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よーしヒッグス粒子を分かっちゃうぞーと思って視聴したのに、逆に電磁場と光子の関係を突き付けられて電磁気学すら分かってないことを思い知らされた。
よーしヒッグス粒子をわかっちゃうぞーとかいうパワーワードかわいい
TH-cam上の他の動画では指摘されているような誤解が多く見られたので、そういう誤解に気付かせてくれる丁寧な動画はとてもありがたい。
高校生だけど、山本先生の新物理入門を読んだとき「物体がどれほど動かしにくいかを質量と言う」っていうのがちょうど書いてあって「物理はそういうところが流石だなぁ」と思った記憶がある
高校生で新(大学)物理入門読んでんのは強すぎる
@@しみチャール おすすめですよ〜僕初学で使ってたんでちょっと難しかったですけど、新物理入門オンリーというよりかは学校とか予備校の授業の補足として読むといいかもしれないですね
@@しみチャール あれは高校生向けの本でしょ。割と多いよ、読んでる人。
@@ナナシ-k7s いや中学生向けや
@@seidennsetu それはイキりすぎ
ヒッグス粒子の呼称はどれが好き?①神の粒子②シャンパンボトルボソン③いわゆるヒッグス粒子と呼ばれるもの④その他(コメント欄へ)
神の粒子って呼ばれたら、今後とんでもかい粒子が発見された時困りそう。
やっぱりヒッグス粒子がよいです!スペ◯ミオンでなくてよかったと思います😅
ミノフスキーryu⋯|)彡 サッ
4、粒子から波になる時、場に波の力を与える粒子。
分かりやすい説明、ありがとうございます😊今までヒックス粒子のイメージが湧かずモヤモヤしていましたが、おかげさまでモヤモヤがスッキリしました。
6:00 で加速器として紹介されてる写真、正確には加速器ではなくてLHC-ATLAS実験のATLAS検出器における内部飛跡検出器を構成するシリコンストリップ検出器SCTのエンドキャップの写真ですね。。。
昔、ヒックス粒子の説明をTV番組で見たとき、目からウロコでした!
はじめてこのチャンネルの動画見たけどなるべく簡単に説明しようとしてていいですね
必要な情報を厳選してわかりやすく構成されていますね
めっちゃ誤解してました……。素粒子と波と場ってそういう意味だったんですね……。だとすると……魔素が集まって魔力になるっていう従来の考え方は間違いかもしれないなぁ。
「日本万歳」「魔振動保存法則」、単位魔振動平面エネルギは永久不変。「魔素」とは魔振動平面の局所振動であり振動体増分つまり複製エネルギ含む。「魔流」とは魔素の集合と魔素圧による流動エネルギ。「魔力」とは魔流とエネルギ物質の相互作用。「魔法」とは魔力に見出した法則性。「魔術」とは魔法あるいは経験による物理的エネルギー的現象の実現手段。例えると、単位人間一人の体積やエネルギー出力は同じ、けれども増殖し人数が増えると体積とエネルギーは増える。魔法銀河団の分布が偏りを持つのは増殖条件の優劣による・・・現在も魔法学会で大論争中・・・かも? 全部読んだ、あなたも好きですねー
魔素魔力は電子帯電に近いものな気がする。
エネルギーが、質量を与えているなら、仕事が出来る光子もエネルギーを持っているので、質量を持っていても良いのではないでしょうか。
BGMがめっっっっっっっっっちゃ好き
ヒッグス粒子やヒッグス場に関し更に理解を深める内容の動画でした。質量がある物質間に引力が発生しますが、ヒックス場と引力の関係も解説して欲しいです。更には、物質の質量の大半がその素粒子の持つエネルギーとのことですが、そうなるとエネルギーも引力を発生させてるのかな?
アインシュタインの一般相対性理論によると、重力場は物体の質量やエネルギーによって引き起こされ、その重力場は時空を曲げます。質量やエネルギーの分布が曲率を生じさせ、おっしゃるように他の物体や光の進路に影響を与えることができます。一般相対性理論では、重力を仲介する粒子として「重力子」という仮想粒子が存在するとされています。しかし、現在のところ重力子の直接的な観測はされておらず、量子力学と一般相対性理論の統合については研究が続けられています。したがって、重力場が空間を曲げる時に働く量子については、現時点では明確な回答は得られていません。
名前①がかっこいいですね。ヒッグス粒子、わかりやすかったです。ありがとうございます😊
いつもコメントありがとうございます!やっぱ神の粒子ってかっこいいですよね。科学者の方達の間では不評らしいですが笑
10兆分の1でヒッグス粒子生成するのすんごい
アインシュタインやっぱすげえや
しゃろうさんのBGMも素晴らしいです⭐️
素粒子の持つエネルギーが全質量の不足分とするなら、エネルギーが質量へ変換されたということだよね。そうすると変換した分エネルギーは減っているか、無くなっているってこと?その場合グルーオンがクォークを結びつける力も弱まって核内に抑えられなくなったりしないんかな?誰か教えてください!ちなみに物理詳しくないです
8:43 頃の最後の説明がよくわからなかったのですが、エネルギーが質量になるということは冷たい鉄より溶ける寸前の赤熱した鉄のほうが質量が増えるってことなんですか?それとも、原子の話ではなく素粒子の話だから話が全く別みたいなことになるんですか?原子は素粒子の集合体なのだから、熱が加わればやはり素粒子のエネルギーも上がっていくような気がしてしまうのですが・・・
その通りです。1キロの鉄を1,000℃加熱すると、5ナノグラムぐらい質量が増えます
熱は分子が動くスピード。質量自体は変わらないよ。
空間という大きな概念の特徴の一部を切り取って、磁場やヒッグス場と呼んでるんじゃないかな
具体的には真空空間が持つ特徴なのかな、、、?
わかりやすかった。
これ、レオン・ブリュアンが「相対性理論の再検討」の中で、述べています。「・・運動している物体は、静止質量より重いはず・・」。
正直なところこれの元となる標準機構は未完成だから、新発見や新常識となるものが多そうだとは思うな
重力加速度が質量に影響されない事と絡めて解説されたしデス。
質量の元となるのがヒッグス粒子、ヒッグス場と重力場は基本的には無関係なのですよね❗️なので、重さでは無く抵抗ですよね😅光子はヒッグス粒子が纏わりつかない❗️だから質量が0、だが重さは存在する⁉️なのでブラックホールの強大な重力に影響される😅その事から重力子の存在が明らかになってきたのでしょうけれども、未だに謎なのですよね⁉️ヒッグス粒子と重力子の関係性をもっと知りたいですね💮
「強い力」という名前は誰がつけたのでしょう?
雑誌のNewtonだとヒッグス粒子が満たされているみたいなこと書いてあったから勘違いしてた
とても興味深かったです。ありがとうございました。音楽と声のボリュームのバランスが悪く(音楽が大きい)、声が非常に聞き取りづらかったので、次は聞き取りやすいとありがたいです。
ご指摘ありがとうございます!次から気を付けます!
8:02 この説明はいまいち。エネルギーを質量にしているのはヒッグス場であることを説明していない。
ヒッグス場がプールの水のように素粒子を動きにくくするという説明のようですが,それがいわゆる抵抗力であるなら,その抵抗力の正体はいわゆる四つの力とは別のものでしょうか? それとも四つの力なのでしょうか?
