【酷道★/鬼の鋭角ターン・百井別れ&激坂】国道477号 (京都府区間) part 3【花脊峠・百井峠区間】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- R477は近畿有数の酷道であり、三重県四日市市～大阪府池田市を、やや大回りに山間部を通って結びます。現道の延長は200kmにも及びます。三重県では鈴鹿スカイラインで鈴鹿山脈を越え、滋賀県では湖東地方で迷走したのちに琵琶湖大橋を渡り、一山越えた京都府ではもっぱら山間部を通るルートとなります。京都府区間には激坂の百井峠区間、一回では曲がり切れない鋭角分岐の百井別れ、フルサイズバスとすれ違うかもしれないつづら折りの花脊峠区間をはじめとした酷道区間が豊富に存在しています。
今回のシリーズでは京都府区間に絞ってご紹介します。酷道区間は大きく分けて3つあり、西から
①亀岡市～京都市右京区越畑地区区間
②南丹市～京都市右京区京北地方区間
③花脊峠、百井別れ、百井峠区間
が存在しています。
part 3では、r61交点(常照皇寺付近)から東進し左京区花脊地区へ入り、以前ご紹介したr38との重複区間へ。花脊峠を越え、いよいよメインディッシュが始まるサイン、百井別れへ突入します。百井別れは、R477をトレースする場合、鋭角分岐となり、普通車では一回では曲がり切れず切り返しが必要です。そしてその先、百井峠に至るまでは勾配20～25%にもなる激坂を上っていきます。
〇国道477号(京都府区間)シリーズ
part 1→ • 【酷道/地味な警告】国道477号 (京都府区...
part 2→ • 【酷道/丹波太郎の故郷】国道477号 (京都...
part 4→ • 【酷道★/こりゃ農道でしょ】国道477号 (...
地図→goo.gl/maps/h2...
国道477号(京都府区間)のプレイリスト↓
• 【酷道 / 百井別れ】国道477号 (京都府区間)
★付き(酷道・険道レベルの高いもの)の動画はコチラ↓
• 選りすぐりの酷道・険道・腐道【♦ or ★付き】
酷道(国道)シリーズのpart 1集はコチラ↓
• 【酷道】酷道 part 1集
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動画投稿お疲れ様です！
いや〜ついに百井区間入りましたね！
2年前の10月に京都市が珍しく改良工事をやっていたので百井峠までの路面が綺麗になっていますね
それより前に自転車で凸凹道を漕ぐのはめちゃくちゃキツかったので改良はありがたいと共に少し寂しく思います笑
次は百井集落ですね...!楽しみに待っております！
コメントありがとうございます！(^^)/
私も久々に通ったら路面が綺麗になっていて驚きました(笑)
確かに車輪が小さい車両だと凸凹はかなり影響大きいですよね。
次回も乞うご期待！
いよいよメインディッシュですね。
いわゆる３大酷道には入っていませんが、関西の人気酷道としては暗峠を擁するR308と双璧かもしれませんね。
この区間はバイクで何度も走りましたが、車で走る選択肢は私には有りません💦主様の酷道愛には敬意を表します(｀･ω･´)ゞ
コメントありがとうございます！(^^)/
確かにR477人気度・知名度は高い酷道だと思います。
むしろ、こんな激坂をバイクで走れることがすごいと思いますよ！
お疲れ様です!…いやー来ましたね百井別れ…。京都市民でも「いやこれ京都市内?国道?」と突っ込みたくなる…。きつね坂も半端ないですが、やっぱりこちらが上でしょうね。京都バス偉い!路線は違いますが京都バスで大学通ってたので懐かしかったです。メインディッシュ、続きも楽しみにお待ちしてます!
キツネ坂はすっかり改良されてしまって今では怖ろしさが無くなりました。おおよそ40年前に自転車で登ったのが今では信じられません。脚力も心臓も強かったんだなぁ。
@@wind141414 さま
ありがとうございます、えっあの恐怖のきつね坂なくなったのですか?!
