いつも拝見させていただいております。 初心者ながら最近Studio One 5 Primeを使用し始めたのですが音切れがどうしても発生してしまいます。 以下の環境で使用しているのですが、解決法など教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 OS :Windows 11 Home プロセッサ :12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700 2.10 - 4.8GHz 25MBキャッシュ、12コア、20スレッド 実装RAM :16.0 GB (1×16GB、DDR4、3200MHz) ハードディスク :512GB、SSD DAW :Studio One 5 Prime オーディオインターフェイス :YAMAHA AG03 PC環境 ・オーディオインターフェイスとPCはハブを使用せずPCに直接接続 USBポートを変更しても音切れは発生する。 ・PCの電源プランは高パフォーマンスに設定 ・PCのサウンド設定はLINE(AG03)に設定 Studio One 5 Primeのオプション設定 オーディオ設定 オーディオデバイス デバイスブロックサイズ(Buffer Size)をどの値に設定しても「Audio interruption due to USB error is detected. Refer to the troubleshooting in the operation manual.」と表示され、USBエラーによる音切れを検知している。 (ModeはLow Latency/Standard/Stableいずれでも表示される) 値を最低の32または最大の2048に設定しても音切れは発生する。 プロセッシング ドロップアウト保護は最大に設定している。最小にしても音切れは発生する。 「インストゥルメントの低レイテンシーモニタリングを有効化」にチェックが入っているが、 チェックの有無にかかわらず音切れは発生する。 ソングを立ち上げた際に左下にあるパフォーマンスのレベルほとんどゼロに近い値で動いている。 曲を何度も再生してバッファを溜めても音切れは発生する。(曲の長さは約30秒程度)
新年明けましておめでとうございます⛩私はピアノ中心でやっていますが、とても初心者にわかりやすい動画で嬉しく思います😊インストールの段階で何度、諦めかけたか😅乗り越えなければならない壁が沢山あるのが、わかりました。今日、お話されたのは理解できました。メンバーシップより、オンラインレッスンを受けた方が良いかとも思いました。これからもシバっさんの動画を見て、勉強します。今年もよろしくお願いします😊💕
コメントありがとうございます☆
最初の導入ハードルが高いのが、DTMが普及し辛い所でもありますが
少しでも皆さんの参考にして頂ける、わかりやすい動画を作って行きたいと思いますので
今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
新年一発目。
本年もよろしくお願いいたします。
永遠の底辺ど素人ベーシスト、機械音痴之介サイコでございます。
今でも苦労したのを思い出しますw
最近はコンプリートからのコンタクトとりこみやら
未だに困惑しながらの作業です。
ナンバリングされているのでこれからの動画も楽しみにしております。
今年こそは自分の曲を何かしらの形で発表できればと思いつつ
新年一発目とととととうっ!!
コメントありがとうございます☆
今後は不定期ではありますが、こう言った動画も上げて行きたいと思いますので
是非一緒におさらいなどして行きましょうww
改めて今年もヨロシクお願い致します。m(__)m
いつも拝見させていただいております。
初心者ながら最近Studio One 5 Primeを使用し始めたのですが音切れがどうしても発生してしまいます。
以下の環境で使用しているのですが、解決法など教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
OS :Windows 11 Home
プロセッサ :12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700 2.10 - 4.8GHz
25MBキャッシュ、12コア、20スレッド
実装RAM :16.0 GB (1×16GB、DDR4、3200MHz)
ハードディスク :512GB、SSD
DAW :Studio One 5 Prime
オーディオインターフェイス :YAMAHA AG03
PC環境
・オーディオインターフェイスとPCはハブを使用せずPCに直接接続
USBポートを変更しても音切れは発生する。
・PCの電源プランは高パフォーマンスに設定
・PCのサウンド設定はLINE(AG03)に設定
Studio One 5 Primeのオプション設定
オーディオ設定
オーディオデバイス
デバイスブロックサイズ(Buffer Size)をどの値に設定しても「Audio interruption due to USB error is detected.
