Headway HF-SAKURA'24 SF,S-ESU/ATB 試奏動画

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
  • Headway HF-SAKURA'24 SF,S-ESU/ATB 試奏動画
    桜材を使ったギターの始まりは、2014年に製作された一本のウクレレからでした。
    従来の輸入材とは木質もサウンドも異なるこの木材に、Headwayは長年のギター作りの知識と技をもって今日まで向き合いを続けています。
    そして本年、ついに10周年という節目を迎え、さらなる飛躍と世界へ羽ばたいて欲しいという願いを込めた特別なモデルがここに完成しました。
    本モデルはトップには選定されたシトカスプルース、サイドには山桜、バックには山桜と栃を使用した3ピースバックとなっております。
    山桜は非常に硬質な特徴がありローミッドにピークを持ちつつも、桜材特有の甘いサウンドを奏でます。
    また、バックセンターの栃には、飛び立つ鶴の一群が描かれています。
    カラーにはHeadwayの桜ギターでは初の試みとなる縦方向に広がるグラデーションカラーを採用。
    沿道に広がる桜並木のように、あたたかな桜色がボディを包み込みます。
    また、塗装にはパールカラーが含まれており、見る角度によってきらりと輝き多彩な表情を見せてくれます。
    ヘッドには縁起を担ぐ存在である「鶴」のインレイがデザインされています。
    鶴は渡り鳥であるという側面も併せ持っており、日本のみならず、国境を越えて世界中で愛されるギターになって欲しいという願いが込められています。
    指板はアクリルと木材を使用した巧みなインレイワークによって、葉桜と舞い落ちる桜の花弁を指板上に美しく表現されています。
    ヘッド裏にはHeadwayの桜モデルを象徴する「和傘の女性」から着想を得た、10周年モデル限定のアニバーサリーロゴが刻印されます。
    ネックシェイプには従来のHeadwayのネックのイメージを覆す薄さを重視した『Extra Slim U Neck』を採用。
    Headwayネックの特徴である安定性はもちろん考慮され、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。
    カーボンバーの効果は安定性のみでなく、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。
    サウンドの要であるブレーシングには、Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫氏が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。
    Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。
    フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。
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    クロサワ楽器町田店 HP:www.kurosawagak....
    住所 : 東京都町田市原町田6-2-6町田modi 7F
    TEL : 042-812-2766
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