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「何で僕達が戦わないといけないんだ」「出来るなら相手を殺したくない」辺りの少年主人公がよく抱える悩みを少年兵時代に(否が応でも)クリア済なのがお辛い…『俺には生きている意味があった』は劇場で後方腕組み保護者面した思い出
本編見たら、ガンダム発言は笑えなくなる
即身仏になるって言ってるようなものだしね
戦うかどうか、じゃなくて「何と」戦うかに迷ってたとは思う。
個人的に刹那は殉教者って表現が一番しっくり来たかな。長い時間をかけて答えを探し続ける姿がまさにソレだった。
例の発言の闇深ポイントは両親を手にかけるほどに傾倒した神への信仰を戦争の中で失ったのに、よりにもよって兵器であるガンダムに神を見出してしまうという壊れっぷりだと思うしかも自称する
20歳刹那見た後に15歳刹那見るとなんか15歳刹那めっちゃ可愛く見えるwwww
スパロボでマリーダさん(バンシィ搭乗)にお前もガンダムだって言って愕然とさせたのクソおもろいw
悩みはするけどウジウジはしないクールっぽい熱血漢
刹那見てから男女問わずクール系熱血キャラが癖になった言っても過言ではない
劇場版の最後で一貫したテーマを描いていたんだと改めて分からされて感動するんですよねえ確かにガンダムとしては内面描写を重視したテーマすぎて表層の二期の勧善懲悪化や劇場版のトンチキさに目を奪われがちなんですが一期の頃から劇場版のラストまでテーマは一貫している
迷いが戦いに直接関わることじゃないのは大きかったんだろうな自分や世界の在り方に迷ってるけどそれはそれとして今は武力(ガンダムの力)が必要だと考えてるから戦える
軽装で出撃してそのまま50年間宇宙放浪した男だぞ
出発点が全主人公の中で最も過酷な部類な上に、望んで覚悟を決めたと言うより覚悟を決めざるを得ない環境だった。迷う暇が無かったっていうのが実態だったかな
刹那にとってのガンダムは救世主みたいな感じだからね。どんどん人に戻っていく感じが良いのよ
ガンダムといえばウジウジ系主人公アニメの元祖と言われるが、刹那は迷わなかったな。おまけにフルボッコを黙って受け入れて傷付いた仲間の鬱憤を受け止める度量もあった。全身メタリックになるまで進み続けた主人公
他のガンダム主人公がパイロットになるよりずっと幼い時点で戦場に居るのが当たり前な状態だったもんなぁ…
主人公じゃないけど一番近いのはWのトロワだよな。ただ彼を拾った傭兵団はサーシェスみたいに外道じゃなかったのかトロワは味方には優しいやつに育ったのが良かったよな。
6:26「ハレルヤ…僕の知らない間に刹那とティエリア、ロックオンが仲良くなっていたんだ…」
精神的に迷ってるのは左慈とかティエリアで上手く表現されてたからなぁ特に左慈はメンタル面とか境遇とかもはや他作品のガンダム主人公レベルなんだよな
フリットやカミーユ辺りは境遇的に沙慈に近いとこある
まるで禅問答のような感じだった。自分の内側に問いかけていたな。
自分の悩みは悩みとしてしっかり悩むし考えるけれどそれを行動に浸透させないっていう感じ
覚悟決まり組のヒイロとは大体マブダチ
放送時期も相まって遊戯王の不動遊星とめっちゃ被る
2期でようやくガンダムになって色々吹っ切れて他のメンツとも良い感じだったのにイノベに覚醒して他と違う自分に苦しむという...
