Tele | 包帯 - Music Video
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- #Tele #包帯
谷口喜多朗のソロプロジェクト「Tele」
2024.9.4 release「包帯」
テレ東 水ドラ25 「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」エンディングテーマ
Tele.lnk.to/hotai
包帯
作詞:谷口喜多朗 作曲:谷口喜多朗
君からする死の匂いは
焼きたてのパンに少し似て、
トースターの底、溜まっていた思い出を愛し損ねている。
忌諱からくる庇護し合いは外来の花が育つようで。
水面を全て埋め尽くした。
美しく、息が、詰まる。
息が詰まる。
日々、絡まる譲り合いはコンセント積もる、埃の匂い。
ある朝全てがなくなってしまっても、
多分いいんだろう。
木々さざめく庭の端で、
爪先立ちを繰り返す。
諦めた後啜る珈琲は、少し甘い。
ダクトに流れる暮らし≒額縁の中にしまう後悔。
馬鹿げている世界を、
踏み越える度に悲鳴が響いた。
解けてゆく。
君の身体、心も、
包帯のようだった。
鞄の中、溢れていた水筒に肩を落としながら
ガードレールが1-1
ゴールの旗を目指していた。
煙が昇って行く。
諦めたあと啜る珈琲は
少し甘い、少し甘かった。
割れた電球の破片を金属バットで端にやる。
階段に座り、眠りにつく。眠りにつく。
明日また、僕じゃないといいな。
明日には、僕じゃないといいな。
ぐにゃりと歪んだ、足元の何か。
馬鹿げている世界を、
踏み越える度に悲鳴が響いた。
解けてゆく君の、
結び目に僕はなれやしなかった。
馬鹿げている世界を、
振り返る度にケラケラ笑った。
ふざけている。
未来は、生き延びた灰の溜り場じゃないんだ。
ささくれだつ、君が優しさと呼んだ硝子を飲み込んだ。
飲み込んだ。
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Recording
Music、Lyrics & Arranged : Kitaro Taniguchi
Vocal & Guitar & Mandolin : Kitaro Taniguchi
Keyboard & Arrangement Support:Daiki Okuno
Drums : Naoki Takahashi
Bass : Natsuhiko Mori (Shiggy Jr.)
Mandolin : Kotaro Baba (NENGU)
Director : Kazuki Yamaguchi
Instrumental Technician : Kouji Watanabe
Recording & Mix Engineer : Yousuke Nishikawa
Mastering : Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)
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Music Video
With :
Candy Sakyoh / Satoshi Guerrero Nozaki / Tetsushi Suehiro
Aiko Ito / Daiki Kato / Fuwa Yogi / Shinya Hasegawa / Yumiko Shimizu
kiyo / koyurisu / MIKU / miu / nanami / Qrumi Hayama / Tomoka Maeno
Director : Mani Kato
Director of Photography : Naoyuki Matsui (SPICE)
Camera Assistant : Shinnosuke Mizuno (SPICE)
Lighting Director : Tatsuya Ishigaki (DOME)
Lighting Assistants : Hikaru Fujino (DOME) / Hiroaki Fukunaga
Production Designer : Akiko Saegusa
Transporter : Junichiro Ikuta
Hair & Make-up Artist : Kentaro Katsu
Hair & Make-up Assistants : Ayaka Echizen / An Suzuki
Stylist : Kazuaki Kugimiya
Styling Assistant : Ryo Wakai
Location : Takahagi Location Service
Production Manager : Yutaro Onishi (Hatch)
Production Assistants : Makoto Iwakura (Hatch) / Kazuyoshi Kojima / Katsuhiko Otsuka
Producer : Tetsushi Suehiro (Hatch) / Tsukasa Ito (Hatch)
Production : Hatch & manifilms
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○Tele Tour 2025
3月1日(土)香川:高松Festhalle
3月7日(金)広島:BLUE LIVE HIROSHIMA
3月15日(土)宮城:SENDAI GIGS
3月21日(金)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月22日(土)大阪:Zepp Osaka Bayside
3月28日(金)福岡:Zepp Fukuoka
3月29日(木)福岡:Zepp Fukuoka
4月2日(水)名古屋:Zepp Nagoya
4月3日(木)名古屋:Zepp Nagoya
4月6日(日)新潟:NIIGATA LOTS
4月13日(日)札幌:Zepp Sapporo
4月20日(日)神奈川:横浜アリーナ
チケット先行
eplus.jp/tele/
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Music | tele.lnk.to/Tele
Twitter | / kitrtele
Instagram | / telekitr
Goods & CD | store.plusmemb...
