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【ゆっくり解説】万有引力に関する一考察

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2022
  • 今回は初の科学ネタです。
    ここのうぷ主は高校の数学偏差値30とかだったのでその点ご注意下さい。
    参考サイト
    ・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)万有引力
    ja.wikipedia.o...
    ・日本科学未来館 科学コミュニケーターブログ
    「それでも月は落ちている」・・・落ちる話
    blog.miraikan....
    BGM:伝承の丘 - 秋山裕和
    • 【公式・高音質】伝承の丘 - 秋山裕和【神秘...
    背景のゲーム
    Space engine
    #ゆっくり解説
    #歴史
    #科学
    動画作成ツール:ゆっくりムービーメーカー3
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    立ち絵:キャラ素材(きつねゆっくり) - Nicotalk &キャラ素材配布所
    www.nicotalk.co...
    AquesTalkライセンス購入済み

ความคิดเห็น • 104

  • @cosmoneos
    @cosmoneos 2 ปีที่แล้ว +1

    厳密に言うならば地球もリンゴ方向に「落ちている」。お互いに落ちてる(引っ張りあっている)のが文字通り万有引力。

  • @ch-ky1el
    @ch-ky1el 2 ปีที่แล้ว +21

    「何故引力が発生するか?」ではなく「こういう法則で考えると月や太陽、惑星の動きが説明できる。」
    という考え方をしたのがニュートンの凄い所ですよね。

  • @thor0610102
    @thor0610102 2 ปีที่แล้ว +9

    「月がなぜ落ちてこないか?」という問いの答えだとこの動画の通りです。
    実は月は地球との潮汐摩擦の影響で毎年3cmづつ遠ざかっています。
    潮汐摩擦は地球の自転速度を遅くする原因にもなっていて、潮汐摩擦の源はやはり地球と月の互いの重力。
    引力、重力、慣性の力。地球と月を生み出したと言われる原始惑星ティア。月にまつわる話題もなかなか深いものがありますよね。

  • @user-cq1bt2eg2g
    @user-cq1bt2eg2g 2 ปีที่แล้ว +6

    そして、この10分近い内容を「たった1行に満たない数式にコンパクトにまとめて、使える」というのが「数式」の便利なところでもあります。

  • @karasumi____
    @karasumi____ 2 ปีที่แล้ว +5

    この常識を否定してしまった一般相対性理論の強さよ
    光の速さが誰がどんなところから見ても一定なんて不思議な性質から時空を語れてしまうって凄まじいよ

  • @wryyy2859
    @wryyy2859 2 ปีที่แล้ว +20

    天文学なら チ。 って言う天文系漫画がアツい!

    • @user-og8fb7mt9t
      @user-og8fb7mt9t 2 ปีที่แล้ว +7

      わかる!
      めちゃくちゃおすすめしたい。

  • @hiroakiokamura3285
    @hiroakiokamura3285 2 ปีที่แล้ว +10

    万有引力とニュートン力学のエッセンスを、端的にご説明されているところ、素晴らしいです。
    強いて言えば、天体は「円運動」ではなく、「楕円運動」、となるのでしょうが。例えば、ハレー彗星とか。ご参考までに。。。

  • @user-konroso
    @user-konroso 2 ปีที่แล้ว +5

    ガリレイは宗教裁判にかけられたけど時の教皇ウルバヌス2世は科学に理解があり、しかもガリレオとも友達だったが立場上仕方なく裁判を開いた。(ウルバヌスは地動説を信じていた)

  • @dam5158
    @dam5158 2 ปีที่แล้ว +13

    「万有引力の法則の式を微積分したら物理で習うエネルギー保存の法則とか等速直線運動とか全部出てきます。だから数学で微積分を学ぶ必要があったんですね。」という塾の先生の説明が明快で印象に残ってる

    • @user-rh4wo3dr4c
      @user-rh4wo3dr4c 2 ปีที่แล้ว +4

      ニュートンは、太陽を公転する地球の運動や木星の衛星の運動を統一して説明することを試み、ケプラーの法則に、運動方程式を適用することで、万有引力の法則(逆2乗の法則)が成立することを発見した。
      だからね・・・

    • @user-og5hk3ei2t
      @user-og5hk3ei2t 2 ปีที่แล้ว +1

      高校や中学の時に、それ聞きたかったな。
      微積は本当にこれが何なのか全く解らず、もちろん数学は常時赤点だった。いや、公式とか覚えてたねんで、嫌々だけどね。

    • @user-yk2xt6yl9r
      @user-yk2xt6yl9r 2 ปีที่แล้ว +1

      激しく同感。
      高校では数学で微積分を習ったけど物理科目でそれを応用することはしなかったから、大学に入って1つの式を微積分するといろんな式が導かれるのを知って、「高校物理で1つ1つ覚えた公式は何だったんだ!最初から積分教えとけよ!」ってなりました。

    • @user-HiRoSe
      @user-HiRoSe 2 ปีที่แล้ว

      微積分して保存則とか出てくるのって運動方程式じゃないかな
      万有引力の式ってクーロン力の式に似てるやつじゃなかったか?