何らかの方法でそのヒッグス場をキャンセルできたら…人類は無限の速度を手に入れられたりするのかな?当然、只の妄想であり戯言の類ではあるけど、粒子と場がセットとなって質量が生じるのであれば、片方を除外すれば…と言う単純な発想。そしてヒッグス粒子を除去するのならば場の方を制御した方が楽そうな気がするだけの話です。
「日本万歳」サブエーテルという発想が昔から有りますねーーー空想科学小説。
動画がいきなり終わったけど、受けた説明よりは分かりやすいでありがとうございます
創造主が存在すると仮定してこういう理論や実験を見ると、創造主からすれば自分が作った世界のバグ探しされてるみたいで嫌だろうな〜って思った。んでアインシュタインとかヒッグスみたいな人が出てくるたびにバグ修正に走らされるんだ。
荷電粒子に力を加えると磁場が発生して抵抗が生まれる。これは電磁質量と言って20世紀前半に知られていた。原子は電子と陽子、中性子で出来ているが、中性子は最近になって陽子と電子の複合粒子であるとわかってきた。つまり物質は陽子と電子で出来ている。陽子と電子に力を加えると電磁質量が発生する。陽子と電子では磁場の向きが逆なので、打ち消し合って外には出てこない。抵抗だけが現れる。これが質量。
ここにもアインシュタイン登場。彼の名前は年々偉大となっているような気がする。
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。↑この変化の流れが時間。人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と一瞬の物質の時だけを、時として、認識してるんなら世の中には、反物質がなくて当然じゃないかな。(反物質の世界は、過去に時間が流れる)最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく(スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)観測の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動になる)質量に重力があるのは、質量が大きいと、対消滅までが遅くなる。重力は、時間の遅れブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間(対消滅)の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってるだけブラックホールからエネルギーが出てたら未来の物質のエネルギーかな速度が速くなると、時間が変化するのも↑上の物質の対消滅の関係光の速度以上で、対消滅する速さ以上になって、ワープ状態になる。陰陽マーク(陰(神)陽(子))は、三位一体で、2つで全体のエネルギー(妖精)で世の成り立ちのマークです。三位一体の今は、神の世(未来に進む)子の世(過去に進む)神と、子が、反対かも
エネルギーと質量は等価な「別物」でしょ?例えば輻射エネルギーは質量を持ちません。エネルギーが観測/計測され、それが質量となっていることが分かったのではなく、質量が観測され、それをエネルギーに換算し、運動エネルギーや結合エネルギーに違いないという,妄想の様にしか見えないのですけど、どうなんでしょう。
ヒッグス粒子とウォークのエネルギーが質量の正体か。この2つをまとめて聞いたのは初めてだった。
質量が無い様で実はあるかもしれないもの★生物の意識質量がないかも知れない理由→単純に意識はヒッグス場(ヒッグス粒子)に影響を受けないと予想されるから。脳がデータを取り組む要因目で見て覚える、感じる(光子要因)耳で聴いて覚える、感じる(音子要因)触覚(触る、嗅ぐ、味覚も含む)で覚える、感じる(電子要因)意識の特徴。未来を想像したり過去を思い出す事が出来る。自分の現在を想像する事は不可能。意識は時間の概念がないので4次元空間?意識に質量があるかもしれない理由エネルギーを消費する(生物はぶどう糖)脳細胞に記憶を保存するならば質量はある可能性がある。意識が質量を持つ生物にのみにあるならば質量はある可能性がある。そもそもヒッグス場(ヒッグス粒子)の無い空間では体を構成する全ての素粒子が質量を失い質量0となって光速で散逸し生命そのものを維持できない。意識自体がもしかしたら光子、電子、音子、重力子と同じ様な「意子」という我々の宇宙に紛れ混んだ独立した素粒子(量子)なのかもしれません、、、まだまだ勉強不足だし謎が多すぎて結論は出せませんが、、、私にはこれ以上は無理ですが、意識の質量の有無についてはこれが分かればイグノーベル賞は貰えるかもね、、、
ヒックス場を形成するためには対となる物質がなければ場はうまれません。質量はヒックスとエネルギーを+したものとありますが、クオークが高速で動き回っても核内に収めている力やグルーオンの引きつける力を発生させているエネルギーの源があるって事です。ヒックス場がありとあらゆる場所に存在するとありますが誤りで物質の周りのみ発生する場です。ヒックスはあくまでも場であり特定の粒子はありません。ナゼ物質にヒックス場が発生すかは重力子と物質との関係によるものでこの二つの間には斥力が働き物質に質量とエネルギーをもたらしているのです。発見された粒子は重力粒子である可能性がありますね。加速装置もっと強化されれば粒子が結晶化してニュートリノを生成できるかもねー
斥力って正粒子と反粒子がくっ付く力(重力)かな。
最後の話がピンと来なかったんですが、ツリーの部分だけでは足りなくてループ量子補正も加えてピッタリ観測と合うということでしょうか?
待ってましたヒッグス粒子...ということは「ドーナツの穴は存在か空白か」という、昔からある哲学的な話にも繋がっていくんですね!(適当)
ドーナツの話知りませんでした。調べたら哲学の方ではめちゃ有名な話みたいですね!科学の中でも様々な分野が交差して発展しているように、いつかは科学と哲学が融合したら面白いですよね!
最後のエネルギーと質量の変換の部分が良くわからないのですが、クォークの質量に加えてボゾンのエネルギーが質量に変換されて中性子の質量になっているとしたらボゾンもヒッグス場の影響を受けていることにはならないのですか…?質量はヒッグス場の存在によるものという前提がありながらヒッグス場では質量が足りないというのはどういうことでしょうか。
正しいのはハドロン(陽子や中性子)はクォーク3つから構成されるので(ハドロンの質量)=(クォーク3つの質量)であると思われるが、実はそうでなくて(ハドロンの質量)=(クォークの質量)+(エネルギーを元とした質量)であると思います。素人の私の理解では質量は全てヒッグス場がもたらすものと考えているので、"ヒッグス場による質量が質量の全てでは無い"というのは間違いだと考えてます。前文の"質量"を"ヒッグス場が与える質量"と読み替えてもらっても構いません。
@@なつき夏樹-t6g なるほどそれなら納得です!ありがとうございます。
分かりやすい例だと、グルーオンはヒッグスの影響を受けないので"質量0"ですが、グルーオンのみが集まってできたグルーボールという粒子は質量を持つと考えられていますね
素人のテキトーな考えですが、グルーオンのエネルギーによる質量ってのはクオークや自身を今いる位置に押さえつける力なんじゃないでしょうか。つまりヒッグス場によって外部から押さえつけられ、自分自身も今の位置に居続けるためのエネルギーを発生させ、結果としてヒッグス場による質量よりも大きい力が必要になるんじゃないでしょうか。
@@ミッションアングロサクソン 後半はちょっと意味がわからなかったのですが、前半は直感的な解釈としてそれで良いと思います。
BGMが科学ゆっくり系のチャンネルが使ってるBGMと同じだ❗あと何処でこのBGMを見つけましたか?
…物理現象をイメージ思考するときは‥文化的なオブジェクトのなんもないような‥地平線とか‥シュールな光景の中でイメージした方がいいね。余計なオブジェクト情報とかに頭が囚われずに‥純粋に”物理現象“の事だけに意識が集中出来るから。
とても面白かったです!質量の正体のほとんどが分子のエネルギーってことにとても驚きました!重力とかも分子同士で引き合ってる結果のかなとかイメージしていたら反重力ってエネルギーが負になることと考えたら絶対零度かつ素粒子の波のエネルギー的なのも消える必要があってつまりは質量の消滅=分子の消滅なのかなとか妄想が広がってワクワクしました!ありがとうございます!
面白すぎる…
質量と時間は、不可分であろう。ならばヒッグス場とは・・・実は時空のことではなかろうか。*素人のたわごと
こういう話よく聞くのですが、では、質量を持つ事を起点とした場合、、エネルギー+ヒックス場の役割分担は、あるのでしょうか?
