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ネーナ撃墜後の発狂は何度見ても胸が苦しくなる
沙慈とルイスは「戦争によって当たり前の日常がぶち壊されて元に戻れなくなった被害者」視点だからあまりにもリアルで凄惨だったな...と
だからこそ刹那も左慈のルイスを取り戻す、日常に連れ帰る、っていう意思を尊重して戦場で機体の動きを停めてルイスを探しやすくしてるんだよな。
迷いながらも当たり前を取り戻そうとする左慈と全てを失って復讐の為に狂って死にかけたルイスって言う対比が美しいそれでいて刹那の手助けはあれど左慈の手がルイスに届くのが美しい失って狂ってもまだ失ってなかったものがちゃんと助けに来てくれるってのは芸術すぎる
視聴開始俺「ルイス嫌いやな…」終盤俺「死なないでくれルイス…幸せになってくれ…」
黒田監督がインタビューで「ルイスを演じきれるのは斎藤さんしか考えられなかった(中略)。二期では”怒りと哀しみの先にある感情を”って難しい注文にも応えてくださり感謝しかありません。」って言ってたっけな。ルイスは一期、二期、劇場版と演技を変えつつ同一人物を破綻なく演じなきゃいけなかった訳だし、そんな難しい役を完璧にやり遂げた千和さんの凄さを実感した。
さすがはボケガエルと戦っていた事だけはある(中の人はケロロの夏美)
声優の人凄い👍Windowか、他作でもなんか凄いけどあとは化けるね
コーラ夫妻と同じくもう後は幸福に平和に生きて欲しい組だよねぇ
なんで戦地、それもちゃんとした階級軍人夫婦がイチャイチャして、民間人がこんな目に遭うんでしょう。
指輪の件は見てて血の気が引いた一般市民枠だと思ってたから巻き込まれて腕無くなりましたはマジで予想外だった
最初こそ左慈たち一般人パートいらないと思ってたけど腕なくなったシーン見て癒やし枠の大切さを知ったよ…
沙慈は間違いなく、OOという作品における別側面の主人公だった。ガンダムと共にありながら、彼は最後までいい意味で変わらず、いい意味で変わっていったよね。世界を見て感じて、認識を改めながらもルイスへの想いは変わらなかったし世界を憎まなかったんだもの。
「なんやこの一般人パート」と思ってた左慈との絡みが、1stシーズン後半、2ndシーズンを経て本筋にいなきゃいけないまでのキャラになっていったのが話が面白すぎる一つの魅力。ヒロインがMAに乗っても4なない、という奇跡のフラグブレイカーでもある。
ソレスタルビーイングがどうこうとかじゃなくて、完全にネーナ個人の「人が任務で忙しいのに浮かれやがって」っていう衝動的なイラつきによる被害者というのがね・・・悲惨さと理不尽さではガンダム界でもトップクラスだろうね
家族達の仇のネーナを圧倒的な性能で仕留めて仇を取ったけど、それを褒めてくれる家族も当然居らず、ただ泣き叫ぶシーンはお辛かった…
最近1期見直してて思うけど、この後の悲劇知ってるとラブコメパートが本当に見てて辛い
4:58 愛する人と生き別れは防げたけど引き換えに双方親(またはそれ同然の人)を失ってんのよね…
その失った人がどちらも人気なのも辛い…
せっさんが沙慈のお願いちゃんと聞いてくれてルイスを説得する時間ちゃんと作ってくれたのが尊い
腕を無くした後の沙慈にかける言葉が全部励まし言葉で「さよなら」言ってるのが凄かった。人間って追い詰められると本性が出るというが、それがあんな覚悟ガンギマリの励ましとか、すごい娘だと思った。
ネーナに家族を皆殺しにされ闇堕ち→アロウズ入隊、てなった時はマジどうなるんだと思ったが最後は沙慈共々ハッピーエンドで本当に良かった。[死亡フラグキラー刹那には本当に感謝]
そういや刹那に関わった奴で死んだ奴少ないな(初代ロックオン)
黒田洋介って人の書くお話は鬱展開な時は悪化していく人間関係とかどん底状態に対する無力感とかで他の作家さん(U方TさんとかK林Y子さんとか)に勝るとも劣らないしんどさがあるけど、そのぎりぎりで踏みとどまってすべての取り返しがつかなくなる一歩手前から這い上がって行く人間の強さに対する信頼とかそうあって欲しいって願いのようなものもより強く感じるんだよね。
小B靖Kに思い当たる節しか無いんだが?
