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サニーブライアンといい前年のフサイチコンコルドといい00年のアグネスフライトといいこのレースの後に思うような結果を残せなかった馬でも、その名が脳裏に焼きつくのは三宅アナの名実況あってのおかげ
いやほんと、その通り
ゴール前で見てたけどみんなすごい温かい拍手してたな。馬券の勝ち負けを超えて大西を讃えてて感動した。
以前はパドック中心の放送だったんだね。今のスタジオにタレントが出てくる番組よりシンプルで良いな
sozetokyo 腐れタレントの予想なんてどーでもええんや。ほんま。
これはもう、フロックでもなんでもない!二冠達〜成!
大外枠から物凄い加速で先頭に立って、そこから一気にペースダウン。簡単にやっているようだけど、どの馬にもできる芸当じゃない。それができる素直さがサニーブライアン一番の武器だったのだと思う。これやられると周りの馬はペース乱されるんですよね。実際、サニーブライアン以外の先行馬はほぼ全滅してる。
本馬場入場の時の全てが勝者の表現が20年以上たっても一番好きだ
強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強い。皐月賞制覇がフロック評価だったサニーブライアンがダービー制覇して堂々の二冠馬になり上がった瞬間を見られた。
素敵な動画を投稿してくれてありがとう。サニーブライアン大好きなんだよ
小学生のとき、たまたまリアルタイムで見ていたのがこの馬で、結局社会人になって競馬にはハマらなかったけど、今でも僕の中ではスーパーホース=サニーブライアンです。
当時中継見てて3コーナーに入るあたりでメインスタンドをバックにサニーブライアン先頭で流れていくシーン見て、これ逃げ切るんちゃうか・・・と何故か思えた。 サニーが直線入ってから、さぁここから追い出すぞって感じがカッコイイし、大西コールと大歓声のウイニングランの様子は涙が出る。 数ある名レースの中でも思い出に残るダービー。
このレースと前年のコンコルド共に三宅さんの神実況で今でも語られてるよね…
この世代は当時、低レベルだと言われていた気がしますが、後になって強くなった馬もおり、今となってはなかなかのメンバーだったと言えますね。「1番人気はいらない。1着が欲しい。」は名言ですね。
のちの菊花賞馬はもとより、古馬G1を勝った馬が3頭(シルクジャスティス、メジロブライト、サイレンススズカ)がいますから決して低レベルではないですよね。ただどの馬もやや全盛期が短かった気はします。
@@jpntechnostream505 長く活躍した馬もいたけどその馬は菊花賞以降だしなぁ
@@jpntechnostream505 ディープの世代はG1馬が皆無、ブライアンの世代はサクラローレルとオフサイドトラップ、ルドルフの世代はスズパレードのみだった事を思えば、割と実力馬ぞろいの世代だったと思う。
上がりの3ハロン35秒1この上がりでは、後ろの馬は届かないここ好きです
今の馬場だと余裕で届くwww
奇しくもロジャーバローズの上がりと同じですね
@@Sendai_Beef そういうタラレバは要らないんだが・・・・・
@@Sendai_Beef 今の話してないの理解できない、坊や?ほんと頭悪いね。97年の話だぞ。くそつまらねー茶々いれてんじゃねーよ。
このダービーが競馬にハマるきっかけだったのでこの世代が最強だと個人的には思ってます!
自分は皐月賞見てからだった思い出のレースです。
サニーの引退で失意のあまり競馬はやめた。
このダービーは忘れられない皐月、ダービーと大外18番からの大西直宏とサニーブライアンの果敢な逃げ、この年の牝馬、牡馬春のクラシック全て大外18番だった
大外枠からのお手本のようなスタート。ペース配分も完璧。平成で最も過小評価された皐月賞馬だと思う。
シルクライトニング馬体検査↓メジロブライトラチ蹴る↓シルクライトニング発走除外↓マチカネフクキタル発走地点から離れるこんなにスタート前にいろいろあったダービーも珍しい
何度見ても、大外から切り込んでいくサニーブライアンの軌道が綺麗。何か一頭だけ、古馬が混ざってる?って感じの展開に見えた。
このとき、東京競馬場でみていました。大西騎手の一番人気はいらない一着が欲しかったのコメントを思い出します。
社台ファームが1頭もいないって凄い時代だわ。
ノーザンファームが1頭だけいる。
競馬初めた歳にこのレース観てしまったせいか、これ以上のドラマティックなレースが見れないのがせつない!感動のレースってより、爽快よね!
