♯11 PENTAX superA のはなし
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ม.ค. 2024
- PENTAXのフィルムカメラ スーパーAのおはなしです。
PENTAXさんのフィルムカメラプロジェクト、本当に楽しみですね!
SuperAはマルチモードとデザインの合わさった使いやすいカメラだと思います。
序盤にFE2のその後の話もしていますのでお付き合いください。
寝不足で目が真っ赤です。
動画の中でも説明していますが、
前回の動画内、AE-1Pの発売は1981年でした
1983年はまちがいです。ごめんなさい。
いんすたぐらむ
/ k_m_s_uta
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ん十年前、初任給で購入した、最初の一眼レフカメラでした。
以来ずっと使い続けてきましたが、大きな故障もせず、数年おきにモルトを貼り替えるくらい。
でも昨今、部品不足から修理を断られることも増えたと聞きますので、近いうちにオーバーホールしなくては、と考えています。
扱いやすい機材だけに、末永く手元に置いておきたいものです。
はじめまして!
大切にされてるのが伝わってきてカメラも誇らしく感じていると思います。
ペンタックスさんのこの年代の機種は丈夫な個体が多いですし、まだパーツがあるとはいえ、確かに少々の不安は残るところではあります。。
OHはまだ断られないうちに手をかけてあげたいですね!
大切になさってあげてください!
Super A はデザイン的に各操作部等がちまちまと密集しててゴロッとした’塊’感がたまらない魅力でもありますね。
これは個人的にですが、Aレンズを境にピントリング等の質感やデザインが安っぽくなるので自分はMシリーズや
Kシリーズを中心に揃えています。
その代わり Super AにはAPS-Cデジタル機用の smcPENTAX-DA 70mm/F2.4 Limited を組み合わせる事が多いです。
イメージサークル等は特に問題ありませんが フードは伸ばすとケラれますので標準レンズ用に付け替えています。
・P30T等でも同様ですが、絞りリングが無いのでマニュアルと絞り優先モードが使えないのは仕方ありません。
PENTAXは ’αショック’ 以後もAF一辺倒にはならず P30シリーズや P50、SPから続く基本メカニズムの K1000など
MF機の開発・継続をしてて、堅実にユーザーの意向を大事にしてくれるメーカーでもありますよね。
ボディもレンズもこの辺りから見た目がプラモみたいでチープになるのも愛嬌ですよね笑
今回は約40年前のカメラをそのままの見た目で使ってみたくて50mmにしましたが、PENTAXさん等はKマウントでいろいろなレンズを楽しめるのも魅力だと思います。
自分もP50はたまーに使いますが、αショック後のレバー式はユーザーに添った開発とそれからの時代に対応しなければいけなかったんだろうなぁという葛藤が機体からも読み取れてとてもエモいですね!