PCで超簡単に組める実験計画法教えます【D最適計画】

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @tptpt
    @tptpt ปีที่แล้ว +1

    非常に参考になりました😊

  • @botthan77
    @botthan77 5 หลายเดือนก่อน +1

    大変勉強になりました。ありがとうございます。
    こちらを参考に水準数に応じた全実験パターンの自動生成、自由度の自動算出なんかもPythonで作ってみたりしてPythonの勉強にもなっています。
    といってもコードはcopilotを使って自動生成したんですけどね。

  • @ntohru2002
    @ntohru2002 ปีที่แล้ว +1

    とても参考になりましたが、この場合の各因子の水準平均はどの様に求めたらいいでしょうか?

    • @熊野コミチ統計とお仕事チャン
      @熊野コミチ統計とお仕事チャン  ปีที่แล้ว +2

      通常の直交表と同様に水準毎の平均値を算出すれば良いです。
      ただ因子間で水準の偏りが大きく出てしまうと、どうも水準の選択のバランスが崩れている感もあるので、分散分析による因子の効果の確認を優先したほうが良いようにも思います。

    • @ntohru2002
      @ntohru2002 ปีที่แล้ว +1

      @@熊野コミチ統計とお仕事チャン さん
      返信ありがとうございます。
      品質工学で使ってみようと思います。

  • @nanshin_aerial_service
    @nanshin_aerial_service ปีที่แล้ว +1

    とても興味深いので、試してみたのですが、csvファイルはどこに保存しておけばいいでしょうか?

  • @do4296
    @do4296 9 หลายเดือนก่อน +1

    非常に勉強になりました!
    Udemyの動画も拝見しました!
    私はどちらかというと因子間の交互作用も期待した実験計画を立てたいと考えているのですが、その場合でもこのD最適計画を使用することはできるのでしょうか?

    • @熊野コミチ統計とお仕事チャン
      @熊野コミチ統計とお仕事チャン  9 หลายเดือนก่อน

      できますよ。交互作用は別名"積項"と呼ばれるのですがその名の通り交互作用を見たい因子同士を掛け算した列を別で用意して最適計画を組めばいけます。