HP | tele.jp.net
諦めたあとに啜る珈琲は少し甘かったって諦めがどれだけ苦かったかがめちゃくちゃわかる一文すぎる。
Teleの曲って本当にスルメ曲ばかり。初めは言葉選びも難しいし咀嚼にとても時間がかかって、でも何十回と聴いているうちにいつの間にか自分のこと歌われているみたいになって、スーッと身体に染み渡って、止められなくなる。
Teleの作る曲って、直接的じゃなくて遠回りで、解釈するのに少し時間がかかるんだよね。そこがすごく好き。
歌詞いっぱい読み込んで、Teleの、谷口喜多郎の世界をもっと深く感じ取れると、そのたびに新しい発見がある。何度も聴くたびに、曲の持つ温度や景色が変わっていく感じ。Teleの音楽は、ただ聴くだけじゃなくて、自分自身も成長しながら楽しめる、そんな特別な存在だと思う。
カルトは曲調激しくて、mvも全体的に黒っぽいけど生を歌って、包帯はメロディも明るく朗らかな雰囲気でmvも白ぽいのに死がテーマなのところ、ため息でるほどだいすき、、
まるで本屋さんでひっそり並んでて、これから色んな人がてにとって話題になって話題の書に置き場が変えられそうな歌。
学校の英語の先生がTeleおすすめしてて、いろんな曲聞いてみたけどえぐい
芯があるけど柔らかくて、自分でも気づいてなかった心の傷も癒されてる気がする
この曲もたくさんの人を救うんだろうな
神曲じゃない訳ない。たくさんの人にTeleの音楽が届きますようにTeleを必要としている方へ届きますように
すごいスピードで進化し続けるTeleに振り落とされないようにしっかり掴まってついていきます。
色々あって疲れてたから傷をとめてくれる包帯をくれて有難う。ずっとずっと大好きだよまたTeleに会える4月を楽しみにしてるね。
主題歌おめでとう。
大好きな友達は最後に本当にパンのような匂いがしました。優しい匂いでした。
Teleさんが命に向けて贈る言葉が大好きです。
コンセント積もる埃の匂い。ある朝全てがなくなってしまっても、多分いいんだろう。って所めっちゃ殺し屋とゆう存在に合っててすき。ほんと語彙力の塊よね。
Teleのこのポップな曲調に人生の幸せも暗い部分ものったような歌が大好きなんだよな
MVも深くて好き
みんな安心して、どんなに有名になってもTeleは絶対そばに居る
この曲って主人公が何回も「君」に包帯のように傷を覆って貰っていたのに「君」を主人公は救うことができずに死んでしまったから主人公が自己嫌悪を陥ってしまったけど最終的に「君」の死と自分の未来を受け入れる(飲み込む)話かなって勝手に解釈してる。
やっぱりイントロから最高すぎる‥。
切ない歌詞だけど明るい曲調で爽やかだし、何か大切なものを失った人が絶望しながら前を向いている感じ‥。
Teleの曲は日常に寄り添ってくれるし、毎日懸命に生きている人に刺さるから本当に大好き。
米津玄師にも名前を挙げられていたし、ほんとに世界に見つかり始めてる泣そんな人を好きになれてほんとに誇り…ありがとう…
トースターの底に溜まっている思い出、の表現がとても好きで、悲しすぎていつもそこまで考えられなかったなあ。棺桶と一緒に沢山思い出の品いれるから、骨が回収されたら残りの灰は全て思い出、そんな優しい解釈があると思いませんでした。
毎度毎度MV出演してくれてありがとうございます😭
喜多朗さんが出てくれることで歌をより深く知れる気がして嬉しい🫶🏼
最近朝は包帯を聴いてる
イントロが気持ちよすぎる
マジでなんにもないのに曲だけで泣きそうな気分にさせられた。ただ流し聞いてただけなのに……最高……
TeleのMusic Videoは主演"谷口喜多朗"で、一本の物語を観ている感じがしてとても好き。
程よい距離感で包んでくれる認めてくれるTeleの音楽がだいすき。
ベビわるは割と死に対して楽観的というか明るくて、闇みたいなものを感じさせないけど、この曲は死に対して悲観的だけどそれでも生きていこうって思わせてくれて、EDで聞いたイメージとはまた違くてどっちも大好き。Teleに出会えてよかったー!!