え?さらなるブラックをご存知ない(特撮だが杉村升)?
追記小林靖子氏がデビューするきっかけとなったのはある特撮作品(メタルヒーローシリーズ、特にレスキューポリス)、それの脚本を書いていた杉村升は言葉にするのも凄まじいくらいの作風(片腕を切り落とされていたと思っていた犯罪者は実は体がサイボーグになっていたなど)で、小林靖子氏の作風に影響が見られます。
@@FREEDOM-vv3wu 恥ずかしながらご存知ありませんでしたwダイレンジャーとか書いてる人だったんですね。終盤の土人形のくだりは子供心にめちゃくちゃ怖かったです。ウインスペクター、あれはそこまでしんどい感じしなかったなぁ、子供でよくわからないまま見ていたからかな、ただバイクルが惚れちゃった女の人に泣きながら手錠をかける浪花節なシーンは子供ながらに胸が熱くなったのを覚えています。
戦火とは無縁の一般人と主人公との対比の為のキャラかと思ってたら、戦火に巻き込まれていく一般人だったという。
そしてここでルイスにされなかった仕打ちを見事に踏んでしまったマリーダさん…。
GN粒子やNTを超える理解努力のあるSSR理解ある彼君こと沙慈
ガンダムの連中は「理解する能力があるのに理解しようとしない」か「変に理解して別方向に飛ぶ」キャラが多いからな
5:57 ここの上右から2番目(一期ラスト)が丸っこいフォルムでかわいい。そのすぐ下段はフェルトとの描き分けが出来てなくて作画が綺麗なだけに残念……
ネーナ元からあんまり好きじゃなかっけど、ガチで嫌いになった思い出
本当につらい経験をしたけど、沙慈のおかげで立ち直れて本当に良かった
沙慈は00の中での変わらない人の代表ですの「ところがぎっちょん!」居たなぁ……
ネーナ倒した後のあのやりきれなさとその後の「ざまぁみろ」には衝撃エグかったね
ルイスは本当に…二期辛かったパーティーにはしゃぎもせず遺産を兵器開発に使い、さらにはネーナ撃った時に褒めてよって台詞ノベライズではやったの漢字表記が
俺はルイスママが死んだのが悲しいよ・・・
悪性のGN粒子ってテロメア破壊するから本当に怖いんだよな…
そう考えるとおやっさんには感謝してもしきれない…悪性の無いGN粒子への改良、(予想外だろうけど)ツインドライヴによる悪性GN粒子の無害化、これだけでもお釣りがありすぎる…
前半なんでこいつら居るんだ?って思ってた…しあわせになってくれリボンズは本当にクソ野郎だとも思った
よく考えたらアロウズに入れる程優秀な軍人になったのな…
階級が准尉(非正規な方法による軍入隊)だからコネだと思われます。
@@FREEDOM-vv3wuたしかトリロバイトが出てきた時に多額の寄付があったみたいな話が出ていましたね
リボンからイノベイター促進薬与えられてある程度変革してるから一応腕前(というかスペック?)もそれなりにある
リボンズはイノベイターへの実験体と金蔓くらいにしか思ってなさそう
@@KANAYAGO31訓練とか石に齧りつく覚悟で積んだろうしな
バースト治療法で救われた時はようやく救われてくれて凄くほっとしたなぁ。後は幸せになって欲しいけど、劇場の先で沙慈の墓にメタル刹那と立ったシーンも見てみたくはある。
「ガンダム00」で一番ショッキングだったこと。絹江・クロスロードの死彼女は戦争の被害者としてではなく、『犯罪』の被害者として殺害された!!!(泣)『あの男』によって!!!(怒怒怒)
ルイスとかソーマとかソレビ目線だと敵勢力として出てくるキャラも応援したくなってOO好き2期でルイス出るたびにワクワクしてた
ネーナをやった後にボソッと『ざまあみろ…』って言ったのがゾクッとした
欠損して「ごめんね、嵌められないの」で完全に私の癖は壊れたありがとう00。ついでにハガレン、ベルセルク、どろろ。
ルイスがイノベイターになったら沙慈と寿命が開くね。
ルイスは復讐鬼になった。
アンドレイが私の准尉にって言ったシーン本気で気分が悪くなったそれくらいルイスには沙慈と幸せになって欲しかった