  • @catsbox222
    @catsbox222 2 ปีที่แล้ว

    ブラックホールの中や量子論的小ささでは「通用しない」ではなく「通用するかどうかわからない」ですね。量子論で万有引力を記述すると理論が破綻してしまうので「とりあえず万有引力はないってことで理論作ってみまひょ」とやったらうまくいってる。でも、量子論よりも大きな世界では実際に万有引力が働いてるから、量子論のモデルのどこかが間違ってるんです。どこがどう間違ってるかわからないので、「もしかすると微小世界には万有引力なんてないのかもしれないし、あるんだけどまだその記述方法が見つからないだけなのかもしれない」って感じです。ブラックホールも同じく。こっちは現状の万有引力の理論だと時間と空間の役割が入れ替わってしまうように見えるためたぶんなんか間違ってるんだとおもう、という状況。答えはまだ見つかってません。

  • @user-vr5qk5zc7y
    @user-vr5qk5zc7y ปีที่แล้ว +2

    ある意味で「人間としての組織」は進んでたけど「科学」が進んでなかった「中世」という時代は色々と面白そうですね

  • @user-hl3od3pn5x
    @user-hl3od3pn5x 2 ปีที่แล้ว +2

    私が布団から抜け出せないのも私と布団が引かれ合っているからなんだ、万有引力だから仕方ないんだ。

  • @yrenaled3856
    @yrenaled3856 2 ปีที่แล้ว +3

    10:40 田沢で草

  • @user-vs2kj3ct9e
    @user-vs2kj3ct9e 2 ปีที่แล้ว +4

    ラグランジュ点について解説やって宇宙のチョークポイントだから

  • @user-ss3ow9hi2k
    @user-ss3ow9hi2k 2 ปีที่แล้ว +4

    蛮勇引力って書くと武人同士が騒然といている戦場の中で
    神か歴史の必然か何かに導かれ相対し
    矛を構え打ち合いはじめるみたいな感じがするよね()

  • @tillc8092
    @tillc8092 2 ปีที่แล้ว

    浸透さんほどの文武両道が偏差値30なんて。。。遅咲き?

  • @user-zp6zs1eo8d
    @user-zp6zs1eo8d 2 ปีที่แล้ว +2

    科学が『危険思想』から『哲学』になった、
    その間がたったの50年というところに中世から近世への変化が
    ドラスティックなものだったのだろうなと思わされました。

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 2 ปีที่แล้ว +6

    ニュートン力学は古典力学として地球上の知覚できる範囲ではほとんどカバーできてる上に、天体の運行まで説明できたのでかなり優秀です。
    その後の物理学は古典力学等自分以前を含んでかつその領域外に拡大していった歴史です。
    量子論に至っては、本来二律背反な事象ですら、量子的すなわち確率的な表現によってカバーしてしまったので「進み過ぎた科学は魔法のように見える」状況となっています。
    まぁ、実生活レベルで活用する際には現実的なものとなるように修正して扱われていますけどね・・・。

  • @jamdJames
    @jamdJames 2 ปีที่แล้ว +1

    難しいけど、楽しそうですね。

  • @user-rh3ns7gz5i
    @user-rh3ns7gz5i 2 ปีที่แล้ว +1

    遠心力があるから月は落ちてこない。

  • @user-lw1wu7lx3p
    @user-lw1wu7lx3p 2 ปีที่แล้ว +1

    ニュートンは微積分学を構築しましたが、天体の運動の説明にはあまり使っていない。当時は微積分学を理解している人が少なかったから。文系でも知ってはいるはずの初等幾何で説明されている。皮肉にも今日の人間からすると微積分学よりも理解しにくいが。