Refer to the troubleshooting in the operation manual.」と表示され、USBエラーによる音切れを検知している。
(ModeはLow Latency/Standard/Stableいずれでも表示される)
値を最低の32または最大の2048に設定しても音切れは発生する。
プロセッシング
ドロップアウト保護は最大に設定している。最小にしても音切れは発生する。
「インストゥルメントの低レイテンシーモニタリングを有効化」にチェックが入っているが、
チェックの有無にかかわらず音切れは発生する。
ソングを立ち上げた際に左下にあるパフォーマンスのレベルほとんどゼロに近い値で動いている。
曲を何度も再生してバッファを溜めても音切れは発生する。(曲の長さは約30秒程度)
コメントありがとうございます☆大変申し訳ありませんが
個別のご質問には、優良メンバーシップ以外ではお答えしておりませんので
ご了承頂きたく思いますが
結果的に入力+出力のレーテンシー合計値がどうなっているかを意識してみると
解決の糸口も見えてくるやもしれません。
下記の動画で、オーディオインターフェイスの設定に関しても解説しておりますので
是非そちらも合わせてご覧になって見て下さい。
「DTM」機材の本当の能力を出そう!意外と知らない・オーディオインターフェイス設定の仕方
th-cam.com/video/4tBDuklp1_g/w-d-xo.html
お返事ありがとうございます。
厚かましいことをしてしまって申し訳ございません。
動画を拝見させていただきます。
ありがとうございました。
新年明けましておめでとうございます。G-Life Musicの通学のdtmのレッスンを受けたいのですが東京にも教室ありますか?
コメントありがとうございます☆
G-Life Musicは、愛知県名古屋市のみで東京教室はありませんが
オンラインレッスンがあり
日本中の様々な場所の生徒さんに受講して頂いております。
機会があれば、是非無料体験レッスンも受けてみて下さい。
いつもありがとうございます。
DAWの選び方についてですが、使うプラグインが例えば「Addictive Drums2」「MODO BASS」「ivoryⅡ」だとしたらどのDAWでも最終的には基本大体同じ音質でしょうか?
使い方が違うくらいの差でしょうか?
コメント・ご質問ありがとうございます☆
「DAWの選び方」という点では、StudioOne・Cubase・Logic・Live・Protoolsなど
個々のソフトウェアごとに、搭載機能や使い勝手に違いがあり
それぞれで「出来る事・出来ない事」「得意不得意」もあろうかと思いますが
特定のプラグインを使った場合、その出音は
あくまで【基本的には同じ】だと考えて良いかと思います。
厳密に考えて行けば、DAWソフトの仕様や設定
オーディオインターフェイスの特性などによって
いくらかの違いは発生している「はず」ですが
それらの違いを聴感で聞き分ける事は、プロであっても非常に難しく
その差異は、非常に小さなものだと考えて良いかと思います。
「Addictive Drums2」「MODO BASS」「ivoryⅡ」の3つのプラグインは
どれもプロ使用される程、出音に定評のあるモデルでもありますし
前記したソフトウェアごとの機能差も、別プラグインで埋められる時代にもなりましたので
DAWソフト選びは「使いやすい・わかりやすい」
直感的に相性の良いものを選んでいただいて良いかと思います。
@@shibassan_dtm ご丁寧に教えて頂きありがとうございます!
昔からsonar愛用者でして現在もsonar platinumを使用しておりますが、もし乗り換えるなら何にするか悩んでおりましたのでご参考にさせて頂きます^ ^
ギター、ベース、ドラムくらいの最小構成でギターインスト作りに挑戦中です。この条件下でいつもパンに悩まされます。クラッシュやハイハット、ライド以外は基本ミッドに固めるべきなのか。ギターは2回録音してステレオにすべきなのか…。前者は音の広がりが狭い感じもします。バッキングフレーズ中心の曲が多いので余計に悩みます。バッキングとソロがあるなら、よく右にバッキング、左に単音とかの曲を耳にするのでそうするのですが…。最初に作った曲は、60%程度右にギター、左にベースを置きました(ベースは真ん中の法則からはずれる)。「王道」を知れたらなあと思ったりしています。情報量が少なくてすみません。
コメントありがとうございます☆
プロが作った音源でも「左右で対にならない」状態が多く見受けられます。
ベースが左に振られているのは、かなりイレギュラーなパターンかと思いますが
まずはご自身が好きなアーティストさんの曲が
どんな配置になっているかを解析して行くのも、良いかもしれませんね。
今後はそう言った部分も解説して行きたいと思いますので
どうぞ宜しくお願い致します。