姉ちゃんもなあ…サジ周りはほんま…
放送中には沙慈のお姉さんの絹江がサーシェスに殺された事が伏線になって沙慈も「復讐」に一時は駆られつつ「復讐は何も産まない」という結論に達し、「ガンダムへの復讐」に駆られたルイスとの対比になるんだろうななどと考えていた時期が俺にもありました。
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだった恋人が蹂躙され、親兄弟親戚が吹き飛ばされ、殺されていく様は、とてもとても悲しいものだ
ルイスが仇討ち成功しても、それまでが酷過ぎて心晴れなかったなぁ
スパロボでダブルオーが劇場版ばかりでTVシリーズが参戦できないのって、ストーリーの長さ以外にもルイスの救済ルートが作りづらいのもありそう。ネーナの襲撃を阻止したらその後のセカンドシーズンの話に齟齬が出来るし
ブシドーは専用機の武器の射程が短すぎ。
ルイスもソーマも00の強化女子はUCとは気合が違うからな。流されヒロインよりガッツがある
こういう曇る面があるからドラマCDとかなーいでのギャグが落ち着く
2nd後期OPでルイスの描写がめっちゃ不穏だし、ダブルオーライザーが容赦無くレグナントに直撃させるからどうなるかハラハラだったな。ダブルオーライザーはあまりに強すぎて逆に敵側が不安になるレベルだった
途中クッソお労しいけどラストはガンダムシリーズの中では大分マシな部類だと思う
刹那とルイス、ガンダムに人生を大きく変えられた2人ではあるがそのどちらもきっかけとなったガンダムの搭乗者の気まぐれによって変えられてしまったという点も共通している
サムネの後光が最高に芸術
誕生日おめでとう🎁🎂🎉
ゴア描写全開の種シリーズからこれが始まって彼女らは日常パートを賑やかす役だと思ってたなのにこんな展開とかよぉ……
種はゴア表現なんかじゃなくてただ無意味に雑にネームドが消されてるだけ。病み冨野のVですらあっさり退場するのは「戦争ってこんなにあっけなく人がいなくなるんだよ」って表現なのに…、
所謂アナザーガンダムと言われる中で、個人的に00は作品の完成度という点で抜きんでてると思う。曲がりなりにも地球圏がまとまったように見えて地球外知性体との共存なんてストーリー(劇場版まで含む)、トランザムシステムというキメ技、「俺がガンダムだ!」の名(迷)言。ただなんで兵器形態が人型MSというのかだけはわからん
リア充爆発したみたいな感情になった
この子らなんでおるんやろなーからのあれで絶句した。
劇中5年~7,8年スパンで一般人視点で戦争が関わると人生がどうなるのかという点が上手くストーリーに取り入れられてて超面白かった。それはそれとしてレグナントがしっかりガンダムフェイスなのはマジで悪趣味。
生き残った世界線のマユ
生き地獄に落とされた娘だ。死んだら美談になるから生きて苦しまなくちゃいけなくなったんだよね。
泣きの千和とかいう異名の壮絶さを植え付けられた
全てにおいて癖に刺さる可愛い娘。左手下さい。
アンドレイは別次元でヒメと添い遂げてれば良かったんや。こっちに来たせいで劇場版で爆散したやないかw
こいついつ見てもえっちで最高すぎる
リボンズくそやろうだけど、リボンズもベータに依存してるから、「ハレヴィ家壊滅⇒ルイスが全額寄付⇒MS開発⇒ELSに間に合わせる」てベーダにそのプランあったんじゃないかな。このプラン以外の選択肢があったかも気になるが。
ごめんねハメられないの
シリーズは言い過ぎ
身から出た錆因果応報
まぁリア充ざまぁとは思った。ルイスの腕欠損からの敵落ちまでは見事だと思った
ルイスもフレイみたいに花火になったら面白かったのに
THE BACK HORN(ザ・バックホーン) 「幸福な亡骸」th-cam.com/video/HJ6tpmJRiI0/w-d-xo.htmlsi=a_DYGvOd5w2CE30R
ネーナ撃墜後の発狂は何度見ても胸が苦しくなる
沙慈とルイスは
「戦争によって当たり前の日常が
ぶち壊されて元に戻れなくなった