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 2 ปีที่แล้ว +2

    スタンド使い同士は引かれ合う。

  • @t-3454
    @t-3454 2 ปีที่แล้ว +2

    次はトンカツの衣に関する一考察とかトイレの便器に関する一考察とか来そう。

  • @momopopo.
    @momopopo. 2 ปีที่แล้ว +2

    こんばんは。小ネタ投稿好きです。
    私の脳みそで理解できることがあるとすれば、お月様自身の運動が止まったら地球に向かって落ちてくるということくらいでしょうか。
    引力の平等は法の下に平等なんか比べ物にならないスケールの大きさですね。地球と月がずっといい関係でいてほしいので月の寿命が気になってきました。相対性理論もお待ちしています。

  • @user-ry9ht1zq1c
    @user-ry9ht1zq1c 2 ปีที่แล้ว +4

    私が入院するときに、父親から「宇宙創成(著:サイモン・シン)」という本を持たされて、読むのに1週間くらいかかったけどすごい面白かったのでオススメしたいです。これのお陰で入院中まったく退屈しなかったですw
    タイトルは、「宇宙観の変遷」としたほうが正しいような気がしているけど。

  • @mutukinana2134
    @mutukinana2134 7 หลายเดือนก่อน

    1年も経ってコメント入れるのも何だけど‥。
    微分=わずかに分かる、積分=分かった積りと読むのだそうです。
    文系の皆さん、分かりますよね!

  • @user-hs8ln7pp4w
    @user-hs8ln7pp4w 2 ปีที่แล้ว +1

    あくまで推測だけど東方キャラって「飛んでる」のではなく重力に逆らって「浮いてる」よね。

  • @oneanonymous7860
    @oneanonymous7860 2 ปีที่แล้ว +1

    ガリレオの時代、地動説とは地球が、見えざる天使の力によって公転の進む方向に推されるものと理解されたが、ニュートンはそれを覆した。天使は地球を太陽に向けて押していたのだ

  • @yosshy99837
    @yosshy99837 2 ปีที่แล้ว +1

    微分・積分の歴史、面白いんですけどね。
    っぽいことを考えてたのは、世界中(日本ですら)ええとこまで言ってたのですが、微分と積分が逆関係にあることを発見したのはニュートンとライプニッツなんですよ。で、なぜこの二人が気づいて、他の人が気づかなかったか?しかも、この2人、数学者じゃないんですよ。そこがミソでして、どちらも物理学者です。で、何やってたかと言うと、砲弾の弾道計算です。これって、物投げて落下するのはどこ?どれくらいの時間で?って計算になるわけで、そこで速度とか加速度の計算が必要で、「物が落下」するわけで万有引力にも気づいたわけです。

  • @user-kv5np6yh2t
    @user-kv5np6yh2t 2 ปีที่แล้ว +3

    テーマが意外過ぎて驚きだわ。

  • @yosshy99837
    @yosshy99837 2 ปีที่แล้ว +3

    科学と宗教、対立するようで、しないんですよね。欧州の科学者はめっちゃ熱心なキリスト教信奉者だったりします。「こんなすごい仕組み、神の御業に違いない!神の御業を解き明かすぞ!」ってので、科学が発展したんですよ

  • @mssgkjmr2719
    @mssgkjmr2719 2 ปีที่แล้ว +2

    こんな想定外のネタをやられたら、次のネタはいったい何になるのか気になるw

  • @user-fn8pi4gj5z
    @user-fn8pi4gj5z 2 ปีที่แล้ว +8

    月が地球の周りをぐるぐる回っていなかったら隕石落下祭りで地球上に文明が存在しなかった可能性は微レ存?
    月は地球にとっての外宇宙からの緩衝地帯?

    • @myaya777
      @myaya777 2 ปีที่แล้ว +2

      せやね。
      木星のアニキも意外と身代わりになってくれたりしてる

    • @akiy5849
      @akiy5849 2 ปีที่แล้ว +3

      その役割は木星が担っているそうですよ。知的生命体が発生するには同一星系に巨大ガス惑星の存在が重要です。

    • @tillc8092
      @tillc8092 2 ปีที่แล้ว

      月や木星への開拓は隕石まつりへ飛び込むことをも意味しますね。満蒙開拓団的な

  • @user-qk7zu2dl1i
    @user-qk7zu2dl1i 2 ปีที่แล้ว +2

    神学と科学の繋がりって面白いですね。ビッグバン理論の提唱者もカトリック神父でしたっけ?
    今日のキリスト教理においては「天」は単なる地上との相対的関係(上と下)を意味しません。
    神の国とは別次元や別空間とされるものになっています。

