ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ロープの巻き方は、昔山岳部で教わった通りです。昔から、行われてきた基本にのっとったやり方で好感が持てました。
地磯で応用できないかと探してたら釣人でドンピシャな動画感謝
昔、むかしのことですが、ハーネスを使わないで下降したとき、太もも裏をやけど(水脹れ)しました。熱い・痛いでしたが、何とか我慢して着地しました。お気を付けください。
今まで見た懸垂下降の動画で、一番わかりやすかったです!ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します!
0:51 ロープの太さと長さ2:28 ハーネスの装着3:52 スリングの種類と作り方7:18 エイトカンとカラビナの種類8:17 支点の取り方10:53 懸垂降下の手順15:12 下降中の仮固定17:04 ロープの束ね方18:58 懸垂下降の実践21:18 自己確保を解除24:26 下の手でロープを送り込むように制動を調整
マイナー登山ルートの危険箇所通過時の安全対策としてロープの使い方を調べていたのですが、わかりやすくてとてもためになりました!やり方もとても煩雑でなく実践的だと思います。山登り自体が目的の山屋さんの解説だと、ゲレンデを想定しているのか?いきなり「まずは支点にカラビナをかけます」とか「ロープは〇〇ノットで結びます」だったり各論すぎたり、やたらと煩雑すぎたり(それ自体が目的の場合はいいんでしょうけど)、そもそもその支点どうするのよ?とか降りた後にロープ回収しなきゃいけないのにどうかければいいの?といったところがズッポリ抜けているのですが、その辺りも含めクリアに解説してただきよくわかりました!(コメントで指摘されているようなバックアップなどはそれこそ山屋さんが解説してくれているので、取り入れながら練習してみます)
ちょうど今日ロープなど道具はなにが必要だったのかを知りたかったので大変勉強になりしました。ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
丁寧で分かりやすいです。ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました!
21:17非常に危険です。私ならやりませんが、どうしても支点を自分よりも下側に設定する場合エイト管は固定し落下に備えた方がいいです。エイト管を固定せず、セルフビレイを外すのはリスキーです。また、このような懸垂降下にロープを使用するなら最初から二重に巻かれてはいかがですか?地面にロープを置いて端末を探して、また巻き直してからロープダウン…どうなんでしょう。
ご視聴ありがとうございます。確かに支点が足元にある場合の下降開始には注意が必要ですね。今回は通常どおりの懸垂下降の手順を踏まえましたが、場合によってはバックアップ同様、仮固定したうえでスタートすることも大切ですね。
全く同意見です。
懸垂下降の動画で、一番わかりやすかった。渓流釣りに興味があったので、この動画がきっかけで丸山氏の書籍も購入しました。
わかり易い!道具の名前教えてもらうより、これをこう使いますのほうがイメージできてすぐ理解できました!教えてくれてありがとうございます!
講習受けたいよね、素人だから知ってる人にちゃんと教えてもらいたい。
ロープを下ろす際、末端は持ったまま下ろし、最後に末端だけロープダウンすると絡まりを防ぐことができます。必須ではありませんが、やった方がトラブルは減ると思います!
コメント欄を含め自分の源流釣行(懸垂下降含む)を考え直す機会になる動画掲載をありがとうございます。ただ、沢登りとかシャワークライミングと呼ばれる前、裏登山と呼ばれた時代の方法そのままなのは気になります。確かにダブルロープとエイト環の組み合わせが持つそのシンプルさと素早さは捨てがたい・・・。でも、「プルージックに始まりプルージックに終わる」なんて言葉も有るように、バックアップは必要不可欠かと思います。今回の動画は、蔓に身を預け、草の根に掴まり「通らず」を越え、枝を杖代わりに激流を渡渉するなんて言葉が踊った、過去の釣雑誌の冒険譚と同じ様に私には見えてしまいます。
丁寧に下降技術を分かりやすく説明いただきありがとうございます。先日クライミングトレーニングの中でも懸垂下降を行いましたが改めて若手にも当動画を推薦させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します!
