【ゆっくり解説】昭和2年の新聞に掲載された広告がどこかおかしい件【第98号】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 มี.ค. 2023
- 今回は昭和2年の東京日日新聞から、当時掲載されていた胃薬の広告を見ていきます。
薬が効いて快復した父の体験談を交え、家族の会話調で進む微笑ましいこの広告。
しかし、所々で父の様子が……!?
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/ @ttnp-gakuya
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BGM
魔王魂 様 maou.audio/
※ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙は東方Projectの二次創作物になります。
#ゆっくり解説 #昭和 #広告 #歴史 #解説
3:10
当時のメンソレータムは、現在のロート製薬ではなく、現在、メンタームを販売する、近江兄弟社が、生産してました、(ロートがメンソレータムの親会社を買収したため、名称変更した)
成分はおなじなので安心して!
「メンソレータムで風邪が治療できる」と広告に書いたら、現代だと薬事法かなにかでひっかかるよな・・・
原題だって鼻に塗るマスクとかあるし…
治療は言い過ぎかもね。塗布して気化した成分を吸入して、多少 呼吸がラクにはなるけどね。
ヴィックス・ヴェポラップと同じような使い方ですね。
@@user-kq4sd3jh2b
はい、そうです。自分、喘息持ちでヴィックスが手に入らなくなってから、たま~にメンソレ使ってます😅
デブース氏錠という凄まじいパワーワード
10:39 『牛や豚の消化器の一部をのアルコールに浸し』もなかなかですぜ。
デブースの挿し絵の、お母さん、日本髪に着物姿だけど、この時代はスタンダードだったのかね。やっぱり広告と求人広告は、面白いですよね
たしか、今でもあると思うけど、東京の銀座に「ドブステーラー」と言う、オーダーの紳士服専門店があったと思う。
紳士服でよかったと思ったもんだ。
母が切り傷にメンタムを塗る謎が解けました‼️。ナイチンゲールではなくて少年(?)が羽根飾りを付けてるイラストの方のね😉
薬の広告で、初手「美人薄命!」とするセンスよ・・・
メンソレータムの広告に書かれた「アレ止」の「アレ」が指示語かと思って、
何を指しているのか考えてしまいましたw 「肌荒れ」の「荒れ」ですよね。
優勝を阻止されてしまふのか…。
@@user-mf4qb1xq3i なんでや!
@@user-mf4qb1xq3i なんでや!
近江セールズ社は現在の近江兄弟社ですよね☝️
今は"メンターム"売ってますね.
近江セールズ社が経営破綻した後、メンソレータムの製造販売権をロート製薬が取得して今に至ってます。
その本家メンソレータムも買収しましたね。
今思えばメンタームって
ジェネリックかなと思うんだが
この頃からジェネリックあったのかと。
@@user-qd5kc7vz8j さん「メンターム」はメンソレータムの成分を微妙に変えて、近江兄弟社が販売している商品で、効能は一緒のパチモン的な存在です。
「太った役者のデブさん」は「でぶ君」で大人気だったロスコ―・アーバックルのことでしょうね。チャールズ・チャップリン、ハロルド・ロイド、バスター・キートンと並ぶ喜劇俳優でしたが、スキャンダルで干されて、今は他の3人と比べて消えた幻の俳優となってしまってます。
ほぉ〜、そういう背景があったのですね〜🤔
当時は かなりタイムリーというか、古い言い方をすると ミーハーなノリの広告だったのかも知れませんね〜☺️
昭和の東京新聞では、「すしたのジョー」ってあった。
今でも思い出すとツボにハマる。笑
100年前の生活に思いを馳せるのは楽しい
白木屋呉服店は江戸三大呉服店の一つ(残りは現・三越と現・大丸)
調べたらこの広告の翌年に株式会社白木屋に社名変更してますね
その後、昭和30年代に東急グループに買収されるわけですが、旧白木屋のうち最後まで残っていた東急百貨店日本橋店も平成11年で閉店。今や白木屋デパートという名前すら知らない人がほとんどでしょうな(..)
とーちゃん酔ってカマ口調になるのクソ笑う
素が出ちゃったんですかね?
