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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- #Tele #初恋
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2023.11.29 release「初恋」
Tele.lnk.to/ha...
初恋
作詞：谷口 喜多朗 作曲：谷口 喜多朗
ろくでもないこの世界で、
呼吸を奪っていたのは紛れない僕自身だった。
理由はいらない。
夢中になりたい。
薄膜のような愛に騙されても。
まるで初恋のように。
あてもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てが裏目に出て。
こんなはずじゃなかったんだ、わかってくれ。
難破船のように、
言葉はきみを介し行方を失っていた。
不甲斐ないぜ。
どうか、来世では僕より情けない人でいて。
野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、
僕らは愛のための愛を歌い交わし、
ネバーランドの月賦を捻り出す。
午前3時の仄暗い机の上に、
訳もなく落ちた感情の残渣。
もう、呪いなんだ。
消えてしまえよ。
まるで初恋のように。
持て余す無法に。
勘違いと共に、二人は沈んじゃってさ。
水面は離れてゆく。
こんなはずじゃなかったんだ。
じゃあどんなつもりなんだ、
話してくれ！
まるで初恋のように。
当てもなく無謀に。
食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ。
全てに目を瞑って、
これが愛と信じていた、笑ってくれ！
難破船は、とうに心の風を介し、
穏やかな浜辺に時が経ち流れ着く。
いつか、迸る孤独を懐かしむ君でいて。
恥ずかしい君でいて！！！
どうか来世では僕より情けない人でいて。
-
Music Video
Starring
Tele
KAYU
Director
Ao Inoue
Director of Photography
Yuki Maxima
Lighting Director
Wataru Sugimura
Colorist
Yuma Izuka
Props Stylist
Murakumo
Assistant Camera
Yuki Urakami
Production Assistant
Arata Nukada
Stylist
Kazuki Abe
Props Support
Yuto Ono
Hair & Make up (KAYU)
Sam
Producer
Kaishu Kamotani
-
Recording
Music、Lyrics & Arrangement : Kitaro Taniguchi
Vocal：Kitaro Taniguchi
Keyboard & Arrangement Support：Daiki Okuno
Drums：Kazuma Moroishi
Upright Bass：Makoto Migita (ayutthaya / nenem)
Guitar：Kotaro Baba (NENGU)
Strings：Udai Shika Strings
Director：Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician：Kouji Watanabe
Recording & Mixing Engineer：Yousuke Nishikawa
Mastering：Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering）
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○Tele Tour 2025
3月1日（土）香川：高松Festhalle
3月7日（金）広島：BLUE LIVE HIROSHIMA
3月15日（土）宮城：SENDAI GIGS
3月21日（金）大阪：Zepp Osaka Bayside
3月22日（土）大阪：Zepp Osaka Bayside
3月28日（金）福岡：Zepp Fukuoka
3月29日（木）福岡：Zepp Fukuoka
4月2日（水）名古屋：Zepp Nagoya
4月3日（木）名古屋：Zepp Nagoya
4月6日（日）新潟：NIIGATA LOTS
4月13日（日）札幌：Zepp Sapporo
4月20日（日）神奈川：横浜アリーナ
チケット先行
eplus.jp/tele/
-
Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmemb...