私は、懸垂下降にはペツルのルベルソを使っており、フリクションヒッチでバックアップをとる方法にしています。8環はもっていますが、ほとんど使ってません。ただ、今回、この動画を拝見し、道具がなんであり、応用範囲を拡げるという意味で、8環もあればすぐに使えるようにならないといけないなと感じました。頑丈な樹木の幹ではなく、草木をにスリングをかけて支点にする方法は目からウロコでした・・・とはいっても、そういうシチュエーションは相当リスキーなので、最後の手段でしょうが。また、セルフビレイや8環を落とさない為のポイントなど、安全確保に関する細かい注意点がすごく勉強になりました。(私はルベルソを落としてしまったことがあります)ただ、動画の中で、せっかく「8環から手を離す場合の方法」を説明されているのですから、セルフを解除する前に、その状態を作らないとリスキーだと思いました。ちなみに、この源流(釣り場)から、戻るときはどうされているのでしょうか?(遠巻きで登る・・・とか)
ご視聴ありがとうございます。また、貴重なご意見どうもありがとうございます。ご質問いただいた件ですが、今回の撮影は岩場で行いました。そのため、今回は特に降りた場所を登り返す等のケースは生じませんでした。(下降地点までは、下から岩を登っています)今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
懸垂下降したあとロープを回収してしまったら帰りはどうするんですか?懸垂下降したところを登らないのですか?懸垂下降の動画は多いけど登る動画がない
行者にんにくなどの崖に生えるものを採るときに何度か登れないかもや、崩れて登れないかもと思いロープワークを学ぶのに調べていての動画に出会えました。何十メートルも降りることが無いものの怪我をしないよう安全確保する技術がとても勉強になりました。手放して出来るATCの技術を参考にして安全に楽しみたいと思います、!ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。まずは経験者の方と現場で同行されるのが確実・安全です。今シーズンは今まで行けなかった場所へ行けるようになるとよいですね。
私が使っているATCでは、使用可能なロープは8.1㎜以上となっています。一般的なエイト環で、7ミリダブルは推奨範囲内なのでしょうか。それとエイト環の仮固定はあくまで仮固定なので、それでOKみたいな表現はまずいのでは??
推奨範囲ではないかもしれませんが、7mmロープでエイトカンにベルタコやウロングベルタコなど制動力を増やしたモードを使うと降りられます。
これは?ロープに工事用の安全帯では不十分でしょうか?それでも、源流といっても魚留の滝の上に行くと、あまり魚が居ないので土地勘がかなり必要でしょうね。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるものでも強度的には問題ないかもしれませんが、基本的にクライミング用品として扱われているものが間違いないかと思います。また、今回もそうした道具の使用を前提として、解説させていただいております。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
懸垂下降勉強したいです🎵
ご視聴ありがとうございます。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します!
久々に復習する目的で観たのですが、非常に分かりやすかったです。ハーネスとエイトカンとを接続する安全環付きカラビナを二つ用いれば、エイトカンを完全フリーにして不意の落下を招くタイミングを解消できるなと思いながら観ました。つまり、エイトカンの必ずどちらかに安全環付きカラビナが付いてる状態を確保するという意味です。自己確保用シュリンゲを確実に回収する方法はないものですかねぇ…。
ご視聴ありがとうございます。安全第一でフィールドにお出掛けください!
ここまでやって渓流釣りやれねーな。凄いエネルギーと覚悟に恐れ入りました。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、釣りに行くまでの行程を楽しめないと、なかなか……ですよね。
現役のガイドですが懸垂下降は事故が多い作業です。バックアップは行わないのでしょうか?自分も懸垂下降して渓流にダウンする事がありますがバックアップがないと事故の元になりえるかなと。特に懸垂下降してまで人が入らないところでの釣りは見つけてもらえるリスクが高いかなと。
ご視聴ありがとうございます。懸垂下降のバックアップですが、今回はご紹介できませんでしたが、滝の下降や下降先が見えない場合など、行なっています。おっしゃる通り、源流域の釣りでは他の釣り人と行き会うことも少ないので、安全対策は万全にしたいですね。
現役キャニオニングガイドです。水流のあるところでバックアップつき懸垂下降をすると、水流に捕まるなどのリスクが考えられます。時には上下反転してスタックするなど非常に危険な場面も見てきました。アクアティックな状況ではバックアップ無し、ドライな状況ではバックアップ有りが推奨されると思います。個人でマルチピッチクライミングなどもやりますが、その場合はバックアップを取ることが多いです。
(ダブルフィッシャーマン、入れ子になってるで…ww)
大イワナは男の憧れですよね!!