友人が昔あそこでエンストして、後続車の人に助けて貰ったことあります😅後ろ渋滞してめちゃ恥ずかしかった…。青春の黒い思い出です。
コメントありがとうございます！(^^)/
京都市民が京都"市内"とは呼ばないエリアですけど、これが政令指定都市の国道かと思うと面白いですね(笑)
絶対に採算は合わない路線ですが、それでも需要があるからこそ運行が継続されるのでしょうね。
次回もお楽しみに！
百井別れを切り返しなしで曲がれたら徳が上がる気がします😀
コメントありがとうございます(^^)/
ぜひ徳を積みたいものです。。
数年前、滋賀側からオートバイで走りました。
鼻水が出ての涙がちょちょ切れました。
2021年5月に初めて百井別れを訪れました。R162交点から先のR477は狭く曲がりくねって上がり下がりが激しく、まるでジェットコースターで久しぶりに酔いました。花脊峠を越えて下りになったところで製材を満載したトラックが前を走るようになり後をついていけたのは幸運でした。トラックは百井別れを三回切替してようやく入って行きました。そこまでも危険な匂いがﾌﾟﾝﾌﾟﾝしていたのにそこから先はレベルが違うんじゃないかという予感がして府道を鞍馬へ逃げたのですが、やっぱり狭隘で上下左右への変化が激しくてジェットコースターなのは変わりなかったです。鞍馬集落を北側から訪れたのは初めてだったのですが、以前より街道が狭く感じられて樹木が成長して暗かったです。鞍馬温泉も休業中でした。貴船の一の鳥居あたりで叡山電鉄の路盤が大きな崖崩れをしていて修理工事の真最中でした。その後は府道の静原経由で大原へ抜けました。大原路は本当に快適になりましたね。それこそ40年前は2車線ギリギリで両側の草が茫々と繁茂して、その中をトラックが走っておりました。静原から大原へ抜ける府道は３０年ほど前の整備・建設中にMTBで訪れました。コンクリ橋の銘板の竣工年が一年ごとだった記憶があります。静原までMTBで行くとはあの頃は若かったのですねぇ。
コメントありがとうございます！(^^)/
そのトラック、まさかの百井行きだったんですね…。
大原周辺の道路はここ数十年でだいぶ改良されたということですね。
花脊峠、慣れればどうってことないけど、ここを京都バスの大型車が通るんだから、運転手には心から尊敬するよ。
ついに来た、私が酷道に目覚め道
毎週ここの道をヴォクシーで運転してました。
コメントありがとうございます(^^)
毎週走っていたら慣れてしまいそうですね。
子供の頃に花背山の家に貸し切りバス(路線バスのフルサイズ)で何度も行きましたが、凄かったです。無線で色々やりとりしたりして離合をスムーズにしたりしてました。雪の日にも行きましたが、鞍馬あたりでチェーン付けて走ってましたね。
花背トンネル実現したら良いなあ
コメントありがとうございます！(^^)
花脊山の家は林間学校としても使われているようですね。冬場は命がけの運行ですね。
花脊トンネルがもし実現するとしたら、どのようなルートになるか楽しみです。
過去に2度、百井別れ走ったことがありますが、2回とも夜間だったため、2回とも迷いなく直進してしまったことを思い出しました。数キロ下ってから引き換えしたのは良い思い出
コメントありがとうございます😄
夜間だと気づかずスルーしてしまいますね(笑)
花脊峠をフルサイズバスが走るのは一回見てみたいですね。敢えてここを走らないと行けませんが😁百井別れ来ましたね😄ここは一発では曲がれませんね😅と言うか鋭角過ぎて対向車全く見えないので、一発で行かない方が無難ですね。後京都バスのバス停味が有りますね😄
コメントありがとうございます！(^^)/
時刻表を見てタイミングさえ計ればバスに出会うことは可能です(笑)
百井別れは最初から切り返すつもりで挑む方がスムーズにクリアできたりします。
こんばんは。いつも名古屋から遠征する時は逆になるので、百井別れの急坂を下って来るんですが、舗装が綺麗になってるんですね！舗装が綺麗になると酷道レベルが下がるなぁ(--;)
最近、山間部の国道、ちょこちょこ線形改良工事やってるところやついでに拡幅工事やってるところが散見されますね。ここもそうなるような気がしますね。地域住民にはありがたい事でしょうけど。少し残念なところでもあります
コメントありがとうございます！(^^)/
確かに舗装が綺麗だと酷道感が若干薄れてしまいますね。
線形が良くなるのはいいことなんですけどねぇ、複雑ですね(笑)
花脊峠からの下りは南向き斜面で３年前の台風で多くの植林が
倒壊しました。京福叡山電鉄鞍馬線は市原以北が約１年間運休中です。
コメントありがとうございます(^^)
公共交通機関が1年も運休するのは一大事ですよね。ダメージの大きさを窺わせます。
花脊峠のつづら折りで前方からフルサイズバスが出現したら自分ならパニックですわ（笑）Part4楽しみに待ってます。
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
あんなつづら折りでバスが来たら仰天しますよね(笑)
京都の山々は一昨年の台風21号の影響でそこらじゅうスッキリしてしまいましたね
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
やはり台風の影響が大きかったのでしょうね。
こんばんは🙋♀️
鞍馬の裏も例の台風後だいぶつんつるてんになってますね😱💦
因みに一昨日、貴船神社へ行きましたがr361は工事の為全面通行止のままでした🥲