  • @shintaxy5103
    @shintaxy5103 2 ปีที่แล้ว +1

    物理選択だから万有引力を定性的定量的に学んだことはあったけど歴史的に学んだのは初めて

  • @user-kannaduki
    @user-kannaduki 2 ปีที่แล้ว +1

    月が落ち続けているっていう考え方がもう衝撃的すぎて

  • @user-ok3zs9yd7l
    @user-ok3zs9yd7l 2 ปีที่แล้ว +1

    たがら
    スタンド使いも引かれ合うのです

  • @take4591
    @take4591 2 ปีที่แล้ว +1

    分かりやすい動画ありがとうございました。わたくしは、いまだに引力と重力の違いがよくわからんのです。

    • @AT9870
      @AT9870 2 ปีที่แล้ว

      単なる呼び方の違いですね。
      一般に引力とだけいうと引き合う力なので、磁力による引き合う力も静電気による引き合う力も含まれます。
      もちろん、万有引力もその中の一つです。で、名前が長いので物理の中でも力学の間では引力と略されます。
      では、重力とは何なのかというと、月や地球のような大きな万有引力に対して使います。
      リンゴの万有引力とは比較にならない大きな力なので、現象中で支配的に見えるから区別した方が都合がいいんですね。
      でも、万有引力に関する理論は重力理論と呼ばれたりします。
      私の推測ですが、この分野が主に天文学やそれに大きな影響を与えた相対性理論などから発展したため、
      万有引力ではなく重力と呼んでいるのでしょう。

  • @kappanouen
    @kappanouen 2 ปีที่แล้ว +1

    10:40~】
    「何故数学の問題に英語が・・・」
    ↑男塾で草

  • @maidminori
    @maidminori 2 ปีที่แล้ว +1

    北伐のための糧食を蓄えてるのですね お疲れ様です 重力・・・残る3つの相互作用についてもお願いしたいです できればそれらが分割されていった過程の時代(プランク時代~光子時代)についても

  • @kazuoa.4951
    @kazuoa.4951 2 ปีที่แล้ว +1

    リンゴも地平線の向こうに落ちるよう速く遠く投げれば月と同じく衛星になれるもんね。
    地上と天空を統一できた万有引力から300年、今度は電磁力やら重力やら全部纏める大統一理論とか超ひも理論とか、何度説明されてもわかりません。

  • @kirin4126
    @kirin4126 2 ปีที่แล้ว +1

    微分の話をするとライプニッツ様がこちらをご覧になります
    相対と量子はまだそれが本当に正しいかどうかは未定ですよん
    あとケプラーの研究も関わるので

  • @roku8xyz
    @roku8xyz 2 ปีที่แล้ว +1

    重力のお話なのに
    軽い軽い話題ってのが~
    なんかで聞いたのが、
    太陽と地球、月と地球
    その距離が同じ割合だとか
    なので、月食も日蝕も丁度ピッタリ重なるとかなんとか