ご視聴ありがとうございます!行くのが難しい場所で釣った魚は、また別の喜びがありますね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
絶対マネしてはならない悪例です!不馴れな方が動画のように真似して降りれば事故に繋がります。何よりこれでは肝心の吊り元の強度が分からないですね。ぶら下がる方向に引っ張って確認出来てませんよね?動画では下に人が居て、恐らく何度もこの場で懸垂下降をしてらっしゃるベテランなのかも知れませんが、ロープの吊り元は自分より上が鉄則です。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、沢などでどうしても自分より下に取る場合は、やはり細心の注意が必要かと思います。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。
バックアップがなかったりロープがキンクしてしまったりするので、できればATC等を使う方がいいのでしょうか?
ご視聴いただき、ありがとうございました。もちろんATCを使う方もたくさんいるかと思います。そのあたりは好みですが、下降だけではなく徒渉時のロープワークでエイトカンの方が使いやすいという方もいるようです。
ロープの説明で、伸びるダイナミックロープと静的なスタティックの違いは必要かと思います。
ご視聴ありがとうございます。ロープの説明で、今回は登攀にも同じロープを使用することが多いので、ダイナミックロープで解説しております。ご指摘どうもありがとうございました。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
地元の根子岳周辺では、ちょくちょくセルフを取らずに下降準備をしている人を見かけます慣れと奢りは危険ですね
ご視聴ありがとうございます。安全確保の基本でもあるセルフビレイは体で覚えておきたいですね。
ロープからエイト環を外さずにセット、解除が可能なキャニオニング専用のエイト環を使うのも手だと思いますよ〜。ロックもしやすいですし。日本でも手に入れやすいのはPETZLのピラナやエーデルリッドのハンニバルです、どうぞお試しあれ
教科書通りのクライミングのザイルの太さとかだと長丁場の釣行では重くなりすぎて不利にもなってしまいます。体のダメージを引きずった釣行が一番危険ですからね。安全面との両立が難しいです。
ご視聴ありがとうございます。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。沢ではロープを使ってタープを張ったり、確保以外のことにも使ったりされますので、ロープの太さは悩み所でもありますね。
ロープが必要になるやうな場所には行かない主義ですが、行きたくなつてしまひました。
ただの太いロープだけ持って、ここ降りますか?と崖を指さした同行者、もちろんやりませんでした。
懸垂下降できたら一人で怖い岩場も降りれますね!御在所岳の一般道(中道コース)の岩場もヘッチャラですね!クライミングの格好で一般道登る人いないでしょうが!(>_
一人で行くのはやめましょう
懸垂下降の知識として間違った部分や危険な部分が多すぎませんか。一般の知識のない人がまねして重大事故となる可能性があるのでは?再生数が多いので削除しにくいかと思いますが、訂正の動画を作成したほうがいいです。
ご視聴ありがとうございます。他の方もご指摘いただいておりますが、今回は場所の都合上自分より下の支点を使いましたが、やはり細心の注意が必要かと思います。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。
@@tsuribito-channel 支点の件以外にも、さまざまに危険な箇所があります。指摘していくときりがないので今回は記入しません。最新の注意が必要であると一般の視聴者は判断が付きません。チャンネル者さんはコメント欄までしっかり拝見されてると思いますが、4万人登録されているチャンネルでコメント欄まで見て真似をする人が何人いるか想定できますか。パブリックな場で知識公開を行うのであれば、そこまで考慮に入れた上で公開してください。現状この動画は危険行為を誘発させる動画です。削除を。
👏😊
草木に支点を残置するのってなんか戸惑うんですよね。例えば、草木に残置されたスリングがその草木の将来の成長を妨げないのか。加えて、林業が盛んな所で若木にスリングを残置していくのは林業関係者からは快く思われないと思いますし。
じゃロープ残置しねぇで命残置しておいで!
降りたあとはロープは??
