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【お詫びと訂正】ケアレスミスで、16:44~17:27ごろまで、源倫子の母の藤原穆子(役:石野真子さん)の画像が藤原道綱の母の藤原寧子(役:財前直見さん)の画像になっています。申し訳ありませんでした。
やすひろさんの動画は、いつもドラマ上、実際の史実であろう解説を並列して下さり分かりやすくてありがたい😊
「江 姫たちの戦国」以来、大河ドラマは観ていませんでしたが、今年の大河は、大好きな源氏物語なので楽しみに観ております。数ある解説動画の中でも、やすひろさんのチャンネルに出会ってから、更に楽しみになりました。とても聞きやすく、わかりやすいです。やすひろさんの、「、、なんだけど、、」が私は好きです。「うんうん、それで?」と引き込まれます☺️道長とまひろの別れは、本当に切なく悲しいです。妾でもいいと、まひろがひと言言えていたら、二人は一緒になれたのでしょうが、そうなっていたら、源氏物語は生まれていなかったのでしょう。尚のこと切ないです。源氏物語の動画も、楽しみにしております。
やすひろさんの説明は非常に分かりやすく楽しく引き込まれます次の話が待ち遠しい
解説ありがとうございました。次回は切ないけれど、展開のある内容なんですね。やすひろさんによる源氏物語の解説、とても楽しみです。
道長とまひろの別れは切ないですね😢お互いを想いながら別れなければならない事情は、この時代には仕方のない事だと理解はしつつ、感情移入して、もどかしく感じます。これからのふたりがどうなってゆくのか気になるところです。また、「源氏物語」の投稿も今から楽しみにしています♪
紫の上もまひろの様に一番愛されているのは私なのに! わかっていてもやはり耐えられなかったでしょうね
せつなすぎます😢悲しい。道長と紫式部が本当に恋愛関係であったかどうかはさだかではないけれど、源氏物語で描かれている女性の悲しさを考えると、こういう経験があったのでしょうね。
いつも楽しみに視聴しています ドラマがわかりやすく 助かります
いつも、詳しい、解説、楽しく見ています、より深くの解説とても、毎週楽しみです。
倫子様、すごい肉食系女子みたい。予告編で倫子だけでなく明子も出てきていたみたいだけど、明子は倫子より暗くて闇が深そう。道長を取り巻く妻達の関係性を、大石さんがどの様に描くのか?ワクワクしています。また、やすひろさんの道長・紫式部・恋愛関係の動画、楽しみです。
源氏物語の解説動画🎉楽しみです❤
丁寧でわかりやすくいつも楽しみにしています源氏物語も読んだ事が何度かあるのですが一気に読めなくて人物が多すぎてギブアップしていましたの益々期待しています❤
やすひろさまのご解説、いつも楽しみにお待ちしております。紫式部と源氏物語を愛しすぎて大学院まで行ってしまった者です。まさか紫式部が大河ドラマに取り上げられるなんて…院生時代には想像だにせず、今年は本当に夢のような1年になりそうです🍀私もガイドブックであらすじを先取りしてドラマを観た後にやすひろさまのご解説を聴くという方法で楽しませていただいております💗今後もお詳しいご解説を心待ちにして😊宜しくお願い致します。
分かり易い説明をありがとうございます。名前や関係が覚えにくいところを具体的にわかり「光るきみ」の展開がたのしみです。「源氏物語」や「枕の草子」は少しは知っていても平安時代の女性の立場や貴族の世界が現代人には理解しにくいですね。まひろの「私は私のいき方をみつけます」は時代がいわせた言葉でせつないですね。誰にでもある「青春」ですね。
いつも、楽しく見させて頂いています。史実ではないことも知ることができて興味深いです。次回も楽しみで待ちどうしい😊✌️
ここら辺りからややこしくなります。
倫子様なんだか好きになれない
切ない決着の回ですが、ロバート実資さんとの縁談話はちょっと楽しく盛り上がれそうなネタ小右記と源氏物語の世紀の大物カップル!そのifもしも…の世界も見てみたかったでもここで二人が夫婦になったら、源氏物語も成立しないからダメか〜w史実では藤原実資の次の妻は、婉子女王ですもんね🥰
わかりやすい!