私も気を付けないと←
昔の広告で面白くて覚えているのは、明治の
「ビールを飲んでビヤ樽のような身体になろう」
(皆が痩せている時代、肥満は魅力的だった)
昭和40年代のシャンプーの
「夏の髪洗いは5日に1度」
(昔の女の人はあまり髪を洗わなかった。せめて夏は…。冬は10日に1度か?)
いいちこ→ここいち 電車の中で吹き出しちゃいましたよ😂
今回も面白かった!!
見出しを読み上げる時にちょっとスピードがゆっくりになるのがなんか好き
昔のミュージックフェアのシオノギ製薬のCMを彷彿させますね
新聞のセリフ読む時の、お父さんのキャラの変わりようがおもろい😂
私の両親は昭和3年生まれ(ともに故人)です。
ああ、こんな時代だったんだ。
オロナイン軟膏は大正からあるし、メンソレータムも、太田胃散もなんだかんだで愛用しているが、ブランド力は強いですね!
潤子 市場さん
「オロナイン軟膏」は、昭和20年代後半に其れまで点滴用輸液メーカーだった大塚製薬が、アメリカから輸入された殺菌消毒液を何とか商品化出来ないか?と考えて誕生した物だったそうですよ。
オロナイン軟膏は、昭和20年代に其まで工業用薬品や点滴用基剤がメインだった大塚製薬が販売を始めた。
新聞の新聞らしさが出ていてなかなか興味深い
新聞は当時の情報の最前線。令和の現代ではインターネッツが最前線。
インターネットは校正しないから誤字脱字ばっかで大差ないなw
自分の娘に対して、父親が自分のことを指して「おとうさん」と言うのは
必ずしも間違いとは言えないのではないでしょうか?
昭和10年生まれの亡き父がそう言っていた記憶があります。
娘の年齢がわからないけれど、小さな娘に父が話しかけていると思えば、母に話すときと口調が変わるのはありそうですね。
割と一般的よね。
そうですね、特に変だとは思いませんでした。
そのままで十分通用します。
こういう表現普通だと思います。
若い女性が小さい子に声をかけるとき
「お姉ちゃんが一緒について行ってあげようか」とか
中年男性が自分の感想を述べるときに
「おじさん、もう若者についていけないわ」とか
本来「私」に相当する言葉が入るはずのところに相手から見た役割を当てはめて話すことありますよね。
デブース氏錠って検索したらあったんだが…これは同じ物なのか? まだ売ってるのかなぁ?メンソレータムが近江兄弟からロートに変わった時はショックだったけど、メンタームがそっと売り出されていて、嬉しかったのを今でも憶えている。
多分、これ、写植ミスでもセリフ間違えでも何でもなくて、そのまんま正しい表記なんだよなぁ。
このような言い回しは古い世代だと割と普通。小説なんかだと朗らか、ひょうきん、優しいイメージのおっさんっぽいキャラクターに多いですね。
ドラえもんなんかの漫画読むとこういう口調あったりするんよな
@@user-se2qe1bh3w○○かしら〜、みたいな言い回しですよね?☺️
確かに いまの感覚で読むと、不思議な感じがしますよね😁
確かになぁ。
「そりゃ、〜よ」「〜だったのよ」
とか、団塊世代のオッサンや爺さんがよく言うよね。何なら今でも言う男性居る。
@@つけものどき様
文字で書くと解りにくいですが、最後の『よ』を下がり口調でアクセント強めに発音してますね
up主と同じ感性だと
「べらぼうめ!こちとら神田の生まれよ」もお母さんのセリフにされそうですね
ただ「これから毎晩頂戴するのよ。アハハ」って、品のいいお父さんというより鬼平犯科帳に出て来る泥棒みたいだ
本日もうぷお疲れ様です😊
霊夢が元気になって良かった!!それにしても太田胃酸ってホント古くからある薬だったんですね。にしても3人のアフレコ面白かったーww
メンソレータムの効果&使用法がとんでもない!