ご視聴ありがとうございます。懸垂下降では基本的にロープを折り返して支点に掛けるので、下りた後は片方を引いてロープを回収します。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
はえ~なるほど!!
北の人間からすると熊の遭遇が怖すぎて出来ない笑
ご視聴ありがとうございます。北海道では渓流釣りはヒグマの存在が常に付きまといますね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
君は内地でも出来ないだろうな
日高山脈の懐で産まれて、いつもヤマメ、虹鱒、イワナ(4種類棲息していた)の釣り三昧⁉️😁😁ヒグマの縄張り、通り道は匂いで解るからパスしながらの、釣り半分崖登り半分😆😆笑笑一番困るのは小熊ちゃん⁉️なにしてるのぉ~と無邪気に寄ってくることが多いから😄お母さんは何処かなぁ💕と話し掛けながら、そそくさ竿畳んでズラカル⁉️山道での睨み合いは当たり前🎵それでも何とか無事に生き延びてます😆😆😆
ご視聴ありがとうございます。北海道の渓はヒグマ対策も必要ですね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
手袋で結んでいる手元が見ずらいです。
ご視聴いただき、ありがとうございました。今後の撮影に活かしてまいりますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願い致します。
登山歴10年ほどの者です。懸垂下降は命の危険を伴います。その点よく考えて、情報発信した方がいいと思います。
複数の方が危険を指摘しているのに削除せず経験者とご一緒にとはあまりにも無責任のような気がします。
情報だけで安全な技術うんぬん、言ってもいざとなったら使えない。ボサだっていざとなったら支点にするし、そのボサに命預けられるかどうかは感性で感じなきゃほんとのサバイバルは通用しないよ。そもそも沢登りや釣りなんてのは感性のを試す場なんだから、それが醍醐味でしょう。大衆意見がつまらんわー!
話が長い😢
レッグループ?わからんからやめました、残念
ロープの巻き方は、昔山岳部で教わった通りです。昔から、行われてきた基本にのっとったやり方で好感が持てました。
地磯で応用できないかと探してたら釣人でドンピシャな動画感謝
昔、むかしのことですが、ハーネスを使わないで下降したとき、太もも裏をやけど(水脹れ)しました。熱い・痛いでしたが、何とか我慢して着地しました。お気を付けください。
今まで見た懸垂下降の動画で、一番わかりやすかったです!
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します!
0:51 ロープの太さと長さ
2:28 ハーネスの装着
3:52 スリングの種類と作り方
7:18 エイトカンとカラビナの種類
8:17 支点の取り方
10:53 懸垂降下の手順
15:12 下降中の仮固定
17:04 ロープの束ね方
18:58 懸垂下降の実践
21:18 自己確保を解除
24:26 下の手でロープを送り込むように制動を調整
マイナー登山ルートの危険箇所通過時の安全対策としてロープの使い方を調べていたのですが、わかりやすくてとてもためになりました!やり方もとても煩雑でなく実践的だと思います。
山登り自体が目的の山屋さんの解説だと、ゲレンデを想定しているのか?いきなり「まずは支点にカラビナをかけます」とか「ロープは〇〇ノットで結びます」だったり各論すぎたり、やたらと煩雑すぎたり(それ自体が目的の場合はいいんでしょうけど)、そもそもその支点どうするのよ?とか降りた後にロープ回収しなきゃいけないのにどうかければいいの?といったところがズッポリ抜けているのですが、その辺りも含めクリアに解説してただきよくわかりました!
(コメントで指摘されているようなバックアップなどはそれこそ山屋さんが解説してくれているので、取り入れながら練習してみます)
ちょうど今日ロープなど道具はなにが必要だったのかを知りたかったので大変勉強になりしました。
ありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
丁寧で分かりやすいです。
ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございました!