懐かしい。友達と一緒にまだ白い長椅子だった自由席で見ていました。スタート時間近くになってもゲート前に皆集まって来ないんで、「あ、これ何かあったな…」と思っていたらシルクライトニングの除外。もしこの除外がなかったら売上レコードだった…思い出のダービーです。
最初から最後まで風の抵抗を受けるハンデがありながら逃げ切る逃げ馬のG1ホースこそ最強の競走馬。
セイウンスカイとか
22:06この三宅さんの言葉がたまらん、確かに逃げて35秒1で上がられたら追い込み勢はどうしようもないそして2、3、4着が見事に追い込み勢だったのがまた皮肉にも聞こえる
ちなみにこの時の上がり3F35秒1は、翌年の毎日王冠のスズカの上がり3Fと同タイム。
今とは違っていぶし銀、職人と個性的な騎手が多くて良かった。
サニースワローで2着 ブライアンで10年越しの1着 競馬ってほんと人脈なんだな
なんかいろんなドラマがあった年だった気がする。安田富さんに走らせてあげたかった・・・・
皐月賞・ダービーともに大外18番枠から逃げ切るんだから、サニーブライアンやっぱり強い馬だったんだよね。2022年イクイノックスを見て思いを強めました。
当時中学生だった私は母の実家で見てました。NHKで見ていたので残念なのが三宅アナの実況がリアルタイムで聞けなかった事でした。サニーブライアン三冠馬の期待をワクワクしていた翌々日朝のニュースで手術するから菊花賞は絶望的と知ったショックは大きかったです。
「ここで安田富男のダービーは終わってしまいました」これから2001年に引退するまで、ダービーに乗ることはなかったのであった。
大川さんの解説は味があっていいなぁ。
皐月賞馬が大逃げ宣言してるのに軽視した周りが悪いわ
淡々と生産者言う冒頭のところいいね!
エリモ、メジロ、マチカネ、サニー、今は懐かしい冠名
ウイニングポストやってると今なおお馴染みw
シルクも懐かしくなりました
シルクの場合冠名使わなくなっただけでバリバリ居ますからねエリモ、メジロらとはちょっと違う感じ
実況が素晴らしいかったです。レース内は当然、本馬場入場の冒頭が印象深いですね。パドックの淡々と生産者を紹介するは、かなり好き。
垂れるどころか先行馬を突き放す走りっぷり、かっこいい・・・
皐月賞とダービーでは馬が違う。凄い成長力と適性でこの短期間でさらに仕上げてきた厩舎は素晴らしい。(レース中に骨折、調教師はハード調教で批判されていたようだがこのように結果を出している事実を見るべきだと思う)令和2年8月23日
大西騎手も皐月賞後からのサニーブライアンの急成長に目を見張ったって語ってましたからね。調教で乗る度に強くなり、ダービー直前には強い馬の絶好調時に出る銭形の紋様がギラギラと浮き上がってそうです。
サニーブライアンは直線入ってさらに突き放してるからなー。強い競馬だわ。
雑誌のインタビューで、安田富男は最年長ダービージョッキーの話を振られた時に「どうせ岡部に抜かれるから、どうでもいい(笑)」と言ってたけど、内心は「いけるかも・・・」と思ってただろうね。それだけに、無念だっただろうね。
明らかに力でねじ伏せた勝利。大西が18番枠を引いた時に勝負は付いていたんだと思う
改めて見るとサニーブライアン走り方格好いいし綺麗
騎乗も完璧やけど何より馬も強い。
サニブラ スタートも鬼やな!今見返してみると超スムーズにハナ行ったなぁ。⑱単勝1000円一点で大喜びした時代w
サニーブライアンありがとうございます。取らせてもらいたいました。
俺はこのレースで競馬ファンになった
いやー当時TVで見てて興奮したのを覚えてるわ、翌年化けるサイレンススズカとのNo1逃げ馬争い見たかったし、ナリブ以来の3冠期待してたんだけどな・・・
画質が恐ろしく良い!凄まじい高画質。
シルクライトニングの安田騎手の判断は勇気ある決断だったと思う。
ここで安田富男のダービーは終わりましたという実況の直後にファンファーレ現実は残酷
この馬こそ幻の三冠馬だとおもう
おそらく菊花賞でもサニーブライアンは1番人気にならなかっただろう。そして菊花賞でもサニーブライアンは逃げて三冠を達成しただろう。
トウカイテイオー、サニーブライアン。この二頭だけが本当の幻の三冠に一番近かったと思うよね。フジキセキとか走っても無いんだから。そんなに三冠を見たいか?って思う。同世代のクラシック馬舐めてんのか!
この年の有力馬は不器用な馬が多かったのと、シルクライトニングが発走直前でリタイアした事も大きかったですね。ダービーと言えばこのレースが真っ先に思い浮かびます。
三宅アナの実況が好きすぎて何度も見に来てしまう「サニーブライアンだ!サニーブライアンだ!これはもう!フロッグでも!!何でも無い!!2冠達成!!」周りがみんな期待していない中のこれはカッコ良すぎだろ・・・
フロック
うん、フロッグではないな、ホースだ。
カエル・・・
「父ライアンは、レコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました。あれから7年、その息子が今、父を越えようとしています!」結局息子も同じく逃げ馬の前に敗れ去りましたとさ(^_^;)
ダービーの逃げ切りほどかっこいいものはない!
