製パン講師が教える!パンの見極め 第5回「食パン」(角型・山型食パン)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @カンパーニュハルミ
    @カンパーニュハルミ 10 หลายเดือนก่อน +2

    すっごく解りやすくとても参考になります。早速実践してみます。ありがとうございます。😊

    • @2012relive
      @2012relive  10 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。お役に立てて何よりです。
      これからも不明点があれば、動画の内容以外でも結構ですので、コメントで何でも質問して下さい。
      体調に気を付けて。 稲垣浩作

  • @髙橋幸子-r9y
    @髙橋幸子-r9y ปีที่แล้ว

    分かりやすい説明ありがとうございました。

    • @2012relive
      @2012relive  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。お役に立てたなら幸いです。
      これからも質問、リクエスト等ございましたらお申しつけください。
      体調にお気をつけて。 稲垣浩作

  • @にゃあにゃあ-d8d
    @にゃあにゃあ-d8d 3 ปีที่แล้ว +1

    とても勉強になります。地元の生産者さんのフルーツ使ってフルーツサンド作って応援したいと思って試行錯誤している次第です

    • @稲垣浩作-s1v
      @稲垣浩作-s1v 3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。地産地消振興、良いですね!!食パンは、必ず前日に製造したパンを使用して下さい。生クリームで有れば、砂糖控えめで角が立つ位にすると使い易くなります。カスタードクリームならば、アルコール消毒を徹底して、前日製造・当日使い切りの管理が大切です。どんなフルーツを使用するのか楽しみですねっ。また教えて下さい。体調に気を付けて。

  • @snufkinmie4287
    @snufkinmie4287 3 ปีที่แล้ว +1

    教えて下さい
    角食パンについてですが、他の方の動画ではほとんどが一斤につき俵型の生地を2つ入れて作っています。
     こちらの動画では記事を1つでされてます。近所のパン屋さんでも山食パンは生地が1つ分です。1つにした方が作業効率が良いと感じましたが、何か仕上がりに違いがあるのでしょうか?
     もう一つ、3斤型で角食を焼いたのですが焼きが甘く焼き色が薄いです。底が少し焼けて上面は薄いです時間が長くなるので単純に温度を上げるので良いのでしょうか?
    上火190(tap-1) 下火200(tap-2)45分焼成です
    よろしくお願い致します

    • @稲垣浩作-s1v
      @稲垣浩作-s1v 3 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます。予想の通り、パート・アルバイトが多く簡易にしたい場合効率は良いと思います。また、山のバランスの取り方も簡易です。一山ですと、生地伸びもし易く、ボリュームも出易く成ります。
      3斤なので、40分で焼成できるとより良いですね。焼き上がってから重量を計測します。分割の重量から焼き上がり後の重量を引いて、その差を分割重量で割ると、焼減率と云う数値が出ます。焼き上がって、どれ位水分が無くなったのか?と云う数値です。
      角食ならば、10%に成る様に焼成温度を変化させます。山型ならば、12%~14%です。
      焼き色の付き方は、窯のコンディションも有るので、先ずは焼減率を計測してみましょう。10%以下ならば、先ずは温度を上下10℃上げてみましょう。
      体調に気を付けて。

  • @shion_artattoo
    @shion_artattoo 2 หลายเดือนก่อน

    角形の食パン
    1.焼いた時にしっかり角まで生地が上がらず角がまるくなってしまう
    2.淵に隙間(耳と生地の間に隙間)ができてしまう
    場合の対策はありませんが( ; ; )?

    • @2012relive
      @2012relive  2 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      1の対策としては、生地の発酵を充分に取る事です。型の短編の中央に親指の第一関節をかけてみて、爪の先に生地が着く位まで、発酵を充分に取りましょう。なお、型に対し生地量が不足している事も考えられるので、20g生地を足してみることも検討してください。
      2の対策としては、成型時のガス抜き不足が考えられます。麺棒を使ってしっかりとガスを抜いてみましょう。また、1の原因と同様に発酵不足であることも考えられます。まずはしっかり発酵を取ることを試してみてください。
      体調に気を付けて。 稲垣浩作