【ゆっくり解説】戦闘機ファンの夢を実現?「F-14」ステルストムキャットを開発できるか大マジメに考える!【ステルス化シミュレーション】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
F-14はロマンの塊(定期)
可変翼とステルスの両立は無理がある。アクティブステルスが確立しないと無理でしょ。
別モン作った方が早い
ステルス化一番のネックが可変翼なんですよね。
FBWであれば可変翼でなくても良くなるけど、それはもうトムキャットじゃなくなってしまう。
実際にやると限定的なステルス性能を獲得する為に可変翼の前縁と接合部で設計も製造も整備も悪夢を見る事になりそう…
どうしてもF-35C以上の規模の艦上ステルス戦闘機を必要とするとなれば結局F-22か更に妥協してF-15EXを艦上機化する方向になっちゃうかな…
可変翼が前後だけじゃなく上下にも傾けれるようにしたらレーダーに捉えられにくくなるんかな
敵のレーダー波に合わせての可変翼とか胸熱。
F-14にF-22ほどの徹底した非探知性を持たせる事は、正直難しいでしょうね…。ステルス化を阻む最大の要因が間違いなく可変翼構造にあることも踏まえると、頭が痛いです。
しかし、ウェポンベイなら案外何とかなるかもしれません。F-14の胴体下部分は半埋め込み式構造を持っているため、ここを密閉構造に改めるだけで可能なのではないかと思います。
(フェニックスミサイルは諦めざるを得ないでしょうが、より小型・高速・高機動なミサイルを開発すれば良いでしょう)
バルキリーVF-1、Ζやリゼルを作ろう😅
ウェポンベイに搭載が無理であるならば、ミサイル自体を機体と一体化するような形を取ればいいんじゃないか?
※ミサイルを発射する場合、機体からパージするような感じで、形的には小弾頭ディスペンサー的な感じで
予算が…湯水の様に有ればなぁ…
開発費も運用費用も全て賄えるくらい
ただまぁ、ステルスにするなら可変翼は捨てた方が効率良えよな
初めからフレーム変更は予期されていたのだから、否定的なアップグレード案から始めるのではなく可能にするための具体的な要素をバンバン出していった方が結論がちゃんと導きやすいと思う
ありがとうございます!
次回はそういう内容でやっていきますね!
色々検討すると最終的にはB-1の小型機になると思います。
トップガン3かな?
F35CにF14の機能を加味させた方がいいのでは?
ラファールのようにデルタ型にして、前翼を閉じる方を選択してはどうでしょう。
将来、無人機のウイングマンを操縦するパイロットを搭乗させるために複座にする必要があると思われます。
ガッツリステルス機に変貌するより、F15EXみたいな流れやったら可能かな?素人より。世代ごとそれぞれ格好良いけど、第四世代、特にF14が個人的には推し。
正面〜斜め正面までのRCS低減で妥協するのが無難そう
しかしステルスF-14は今の視点で何がメリットになるんだ…艦載機のわりに積載量多めとか?
皆さん何か勘違いされていませんか?ステルス機は”見えるし”、”写ります”。レーダーに全く映らず忍者の様に姿を消す事は現状では不可能です。十数年前BAE社が次期主力戦車に”肉眼に映らずレーダーにも反応しない”を目指して・・・こけました。アニメで言う”光学迷彩”です。簡単な仕組みだけならBMW社の特許で電圧を可変させてボディカラーを変化させる”彩”はあります。ステルス機を探知する特殊なレーダーも実験段階ですが現実に存在します。中国では”量子レーダー”なるものを開発中と報道で聞きました。その為に専用の原発を2基造ったそうです。完成すれば衛星軌道上から深海の潜水艦を捉え、ステルス機も普通に探知出来ると言う事でした。ただ、上手くはいっていない模様。この理論は日本の有名な大学のある研究室が発表した研究結果がベースらしいです。どこの大学かは公表してませんでした。だったら、”映っても撃墜出来ない”機体を造ればいいのでは?まあ、アニメの世界ですが、マクロスのVF‐1等どうでしょうか?”大気圏内”速度M=5、巡行速度M=3.5、空力では無くアポジモーターによる強制的な姿勢制御。ベクターノズルどころかエンジンポッドが脚となって何処でもスイスイ離着陸!対空ミサイルとガチンコ出来る機動性!一機500億円で製造出来るなら、F‐35AもBも必要無し!おまけにVF‐1は短時間なら水中活動可能!海上自衛隊も大助かりです。どうですか?”どら猫”繋がりで結構楽しめませんか?
ステルスにするには排熱を出さないエンジンにするのはどうですか
流行りの”航空エンジンの電動化”みたいな?。 ノズル周辺を”ノズルディフューザー”のような構造(”エジェクター”とも)にすれば高温の排気を外気で包むようにして見かけ上の温度(赤外線放射)は下げられますけどね。 ただし開口部が増えますからステルス性は著しく低下しますわな(この構造、推力増加の報告があったような・・・昔話)。
何故かダイソンの羽なし扇風機を思い出してしまいました。騒音で察知されたらマヌケですが(笑)
@@彩雲-b4b ノズル部分は完全にダクトに覆われますから、むしろノズル周辺からの騒音は減少するかと。 それに現代はエアロゲル素材を用いた航空エンジン用遮音材が開発されていますからエンジンその物からの騒音も相当軽減されるはず。 ダイソン扇風機、出た時は不思議な代物でしたね。
F-14であることに拘らなければ結局のところ、幻と消えたみんな大好きF-22ラピタの艦載機バージョン、 ”F/A-22N Sea Raptor” みたいになりますわな。
F-117・F-35・F-22 のRCSポーラチャートを参照してみれば『可変翼やカナードはステルス機に向かない』言うのは理屈に合わないですね。 どの道”全周ステルス”なんて望めないのだから。
またF-14・・・