21:17非常に危険です。
私ならやりませんが、どうしても支点を自分よりも下側に設定する場合エイト管は固定し落下に備えた方がいいです。エイト管を固定せず、セルフビレイを外すのはリスキーです。
また、このような懸垂降下にロープを使用するなら最初から二重に巻かれてはいかがですか?地面にロープを置いて端末を探して、また巻き直してからロープダウン…どうなんでしょう。
ご視聴ありがとうございます。確かに支点が足元にある場合の下降開始には注意が必要ですね。今回は通常どおりの懸垂下降の手順を踏まえましたが、場合によってはバックアップ同様、仮固定したうえでスタートすることも大切ですね。
全く同意見です。
懸垂下降の動画で、一番わかりやすかった。
渓流釣りに興味があったので、この動画がきっかけで丸山氏の書籍も購入しました。
わかり易い!
道具の名前教えてもらうより、これをこう使いますのほうがイメージできてすぐ理解できました!
教えてくれてありがとうございます!
講習受けたいよね、素人だから知ってる人にちゃんと教えてもらいたい。
ロープを下ろす際、末端は持ったまま下ろし、最後に末端だけロープダウンすると絡まりを防ぐことができます。
必須ではありませんが、やった方がトラブルは減ると思います!
コメント欄を含め自分の源流釣行(懸垂下降含む)を考え直す機会になる動画掲載をありがとうございます。
ただ、沢登りとかシャワークライミングと呼ばれる前、裏登山と呼ばれた時代の方法そのままなのは気になります。
確かにダブルロープとエイト環の組み合わせが持つそのシンプルさと素早さは捨てがたい・・・。
でも、「プルージックに始まりプルージックに終わる」なんて言葉も有るように、バックアップは必要不可欠かと思います。
今回の動画は、蔓に身を預け、草の根に掴まり「通らず」を越え、枝を杖代わりに激流を渡渉するなんて言葉が踊った、過去の釣雑誌の冒険譚と同じ様に私には見えてしまいます。
丁寧に下降技術を分かりやすく説明いただきありがとうございます。
先日クライミングトレーニングの中でも懸垂下降を行いましたが改めて若手にも当動画を推薦させて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します!
私は、懸垂下降にはペツルのルベルソを使っており、フリクションヒッチでバックアップをとる方法にしています。8環はもっていますが、ほとんど使ってません。
ただ、今回、この動画を拝見し、道具がなんであり、応用範囲を拡げるという意味で、8環もあればすぐに使えるようにならないといけないなと感じました。
頑丈な樹木の幹ではなく、草木をにスリングをかけて支点にする方法は目からウロコでした・・・とはいっても、そういうシチュエーションは相当リスキーなので、最後の手段でしょうが。
また、セルフビレイや8環を落とさない為のポイントなど、安全確保に関する細かい注意点がすごく勉強になりました。(私はルベルソを落としてしまったことがあります)
ただ、動画の中で、せっかく「8環から手を離す場合の方法」を説明されているのですから、セルフを解除する前に、その状態を作らないとリスキーだと思いました。
ちなみに、この源流(釣り場)から、戻るときはどうされているのでしょうか?(遠巻きで登る・・・とか)
ご視聴ありがとうございます。また、貴重なご意見どうもありがとうございます。
ご質問いただいた件ですが、今回の撮影は岩場で行いました。そのため、今回は特に降りた場所を登り返す等のケースは生じませんでした。(下降地点までは、下から岩を登っています)
今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
懸垂下降したあとロープを回収してしまったら帰りはどうするんですか?懸垂下降したところを登らないのですか?
懸垂下降の動画は多いけど登る動画がない
行者にんにくなどの崖に生えるものを採るときに何度か登れないかもや、崩れて登れないかもと思いロープワークを学ぶのに調べていての動画に出会えました。何十メートルも降りることが無いものの怪我をしないよう安全確保する技術がとても勉強になりました。手放して出来るATCの技術を参考にして安全に楽しみたいと思います、!ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。まずは経験者の方と現場で同行されるのが確実・安全です。今シーズンは今まで行けなかった場所へ行けるようになるとよいですね。
私が使っているATCでは、使用可能なロープは8.1㎜以上となっています。
一般的なエイト環で、7ミリダブルは推奨範囲内なのでしょうか。
それとエイト環の仮固定はあくまで仮固定なので、それでOKみたいな表現はまずいのでは??
推奨範囲ではないかもしれませんが、7mmロープでエイトカンにベルタコやウロングベルタコなど制動力を増やしたモードを使うと降りられます。
これは?ロープに工事用の安全帯では不十分でしょうか?