被害者」視点だから
あまりにもリアルで凄惨だったな...と
だからこそ刹那も左慈のルイスを取り戻す、日常に連れ帰る、っていう意思を尊重して戦場で機体の動きを停めてルイスを探しやすくしてるんだよな。
迷いながらも当たり前を取り戻そうとする左慈と
全てを失って復讐の為に狂って死にかけたルイスって言う対比が美しい
それでいて刹那の手助けはあれど左慈の手がルイスに届くのが美しい
失って狂ってもまだ失ってなかったものがちゃんと助けに来てくれるってのは芸術すぎる
視聴開始俺「ルイス嫌いやな…」
終盤俺「死なないでくれルイス…幸せになってくれ…」
黒田監督がインタビューで
「ルイスを演じきれるのは斎藤さんしか考えられなかった(中略)。二期では”怒りと哀しみの先にある感情を”って難しい注文にも応えてくださり感謝しかありません。」
って言ってたっけな。
ルイスは一期、二期、劇場版と演技を変えつつ同一人物を破綻なく演じなきゃいけなかった訳だし、そんな難しい役を完璧にやり遂げた千和さんの凄さを実感した。
さすがはボケガエルと戦っていた事だけはある(中の人はケロロの夏美)
声優の人凄い👍
Windowか、他作でもなんか凄いけど
あとは化けるね
コーラ夫妻と同じくもう後は幸福に平和に生きて欲しい組だよねぇ
なんで戦地、それもちゃんとした階級軍人夫婦がイチャイチャして、民間人がこんな目に遭うんでしょう。
指輪の件は見てて血の気が引いた
一般市民枠だと思ってたから巻き込まれて腕無くなりましたはマジで予想外だった
最初こそ左慈たち一般人パートいらないと思ってたけど腕なくなったシーン見て癒やし枠の大切さを知ったよ…
沙慈は間違いなく、OOという作品における別側面の主人公だった。
ガンダムと共にありながら、彼は最後までいい意味で変わらず、いい意味で変わっていったよね。
世界を見て感じて、認識を改めながらもルイスへの想いは変わらなかったし世界を憎まなかったんだもの。
「なんやこの一般人パート」と思ってた左慈との絡みが、1stシーズン後半、2ndシーズンを経て本筋にいなきゃいけないまでのキャラになっていったのが話が面白すぎる一つの魅力。
ヒロインがMAに乗っても4なない、という奇跡のフラグブレイカーでもある。
ソレスタルビーイングがどうこうとかじゃなくて、完全にネーナ個人の「人が任務で忙しいのに浮かれやがって」っていう衝動的なイラつきによる被害者というのがね・・・悲惨さと理不尽さではガンダム界でもトップクラスだろうね
家族達の仇のネーナを圧倒的な性能で仕留めて仇を取ったけど、それを褒めてくれる家族も当然居らず、ただ泣き叫ぶシーンはお辛かった…
最近1期見直してて思うけど、この後の悲劇知ってるとラブコメパートが本当に見てて辛い
4:58 愛する人と生き別れは防げたけど引き換えに双方親(またはそれ同然の人)を失ってんのよね…
その失った人がどちらも人気なのも辛い…
せっさんが沙慈のお願いちゃんと聞いてくれて
ルイスを説得する時間ちゃんと作ってくれたのが尊い
腕を無くした後の沙慈にかける言葉が全部励まし言葉で「さよなら」言ってるのが凄かった。
人間って追い詰められると本性が出るというが、それがあんな覚悟ガンギマリの励ましとか、すごい娘だと思った。
ネーナに家族を皆殺しにされ闇堕ち→アロウズ入隊、てなった時はマジどうなるんだと思ったが最後は沙慈共々ハッピーエンドで本当に良かった。[死亡フラグキラー刹那には本当に感謝]
そういや刹那に関わった奴で死んだ奴少ないな(初代ロックオン)
黒田洋介って人の書くお話は鬱展開な時は悪化していく人間関係とかどん底状態に対する無力感とかで他の作家さん(U方TさんとかK林Y子さんとか)に勝るとも劣らないしんどさがあるけど、そのぎりぎりで踏みとどまってすべての取り返しがつかなくなる一歩手前から這い上がって行く人間の強さに対する信頼とかそうあって欲しいって願いのようなものもより強く感じるんだよね。
小B靖Kに思い当たる節しか無いんだが?