オチまでCoCo壱でカレーが絡んでて面白い。
数年前に日本語版のロイターの記事で「オーストラリア・ハンガリー帝国」って表記を見た時は椅子から転げ落ちましたよ…
いまだにオーストラリアのことを
オーストリアと言う(しかもわざと臭い)俺の身内よりはマシ
「無名時代に培ったハンガリー精神を忘れずに頑張ります」なんて誤植もあったよ
相変わらず味わい深い‼️😊主様、有難う御座います😉
太田胃散ってそんなに古いのか
そうよ〜。
古い薬を調べると、面白いと思うわよ〜。
@@user-jq5rf6mz3b 王さんがすごすごと引き上げていくそうです。王退散。
元が漢方薬をアレンジして販売しているから
オススメに出て来て、今日初めて視聴しました!めっちゃ面白いですw
早速チャンネル登録させて頂きました。これから応援しますね!
頂戴って言葉は頂く本人が使う言葉なので父で合ってると思うが。
1:43
こっちも胃腸薬のタカヂアスターゼ
夏目漱石が胃腸を患って
「ビールがいけない」言いながら
服用してたのがコレ
タカヂアスターゼの「タカ」は発見者の高峰譲吉博士のこと、タカヂアスターゼは割と最近まで売られてたらしい。
風邪には効果的ではありませんが、唐辛子を粉砕して水に溶かし、ソレに浸した布を乾燥させてから靴底に敷いて防寒対策しておりました。雪山など暖かかったです。
竹久夢二のイラストがノスタルジーを感じさせますね。
面白いチャンネルなのに
もっとたくさんの人に知って欲しい
はじめて見ました😂
面白いですね。😂
目の付け所がいいです❗️楽しみなチャンネルがまた増えました🎉
@@user-gv5ki3tp8k 返信ありがとうございます( ^ω^ )
昔の新聞の記事で当時の暮らしとかも分かりますし興味深いチャンネルと思います
過去の動画も面白いものが沢山あると思います
@@tomo76ap15 見たばかりなので、色々拝見しますね😃
デブース氏錠ってデブース氏が開発したのかな?
デブース氏錠のホーロー看板がネットオークションに出てました!
このお父さんも、やがて赤紙が来て戦争に…
1:43 なぜか「消化不良に因する胃腸疾患に タカヂアスターゼ」だけが今のように左書きになってる。
1:10
ペン習字って昔々からあったのね
多分この先ずっとあるんだろうけど
デブース氏錠のすぐ上にある「聯珠(連珠)勝機戦」のコーナーが興味深い
五段同士の対戦ですね。現代では将棋と囲碁くらいしか棋譜は掲載されないけど、本社事業とはいえ当時は五目並べも載せていたんですね
三人の語りがラジオドラマのようで楽しかったです。ところでデブース錠の左上これカワイの肝油の広告でしょうか?僕が小学生一年生だった昭和43年東寺まったく同じイラストが肝油ケースにプリントされていて不気味だった事を思い出しました。
すいません。昭和43年当時の誤りです。
@@user-ij1sh2lo6g さん
たしかに!
自分もそれ憶えています。
保育園にあった肝油ドロップの大きな缶にもプリントされていました。
おぉ。そうでしたか❗
あの頃の幼児・小学生向けの雑誌の表紙絵もだいたいこんなのでしたね(^^;)
今日では有名どころだとビスコのパッケージにその名残が見てとれるぐらいでしょうか
古くさいデザインも時を過ぎればレトロと持て囃されたり、時には再流行さえするのは興味深いです
@@kazsteinkreis8570 さん 初めまして。子供の頃は今より怖がりだったよう今みれば何でもない物を怖がっていた自分がいます。流行りは繰り返すのですかね?レトロと言われてもピンと来ない自分がいます。(笑)
お父さんお母さん娘の会話、大爆笑w
ドリフのコントのように
メンタムの使用方法が、深夜ラジオの投稿はがきに出てたそのまんま
メンソレータムは高価なので安価なメンタームを愛用しております。
ひげそり後の痛い顔に塗ると効果的。鼻がムズムズするときは鼻の中に塗ります。
刺激的が嫌な人はメンターム・メンソレータム・ではなくオロナイン軟膏なら刺激感はありません。タイガーバームも刺激系かもしれません。
今回の動画は、昭和の初めからマスクをすることはウィルス予防になると医薬品会社も信じていたことがわかる貴重な発見になりました。
昔、母がヴェポラップを胸に塗ってガーゼしてくれたのを思い出した。
最後のオチで冒頭の茶番の伏線回収GJ
2回目のコメントで申し訳ないけど「スヰートカレー」の広告を読む時の「美味滋養」の言い方がなぜか耳に残って、何回も聞きに来ていますw
/"(  ̄△ ̄)"\ノ花粉症の時期に鼻にワセリン塗ると花粉をブロックしてくれるから、メンソレータムが鼻炎を予防する点ではあながち間違いではないね。メントールで鼻も通るからね。
今回初めて視聴しましたがバチクソおもろかったです。
最近胃腸炎に罹りましたので今でもその薬売っているんですかね?