  • @gtofuji
    @gtofuji 2 ปีที่แล้ว +1

    1:38 現在、天体の運動を含めた全ての物理計算で「微分や積分」は使われていない。
    理由は、複雑な(現実的な)問題を解けないから。
    その代わりに使われているのが「数値解析」と呼ばれる手法(近似法)で、
    少なくとも4000年近い歴史がある。
    しかし、数値解析には「精度 = 計算量」という性質があり、
    昔は計算量的に単純な問題にしか適用できなかった。
    その点、17世紀にニュートンが実用化した運動方程式(微分方程式)は、
    「解ける問題」に関しては、一瞬で高精度な答えが求まるので、
    20世紀後半まで「最強のツール」として重宝された。
    ところが、20世紀後半になって「コンピューター」が登場し、
    数値解析を使って複雑な問題を十分な精度で解けるようになると、
    「ツールとしての微積」はその役目を終えた。
    具体的に説明すると、ニュートンの運動方程式が解けるのは「2体問題(地球、月)」であって、
    「3体問題(地球、月、スペースコロニー)」は解けない。
    しかし、18世紀にラグランジュが特殊な条件において、平衡解が存在することを解析的に示し、
    これが「ラグランジュポイント」として「ガンダム」の設定に使われた。
    つまり、「ファーストガンダム」は、「微積、手計算時代」を象徴する最後の作品と言える。
    逆に、現在作られているガンダムは、絵そのものをコンピューターで作成しており、
    「数値解析、コンピューター時代」の産物である。
    ---
    3:32 「万有引力の法則が宇宙の全ての場所で通用するか」は、難しい問題で、
    現在でも探求が続いている。
    万有引力の法則は、宇宙のほとんどの場所と時間で通用するが、
    一部通用しない(計測不能とか、定義不能等)場所や時間があり、
    そこに宇宙の本質がある、と考えるのが一般的。
    三国志に例えれば、「魏」を象徴するのは「曹操」であり、
    「蜀」を象徴するのは「劉備や諸葛亮」だ。
    しかし、魏や蜀のほとんどの場所は「荒地や山林」であり、ほとんどの人は「無学文盲」だ。
    それらは圧倒的多数であるが、魏や蜀を象徴しない。
    ---
    4:03 「月視点」だと、地球は空のある一点に固定されていて(多少は秤動する)、
    その背後を太陽やその他の惑星、星が動いているように見える。
    これは月の「公転周期」と「自転周期」が「潮汐力」によって同期しているからで、
    つまり、月の裏側にいると何億年待っても地球は見えない。
    また、地球の存在によって月の表と裏で隕石の衝突確率が変わるため、全く違う見た目になっている。
    このような月の挙動は、衛星としてはごく普通で、ほとんど全ての衛星は月と同じように「表と裏」を持つ。
    また、「太陽に対する水星」のように惑星でも見られる(つまり、水星では「暦法」が要らない)。
    ---
    「天動説」は、「地球を中心に世界が回っている」という世界観で、「コドモ」レベル。
    こんなショボい世界観が長くヨーロッパを支配したのは、ただ「キリスト教が低俗」だったからで、
    まともに天体観測していた文明では古くから「地動説」に到達していた。
    例えば「アリスタルコス」は、紀元前3世紀に現在と全く同じ太陽系のモデルを提唱している。
    また、その後の「プトレマイオス」や「ヒュパティア」は、
    より精密な計算から天体の軌道は「真円」ではなく「楕円」だとしている。
    天動説では、地球が中心にあるために、中心は一つで、軌道は真円を取る必要がある。
    しかし、楕円には中心が2個ある。
    つまりヨーロッパでも、少なくとも学問レベルでは2000年前に天動説は否定されていた。
    問題なのは、キリスト教徒(テロリスト)によってヒュパティアが暗殺された結果、それらの学説が途絶え、
    コペルニクスが天動説を「再発見」するまで、1000年以上の暗黒時代を過ごさなければならなかったこと。
    コペルニクスを褒めるより、キリスト教を糾弾すべきだろう。

  • @user-gu6cq1gx4g
    @user-gu6cq1gx4g 2 ปีที่แล้ว +1

    もっと知りたい‼️
    引力ってまだ解明されていなかったのですね~
    身近では
    バケツに水を入れて振り回す遠心力とか
    磁石も不思議ですよねー
    磁力
    頭の良い方がんばって欲しいです♪

  • @realfordf1865
    @realfordf1865 2 ปีที่แล้ว +2

    ニュートンは「神564」をしてしまった訳ですな。(本人は否定してたみたいだけど)
    んなもんで学問的にも倫理的にもセカンドインパクトが起こってしまった訳で・・・。

  • @junhori1961
    @junhori1961 2 ปีที่แล้ว +2

    私も数学苦手だったので、なぜ数学の問題に英語が…っというのはめちゃくちゃよく分かります!

  • @ncc1701ybang
    @ncc1701ybang 2 ปีที่แล้ว

    長い目で見れば、月の公転速度がちょっとだけ地球の引力より早いので、少しずつ遠ざかってるんですがね。

  • @matukawatositane
    @matukawatositane 2 ปีที่แล้ว +3

    つまりリンゴは美味しい

  • @user-ho8re5lh1o
    @user-ho8re5lh1o 2 ปีที่แล้ว +1

    たまに考察の対象が脈絡もなく地球を超えて宇宙に行くのか。
    次があれば火星に関する考察かな?

  • @user-pf9en2jp5r
    @user-pf9en2jp5r 2 ปีที่แล้ว +1

    うさ!すき。

  • @user-wk6jm3ml3d
    @user-wk6jm3ml3d 2 ปีที่แล้ว +1

    相対性理論についての一考察もきそうw

  • @SM-pk8gz
    @SM-pk8gz 2 ปีที่แล้ว +2

    近世ヨーロッパではコペルニクスやガリレオやニュートンといった超天才偉人が万物の事象を解明してたというのに、
    何で日本・・・というか東洋ではそういう発想が無かったのだろうか?
    時の権力者はその事に何も感じなかったのだろうか?