HP | tele.jp.net
喜多朗へ
小説出してください。
歌詞集でもいいです。詩でも。
本当にあなたが書く言葉ひとつひとつが大好きです。
それな
「食い違いも、とうに運命と呼んじゃってさ」
ありえんくらい刺さる
わかるーーー
初恋というありふれたタイトルを付けておきながら全くもってありふれてないサウンドをぶちかましてくるし、掴みどころのない歌詞で翻弄してくるし、天才やん。
薄膜のような愛に騙されてものところで、リズム外してくるのだまされた感あってすこ
@@tarochatarocha そうなんですよね！この先こういう流れかな〜というこっちの想像をいい意味で裏切ってくれますよね。
相手を想って自分を顧みないのが愛だとするなら、
「どうか来世では僕より情けない人で居て。」で終わるこの恋らしい自己中さが、初恋って感じ。
当たり前にダントツでTeleが一番
って思うじゃん？？
その通り
@@我愛羅-p8nだれだっけ、そのセリフ笑なつかしい
@@user-me2fo4ow3hタケモトピアノ
@@user-me2fo4ow3hワールドトリガー
ワールドトリガーの人
「どうか来世では僕より情けない人でいて」
良すぎる
憧れと似た恋をすると、深くなればなるほど自分がわからなくなって追いつけなくて持て余して、わかってもらえると思ってそんなことなくて、なんて、いつまでも胸の奥に残ってぎゅっとなる気持ちを取り出して撫でたくなりました。
君がロックスター聞いてるって知って、Tele知って、金星にハマりだして、初恋聞いてる。
同じく
初恋の息苦しい感じがしてまじえぎい
「野山も、奴隷も、戦争も知らない世界で、僕らは愛のための愛を歌い交わし。」って戦争やらによって生涯に寄り添い遂げられるかわからない時代と変わって一生寄り添い遂げられる可能性が高い時代に、しかもあなたという素敵な人に出会えて良かったという幸福の言葉の体現が流石です。
なんだこれ
この人初めて聞いたけど、独特な音に独特な言葉使いが乗って唯一無二になってる
とんでもコード進行もだけど、鼻血が癖すきてやばい
1:26
もうすでにだれか言ってるだろうけど
木製のりんごを見て、女性は青りんごを描いてるけど谷口喜多郎は赤いりんごを描いてるの2人が食い違ってることを表してるんだろうな
「どうか来世では僕より情けない人でいて」っていう歌詞が好きすぎる。自分の情けなさ、人間らしさが溢れている
曲が終わってもMVの余韻浸る時間あるのめっちゃ好き(伝われ)
届いてます！''Teler(テラー)→Teleのファン'' 第1号です!!!
谷口喜太郎が紡ぐ恋愛ソングの歌詞で心綺麗になった。毎回mv凝っててほんとに好き。妥協しないとこ大好き。
谷口さん、本とか小説とか出してくれんかなー
そうなったら絶対買います
言語にすると希薄になってしまうはずのに、喜多朗さんが紡ぐ言葉は、明暗、濃淡が付いていて感情をそのまま表に出すより、鮮烈に深くに刺さってくる。鮮やかなんよなぁ。
あと感嘆符の使い方が美しい。
やっぱり何回も何回も見にきちゃう
やっぱりTeleの選ぶ言葉がすごい刺さる
好きで好きで何回も見て聴いて思ったけど、偶然かもしれないけど、0:45の描いてる絵が箱庭の灯のライブツアーポスターと重なって見えた
この燻っているというか、どうしようもない自分を変えるわけでもなく、どうしようもないよねで停滞してる感じが本当に好きなんだ
穏やかな厭世的というか
この曲、リリースされてから聴きすぎて余裕でSpotifyの今年聴いた楽曲ランキング一位だと思う。
初恋のどうしようもない、呪いみたいな感覚を思い出して、ノスタルジーな気持ちになる。
お互い惹かれあってたけど彼女は芸術を選んで孤独を求める旅に出たのねって言いたいけどもうちょっとステキな感じで言いたかったぜ
血やりんごの赤と、海や絵の具の青がとっても印象に残る映像で素敵でした。対比になってるのかな、感じながら考えながら何回も観返したい。
ここは岡山の四手網って所です^ ^
聖地巡礼で行ってみようかな〜〜
サビの音の流れまじで過去一好きかもしらん
この曲で出会ったTele。