日本カンパニーの本社がアメリカに…その辺に誤植の謎が🤣
鈴木さんの本社がアメリカってのが謎だった。調べても東京の薬局しか見つからんかった。創業250年だから可能性はあるが
違うだろうな。鈴木って多いだろうから。
希臘とか羅馬が漢字表記であったんだ。
平成のアニメも女湯からにしたラジオドラマもどっちも君の名はで草
子供のころ怪我でもしたら、メンタムぬっとけが普通でしたよ。w
12:08 大阪 堂島 大江ビルヂング
まだ現役のオフィスビルなんですがココ
数年前に中に入ったこともある
よく細かいとこ気がつきましたね(笑)
なんだか自分もカレーが食べたくなってきました😋
動画作成、お疲れ様です。
これメッチャ面白い。
デブース氏錠 今の『熊の胆』に当たるのかな?
昔の新聞、ひょうきんで笑いました。
おそらく ウルソみたいなお薬でしょうね〜💊
どうやら すごく高かったっぽい感じですよね💦
この頃の新聞と言う物は写植の為紙面が差し替わった際に良く誤植が多かったそうで、それを防止する為に(2)と言う様なページ数の後Ⅰ版やⅥ版と言った右側にローマ数字を入れて「これは第〇版の原稿です」と言う内部通知であると言う事は後に朝日新聞が日本航空123便墜落事故で言及した事があったりしました。
そして医薬品と言うのは意外と高価な物で農村で育った義母方の祖母の姉は『まず民間療法をしてから7日間治らない場合は薬事薬局へ行って薬を買い、それでも7日間治らなければ医者へ行く』と言うのが一般的だったそうです。
胃腸薬と言うのも当時の農村は過激な物で、生姜やワサビをすりおろした物を湯のみに冷水か温水で溶かして飲んで治すと言うとんでもない方法であったと言う事を語っておりました。
あと冒頭のカレーの寸劇は若き頃の西田敏行氏が劇団に居た頃に実際経験され、残った白米と残ったカレールゥを交互に処理していたらカレー鍋のルゥが無くなったと言う話をされていらっしゃましたね。
それでもお元気だったのは『俺はリアルでも池中玄太80キロだったんだな。』と感じるそうです。
おばあちゃんの影響で小さな時からずっと怪我した時はメンソレータム塗ってたけどこんな歴史あったんだ!
7:41 なるほど~、「君の名は」ですね。
両方ともゴジラが観客動員数で負けたと云う…。
メンソレータムが一瞬レターコンソメに見えたw
昔の新聞は、読むところいっぱいありましたね…
テレビすら普及していなかった?から、新聞とラジオが情報源兼娯楽だったのかな。
サムネの挿し絵みたら美味しんぼかと思たわ 谷村部長…
メンソレータムの「近江セールス」ってのは、今の「近江兄弟社」。
ヴィックスヴェポラップってのが昭和末期にテレビCMで似たようなことやってたな。
昭和のはじめから入れ替わっていたのかw
発泡酒が発砲酒になってるのはよく見ますねバキューン
昭和2年なんて、母も父も生まれていない。江戸時代は、瓦版だったのが
いつから新聞になったのだろう。
以前近くのハンバーガーショップのポップに…「特大 ◯◯ き◯玉 セット」と
書いてました。 貼りかたが悪くて… ぶた焼き大玉 セット でした。
中学生の時お盆に母の実家に行った時に風邪で発熱、祖母が「梅干しを足の裏に貼ってラップで巻くといい」
試しにやってみたら数時間寝ただけで熱下がって楽になってビックリ「ばばあスゲえ!」
そんな祖母も今年で103歳、介護老人ホームに居ますが痴呆が進んでしまい、孫の顔ももう分からなくなっています。
メンタムそんな昔からあるんやねぇ。
ぱだこさん
メンソレータムはアメリカ発祥で、日本にはキリスト教布教団体だった「近江兄弟社」が輸入販売していました。