スタート前の三宅の語りが凄く良くて泣きそう
8:51~神曲開始
更に三宅アナの実況がそそりますね。
同級生にサイレンススズカいるんだよな~
昔から、逃げ馬が軽く見られるのは変わってないね。
サニーブライアンが健在だったら、その後本格化したサイレンススズカと逃げ馬対決してほしかったな。後ろから行く馬だとサイレンススズカには勝てなそうだし。
ナリタブライアンが好きだった俺はこの馬に影を重ねてたなー。父親が同じなだけあって走り方とか似てるんだよね。
サニーブライアンは… 私は好きでしたね。なんか本番以外だと小狡いとこありましたが、ほんとダービーの逃げ切りみていたら、三冠も簡単だったのでは…と思ってましたが…
ダービーはあと100あればシルクに差されていたと思うわけで、同時期に行われる天皇賞2000なら外枠を引ければバブルやエアといった歴戦の古馬が相手でも勝てたと思ってるが、菊花3000は内枠を引いたら8割方負けで、運よく外枠を引いても脚が持たなかったと思う。
杉本清に「37年ぶり逃げ切り逃げ切り逃げ切り!」と実況されていた可能性はかなりあったかも
@@donboy0581 100長かったら違う乗り方してるわ。そういうのを屁理屈という。レースごとでどのジョッキーもそれぞれ乗り方を考えている。そもそもロベルト系産駒のスタミナを舐めてかかってる時点で御察しだわ。ライスシャワー、ナリタブライアン、マヤノトップガンを見れば分かる事だが、ロベルト系統の産駒のスタミナは尋常じゃない事が何もわかってない。
父ブライアンズタイムで母父スイフトスワローだから距離延長はプラスまであるよね。皐月賞からダービーまでのわずか1ヶ月半での成長見てると菊花賞の頃にはもっと強くなってたんじゃないかとすら思える。
@@キャプテントゥーレ あとは、本番こそ大好きで、トライアルでは小狡く負けてる点も、この馬のある意味強いんじゃないかっていうのに拍車かけてるような…
皐月賞逃げ切った馬は強いからね。ダービーは本命で取りました。ブライト切ってたからヒヤッとしたけど。
ブライアンズタイム産駒とサンデーサイレンス産駒が強烈な時代😆
今見ると、シルクと安田富男のコンビは新鮮
ファンファーレのきもい合いの手がまだない時代!この時代は馬も騎手もテレビ番組も面白かったなしかしほんとにサニーブライアンのその後がみてみたかった、、
手拍子だけでも十分キモい。
昭和末期に運用開始消費税3%末期に手拍子開始消費税5%末期に間の手開始G1ファンファーレの歴史をザックリ切るとこうなる
@@0930204 そして10%になり無観客になった笑
レース後も吉田均とかペースが落ち着いていたからとか難癖つけてたけど、前年のサクラスピードオーと同じ様なペースで逃げて勝ちタイムも前年より上何より垂れる坂で逆に突き放したのは強かった証拠!
吉田はエセ解説者やから無視してええ。WINSにいるおっさんレベル
スタート前に色々考察していたけど、1コーナー獲った瞬間にサニブの勝利は確定した
直線向いた後の余裕たっぷりの躍動感が凄い
大外18番からロケットスタート✌️。その地点で3馬身
シルクジャスティスが歩いたあとにエリモダンディーがチョコチョコついてってる
フジヤマビザン、シルクライトニング、サニーブライアン…買ってたなぁ〜。特にサラ系のフジヤマビザンは思い入れが…
この年はブライアンズタイムとメジロライアンの当たり年で,サンデーサイレンスが沈黙したクラシックだった。このときは古馬になってからサイレンススズカがあんなに化けるとは思わなかった。
フクキタルも化けた
供用から3年目で産駒デビュー前の一番人気のないタイミングの産駒たちでしたね。ワキアには当時大人気のトニービンをつけに行ったが、空いてなくて代わりにサンデーサイレンスをつけたのは有名な話。
パドックの牧場紹介でノーザファームがトキオエクセレントしかいなくて浦河の馬がたくさんいる
社台グループの馬が少ないのが新鮮ですね。
サニーブライアンについて、パドックの塩原アナは“不気味だ”と言っているし、実況の三宅アナもレース中盤まではメジロブライト推しでカメラワークもその様な感じ。大川さんだけ2着のシルクジャスティス中心だが、サニーブライアンを高評価している(恐らく予想は的中していたはず)。森脇賢児さんが皐月賞の時から自分は走るとサニーブライアンが語りかけてきたらしいので両レースとも馬券を取ったと以前ラジオでしゃべっていた。ただこの頃のパドック解説は厩舎ではなく、生産牧場がメインだったのが新鮮。
自分もだけど皐月賞馬を軽視しすぎてましたね!サニーブライアンは今思うと相当強かったと思うし、古馬になってからも見てみたかったね