ミキサー車が入って行ってたのでその分拡幅されてるでしょうし、ド腐れな腐道からちょっと良い道に生まれ変わってしまうかも知れへんな…と思いました🤔
コメントありがとうございます！(^^)
台風の爪痕が大きいですね…r361の貴船神社より先は拡幅されないと信じています(笑)
@@DrivingEnthusiast123 工事終わったら行ってみます😁
主さんより先に行けたらこっそり報告しますね🙋♀️←何処にやw
酷道最高ですよね…
百井別れは感動して何枚写真撮ったか
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
確かに、初めて実際に百井別れを訪問したときの感動は忘れませんね。
動画配信お疲れ様です(^_-)-☆
ここからの滋賀県方面のルートは未だに走ったことがありません( 一一)
雪の無い季節に是非、走ってみたくなりました( ^)o(^ )
次回もたのしみです( ^)o(^ )
コメントありがとうございます！(^^)
琵琶湖大橋はメロディーロードもあり面白いですよ。
次回もお楽しみに！
> 『おーらい黒田屋』というコンビニもあり
人、其れを萬屋（よろづや）といふなり。
確かにコンビニといえばコンビニですな。
15:15 これが伝説(？)の百井別れ……この切り返し自体もそうですが、下った道なりも国道とは思えない佇まいで、何とも味わい深いです。
コメントありがとうございます！(^^)/
返信が遅くなり申し訳ございません。
百井別れの存在はずっと前から知っていましたが、実際に訪れてみたらやはり感動するものですね。
いいですね。自転車で何回か行きました。
Hi, can we get in 4k resolution.
こんばんは
倒れた木が多々ありましたが、林業はやっていないのでしょうか？(´･ω･`)？
コメントありがとうございます(^^)
林業はされているはずです。なかなか触るに触れない事情があると思われます。
自分R477の恐ろしさを知らずに、入ってしまったのですが、案の定細さと急こう配にびっくりし、折り返すわけにもいかないので、折り返さずに進んでいると、急にエンジンがstopして、びっくりしましたwですが、何度か再起動させたら復活しましたwそのあとは何もなく京都盆地までいけました！あと百井別れ1発で曲がり切れました！kだったから案外楽勝なのかな?
エンストから無事復帰してよかったです！
百井別れ、軽なら一発で曲がれると思います！
この方の動画を観て、酷道、険道、腐道は観るに限ることがわかりました。たとえ、大型バスが走ろうとも。動画を観て、行った走った気になります。
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
私も最初は観てるだけでいいやと思っている側の人間でした…(笑)
峠道にあるバス停はあれ誰か利用してるんですかね…🤔
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
利用するとしたら、登山客やキャンプ目的の方々でしょうか。
花脊峠トンネルが完成したとしても、それはあくまで府道38号線バイパスであり、百井別れを擁している国道477号線は現状のまま指定されたままだろうし、なんなら京都バスも花脊峠経由でそのままのような気がする。
コメントありがとうございます(^^)
確かにおっしゃる通りですね。トンネルができたとしても廃道にはならなさそうです。
百井別れの坂の先……画像的には、私の好きな感じです。
運転に自信ないから、自分では行けないけど……
だから、こういう動画を見るんですが……
10:24 国道マイスターとしてのプライドか（笑）
譲られたら負け、みたいなところはあります(笑)
2018年の21号台風は関西地区に猛烈な風をもたらして山では多数の杉の木が折れました 京都の北山杉もかなり酷くやられたようですね
コメントありがとうございます！(^^)
今回の走行で台風の威力を改めて思い知りました。
花脊峠、３月か４月頃鞍馬に行った時にもう工事はやってたんだっけ？（ｵﾎﾞｴﾃﾅｲ
桃井一度行ってみたいけど、怖くて行けないｗでも車で紹介してるから行けるか(´・ω・`)
コメントありがとうございます！(^^)
百井峠を越える際は気を付けて行ってらっしゃいませ。
花瀬峠トンネル化早期実現の立て看板はずっと前からありますが実現する気はあるのですかねえ笑笑
コメントありがとうございます(^^)
返信が遅くなり申し訳ございません。
実現する気はなさそうに見えます(笑)そもそも京都市にそんな財政的な余裕がないでしょうね。
百井別れは普通の車では切り返しなしでは無理でしょう。
主さんの腕ではないですよ。
それにしても花脊峠からの道をフルサイズのバスで走る運転手さんには頭が下がります。
コメントありがとうございます！(^^)/
百井別れはあまりイン側を攻められないというのも難しさの一つですね。
運転手さんに特別手当が出てないのか気になります。
明るい時間帯の映像に切り替えって・・・。複数回走破してるの？
コメントありがとうございます(^^)
はい、何度も走行していますよ！
インべたの更にインべた。SW20や86で！
ラリーに向いてそうｗ
特に花脊峠のヘアピンは攻めがいがありますねw
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