    • @user-nc7iu2kb8o
      @user-nc7iu2kb8o 2 ปีที่แล้ว

      男「俺、地球の方が動いてる気がするんだよね。調べてみてぇな。」
       東洋
      周囲「それ米作るのに関係ある?」
      男「(関係)ないです。」
       西洋
      男「調べてみっか!」
      周囲「なんか変なことやってんな~。」

    • @Shinzine
      @Shinzine 2 ปีที่แล้ว +1

      西洋科学の生まれた動機は「偉大な神(The God的なもの)が生み出した世界を紐解く」ことにあります
      日本における神(Spirit・elemental的なもの)は世界を作った存在じゃないのでそもそも敬うこと=その神の司っている現象を知ろうとする という結びついた発想に至らなかったのではないかと思います

  • @JM-op7hd
    @JM-op7hd 2 ปีที่แล้ว +3

    引力(重力)は、磁力のような力が発生しているのではなく、物体が質量に応じて空間を歪めることで発生しているらしいですね。ベッドのマットレスの上にボーリングの球を置くと、大きく凹む。その近くに、軽いビー玉を置くと凹みに引っ張られてすり鉢状の中心に向かって落ちていく。仮に、ビー玉サイズで車ほどの重量の球をマットレスに置くと、(マットレスはかなり柔軟である素材とする)、漏斗のように極端に小さく深く凹む。これがブラックホールの原理・・・なのですかね?

    • @miohayakawa2385
      @miohayakawa2385 2 ปีที่แล้ว +2

      概ねそんな感じだと思います。正確には凹むだけでなく、内部では畳み込まれている多次元構造が剥き出しになる状態が生じる特異点を構成したのがブラックホールらしいです。
      数式で表現されたものを通常空間しか知覚できない我々の理解できる範囲に関数変換して扱いやすくしてモデル化もしてるので・・・。

    • @maidminori
      @maidminori 2 ปีที่แล้ว +1

      力は発生している・・・と考えられています 強い核力、弱い核力、電磁気力、重力 これはそれぞれに対応した粒子と場を持っていると予想されているため(重力子は未発見、ただし「波」としての重力波は観測済み、粒子と波は二重性を持つと考えられているため波の発見は間接的に重力に対応する、力を伝達するボース粒子(重力に対応するのは重力子)が発見されたととらえることもできます) 時空のゆがみも力の現れ方がそのような形をとっている(というより空間そのものの性質) 後の部分はそのとおりですね

    • @JM-op7hd
      @JM-op7hd 2 ปีที่แล้ว

      @@miohayakawa2385 視覚的に認知できる現象も、そうでない現象も記述し、モデル化できる数式はやはり偉大なものだと思います。当方は文系ですので、どうしてもイメージ図のようなものがないと中々理解しがたいものがあります。。

    • @JM-op7hd
      @JM-op7hd 2 ปีที่แล้ว

      @@maidminori 重力を発生させる粒子を明確にできれば、量子力学の確率論的な部分を解決し、全ての力を統一する、アインシュタインの目指した大統一理論ができるのかもしれませんね。超弦理論も、重力の問題を解決するための手段の一つのようですし。光、重力、素粒子を巡る、物理学者の研究は本当に興味があるのですが、、それを理解する数学的な知識が圧倒的に足りないと実感させられます。。。

  • @user-zd5uz3mv4o
    @user-zd5uz3mv4o 2 ปีที่แล้ว +3

    めっちゃ細かくてごめんなさい
    厳密に言えば月は地球から数センチずつ遠ざかっていますよね。

  • @user-xw5jt5dg9p
    @user-xw5jt5dg9p 2 ปีที่แล้ว +1

    月は落ちて来ないじゃない
    月は永遠に落ち続けてるのさ

  • @Ouchan0922
    @Ouchan0922 2 ปีที่แล้ว +4

    守備範囲広すぎ

  • @machazard
    @machazard 2 ปีที่แล้ว

    つーか、この動画で言ってることと同じことを高校の物理の先生が説明してたはずだけど、寝てたのかな?
    10:22 あと、ニュートンの業績で重要なのは「万有引力」より「運動の法則」の方なんですよ。

  • @masahiru8726
    @masahiru8726 2 ปีที่แล้ว +3

    ベクトルを使えベクトルを・・・そうすれば月の軌道がある程度説明できるから。。それを連続して細かくしたのが微分だから。。。(理系だと互いの質量とか距離の二乗に反比例といった式がなく、うぷ主のせつめいだけだとわかりづらいw)