皐月賞の走りに感動して府中に行く事を決めて、ダービーで大外枠を引いた時は八割方勝ちを確信して勝たせてもらったが、このレースを最後に引退してしまった失意で競馬はやめた。
ほれぼれするようなサニーブライアンのスタートダッシュこのスピードが無ければ18番から1コーナーを先頭で曲がる事はできなかった
スタート自体はそこまでダッシュが利いてないんだけど、そこからの加速と先頭を取った時点での減速。他にこんな馬はいない程の自由自在にコントロールできるパワーと圧倒的な操作性、そして無尽蔵のスタミナ。とんでもない馬だった。
この世代は最強世代論争には絶対に上がらないけど、個性が強いのだと上がるかもね(笑)
自分はタップダンスシチーと並んで最強の逃げ馬だと思います
三宅さん、サニーから買ってなかったんだろうなって思った生放送当時。
メジロブライトマチカネフクキタルサイレンススズカは以後騎手乗り替わりにてG1を取りました。この時メジロブライト→河内 マチカネフクキタル→南井 サイレンススズカ→武だった場合のレースも観たかったなぁ。
後のウマ娘
平地と障害2つで重賞とったゴッドスピード、ダービー出てたんか!
このあとまさか関東のジョッキーがダービーをなかなか勝てなくなるとは思わなかったなあ。
こういう日頃、あまり目立たない騎手が大レースを制覇するのはいいですね。いつもおんなじ騎手ばかりはちょっとね。
武豊が毎回勝つと面白くないですね😒
@@小堀健一-z4u クリストフ・ルメールの初勝利、ディープインパクトを倒したハーツクライとか痛快でしたね。確か初G1。大西騎手と同じく、あれはかなり良かったですよ。
社台系の生まれがトキオエクセレントしかいないという
最後にレーンに入ったの、サニーブライアンなのか…
2.25.9トウカイテイオーと同タイム
最初のファンファーレがF91ぽいなと思いました(小並感)
淀の3000メートルぶっちぎって三冠制覇観たかったなあ
21:50名言出ました!!
ノーザンファームが一頭だけ⁈
シルクライトニング…(´;ω;`)
ダービーで社台の馬が一頭だけ。この頃の競馬は実に健全だったなあ。
JPN technostream いや、当時でもこの年はかなり異色
サンデーサイレンス産駒が不作の歳…とはいえ、ステイゴールドやサイレンススズカなど歴史的な馬はこの世代だけど。ブライアンズタイムが大爆発してライアン産駒やランニングフリー産駒までいて面白い世代だった。同世代の牝馬クラシックはキョウエイマーチ(父ダンシングブレーヴ)とメジロドーベル(父ライアン)のほぼ2強状態。サンデーサイレンス大飢饉で面白い世代だった。
当時は今のスピード、スタミナのみが求められる超高速馬場じゃなくて、欧州タイプの馬場でスピード、スタミナに加えてパワーも必要だったから、色んな牧場や種牡馬から強い馬が出てたから、競馬が面白かった最後の時期かな…90年代が…
この頃って言いますが、この前年は社台のワンツーですがね個人的には生産牧場がどこか?より馬主に多彩になってほしいですな
@@rKK-p1f さらにその前年、95年もタヤスツヨシとジェニュインで社台のワン・ツーでしたね。確かに色んな馬主さんの馬に活躍して欲しいですわ。メジロやフサイチとか懐かしい…
皐月がフロックだと思ってた自分を怒りたい…
春クラシックのリザルトから、ダービーは大外サニーで間違いないと⑱から5点買って当たりました。以降のダービーは馬券当ててませんが…
8:51 本馬場入場
パドックで生産者言うとこいいよなぁ
塩原アナの粋な実況ですね。
今のアナウンサーはそこまで勉強して無いんだろ。
サニーブライアン強い
マイネルマックスやっぱりいいなぁ
この時のメンバー見たらすごいメンバー。宝塚記念のサイレンススズカや名ジャンパーのゴッドスピード、春天のメジロブライト、菊花賞馬のマチカネフクキタル、シルクジャスティス毎日王冠てサイレンススズカやクラスワンダー、エルコンドルパサーと好勝負したビッグサンデーなど、
19:14トキオエクセレント、スタート前と直後でちゃかついたから翌年去勢したんだよね。
シルクも此の頃はノーザンとは繋がりなかったんだもんなあ。
早田牧場と懇意だったね
サニーブライアンといい前年のフサイチコンコルドといい00年のアグネスフライトといい
このレースの後に思うような結果を残せなかった馬でも、その名が脳裏に焼きつくのは
三宅アナの名実況あってのおかげ
いやほんと、その通り
ゴール前で見てたけどみんなすごい温かい拍手してたな。馬券の勝ち負けを超えて大西を讃えてて感動した。
以前はパドック中心の放送だったんだね。
今のスタジオにタレントが出てくる番組よりシンプルで良いな
sozetokyo
腐れタレントの予想なんてどーでもええんや。ほんま。
これはもう、フロックでもなんでもない!二冠達〜成!