そこまで計算できてるなら、重力の作用原理はもう完全に解明されてるのか。
3体問題といいまして飛躍的に困難になるましてや
@@sakurasena-vj3yx ああああああ、だめだめだめ。キューっと狭い範囲に思考を持っていってはダメ。まずは枠組みを設定。
質量の大半がエネルギーってことは、質量ゼロの光子はエネルギーもゼロってこと???真空との区別がつかない気がする...
光子はなぜヒッグス場と相互作用しないんですか?
ってなわけで100年前にE=mc^2を提案したアインシュタインはやっぱり天才なんですよね.
ヒッグス粒子は既に観測されたが、ヒッグス場はまだ観測されていないということでしょうか?
標準理論では、粒子があるからにはそれに対応した場が必ずありますね。
@@kouchagawa 「場」というのを観測するのは難しいのでしょうか?
@@kaw4182 光子に対応している電磁場なんかは磁性体と相互作用するので可視化できなくもないですが、ヒッグス場は基本的には観測できるようなものではありません。量子力学以降の物理学は、観測対象が超極小な量子ということもあり、観測不能な事象や証明できないことがあまりにも多いのです。そのため現在の物理学は理論が先行していますが、それでも量子力学は、量子の挙動をほぼ矛盾なく説明できる標準理論という成果を出しています。その標準理論によると、例えば光子と電磁場、電子と電子場、クォークとクォーク場のように、粒子が存在するならばそれに対応した場というものが必ず存在します。2012年にCERNのLHCによりヒッグス粒子が存在することを実質的に証明できたので、つまりそれと同時にヒッグス場の存在も証明したことになります。ただ、それには「標準理論が正しいならば」という但し書きがどこまでも付いて回ります。もっとも、現在の物理学者で標準理論に懐疑的な人はほぼ存在しないので、今のところはこの理論で正しいと認識していいと思います。
@@kaw4182 現在の物理学ではヒッグス場を直接観測できるような技術はありません。今後もそのような技術は生まれないでしょう。ヒッグス粒子もヒッグス場も直接観測できない以上はどこまでいっても理論上の存在ですが、そもそも量子力学以降の物理学の多くは観測できないことが多く、理論先行になっています。それでも現在物理学の成果とも言える標準理論は、量子の挙動のほとんどを矛盾なく説明できているし、現在の物理学はそれが正しいことを前提に理論を構築しています。なので、今のところはヒッグス粒子を生成できたということはヒッグス場の存在も証明できたと捉えて問題ないと思います。ただ、電磁場なんかは磁場が磁性体と相互作用するので、例えば磁石の周りに砂鉄をばらまけば可視化できるので、それで間接的に観測できていると言えます。ヒッグス場も本来質量0のはずのクォークや電子などのフェルミ粒子と相互作用して質量を与えている形になっているので、それで間接的に観測できていると言えなくもないのかもしれません。
Q. ヒッグス場の中にある質量が運動を妨げられるのなら、等速度運動が続くのはどうして?Q. 質量とエネルギーが等価ならエネルギーを持っている光子に質量がないのはどうして?
素人ですが、等速運動ってどういう状況を指してますか?宇宙に於いては物質は有るので、どんな物質もマクロにでは等速運動が存在できないのでは?思考実験ですか?E=mは分かりません。
一つ目の質問、素人だけど外部からの仕事がない場合に似てると思う。ヒッグス粒子で満たされた場所で物体を押す(エネルギーを与える)と、その部分の粒子は前に移動する。前に移動するとその周りの粒子は押され、巡り巡って物体の後ろに回り込む。この間エネルギーの損失がないとすると、後ろからヒッグス粒子が来る→前のヒッグス粒子が押される→後ろからヒッグス粒子が来る の無限ループが完成するから多分そうなのかも? ヒッグス粒子はエネルギー効率100%だった...?(適当)
[Q1の答え]Higgs場はLorentz scalarなので、それが引き起こす影響はLorentz invariant。よってHiggs場が起こす効果はどんな慣性系でも等価だから、静止系で起こることは等速直線運動している系でも同様におこる。つまり、質量を持つ粒子が止まることができるなら、等速直線運動も可能。ただ、Higgs場の真空期待値が並進不変性を破れば、momentumの保存が成立しなくなり、上記の限りではないです。そもそも、Higgs場と物質粒子の相互作用項がHiggsの真空期待値とcoupleすることを「Higgs場にひきずられる」とたとえますが、これは質量項に相当する効果であって、摩擦項ではないです。速度に比例するような摩擦項があると、それはLorentz invariantでもないですし。またそんなことが起こるなら、散逸したエネルギーがどうなるかもわかりません。[Q2の答え]そもそもE=m (in natural unit)ではなくE^2=\vec p^2+m^2が正しいです。光の分散関係は上式でm=0としてE(|p|)^2=\vec p^2。もし\vec pを自由にとれる(=そういうflameをとれる)ならE(|p|=0)=0となるけど、光は止まれないので、そんなflameはとれないです。(上記のmassはflame independentなので、rest flameをとれるなら「その粒子の質量=rest frameでのエネルギー」は正しいです)僭越ながら、なんか触発されたので、私からも問題😅---[Q1] Higgs機構では自発的対称性の破れから質量がもたらされますが、破れた対称性はゲージ対称性です。しかしElitzurの定理から、ゲージ対称性は自発的に破れることはないです。ということで、Higgs機構はまやかしです。嘘です。この議論は正しいでしょうか?[Q2] そもそもこの質量生成機構はゲージ不変でしょうか?---
Q1を非常に簡単に。等速直線運動をしている様に見えるのは観測者が移動しているのです。従って物体は静止している。
@@あお-k6c 思考実験でもいいのですが、理論的な話です。真空のヒッグス場で等速度運動が可能かどうか。
その通り。Xエネルギー(ダークうんちゃら)でも同じような誤解がある。
プールの水の例えがどうしても分からないのですが、プールだと水の抵抗で止まってしまいますよね。ヒッグス場では加速しづらくなるだけで止まる訳ではないですよね。2つの物体が相対運動をしている時、相対速度を保つのがヒッグス場で、速度を変化させるのに必要となるエネルギーを定めている。
要はヒッグス場の対称性が破れたときに生じる南部・ゴールドストーン粒子がヒッグス粒子だよね。
わかりそうでわからなかった。「ヒッグス場においてヒッグス粒子が発生する」のはわかったけど、「質量を与えるのはヒッグス場」となると、じゃあヒッグス粒子はどんな働きをしているの?また光子以外のほとんどものは質量を持っているのにヒッグス粒子を確認するのが難しい理由は?
マイクの性能もしくは音量を上げて頂くか、はたまたBGMの音量を絞って頂けると聞き易くなると思います。
ピーターヒッグスのノーベル物理学賞の受賞は2013年で2008年は南部陽一郎と益川敏英、小林誠だよ、間違えてるぞ
電荷、角運動量、G=rc。E=π(rc)二乗。粒子も波も、小さな円からはじまる。
やっぱり質量とエネルギーが等価っていうのはよくわからないな〜僕の感覚だとエネルギーって系の前後で保存されてるあれのことで、厳密にはエネルギーには定義上変位が伴うのに対して、質量っていつでもどこでも不変っていうイメージがあるから不思議(物理苦手だからわからないけど…)
E=mc^2によって、エネルギーは質量になるし質量はエネルギーになるんですよね。有名なところでは原子力(核分裂)核分裂はその名の通り原子核が分裂して膨大なエネルギーを発するわけですが、この時全体の質量はわずかに減るんです。化学反応における「質量保存の法則」はここでは成り立たないんですね。なのでそれを拡大した「エネルギー保存の法則」が必要になるわけです。
質量がどこでも(地球でも月でも)不変であるというのは中学で習いますが、それはじつは素粒子レベルや超高速だと成り立ちません。ほかの例でも、・化学反応の質量保存の法則は素粒子レベルで量ると質量が保存していない・物体の重力はよくmgと表すが、高さによってgが変わらないことを前提としている。高さの影響が無視できないならGMm/r^2・バネのフックの法則で力と伸びが比例するのはある限られた伸びの範囲のみこれらように、物理の法則は、限られた範囲で使うと十分な精度を得られるという近似をして成り立っているものが多いです。上に挙げた法則の例は日常の範囲なら十分成り立つものです。私も物理の近似には胡散臭さを感じますが、現象を式で説明することが物理の目的だと考えると、許せる部分もあります。
@@アイネクライネナハトムジーク-q2i なるほど〜
エネルギーというもの自体が物質というよりも計算上の概念のようなもので(実際には何か実体が見つかるのかもしれないが)、原子の運動や熱や光や音を発生させる「能力」を指した言葉なので、「能力は質量と等価なものとして計算できる」と言ったらもう少し消化しやすいですかね・・?