こんにちわ!!やすひろ先生の解説とてもわかり易く勉強になります!兼家偉くなると虫けら扱いひどすぎるまひろが可哀想せつない女心道長分かってない今後信孝との関係性とう描くか楽しみてす。
次回解説面白く拝見させていただきました。ただ、道長の正妻となる倫子の母の画像が、財前直見さんとなって いたので?です。(財前直美さんは藤原の道綱の母では?)で、倫子の母は、石野真子さんだったような。。。
申し訳ありません、ケアレスミスでした。ご指摘ありがとうございます。
私もそう思いましたが編集のミスだろうとスルーしました、やすひりろさん、大丈夫です。
実資のロバート秋山さんの存在が楽しい自分です。実資は男性が好きだったとか?読んだことあります。
倫子の母親の画像がちがいますよ
見知らぬ人の妻になるしかないって、身売り同然ではないですか😢
マリーアントワネットほか、ヨーロッパの貴族も同じ。
@@ryuichijinnai3964 そうですね。
人質に取ったりして、本当に身売りですよね。😭💦
@@カネゴンの娘 さん そうですよね😓過去の大河で、戦国時代、人質として嫁に行って一応の和平が保たれたとか言うのもありましたね😢
私は昭和の戦後生まれですが、昭和ヒトケタ世代くらいまではまだそういうのありましたよね。写真しか見たことない人と結婚するとか。自分の意思に関係なく親のすすめで結婚するとか。女は結婚しないと生活できないから、好きでもない人と結婚するってのは案外普通だったと思います。とくに上流家庭ほど。私も就職した頃は普通に「結婚したら会社やめてくださいね」って約束のもとに女性採用する民間企業多かったですよ。女性は職場の花、とか言われてイイ歳して結婚もせず働いてると「肩たたき」されて居づらくなってました(バカバカしいと当時も思っていたけど)それはともかく、平安時代の貴族も女性がひとりでお金稼いで生きていける時代じゃないから、そういう「生活のための結婚」は普通の感覚だったのだろうし、みじめなこととは思っていなかったと思います。
私昭和時代に庚申待ちやりました(余興ですが)
廃邸ですね。
【お詫びと訂正】ケアレスミスで、16:44~17:27ごろまで、源倫子の母の藤原穆子(役:石野真子さん)の画像が藤原道綱の母の藤原寧子(役:財前直見さん)の画像になっています。申し訳ありませんでした。
やすひろさんの動画は、いつもドラマ上、実際の史実であろう解説を並列して下さり分かりやすくてありがたい😊
「江 姫たちの戦国」以来、大河ドラマは観ていませんでしたが、今年の大河は、大好きな源氏物語なので楽しみに観ております。
数ある解説動画の中でも、やすひろさんのチャンネルに出会ってから、更に楽しみになりました。とても聞きやすく、わかりやすいです。
やすひろさんの、「、、なんだけど、、」が私は好きです。
「うんうん、それで?」と引き込まれます☺️
道長とまひろの別れは、本当に切なく悲しいです。
妾でもいいと、まひろがひと言言えていたら、二人は一緒になれたのでしょうが、
そうなっていたら、源氏物語は生まれていなかったのでしょう。
尚のこと切ないです。
源氏物語の動画も、楽しみにしております。
やすひろさんの説明は非常に分かりやすく楽しく引き込まれます
次の話が待ち遠しい
解説ありがとうございました。
次回は切ないけれど、展開のある内容なんですね。
やすひろさんによる源氏物語の解説、とても楽しみです。
道長とまひろの別れは切ないですね😢
お互いを想いながら別れなければならない事情は、この時代には仕方のない事だと理解はしつつ、感情移入して、もどかしく感じます。
これからのふたりがどうなってゆくのか気になるところです。
また、「源氏物語」の投稿も今から楽しみにしています♪
紫の上もまひろの様に一番愛されているのは私なのに! わかっていてもやはり耐えられなかったでしょうね
せつなすぎます😢
悲しい。
道長と紫式部が本当に恋愛関係であったかどうかはさだかではないけれど、源氏物語で描かれている女性の悲しさを考えると、こういう経験があったのでしょうね。
いつも楽しみに視聴しています ドラマがわかりやすく 助かります