大外枠から物凄い加速で先頭に立って、そこから一気にペースダウン。
簡単にやっているようだけど、どの馬にもできる芸当じゃない。
それができる素直さがサニーブライアン一番の武器だったのだと思う。
これやられると周りの馬はペース乱されるんですよね。
実際、サニーブライアン以外の先行馬はほぼ全滅してる。
本馬場入場の時の全てが勝者の表現が20年以上たっても一番好きだ
強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強い。
皐月賞制覇がフロック評価だったサニーブライアンが
ダービー制覇して堂々の二冠馬になり上がった瞬間を見られた。
素敵な動画を投稿してくれてありがとう。サニーブライアン大好きなんだよ
小学生のとき、たまたまリアルタイムで見ていたのがこの馬で、結局社会人になって競馬にはハマらなかったけど、今でも僕の中ではスーパーホース=サニーブライアンです。
当時中継見てて3コーナーに入るあたりでメインスタンドをバックにサニーブライアン先頭で流れていくシーン見て、これ逃げ切るんちゃうか・・・と何故か思えた。
サニーが直線入ってから、さぁここから追い出すぞって感じがカッコイイし、大西コールと大歓声のウイニングランの様子は涙が出る。 数ある名レースの中でも思い出に残るダービー。
このレースと前年のコンコルド共に三宅さんの神実況で今でも語られてるよね…
この世代は当時、低レベルだと言われていた気がしますが、後になって強くなった馬もおり、今となってはなかなかのメンバーだったと言えますね。
「1番人気はいらない。1着が欲しい。」は名言ですね。
のちの菊花賞馬はもとより、古馬G1を勝った馬が3頭(シルクジャスティス、メジロブライト、サイレンススズカ)がいますから決して低レベルではないですよね。ただどの馬もやや全盛期が短かった気はします。
@@jpntechnostream505 長く活躍した馬もいたけどその馬は菊花賞以降だしなぁ
@@jpntechnostream505 ディープの世代はG1馬が皆無、ブライアンの世代はサクラローレルとオフサイドトラップ、ルドルフの世代はスズパレードのみだった事を思えば、割と実力馬ぞろいの世代だったと思う。
上がりの3ハロン35秒1
この上がりでは、後ろの馬は届かない
ここ好きです
今の馬場だと余裕で届くwww
奇しくもロジャーバローズの上がりと同じですね
@@Sendai_Beef そういうタラレバは要らないんだが・・・・・
@@Sendai_Beef 今の話してないの理解できない、坊や?
ほんと頭悪いね。97年の話だぞ。くそつまらねー茶々いれてんじゃねーよ。
このダービーが競馬にハマるきっかけだったのでこの世代が最強だと個人的には思ってます!
自分は皐月賞見てからだった
思い出のレースです。
サニーの引退で失意のあまり競馬はやめた。
このダービーは忘れられない皐月、ダービーと大外18番からの大西直宏とサニーブライアンの果敢な逃げ、この年の牝馬、牡馬春のクラシック全て大外18番だった
大外枠からのお手本のようなスタート。ペース配分も完璧。
平成で最も過小評価された皐月賞馬だと思う。
シルクライトニング馬体検査
↓
メジロブライトラチ蹴る
↓
シルクライトニング発走除外
↓
マチカネフクキタル発走地点から離れる
こんなにスタート前にいろいろあったダービーも珍しい
何度見ても、大外から切り込んでいくサニーブライアンの軌道が綺麗。何か一頭だけ、古馬が混ざってる?って感じの展開に見えた。
このとき、東京競馬場でみていました。大西騎手の一番人気はいらない一着が欲しかったのコメントを思い出します。
社台ファームが1頭もいないって凄い時代だわ。
ノーザンファームが1頭だけいる。
競馬初めた歳にこのレース観てしまったせいか、これ以上のドラマティックなレースが見れないのがせつない!感動のレースってより、爽快よね!