それでも、源流といっても魚留の滝の上に行くと、あまり魚が居ないので
土地勘がかなり必要でしょうね。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃるものでも強度的には問題ないかもしれませんが、基本的にクライミング用品として扱われているものが間違いないかと思います。また、今回もそうした道具の使用を前提として、解説させていただいております。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
懸垂下降勉強したいです🎵
ご視聴ありがとうございます。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します!
久々に復習する目的で観たのですが、非常に分かりやすかったです。ハーネスとエイトカンとを接続する安全環付きカラビナを二つ用いれば、エイトカンを完全フリーにして不意の落下を招くタイミングを解消できるなと思いながら観ました。つまり、エイトカンの必ずどちらかに安全環付きカラビナが付いてる状態を確保するという意味です。自己確保用シュリンゲを確実に回収する方法はないものですかねぇ…。
ご視聴ありがとうございます。安全第一でフィールドにお出掛けください!
ここまでやって渓流釣りやれねーな。凄いエネルギーと覚悟に恐れ入りました。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、釣りに行くまでの行程を楽しめないと、なかなか……ですよね。
現役のガイドですが懸垂下降は事故が多い作業です。
バックアップは行わないのでしょうか?
自分も懸垂下降して渓流にダウンする事がありますがバックアップがないと事故の元になりえるかなと。
特に懸垂下降してまで人が入らないところでの釣りは見つけてもらえるリスクが高いかなと。
ご視聴ありがとうございます。懸垂下降のバックアップですが、今回はご紹介できませんでしたが、滝の下降や下降先が見えない場合など、行なっています。おっしゃる通り、源流域の釣りでは他の釣り人と行き会うことも少ないので、安全対策は万全にしたいですね。
現役キャニオニングガイドです。水流のあるところでバックアップつき懸垂下降をすると、水流に捕まるなどのリスクが考えられます。時には上下反転してスタックするなど非常に危険な場面も見てきました。アクアティックな状況ではバックアップ無し、ドライな状況ではバックアップ有りが推奨されると思います。個人でマルチピッチクライミングなどもやりますが、その場合はバックアップを取ることが多いです。
(ダブルフィッシャーマン、入れ子になってるで…ww)
大イワナは男の憧れですよね!!
ご視聴ありがとうございます!行くのが難しい場所で釣った魚は、また別の喜びがありますね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
絶対マネしてはならない悪例です!
不馴れな方が動画のように真似して降りれば事故に繋がります。
何よりこれでは肝心の吊り元の強度が分からないですね。ぶら下がる方向に引っ張って確認出来てませんよね?
動画では下に人が居て、恐らく何度もこの場で懸垂下降をしてらっしゃるベテランなのかも知れませんが、ロープの吊り元は自分より上が鉄則です。
ご視聴ありがとうございます。おっしゃる通り、沢などでどうしても自分より下に取る場合は、やはり細心の注意が必要かと思います。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。
バックアップがなかったりロープがキンクしてしまったりするので、できればATC等を使う方がいいのでしょうか?
ご視聴いただき、ありがとうございました。もちろんATCを使う方もたくさんいるかと思います。そのあたりは好みですが、下降だけではなく徒渉時のロープワークでエイトカンの方が使いやすいという方もいるようです。
ロープの説明で、伸びるダイナミックロープと静的なスタティックの違いは必要かと思います。
ご視聴ありがとうございます。ロープの説明で、今回は登攀にも同じロープを使用することが多いので、ダイナミックロープで解説しております。ご指摘どうもありがとうございました。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
地元の根子岳周辺では、ちょくちょくセルフを取らずに下降準備をしている人を見かけます
慣れと奢りは危険ですね
ご視聴ありがとうございます。安全確保の基本でもあるセルフビレイは体で覚えておきたいですね。
ロープからエイト環を外さずにセット、解除が可能なキャニオニング専用のエイト環を使うのも手だと思いますよ〜。ロックもしやすいですし。日本でも手に入れやすいのはPETZLのピラナやエーデルリッドのハンニバルです、どうぞお試しあれ
教科書通りのクライミングのザイルの太さとかだと長丁場の釣行では重くなりすぎて不利にもなってしまいます。体のダメージを引きずった釣行が一番危険ですからね。安全面との両立が難しいです。
ご視聴ありがとうございます。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。沢ではロープを使ってタープを張ったり、確保以外のことにも使ったりされますので、ロープの太さは悩み所でもありますね。
ロープが必要になるやうな場所には行かない主義ですが、行きたくなつてしまひました。
ご視聴ありがとうございます!今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
ただの太いロープだけ持って、ここ降りますか?と崖を指さした同行者、もちろんやりませんでした。
懸垂下降できたら一人で怖い岩場も降りれますね!御在所岳の一般道(中道コース)の岩場もヘッチャラですね!クライミングの格好で一般道登る人いないでしょうが!(>_
一人で行くのはやめましょう
懸垂下降の知識として間違った部分や危険な部分が多すぎませんか。
一般の知識のない人がまねして重大事故となる可能性があるのでは?