光は質量0なのに大質量の近くでは観測できるほど曲がるんだってさ
プールの話、水の抵抗を受けずに自由に動ける人は多分浮かぶことができず、プールの底まで沈んで(落ちて?)しまうので底に体の一部でも着いた時点で水泳競技としては失格となります。
8:06 質量にはヒッグス場によるものと、エネルギーによるものの二種類あるってこと?
私はこうした物理学の話は好きなので良く動画は見ますが全くの素人です。前置き昔読んだ本に宇宙空間を光が伝搬するためには宇宙空間を満たす媒体が必要だと言う事で”エーテル”なるものを考えましたが検証の結果”エーテル”なんて無いと言う事になりましたが、ヒッグス場の話を聞いているとやはり宇宙空間を満たす未発見のエネルギーが有るんだなと感じました。
@@Chembiomaniac そのエーテルが後付けなんじゃなかったっけ
@@ta_prettyseries そもそも光が粒だ波だと言う以前 19世紀に音と同様に光を伝搬する媒体がある筈だと言う事から理由は分からないがその媒体をエーテルと読んだようですo-有機物とは違う話です。
エネルギーが質量の大部分なら光子が質量持たないのはなんでなん?
量子力学に質量と重力聞いても無駄やでわかってないし、多分間違えてるから
どんな重さの質量でも、地球のトランポリンの穴に落ちる速度は同じ。
アリストテレスだかがエーテルの存在を説いたけど(否定された?)現代物理学では何かが存在するという、現代物理学に於いて科学的に何も無いという事自体存在しないということですか。ということは光はもっと速いかも。
たしかに、最後の問いかけこそ人類最大のテーマどはないかと🤔
BGMの名前が気になる
学部時代にそんな話無かったと思ったら卒後に判明してたのね・・
ブラックホールは事象か物質か?何故、ブラックホールが合体する!と言われてるのでしょう?光より速く進めないのは、無限大のエネルギーを供給出来ないからだと覚えましたが、特異点では時間が止まるエネルギーで光も逃げれないのに、何故動くのでしょう?1光年離れたブラックホールはどれだけの時間で合体するのか計算式あるのでしょうか?
はー、で、これは偽の真空ってなって真空崩壊とかの話に繋がるわけか(知らんけど)すげぇなぁ
ヒッグスのノーベル賞受賞は2013年でっせ!
そうでっか。
何故、地球に月は落ちないのか?トランポリンの中心に地球がいて、穴を作っているが、遠心力がある為、穴には落ちない。
一つ、この理屈でならレーザー光線は質量を持たない為に被弾物を吹き飛ばさないで焼き切るだけのはずなので、空気中では空気を膨張させてしまうので実験不可能だが、宇宙もしくは真空状態で大出力レーザー光線を当ててものが動かないかどうか知りたいですね
波長が長い波程、高エネルギーだから、真空だと、レーザー兵器は、強制プラズマ化で可能。電子レンジの要領で。
新世界のエーテル
認識をその通り解説して頂きありがとうございます。誤魔化し解説で不愉快になっていた方々はスッキリしたと思います。
光はヒッグス場からも、エネルギーからも質量を与えてられないってこと?
「日本万歳」真空中の光速度を最大とするのも仮定。光の質量をゼロと仮定した場合の方程式、たぶん。たとえば絶対零度をゼロと仮定した気体方程式みたいな感じ。
音楽をもう少し低くしていただけますか?とても興味深い御話をいただきましたのできちんと伺いたいのです🐥😍🤔
もしくは、月自体にもトリンポリンの穴がある為、落ちない。
空間自体がヒッグス場なんでしょうか
「空間」をカン違いしてるな。「何かが存在する空間」は、本来の「空間」じゃない。
ヒッグス場とは加速膨張し続ける空間そのものではないでしょうか。つまりヒッグス場のポテンシャルは世に言うダークエネルギーではないでしょうか。
最初の説明何も考えずに宇宙じゃみんな一緒だろって思ってたけどそうだったら隕石あたった星もどっか飛んでっちゃうもんね なるほどっておもったw
重力は次元を超える度に、1/2になる。その重さは、質量だ。トランポリンの穴には、全くの逆側から、負の粒子が場を押している為、三次元空間は平坦となる。
複雑な素粒子の世界を調べる糸口になる簡素にまとめられた内容は素晴らしいものですが、考えながら見たいのでBGMが少し音が大きくて、邪魔になる時が沢山ありました。もったいないです。
ヒッグス場。ソレ以外の場所ってあんのか? 質量はエネルギーに比例すると(E=mc2)、素粒子分裂エネルギーを取り出せたら、膨大なエネルギーを手に入れられるのか?
場ではなく、実はルールのある映画の世界と同じで、実際は空の世界というか、力とはただの虚像と思いますよ。とにかく逆から考える~人に、目の前に現実世界があるかのように思わせるようにルールが幾重もあるようですね。例(物理学→量子力学→さらには?)。どうもこの世とは、人にあたかも旅をさせるようにできていると思っています。それもゴールがないね。こういう世界を創造した者こそ神にふさわしいのでしょう。
脳への快楽成分のみで生きる未来から見たら、今の時代は人気の謎解きゲームになるだろうね。
@@lengo6981一理ある。人とは何か、生きるとは何か。この疑問に対し答えを見つけるために他界するようなものだ。おそらく物理にばかり目が行く人は、永遠にさまようこととなるだろう。どうも根源をたどるたびに新しい論理が産まめるためだ。根源は命と呼ぶべきエネルギーだとは思われる。私たちはその分化の一つなのだろう。
光子と電磁場が違う、とかの粒子と場の関係はちょっと説明不足のような気がするヒッグス場てエーテルの復活のようで気持ち悪いんだよなあ
科学知識ゼロの自分が言うけど、「ヒッグス場は宇宙全体に満遍なく広がる」と聞いたとき、ダークマターとかエーテルの正体ってこのヒッグス場じゃないの?と安直に思った😅
神の粒子なんてバカなことを言っているのは日本人だけで、外国人はガッデム(GODdamn)粒子って言ってるんだよなw
ウエッジ粒子は無いんですか⁉
なんかヒッグス粒子ってたいしたことないよね 数%って。質量を全然説明してないし質量が空間を歪ませるのも説明してないなんで大騒ぎしたんだろ アインシュタインの勝ち
9:27 このBGMの詳細頼む。
ヒッグス粒子の影響を受けない光子はそれぞれ異なる次元に存在しているから影響を受けないのだろうか?
磁場のイントネーションで草生える
動画の質がめちゃくちゃ高い
エネルギーは何から生まれるんや?
動画めっちゃいいんだけどBGMのつけかたが微妙!