懐かしい。友達と一緒にまだ白い長椅子だった自由席で見ていました。
スタート時間近くになってもゲート前に皆集まって来ないんで、「あ、これ何かあったな…」と思っていたらシルクライトニングの除外。もしこの除外がなかったら売上レコードだった…思い出のダービーです。
最初から最後まで風の抵抗を受けるハンデがありながら逃げ切る
逃げ馬のG1ホースこそ最強の競走馬。
セイウンスカイとか
22:06
この三宅さんの言葉がたまらん、確かに逃げて35秒1で上がられたら追い込み勢はどうしようもない
そして2、3、4着が見事に追い込み勢だったのがまた皮肉にも聞こえる
ちなみにこの時の上がり3F35秒1は、翌年の毎日王冠のスズカの上がり3Fと同タイム。
今とは違っていぶし銀、職人と個性的な騎手が多くて良かった。
サニースワローで2着 ブライアンで10年越しの1着 競馬ってほんと人脈なんだな
なんかいろんなドラマがあった年だった気がする。安田富さんに走らせてあげたかった・・・・
皐月賞・ダービーともに大外18番枠から逃げ切るんだから、サニーブライアンやっぱり強い馬だったんだよね。
2022年イクイノックスを見て思いを強めました。
当時中学生だった私は母の実家で見てました。NHKで見ていたので残念なのが三宅アナの実況がリアルタイムで聞けなかった事でした。
サニーブライアン三冠馬の期待をワクワクしていた翌々日朝のニュースで手術するから菊花賞は絶望的と知ったショックは大きかったです。
「ここで安田富男のダービーは終わってしまいました」これから2001年に引退するまで、ダービーに乗ることはなかったのであった。
大川さんの解説は味があっていいなぁ。
皐月賞馬が大逃げ宣言してるのに
軽視した周りが悪いわ
淡々と生産者言う冒頭のところいいね!
エリモ、メジロ、マチカネ、サニー、今は懐かしい冠名
ウイニングポストやってると今なおお馴染みw
シルクも懐かしくなりました
シルクの場合冠名使わなくなっただけでバリバリ居ますからね
エリモ、メジロらとはちょっと違う感じ
実況が素晴らしいかったです。レース内は当然、本馬場入場の冒頭が印象深いですね。パドックの淡々と生産者を紹介するは、かなり好き。
垂れるどころか先行馬を突き放す走りっぷり、かっこいい・・・
皐月賞とダービーでは馬が違う。凄い成長力と適性でこの短期間でさらに仕上げてきた厩舎は素晴らしい。
(レース中に骨折、調教師はハード調教で批判されていたようだがこのように結果を出している事実を見るべきだと思う)
令和2年8月23日
大西騎手も皐月賞後からのサニーブライアンの急成長に目を見張ったって語ってましたからね。
調教で乗る度に強くなり、ダービー直前には強い馬の絶好調時に出る銭形の紋様がギラギラと浮き上がってそうです。
サニーブライアンは直線入ってさらに突き放してるからなー。強い競馬だわ。
雑誌のインタビューで、安田富男は最年長ダービージョッキーの話を振られた時に「どうせ岡部に抜かれるから、どうでもいい(笑)」と言ってたけど、内心は「いけるかも・・・」と思ってただろうね。それだけに、無念だっただろうね。
明らかに力でねじ伏せた勝利。大西が18番枠を引いた時に勝負は付いていたんだと思う
改めて見るとサニーブライアン
走り方格好いいし綺麗
騎乗も完璧やけど何より馬も強い。
サニブラ スタートも鬼やな!今見返してみると超スムーズにハナ行ったなぁ。⑱単勝1000円一点で大喜びした時代w
サニーブライアンありがとうございます。取らせてもらいたいました。
俺はこのレースで競馬ファンになった
いやー当時TVで見てて興奮したのを覚えてるわ、翌年化けるサイレンススズカとのNo1逃げ馬争い見たかったし、ナリブ以来の3冠期待してたんだけどな・・・
画質が恐ろしく良い!凄まじい高画質。
シルクライトニングの安田騎手の判断は勇気ある決断だったと思う。
ここで安田富男のダービーは終わりましたという実況の直後にファンファーレ
現実は残酷
この馬こそ幻の三冠馬だとおもう
おそらく菊花賞でもサニーブライアンは1番人気にならなかっただろう。
そして菊花賞でもサニーブライアンは逃げて三冠を達成しただろう。
トウカイテイオー、サニーブライアン。
この二頭だけが本当の幻の三冠に一番近かったと思うよね。
フジキセキとか走っても無いんだから。
そんなに三冠を見たいか?って思う。
同世代のクラシック馬舐めてんのか!
この年の有力馬は不器用な馬が多かったのと、シルクライトニングが発走直前でリタイアした事も大きかったですね。
ダービーと言えばこのレースが真っ先に思い浮かびます。
三宅アナの実況が好きすぎて何度も見に来てしまう
「サニーブライアンだ!サニーブライアンだ!これはもう!フロッグでも!!何でも無い!!2冠達成!!」
周りがみんな期待していない中のこれはカッコ良すぎだろ・・・
フロック
うん、フロッグではないな、ホースだ。
カエル・・・
「父ライアンは、レコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました。あれから7年、その息子が今、父を越えようとしています!」
結局息子も同じく逃げ馬の前に敗れ去りましたとさ(^_^;)
ダービーの逃げ切りほどかっこいいものはない!
