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「ヴァージニア・ウルフ短編集」は読みました。ちょっと難解でしたが面白かったです。
難解でも面白い、というのは一つの理想ですね☺️
レベルに問題ありかな?と。一択でしょう『カラマーゾフの兄弟』第2の小説😳!
ありがとう😊
ヴァージニア・ウルフはダロウェイ夫人読みました。退屈でしたけどね。パーティーの準備をする一日を書いてあるのですがあれが意識の流れなのですね。井戸川射子さんの小説にもその影響が見られるとか。ジョイスのダブリン市民は読みました。今はダブリナーズと呼ばれているのですね。ガイドブックみたいだと思いました。フォークナーはやはり八月の光だと思いますが。と言っても八月の光と短編しか読んでないのですが。ナボコフは名前しか知りませんね。グレイト・ギャツビーですか?これは翻訳読んで英語でも挑戦しました。村上春樹さんが好きな小説ですね。オルハン・パムクの雪はありませんでしたね。太田光はあれが好きらしいですよ。私は買っただけでまだ読んでいません。
退屈な小説でもたまに魅力ある作品もありますよね☺️太田さんがオルハン・パムク好きなのは初耳でした!😲
ロシアやフランス、ドイツがあまりないのが意外でした。あまり古い作品はだめなのでしょうか?ちなみに私は紹介された中ではグレートギャツビー、灯台へ、を読んだことがありましたが、灯台へは何が良いのかわかりませんでした。一回だけ読んだのではだめなのでしょうね。
英米の作家なので、ヨーロッパ圏の作品が少ないのかもしれないですね…
書影は出ますが、出版社名がほしいです。20世紀という括りでしょうか?
斎藤さん、面白いこころみの企画ですね。残念ながら私は読書家ではないので、プルーストのと、ロリータをタイトルだけ知っているって感じです😅斎藤さんの言うとうり、ロリータが一位なのは以外とゆうか、不思議と言うか…。読みやすいんだったら、ロリータ読みたくなりますが、どうなんでしょう。私なんて、『ライ麦畑でつかまえて』と『悲しみよこんにちは』と、江國香織さんが訳していたから読んだ、ディー・レディーの『猫のダルシーの物語 あたしの一生』ぐらいしか、外国のは読んだことがありません😂日本の小説であっぷあっぷです。次の動画、楽しみにしてます😊
ありがとうございます😊ロリータが1位とは意外ですよね。でも、プロならではの視点なのかな?とも思いますね☺️
ロシア文学から一つも選ばれていないのが意外です。アジア圏も無し! 三島由紀夫も選ばれないんですね……。
ナボコフって、ロシア出身ではなかったですか。
@@user-kn5ej4wm1s さん、ナボコフはロシア出身ですがアメリカに帰化したあとに英語で『ロリータ』『青白い炎』を書いたのでアメリカ文学だと判断しました。
@@user-rs2xy2qv5z あ、そうなんですか。まあ、どっちでもいいかなあ、とは思いますが。
英米の作家、というのがだいぶ効いているのかもしれないですね😅
3冊しか読んでません。1位は意外でしたね。
意外ですよね☺️
宇多田ヒカルは「青白い炎(Pale Fire)」を海外の書店で買った時、店員に「あなたに読みこなせる?www」みたいな顔をされて腹立ったと言ってた。
1位は金子光晴の「どくろ杯」。異論は認めない。
早速購入しようとamazonのレビューを見たら酷評ばかりでしたよ。 次回の素人が選ぶベスト10に期待します。
まあ、あくまで英米の作家が選ぶ作品なので、そこは考慮してください🙇
「ヴァージニア・ウルフ短編集」は読みました。ちょっと難解でしたが面白かったです。
難解でも面白い、というのは一つの理想ですね☺️
レベルに問題ありかな?と。一択でしょう『カラマーゾフの兄弟』第2の小説😳!
ありがとう😊
ヴァージニア・ウルフはダロウェイ夫人読みました。退屈でしたけどね。
パーティーの準備をする一日を書いてあるのですがあれが意識の流れなのですね。
井戸川射子さんの小説にもその影響が見られるとか。
ジョイスのダブリン市民は読みました。今はダブリナーズと呼ばれているのですね。
ガイドブックみたいだと思いました。
フォークナーはやはり八月の光だと思いますが。と言っても八月の光と短編しか読んでないのですが。
ナボコフは名前しか知りませんね。
グレイト・ギャツビーですか?これは翻訳読んで英語でも挑戦しました。
村上春樹さんが好きな小説ですね。
オルハン・パムクの雪はありませんでしたね。
太田光はあれが好きらしいですよ。
私は買っただけでまだ読んでいません。
退屈な小説でもたまに魅力ある作品もありますよね☺️
太田さんがオルハン・パムク好きなのは初耳でした!😲
ロシアやフランス、ドイツがあまりないのが意外でした。あまり古い作品はだめなのでしょうか?ちなみに私は紹介された中ではグレートギャツビー、灯台へ、を読んだことがありましたが、灯台へは何が良いのかわかりませんでした。一回だけ読んだのではだめなのでしょうね。
英米の作家なので、ヨーロッパ圏の作品が少ないのかもしれないですね…
書影は出ますが、出版社名がほしいです。20世紀という括りでしょうか?
斎藤さん、面白いこころみの企画ですね。
残念ながら私は読書家ではないので、プルーストのと、ロリータをタイトルだけ知っているって感じです😅
斎藤さんの言うとうり、ロリータが一位なのは以外とゆうか、不思議と言うか…。
読みやすいんだったら、ロリータ読みたくなりますが、どうなんでしょう。
私なんて、『ライ麦畑でつかまえて』と『悲しみよこんにちは』と、江國香織さんが訳していたから読んだ、ディー・レディーの『猫のダルシーの物語 あたしの一生』ぐらいしか、外国のは読んだことがありません😂
日本の小説であっぷあっぷです。
次の動画、楽しみにしてます😊
ありがとうございます😊
ロリータが1位とは意外ですよね。
でも、プロならではの視点なのかな?とも思いますね☺️
ロシア文学から一つも選ばれていないのが意外です。アジア圏も無し! 三島由紀夫も選ばれないんですね……。
ナボコフって、ロシア出身ではなかったですか。
@@user-kn5ej4wm1s さん、ナボコフはロシア出身ですがアメリカに帰化したあとに英語で『ロリータ』『青白い炎』を書いたのでアメリカ文学だと判断しました。
@@user-rs2xy2qv5z あ、そうなんですか。まあ、どっちでもいいかなあ、とは思いますが。
英米の作家、というのがだいぶ効いているのかもしれないですね😅
3冊しか読んでません。1位は意外でしたね。
意外ですよね☺️
宇多田ヒカルは「青白い炎(Pale Fire)」を海外の書店で買った時、店員に「あなたに読みこなせる?www」みたいな顔をされて腹立ったと言ってた。
1位は金子光晴の「どくろ杯」。異論は認めない。
早速購入しようとamazonのレビューを見たら酷評ばかりでしたよ。 次回の素人が選ぶベスト10に期待します。
まあ、あくまで英米の作家が選ぶ作品なので、そこは考慮してください🙇