初めてのライブもTeleだった。こんなに好きにさせてくれてありがとう🤦🏻♀️
もっと売れて欲しいけど、みんなにもっと知ってもらいたいけど、でも私たちだけのTeleでいて欲しい。
そんな独占欲
ライブでブゥぅぅって音が良かった
来世では僕より情けない人でいてって表現好き
昨日フェスで初めて見ました
全く知らなかったけど
見た目、雰囲気、曲、ライブのパフォーマンス全てに心奪われました
初恋って言う言葉から1つの物語が聞いてる側それぞれの解釈で生まれていくの好き
最後の頭の上通った鳥ってたまたま？だとしたら鳥まで惹き付けちゃってるじゃん
ものすごいコード進行で好き
コード理論として不自然な転調を、ここまで自然にやってのけてしまうTeleくんの才能に脱帽！
Teleの世界が好きすぎる人と友達になりたい。
たまに不安になるメロディなのほんと中毒性だわ
まるで初恋のようにって、あれは恋だったんだって決めつけたくなる気持ちなんだよね、囚われているのは
今年はTeleに溢れた1年だったな
｢初恋｣の初めてのどうしようも無い気持ちへのグチャグチャ感と、それでいて歳を取ってからもずっと大切にしたいって思える綺麗さが曲調にもMVにも表現されている気がする。
あと、MVの舞台に空や海を使っているのは初恋が叶わなかったこと。届かないものだった。ってのを表してるのかなって勝手に感じたり。
四手網がMV出てるって聞いてみにきました！このMVだと瀬戸内海が綺麗にエモく見えて凄い…
今までにあんま無い孤独的な表現だけどちゃんと共感性高いのがえぐい(伝わってくれ)
去年好きだった人がveranda歌ってて、そこからteleを知って1年…
この1年たくさん曲聴いて、ライブにも行って充実してたなあ。teleに出会えたことが本当に大きかった😢
雰囲気も歌詞もテンポも全部すき！！
初めて恋をした訳じゃないのにあの時あの瞬間君から目が話せなくなって思わず声をかけてしまった、まるで初恋のように
この人のビジュ見た後にこの歌聞いて想像と違いすぎてめちゃくちゃ好きになった（めちゃくちゃ褒めてる）
新曲が出る度に、はじめは音だけで聴いて、2回目言葉で聴いて、3回目MVで聴いて がマイルールです。全部印象が違って3度新しく惹かれて3回目が終わった頃にはもう谷口喜太郎にどっぷりです。
初恋がもうTeleだよ😭😭
武道館でまた惚れ直したよ
言えない気持ちが色として体から溢れ出そう
拭っても綺麗に落ちない。ね。
これ聴いてると自分の初恋だと思った恋が初恋じゃなかったのではないかって思ってしまう。
まだ青春は続くのか、、。
20歳 男子大学生より
TeleはMVが綺麗だから
それ込みで歌もどんどん好きになる
このMVって、鼻血を出してるシーンが現世で絵を描いてる女の子と出会ってる方が前世って感じがします。
こんな転調はじめて聴いた、好きすぎる
なんか今回の曲いつにも増してビジュ良くない！？？
地味な服着てるところとかちょっとよろけてる感じの歩き方とか「情けない感」が現れててすごい好き
好きすぎて45万回再生した。
イントロめちゃくちゃ中毒性あって好きなんだよな〜
自分の生きてる毎日の辛さとか見てる景色と誰かに恋する想いが混ざり合っている感じとても素敵です。
初恋のように初々しくて、何処か切なくて、幼くて、そして自分の愛し方のその頃から根本は変わらなく、そして最後に「いつか迸る孤独を懐かしむ君で居て、恥ずかしい君で居て！！！ どうか来世では、僕より情けない人で居て。」という言葉。
他にも素敵なところがキリがないほどあります。
Teleさんの書く曲とTele さんのチームの皆さんで作り上げる演奏、MVはいつも本当に人間っぽくて素敵です。
こんなに素敵な作品をありがとうございます！
ずっと思っていたのですが、
この曲はお風呂みたいな場所の、ツルッとした冷たい壁がある部屋で聞くとなんか納得する
ありがとうtele。
Teleって毎回心にスっとハマるような音楽をくれる。
求めていた正解のようなものをピッタリとくれる。
初恋をテーマにした曲は沢山あるけど、生まれて初めてこんな初恋の曲に出逢っちゃった、やば
