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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 月夜の市街地で銀河を観望するために、手持ちのフィルタ－で見え方を確認しました。
機材
鏡筒:CELESTRON C8 シュミットカセグレン
口径203mm 焦点距離2032mm F10
架台:CELESTRON NexStar Evolution
CELESTRON Wedge
カメラ:ZWO ASI294MC Pro 4/3インチセンサー
CELESTRON ×0.63レデューサー
SIGHTRON JAPAN Quad Band Pass Filter Ⅲ
SIGHTRON JAPAN Comet Band Pass Filter
SIGHTRON JAPAN IR 720 PRO
SVBONY CLS
ZWO Duo-Band Filter
#電視観望 #電子観望 #光害カットフィルター #天体観測 #天体望遠鏡 #シュミットカセグレン #シュミカセ #asi294mc #sharpcap #c8
IRがいいですね。元々銀河は色が比較的淡白であるため昔から白黒イメージが脳に焼き付いていますから。やはりコントラストの高いのが好きです。春の銀河、、、またひとつ楽しみが増えそうです。
はい、私もIRが気に入ったので、この春はIRでさまざまな銀河を楽しみたいと思っています。
あとは空の状態ですね･･･最近晴れていても霞んでいます@愛知県
光害がひどい所に住んでいるので、赤外線撮影に挑戦してみようかと思っています。赤外線に特別強いカメラでなくても、IR720フィルターつければ、光害カットされ映るのでしょうか？
コメントありがとうございます！
IR720は720nm以上の赤外領域を透過し、それ以下はバッサリとカットするフィルターですので、光害地でこそ生かせるフィルターだと思います。
しかしながらIRパスフィルターは恒星が肥大しますし、カラーのcmosカメラで撮っても白黒画像を楽しむ感じになります。
(ひとつ下のIR640は若干赤色が出ます)
サイトロン製は割とリーズナブルなので、是非IRパスフィルターで銀河観望を楽しんでみてください！
うわ！ 同じ1.25インチ型でも、ガラスの固定リング部分のせいで有効内径が違っている場合があるわけですね。何か理由はあるのでしょうが、ギリギリの場合に決定的ですね。それでも、フォーサーズ寸でとのことなので、受光体直前設置なら1インチ辺りまでは余裕でセーフということになりますね。検証有り難うございます。
一昨日の夜に1/1.2インチセンサーのASI585MCで確認したら、ケラレはありませんでした。
今回の件で、フィルタ－を購入する際は形状も確認するという事も学べました。
そもそもフォーサーズで1.25インチのフィルタ－を使わなければ済む話なのですが、センサー直前配置なら私が持っている全ての鏡筒･レンズで使えますし、お財布にも優しいので、なかなかサイズアップに踏み出せないのですが、撮影用の鏡筒を買う時にはサイズアップしようと思っています。
同じサイズ規格の同社製品なのに不可のものがあるというのは困りますよね。「威力」が大きい上に安くて済むだけに、何とかならないものですかね？ ユーザーの意見を積極的に採り入れるとかなので、遭遇した問題点を伝えると良いかもしれないですね。
@@jickippensha6933 さん
SIGHTRON JAPANのHPを見ると、IR640 PRO Ⅱは枠設計を見直して、有効口径が2mm大きくなっていますね。
ユーザーの意見を反映したのかどうかは分かりませんが、きちんと対策してくれていますね。
IR640PRO Ⅱも欲しくなってしまいました😅
こんにちは、素晴らしい内容で技術論文クラスです❗この試みを待っていましたので感動しました。意味ないかもしれませんがNoフイルターも見たかったです。銀河にはずっと悩んでいたので、、、、
コメントありがとうございます。
褒めすぎですね😅
ちゃんと各フィルターの特徴を解説して結果を考察できたら良いのですが、まだまだ未熟者ですので見たまま感じたままの事しか言えなくて･･･。
でも動画をUPする事で皆さんからコメントを頂けて、ものすごく勉強になっておりますので、今後もよろしくお願いします。
実は先日M51を観望しに空の良い山奥まで行ったのですがQBPで撮ったものが埼玉県中部の自宅のベランダのものと大きな差が出ずにへこんでいます。勿論コントラストは幾分よいぐらいで。目視での空は埼玉が2等星か3等星にたいして山奥は5等星ぐらいまでと完璧だったのに。ノーフィルターにすべきだったのか、モヤモヤしてます。
@@user-wu1wz4yz4h さん
私はまだ綺麗な空で撮影をした事が無いので、どの天体にどのフィルターが合うのか分からないのですが、銀河とQBPは元々合わないのでしょうね。
せっかく遠征したのに残念でしたね。
それはガッカリですが、公害が放置されていて、大都市近郊で空気が澄むのは、年末からの休業で工場の煤煙も商用車の排ガスも収まる正月三が日のみという惨状から脱して、空気はかなりきれいになっていて光害が残っているだけという証拠にはなっていますね～。
最近までSVBONYのCLS,UHCしか持っていなかったので、そんなに悪いフィルターではなかったみたいですね。IRとDBPをうまく合成できればいい感じに仕上がりそうに思います。
QBPを買ってからCLSを使っていなかったので、久しぶりに使ってみたらなかなか好感触でした。
私も動画編集中にIRとDBPを重ねたら良いのでは？と思ったので、早速今夜ライブスタックでどうなるか試してみます。
フィルターを重ねてみるんですね。何も写らない気もしますが、やった事ないので楽しみですね！編集ソフトでDBPの画像をRGBに分解して、IRの画像をLとして、LRGB合成をすれば、良いとこ取り出来る気がします。
@@sueji22 さん
いいえ、フィルターを重ねるのではなく、IRでスタックして一時停止し、フィルターを変えて続きをスタックしたらどうなるかなと。
カラーバランスが乱れるかノイズに悩まされるか、そもそもスタックしてくれないか･･･。
そんな事するくらいなら素直に後から合成すればいいじゃん！って言われそうですが、電視観望でどこまでやれるか試してみたいです。
なるほど！ そのアイデアは無かったです。周辺減光も軽減されて一石二鳥かもしれませんね。 結果楽しみにしています！
@@sueji22 さん
良い条件探しをしているうちに朝になりそうな予感しかないです･･･😅
上手くいったら動画で報告しますね。
nice job.. :)