  • @user-ei6yy5rl6v
    @user-ei6yy5rl6v 2 ปีที่แล้ว +1

    い、いきなり万有引力?ビックリした。

  • @mitchu2002
    @mitchu2002 2 ปีที่แล้ว +2

    その分野の歴史を知っていれば、詳しい公式や数字なんかはそれほど必要ないような気がします。数学が必要になったらテキスト見たり、アプリ使ったりすればいいんですから。

    • @user-rh4wo3dr4c
      @user-rh4wo3dr4c 2 ปีที่แล้ว +2

      テキストやアプリ使ったりするだけで材料力学や流体力学を理解できるようになりたいです( ;∀;)

    • @AT9870
      @AT9870 2 ปีที่แล้ว +1

      理系からすると、逆もまた然り。
      重要なのは何を知っているか、ではなく知識を正しく引っ張り出せるかだと思います。
      数学の専門家でも公式集は使いますし、科学史の専門家でも歴史書を参照するでしょう。

  • @jtaka451
    @jtaka451 2 ปีที่แล้ว +1

    重力と万有引力で対応する英単語が異なる(はず)。

  • @user-pb1ug3ni9m
    @user-pb1ug3ni9m 2 ปีที่แล้ว +1

    引力がなくなると円心力で物体は跳ね飛ばされるんですかね?

    • @DF-el8cc
      @DF-el8cc 2 ปีที่แล้ว +1

      引力(向心力)が無くなると遠心力も消える。引力が無くなった瞬間、物体は接線方向に飛んでいく

  • @user-im9hw5if5s
    @user-im9hw5if5s 2 ปีที่แล้ว +1

    さぁ深い深い宗教沼へくるのです...
    数学なんて論理的思考力を訓練するものだから今までの動画上げてきたup主さんなら問題なく解説できますよ!

  • @user-hz7sm2rr2n
    @user-hz7sm2rr2n 2 ปีที่แล้ว +1

    どちらも引力(=質量)があるのに、大きさが違うだけなのに、何で月の周りを地球が回わらないんだろうねぇ。実はお互い回っている?

    • @MaronBard2
      @MaronBard2 2 ปีที่แล้ว +1

      少しばかり地球も振られてる

  • @myaya777
    @myaya777 2 ปีที่แล้ว +1

    動画冒頭の
    理解するだけなら数式は必要ない
    って言葉は文系だからわからないっていう人に聞いて欲しい。
    数式は理解の助けや頭じゃ考えられないことを機械的に出すツールに過ぎないわけだからね

    • @myaya777
      @myaya777 2 ปีที่แล้ว +2

      あっあとめちゃくちゃ細かい指摘になるんですけど、5:15
      いわゆる等速円運動において、その運動をする物体には向心力しか働かないので別の力が働くって言う言い方は間違いです。
      (等速円運動での)向心力
      物体が等速円運動をするために必要な力の総称のこと。
      実際に何が向心力として働いているかは関係ない。
      月の場合では地球からの万有引力が向心力として働いています。

    • @myaya777
      @myaya777 2 ปีที่แล้ว

      別の力としてよくある誤解としてあるのは遠心力なのですが、
      向心力と遠心力が同じ物体に働くとニュートンの第一法則からそれは等速直線運動をしてしまうんですよね。

    • @user-rh4wo3dr4c
      @user-rh4wo3dr4c 2 ปีที่แล้ว +1

      できることに越したことはないけどね
      数式なしじゃ理解できることも限られるだろうし

    • @myaya777
      @myaya777 2 ปีที่แล้ว

      @@user-rh4wo3dr4c まぁそうですね。
      数学に限らずできることが多いのは当たり前です。
      加えて物理学において数学が出来ることによるメリットは上に挙げたように
      新しい理論を構築するため
      理論を正確に説明するため
      高次元のことを理解するため
      であって理学部の教授、院生でもなければ一つ目は要らないでしょうし、
      二つ目は教える立場に立たなければ必要ありません。
      三つ目はベクトルの分解さえ理解できれば、3次元程度までなら簡単に出来るのでね

  • @user-zk2hn4jk8g
    @user-zk2hn4jk8g 2 ปีที่แล้ว +1

    ???「引力は存在しない」

  • @user-iw3cz7se8h
    @user-iw3cz7se8h 2 ปีที่แล้ว +2

    10:37 投稿者さんがおっしゃってる「Zみたいな記号」が何かわかる方いらっしゃいますか??
    主題とは関係ないですが、気になるので教えていただきたいです。

    • @user-pw5lb3dt2v
      @user-pw5lb3dt2v 2 ปีที่แล้ว +2

      シグマ Σ

    • @user-rh4wo3dr4c
      @user-rh4wo3dr4c 2 ปีที่แล้ว +2

      インテグラル ∫

    • @user-iw3cz7se8h
      @user-iw3cz7se8h 2 ปีที่แล้ว

      @@user-pw5lb3dt2v 確かにシグマは形が似てますね!
      ありがとうございます。

    • @user-iw3cz7se8h
      @user-iw3cz7se8h 2 ปีที่แล้ว

      @@user-rh4wo3dr4c 僕も微分と積分を間違えてインテグラルのことを仰ってるのかな〜と思いました。
      ありがとうございます!