すごい満足感。
映画のような詩。
Spotifyで突然流れてきて惹かれすぎてびっくりして、TH-camまで飛んできてしまった、🫂🫂🫂🫂
ちょっとまじで涙出てきた喜多郎大好き。映画1本見たくらいの満足感
Spotifyのメドレー聴いてたらたまたまTeleさんの鯨の子が流れてきてそこから全部の曲沼りました笑
絶対ライブ行きます❤️🔥これからも頑張ってください~❕
ライブの話の盛り上げがうまくて尊敬しかない。きたろーって叫んだの聞こえたかな
きもかわいいみたいな曲。好き
スルメ曲すぎる
私にとっていいタイミングで現れたんだよね
花瓶で何だこの曲好きだってなって、保存だけして。8年推し続けてたアーティストが崩れて、花瓶と再開して、Teleたくさん聴いて調べて見て、音楽が聴きたいのに聴けなくなった時クレイが助けてくれて…
歌声も曲調も全て好きで、新しく聴く曲は心の底から震える感じがして、ほんとにTeleの音楽が1番好きなんだよな
MVと歌詞を合わせて見ると、とてつもなく可愛い初恋だけど とてつもなく心がぎゅってなる初恋。
もちろんteleが好きで最高なのは当たり前なんだけど、この曲と凪良ゆうの「汝、星のこどく」が相性よすぎて、聴きながら読んだら、最高で。とにかく。この「初恋」がでてから、まだ約4ヶ月しかたってないはずなのに気づいたらその小説3周もしてしまってた
1:11 ぐらいからが好きすぎるんだけど❤
人生で一度もライブに行った事のない高校生です。初めてTeleの曲をきいたとき衝撃をうけました。初ライブはTeleに捧げることに決めました！ほんとに出会えてよかった！！
噛めば噛むほど味ががでてくるスルメのような初恋
Teleに出会えてよかったって新曲出るたび思う
最後の方に女の子がヘッドホン付けた瞬間に曲が盛り上がっていくの好き
マジでサビが天才すぎて食らう
なんだろう、この在り来りな歌詞じゃない、よくあるラブソングのドキドキとかハラハラでもない、言葉に表せない喜多朗さんの世界観。
恋愛の振り回されて振り回している心の揺れをこんなにも繊細に大胆に表現できるのは素晴らしいに尽きる。
イントロがteleの曲の中で一番印象的ですごいひきこまれた。ｍｖの世界観も最高
ちょっと鮮明じゃない色彩がなんとも言えない綺麗さを醸し出してる
“いつか迸る孤独を懐かしむ君でいて”っていう歌詞、幸せになってって意味なのかなって思ってTeleの語彙力の高さに驚いた🫨
究極に好きすぎて、そのうち朽ち果てそう
最初サビの音程の理解が難しかったけど
そういうところこそ
曲全体を好きになった時にクセになる気がする
恥ずかしいくらいに、あなたの音楽に恋焦がれています
映画一本観たような満足感があった
出てくる全ての物や音や色がすごく綺麗だった。唯一無二ですね本当に。
愛してます
Teleの曲でもMVでも、間違いなく谷口喜多朗が最高の表現者であることを確信できるな
なんか泣きたくなる
えぐかった！
自分の不甲斐なさに無理矢理鼓舞するより僕より情けない人でいて。という言葉で締めるきたろうさんのセンスがとても好きです。
いい意味で歌詞が歌詞に聞こえない歌は初めてです。すきです。
Teleの音楽って小説みたいでMVは映画みたいで世界観に入り込める感じする
歌詞だけでも素敵なのに、メロディもついちゃったらもう、恋しちゃうよ
Teleの曲って、聴けば聴くほど聞き慣れるんじゃなくて聴き応えが増すっていうか沼にはまっていく感じがする。最高。
喜多郎くんに会って言いたい、今回も素敵な作品をありがとうって直接言いたい
初恋って曲だけどどストレートに好きとかじゃなくて、teleの天才的な言葉選びで作りあがった歌詞が最高すぎます
この曲を聴いた時、美しい映画のエンドロールを見てる時の気持ちになります 天才すぎる
この曲もそうなんだけど、Teleの曲は前奏とか間奏とか、音が心地いい。
「まるで初恋のように。」っていう言葉って感情の渦巻きのようなものが鮮明に映っていて素敵。
どうやったらこんな最高なロケーション見つけてこられるんだ？？すごい
ゆったりのんびりした歌い方がとても好きです、、