よーしヒッグス粒子を分かっちゃうぞーと思って視聴したのに、逆に電磁場と光子の関係を突き付けられて電磁気学すら分かってないことを思い知らされた。
よーしヒッグス粒子をわかっちゃうぞーとかいうパワーワードかわいい
TH-cam上の他の動画では指摘されているような誤解が多く見られたので、そういう誤解に気付かせてくれる丁寧な動画はとてもありがたい。
高校生だけど、山本先生の新物理入門を読んだとき「物体がどれほど動かしにくいかを質量と言う」っていうのがちょうど書いてあって「物理はそういうところが流石だなぁ」と思った記憶がある
高校生で新(大学)物理入門読んでんのは強すぎる
@@しみチャール おすすめですよ〜
僕初学で使ってたんでちょっと難しかったですけど、新物理入門オンリーというよりかは学校とか予備校の授業の補足として読むといいかもしれないですね
@@しみチャール あれは高校生向けの本でしょ。割と多いよ、読んでる人。
@@ナナシ-k7s いや中学生向けや
@@seidennsetu それはイキりすぎ
ヒッグス粒子の呼称はどれが好き?
①神の粒子
②シャンパンボトルボソン
③いわゆるヒッグス粒子と呼ばれるもの
④その他(コメント欄へ)
神の粒子って呼ばれたら、今後とんでもかい粒子が発見された時困りそう。
やっぱりヒッグス粒子がよいです!
スペ◯ミオンでなくてよかったと思います😅
ミノフスキーryu⋯
|)彡 サッ
4、粒子から波になる時、場に波の力を与える粒子。
分かりやすい説明、ありがとうございます😊
今までヒックス粒子のイメージが湧かずモヤモヤしていましたが、おかげさまでモヤモヤがスッキリしました。
6:00 で加速器として紹介されてる写真、正確には加速器ではなくてLHC-ATLAS実験のATLAS検出器における内部飛跡検出器を構成するシリコンストリップ検出器SCTのエンドキャップの写真ですね。。。
昔、ヒックス粒子の説明をTV番組で見たとき、目からウロコでした!
はじめてこのチャンネルの動画見たけどなるべく簡単に説明しようとしてていいですね
必要な情報を厳選してわかりやすく構成されていますね
めっちゃ誤解してました……。
素粒子と波と場ってそういう意味だったんですね……。
だとすると……魔素が集まって魔力になるっていう従来の考え方は間違いかもしれないなぁ。
「日本万歳」
「魔振動保存法則」、単位魔振動平面エネルギは永久不変。
「魔素」とは魔振動平面の局所振動であり振動体増分つまり複製エネルギ含む。
「魔流」とは魔素の集合と魔素圧による流動エネルギ。
「魔力」とは魔流とエネルギ物質の相互作用。
「魔法」とは魔力に見出した法則性。
「魔術」とは魔法あるいは経験による物理的エネルギー的現象の実現手段。
例えると、単位人間一人の体積やエネルギー出力は同じ、
けれども増殖し人数が増えると体積とエネルギーは増える。
魔法銀河団の分布が偏りを持つのは増殖条件の優劣による・・・
現在も魔法学会で大論争中・・・かも? 全部読んだ、あなたも好きですねー
魔素魔力は電子帯電に近いものな気がする。
エネルギーが、質量を与えているなら、仕事が出来る光子もエネルギーを持っているので、質量を持っていても良いのではないでしょうか。
BGMがめっっっっっっっっっちゃ好き
ヒッグス粒子やヒッグス場に関し更に理解を深める内容の動画でした。質量がある物質間に引力が発生しますが、ヒックス場と引力の関係も解説して欲しいです。更には、物質の質量の大半がその素粒子の持つエネルギーとのことですが、そうなるとエネルギーも引力を発生させてるのかな?
アインシュタインの一般相対性理論によると、重力場は物体の質量やエネルギーによって引き起こされ、その重力場は時空を曲げます。質量やエネルギーの分布が曲率を生じさせ、おっしゃるように他の物体や光の進路に影響を与えることができます。
一般相対性理論では、重力を仲介する粒子として「重力子」という仮想粒子が存在するとされています。しかし、現在のところ重力子の直接的な観測はされておらず、量子力学と一般相対性理論の統合については研究が続けられています。したがって、重力場が空間を曲げる時に働く量子については、現時点では明確な回答は得られていません。
名前①がかっこいいですね。
ヒッグス粒子、わかりやすかったです。ありがとうございます😊
いつもコメントありがとうございます!
やっぱ神の粒子ってかっこいいですよね。科学者の方達の間では不評らしいですが笑
10兆分の1でヒッグス粒子生成するのすんごい
アインシュタインやっぱすげえや
しゃろうさんのBGMも素晴らしいです⭐️
素粒子の持つエネルギーが全質量の不足分とするなら、エネルギーが質量へ変換されたということだよね。そうすると変換した分エネルギーは減っているか、無くなっているってこと?
その場合グルーオンがクォークを結びつける力も弱まって核内に抑えられなくなったりしないんかな?誰か教えてください!ちなみに物理詳しくないです
8:43 頃の最後の説明がよくわからなかったのですが、エネルギーが質量になるということは冷たい鉄より溶ける寸前の赤熱した鉄のほうが質量が増えるってことなんですか?
それとも、原子の話ではなく素粒子の話だから話が全く別みたいなことになるんですか?
原子は素粒子の集合体なのだから、熱が加わればやはり素粒子のエネルギーも上がっていくような気がしてしまうのですが・・・
その通りです。
1キロの鉄を1,000℃加熱すると、5ナノグラムぐらい質量が増えます
熱は分子が動くスピード。質量自体は変わらないよ。
空間という大きな概念の特徴の一部を切り取って、磁場やヒッグス場と呼んでるんじゃないかな
具体的には真空空間が持つ特徴なのかな、、、?
わかりやすかった。
これ、レオン・ブリュアンが「相対性理論の再検討」の中で、述べています。「・・運動している物体は、静止質量より重いはず・・」。
正直なところこれの元となる標準機構は未完成だから、新発見や新常識となるものが多そうだとは思うな
重力加速度が質量に影響されない事と絡めて解説されたしデス。
質量の元となるのがヒッグス粒子、ヒッグス場と重力場は基本的には無関係なのですよね❗️なので、重さでは無く抵抗ですよね😅
光子はヒッグス粒子が纏わりつかない❗️だから質量が0、だが重さは存在する⁉️なのでブラックホールの強大な重力に影響される😅
その事から重力子の存在が明らかになってきたのでしょうけれども、未だに謎なのですよね⁉️
ヒッグス粒子と重力子の関係性をもっと知りたいですね💮
「強い力」という名前は誰がつけたのでしょう?
雑誌のNewtonだとヒッグス粒子が満たされているみたいなこと書いてあったから勘違いしてた
とても興味深かったです。ありがとうございました。音楽と声のボリュームのバランスが悪く(音楽が大きい)、声が非常に聞き取りづらかったので、次は聞き取りやすいとありがたいです。
ご指摘ありがとうございます!次から気を付けます!
8:02 この説明はいまいち。エネルギーを質量にしているのはヒッグス場であることを説明していない。
ヒッグス場がプールの水のように素粒子を動きにくくするという説明のようですが,それがいわゆる抵抗力であるなら,その抵抗力の正体はいわゆる四つの力とは別のものでしょうか? それとも四つの力なのでしょうか?
何らかの方法でそのヒッグス場をキャンセルできたら…人類は無限の速度を手に入れられたりするのかな?