スタート前の三宅の語りが凄く良くて泣きそう
8:51~神曲開始
更に三宅アナの実況がそそりますね。
同級生にサイレンススズカいるんだよな~
昔から、逃げ馬が軽く見られるのは変わってないね。
サニーブライアンが健在だったら、その後本格化したサイレンススズカと逃げ馬対決してほしかったな。
後ろから行く馬だとサイレンススズカには勝てなそうだし。
ナリタブライアンが好きだった俺はこの馬に影を重ねてたなー。
父親が同じなだけあって走り方とか似てるんだよね。
サニーブライアンは… 私は好きでしたね。
なんか本番以外だと小狡いとこありましたが、ほんとダービーの逃げ切りみていたら、三冠も簡単だったのでは…と思ってましたが…
ダービーはあと100あればシルクに差されていたと思うわけで、同時期に行われる天皇賞2000なら外枠を引ければバブルやエアといった歴戦の古馬が相手でも勝てたと思ってるが、菊花3000は内枠を引いたら8割方負けで、運よく外枠を引いても脚が持たなかったと思う。
杉本清に「37年ぶり逃げ切り逃げ切り逃げ切り!」と実況されていた可能性はかなりあったかも
@@donboy0581 100長かったら違う乗り方してるわ。そういうのを屁理屈という。レースごとでどのジョッキーもそれぞれ乗り方を考えている。そもそもロベルト系産駒のスタミナを舐めてかかってる時点で御察しだわ。ライスシャワー、ナリタブライアン、マヤノトップガンを見れば分かる事だが、ロベルト系統の産駒のスタミナは尋常じゃない事が何もわかってない。
父ブライアンズタイムで母父スイフトスワローだから距離延長はプラスまであるよね。
皐月賞からダービーまでのわずか1ヶ月半での成長見てると菊花賞の頃にはもっと強くなってたんじゃないかとすら思える。
@@キャプテントゥーレ あとは、本番こそ大好きで、トライアルでは小狡く負けてる点も、この馬のある意味強いんじゃないかっていうのに拍車かけてるような…
皐月賞逃げ切った馬は強いからね。
ダービーは本命で取りました。
ブライト切ってたからヒヤッとしたけど。
ブライアンズタイム産駒とサンデーサイレンス産駒が強烈な時代😆
今見ると、シルクと安田富男のコンビは新鮮
ファンファーレのきもい合いの手がまだない時代!
この時代は馬も騎手もテレビ番組も面白かったな
しかしほんとにサニーブライアンのその後がみてみたかった、、
手拍子だけでも十分キモい。
昭和末期に運用開始
消費税3%末期に手拍子開始
消費税5%末期に間の手開始
G1ファンファーレの歴史をザックリ切るとこうなる
@@0930204 そして10%になり無観客になった笑
レース後も吉田均とかペースが落ち着いていたからとか難癖つけてたけど、前年のサクラスピードオーと同じ様なペースで逃げて勝ちタイムも前年より上
何より垂れる坂で逆に突き放したのは強かった証拠!
吉田はエセ解説者やから無視してええ。WINSにいるおっさんレベル
スタート前に色々考察していたけど、1コーナー獲った瞬間にサニブの勝利は確定した
直線向いた後の余裕たっぷりの躍動感が凄い
大外18番からロケットスタート✌️。その地点で3馬身
シルクジャスティスが歩いたあとにエリモダンディーがチョコチョコついてってる
フジヤマビザン、シルクライトニング、サニーブライアン…買ってたなぁ〜。
特にサラ系のフジヤマビザンは思い入れが…
この年はブライアンズタイムとメジロライアンの当たり年で,サンデーサイレンスが沈黙したクラシックだった。このときは古馬になってからサイレンススズカがあんなに化けるとは思わなかった。
フクキタルも化けた
供用から3年目で産駒デビュー前の一番人気のないタイミングの産駒たちでしたね。
ワキアには当時大人気のトニービンをつけに行ったが、空いてなくて代わりにサンデーサイレンスをつけたのは有名な話。
パドックの牧場紹介でノーザファームがトキオエクセレント
しかいなくて浦河の馬がたくさんいる
社台グループの馬が少ないのが新鮮ですね。
サニーブライアンについて、パドックの塩原アナは“不気味だ”と言っているし、実況の三宅アナもレース中盤まではメジロブライト推しでカメラワークもその様な感じ。
大川さんだけ2着のシルクジャスティス中心だが、サニーブライアンを高評価している(恐らく予想は的中していたはず)。
森脇賢児さんが皐月賞の時から自分は走るとサニーブライアンが語りかけてきたらしいので両レースとも馬券を取ったと以前ラジオでしゃべっていた。
ただこの頃のパドック解説は厩舎ではなく、生産牧場がメインだったのが新鮮。
自分もだけど皐月賞馬を軽視しすぎてましたね!