「明日また僕じゃないといいな」のくだり、「"なんとか死なないでいる"っていう生き方」を端的に表現してる感じする
私本を読むのが小さい頃から好きなんだけど、物語が終わるの勿体なくて小説買ってもなかなか進まない。
teleもドキドキが沢山詰まりすぎていて、すぐ見るのが勿体なくてむず痒い感じ
お願いだからいつか歌詞集作って欲しい
今これ聴きながら親子丼作ってる。
毎度の如くteleがMVに出てくれるのが嬉しい
Teleさんの曲って快感なメロディと思想を描いた言葉で出来ていて堪らない。
「未来は、生き延びた灰の溜まり場じゃないんだ。」に胸焼けを起こすくらい胸が熱くなった。
Teleさんの音楽は未だに価値のわからない生涯に確かな魅力をくれる。
ありがとうございます。
ずっと聴きます!
こんなに明るい曲調なのに、苦しくて心がきゅってなる、素敵な曲
火葬するボタンを躊躇なく上げるところが一番印象に残った。新曲が出されるたびにteleの音楽への好きが更新されて毎日幸せです!
人生の終わりが訪れた時、もしも天国と言われているような世界があるのだとしたらその世界ではこんな音楽が流れていて欲しい。
喜多朗くんの人生や経験や今、気持ちはわからないけど
自分の大切な人がこの世にいなくなってしまった時のことを思い出して涙流しながらみて聞いてる自分がいました。
本当に、この世にいてくれて曲を作って歌っていてくれてありがとうと心の底から思います。
喜多朗くんありがとう。
来年のツアーも当たりました。
楽しみにしています!
出だしのみんなで歩いている姿が可愛くてニコニコしながらみ始めることができたMVです!
teleって直接励ますんじゃなくて気持ちが沈んだ時に沈んだ世界で楽しもうみたいな気持ちにさせてくれる
やっぱりTeleの曲と声は落ち着く、しっくりくる。
ずっと聴いていたい、でも大切で大好きだった人に出会わせてもらえた人だから思い出して切なくなってしまうな、
上書き保存できるまでは聴き続けて好きでいたい。
最近Teleにおいて初めてのことが増えていて、本当に嬉しいし、私も頑張ろうって思える。
きっと素敵なMVだし、素敵なこれからになるね!
最近teleさんの曲にハマって通学の時間聴くのが日課になってる
人間関係とか失恋とか普段いいことも悪いことも沢山あるけど、嫌なことがあってもこの歌詞と心情が重なった時、歌詞の意味がわかったとき、成長した感じで元気になれるし、この歌詞の表現の仕方に感動してもっと曲を好きになる
通学が楽しい
曲を先に聞いてて、どちらかというとカルトとか初恋のような、少し暗めの切なさをイメージしていたんだけど、歌詞や内容に反して画の色調が明るくて驚いた。
この明るさはメロディと合致していて、歌詞とストーリーのメッセージ性を逆に強くしてくれてる。
額縁が遺影なんて考えもしなかった。
喜多朗くんの紡ぐ、優しくて残酷な詩が大好きです。
Te~Te~Tele
Te~Te~Tele
Te~Te~Teleテン♪
最高
タイアップのために書き下ろしたわけでないのにこんなにもベビわると重なっていることに驚いた。でもやっぱり死に対する価値観みたいなのは違くて、そのTeleのつくる死とそこから生きていくっていうのにたくさん救われる部分があった。今回も素敵な曲をありがとう。だいすきです。
MV見て曲の解釈が変わったのは久しぶり。きたろーありがとう本当に。
もう本当に最高ですよほんとに
今日保健室で泣いちゃって最悪と思ってたけどMV出してくれたから最高の1日で締めくくれました☺️
いつも喜多朗さんの音楽に救われてます🙂↕️
甘くてふわふわの焼き立てのパンみたいな声
初めてプレミア公開をリアタイした人がTeleで良かった
明るい曲調に意味深な歌詞 サウナだわ ととのう
悲鳴を聞かないほうが絶対楽なのに、聞こえてしまうし聴いてしまうんだろうなぁ。
死というものに日々追われている気がする。それから逃げようとする人生は過酷だけど綺麗で素敵なのかもしれないな
MVと歌詞が良すぎてTeleの世界にに引き込まれる。 本当に好き
「美しく息が詰まる。」という言葉に、優しさという名目だけの水をずっと流されたら、それが例え優しさでも溺れるという皮肉を感じる。とても好きだ。