@@user-fz4qk1mj2z さん
メンソレータムのバッタもん(?)みたいなメンタムなるものもあり、むしろうちでは後者を使っていました。
@@user-pu7sh8ev5k さん
それは、「メンターム」ですね、「メンターム」は、近江兄弟社が1974年に業績不振に陥った時、「メンソレータム」の販売権利をロート製薬に譲渡した後に製造販売を始めました。
@@user-fz4qk1mj2z さん
子供の頃の記憶で、ちょっと定かではないのですが、昭和30年代後半から40年代初頭、そう東京オリンピックの辺りに祖父が「メンタム塗りなさい」と小さい瓶を持っていたものでした。
それでメンソレータムと聞くとちょっと違和感を覚えたのかもしれません。
そしてその瓶が本当はメンソレータムだったのかも。
今となっては確認のしようがありませんが、メンタム(メンソレータム)と祖父の思い出が蘇ります。
@@user-pu7sh8ev5k さん
その時代なら、近江兄弟社扱いの「メンソレータム」で間違い有りませんね。
昭和2年!?100年前じゃないか🤗
昔の新聞大好き
近江時代のメンソレータムか。
今でも近江のイメージ強くてメンタムを買ってしまう
デブース氏錠を売ってる会社の 大阪支店(?)、
何気に 電話番号を3つも持ってるってスゴくないですか?😱
回線使用料とか どのくらいだったのか知らないですが、
日本で 電話が普及し始めた時、長崎の文明堂が 2番の電話番号を買ったことが
《カステラ1番 電話は2番》のフレーズの元になった……と聞いたことがあります。
ちなみに いま少しだけ調べてみたら、文明堂の電話番号が2番になる前は
《91番》だったそうで、それを《ココイチ》と読ませていたそうです🤔
文明堂が電話番号を買えなかったら
『今日の昼メシ、ココイチだったんだけどさ〜』
って会話が、ものすごく違和感バリバリだった可能性もあった、って事ですよね〜😂😂
デブース氏錠 小145錠入り、中580錠入り、大1450錠入りってどんだけデカイ瓶なんだ ! 1回に何錠飲む様になってるんだ !
憶測ですが小粒の錠剤かな。
今は長さ1cm以上だったりけっこう大きめの錠剤になってきて1回2錠くらいの服用が当たり前ですが、置き薬の下痢止めだったか腹痛薬だか忘れたけど直径2〜3mmくらいの丸薬が小袋に10錠以上入ったものがあり程度に応じて服用するようになっていた記憶があります。
昔は滅多に病院にはかからずに家庭薬で治すのが普通だったのと家族が多くて祖父母と両親、子供が5人とか1世帯に10人以上で暮らしているのも割とあったことを考えると1,000錠以上の瓶が売られるのは珍しいことではないような気がします。
昭和2年当時、「サラリーマンの初任給が70円」だったらしい。大瓶を買ったら初任給の約3割。一般家庭で買えるのかよ…。
@@user-mf4qb1xq3i 送料無料ってところを見て『よっ、太っ腹!!』なんて思いましたが、
あとで 薬の値段を考えてみたら、そりゃ送料ぐらいサービスしないと なかなか売れないでしょうからね〜😣
無医村なんて 今よりも遥かに多かったでしょうから、家庭に薬を常備しておくという習慣は
少し経済的余裕のある家庭なら 割とあったのかもしれませんね〜🤔
今では あまり聞きませんが、昔は薬の訪問販売なんかも あったようですしね〜🙄
5:28 近江だったらメンタームじゃないの?というそこの貴方!(笑)
近江兄弟社、メンタームとメンソレータムの関係、そして近江兄弟社高校まで調べてみると面白いですゾ。
新聞は写植製販ではないよ。活字!