一期から二期で人に戻って行って、二期から劇場版にかけて人から外れていくからね。刹っちゃん→刹那→刹っさんみたいな感じ。
刹那は前作のキラ、シンの心が結構、脆くて迷う系だったから初期サバサバでだんだん感情が出てくる感じにしたのかと思う
ヒロト君てすごいよね半分くらい似てるていう事実おかしくないかな?彼ガンプラ主人公だよ?ヒロトの場合彼女を失いガンダムで力を行使し迷い続けて、味方を救い世界を守った
「何で僕達が戦わないといけないんだ」「出来るなら相手を殺したくない」辺りの少年主人公がよく抱える悩みを少年兵時代に(否が応でも)クリア済なのがお辛い…
『俺には生きている意味があった』は劇場で後方腕組み保護者面した思い出
本編見たら、ガンダム発言は笑えなくなる
即身仏になるって言ってるようなものだしね
戦うかどうか、じゃなくて「何と」戦うかに迷ってたとは思う。
個人的に刹那は殉教者って表現が一番しっくり来たかな。長い時間をかけて答えを探し続ける姿がまさにソレだった。
例の発言の闇深ポイントは
両親を手にかけるほどに傾倒した神への信仰を戦争の中で失ったのに、よりにもよって兵器であるガンダムに神を見出してしまうという壊れっぷりだと思う
しかも自称する
20歳刹那見た後に15歳刹那見るとなんか15歳刹那めっちゃ可愛く見えるwwww
スパロボでマリーダさん(バンシィ搭乗)にお前もガンダムだって言って愕然とさせたのクソおもろいw
悩みはするけどウジウジはしない
クールっぽい熱血漢
刹那見てから男女問わずクール系熱血キャラが癖になった言っても過言ではない
劇場版の最後で一貫したテーマを描いていたんだと改めて分からされて感動するんですよねえ
確かにガンダムとしては内面描写を重視したテーマすぎて表層の二期の勧善懲悪化や劇場版のトンチキさに目を奪われがちなんですが
一期の頃から劇場版のラストまでテーマは一貫している
迷いが戦いに直接関わることじゃないのは大きかったんだろうな
自分や世界の在り方に迷ってるけどそれはそれとして今は武力(ガンダムの力)が必要だと考えてるから戦える
軽装で出撃してそのまま50年間宇宙放浪した男だぞ
出発点が全主人公の中で最も過酷な部類な上に、望んで覚悟を決めたと言うより覚悟を決めざるを得ない環境だった。
迷う暇が無かったっていうのが実態だったかな
刹那にとってのガンダムは救世主みたいな感じだからね。
どんどん人に戻っていく感じが良いのよ
ガンダムといえばウジウジ系主人公アニメの元祖と言われるが、刹那は迷わなかったな。
おまけにフルボッコを黙って受け入れて傷付いた仲間の鬱憤を受け止める度量もあった。
全身メタリックになるまで進み続けた主人公
他のガンダム主人公がパイロットになるよりずっと幼い時点で戦場に居るのが当たり前な状態だったもんなぁ…
主人公じゃないけど一番近いのはWのトロワだよな。
ただ彼を拾った傭兵団はサーシェスみたいに外道じゃなかったのかトロワは味方には優しいやつに育ったのが良かったよな。
6:26
「ハレルヤ…僕の知らない間に刹那とティエリア、ロックオンが仲良くなっていたんだ…」
精神的に迷ってるのは左慈とかティエリアで上手く表現されてたからなぁ
特に左慈はメンタル面とか境遇とかもはや他作品のガンダム主人公レベルなんだよな
フリットやカミーユ辺りは境遇的に沙慈に近いとこある
まるで禅問答のような感じだった。自分の内側に問いかけていたな。
自分の悩みは悩みとしてしっかり悩むし考えるけれどそれを行動に浸透させないっていう感じ
覚悟決まり組のヒイロとは大体マブダチ
放送時期も相まって遊戯王の不動遊星とめっちゃ被る
2期でようやくガンダムになって色々吹っ切れて他のメンツとも良い感じだったのにイノベに覚醒して他と違う自分に苦しむという...
一期から二期で人に戻って行って、
二期から劇場版にかけて人から外れていくからね。
刹っちゃん→刹那→刹っさんみたいな感じ。
刹那は前作のキラ、シンの心が結構、脆くて迷う系だったから初期サバサバでだんだん感情が出てくる感じにしたのかと思う
ヒロト君てすごいよね
半分くらい似てるていう事実
おかしくないかな?彼ガンプラ主人公だよ?
ヒロトの場合
彼女を失い
ガンダムで力を行使し
迷い続けて、味方を救い
世界を守った