【鉄筋を溶接で継ぎそしてUT】建築バラエティー

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @醒ヶ井
    @醒ヶ井 3 ปีที่แล้ว +2

    以前に鉄筋を継ぐのにガスで炙ってから両側から押し付ける工法を動画で拝見しましたが、今回溶接で行われているのは規定のようなもので指定されているからでしょうか。また、作業性や強度に違いはございますか。

    • @soharchitects
      @soharchitects  3 ปีที่แล้ว +2

      いつもありがとうございます。ガス圧接の場合はアプセットといって圧縮される縮み代が必要で、実際に組み立てる長さの鉄筋よりも若干長いものを用います。これは圧接後に既定の長さになって初めて組み立てが出来る事を意味します。この施工例の溶接では、すでに両側の鉄筋の端部が固定され所謂地獄になっているためガス圧接工法が採用出来ないという事情からです。一般的には溶接の方が施工スピードは早く、強度的には差はないと思います。

  • @ヨシノシュウイチ
    @ヨシノシュウイチ 3 ปีที่แล้ว +1

    カメラマンの方の目は焼けなかったですか?焼けると眠れないくらい辛いです

    • @soharchitects
      @soharchitects  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。もちろん溶接部を直視しない様気を付けていますよ。鉄筋屋さんの新人君が焼いてしまいましたと言ってたのを思い出します。