歌詞も詩的だけど、MVもいろんな解釈できて、全部合わさって小説読んでるみたいで、何回聞いても何回見ても、その時に寄るのいいな。ずっとどこかにTeleがいる。
本来傷口などを覆ったり包む包帯を、君の身体・心って表現するのすごいな
Teleの優しい声だいすき
他の人みたいに上手に表現できないのが悔しいけど、毎日Teleに頼って生きてます。今回も素敵な曲をありがとう。
喜多朗くんの世界観がほんとにすき
気持ちいい音楽しててめっちゃ好き。
MVでこんなに感動したの初めて最初の一つ一つが歌詞に合ってて考えさせられました。ほんとに見つけれてよかった。
Teleから生まれたTeleというたくさんのことばが、またたくさん散りばめられていて嬉しい。
他の人達には生み出せないことば達で、今日も耳や頭にTeleという栄養を満たしてくれる感謝。
繊細だけど大胆で、特別だけどどこにでもあって、文学的だけどよく馴染む、そんなTeleの産み出すことばの数々を楽しみながら当たり前で特別な毎日を楽しんでいこう!今日も。
今回も歌詞が猟奇的かつ優しいTeleだけの世界観が溢れていた
べびわるのEDとして聴く時と、このMVを観ながら聴く時とで解釈というか言葉から受け取る印象がだいぶ違くて面白いな〜
詩が天才すぎるなどうしたらこんな歌詞かけるの
今年聞いた曲の中で1、2を争うくらい好き
ベビわるの世界観とTeleの世界観がこの1曲に詰まっててめちゃくちゃ良い
Teleの勢いに驚きながらも、いつまでもそばに居てくれるTeleの曲に本当に感謝してます
可愛らしいメロディーに命っていう重い内容を同時に表現してるのなんかいい
ほんとに喜多朗大好き
この曲聴くとほんとに朝から気分いい
朝散歩しながら聴きたい曲
綺麗な死じゃないのに綺麗に見せるのがすごい
過去の自分と未来の自分に今の自分が縛られていました。あなたの声はとても落ち着つく心地の良い声です。
Teleと出会えたことがなりよりも幸せ。曲聴く度にそう思ってる。
人生の明るいところも暗いところも包み隠さず、心に染み渡る音楽にしてくれるTeleが大好き。
なんか元気でた
すき
ころころとした前奏で、
こころがすごく、ほどける…。
尊い曲をありがとう。
あとTeleの歌詞には、硝子がよく登場するね。きらきら、割れる。彼にとって何なのだろうって考えてる。
次はどんなMVかなってワクワクしながら待っています☺︎
これからもMVに出続けてください⭐︎
べびわるよエンディングで知ってる声だ〜!と思って調べたらteleさんだった!!またすごい良い曲だ🥲🤍
曲が最高なので期待しかない!
だからもう好き
喜多郎の作る音楽が伝えてくれる歌詞がほんとに大好き
神曲神MVだよーー!!😭
ライブで聴くのが楽しみすぎますね!!
好きだ。
大好きです
この包み込んでくれる声が好き
Teleは私にとっての包帯だよ。いつもありがとう
意識しない死との距離感をこんなに軽やかに曲にできるんだなあ
最高すぎます。
人が灰になってもみんなそっけないのTeleらしい
ものすごく好き
いつもいつもありがとう
救われます。ありがとうTele
沢山聞き込みます、ありがとう
ずっと大好き
優しい声良すぎる
日常にスッと死が忍び寄ってくる感じがすごく好きです
これからももっとTeleの世界観を突き詰めてほしいです!
詩曲や歌に加えて、アレンジもいつもストレートに伝わってきて素晴らしいです。特にベースが。
Teleの曲はいつも立って聴きたくなる。
座っていたらリズムが刻み辛くてもったいない気がするから
リズム感なんてこれっぽちもないのに
最初の韻踏むとこめちゃくちゃ好き
素敵な表現ばかり、、😌
すき〜!
金星のMV見たときに自分が曲を聴いて感じたものが具現化されてやっと理解できたって思ったんだけど、今回もまたMV見てやっとしっくりきた。まだまだTeleの感性と言葉に追いつけねえうわー
TeleのMVって自分の中に残るものが多すぎてどデカい余韻に浸ってしまう
包帯のように純白で綺麗な
貴方の声が好きです
毎朝聞きます!
MVの雰囲気もアップテンポな曲の雰囲気も大好きです🤍✨