  • @kbys32
    @kbys32 2 ปีที่แล้ว +2

    月や静止衛星などのような一定質量の物体を地球の大気圏外に浮かせて、その物体と地表を頑丈な鎖や紐で結んで宇宙(軌道)エレベーターができるはずなのに、一向に作られる気配がありません。
    宇宙エレベーターがあれば、鎖をよじのぼるだけなので、大気圏外へ出るためのエネルギーが大幅に削減でき、深宇宙での資源採掘などが低コストでできるようになります。
    また、大気圏外は地表と違い真空状態なので、太陽光発電の効率が格段にあがります。
    宇宙エレベーターの開発費は一本2兆円ぐらいだと聞きますし、一市民の個人資産では無理でも大富豪や大国の事業で作れそうですが、誰もしないのは、事が壮大過ぎて及び腰になっているからでしょうか。または、利益と負担を比較しても負担だけが大きいのでしょうか。

    • @Shinzine
      @Shinzine 2 ปีที่แล้ว +5

      軌道エレベーターが作られないのは意欲とか金とか壮大過ぎるとかじゃなくて、「作れるようになるための材料がまだこの世にない」
      頑丈な紐とは言うけど、静止軌道の3万6千kmの長さだと紐自体の重さもとんでもないことになる。
      紐の一番したに重りを付けると紐が重さに耐えきれずに千切れる姿は想像しやすいと思いますが、その重りを紐自身が担ってしまうんです
      カーボンナノチューブが現状その宇宙から足らせるほど強い紐の最有力候補ですが、未だに必要な強度には達していないし僅かな継ぎ目すら許さない一本の紐として作るのは相当に大変です

    • @AT9870
      @AT9870 2 ปีที่แล้ว

      結論から言うと負担だけが大きいです。
      たとえば述べられている中で一番現実的な太陽光発電、発電効率はあがるでしょうが、送電効率や設置コストを考えると費用の回収は絶望的です。
      インフラとして利用するなら10~20年周期で劣化した太陽光パネルや電源設備を入れ替えなければなりません。
      次に資源採掘、こちらは対象となるのは資源採取の難易度を考えて小惑星帯の小惑星か月なると思いますが、小惑星帯では遠すぎる上にそれを持ち帰る技術もなく、
      さらに得られる資源も地球から精査できないので、くじを引くようなものです。
      仮に持ち帰れても売り物になるような量が地球圏に到着するのは何十年も後になるでしょう。
      月に関しては地球より弱いとはいえ、現代の宇宙船に対しては十分に大きな重力があるためコスト的に見合いません。
      仮に月にも宇宙エレベーターを作ろうとすると、月の自転周期はご存知の通り1か月弱と長いため必要な遠心力を得るのに地球の物より長いエレベーターを作る必要があります。
      もしこれらの問題がすべて解決されて利益が勝ったとしても安全保障上の問題が残ります。
      述べられたような事業が開発費を回収できるだけの規模で行われているとしたらかなりの人数や大質量が軌道上と地球の間にあることになります。
      金持ちや大国が作った利益の象徴である巨大建造物、これ現代の国際情勢の中でどうやって守りましょう。

  • @yeslolita.notouch7167
    @yeslolita.notouch7167 2 ปีที่แล้ว +1

    それは蛮勇。万有引力。

  • @777hydyy6
    @777hydyy6 2 ปีที่แล้ว +1

    美人(女性目線だとイケメン)には引き寄せられるが、ブスには引き寄せられない。万有引力は間違っている(笑)

  • @user-is9zj3oq4c
    @user-is9zj3oq4c 2 ปีที่แล้ว +1

    ~してますか?
    はい、、、絶食、してます、そろそろ憧れの即身仏に・・・・。

  • @danidani2145
    @danidani2145 2 ปีที่แล้ว +2

    半生物理。
    物理苦手ならやらない方が良いよ。
    貴方にはまさに神の領域だもの。