メンタムに多くを求めすぎやろ😅
最後カレーで落とすの上手い
お父さん「あれ、おかしいわね」
お母さん「なんだ?どこかおかしくないか?」
娘「私たち」
お父さん、お母さん、娘「入れ替わっている?」
映画「デーブス錠って何?」
そういや、この頃の広告によく出る『○カタル』『こしけ』って、正直私も知らんし、『リウマチ(ロイマチス)』も聞かなくなったなぁ(⌒-⌒; )。
懐かしの「満腹中枢を破壊された猫」だな♡
太田胃散の創業者太田信義氏は、天保8年生まれ。
土方歳三は2年前の天保6年生まれ。
近藤勇に出会わず武術にも興味を示さず、行商に精を出していれば、もしかしたら『石田散薬』も新聞広告に出てたかもしれないと思うと感慨深い。
たくさんある効能の一部は今載っていないということはプラセボ効果もあったんじゃないかな?
デブース氏錠wなんでこんな名前にしようと思ったんだろう(´・ω・`)
この時代にもデブって言葉があったんだねぇ
ここのチャンネルで見れそうな(?)家族の寸劇がむっちゃ面白いwww
これ、人格入れ替わりのようなミスが無くても相当に面白い( ˙꒳˙ )
牛や豚の消化器の1部をアルコールに浸してアレコレしてできる薬とか何か恐ろしいw
デブース氏錠
金3円ですか。
当時の五十銭が今では1500円位のようですが、一番小さい箱で9000円。
概ね10000円ですから、結構なお値段だったんですね。
@@user-pu7sh8ev5k
この時代の会社員の年収が1000円未満なので、デブース氏錠が驚く程に高いw
今なら家を建てるぐらいの感覚かな???
買える人いたのかなと時代を超えて心配になる(´・ω・`)
読み上げで「内臓を云々」と聴いたときゾワっとしました。
『デブース氏錠』をググったら、赤地に白文字の琺瑯(ホーロー)看板の画像が出て来たのが感慨深い。
昔の新聞がネットに転がってなければ動画の内容はパクられにくいかも。
チャンネル登録しましたよ~(*´∀`)
太田胃散ってこの時からすでにあったんですね🙄
デブース錠、「デブス」と絡めて覚えられてしまうんだろうな~と思っていたら、当時の広告見てたら宣伝する方もそれを承知でその名称にしたのかと思って変に感動した。
デブース氏じょ…
私「うっせえわ!(💢°Д°)ノ」
デブース氏じょ……
私『うっせぇわ!(๑`Д´๑)ノ』
お父さんの口調が 時々ヘンになっt……
私『うっさいわね!!😂😂』
ハイ。私、俗に言う 《ソッチ系の人》でぇ〜っす🤣🤣
そう言えば、昔は製薬会社の本社って大阪にあったそうですね。
昭和・平成辺りから、東京に移った会社が多いそうですが。
だから、武田は本社が大阪なままだと平成時代聞いた事があります。(今は知らん)
大阪の道修町(どしょうまち)は昔から薬の問屋街で、武田の本社の他にも多くの製薬会社がありますよ
でっかくなってる霊夢わろたwww
実験医報、十五年十一月号
一瞬十五年って何でだっけ?となって、そうか大正十五年かどなるまでちょっと時間使ってしまいました
この時代だと大正末期のネタも普通にありますよね
今の新聞、特に広告ページなんかだと、令和が始まってしばらくは年表記には丁寧すぎるほど平成〇〇年(20××年)みたいに書いてるから、この辺りの思考が停止しているような気がしました
単純に私の頭の回転が悪いだけだったりしますが、昔の新聞の不親切さはかえって頭使うのかもしれない
しかし、この時代も新聞に出すとなれば推敲、校正作業もしっかりやってると思いきや、案外いい加減だったんですね
令和6年2月5日はもうすぐです!偶然とはいえ面白い!
白木屋呉服店の名残のお店がハワイにあったが2020に閉店し完全したらしい。
文面が怪しい中華自動翻訳商品説明みたいで草
「しませう。」は「しましょう。」とよむ。
オヤジさんが小さい子供に自分の事を「お父さん」というのは普通だと思います
お母さんが「おまいさん」と言ったり、お父さんが「~よ」なんて言ってるのも、『こちとら神田の生まれよ』みたいな江戸弁が抜け切ってないとも取れます
ムリして広告に出演した江戸っ子一家が緊張して地金が出てしまった趣きがあって、それはそれで面白いんだけど…