当然、只の妄想であり戯言の類ではあるけど、粒子と場がセットとなって質量が生じるのであれば、片方を除外すれば…と言う単純な発想。
そしてヒッグス粒子を除去するのならば場の方を制御した方が楽そうな気がするだけの話です。
「日本万歳」
サブエーテルという発想が昔から有りますねーーー空想科学小説。
動画がいきなり終わったけど、受けた説明よりは分かりやすいでありがとうございます
創造主が存在すると仮定してこういう理論や実験を見ると、創造主からすれば自分が作った世界のバグ探しされてるみたいで嫌だろうな〜って思った。
んでアインシュタインとかヒッグスみたいな人が出てくるたびにバグ修正に走らされるんだ。
荷電粒子に力を加えると磁場が発生して抵抗が生まれる。これは電磁質量と言って20世紀前半に知られていた。原子は電子と陽子、中性子で出来ているが、中性子は最近になって陽子と電子の複合粒子であるとわかってきた。つまり物質は陽子と電子で出来ている。陽子と電子に力を加えると電磁質量が発生する。陽子と電子では磁場の向きが逆なので、打ち消し合って外には出てこない。抵抗だけが現れる。これが質量。
ここにもアインシュタイン登場。
彼の名前は年々偉大となっているような気がする。
1.物質→2.反物質→3.対消滅→4.エネルギーから→また1.物質と変化する。
↑
この変化の流れが時間
。
人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と一瞬の物質の時だけを、時として、認識してるんなら世の中には、反物質がなくて当然じゃないかな。
(反物質の世界は、過去に時間が流れる)
最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、
対消滅のエネルギーから1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく
(スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)観測の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動になる)
質量に重力があるのは、質量が大きいと、対消滅までが遅くなる。
重力は、時間の遅れ
ブラックホールは、質量が大きすぎて、現在の時間(対消滅)の流れに着いて行けなくて、時空のアナになってるだけ
ブラックホールからエネルギーが出てたら未来の物質のエネルギー
かな
速度が速くなると、時間が変化するのも↑上
の物質の対消滅の関係
光の速度以上で、対消滅する速さ以上になって、ワープ状態になる。
陰陽マーク(陰(神)陽(子))は、三位一体で、2つで全体のエネルギー(妖精)で
世の成り立ちのマークです。
三位一体の今は、
神の世(未来に進む)
子の世(過去に進む)
神と、子が、反対かも
エネルギーと質量は等価な「別物」でしょ?例えば輻射エネルギーは質量を持ちません。エネルギーが観測/計測され、それが質量となっていることが分かったのではなく、質量が観測され、それをエネルギーに換算し、運動エネルギーや結合エネルギーに違いないという,妄想の様にしか見えないのですけど、どうなんでしょう。
ヒッグス粒子とウォークのエネルギーが質量の正体か。この2つをまとめて聞いたのは初めてだった。
質量が無い様で実はあるかもしれないもの
★生物の意識
質量がないかも知れない理由
→単純に意識はヒッグス場(ヒッグス粒子)に影響を受けないと予想されるから。
脳がデータを取り組む要因
目で見て覚える、感じる(光子要因)
耳で聴いて覚える、感じる(音子要因)
触覚(触る、嗅ぐ、味覚も含む)で覚える、感じる(電子要因)
意識の特徴。
未来を想像したり過去を思い出す事が出来る。
自分の現在を想像する事は不可能。
意識は時間の概念がないので4次元空間?
意識に質量があるかもしれない理由
エネルギーを消費する(生物はぶどう糖)
脳細胞に記憶を保存するならば質量はある可能性がある。
意識が質量を持つ生物にのみにあるならば質量はある可能性がある。
そもそもヒッグス場(ヒッグス粒子)の無い空間では体を構成する全ての素粒子が質量を失い質量0となって光速で散逸し生命そのものを維持できない。
意識自体がもしかしたら光子、電子、音子、重力子と同じ様な「意子」という我々の宇宙に紛れ混んだ独立した素粒子(量子)なのかもしれません、、、
まだまだ勉強不足だし謎が多すぎて結論は出せませんが、、、
私にはこれ以上は無理ですが、
意識の質量の有無についてはこれが分かればイグノーベル賞は貰えるかもね、、、
ヒックス場を形成するためには対となる物質がなければ場はうまれません。
質量はヒックスとエネルギーを+したものとありますが、クオークが高速で動き回っても核内に収めている力やグルーオンの引きつける力を発生させているエネルギーの源があるって事です。
ヒックス場がありとあらゆる場所に存在するとありますが誤りで物質の周りのみ発生する場です。
ヒックスはあくまでも場であり特定の粒子はありません。
ナゼ物質にヒックス場が発生すかは重力子と物質との関係によるものでこの二つの間には斥力が働き物質に質量とエネルギーをもたらしているのです。
発見された粒子は重力粒子である可能性がありますね。
加速装置もっと強化されれば粒子が結晶化してニュートリノを生成できるかもねー
斥力って正粒子と反粒子がくっ付く力(重力)かな。
最後の話がピンと来なかったんですが、ツリーの部分だけでは足りなくてループ量子補正も加えてピッタリ観測と合うということでしょうか?
待ってました
ヒッグス粒子...ということは「ドーナツの穴は存在か空白か」という、昔からある哲学的な話にも繋がっていくんですね!(適当)
ドーナツの話知りませんでした。調べたら哲学の方ではめちゃ有名な話みたいですね!
科学の中でも様々な分野が交差して発展しているように、いつかは科学と哲学が融合したら面白いですよね!
最後のエネルギーと質量の変換の部分が良くわからないのですが、クォークの質量に加えてボゾンのエネルギーが質量に変換されて中性子の質量になっているとしたらボゾンもヒッグス場の影響を受けていることにはならないのですか…?
質量はヒッグス場の存在によるものという前提がありながらヒッグス場では質量が足りないというのはどういうことでしょうか。
正しいのはハドロン(陽子や中性子)はクォーク3つから構成されるので(ハドロンの質量)=(クォーク3つの質量)であると思われるが、実はそうでなくて(ハドロンの質量)=(クォークの質量)+(エネルギーを元とした質量)であると思います。
素人の私の理解では質量は全てヒッグス場がもたらすものと考えているので、"ヒッグス場による質量が質量の全てでは無い"というのは間違いだと考えてます。
前文の"質量"を"ヒッグス場が与える質量"と読み替えてもらっても構いません。
@@なつき夏樹-t6g なるほどそれなら納得です!ありがとうございます。
分かりやすい例だと、グルーオンはヒッグスの影響を受けないので"質量0"ですが、グルーオンのみが集まってできたグルーボールという粒子は質量を持つと考えられていますね
素人のテキトーな考えですが、グルーオンのエネルギーによる質量ってのはクオークや自身を今いる位置に押さえつける力なんじゃないでしょうか。
つまりヒッグス場によって外部から押さえつけられ、自分自身も今の位置に居続けるためのエネルギーを発生させ、結果としてヒッグス場による質量よりも大きい力が必要になるんじゃないでしょうか。
@@ミッションアングロサクソン 後半はちょっと意味がわからなかったのですが、前半は直感的な解釈としてそれで良いと思います。
BGMが科学ゆっくり系のチャンネルが使ってるBGMと同じだ❗
あと何処でこのBGMを見つけましたか?
…物理現象をイメージ思考するときは‥文化的なオブジェクトのなんもないような‥地平線とか‥シュールな光景の中でイメージした方がいいね。
余計なオブジェクト情報とかに頭が囚われずに‥純粋に”物理現象“の事だけに意識が集中出来るから。
とても面白かったです!
質量の正体のほとんどが分子のエネルギーってことにとても驚きました!
重力とかも分子同士で引き合ってる結果のかなとかイメージしていたら反重力ってエネルギーが負になることと考えたら絶対零度かつ素粒子の波のエネルギー的なのも消える必要があってつまりは質量の消滅=分子の消滅なのかなとか妄想が広がってワクワクしました!
ありがとうございます!
面白すぎる…
質量と時間は、不可分であろう。
ならばヒッグス場とは・・・実は時空のことではなかろうか。
*素人のたわごと
こういう話よく聞くのですが、では、質量を持つ事を起点とした場合、、エネルギー+ヒックス場の役割分担は、あるのでしょうか?