再生数が多いので削除しにくいかと思いますが、
訂正の動画を作成したほうがいいです。
ご視聴ありがとうございます。他の方もご指摘いただいておりますが、今回は場所の都合上自分より下の支点を使いましたが、やはり細心の注意が必要かと思います。今後ともつり人チャンネルを宜しくお願い致します。
@@tsuribito-channel 支点の件以外にも、さまざまに危険な箇所があります。指摘していくときりがないので今回は記入しません。
最新の注意が必要であると一般の視聴者は判断が付きません。
チャンネル者さんはコメント欄までしっかり拝見されてると思いますが、
4万人登録されているチャンネルでコメント欄まで見て真似をする人が何人いるか想定できますか。
パブリックな場で知識公開を行うのであれば、そこまで考慮に入れた上で公開してください。
現状この動画は危険行為を誘発させる動画です。
削除を。
👏😊
草木に支点を残置するのってなんか戸惑うんですよね。例えば、草木に残置されたスリングがその草木の将来の成長を妨げないのか。加えて、林業が盛んな所で若木にスリングを残置していくのは林業関係者からは快く思われないと思いますし。
じゃロープ残置しねぇで命残置しておいで!
降りたあとはロープは??
ご視聴ありがとうございます。懸垂下降では基本的にロープを折り返して支点に掛けるので、下りた後は片方を引いてロープを回収します。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
はえ~なるほど!!
北の人間からすると
熊の遭遇が怖すぎて出来ない笑
ご視聴ありがとうございます。北海道では渓流釣りはヒグマの存在が常に付きまといますね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
君は内地でも出来ないだろうな
日高山脈の懐で産まれて、いつもヤマメ、虹鱒、イワナ(4種類棲息していた)の釣り三昧⁉️😁😁ヒグマの縄張り、通り道は匂いで解るからパスしながらの、釣り半分崖登り半分😆😆笑笑
一番困るのは小熊ちゃん⁉️なにしてるのぉ~と無邪気に寄ってくることが多いから😄お母さんは何処かなぁ💕と話し掛けながら、そそくさ竿畳んでズラカル⁉️山道での睨み合いは当たり前🎵
それでも何とか無事に生き延びてます😆😆😆
ご視聴ありがとうございます。北海道の渓はヒグマ対策も必要ですね。今後とも当チャンネルを宜しくお願い致します。
手袋で結んでいる手元が見ずらいです。
ご視聴いただき、ありがとうございました。今後の撮影に活かしてまいりますので、引き続き当チャンネルを宜しくお願い致します。
登山歴10年ほどの者です。懸垂下降は命の危険を伴います。その点よく考えて、情報発信した方がいいと思います。
複数の方が危険を指摘しているのに削除せず経験者とご一緒にとはあまりにも無責任のような気がします。
情報だけで安全な技術うんぬん、言ってもいざとなったら使えない。ボサだっていざとなったら支点にするし、そのボサに命預けられるかどうかは感性で感じなきゃほんとのサバイバルは通用しないよ。そもそも沢登りや釣りなんてのは感性のを試す場なんだから、それが醍醐味でしょう。大衆意見がつまらんわー!
話が長い😢
レッグループ?わからんからやめました、残念