いつも、詳しい、解説、楽しく見ています、より深くの解説とても、毎週楽しみです。
倫子様、すごい肉食系女子みたい。予告編で倫子だけでなく明子も出てきていたみたいだけど、明子は倫子より暗くて闇が深そう。道長を取り巻く妻達の関係性を、大石さんがどの様に描くのか?ワクワクしています。
また、やすひろさんの道長・紫式部・恋愛関係の動画、楽しみです。
源氏物語の解説動画🎉楽しみです❤
丁寧でわかりやすくいつも楽しみにしています
源氏物語も読んだ事が何度かあるのですが一気に読めなくて人物が多すぎてギブアップしていましたの益々期待しています❤
やすひろさまのご解説、いつも楽しみにお待ちしております。紫式部と源氏物語を愛しすぎて大学院まで行ってしまった者です。まさか紫式部が大河ドラマに取り上げられるなんて…院生時代には想像だにせず、今年は本当に夢のような1年になりそうです🍀私もガイドブックであらすじを先取りしてドラマを観た後にやすひろさまのご解説を聴くという方法で楽しませていただいております💗今後もお詳しいご解説を心待ちにして😊宜しくお願い致します。
分かり易い説明をありがとうございます。名前や関係が覚えにくいところを具体的にわかり「光るきみ」の展開がたのしみです。「源氏物語」や「枕の草子」は少しは知っていても平安時代の女性の立場や貴族の世界が現代人には理解しにくいですね。まひろの「私は私のいき方をみつけます」は時代がいわせた言葉でせつないですね。誰にでもある「青春」ですね。
いつも、楽しく見させて頂いています。史実ではないことも知ることができて興味深いです。次回も楽しみで待ちどうしい😊✌️
ここら辺りからややこしくなります。
倫子様なんだか好きになれない
切ない決着の回ですが、ロバート実資さんとの縁談話はちょっと楽しく盛り上がれそうなネタ
小右記と源氏物語の世紀の大物カップル!そのifもしも…の世界も見てみたかった
でもここで二人が夫婦になったら、源氏物語も成立しないからダメか〜w
史実では藤原実資の次の妻は、婉子女王ですもんね🥰
わかりやすい!
こんにちわ!!やすひろ先生の解説とてもわかり易く
勉強になります!兼家偉くなると虫けら扱いひどすぎるまひろが可哀想せつない女心
道長分かってない今後信孝との関係性とう描くか楽しみてす。
次回解説面白く拝見させていただきました。
ただ、道長の正妻となる倫子の母の画像が、財前直見さんとなって いたので?です。
(財前直美さんは藤原の道綱の母では?)で、倫子の母は、石野真子さんだったような。。。
申し訳ありません、ケアレスミスでした。ご指摘ありがとうございます。
私もそう思いましたが編集のミスだろうとスルーしました、やすひりろさん、大丈夫です。
実資のロバート秋山さんの存在が楽しい自分です。実資は男性が好きだったとか?読んだことあります。
倫子の母親の画像がちがいますよ
見知らぬ人の妻になるしかないって、身売り同然ではないですか😢
マリーアントワネットほか、ヨーロッパの貴族も同じ。
@@ryuichijinnai3964 そうですね。
人質に取ったりして、本当に身売りですよね。😭💦
@@カネゴンの娘 さん そうですよね😓過去の大河で、戦国時代、人質として嫁に行って一応の和平が保たれたとか言うのもありましたね😢
私は昭和の戦後生まれですが、昭和ヒトケタ世代くらいまではまだそういうのありましたよね。写真しか見たことない人と結婚するとか。自分の意思に関係なく親のすすめで結婚するとか。女は結婚しないと生活できないから、好きでもない人と結婚するってのは案外普通だったと思います。とくに上流家庭ほど。
私も就職した頃は普通に「結婚したら会社やめてくださいね」って約束のもとに女性採用する民間企業多かったですよ。女性は職場の花、とか言われてイイ歳して結婚もせず働いてると「肩たたき」されて居づらくなってました(バカバカしいと当時も思っていたけど)
それはともかく、平安時代の貴族も女性がひとりでお金稼いで生きていける時代じゃないから、そういう「生活のための結婚」は普通の感覚だったのだろうし、みじめなこととは思っていなかったと思います。
私
昭和時代に庚申待ちやりました(余興ですが)
廃邸ですね。