そこまで計算できてるなら、重力の作用原理はもう完全に解明されてるのか。
3体問題といいまして飛躍的に困難になるましてや
@@sakurasena-vj3yx ああああああ、だめだめだめ。キューっと狭い範囲に思考を持っていってはダメ。まずは枠組みを設定。
質量の大半がエネルギーってことは、質量ゼロの光子はエネルギーもゼロってこと???真空との区別がつかない気がする...
光子はなぜヒッグス場と相互作用しないんですか?
ってなわけで100年前に
E=mc^2
を提案したアインシュタインはやっぱり天才なんですよね.
ヒッグス粒子は既に観測されたが、ヒッグス場はまだ観測されていないということでしょうか?
標準理論では、粒子があるからにはそれに対応した場が必ずありますね。
@@kouchagawa
「場」というのを観測するのは難しいのでしょうか?
@@kaw4182
光子に対応している電磁場なんかは磁性体と相互作用するので可視化できなくもないですが、ヒッグス場は基本的には観測できるようなものではありません。
量子力学以降の物理学は、観測対象が超極小な量子ということもあり、観測不能な事象や証明できないことがあまりにも多いのです。
そのため現在の物理学は理論が先行していますが、それでも量子力学は、量子の挙動をほぼ矛盾なく説明できる標準理論という成果を出しています。
その標準理論によると、例えば光子と電磁場、電子と電子場、クォークとクォーク場のように、粒子が存在するならばそれに対応した場というものが必ず存在します。
2012年にCERNのLHCによりヒッグス粒子が存在することを実質的に証明できたので、つまりそれと同時にヒッグス場の存在も証明したことになります。
ただ、それには「標準理論が正しいならば」という但し書きがどこまでも付いて回ります。
もっとも、現在の物理学者で標準理論に懐疑的な人はほぼ存在しないので、今のところはこの理論で正しいと認識していいと思います。
@@kaw4182
現在の物理学ではヒッグス場を直接観測できるような技術はありません。今後もそのような技術は生まれないでしょう。
ヒッグス粒子もヒッグス場も直接観測できない以上はどこまでいっても理論上の存在ですが、そもそも量子力学以降の物理学の多くは観測できないことが多く、理論先行になっています。
それでも現在物理学の成果とも言える標準理論は、量子の挙動のほとんどを矛盾なく説明できているし、現在の物理学はそれが正しいことを前提に理論を構築しています。
なので、今のところはヒッグス粒子を生成できたということはヒッグス場の存在も証明できたと捉えて問題ないと思います。
ただ、電磁場なんかは磁場が磁性体と相互作用するので、例えば磁石の周りに砂鉄をばらまけば可視化できるので、それで間接的に観測できていると言えます。
ヒッグス場も本来質量0のはずのクォークや電子などのフェルミ粒子と相互作用して質量を与えている形になっているので、それで間接的に観測できていると言えなくもないのかもしれません。
Q. ヒッグス場の中にある質量が運動を妨げられるのなら、等速度運動が続くのはどうして?
Q. 質量とエネルギーが等価ならエネルギーを持っている光子に質量がないのはどうして?
素人ですが、等速運動ってどういう状況を指してますか?
宇宙に於いては物質は有るので、どんな物質もマクロにでは等速運動が存在できないのでは?思考実験ですか?
E=mは分かりません。
一つ目の質問、素人だけど外部からの仕事がない場合に似てると思う。
ヒッグス粒子で満たされた場所で物体を押す(エネルギーを与える)と、その部分の粒子は前に移動する。
前に移動するとその周りの粒子は押され、巡り巡って物体の後ろに回り込む。
この間エネルギーの損失がないとすると、後ろからヒッグス粒子が来る→前のヒッグス粒子が押される→後ろからヒッグス粒子が来る の無限ループが完成するから多分そうなのかも? ヒッグス粒子はエネルギー効率100%だった...?(適当)
[Q1の答え]
Higgs場はLorentz scalarなので、それが引き起こす影響はLorentz invariant。
よってHiggs場が起こす効果はどんな慣性系でも等価だから、
静止系で起こることは等速直線運動している系でも同様におこる。
つまり、質量を持つ粒子が止まることができるなら、等速直線運動も可能。
ただ、Higgs場の真空期待値が並進不変性を破れば、momentumの保存が成立しなくなり、
上記の限りではないです。
そもそも、Higgs場と物質粒子の相互作用項がHiggsの真空期待値とcoupleすることを
「Higgs場にひきずられる」とたとえますが、
これは質量項に相当する効果であって、摩擦項ではないです。
速度に比例するような摩擦項があると、それはLorentz invariantでもないですし。
またそんなことが起こるなら、散逸したエネルギーがどうなるかもわかりません。
[Q2の答え]
そもそもE=m (in natural unit)ではなく
E^2=\vec p^2+m^2
が正しいです。
光の分散関係は上式でm=0としてE(|p|)^2=\vec p^2。
もし\vec pを自由にとれる(=そういうflameをとれる)ならE(|p|=0)=0となるけど、
光は止まれないので、そんなflameはとれないです。
(上記のmassはflame independentなので、
rest flameをとれるなら「その粒子の質量=rest frameでのエネルギー」は正しいです)
僭越ながら、なんか触発されたので、私からも問題😅
---
[Q1] Higgs機構では自発的対称性の破れから質量がもたらされますが、破れた対称性はゲージ対称性です。
しかしElitzurの定理から、ゲージ対称性は自発的に破れることはないです。
ということで、Higgs機構はまやかしです。嘘です。
この議論は正しいでしょうか?
[Q2] そもそもこの質量生成機構はゲージ不変でしょうか?
---
Q1を非常に簡単に。等速直線運動をしている様に見えるのは観測者が移動しているのです。従って物体は静止している。
@@あお-k6c 思考実験でもいいのですが、理論的な話です。真空のヒッグス場で等速度運動が可能かどうか。
その通り。
Xエネルギー(ダークうんちゃら)でも同じような誤解がある。
プールの水の例えがどうしても分からないのですが、プールだと水の抵抗で止まってしまいますよね。ヒッグス場では加速しづらくなるだけで止まる訳ではないですよね。2つの物体が相対運動をしている時、相対速度を保つのがヒッグス場で、速度を変化させるのに必要となるエネルギーを定めている。
要はヒッグス場の対称性が破れたときに生じる南部・ゴールドストーン粒子がヒッグス粒子だよね。
わかりそうでわからなかった。「ヒッグス場においてヒッグス粒子が発生する」のはわかったけど、「質量を与えるのはヒッグス場」となると、じゃあヒッグス粒子はどんな働きをしているの?また光子以外のほとんどものは質量を持っているのにヒッグス粒子を確認するのが難しい理由は?
マイクの性能もしくは音量を上げて頂くか、はたまたBGMの音量を絞って頂けると聞き易くなると思います。
ピーターヒッグスのノーベル物理学賞の受賞は2013年で2008年は南部陽一郎と益川敏英、小林誠だよ、間違えてるぞ
電荷、角運動量、G=rc。E=π(rc)二乗。粒子も波も、小さな円からはじまる。
やっぱり質量とエネルギーが等価っていうのはよくわからないな〜
僕の感覚だとエネルギーって系の前後で保存されてるあれのことで、厳密にはエネルギーには定義上変位が伴うのに対して、質量っていつでもどこでも不変っていうイメージがあるから不思議(物理苦手だからわからないけど…)
E=mc^2によって、エネルギーは質量になるし質量はエネルギーになるんですよね。
有名なところでは原子力(核分裂)
核分裂はその名の通り原子核が分裂して膨大なエネルギーを発するわけですが、この時全体の質量はわずかに減るんです。
化学反応における「質量保存の法則」はここでは成り立たないんですね。
なのでそれを拡大した「エネルギー保存の法則」が必要になるわけです。
質量がどこでも(地球でも月でも)不変であるというのは中学で習いますが、それはじつは素粒子レベルや超高速だと成り立ちません。
ほかの例でも、
・化学反応の質量保存の法則は素粒子レベルで量ると質量が保存していない
・物体の重力はよくmgと表すが、高さによってgが変わらないことを前提としている。高さの影響が無視できないならGMm/r^2
・バネのフックの法則で力と伸びが比例するのはある限られた伸びの範囲のみ
これらように、物理の法則は、限られた範囲で使うと十分な精度を得られるという近似をして成り立っているものが多いです。
上に挙げた法則の例は日常の範囲なら十分成り立つものです。
私も物理の近似には胡散臭さを感じますが、現象を式で説明することが物理の目的だと考えると、許せる部分もあります。
@@アイネクライネナハトムジーク-q2i なるほど〜
エネルギーというもの自体が物質というよりも計算上の概念のようなもので(実際には何か実体が見つかるのかもしれないが)、原子の運動や熱や光や音を発生させる「能力」を指した言葉なので、「能力は質量と等価なものとして計算できる」と言ったらもう少し消化しやすいですかね・・?