サニーブライアンは今思うと相当強かったと思うし、古馬になってからも見てみたかったね
皐月賞の走りに感動して府中に行く事を決めて、ダービーで大外枠を引いた時は八割方勝ちを確信して勝たせてもらったが、このレースを最後に引退してしまった失意で競馬はやめた。
ほれぼれするようなサニーブライアンのスタートダッシュ
このスピードが無ければ18番から1コーナーを先頭で曲がる事はできなかった
スタート自体はそこまでダッシュが利いてないんだけど、そこからの加速と先頭を取った時点での減速。他にこんな馬はいない程の自由自在にコントロールできるパワーと圧倒的な操作性、そして無尽蔵のスタミナ。とんでもない馬だった。
この世代は最強世代論争には絶対に上がらないけど、個性が強いのだと上がるかもね(笑)
自分はタップダンスシチーと並んで最強の逃げ馬だと思います
三宅さん、サニーから買ってなかったんだろうなって思った生放送当時。
メジロブライト
マチカネフクキタル
サイレンススズカ
は以後騎手乗り替わりにてG1を取りました。
この時メジロブライト→河内
マチカネフクキタル→南井
サイレンススズカ→武
だった場合のレースも観たかったなぁ。
後のウマ娘
平地と障害2つで重賞とったゴッドスピード、ダービー出てたんか!
このあとまさか関東のジョッキーがダービーをなかなか勝てなくなるとは思わなかったなあ。
こういう日頃、あまり目立たない騎手が大レースを制覇するのはいいですね。いつもおんなじ騎手ばかりはちょっとね。
武豊が毎回勝つと面白くないですね😒
@@小堀健一-z4u クリストフ・ルメールの初勝利、ディープインパクトを倒したハーツクライとか痛快でしたね。確か初G1。大西騎手と同じく、あれはかなり良かったですよ。
社台系の生まれがトキオエクセレントしかいないという
最後にレーンに入ったの、サニーブライアンなのか…
2.25.9
トウカイテイオーと同タイム
最初のファンファーレがF91ぽいなと思いました(小並感)
淀の3000メートル
ぶっちぎって
三冠制覇観たかったなあ
21:50
名言出ました!!
ノーザンファームが一頭だけ⁈
シルクライトニング…(´;ω;`)
ダービーで社台の馬が一頭だけ。この頃の競馬は実に健全だったなあ。
JPN technostream いや、当時でもこの年はかなり異色
サンデーサイレンス産駒が不作の歳…
とはいえ、ステイゴールドやサイレンススズカなど歴史的な馬はこの世代だけど。
ブライアンズタイムが大爆発してライアン産駒やランニングフリー産駒までいて面白い世代だった。
同世代の牝馬クラシックはキョウエイマーチ(父ダンシングブレーヴ)とメジロドーベル(父ライアン)のほぼ2強状態。
サンデーサイレンス大飢饉で面白い世代だった。
当時は今のスピード、スタミナのみが求められる超高速馬場じゃなくて、欧州タイプの馬場でスピード、スタミナに加えてパワーも必要だったから、色んな牧場や種牡馬から強い馬が出てたから、競馬が面白かった最後の時期かな…90年代が…
この頃って言いますが、この前年は社台のワンツーですがね
個人的には生産牧場がどこか?より馬主に多彩になってほしいですな
@@rKK-p1f さらにその前年、95年もタヤスツヨシとジェニュインで社台のワン・ツーでしたね。
確かに色んな馬主さんの馬に活躍して欲しいですわ。メジロやフサイチとか懐かしい…
皐月がフロックだと思ってた自分を怒りたい…
春クラシックのリザルトから、ダービーは大外サニーで間違いないと⑱から5点買って当たりました。
以降のダービーは馬券当ててませんが…
8:51 本馬場入場
パドックで生産者言うとこいいよなぁ
塩原アナの粋な実況ですね。
今のアナウンサーはそこまで勉強して無いんだろ。
サニーブライアン強い
マイネルマックスやっぱりいいなぁ
この時のメンバー見たらすごいメンバー。宝塚記念のサイレンススズカや名ジャンパーのゴッドスピード、春天のメジロブライト、菊花賞馬のマチカネフクキタル、シルクジャスティス毎日王冠てサイレンススズカやクラスワンダー、エルコンドルパサーと好勝負したビッグサンデーなど、
19:14
トキオエクセレント、スタート前と直後でちゃかついたから翌年去勢したんだよね。
シルクも此の頃はノーザンとは繋がりなかったんだもんなあ。
早田牧場と懇意だったね