
まるでかつての戦友の子孫に剣技を指南してるような哀愁おじさん
リンクを殺さないと安心させるしゼルダ倒す時に剣しまってるし優しいおじさん過ぎるわ。もう終焉の者の意識とかないだろ
触れてないかのちがいで運命が変わるていうのはガノンにとってはある意味地獄だな…
殴られて吹っ飛んだマッソがゼルダの頭の近くに刺さるの最初見た時あっぶね！って声出た
ティアキンのガノンはこの渋さを見習った方が良いよ
1:13 どりゃーって言うガノンドロフ
3:14 ここがもう…辛すぎる…
1:11もう少しで頭に突き刺さるとこだぞw
用があるならもっと大事に扱ってほしいね
10:34 唐突の下ネタ
風の賢者タイム
風タク王もガノンおじもイケおじだなぁ
物語が悲しすぎる。
このラスボス戦はストーリー内で出てきたタートナックに対してどれだけズルせずに戦ってきたかが如実に出る戦闘でよかった
ガン盾だとカウンター剣技できないから、ただひたすらにリソースと時間が消費されていくという
「最初のマスターソードを弾き飛ばされた時、それがゼルダに刺さって死んでしまい、知恵のトライフォースがなくなってそれをまた集めなおしになる歴史」とかもあったら面白そうwww
このチャンバラこそ、ティアキンのガノンドロフでも引き継がれていますな。
ティアキンでは、上手に攻撃をひらりとかわして、ジャスト回避を発動させてのラッシュ攻撃がある。
第二段階目になると、ガノンドロフもリンクの攻撃をひらりとかわすジャスト回避を繰り出すなど、それなりに手強いぞ。
私は第二段階目は、黄昏の弓を構えて、ギブドの骨を木の矢にスクラビルドしてのヘッドショットで押しまくりました。
テトラかわいい
もしかするともしかするとリンクの妹がリンクルの先祖でリンクルが言ってたおばあちゃんの形見はこのおばあちゃんが残して受け継いだものだったり
ハイラル王がウーロンに見える、、、
ゼルダの弓2撃目で偶然リンクの盾に当たって反射したのすごいwww
15:16
こっから本番
かっこよすぎる。
7:49
魔王からゲルド族に戻った
4:21
カイジに出てきそう
ビーフストロガノフ
ハイラル王｢ギャルのパンティおくれーー！｣
ってのと同じようなもんだろ？
そらガノンドロフも笑うしかないよな…
3:04
トライフォース「じゃあの」
@@なふたれん トライフォース軽くて草
からのオチ
ガノンドロフよりもベラムーの方が強かった
0:10
リンク「はにゃ？？？？？？？」
7:48