【解説】自作したシリコン型の違いと使い分け

[@keibalance]

もっと早くこの動画と出会いたかった。ありがとうございます‼️

[@turigubako]

そ、そんなにですか😳💦
用途は幅広くないですが、お役に立てたなら嬉しく思います😄
こちらこそ、ありがとうございます✨

[@keibalance]

私はあのブロックに流し込むのに、有機溶剤でコーキングをドロドロにしたら、うまく型をとれるかと挑戦しました。綺麗に柔らかくすることができずにダメでした。
逆の発想で、固めて型をとるとは・・・また作りたくなってきました。

[@turigubako]

色々と試されたんですね💡
この方法はお手軽な反面、複雑な形のものや、柔らかい素材のものは型が取りにくいのが難点です😓
もし条件に合いそうだったら、またチャレンジしてみてください👍✨

[@keibalance]

今日片栗粉でやってみて成功しました！
これから諦めていた物を、沢山作りたいです〜
いつも動画、楽しみにしています。

[@turigubako]

成功おめでとうございます👍👍👍✨
いやー、なんか生まれて初めて人の役に立てたー！って感じがしてます😂

[@チチヤス-y4o]

コメント失礼致します。
とても分かりやすいご説明で自分でも試してみたいと思います。
シリコンコークは耐熱式ではないとお話しされていすが、電子レンジや鍋などで溶かしたワームを流し込む際に型を造ったシリコンが溶けてしまう可能性があるのでしょうか？
どうしても型を取りたいワームがあるのですが、10年以上前の物で、どこの釣り具屋にも置いていない為に自作したいと考えています。
どうかご返信、アドバイスなどいただけたら助かります。

[@turigubako]

コメントありがとうございます！
僕が使っているシリコンコークの耐熱温度が150℃ほどで、電子レンジではありませんがグルーガンで溶かしたワームを流し込んで自作しています！
使用するワームの溶ける温度にもよると思いますが、一般的なワームであればシリコンコークで十分耐えれるはずなので、型作りに使用するシリコンコークの耐熱温度も確認の上、お試し頂ければと思います😄
あと余計なお世話かもしれませんが、電子レンジを使用する場合、ワームが溶けるときに放つ異臭がなかなか取れなくなってしまうので、ワーム自作専用の物が無い状況なら、鍋で溶かすことをおすすめします！

[@チチヤス-y4o]

@@turigubako さん
ご返信、細かいご説明とご配慮に感謝しています。
シリコンコークで型を作成する際にグルーガンでワームの形状を成形されていますが、ワームその物を使用し、シリコンコークで型を作成する事は可能でしょうか？
質問ばかりで申し訳ございません。

[@turigubako]

できます！
底面、もしくは上面が平なワームであれば片面型、そうではないワームであれば両面型で作るのが良いかなと思います！

[@チチヤス-y4o]

@@turigubako さん
ご返信ありがとうございます。
気に入っていて尚且つ、欲しかった形状が自分で作成できると思うとワクワクします。
明日にでも試してみたいと思います。
嬉しいです、ありがとうございました🙇‼️

[@turigubako]

市販品のコピーは立場上おすすめすることはできないんですが、もう手に入らないとの事ですし、思い入れも強そうなものなので、是非とも再現成功させてください👍✨

[@設備屋おっちゃん]

釣具箱さんこんばんは、いつも楽しく拝見しております！これからも頑張って下さい！応援しております。

[@turigubako]

んー、やっぱりコメントに違和感ありますね笑
ありがとうございます✨

[@mimiear]

えっ　片栗粉ってGくるんだ…知らなかったです👽💦💦

[@mimiear]

動画すごくわかりやすかったです！

[@turigubako]

ずいぶん前にコメント頂いていたのにすみません💦
何故か通常では表示されないコメントになっていました😥
G出ますよ！
特大のやつが😫
気を付けて下さいね😫💦
ご視聴、ありがとうございました✨