光は質量0なのに大質量の近くでは観測できるほど曲がるんだってさ
プールの話、水の抵抗を受けずに自由に動ける人は多分浮かぶことができず、プールの底まで沈んで(落ちて?)しまうので底に体の一部でも着いた時点で水泳競技としては失格となります。
8:06 質量にはヒッグス場によるものと、エネルギーによるものの二種類あるってこと?
私はこうした物理学の話は好きなので良く動画は見ますが全くの素人です。前置き
昔読んだ本に宇宙空間を光が伝搬するためには宇宙空間を満たす媒体が必要だと
言う事で”エーテル”なるものを考えましたが検証の結果”エーテル”なんて無いと言う事になりましたが、
ヒッグス場の話を聞いているとやはり宇宙空間を満たす未発見のエネルギーが有るんだなと感じました。
@@Chembiomaniac そのエーテルが後付けなんじゃなかったっけ
@@ta_prettyseries そもそも光が粒だ波だと言う以前 19世紀に音と同様に光を伝搬する媒体がある筈だと言う事から理由は分からないがその媒体をエーテルと読んだようですo-有機物とは違う話です。
エネルギーが質量の大部分なら光子が質量持たないのはなんでなん?
量子力学に質量と重力聞いても無駄やで
わかってないし、多分間違えてるから
どんな重さの質量でも、地球のトランポリンの穴に落ちる速度は同じ。
アリストテレスだかがエーテルの存在を説いたけど(否定された?)現代物理学では何かが存在するという、
現代物理学に於いて科学的に何も無いという事自体存在しないということですか。
ということは光はもっと速いかも。
たしかに、最後の問いかけこそ人類最大のテーマどはないかと🤔
BGMの名前が気になる
学部時代にそんな話無かったと思ったら卒後に判明してたのね・・
ブラックホールは事象か物質か?
何故、ブラックホールが合体する!と言われてるのでしょう?光より速く進めないのは、無限大のエネルギーを供給出来ないからだと覚えましたが、特異点では時間が止まるエネルギーで光も逃げれないのに、何故動くのでしょう?1光年離れたブラックホールはどれだけの時間で合体するのか計算式あるのでしょうか?
はー、で、これは偽の真空ってなって真空崩壊とかの話に繋がるわけか(知らんけど)すげぇなぁ
ヒッグスのノーベル賞受賞は2013年でっせ!
そうでっか。
何故、地球に月は落ちないのか?トランポリンの中心に地球がいて、穴を作っているが、遠心力がある為、穴には落ちない。
一つ、この理屈でならレーザー光線は質量を持たない為に被弾物を吹き飛ばさないで焼き切るだけのはずなので、
空気中では空気を膨張させてしまうので実験不可能だが、宇宙もしくは真空状態で大出力レーザー光線を当ててものが動かないかどうか知りたいですね
波長が長い波程、高エネルギーだから、真空だと、レーザー兵器は、強制プラズマ化で可能。電子レンジの要領で。
新世界のエーテル
認識をその通り解説して頂きありがとうございます。誤魔化し解説で不愉快になっていた方々はスッキリしたと思います。
光はヒッグス場からも、エネルギーからも質量を与えてられないってこと?
「日本万歳」
真空中の光速度を最大とするのも仮定。
光の質量をゼロと仮定した場合の方程式、たぶん。
たとえば絶対零度をゼロと仮定した気体方程式みたいな感じ。
音楽をもう少し低くしていただけますか?とても興味深い御話をいただきましたのできちんと伺いたいのです🐥😍🤔
もしくは、月自体にもトリンポリンの穴がある為、落ちない。
空間自体がヒッグス場なんでしょうか
「空間」をカン違いしてるな。
「何かが存在する空間」は、本来の「空間」じゃない。
ヒッグス場とは加速膨張し続ける空間そのものではないでしょうか。つまりヒッグス場のポテンシャルは世に言うダークエネルギーではないでしょうか。
最初の説明何も考えずに宇宙じゃみんな一緒だろって思ってたけどそうだったら隕石あたった星もどっか飛んでっちゃうもんね なるほどっておもったw
重力は次元を超える度に、1/2になる。その重さは、質量だ。トランポリンの穴には、全くの逆側から、負の粒子が場を押している為、三次元空間は平坦となる。
複雑な素粒子の世界を調べる糸口になる簡素にまとめられた内容は素晴らしいものですが、考えながら見たいのでBGMが少し音が大きくて、邪魔になる時が沢山ありました。もったいないです。
ヒッグス場。ソレ以外の場所ってあんのか? 質量はエネルギーに比例すると(E=mc2)、素粒子分裂エネルギーを取り出せたら、膨大なエネルギーを手に入れられるのか?
場ではなく、実はルールのある映画の世界と同じで、実際は空の世界というか、力とはただの虚像と思いますよ。とにかく逆から考える~人に、目の前に現実世界があるかのように思わせるようにルールが幾重もあるようですね。例(物理学→量子力学→さらには?)。どうもこの世とは、人にあたかも旅をさせるようにできていると思っています。それもゴールがないね。こういう世界を創造した者こそ神にふさわしいのでしょう。
脳への快楽成分のみで生きる未来から見たら、今の時代は人気の謎解きゲームになるだろうね。
@@lengo6981一理ある。人とは何か、生きるとは何か。この疑問に対し答えを見つけるために他界するようなものだ。おそらく物理にばかり目が行く人は、永遠にさまようこととなるだろう。どうも根源をたどるたびに新しい論理が産まめるためだ。根源は命と呼ぶべきエネルギーだとは思われる。私たちはその分化の一つなのだろう。
光子と電磁場が違う、とかの粒子と場の関係はちょっと説明不足のような気がする
ヒッグス場てエーテルの復活のようで気持ち悪いんだよなあ
科学知識ゼロの自分が言うけど、「ヒッグス場は宇宙全体に満遍なく広がる」と聞いたとき、ダークマターとかエーテルの正体ってこのヒッグス場じゃないの?と安直に思った😅
神の粒子なんてバカなことを言っているのは日本人だけで、外国人はガッデム(GODdamn)粒子って言ってるんだよなw
ウエッジ粒子は無いんですか⁉
なんかヒッグス粒子ってたいしたことないよね 数%って。質量を全然説明してないし質量が空間を歪ませるのも説明してない
なんで大騒ぎしたんだろ アインシュタインの勝ち
9:27 このBGMの詳細頼む。
ヒッグス粒子の影響を受けない光子はそれぞれ異なる次元に存在しているから影響を受けないのだろうか?
磁場のイントネーションで草生える
動画の質がめちゃくちゃ高い
エネルギーは何から生まれるんや?
動画めっちゃいいんだけどBGMのつけかたが微妙!