【ガンダム】「デュランダル議長とアウラってお互いの目指してる終着地点がズレてたよね」に対するみんなの反応集【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 「デュランダル議長とアウラってお互いの目指してる終着地点がズレてたよね」に対するみんなの反応集です。
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出典 引用元
サンライズ/バンダイナムコフィルムワークス/創通/MBS
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VOICEVOX:四国めたん
#機動戦士ガンダム
#ゆっくり解説
#ガンダムの反応集
そもそもDP自体が愛する人と結ばれなかったから、「最初から選択肢与えるなよ」って怒りからだし。
テレビ放送当時は遺伝子に翻弄された運命に復讐したかったんかなと思ってました
ラクスに関しては都合のいいピースにしようとしたか、都合のいいピースを作り出してオリジナルを排除するかの違い。結局は両者共にラクス・クラインのネームバリューを必要としていた
シンをディスティニーのパイロットに選抜したり、ラクスを暗殺しようとした理由の一つがアウラやアコードとの戦いを見越してるって考察したけど実際どうなんだろね…
デュランダルも大分ダブスタ＞運命本編中、ダブスタばっかりやってたような……。
仮に運命本編でキラ達に勝ってDPを
本格的に実行していくに当たって、
「あんた議長とか政治家には向いてないよ」
と言われたらサクッと受け入れそうだけど
「その女(タリアさん)と遺伝子的には
相性悪いから子供は成せないし、無理して
一緒にいてもお互いに幸せになれないから
別れろ」と言われても変な言い訳して
手を離す気がないのは目に見えてるからね…
個人的な印象だけどもしDPで自分より管理者の資質が高い者が現れたらデュランダルは素直に従って席を譲りそうだけどアウラ達はそいつを消して居座りそう
アウラは自分が上に立つ事が前提だからプランを推奨してる。デュランダルは世界への仕返しの気持ちはあるけどそれはそれとして良い世界にしたいという気持ちも本当にあるという違いを感じる。
議長生存してたときはアウラもラクス暗殺容認してたっぽいからなぁ
デュランダルがラウが失敗したから動いたように、アウラもデュランダルが上手くいくならそれに従ってたけど、死んだので自分の考えで動いた。ということこもしれませんね。
議長は破滅へと向かう世界を良い方向に進めようとDPを実行。
アウラは女王として世界を統べる為にDPを実行。
2人の違いはこんな印象。
プランの名前を冠したデスティニーガンダムを作ってる時点で議長もヤバい
議長はDestiny時でも32歳なんだからアコード達が子供の頃はまだ10代じゃないのか
ＣＥの世界でマトモな考え持ってる人が居てるとは思えない
１クール１３話で地上波で放送してくんない？
ズレてはないよ、最終的には能力があるものが統治する世界だから
議長はアウラの優性思想たっぷりの性格に気付いていなかったんだろうか？
議長自身が「全ての人類は自身の遺伝子が示す適正に従え」だから遺伝子の優劣が個々人の扱いの良し悪しに
直結してしまうので実質的には優性思想とかなりダブっていると思う シンを見込んだのも彼が「優生」だから
レイはクローンでありもう一人のラウだから議長にとっては優生 議長はレイを愛している様でも
「君もラウだ」と呪いにもなる言葉をかけている アウラ程ではないが毒親の様な存在にも感じる