え?さらなるブラックをご存知ない(特撮だが杉村升)?
追記
小林靖子氏がデビューするきっかけとなったのはある特撮作品(メタルヒーローシリーズ、特にレスキューポリス)、それの脚本を書いていた杉村升は言葉にするのも凄まじいくらいの作風(片腕を切り落とされていたと思っていた犯罪者は実は体がサイボーグになっていたなど)で、小林靖子氏の作風に影響が見られます。
@@FREEDOM-vv3wu 恥ずかしながらご存知ありませんでしたwダイレンジャーとか書いてる人だったんですね。終盤の土人形のくだりは子供心にめちゃくちゃ怖かったです。ウインスペクター、あれはそこまでしんどい感じしなかったなぁ、子供でよくわからないまま見ていたからかな、ただバイクルが惚れちゃった女の人に泣きながら手錠をかける浪花節なシーンは子供ながらに胸が熱くなったのを覚えています。
戦火とは無縁の一般人と主人公との対比の為のキャラかと思ってたら、戦火に巻き込まれていく一般人だったという。
そしてここでルイスにされなかった仕打ちを見事に踏んでしまったマリーダさん…。
GN粒子やNTを超える理解努力のあるSSR理解ある彼君こと沙慈
ガンダムの連中は「理解する能力があるのに理解しようとしない」か「変に理解して別方向に飛ぶ」キャラが多いからな
5:57 ここの上右から2番目(一期ラスト)が丸っこいフォルムでかわいい。そのすぐ下段はフェルトとの描き分けが出来てなくて作画が綺麗なだけに残念……
ネーナ元からあんまり好きじゃなかっけど、ガチで嫌いになった思い出
本当につらい経験をしたけど、沙慈のおかげで立ち直れて本当に良かった
沙慈は00の中での変わらない人の代表ですの
「ところがぎっちょん!」
居たなぁ……
ネーナ倒した後のあのやりきれなさとその後の「ざまぁみろ」には衝撃エグかったね
ルイスは本当に…二期辛かった
パーティーにはしゃぎもせず遺産を兵器開発に使い、さらにはネーナ撃った時に褒めてよって台詞
ノベライズではやったの漢字表記が
俺はルイスママが死んだのが悲しいよ・・・
悪性のGN粒子ってテロメア破壊するから本当に怖いんだよな…
そう考えるとおやっさんには感謝してもしきれない…悪性の無いGN粒子への改良、(予想外だろうけど)ツインドライヴによる悪性GN粒子の無害化、これだけでもお釣りがありすぎる…
前半なんでこいつら居るんだ?って思ってた…
しあわせになってくれ
リボンズは本当にクソ野郎だとも思った
よく考えたらアロウズに入れる程優秀な軍人になったのな…
階級が准尉(非正規な方法による軍入隊)だからコネだと思われます。
@@FREEDOM-vv3wu
たしかトリロバイトが出てきた時に多額の寄付があったみたいな話が出ていましたね
リボンからイノベイター促進薬与えられてある程度変革してるから一応腕前(というかスペック?)もそれなりにある
リボンズはイノベイターへの実験体と金蔓くらいにしか思ってなさそう
@@KANAYAGO31
訓練とか石に齧りつく覚悟で積んだろうしな
バースト治療法で救われた時はようやく救われてくれて凄くほっとしたなぁ。
後は幸せになって欲しいけど、劇場の先で沙慈の墓にメタル刹那と立ったシーンも見てみたくはある。
「ガンダム00」で一番ショッキングだったこと。
絹江・クロスロードの死
彼女は戦争の被害者としてではなく、『犯罪』の被害者として殺害された!!!(泣)
『あの男』によって!!!(怒怒怒)
ルイスとかソーマとかソレビ目線だと敵勢力として出てくるキャラも応援したくなってOO好き
2期でルイス出るたびにワクワクしてた
ネーナをやった後にボソッと『ざまあみろ…』って言ったのがゾクッとした
欠損して「ごめんね、嵌められないの」で完全に私の癖は壊れた
ありがとう00。ついでにハガレン、ベルセルク、どろろ。
ルイスがイノベイターになったら沙慈と寿命が開くね。
ルイスは復讐鬼になった。
アンドレイが私の准尉にって言ったシーン本気で気分が悪くなった
それくらいルイスには沙慈と幸せになって欲しかった
姉ちゃんもなあ…
サジ周りはほんま…
放送中には沙慈のお姉さんの絹江がサーシェスに殺された事が伏線になって沙慈も「復讐」に一時は駆られつつ「復讐は何も産まない」という結論に達し、「ガンダムへの復讐」に駆られたルイスとの対比になるんだろうななどと考えていた時期が俺にもありました。
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだった恋人が蹂躙され、親兄弟親戚が吹き飛ばされ、殺されていく様は、とてもとても悲しいものだ
ルイスが仇討ち成功しても、それまでが酷過ぎて心晴れなかったなぁ
スパロボでダブルオーが劇場版ばかりでTVシリーズが参戦できないのって、ストーリーの長さ以外にもルイスの救済ルートが作りづらいのもありそう。
ネーナの襲撃を阻止したらその後のセカンドシーズンの話に齟齬が出来るし
ブシドーは専用機の武器の射程が短すぎ。
ルイスもソーマも00の強化女子はUCとは気合が違うからな。流されヒロインよりガッツがある
こういう曇る面があるからドラマCDとかなーいでのギャグが落ち着く
2nd後期OPでルイスの描写がめっちゃ不穏だし、ダブルオーライザーが容赦無くレグナントに直撃させるからどうなるかハラハラだったな。ダブルオーライザーはあまりに強すぎて逆に敵側が不安になるレベルだった
途中クッソお労しいけどラストはガンダムシリーズの中では大分マシな部類だと思う
刹那とルイス、ガンダムに人生を大きく変えられた2人ではあるがそのどちらもきっかけとなったガンダムの搭乗者の気まぐれによって変えられてしまったという点も共通している
サムネの後光が最高に芸術
誕生日おめでとう🎁🎂🎉
ゴア描写全開の種シリーズからこれが始まって彼女らは日常パートを賑やかす役だと思ってた
なのにこんな展開とかよぉ……
種はゴア表現なんかじゃなくてただ無意味に雑にネームドが消されてるだけ。
病み冨野のVですらあっさり退場するのは「戦争ってこんなにあっけなく人がいなくなるんだよ」って表現なのに…、
所謂アナザーガンダムと言われる中で、個人的に00は作品の完成度という点で抜きんでてると思う。
曲がりなりにも地球圏がまとまったように見えて地球外知性体との共存なんてストーリー(劇場版まで含む)、
トランザムシステムというキメ技、「俺がガンダムだ!」の名(迷)言。
ただなんで兵器形態が人型MSというのかだけはわからん
リア充爆発したみたいな感情になった
この子らなんでおるんやろなーからのあれで絶句した。
劇中5年~7,8年スパンで一般人視点で戦争が関わると人生がどうなるのか
という点が上手くストーリーに取り入れられてて超面白かった。
それはそれとしてレグナントがしっかりガンダムフェイスなのはマジで悪趣味。
生き残った世界線のマユ
生き地獄に落とされた娘だ。死んだら美談になるから生きて苦しまなくちゃいけなくなったんだよね。
泣きの千和とかいう異名の壮絶さを植え付けられた
全てにおいて癖に刺さる可愛い娘。
左手下さい。
アンドレイは別次元でヒメと添い遂げてれば良かったんや。こっちに来たせいで劇場版で爆散したやないかw
こいついつ見てもえっちで最高すぎる
リボンズくそやろうだけど、リボンズもベータに依存してるから、「ハレヴィ家壊滅⇒ルイスが全額寄付⇒MS開発⇒ELSに間に合わせる」てベーダにそのプランあったんじゃないかな。このプラン以外の選択肢があったかも気になるが。
ごめんねハメられないの
シリーズは言い過ぎ
身から出た錆
因果応報
まぁリア充ざまぁとは思った。ルイスの腕欠損からの敵落ちまでは見事だと思った
ルイスもフレイみたいに花火になったら面白かったのに
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)
「幸福な亡骸」
th-cam.com/video/HJ6tpmJRiI0/w-d-xo.htmlsi=a_DYGvOd5w2CE30R